相対性理論って理解するのいうほど難しくなよな
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明記しなければ、 ・光の単位は速度(普通の速度と同じ) ・光の単位は遅度(普通の速度と異なる) の二通りのケースが考えられる 誰も明記しないのは光の単位が光速度であることが暗黙の知識だから しかし明記しなければ二通り考えられる では、後者の場合、相対性理論は成立するか? ・相対性原理が働いて ・光が定速 の場合相対性理論は成立するが ・相対性原理が働かず ・光が定速 の場合相対性理論は成立しない 光速度説はつまり「相対性が働くケースか」ということ ・単位が同じなら差分で等価 ・相対性が働くケース(普通の速度と同じ) ・光は定速 の条件が相対性理論成立には必須 >>102 「遅度」はおまえ独自の概念で、「アインシュタインの特殊相対性理論」とは関係ない。 おまえの言っているは「お前の相対性理論」。 >>103 m/sって解るよね? kg/m^3って解るよね? kg/s^2って解るよね? kg/msって解るよね? s/mは解らない? m^2/sとか m^1/2/sとか s^3/mとか kg^3msとか kg^2s^1/2とか 単位で表せる物は大抵存在すると思うけど m/sの速度はあって s/mの速度は物理的に定義されない? 速度の性質を示す物は m,sが分母と分子に1:1の関係にある 1:2、1:1/2は加速したり減速したり変速する つまり分母と分子に1つずつ、mとsがあればそれは速度に見える。 光は、速度に見えるもののうち何か? 1:1、x:x、-1:-1、-x:-x m/sだけでない 普通の速度と同じか? それなら同じ物理的性質を持つし 相互作用するはずだが 何故しない? >>104 >s/mの速度は物理的に定義されない? ただの m/s の逆数 >>105 >つまり分母と分子に1つずつ、mとsがあればそれは速度に見える。 見えるのではなく、定義。 それ以降は意味不明。 >>106 問a Am/s±Bm/s= 問b Am/s±Bs/m= 問a問bの計算、つまり互いの見かけの差分を元めよ それともs/mはm/sと一緒だと言っちゃう? 逆数にしたものが物理的に同じと? 速度は力を掛けるほど速くなる 遅度は力を掛けるほど遅くなる 性質が違う 両者は同じものだって? 同じものなら物理的機能同じだが 力を掛けて速く、力を掛けて遅く 物理的機能同じって? 逆数にしても同じ物理現象って? 単位って物理現象表すけど 人間の都合でコロコロ逆数にして計算していいの? 物理って人間の都合でできてるの? 自然にそのまま、順数で計算されないの? 全ての現象は人間の認識で世界が歪んで、手を加えられて起こるって? >>108 物理的な本質が速度か遅度かってこと 本質が遅度なのに人間の都合で逆数にはできないってこと m/s×m/s=(m/s)^2になって消えないけど m/s×s/m=1、速度と遅度を融合させたら消える それを人間の都合で残るとは言えないの どちらが本質かって 機能が違う 逆数は逆数の意味がある 遅度は空間を基準にした時間 速度は時間を基準にした空間 時間と空間の役が違うの >>109 違わねーよ。同じ物理量を反対方向から見てるだけ。 >>110 じゃあ、普通の速度2つも Am/s±1/Bs/m= って人間の都合で片方反対から見て、計算してもいいね 普通の速度も、互いの見かけの差分が一定(相互作用せず一定速度)になることがあるんだね。単位は(m^2±s^2)/ms 順数と逆数って一緒なんでしょ?ならそうだね。片方変えてもおんなじだね それとも「片方だけ変えるのはダメ、両方変えろ」とか言う? なら「片方だけ変えてはいけない基準は何?」 普通の速度の本質が「速度だから」じゃないの? 普通の速度の本質が順数でも逆数でも「速度でも遅度でもある」なら、片方だけ逆数でもいい 両方を逆数にしなければいけないのは「揃えなきゃいけないから」でしょ? 何故揃えなきゃいけない? 他のkgなどの量と計算するときも、 他の量とm/sを揃えなきゃいけない 他の量の本質が、例えば密度ならkg/m^3 、m^3/kg質量当たりの空間を言いたいんじゃなく、空間の中の質量を言いたいわけで 他の量の本質がそうなら、それと普通の速度の本質と揃えなきゃならない なぜなら自然な現象は自然に計算される 間違っても片方だけ逆数になることはないし 普通の速度m/sを2つ逆数で計算しても、それをkgと合成して運動量にするときとか、いちいち再び逆数にしなきゃならないし、それか相手の方を逆数にしなきゃならない 光が遅度なら、光には運動量はない 運動量はkgm/s 光の場合はkgs/m 運動量と機能が違う量。なぜなら光は運動じゃない。そして光子1個のもつ力は30万kの破壊力ではない 直列繋ぎと並列繋ぎの電気抵抗の計算、順数同士、逆数同士、で計算するよね。 この電気抵抗の計算も速度の見かけの差分の計算と同じ、加減算。 同じようなことをやってる じゃあ何故直列繋ぎは順数同士で、並列繋ぎは逆数同士で計算するの? 直列と並列の本質 直列は抵抗値で合成され 並列は伝導率で合成される 本質が違うと順数逆数が変わる 順数と逆数同じにはできない 順数逆数は同じじゃない 計算が変わる 意味が変わる 速度と遅度、意味は同じか?機能は同じか? 逆数にしたものが自然と? >>112 ブーメランに気づいてないな 逆数が同じ物理的意味って思っちゃう奴 都合で逆数にしてもいいって思う奴 人間原理ですか 本質は二面性(順・逆)って? つまり1つの物理計算は、量が複数あったら2^xずつ重ね合わせになるんですかね 多世界解釈ですかね? 人間の脳みそが分岐してるだけだろ 単位を揃えろ? 普通の速度の単位と光の単位 単位が違うって言ってるの 無理やり揃えろって?m/s±m/s 本質と否本質に? 本質同士合わせろよ どんなに本質が違う、機能の違う物理も 計算するときは単位を揃えろって? 違う現象も人間の都合で揃って融合しちゃうわけか 全ての物理現象は違う機能も単位揃えて同じ機能にして、同様に扱え? なにそれ同体性原理ですか じゃあ物理現象って思うよりあんまりバリエーションないな。単位揃って同体になっちゃうわけだから それともそのまま同体性理論でも作っちゃう? ・全ての物理現象は単位揃う同体 ・「あるもの」と「あるもの」の単位は同体 ・「あるもの」と「あるもの」は相互作用しない →同体性理論完成! 世界というか事象が歪むとか 全ての現象は事象の曲率だ、とか そして相対性理論 ・単位同じものは同体 ・光の単位は速度で、普通の速度と同体 ・光は普通の速度と違い決まった速度、相互作用しない →相対性理論完成!って? 物理的意味を考えろ? 物理的意味考えて、順数と逆数一緒? 時間を基準にした空間か、空間を基準にした時間か、物理的意味考えてる? 物理的意味考えて同じだって言ってるの? ちなみに物理的機能違ったり相互作用しないと、単位違うけど 光の物理的機能考えて 光と普通の速度の相互作用考えて 物理的意味考えて そう言ってるの? 光は速度だって これまで「単位」と言ってきたが、「次元」に改めさせてもらう。次元が本質で、単位はそれに振った目盛。 物理量の次元が異なるなら、加減算できないのは当たり前。 ある物理現象を記述するのに、ある次元にするかその逆数にするかは、その時の都合で決めればよい。ただその両者を混ぜるなと。 光の速度だけ他の速度とは単位が違うと言っているのは、おまえだけ。その理由については、何度も同じことを書いているようだが、他人に理解できるようなものではない。 相対性原理で速度の合成が単なる加減算にならないのは、光の速度に限った話ではない。 >>118 <その時の都合で決めればよい 物理現象は都合?順数か逆数か人間が決めていいの? >次元が本質で、単位はそれに振った目盛 だからその物理の次元の本質は順数か逆数かってこと あと、単位とか次元とかその定義の違いはどうでもいい。こっちだって物理的機能、物理的性質とか何となくで言い分けてるし、次元を単位にしても文章の意味は同じ。というか、単位だろうと次元だろうと、"空間記号"、"時間記号"、の表し方の違いなだけだし >>118 >ただその両者を混ぜるなと。 本質と否本質を混ぜるな その物理の、次元の本質は順数か逆数か 本質が逆数なのに順数にしていいわけないだろ 本質と否本質と混ぜても次元を揃えるのが正しいって? >物理量の次元が異なるなら、加減算できないのは当たり前 これを言ってる。これの場合相対性理論は破綻する。そう言ってる。それが自分の核心 >光の速度だけ他の速度とは単位が違うと言っているのは、おまえだけ。その理由については、何度も同じことを書いているようだが、他人に理解できるようなものではない。 普通の速度と光の速度、物理的機能が違うのに同じだって主張してる方が、多数論で常人論でも異常 そりゃ、自分しか言ってない。世の中の大多数は常人だから。自分が異常なだけだが、あきらかに違う性質ものを同じだという常人が異常 >相対性原理で速度の合成が単なる加減算にならないのは、光の速度に限った話ではない 何かは分からないけど、それ全部速度じゃない あと単位は目盛りじゃなくて"空間記号"とか"時間記号"とか"物理を表す記号"。数値が目盛り 次元も"空間記号""時間記号"で両方とも物理的機能があり物理的意味がある ただの飾りじゃなく、都合でもなく、物理現象と乖離するものでもない 物理学では単位は物理的整合性とらなくてもよい、物理現象と乖離するものって認識が一般的みたいだが お前も含めて自分の計算が乖離してるだけとは考えないわけだよな 本質や意味を考えない、計算的な整合性のためにあらぬ変数入れて、計算が合えば正解で、実際にそんな変数が実在する 変数が実在して計算が合わないのか、物理的な誤解や本質の違いや未知で隠れた現象があって計算が合わないのか 単位や次元は単純な計算なのに、そっちを物理から乖離してるって で、光の機能が違う これって相対性理論っていう新たな変数?空間と時間を歪ます変数? それとも、光の本質の誤解、未知の単位からくるもの? 自分はこう主張している >>119 >物理現象は都合?順数か逆数か人間が決めていいの? >だからその物理の次元の本質は順数か逆数かってこと 物理現象の本質は一つだが、その表記はどちらでもよい。本質が変わるわけではない。 >>120 >普通の速度と光の速度、物理的機能が違うのに同じだって主張してる方が、多数論で常人論でも異常 何がどう違うのか、納得できる説明なし。 >>相対性原理で速度の合成が単なる加減算にならないのは、光の速度に限った話ではない >何かは分からないけど、それ全部速度じゃない おまえの頭が固くて、ローレンツ変換が受け入れられないだけ。 >>121 ウィキペディアより >単位(たんい、英: unit)とは、量を数値で表すための基準となる決められた一定量のことである。 デジタル大辞泉より >め‐もり【目盛(り)】 > 物差し・はかり・温度計などの、長さ・重さ・容積などを示すしるし。 これはこちらも間違えていたな。「単位」一つ毎につけられたしるしが「目盛り」で、その数を数えたのが「数値」。(もちろん数えると言っても、整数値だけではない) >物理学では単位は物理的整合性とらなくてもよい、物理現象と乖離するものって認識が一般的みたいだが そんなわけがあるはずない > >>普通の速度と光の速度、物理的機能が違うのに同じだって主張してる方が、多数論で常人論でも異常 >何がどう違うのか、納得できる説明なし。 普通の速度 ・あらゆる速度がある ・普通の速度同士と相互作用する 光の速度 ・決まった速度(違うものはない) ・普通の速度と相互作用しない 機能が同じなら、このような違いすら生じない。完全に機能は一致する。 一致しない=単位が違う あと他のって、音波とか? これも定速で相互作用しないからs/mだと思うし もっと言うなら一直線でなく、3次元に拡がるから(s/m)^3とかじゃないかな ↑ まったく分からないし、脱線するから、スルーして >物理現象の本質は一つだが、その表記はどちらでもよい。本質が変わるわけではない。 表記が変わる=、というより、空間記号、時間記号の計算の位置が変われば機能は変わる なぜなら物理現象は究極には計算記号の計算だから ↑ どうせ反論あるだろうから補足 Q.なぜ物理現象を計算できるのでしょう H.物理現象の究極が計算だからではないでしょうか? H.←ヒントじゃなくて、T.←テーゼってするべきだったかも、とかどうでもいいところ >>125 >あと他のって、音波とか? おまえが言うところの「普通の速度」だよ。 物体だろうが光だろうが、単位時間に進む距離なんだから、なんら違いはない。 速度の合成も同じ式で表せる。式は「特殊相対論 速度の合成則」でググれ。 >>126 >物理現象の究極が計算だからではないでしょうか? 違うな。物理現象は自然界に厳然としてある、 人間が勝手に、それをなんらかの法則(式)で表せないか模索している。(上の速度の合成則も同じ) >>128 >あと他のって、音波とか? おまえが言うところの「普通の速度」だよ。 遅度です >物体だろうが光だろうが、単位時間に進む距離なんだから、なんら違いはない。 いや、単位距離あたりに留まる時間 単位距離あたりに留まる時間も速度に見える。数値大なら遅い。数値小なら速い >違うな。物理現象は自然界に厳然としてある、 >人間が勝手に、それをなんらかの法則(式)で表せないか模索している 自分は世界すらも現象で、究極には計算で、計算で世界が生まれたと思うけど そちらは、ただ虚空に浮かぶ、根源的に法則はない置物が、物理法則で動いてるって認識? >(上の速度の合成則も同じ) だから、計算合わないものを、 「変数が実在して計算が合わないのか、物理的な誤解や本質の違いや未知で隠れた現象があって計算が合わないのか」 新たな変数を入れて整合性をとるか、 それとも物理的な誤解を正す、本質を知る、未知で隠れた現象を探す、 物理学者はこれまで殆ど新たな変数探ししかしてこなかっただろ。だからこんなに新たな変数付け足しすぎて複雑で意味分かんなくなってる どこかの科学系のブログの記事で「人間は問題解決するとき、殆どの人間が足し算の方法で問題解決を図る。引き算で問題解決を図る人は少数だった」(実験にて) ってのがあった。 これは「頭のいい人間でも普通の頭の人間でも、天才でも凡人でも」皆そう。 「足し算での問題解決は得意だが、引き算の問題解決は不得意で、それに長けてる者はごく少数」 新たな変数を加えるのは足し算的問題解決 物理的な誤解や本質の追究や未知の隠れた現象について、正したり、追究したりするのは引き算的問題解決 足し算的問題解決で行き着く先は複雑怪奇な意味分からないしっちゃかめっちゃかな法則。その代表が量子論。量子論についてよく知らないけど複雑怪奇なのは分かる 科学の発展は引き算的方法と両面から攻めなければ成し得ない 過去の遺物が全て正しく、そこに足し算していくだけでは、複雑怪奇にしかならない 過去の遺物は全て正しいのか? もし、物理的な誤解や本質の誤解をしているならそれを引き算しなければならない 光は機能が違う すると相対性理論は論理学的に否定される それが説明でき、既存の理論を反証でき、その反証が反証できないなら 今の反証の実力の範囲でそれは過去から現在までで1番正しい 科学は反証主義 そして科学は真理を追い求めるものだが 真理を定義するものでなく、過去の真理と思われるものを固定化するものでもない 確度の高い推論をより確度の高い推論で覆し、上書きし、確度を高め、真理に近づく 正しさじゃない。正しさは誰にも分からない。神にしかわからない。 科学は正しさを追い求めるのは違う。真理を直接手に届かすことはできない 正しさ、真理を追い求めるために より確度の高い推論で確度の高い推論を覆し、現時点で最大の確度を定説化する 確度の高さにて覆す。引き算にこそ本質がある なんか自分でも訳わかんなくなった 何言ってるんだレベル >未知で隠れた現象を探す、 それをやったのが相対性理論なんだがな。 新しい変数は追加してないし。(真空中の光速cは定数) >正しさ、真理を追い求めるために >より確度の高い推論で確度の高い推論を覆し、現時点で最大の確度を定説化する よくわかってるじゃないか。だから >自分は世界すらも現象で、究極には計算で、計算で世界が生まれたと思うけど これも正しいかわからない。 > >>未知で隠れた現象を探す、 >それをやったのが相対性理論なんだがな。 >新しい変数は追加してないし。(真空中の光速cは定数) うん語弊あるね 補足入れとかないといけなかった ・未知で隠れた現象を探す ├足し算の問題解決 └引き算の問題解決 二つあり 相対性理論は足し算 引き算のことね あと変数は付け足してないけど 計算は付け足して、歪むとか縮む延びるとか変(計算) 「絶対静止系」を引き算した。 「電磁気の法則の慣性系による違変化」を引き算した。 「重力と加速による力の区別」を引き算した。 >>136 >「絶対静止系」を引き算した。 引き算しちゃ逝けないものを… >「電磁気の法則の慣性系による違変化」を引き算した。 わかんない 「重力と加速による力の区別」を引き算した。 引き算しちゃいけないものを2 重力加速 ・質量によらない 普通の加速 ・質量による 重力加速 ・遠隔 普通の加速 ・近接 重力加速 ・質量により生じる(と言われてる) 普通の加速 ・筋肉の分子などの形状変化(電磁気力) 重力加速 ・受動(物体が) 普通の加速 ・能動(物体を) 「重力加速 ・質量によらない 普通の加速 ・質量による」 重力は質量による影響うけない 普通の加速は質量による影響受ける >>138 全ての質量に重力はかかるけど 普通の加速度は質量により減じる 重力(万有引力) f = GMm/r^2 加速により受ける力 f = m dx^2/dt^2 >>137 >重力加速 >・遠隔 重力波の速度は光と同じであることが観測によって確かめられている。つまり近接作用。 >>140 まあ、重力は加速度に見えるから(変化は加速度)、同じ形式で表せるだろうけど、本質がどうかはわからない(係数が複雑になるのはまだ見ぬものが内在しているということ)。 でも、重力と加速度はそっちがいうように、より近いものであることは合ってる。 普通の速度と光の速度は相互作用しないが 重力と加速度は宇宙船のスイングバイからわかるように相互作用する(重力場が誰から見ても同じではなく、星に伴って一緒に動くから、振り子の一端に入った宇宙船は振り子のもう一端の同じ速度まで到達する間に、星と一緒に動く重力場の星の速度を得る) 見えない素粒子の相互作用は遠隔力でいいじゃん。接触の近接力とは異なる機能なんだから。 近接力はaV+bV=(a+b)Vって足し算になるけど 遠隔力はaV×bV=abv^2みたいなかけ算以上になると思うし 素粒子の硬さ(近接力)じゃなくて力(遠隔力)が相互作用するんだから >>142 知障はメンヘラ板逝けっつうの。 なんで物理板に書き込むんだかな。 >>142 >普通の速度と光の速度は相互作用しないが 前から気になってたんだが、「相互作用」という言葉の使い方が間違ってるんじゃないか? 相対論における速度の合成はどうなるかは、ググれたのか? >近接力はaV+bV=(a+b)Vって足し算になるけど >遠隔力はaV×bV=abv^2みたいなかけ算以上になると思うし 中学校の理科からやり直せ。 >素粒子の硬さ(近接力)じゃなくて力(遠隔力)が相互作用するんだから 物質の中で原子核同士がぶつかってるとでも思ってるのか? c = 1 の自然単位系で速度 a, b ∈ [0, 1) の合成(†)は a † b = (a + b) / (1 + ab). 例えば光速の半分同士の合成は 0.5 † 0.5 = (0.5 + 0.5) / (1 + 0.5²) = 0.8 で光速にはならない。 形式的には a, b が 1 の時も成り立ち、例えば b = 1 の時は a † 1 = (a + 1) / (1 + a 1) = 1 で光速は不変。 という中学生でも分かることが、このメンヘラは理解できない。 >>144 相互作用しないからそういう計算するのに…… 光は普通の速度と相互作用して見かけ変速する普通の速度と同じようには変速せず等速→しかし普通の速度と光の速度を合成したら計算上変速するはず→計算上変速するのを変速せず等速とするために相対性理論の計算→つまり相互作用しないための計算(→ちなみに普通の速度は空間・時間と相互作用する(速度が大きいほど空間・時間が歪む)) (←光について空間・時間が歪んでるとは考えないんだよな。光は空間・時間歪めず、普通の速度が歪めるって) >>近接力はaV+bV=(a+b)Vって足し算になるけど >>遠隔力はaV×bV=abv^2みたいなかけ算以上になると思うし >中学校の理科からやり直せ m/s^2×sとか時間変化は時間についての遠隔力だと思うけど kgm/s^2(質量加速度)をkgs(質量留まる)にぶつけてもkg^2m/s(質量2乗速度)にはならず、(kgm/s^2)+(kgs)にしかならないと思うけど。m/s^2×s=m/sになるのはsが変化の力、時間的な遠隔力だからで >物質の中で原子核同士がぶつかってるとでも思ってるのか? ミクロは遠隔力だね マクロは衝突なら近接力 電子殻の電気的相互作用を近接力と言ったら、分子間力顕微鏡で見たもの凄くピュンピュン動く原子の相互作用がマクロにあるような近接力で計算できるってなるけど、できないから量子力学を除いても原子の動きを計算するのって難しいんじゃん。電気的な相互作用とか場ってのは計算が違う、これを理解しなきゃ。 計算が違うから近接力、遠隔力と区別しなきゃならない。計算の区別ね >>147 まずここに出てきている色々な用語が、通常の物理学でどういう意味なのか調べてから、自分はどういう意味で使っているかを説明してくれ。 >光について空間・時間が歪んでるとは考えないんだよな。 究極まで歪んでるんだよ。 ジャップヒトモドキ殺人ゴキブリ有門を八つ裂きにしろ! ネトウヨゴキブリハゲの遺伝子ダウン有門が被害者を差別死体蹴り 殺人マニアネトウヨジャップクソ食いヒトモドキ南京大虐殺猿を絶滅させよ! 犯人はネトウヨ在特会信者だ殺せ! 小学2年生の甥に「床から1秒で天井に届く光〜」「それをロケットの中で同じ事〜」 「地上からロケットの光を見たら〜」ってよくある説明したら理解してたよ。 昔「太陽の周りを星が回ってるのになんでどっかに飛んでかないの?見えない紐があるの?」 ってヨーヨーを回しながら聞いてきたからニュートンの生まれ変わりかと思った。 でもなんかアスペっぽいんだよな。あと文章書くと時系列がバラバラ。 算数はめちゃくちゃ早くて得意。学校に友達はいないらしいw そんなのここの奴らと同じく早々に人生落ちぶれる予感しかしないわ ここの人たち一応は研究関連の仕事してるだろう 仕事できる普通の人間にはなる 10人に1人ぐらいはそうかもしれんが、 たぶんここの人たちの半分以上は単なるニートで引きこもり そんなに簡単だって言うなら教えてくれー 重力は時空の歪みだって言うけどさ、なら動くときに軌道が歪められるのはわかるよ? でも別に止まってても重力で引き寄せられるじゃん?これっておかしくね? >>158 止まっているというのは、速度が0の移動。それが重力の方向に歪められる。 >>158 分かりにくい回答ばっかりだから、簡単なたとえにすると 歪んだ(時)空間を例えると、スキージャンプの曲線斜面の様になっている。 歪そのものは観測不可能、 ジャンパー(質点)がそこに立てば、傾きの大きさに対応した重力が観測される。 >>162 >重力を重力に例えて 日本語が読めんのか? >>161 (時)空間の歪 ー> 斜面の傾き に例えているだけだが お前の間違った解釈は、ニュートン力学の重力を最初から持ち込んでるから。 >>164 同様に 電位の傾きで電場を説明するケースで、最初にクーロン力の想定を持ち込むのは 馬鹿だけ。 >>164 おまえが日本語が読めんのか? 傾きのある斜面で止まってても重力が観測される理由を聞いてんだろ おまえがニュートン力学の重力を最初から持ち込んでるんじゃ。 >>166 日本語が読めない馬鹿の上塗り >>161 >傾きの大きさに対応した重力が観測される。 の文の何処に"ニュートン力学の重力を最初から持ち込んでる"のか? お前の脳ミソが持ち込んでるだけだろが。 >>166 お前の脳ミソの先入観で他人のスレを読んでるだけだ。 高齢者だろ >>167 スキージャンプの斜面に言い換えた時点でお前の脳ミソが重力持ち込んでんだろ そうでないなら、 「時空の歪みで」重力を感じる → 「斜面の傾きで」重力を感じる とただ言葉を置き換えただけに何の意味があるのか説明してもらおうか? >>167 スキージャンプとか自分だけが納得できる例え話におきかえて悦に入るのはだいたい高齢者 >>169 懲りないやつだな >重力を感じる >161 の何処に「感じる」とが書いてある? また、お前の脳ミソの先入観だろが、 「斜面の傾きで」が気に入らないなら、 お前の得意の先入観で「時空の歪みで」を誰でも解るように説明してみ。 >>170 お前が高齢者だと自白したレスだな スキージャンプの例は 曲面にしたいからにすぎない。 >>171 「観測される」とかいてあるが、言いたいことは「感じる」と同じだろ クソみたいないちゃもんつけんな。 先入観を持っているのはおまえ自身だ。 お前が自分自身の強固な先入観にまったく気づいていないだけ。 なのでひとりよがりと気づかず意味のないたとえ話を多用する。 >>172 は?こちらはあなたのような高齢者様特有の例え話などしておりませんが? 餌に食いついた馬鹿が論破され打つ手がなくなり>>173 ,>>174 の捨て台詞が醜い 終了。 出た、昔2chで流行ったと言われる釣り宣言 ナチュラルにやってのけるとはさすが高齢者w 結局スキージャンプの斜面に言葉をただ言い換えただけで何の意味があったのかという、 痛いところに回答できず逃亡ですね。 そもそも>>161 が「分かりにくい回答ばっかりだから」などと書いたのが悪い。 >>177 そうそう、その前振りがあってのこれ見よがしに、謎の世界観出してきただけなので叩かれる。 >>183 もはやそんな薄っぺらい言い返ししかできないような状態で、まだレスする意味あるの? >>184 お前が薄っぺらなアホだからだな。 引っ込んでろや知障。 >>158 止まってるものは時間方向に進んでいる 重力があると時間が歪んで重力源に近い方が遅い 時間方向に進んでいるから屈折と同じで遅い方に曲がる つまり重力源に引き寄せられる (この説明で変な所に気づいたら量子力学にも行ける) >>186 時間だけじゃなく空間も歪むってのが一般相対性理論の主張。 >>159 ,160 なるほど… 時間は経過するから時空上では必ず動いてるって話ですね ありがとうございました! >>189 いや、それ以前に、動いていると止まっているに二分するのがおかしいと言っている。 ちゃんと礼を言ってるのは評価できる 構う必要もない(>>161 、>>186 )をスルーできてるのも良い >>158 どんなものも一秒間あたり30万kmの速さで時間軸を移動している。 逆にいうと、それ以上でもそれ以下でも進むことができない。 もしも空間軸方向へ移動するとその分時間軸方向の速度は減る。 つまり全ての速さは秒速30万kmに固定されたベクトルであり、空間方向の移動はそのベクトルの回転で表される。 重力があるとそのベクトルが重力の方向に傾くので引き寄せられたように見える。 >>192 正しくない我流解釈を広めようとするのは止めろ。 相対性理論の話が始まると我流解釈を披露しようとする奴で溢れかえるよね。 表面的なところを理解するだけなら何も難しくないからこそと思う。 無知な人: 時空が歪んでるー>光、物体が曲線運動する のは大体わかる 止まっているのに重力(力)が作用するのがそれではわからん。 シッタカ: 止まってるものは時間方向に進んでいる、重力があると時間が歪んで 無知な人: ”重力があると” が何処から出て来るのだ >>194 我々は常に 1 秒につき,時間軸の方向へ 30 万キロの道のりを進んでいることになる.なんという凄まじい速さ!我々は時間軸の方向へ光速で旅をしているのだ! https://eman-physics.net/relativity/invariable.html >>198 間違いというか速度の意味が曖昧。 4元速度のことなら空間方向の速度が増えれば時間方向の速度も増えるから そこで言ってる速度とはなんなんだろうなという感じ。 あとこれも意図不明。 > 重力があるとそのベクトルが重力の方向に傾くので引き寄せられたように見える。 ニュートン力学では、重力で引き寄せられて速度ベクトルが変化すると教わる。 これとほとんど同じことを順番を逆に言いかえてるだけに見えるが、そんなのが何の説明になると? >>200 全然違う。 >4元速度のことなら空間方向の速度が増えれば時間方向の速度も増えるから 空間方向の速度が増えれば時間の進む速度が遅くなるのが相対性理論だよ。双子のパラドックスが有名だよね? 時間方向の速度も増えるなんてどこで教わったの? >ニュートン力学では、重力で引き寄せられて速度ベクトルが変化すると教わる。 >これとほとんど同じことを順番を逆に言いかえてるだけに見えるが、そんなのが何の説明になると? 全然違う。 そもそも我々は全て光速で時間軸を移動し続けていて、それ以上でもそれ以下でも移動できない。空間軸方向に移動するということは、このベクトルを時間軸方向に傾けるということ。すると時間軸方向の成分が減少するから時間の進みは遅くなる。 とはいえ、普通は空間軸方向の速度は光速に比べてとても遅いから、時間軸方向の速度の変化はごくわずかでしかない。 これを理解できないと、なぜ時空の歪みで重力が起きるのかがわからないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる