佐野千遥氏のスミルノフ物理学について語ろう。
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内積とか外積とか
その問題から考えるべきだろうね
恐らくは あとはエーテルとは何かかな
エーテルを盛んに登場させてるけど
エーテルとは何かとか
エーテルの実体について
余り触れられていないよね
これは致命的だと思う 動的作用反作用の法則が
アキレス健だから
これが絶対的に正しい事を
論理的に示せないとダメだよね 数学
力学系
力学
物理
これらの関係を
どうするのかかな? メビウスの帯の数式的根拠も
明確にする必要があるよね。 基本的に
佐野千遥氏や
佐野千遥氏の
スミルノフ物理学は
トンデモ扱い
擬似科学扱い
偽科学扱い
詐欺扱い
詐欺師扱いされていて
存在そのものが
全く無視されている状況だから
本当厳しいよね
ロクに読まれていなくて
人が全然来てない事が分かるし スミルノフ物理学に限らず
科学界隈の語彙というか用語が
一般人からすると
ものすごく貧困というか
日常的なところから
遊離しすぎているから
みんな敬遠して
興味関心を持たないんだよね
これは科学者たちの責任だと思う
完全に中世欧州の教会と化してる どんな事でも
最初のボタン
最初の前提が間違ってると
あと全てが間違うんだよね
だからこそ
そこに神経を使う必要があるのに
最初の事が絶対的に正しい事になって
その事に対する検証や説明も無しに
先に進むからおかしくなるんだよ スミルノフ物理学で
一番重要な事の一つって
力Fを
微分可能な変数
そして
加加速度
ジャーク
角加加速度
角ジャーク
などになる事が出来る変数として
扱った場合どうなるのかが
普通の物理学では
考慮されてこなかった事だよね 永久機関は
絶対に存在しないとか言うけど
太陽とか地球とか電子とかは
明らかに永久機関だよね
でないと
太陽とか地球とか電子とかの動力源が
上手く説明出来ないよね 士業、公務員、医者などは、AIに駆逐される職業の代表格に挙げられます。
このような枠組みに守られた、定型的な仕事というのはAIに代替しやすいからです。
AIは人間に比べて、休憩時間を必要とせず、ミスを犯さず、給与も不要というメリットがあります。
例外的に看護師は安泰じゃないかとされますが、議論と関係がないのでやめておきましょう。
今後は英語の重要性が更に高まるでしょう。
現在、世界には約200か国あり、言語は約6,000存在しますが、グローバル化とインターネットにより英語とスペイン語が支配的になっています。
半数の言語は話者がいなくなり、英語を話せるのは最低限の条件になります。
「英語が出来ない人」というだけで、一段低い人間だと見られる傾向は既にビジネスの世界ではありますが、今後は社会通念になる可能性もあると思います。
そもそも、世界的な学術誌は英語中心になっており(英語力が低い人=学問と無縁な人という価値観の加速)、プログラミング言語も英語であり、ビジネスでは英語の重要性が高まっています。
AI翻訳により、ごく簡単なやり取りは日本語で事足りるようになっても、「AI翻訳が必要な相手」と見なされるでしょうし、文書を読み解くリーディング力や、言語を介した高度な感情の伝達まで補うものではありません。
もちろん、英語が出来ること、というのは最低条件に過ぎず、英語が出来るからといって成功するということではありません。 その辺も
アマゾンのフィッシング詐欺の犯罪者は算数、或いは数学的思考が弱者男性だよなw
運転手の急病によるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています