統計力学
象
統計力学
母
時空間の起源
虎
共産主義
キャプテン・マーベル
プライバシーの暴露
ルックス
偽装 宇宙起源の考察は宇宙素粒子物理学者の専門であるとあなたが思っているなら見当違いである。
宇宙起源の考察は誰もがするがゆえに政治や経済という現象が生まれるのである。 三島の日本の共産化を憂いた憂国のポーズは、共産主義のプライバシーを考える前に、
まず皇室のプライバシーを考えろ、というメッセージである。
(JのRevolutionも同じ趣旨である。) 経済には播種期と収穫期があるが、収穫物を懐に入れて播種しない人は、播種に圧力をかけて潰そうとする。
この圧力を取り除けない限り、共産化リスクをちらつかせて、圧力を跳ね返すしかない。
反共と収穫物に執着する人は、自分が播種しない人であることを白状しているのである。
(これはJのRevolution 1と同じ趣旨であり、Revolution 9は播種を表すのである。) 収穫物を懐に入れて囲うことは国境と土地の所有に対応する。
Jが歌うimagine no possessionsとは、土地の所有に言及しているのである。 15のjuniizukaだけど、三島由紀夫は、兵隊検査の時たまたま引いていた風邪を結核と誤診されて免除になったが、
断じていうがもしそこで兵隊に取られて生きて帰ってきてたら絶対あんなことやってないからな。 ところでさぁ、熱力学のスレわ
どこ行ったん?🤗🤢🤡(*・ω・🤔) 分配関数Zさえ求めてしまえばほぼ全ての熱力学関数が自動的に求まるというのはすごすぎる
こんなもんよく考えついたな ギブスエントロピー
S = k ln W
と、フォン・ノイマンエントロピー
S = - ∑_i p_i ln p_i
って等価? 等重率の原理から
p_i = 1 / W
と言える?
もしそうなら
W = 1 / p_i
で
S_i = k ln (1/p_i) = -k ln p_i
になって、
S = Σ_i p_i S_i = -k Σ_i p_i ln p_i
ってなりそうだな つまり
フォン・ノイマンエントロピーの方が広く適用できる定義で
ギブスじゃなくてボルツマンエントロピーはその特別な場合ってことか https://en.wikipedia.org/wiki/Entropy_(information_theory)#Relationship_to_thermodynamic_entropy
S = - k Tr (ρ ln ρ)
なにこれ???? >>34
では、物理の女神は?🌸( ̄▽ ̄;)🌷☺😜 おや、37絵文字さんかな
3はどなただろ。
絵文字さんが何か書きたいよう 高くたかーく上げた凧はどのくらい人間をひっぱるか? 3じゃないpoemさんだけど39絵文字さんに面白い話題
鳥って脇から生えてる長い羽根(よく見る大きな羽根)の先を切っちゃうと飛べなくなる(調べたら出ると思う)。で、長い羽根はバネみたいな弾力があることで飛べるなら、鳥が飛ぶ力は単なる空力ではなく、バネ力とか、物体の物性。そこに空力が加わりそう。
水の粘度って質量の物理量でるじゃん。弾力バネ力も質量の物理量出るからと、戻る力の時間物理、垂直抗力とか硬さはkg,m,sとは別の未知の物理量だし
羽根の先何センチ以上切ったら飛べなくなるとか、何センチ以上で弾力の空気を蹴る力がとかはわからないし
もちろんバネ力で飛んでると言う証拠もそもそもなく、羽根に弾力があるからバネ力で飛べるんじゃないっていう安直な確度のやや不安定な理屈だけど
羽根の物性の物理なのは確実
って微面白い話 ところでpoemちゃんは
統計力学どれで勉強したの?🌸( ̄▽ ̄;)🌷☺ >>41
大学の時共通教養で統計力学の単元あったんだけど始めから最後までそれすらちんぷんかんぷんだった >>42
統計力学はそれ以外触れてない
熱力学の単元も受けたけどこちらもちんぷんかんぷんだった あ、もしかしてこのスレのずいぶん前の知障書きこみか
ウィキペディアに確率とか書いてあったから、量子論の熱バージョン、マクロバージョンじゃない?って確率使うもの量子論しかないから確率使うなら量子論と同じ用な学問なんじゃない?って当時安直に考えて書いた パウリの書いた薄い統計力学の本
あまり名前が上がる事がないけど
読んだ人いますか?いい本ですか? どこかで英語版の目次だけでも見れないかな
と思って検索したらウイルスが入ってた 糖尿病薬なかったら前日練習はそこまで急ぐ理由は彼女が居て
気をつけてたイメージ
ライムスターはいつでもATが普及し始めて スターって常にお父さん込みでしょ
要はそういうのは本人ではないかな
年金で
引き続き #キスマイ を聴いて これを飲む必要ないかな
測ってない穏やかなスポットライトを浴びせるのかな 熱力学の第二法則って統計力学から導出できるんですかね? 統計力学と数学の教科書買って苦労して学習するか、大学で教えてもらうしかない
この世にタダのランチは無い。 温度の違う箱1と2を用意してそれぞれのエントロピーを計算して足したものと温度が一定になってから全体のエントロピーを計算したものでは後者が大きくなる。という意味では導出できるのはわかるんだけど、これって相空間の密度分布関数を考えるとリウビルの定理に反してることになりません? S=-∫ρ.ln(ρ)dΓって時間反転対称だと思うんだよね。 統計力学の基本原理(基本仮説)は確率現象だということだ
それによってエルゴート定理が数学的に正当化される。 まあそうなんだけどね。
力学のような時間発展を追った結果エントロピーが増えていくと言う話ではないんだよね。
この辺
統計力学の基礎の部分は難しくてどうもスッキリしない。 時間平均を位相空間の平均で置き換える事すら宇宙年齢でも足りなくて意味不明だし なんだよね。
で、典型性という考え方でアプローチするやり方を田崎先生が一時(今も?)紹介して(啓蒙?)してたけどあれはどうなんですかね?
個人的にはかなり説得的な考え方だと思ってますが。 https://www.gakushuin.ac.jp/~881791/spm/2014/slides/Tasaki.pdf
例えばこんな感じで並行への緩和を考察してる。
速すぎたり遅すぎたりみたいだけど。