■ちょっとした物理の質問はここに書いてね255■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメ出しでもOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね254■
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/sci/1600269959 数式の書き方 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数 電荷1個だけの移動は、はたして電流とみなせるのでしょうか???
例えば電荷1個だけが円運動してる場合、同じ個所を1秒間に通過する電荷量から
I=q×v/2πrと一応は計算できます。しかし、通常の円電流とは違ってqが局在するので、
これが近くにあるときと遠くにあるときで果たして常に対称磁場なのか不明です。
そして現在のところ本当に正しいかどうかは別にして、電荷1個だけの円運動は
電磁波を放射するとして計算されています。通常の円電流では放射しないので明らかに違いがあります。
円電流でもこのように大問題なのですが、それ以外の一般的な軌道の場合は
もっとわけが分からなくなります。例えば直線運動です。
電荷qが1個だけ任意の2点間を時間tで通過した場合、平均をとってq/tを電流値とみなすのでしょうか。
そうすると2点間はいくらでも任意にとれるのでtも任意にとれてしまい、電流値は定まらないことになってしまいます。
以上は、単独の電荷だけで電流を考えてはいけないことを示しているのではないでしょうか。
電流とは、物質内で電荷が密度連続体となって流れているものであって、空間に孤立した電荷は
どう運動しても電流とはみなせず、磁場も電磁波も放射せずにクーロン力だけしか働かないのが
真相ではないでしょうか。
物質の存在をないがしろにして、物質内でも外でも電荷は常に同じ性質あるいは特性を発揮する
と考えている現代物理学は完全にドツボにはまっているのではないでしょうか。
金でも銀でも銅でも半導体でも絶縁体でも、物質を構成する素粒子は同じであっても
組成によってまったく違った特性を持っています。伝導率も誘電率も透磁率も違うわけです。
そこから飛び出している電荷が、それらの物質内に存在するときと同じプロパティを持つなどと
誰がどうやって証明したというのでしょう。
単独電荷による電流のおかしさを考えただけでも、現代物理学は大間違いであると
言えるのではないでしょうか。 あと、物質内を流れる通常の円電流では理論計算によって
電磁波を放射しないことを示した人はいるのでしょうか。
単独電荷が円運動してる場合の放射は示せても、それらの群が物質内で流れている場合には
放射する電磁波を相殺して、静磁場しか残らないことを示せているのかです。
以上、よろしくお願いします。 >>6
円ではなく、変な形状のループ電流のほうがもっと難しいぜ。
電磁波は相殺できて静磁場だけなるのかどうか。
理論で示せないのなら、これが君の言う物質中での電荷のプロパティだよなあ。
そう認めるしかない。
確かに現代物理学は欠陥だらけみたいだな。電流1つもろくに規定できてないようだし。 くっくっくの言う通り、空間に孤立電荷しかない場合には
電荷同士にはクーロン力しか相互作用しないと考えるしかないよな。
そうしないと辻褄が合わない。電流でもないし、磁場も作らないし電磁波も放射しない。
今の物理学は完全に間違っているっぽいね。 >>5
>例えば電荷1個だけが円運動してる場合、同じ個所を1秒間に通過する電荷量から
I=q×v/2πrと一応は計算できます。
当たり前だが、点と見なした電子運動と連続電流は同じではないし、原点に対称でもない。
電磁放射や速度の相対論効果は無視するとして
単純化した問題に直せば、電子1個だけが(十分速く)円運動してる場合の空間の
磁場(平均)が、I=q×v/2πrのループ電流が作る磁場と同じと見なせるか?
とすれば、解析可能になる。
最初に半径rの中心点の磁場Hが電子1個の場合で計算してみればよい。
前のちょっとスレ >>992 >>1000 から、速度に関係なく同じ値の磁場になることが証明できる。
やって見れ
>現代物理学は大間違いであると言えるのではないでしょうか。
馬鹿キチガイとしか言えない。 前スレ #822,#839,#842,#860,…さん、ども長いことお待たせしました。
ではまず「古い本」から〜w
──────────────────
《…波動関数または確率振幅は 実験にはかからない》
原島 鮮1972,1986「初等量子力学(改訂版)」 >>10
電子1個の運動は電流とみなせないのは>>5から明らか。 >>11
そして「古くない本」ね!
────────────────────────────────
「…波動関数の絶対値2乗は確率という観測量と直接結びつくが、
波動関数自身はそうではない」
鈴木克彦2013「シュレディンガー方程式」
─────────────────────────────────
…え?そんなショボい本認めない?じゃあ次はショボくない本行ってみよ〜!w >>14
電子一個だけでも電流だもん!
こ〜んなの〜【常識〜!】パッパパラリラ〜♪ >>10
お前馬鹿だな。
局在した電荷をデルタ関数使って電流とみなすアレは
完全に大間違いだって、そういう話を>>5はしているんだろ。
i=envで、局在する電荷の場合には馬鹿が機械的に
en=qとしてi=qvδとしてごまかしてるだけだ。
そのi=envが局在電荷でも使えるのかって、根本の話してるのに
馬鹿はすっこんでろ。 ほら、やっぱりデルタ関数が嫌いってだけじゃないですか
点電荷のクーロンの法則はガウスの法則からどうやってでてくるんですか?
デルタ関数使いますよね? 電流密度は、電荷を連続流体として考えた場合のみ
i=envと表すことができる。
孤立電子のような「1個」の場合には直線運動を考えれば
上のように最初からi=envと置くことが不可能。
最初からおかしいのに馬鹿にはこれが分からない。 >>18
まったく使わないから馬鹿はすっこんでろ。 ごまかしてると言い張るだけで、デルタ関数にすると具体的に何が問題なのかを
何一つ説明できてない脳足りん。
そりゃ連続電流の定常的な磁場とは違ってパルス的な電磁場が発生するが、それの何が問題?
実際、そのパルス的な電磁場を拾って電荷の通過を検出する検出器もある。 >>20
では、ガウスの法則からクーロンの法則はどのようにして求めるのですか? >>19
これで終わってる。
単独電荷の移動は電流とみなすことができない。
この思考実験から、空間に単独電荷が複数あって複雑な加速運動をしていても
磁場も電磁波も一切発生せず、クーロン力しか作用しないことが必然的に導出できる。
だから観測者の違いによるローレンツ力のパラドックスも何のことはない。
最初そんなものは存在していなかっただけ。
相対論は本当にクソ理論だね。 >>21
だーかーらー
i=envから出発できないし、どうやって直線運動が電流とみなせるのか
いっぺん書いてみ?
電流の定義からな。お前のは最初からおかしんだよ馬鹿。
何が問題かも分からないクソ馬鹿だわ。 >>21
当たり前だ馬鹿。
電子が運動すれば電場が変化するから電磁場も発生し、
それを物質である測定器との相互作用で拾ってるだけだからな。
ここで問題にしてるのは単独電子だけでは電流とはみなせず
単独電子同士にはクーロン力しか作用しないということだ。
馬鹿はすっこんでろ。 >>19
本当にこれがすべてだね。
電流の定義から出発すれば、どうあがいても
単独電子の流れは電流とみなせない。 >>25
電磁場による相互作用を肯定しておきながらクーロン力だけという脳足りん
ほんとアホだなこいつ 電子の存在が知られていなかった頃の連続電流の定義に縛られて
単独電荷の存在がわかった場合に電流なんて定義デキッコナイスとしか言えないバカ >>27
いい加減、馬鹿はすっこんでろよ。
面倒だわ雑魚。
× 電子と電子
〇 電子と物質
〇 物質と物質
磁場と電磁波は「物質」か「物質を流れる電流」が必要だって話してんだよ。
電子同士だけではダメなんだよ馬鹿。ローレンツ力の速度とは、この物質に対する速度なんだよ馬鹿。
電流は物質を流れる電荷であって、以上のように
空間にある単独電子では電流にはならない。思考実験ですぐに分ることだ。 >>28
はよ電流を出してみろよ。
できないのならすっこんでろ馬鹿。 >>28
むしろお前のような馬鹿ばっかだから
単独電子でも電流になると思い込んでんだろ馬鹿。
物質の中と外で同じだと思い込んでる馬鹿。 >>17
ごまかしてますよね。
なんでしたっけ、あれは。
孤立電荷で電流をi=qvδとして電磁場を求めてるあれね。
これ、とんでもない出鱈目ですよね。 kukukuの荒らしが尽きないな
>>10
の内容はそもそも連続量のループ電流と、1個の電子運動が同じなどと言っていない
デルタ関数など使って計算してもいない。
電子一個の運動が周囲の空間に作る磁場の式から、どのような条件によって
古典的な連続量のループ電流の作る磁場に収束するのかだけ。
ミクロ現象では"連続電流など始めから存在しない"のだから、統計的に連続量になる
説明だけで十分だ。 >>32
>ミクロ現象では"連続電流など始めから存在しない"のだから、統計的に連続量になる
>説明だけで十分だ。
本当に理解力ないな馬鹿。
物質内では連続流体とみなせて、物質外ではそうみなせないって話してんだよ。
物質内では点で存在することの必要性がまったくない。
連続流体として存在してればいいだけだ。
ところが物質外ではそうはいかない。
電荷を考えれば、かならずどこかに局在していなければならない。
だから物質内のように電流とみなすことができない。
空間で直線運動する電子がどうあがいても電流とみなせないのは
そういうことなんだが、お前ら本当に頭クソ悪いよな。
思い込みの激しい想像力にない雑魚は消えてくれ。面倒だ。 ○ 素電荷の運動による量子的電流 ―> 古典電磁気学の連続電流
説明可能
✕ 古典電磁気学の連続電流 ―> 素電荷の運動による量子的電流
説明不可
kukukuは ✕の論法で荒らしてるだけ。 デルタ関数が認められないだけな感じ?
それにしても999の新人格、口が悪いな笑 >>35
>物質内では点で存在することの必要性がまったくない。
おや、qqq も量子力学認めちゃうんか? >>35
物質の内外では
全然違うということですね。
確かに内では粒子性を持つ必要はなく、
外では粒子性丸出しですもんね。
なるほど、空間にある電子同士だけでは
クーロン力しか作用せず、磁界も電磁場も発生しない理由は
ここにあるわけですか。
すごい思考実験で大発見ですね。超天才です。 点で存在しないということは波で存在するということですもんね
なるほどなるほど
このような考察からも量子力学に繋がるわけですね >>35
>空間で直線運動する電子がどうあがいても電流とみなせない
当たり前だろ
>>36
が理解できない低能なのか >>39
プラズマ工学で実験結果と合いもしない数値計算やってる連中って滑稽だよな。
空間にある電荷同士にはクーロン力しか作用しないのに
間違った磁場や電磁波まで計算して必死だから笑える。
プラズマはもはや物質ではなく電荷群だから、その電荷群は物質である装置に対しては
磁場や電磁波を発生しているが、電荷群同士の相互作用はクーロン力しか発生していない。
いっぺんこれで計算してみ。もっとまともな計算結果になるからな。 >>40
電流や磁場や電磁波などの作用源としては
物質内では点ではなく連続流体として存在しているということだ。
それが物質内での電子の特性なんだよ。だから物質中と外ではまるで違うんだよ。
出鱈目な量子論など出る幕はまったくない。 >>35
>物質内では連続流体とみなせて、物質外ではそうみなせない
無知なのか?
物質中だろうが真空中だろうが莫大な量の電子が対象なら連続量に近づくだけだ。
電子管を知らんのかカソード電極からアノード電極に電子が真空中を移動している
当然、連続電流の扱いで単位はアンペアだ。 >>44
それで、ガウスの法則からクーロンの法則はどのようにして導出されるんでしたっけ? >>44
> それが物質内での電子の特性なんだよ。だから物質中と外ではまるで違うんだよ。
量子力学認めないんだったら、マックスウェルの方程式で説明しろや、アホのqqq >>43
プラズマ核融合が何十年もいつまで経ってもまったく進捗がないのは
そういうことなんですね。プラズマ詐欺ですよね。
そりゃ、間違った計算に基づいてたらそうなりますよね。
これも真実の補完になっていますね。 >>45
だから何回も書いてるんだが馬鹿もいい加減にしとけ。
「物質」だよ「物質」、真空管や回路という物質が存在してるから
それらに対しては電流として振る舞うんだよ。
その真空管の中の電子同士はクーロン力しか作用してないからな。
これは相対論の結果でもそうなる。ローレンツパラドックスだ馬鹿。 >>49
ローレンツ力+動いてるクーロン力=静止時のクーロン力だね。 >>49
>ローレンツパラドックスだ馬鹿。
なにこれ? qqq、説明しろ >>49
最初から孤立電荷同士にはクーロン力しか働かないと考えれば
本当に相対性理論は不要だよね。観測者によるパラドックスがないから。
発想の転換というか、もっとも光速不変にするための理論だから無理があって
電荷保存則を設定しないと電磁気学が破綻してしまうのが相対性理論の弱点。
時間も位置も観測者によってゆがむのに、電荷量だけはなぜか最初から保存されるチート設定が
相対性理論の真相。だから大したことないのがこの理論。ご都合理論だよね。
みんな信じないわけだよ、うん。 電荷保存はゲージ対称性に対するネーターの定理から導出可能ですけどね >>47
物質の物性は電磁気学では説明できないですね。
どんな理論も説明できませんよ。説明できたところで、無限にその説明について
さらに説明が必要になりますから。 >>54
qqq に説明求めてんのに自演擁護キャラのままじゃ駄目だろ、アホが。 >>48
プラズマ核融合ってどうなってんの?
アポロ月着陸と同じフィクションになってんね。 >>52
相対論っていろんな設定してるよな。
光速不変、ローレンツ変換にもとづく相対性原理、電荷保存則、等価原理、一般相対性原理・・・
設定まみれだから、単独電荷同士にはクーロン力しか作用しないという単純設定のほうが
はるかにシンプルで説得力がある。もちろん基本はガリレイ変換でOK >>58
ごくたまに話題になるだけで
もはやキワモノ扱いでしょ。
現代物理学がいかに大間違いかの証拠になってる。 >>49
>真空管の中の電子同士はクーロン力しか作用してないからな。
>ローレンツパラドックスだ
kukukuが理解できないで騒ぐネタの一つ、
コンデンサの誘電体力、誘電率べつもの説、ローレンツ力否定 など
今回は 真空中の電流否定 でスレ荒し。 i=SVneだろ。
Sは断面積、Vは速度、nはモル数、eは電荷量 >>63
少し変えてみると、i=Vne/tとなる。
ここでVは体積、tは時間、n、eは前と同様 物体が持つ電荷を全て電流に変えてしまえば面白いことになりそうですねw
実際はそんなことないけど、隠れた電流はAとして残る。
電流がなくても仕事は出来るもうひとつの電気はあるかもしれん >>62
↑ ↑
○・○○・○ 電子・が上に運動で(○が接触した様な)磁場が発生する
特殊相対性理論によれば電子が並進運動してるケースでは磁場による引力が作用する
電子が静止した座標にローレンツ変換すれば磁場は無いが、電気力の斥力が弱くなる
そこまで理解できた人は特殊相対性理論マスターだ。 >>67
光速に殆ど近い電子ビームの中の電子同士の斥力は殆どゼロになる。 コンデンサにはマクスウェルの応力が働くけど、これって引力じゃないの? 陰極線が磁場で曲がるんだから、普通に考えると、一個の電子でも磁場で向きが曲がるよね。
磁場で曲がるということは、電子の運動自体で磁場ができてる。
仮に一個の電子が振動するような運動を考えると、周囲に磁場ができてそれが変動するはず。だから、普通なら電磁波ができる。電子の振動数が大きくなると、それだけ電子は速く加減速して周波数の高い電磁波を生むから、電子の加減速は多分電流。等速で振動もしないのは考える手立てがないのかな。 >>71
は、まさに自分が荒らしそのものだ
といい加減気づけw qqqって結局何がどうなれば満足なの?
ニュートンの運動方程式すら信じてなさそうだけど、具体的に何をどうしたいのかがわからん qqqってお算数しかできないから
相対論と非相対論だと
相対論のが無理矢理でない設定で数学的に美しいって気づけないよね
非相対論のほうが制限をかけてるような設定なのに >>75
だからそういうの止めろって。
議論の妨害行為だろ。 >>72
>磁場で曲がるということは、電子の運動自体で磁場ができてる。
電子が曲がるのは物質との相互作用。電子と物質の間の出来事。物質の存在が必要。
物質とは、この場合は磁場源。
ブラウン管に磁石を近づけると画像が乱れるが、
これは磁石という物質と電子との相互作用。
物質がなくて電子だけだったら磁場はできない。
だから複数の電子がどんな加速運動していても磁場も電磁波も発生せず、
電子相互間にはクーロン力しか作用しない。
また、このことから物質外での電子の運動は電流とはみなせない。
むしろ、こんな簡単な真実にいまだに気づかず理解できないことに驚きを禁じ得ない。
この3パターンを頭に叩き込め。
× 物質外で運動する「電荷」と「電荷」・・・クーロン力のみ、電流にもならない。
〇 あらゆる「電荷」と「物質」・・・あらゆる電磁現象OK
〇 「物質」と「物質」・・・あらゆる電磁現象OK
電磁現象には、すべて物質の存在が必要。
物質から飛び出した電荷だけではクーロン力以外の電磁現象は一切発生しない。
宇宙はそのようにできているから、速度の違う観測者が複数いても
観測者によってローレンツ力が違って見えるというパラドックスは生まれない。
なぜならば、速度の基準は物質だからである。観測者などではない。
そもそもの大間違いは、
「物質の中に存在する電荷」と「物質から飛び出している電荷」が
同じ性質を持つとの思い込みが物理学にあるからだ。
普通に考えれば、物質や元素でもすべて特性が違うのだから
電子だけがどこにあっても常に同じ性質というのはまったく不自然である。
空中でも電子が移動すれば電流となって磁場を作るという思い込みが大間違いなのだ。
それは物質内を流れる電子の特性であって、そうではなく
物質外の電子ならそういう物質相手に限定して作用反作用の結果として
磁場を作るのである。物質外の電子は、物質外の電子相手には磁場など作らないのだ。
相対論がいかに不要で害悪か、思い知れ。 磁気は電子のスピンでできると言われてるしそのスピンは自転ではない、固有の属性であり、固有の値を持つとか言うし、なのに軌道上の運動によっても磁気は生まれるとも言う。
電子に形や構造を求めたくなる話だなぁ。 せっかく相間スレがあるのだから、そっちで独り相撲してなよ。 >>54
量子力学使えばめちゃくちゃ説明できてるのに...
認められない人はかわいそう 馬鹿のための具体例。
磁石の上を飛行する電子がある。
この電子はev×Bのローレンツ力を受けて曲がる。
磁石はその反作用を受ける。
しかし、この電子は電流ではない。
磁石が受けるのは反作用としての力であって、正確には磁場を受けるのではない。
あくまでローレンツ力の反作用としての力を受けるのである。
このように物質外の電子は電流ではなく、物質が存在するから
作用反作用の結果として双方に電磁現象が発生するのである。
電子が2つだけあっても、その2つがいかなる運動をしようが
磁場も電磁波も発生せずにクーロン力しか相互作用しない。
これに気づかないから現代物理学はデタラメなのである。 馬鹿のための具体例2。
加速器の中で加速運動する電子。
これも「電子」と加速器という「物体・物質」との相互作用である。
加速する電子が電磁波を放射しているのではない。
電子が猛烈な速度で観測器に接近してくると電場の変動で変位電流が生じ、
それが磁場も生むから電磁誘導も連鎖して電場も生まれ、それを電子が
電磁波を放射していると勘違いしているのである。
まことに現代物理学は巨大なポンコツと言えよう。 >>79
そうだね。
しかし、そのスピンとか電子軌道とか
すべて出鱈目だけどね。
よくもまあこんな子供じみた空想を受け入れてるなあと呆れるよ。 バカに一言だけ言うと
物理とは単純化させたいもので思考停止は物理じゃない
だよ >>79
電子単体では電流とみなせないのは以上の議論のとおりなので、
そのモデルも全然ダメですよ。論外です。
あなたは空中で速度vで直線運動する電子が
いかなる電流値なのか導出できますか?
その速度で並走してる人間から見れば静止電子ですけどね。
速度の基準となる物質がないから、こういう奇妙なことになるわけです。
つまり、物質外の電子は電流にはなりえません。別物ですよ。
これが宇宙の真理です。シンプルだけどうまくできていますね。 >>78
最初期の電磁波発生装置は火花放電だったらしいけどね。火花放電させて、離れたところで電流を計測して電磁波の存在を確認した、ヘルツが。
火花放電は電子が急加速して急減速してくはずだから、それで電磁波が出るんでしょう。てことは、一個の電子でも出ると考えたくなるけども。 >>84
加速器は本当にそのとおりですよね。
自分も前から思っていましたよ。
だから素粒子論は完全な詐欺です。 >>88
アンテナは電磁波を放射する。
それはアンテナという物体・物質内の電荷の加速運動によるものだから。
火花というより、それを発生させた金属がアンテナとなって電磁波を放射したというのが正解。
これを分かっていない人間がほとんど。
このように心眼で考えるくせをつけよう。 >>87
観測器の中で変位電流と電磁誘導が生じてるんだよな。
すごく納得できるわ。 >>87
まさに宇宙は相対的にできてるよなあ。
電荷と物体、その相対速度で電磁現象が決まる。
物体を流れる電流は電子と陽子の速度差が原因なので
どんな速度の人間が見ても電流値は変わらない。
逆に電気回路をどんな速度で動かしても回転させても
電流値はやはり変わらない。電子と陽子の相対速度差が電流だから。
いかに、電荷のみで電磁気を考えることがおろかなのか、
今の物理学がメチャクチャなのかってことだな。 qqq は相間で量間の馬鹿だから、オカルトに走らざるを得ない コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮するはずの肺がテニスボールのように硬くなって収縮しなくなり呼吸が苦しくなる
最悪なのは繊維化した肺はもうリハビリしても回復しないこと
元患者が後遺症についてブログで書いてるけどマジで地獄
自分がかかったり見ず知らずの他人に感染させるだけならまだしも油断してコロナ感染して
家族や友人に伝染して死なせたり一生残る後遺症を与えてしまったら悔やんでも悔やみきれないよ >>96
そのコピペ、どんだけの板・スレに貼ってんのよ 昔からタバコの吸い過ぎて肺組織が硬くなり穴が開いて救急病院行はよくある話
スモーカーがコロナ感染すればリスクが高い。 物理板でこのスレだけが辛うじて物理と関係あるって何なの? 反発係数が1以下なのはなぜですか?
トランポリンを考えるとおかしいように思います。 >>101
トランポリンは自分で力を与えて飛んでますよね? 球が自分で力を与えて跳ね返るということはないのでしょうか? たとえば、球が衝突の衝撃で形が変形して衝突前よりも衝突後のスピードのほうが速いという可能性も否定できませんよね。 荷電粒子間の相互作用については、電磁場のローレンツ変換も含め、
全体を正しく相対論的に扱いましょう。 >>105
物質の外にある電荷にはクーロン力しか相互作用しない。
宇宙には相対速度しかないのだから、くっくっく氏の説はかなり有力だよ。 ローレンツ力ev×Bの速度は何に対する速度なのか。
あるいはどの座標系から見た速度なのか。
初学者のほとんど100%が驚くのがここだな。
どいつもこの速度は磁石や電流コイルなどの磁場源に対する速度だと
当たり前のように思っているからだ。
ところが専門的に電磁気学をやり始めると、なんとこの速度は
観測者から見た速度だと突然言われ出す。あるいは観測者に固定した座標系から見た速度だと。
ここで全員が「は!?」と思う。何言ってんだとな。
こんなことをすれば、当たり前にローレンツ力は観測者によって違って見える。
観測者によって速度が違うからだ。こういうおかしな見方や考え方はいったいどこから生まれたのか。
それは場の理論や相対論から生まれたのである。観測者中心の考え方である。
しかし、宇宙はそうなっていないのはちょっと考えれば気づくことだ。
宇宙に絶対速度などなく、あるのは相対速度だけである。
物体と物体との間には、互いの相対速度と位置しか基準がないのだ。
ローレンツ力の速度は何に対する速度なのか、当たり前に磁場源となる物体に対する速度しかないのである。
磁場源に固定した座標系から見た速度が、ローレンツ力の速度なのである。
この当たり前から大きく逸脱し、場の理論と相対論による大間違いな考え方を
続けているのが現代物理学であり、だから「物質内の電荷」と「物質外の電荷」を
同じに扱ってドツボにはまっているのである。
物質内の電荷ならば速度の基準はその物質であるが、物質外の電荷だけでは
基準がまったくない。だから電流にもならないのである。
孤立した電荷間では、基準を必要としないクーロン力しか働かないのである。
このシンプルだが非常に巧妙な宇宙の仕組みに気づかないオオバカどもが
相対論や量子論や宇宙論を吹聴しているのが現代であり、数式いじりの物理知らずであり、
そもそも考える能力のない雑魚ザルばかりなのである。
くっくっく >>108
非常に薄い物質だからほとんど真空中と変わらない。
誘電率、透磁率、導電率なんか見れば分かること。 >>110
999理論ではどのくらい薄いと真空扱いなの? >>108
電子なんかが空気中を飛んでいても、物質内とみなせるほどの濃度がなければ
磁場を作るといった特性は発揮しないだろうね。
これは導電率でもそう。金属の密度をスカスカにしていけば導電率は減少していくと
当然ながら予想できるのと同じ。 >>101
トランポリン考えてもおかしくないと思うんですけど 糸の張力について質問です。
「天井から2本の糸a, bにより質量mの小球がつるされている。a, bの張力T_1, T_2を求めよ。」
糸の張力の向きが糸の方向と一致するのはなぜでしょうか? 糸が重力に対して、平行ないし垂直でない場合には、糸の方向に張力が働くことは自明ではないと思います。 >>112
空気分子1個に対して
近傍にある電子が電磁現象をどう発現するのかだろ。
空気分子が帯電していなければ
ほとんど素通りじゃないのか。分極の影響もあるから
まあ、やってみなければ分からんな。
くっくっく 棒とは違って糸は糸の方向にしか力をかけられないからです >>117
その張力を分解してみろ。
もし、糸方向でない成分があれば
それは糸に垂直方向だよな。
その力で糸は弓をひくように
曲がってしまうだろうが。
現実にはそうならないから
糸方向にしか張力はないのだ。
物理として現実を含めて考えろよ。
数理思考だけでは必要な条件は絶対に出てこないぞ。
くっくっく 糸を引っ張る。あるいは糸が引っ張られる。
現実世界では、糸が弓を引くように曲がることはなく
ピンとまっすぐに張る。
これは糸に垂直方向の力の成分がないことを示しておるので
張力は糸方向しかないのだ。
現実を含めないと物理学にはならんぞ。
くっくっく 自明とは何かだな。
現実の糸はまっすぐにピンと張る。
これは実験事実であり、それがこの宇宙の地球上での糸というものだ。
別の宇宙ではそうではないかもしれんがな。
くっくっく 以上、糸って何だろうというお話でしたとさ。
ちゃんちゃん。 >>116
その類の問題は力学的エネルギーと熱力学第二法則から説明できる。
糸の質量は無視して質点の力学的エネルギーは時間経過で運動エネルギーが散逸し、
拘束条件により、位置エネルギーが最小の位置で釣り合う。
鋭角三角形∇の頂点の位置エネルギーが最小になるから、糸は直線で糸の方向に張力が働く。 そもそも糸がぴんと張ってようが
垂れていようが
張力はその接線方向だろ
言うとしたら超近距離の質点における作用反作用やし 前スレでネギの質問をさせて頂いたものです。
弊社のネギの注意書きの記載内容を変更するとととしました。アドバイスありがとうございました。 >>127
2本の糸の拘束条件で任意の位置から錘を離せば最初に糸がたるんで複雑な運動しても
位置エネルギー最小に落ち着く。 >>131
弊社では、ネギをサービスしているのですが、その容器に「一度に大量に入れるとスープが冷めやすくなります。」と注意書きがあります。
しかし、物理的には2度に分けたところで冷めにくくはならないのです。 「大量に入れるとスープが冷めますのでご注意下さい。」に来月より全店舗順次差し替えていきます。 まあ、普通に考えたらネギをわざわざわけてちまちま入れるような人はいないと思いますから、新しい注意書きの方がわかりやすくて良いと思いますね よく分かりませんでしたが、みなさん、ありがとうございました。
ところで、x(t)を時刻tにおける質点の位置とします。x(t)は連続関数であるという仮定は自然な気がします。
力学の本では、x(t)が微分可能であることまで仮定しているようですが、それはなぜでしょうか? 力学ではx(t)の2階の導関数までしか出てこないと思いますが、それでもx(t)は暗にC^∞級であると考えられているのでしょうか? m*x''(t) = F(t)という微分方程式が成り立つと言っていて、質点は力がなければ動かないのだから、x(t)は2回はすくなくとも微分可能であるということですね。
F(t)も連続であることが自然だと考えると、x(t)は少なくともC^2級ということですか? 山本義隆著『力学と微分方程式』という本に、以下のような記述があります。
v(t) := lim_{Δt→0} [x(t+Δt)-x(t)]/Δt
実際には、古典力学では、有限の質量を有する物体の速度が不連続に変化することはありえないので、
x(t)のグラフが折れ曲がることはなく、上の極限は存在する。
「物体の速度が」と書いている以上、lim_{Δt→0} [x(t+Δt)-x(t)]/Δtが存在しなければなりません。
それにもかかわらず、その直後「x(t)のグラフが折れ曲がることはなく、上の極限は存在する。」
と書いているのはおかしいと思います。 速度の定義は、v(t) := lim_{Δt→0} [x(t+Δt)-x(t)]/Δtですが、この著者の頭の中ではこの定義とは異なる物体の「速度」というものがあるのでしょうか? 以下のように書いてみるとおかしさがよりはっきりします:
v(t) := lim_{Δt→0} [x(t+Δt)-x(t)]/Δt
実際には、古典力学では、有限の質量を有する物体のv(t) := lim_{Δt→0} [x(t+Δt)-x(t)]/Δtが不連続に変化することはありえないので、
x(t)のグラフが折れ曲がることはなく、v(t) := lim_{Δt→0} [x(t+Δt)-x(t)]/Δtは存在する。 既に存在すると言っているAというものについて、何か理由をつけてAは存在すると言っているわけですから、何が言いたいのかさっぱり分かりません。 例えば、x(t) = |t|という関数に対しては、t=0で速度は存在しないにも関わらず、あたかもそれが存在して、不連続に変化していると言っています。 なんかエーテルっぽいもの復活させて暗黒物質の問題を解決って枠組みないの? >>145
ここでいうエーテルは真空と同等の性質を持ってはいるけど真空ではないものくらいの意味ね 真空と同等の性質持ってたらそれは真空なんじゃないですか? 真空が
量子力学における真空なのか
本当に座標を張っただけの真空なのか >>101
反発係数が1より大きくなる例は有名だと思ったが
まだ知らん奴がいたか トランポリンで足の屈伸によりエネルギーを追加するように、衝突時にエネルギーがきょうきゅうされると1以上になるんだよねー。 トランポリンにしても、ただ落下するだけでは、それ以上の高さには上がりませんもんねー 0.1kgの羽毛と1kgの石を落としたら、絶対石の方が先に落ちるよね? 大学生の時、実験で真空の中で、石と羽根を落としたことあるけど、同時に着地したよ。 YouTubeで「空気抵抗がなければ、羽と玉が同時に落下する」って動画おすすめ! 慣性座標系について詳しく書いてある本を教えて下さい。 バークレーの物理学コース1力学に出てくる、回転するバケツの話とか何が言いたいのか分かりません。 質量の大きい方が地球を引きつける力も大きいはずだから、質量の大きい方が先に落ちないとおかしい。 >>161
物質の動きやすさも質量に比例するから同じ
なぜ重力質量と慣性質量が同じなのかは一版相対論だといえるけども >>161
その通り。解かってるやん。
地表の重力場は慣性力場ではないので、質量が大きいほど早く衝突する。
ただし、同時に落とせばやけどな。順番に一つずつ落とせば、落ちる時間は同じ。 重力質量というのは電荷や磁荷と同じカテゴリーに属しますよね。
慣性質量は独自のものですね。 重力質量は重荷と名付け、慣性質量を質量と名付ければスッキリしますね。 同じ深さのある点にはあらゆる方向から同じ大きさの水圧がかかるというのがよく分かりません。
詳しく解説している本はありますか? 水圧の説明で、水が液体であるということはどこにも使われていないように思います。
これっておかしくないですか?だとすると金属を溶かして液体にしてその中にダイヤモンドを入れて、液体の金属を冷やして固体にした場合、その中の
ダイヤモンドにも浮力が働くということになりませんか? 水が液体であるという条件は水圧の説明の中のどこで使われているのでしょうか? 大気圧をP0とし、深さhの位置での圧力をPとする。
P*S = P0*S + ρ*S*h*g
から
P = P0 + ρ*g*h
P*Sはそれより上の部分の水柱が受ける垂直抗力ですよね? >>138
右極限と左極限、すなわちプラスマイナス両方の極限が一致することを
「極限が存在する」と言ってんだろ。
単に速度だけならどちらかの極限があればいい。
しかし力は速度の微分であり、その速度がもしx(t)が折れ曲がっていれば
右極限と左極限が一致せず飛んだ値になるから力も無限大になってしまいありえんわという
実にしょーもない話を書いてるだけだ。
くっくっく >>173
この予備校講師ですが、一定速度で走行していた列車に急ブレーキをかけると、加速度は不連続になると書いています。
これは本当にそうですか?
尖っているように見えて、拡大してみるとなめらかというように考えることもできると思いますが、この予備校講師は不連続になると断言しています。 簡単な例だと帯電した球導体の電界な。
球外なら電界はあるが球内ではゼロだ。
球の表面なら、すぐそばの球外の半分の大きさの電界がある。
半分だぞ。
この帯電球の電位を求めて
そこから電界をーgradΦから逆算すると球表面では
この微分は球外方向では存在するが、球内方向では微分不可だ。
電位が尖がっていて、球表面と球内では電位は一定だからな。
あえてこの一定という物理的条件で微分するとゼロである。
しかしこの微分には意味がない。電位一定だというのは物理的条件だからである。
微分で求めるものではないからだ。
これは上の本の言い方だと両方向で一致しないので
「極限は存在しない」ということになるわけ。その本独自の言い方だ。
別に片方向だけでも存在すればいいし、両方向で一致しなくとよい。
そして肝心なことは
ーgradΦからは球表面の電界を計算しても出て来んということだ。
極限はあくまで極限であって球の表面には到達できず、球表面の電界が
その極限の1/2であることは物理的な考察が必要になる。微分では出て来んわな。
つまり、単純な微積分だけですべての電界が求まるわけではないのだ。
まあ、せいぜい頑張れよ。
せいぜいな。
くっくっく >>174
なるだろ。
加速度ゼロから急に出現するぞ。
別にこんなことを考えなくてもそうだが、
加速度は力であり、力がゼロだったものが
ブレーキで急に出現するだろ。不連続だぞ。
くっくっく >>176
ブレーキをいくら急にかけても、実際には超短期間で見れば、摩擦力がなめらかに発生していると考えないのはなぜでしょうか? >>177
dv/dt=0から
dv/dtが飛んだ値になるだろ。
図の尖ってる箇所だぞ。
微分ゼロから微分がプラスかマイナスになる。
つまり数値としては飛ぶのだな。
さあてメシ食うか。
くっくっく
>>178
t = 0の前後を超拡大するとなめらかになっていると考えられると思います。ズームアウトすると尖っているように見えるにしても。 Qちゃんとまともな議論が成立すると思ってるやつくさ >>179
拡大するのが好きなヤツだな。
急ブレーキではなく仮想的な力ならあり得るぞ。
逆算すればよい。
例えばv=k・t^2としてなめらかなvを想定すると
dv/dt=2k・tだよな。
こういう時間に比例するような力があれば加速度もゼロから連続的に増加していく。
しかし急ブレーキの話してんだろ、その講師とやらは。
じゃあな。
くっくっく >>174
物理の演習問題は理想化したモデルで扱う。
古典物理学で扱う物理量で(普通に)禁止されてるのは
・無限大の値
・質点の位置の不連続変化、速度の不連続変化。
運動方程式の境界条件になる。
特定位置、特定速度での微分不可能は認める
したがって 力、加速度の不連続変化は可能。
電気回路では
電圧は不連続変化が可能だが、電流の不連続変化は不可。
回路方程式の境界条件になる。
ただし、普通の問題では十分時間経過した定常状態として解く。 まぁ本来は物理での関数は局所的に微分可能くらいの意味やぞ >>164
逆だ
式を書いてみろ
>>168
当たり前だ
働くに決まってる お〜い、前スレの…取り敢えず、
#839「むしろ波動関数は観測されないなんて書いてある本があるのか?」さん、
#842「古い本なら仕方ないだろ」さん、
「痛い解釈」スレに五冊ばかり挙げましたが、コメントどぞ〜! >>187
ちなみにツタナい記憶に基づくと、ディラックにも朝永にもたぶん明記したぁるで!
まだ未確認だから留保して「たぶん」付けとくけどなwww
あー、ディラックも朝永も確かに「古い」なぁ、すまんすまん。 ビルの5階(10mの高さから)、トランポリンに乗った状態で自然落下した場合、地面にトランポリンと共に奇跡的に着地したとき、どのぐらいバウンドするんですか?
トランポリンは破れないとした場合ですけど。 原子の原子核はプラスの電荷、電子はマイナスの電荷なのに
なぜ電子は原子核に衝突せず安定しているのでしょうか >>186
しょうがないなー書いてやるか
小さい質量を s, 大きい質量を m, 地球の質量を M とすると
同時に落とす場合は s の加速度が GM/r^2, m の加速度も GM/r^2 で同じだから
地球の加速度を計算するまでもなく落ちる時間も同じ
一つずつ落とす場合は s も m も加速度 GM/r^2 なのは変わらんが
地球の加速度は s を落とす場合は Gs/r^2, m を落とす場合は Gm/r^2 で
接近加速度は G(M+s)/r^2 と G(M+m)/r^2 で違うから落ちる時間は違う >>190
電子と原子核が同じ場所になっても反応しないので通り抜けるから >>192
>一つずつ落とす場合は s も m も加速度 GM/r^2 なのは変わらんが >>192
>一つずつ落とす場合は s も m も加速度 GM/r^2 なのは変わらんが >>192
>一つずつ落とす場合は s も m も加速度 GM/r^2 なのは変わらんが
一つずつ落とす場合は、sは加速度 G(M+m)/r^2、mは加速度 G(M+s)/r^2で変わるやん。
同時に落とす場合、3体系で、重心の位置がmよりになる分、先にmが地表に近づく。 >>190
縦波で束縛されているから、実はそれが重要だったりする。
基底エネルギー状態であってもエネルギーを持ちうる。
考えられるのは一つ、それが重力の源だろうね >>193,197
ありがとうございます
うまく理解できませんでした
衝突実験はあるが、結局なぜか弾かれるのかな >>190
古典的には軌道運動をしていて釣り合ってるから
量子論的には固有状態を成しているから Coulomb wave equation
これは縦波で軌道運動等を導いている。 これの最後の方に電子とかはヒッグスと相互作用してスピンの向きを変えるってあるんですけどこの頻度ってどれくらいなんでしょう
https://www.quantamagazine.org/a-new-map-of-the-standard-model-of-particle-physics-20201022/
初等の量子力学の範囲だといったんフィルター通したスピンは同じ方向の測定をずっとパスしますし
実験室レベルの距離だと中性子とかはガイド磁場なくてもすぐにスピンの向きがバラバラになったりはしなかったと思うんですけど 物理からは少し離れるけど、みんなは、メネラウスとかチェバの定理って使える? >>205
そりゃ誤解
スピンが変わるんじゃなくて左右巻きのヘリシティが変わるんだよ
右ネジ回転で飛んでるのが、ぶつかって、その姿勢と回転のままバックすれば左ネジ回転になるだけの話
回転(スピン)は変わってなくて、進行方向との関係が変わるだけ >>209
ありがとうございます
この右左はヘリシティでしたか
ニュートリノ以外でほとんど聞かないのと当のニュートリノだとぶっちゃけほぼスピンなので思い至らんかったです
進行方向にものすごくよくスピン偏極して瞬間ごとに波束程度の幅で精密に測ることが出来たらたまにヒッグス場にぶつかって後ろに戻るやつが検出されるんですかね 別にヒッグス場にぶつかる必要はない
ヒッグス機構で質量を持てば、減速も逆行も可能 >>211
リンク先のように質量ゼロ状態からヘリシティ+−の粒子を切り離してスタートする
視点で辿るとヒッグス場の介在でヘリシティの+−が接続されて交換可能になったことで
質量持ったぞというのを表したということですかね 宇宙の大きさは有限なの?
有限だとしたら、端っこはどんなふうになっていると想定しているの? 別の宇宙との境界はドメイン・ウォールと言う
物理法則の違う宇宙を隔てる物理法則未確定の特異面だ たまにくっくっく一派がハイレベルな問題を投稿してくれる以外は
なんの価値もないなこのスレ 高校物理の教科書には実質的に微分積分の考え方で説明されていますよね。
微分積分を使っていないという人がいますが、それは間違っていると思います。 パスカルの原理がなぜ成り立つのか分かりません。
「原理」なので、実験事実として受け入れるしかないのでしょうか? 質量の単位として、同じ距離で荷電と同じ引力の質量を1にするにはどうでしょう
それで簡単になる式があればいい エレベーターが落下しても地面衝突直前にジャンプすれば助かるって本当ですか? 接触面積が小さいほど、同じ力でもものを変形させる効果が高いのはなぜですか? 「静止している液体内の一点における圧力の強さはどの方向についても等しい。」と教科書に書いてあるのですが、
力というのは作用する対象がないと存在しないものだと思います。この場合、その一点にある液体の分子にあらゆる方向から
等しい圧力がかかっているということですか? >力というのは作用する対象がないと存在しない
その対象が液体自身であってもいいだろ 基本ベクトルのi,j,k(全部上に矢印)をつかうときは事前に方向などを明記する必要はありますか?
例)x方向の基本ベクトルをi(上に矢印)とする 物理系はそういうキモい記法使わないので工学の板で聞いてください 状況次第だな
x方向とか言っても無意味な場合もあるし 物理の導入をどうするかって話としては微妙なところだな
i=x方向
みたいに明記するほうがわかりやすいけどイメージがそれで固定化されて
ベクトルはベクトルとして操作する抽象的な方法が身につくのが遅れる可能性がある 熱力学において力学的エネルギーのやり取りを温度無限の熱源との伝熱に置き換えることは可能なのですか?
エネルギー問題の本を読んでいたらそんなことが書いてあったんですが バカでもお金さえ払えば底辺大学で物理学を教えてもらえる、物理は底辺と無関係
物理学をいくら習ってもバカだから食べていけない、資格で食べていける職を探すべし。 資格なんて天下りの餌代捻出するための仕組みじゃん。 水を燃料にするエンジンを開発しましたがどうすればいいですか 静電誘導された光により、水の固有振動数を当てると、燃える水として液状類になる。
故メイヤー氏は其れをやっていて、水だけで走れるようになる仕組みを構築した。 >>246
未発表の新エネルギーで有望な投資話があるんだけど聞く気ある? 投資詐欺に騙されるほど金持ってるなら、上場まじかのキオクシア株かSSDを買え。 司法試験予備試験の問題ですがなんで真下でないんですか
塔も動いているのに
高い塔の頂上から物体を自由落下させるときの運動を考える。定量的には自転を考えに入れた座
標系で取り扱うが,ここでは定性的に考えることにする。地上にある塔は地表面もろとも自転軸の
回りを一日に一回りする角速度で回る。自転による水平速度は,この角速度と自転軸からの距離の
積で表される。これは,塔の頂上と塔の根元では自転の角速度は同じであるが自転軸からの距離が
異なるため,水平速度が異なることを意味する。さて,物体に対する空気の抵抗や風の影響は考え
ないとき,落下する物体はどこに着地するか。次の1から5までの各記述のうち,最も適切なもの
を選びなさい。ただし,地球の自転を考慮することとし,重力によって平らとなる水平面に対して
垂直な方向で,上と下の向きを定義する。また,地上や地表として考えるのは,日本付近とする。
(解答欄は,[22])
1.厳密に塔の真下
2.塔の真下からやや東側
3.塔の真下からやや西側
4.塔の真下からやや南側
5.塔の真下からやや北側 http://www.moj.go.jp/content/000046586.pdf
司法試験予備試験は金持ち優遇する為に一般教養がある
ロースクール通えない貧乏を落とすために >>251
これは物理の問題というより日本語の問題だな。
同じ角速度で運動する場合、自転軸から遠い方が水平速度が増加するということが
「自転による水平速度は,この角速度と自転軸からの距離の積で表される。」
という記述から分かる。
つまり、塔の頂上での自由落下の水平速度は、塔の根本の水平速度よりも大きいことになる。
水平速度が大きいというのは、地球の自転方向を正としたときの話なので、
方位で言うと東側が正で、塔の根本より東に落ちることになる。 >>255
あーーなるほど
塔の上のが早く動いてるから落ちた物体は塔の上の速さなわけか
ありがとう >>256
物理の問題としての解答ならそのリンクが正確だけど
法曹の連中を納得させる説明としては「完全に間違っている」。
>>255くらいのアホな説明で必要かつ十分。 確かにここは物理板だけど、
法曹の連中の質問には法曹のアホどもが納得できるような
ゆるふわ解答を提示するのがマナーだろ。 こんなん弁護士がやる意味あんのか
〔第23問〕
放射性同位元素から発せられる放射線は,その強度 I が時間 t とともに,I = 2−t/τI0 という関
係式で説明されるように減少する。ここで,I0 は時刻 t = 0 での強度であり,τ は放射性同位元
素の半減期である。観測した I を縦軸,経過時間 t を横軸にとってグラフにしたときの特徴につ
いて,次の1から5までの各記述のうち,最も適切なものを選びなさい。ただし,バックグラウン
ド強度や統計的な揺らぎ,誤差については無視できるものとする。(解答欄は,[23])
1.普通の線形軸の方眼紙を使うと,結果は直線となる。
2.片対数方眼紙を使って,I を対数軸,t を線形軸にとると,結果は直線となる。
3.片対数方眼紙を使って,I を線形軸,t を対数軸にとると,結果は直線となる。
4.両対数方眼紙を使うと,結果は直線となる。
5.普通の線形軸の方眼紙,片対数方眼紙,又は両対数方眼紙のいずれを使っても,結果は直線
にならない。
【正解】2
〔第 24 問〕
メタン(CH4) 8.00 g を空気中で完全燃焼させると二酸化炭素と水が生成した。このとき発生す
る二酸化炭素は,標準状態で何 L か。次の1から5までの数値のうち,最も適切なものを選びなさ
い。ただし,水素,炭素,酸素の原子量は,それぞれ 1.01,12.0,16.0 とする。(解答欄は,[
24])
1. 0.500
2. 1.00
3. 5.60
4. 11.2
5. 22.4
【正解】4 >>267
電気力線の本数がどうのこうの言ってる池沼はお前ただ一人だけどな 電気力線などという存在しないものを考える意味はあるのでしょうか?
力を矢印で表したりするのと同じことですか? >>254
その「一般教養」試験は、何も
《金持ち優遇》のためとか、
《貧乏落とす》ためにあるんでもないぞwww >>269
「存在」というのは物理的にどう定義されるのですか? 弁護士が一般常識なかったら困りますよね。法律だけ知ってても仕方がないと思います。
一般常識の簡単な問題ですから、そんなに非常識でもないですよね。 >>262
あります。前々から気になっていたんだが、
この板でさんざん偉そうに言ってる連中は、
最低でも東大・京大クラスの学歴あるわけでもねえのか? 司法試験の問題貼ってるのいつもの屁理屈婆さんだったのか・・・ >>268
だから俺も仲間に入れろ!とあれほど…。
この問題、さらに発展させていくと、物理学的に
極めて面白い議論に繋がって行くんだよ! >>272
ちげーよ!本業で必要になるからだよ!
物理屋さんたちって、もしかして世間知らずなの? ちなみに Neil の放物線の初出は、ニュートン1679年。
地球の自転と慣性の法則を証明するものとして提案。
フックが実際に実験したが、当時の機材では自転の証明には至らなかった。 量子複製不可能定理で直接任意の量子状態をコピーすることはできないけど
量子非破壊測定や弱値を十分に得た上で適切な量子状態をその場で選択的に生成することでコピーするってことは可能?
この方法ではあくまでも近似コピーだけど 大学の力学の演習書で、高校物理の問題集にある問題の高度なバージョンが載っているようなものはないですか?
なんか大学の力学の演習書のほうが機械的に解けるような問題が増えて逆に簡単になっているようにも思います。 エンタングルは増やせないってんだから不可能なんだろ
量子誤り訂正はエンタングルをかき集めるだけらしいし あの程度のクイズもできないなら物理やっても無駄だってこったな 研究って一問一答じゃないから、一題一年の受験問題っぽくない?
なお答えがあるかどうかはわからない模様 >>283
ランダウが演習書じゃねーけど
まず行間を埋めるのもむずいし
問題とくのもむずい ピタゴラスの定理は物理法則の異なる宇宙でも成り立ちますか? 三角不等式が成り立たない数学が構成できるかどうかは確かにたまに考えるな >>286
おまえら出来損ないが入り口にずーっと張り付いて往来の邪魔してるほうがずっと無駄で有害なんだよ。 質問への回答のない状況にあって、自分だって質問への回答をせず傍観しているくせに、
他人に対して回答しないことを批判嘲笑する奴がよく現れる。
何のつもりだろう? まさに「お前が言うな」だよな。 バラバラの複数の質点の重心を考える意味はなんですか? 重心って何ですか?
どのような性質を満たす点が重心なんですか? >>296
チャチャ入れ部隊とか、ヤジ馬鹿とか…
いずれにせよ議論の進行を妨害する、立派な荒らしwww 物理学の質問では無いことを承知でここで質問させてください。
高校生レベルの質問だと思います。
a. ある宝くじに当たる確率が100万分の1である。
b. 一生の間に落ちてくる隕石に当たって死ぬ確率が100万分の1である。
上記のような比較話をときどき目にします。
ここでの私の疑問は数字の妥当性ではなく、上記aとbは同じ土俵で比較できるようなものなのかということです。
どちらも確率ですが、aは「必ず誰かは当たる」、bは「誰にも当たらないかもしれない」、という違いがあると思います。
当人にとってはどちらでも変わりないのかもしれませんが、数学的?にはどうなのでしょうか。 >>302
>aは「必ず誰かは当たる」
間違い。
宝くじ全数が完売することなど殆ど無い、抽選に未販売番号が含まれる
当たれば主催者の懐に収まる
1億円当たるとかと同じく、始めから決まってる期待値を知らない馬鹿の騙し文句 主催団体が売り上げの40%?を馬鹿集団から金を巻き上げる悪徳システム >>302
aは母集団の要素が有限の場合に頻度を確率で表現したもので
bは無作為抽出されたサンプルを利用して要素数不明の母集団の要素について推定した頻度を確率で表現したもの。
bは単に確率だけ示したのでは不十分で、推定がどのくらい確からしいか信頼区間で表現しなければならない。 >>306
?…その標語、今…つか、かなり前から
「神はバリバリにサイコロ振るし、それどころか…」
に変わったっしょ? >>301
そー言えば、「波動関数は観測されない」
は、Yes or Noのどっちなんですか? 高校中退で中学の物理の知識もほとんど忘れちゃったけど
4つの力を統一する理論を発見したいです。
何から勉強したら良いですか? >>302
誰か言ってたけど、確率は存在しないそうだよ。
人類の妄想って書いてあった。
宝くじの場合も、当たる人間はすでに決まっていて
そういう行動をしている人間が当たるそうな。
ニュートン力学で言うところの初期条件がすでにあるから
あとの挙動は全部決まっているというもの。
もちろん、我々の挙動も脳の分子原子電子レベルの挙動で
すでに決まっているから、偶然は存在せず必然しか存在しないと言うことらしい。
だから量子論はぜんぶウソっぱちなんだって。 >>312
よくよく考えるとすべて決定しているんだろうな。
この宇宙にどこに非決定的な要素があるのか、それは人間が把握し切れないだけであって
すべてこの先は決定していると考えるほうが合理的だ。
この先が偶然で決まるというのはオカルトだよな。 >>313
そうだよね。
確率だと思い込んでるのは、人類が初期値としてすべて捉えて
すべて計算しつくせる能力がないからであって、それを
確率だと思ってるんだろうね。
確率というのは人類の能力不足を表現したごまかしの概念であって
本当は存在しないし、すべて決定していることかもね。 >>313
実はその決定論的発想って自由意志とか責任とかを完全否定しててインドのカースト制度並みのカルマ的な発想なんだが。 >>312
くっくっく一味か すでに決まってる などという証拠はどこにも無いし
実験検証できる計算すらない、騒ぐだけしかできない。
現代数学の確率論では事象の確率と統計の確率は統一された概念、矛盾はない。
統計力学、量子力学では数学の確率論を適用して物理現象を計算し実験検証で
正しさが幾らでも証明されている。
個々の素粒子の詳しい運動など誰にも解らない証拠は幾らでもある。 物理学は物理量で計算出来てなんぼの世界だ、出来なければたたの戯言。
朝永博士は量子論で正確に計算する方法を発見してノーベル賞を受賞した。 >>316
オマエ、実は【量子力学】の教科書なんて一度も見たことないだろ?www
なお、この件は「痛い解釈」スレ参考なw >>311
素粒子論だけど
そこまでいくには大学物理全て勉強する必要がある
数学も大学の群論幾何学が >>312 じゃー犯罪者も個人に責任は無くなるよね。不可抗力なんだから。 >>302
n人の人に当たる確率の確率分布がaとbで違う。
「当たる人が一人だけであるときの確率」を問えば、aとbは異なる値になるだろう。 確率云々でおや?って思ったけどやっぱり999じゃねーか 貧乏人が大金持ちと確率50%の賭けを無限に繰り返すと貧乏人は必ず負ける
つまり、貧乏人が無一文か借金地獄で終わる。
確率論の計算では初期状態から賭けの回数で何%の貧乏人が破滅するか計算できる。
同様に
水素原子の励起状態にある電子は(無限の時間で)必ず基底状態に落ちる
確率論の計算では励起状態から時間経過で何%の原子が基底状態に落ちのか計算できる。
我々が確率を使って知りたいのは個々の貧乏人や原子の運命ではなく、集団の変化なのだ。 >>315 >>320
イスラム過激派のように「神は偉大なり」と叫んで敵対者の首を切るのはそういうこと
全知全能の神の定めで自分は首を切るので無罪だと主張したといえる。 確率論で言えば、人間にも放射性原子にも平均余命(期待値)がある。
現在20歳の日本人男性の50%は80歳までに死ぬ運命にある。 >>323
その50%が確率である証明は?
確率って何? >>326
だから確率だと思い込んでるのは
しょせん平均か期待値なんだよ。
ドアホが馬脚を現したな。 >>323
もし確率が存在するなら
貧乏人が勝つほうに偏る確率も存在するから
必ず負けるなんてことは言えない。
ドアホが論理矛盾起こしてるよ。
しょせん、こいつらのは平均か期待値の話であって
まったく確率の話になっていない。
つまり、確率など最初から存在していない。 驚くべきことにこんな存在しない「確率」を土台にしてるのが」量子力学。
オカルトそのもの。信じる奴はドアホの証明になっている。
電子がどこに存在するかは観測できないだけで初期条件により決まっている。
それを存在確率などとドアホな妄想を真顔で語るのが量子力学というオカルト。 確率がもし存在しないなら
A じゃんけんをして勝ったら3億円
B 年末ジャンボ10枚買って1等前後賞当てれば3億円
二つ選べと言われたらあなたはどちらを選択しますか? 確率がもし存在しないなら
A じゃんけんをして勝ったら3億円
B 年末ジャンボ10枚買って1等前後賞当てれば3億円
二つの中からどちらか選べと言われたらあなたはどちらを選択しますか? 確率とは確率論の概念だ、有理数、実数と同様
存在などとは関係ない。 >>332
どちらも当たる人間はすでに決まっている。 (予測できない)賭け、投資の損得、生命保険料の算出などと同じく
賭け、投資、保険も継続して続けることが前提であり、一回きりの結果は無意味。
統計力学、量子力学に数学の実数や確率(0<=P<=1の実数)理論を適用することで
多くの実験事実が矛盾なく説明できる。 >>332
しょーもないし頭悪すぎるだろ。
出すなら、じゃんけんは1万円、宝くじは1000兆円にしろ。
すると金額の期待値では宝くじになるだろうが
当たるという期待値ではじゃんけんだよな?
しかし実際には未来はすでに決まっていることなので
どちらにしようが意味はない。どちらを選ぶことになるかも決まっていることだからだ。 自由意志はあるのか?
自由意志とは何か?
よくよく考えてみるがいい。
すべては脳内の物理現象であって、自由意志など存在しない。
電子も挙動もすべて決まっており、入力に対する出力もすべて決まっている。
あらゆる事象がそうであって、確率などどこにも存在していない。
こういう考え方こそ科学であり、確率はオカルトである。 年末宝くじ。
抽選の矢がどの数字に刺さるのか、完全にニュートン力学。
矢を放つ人間の挙動は、いつ何を食べてどこでウンコしたかなど
すべて初期条件によって決まった行動をしているので、矢がささる数字も決まっている。
確率などどこにも存在していない。
人間の能力限界で予測できないことを確率と言ってごまかしているだけだ。
しかもそれが人間の想定する確率なのかは一切証明できない。
そもそも、確率は定義不能であるからだ。 >>338
>当たるという期待値ではじゃんけんだよな?
当たるという期待値とはなんでしょう?
確率ということですか? >>341
それで、あなたはじゃんけんと宝くじならどちらを選ぶのでしょうか?
期待値で選ぶ場合、その期待値の計算の仕方をお願いします
確率はないそうなので、期待値の計算に確率は使えませんね サイコロですぐに分るよね。
どうなったら正しい確率のサイコロなのか、まったく定義できないからね。 >>336
予測が100%的中して決まっていると言える。
コイン投げで何回まで当てられるかやって見ろ、狡い占い師は逃げてやらない。 >>342
じゃんけんなら
2回やれば1回勝つという「想定」が期待値。
あくまで事前の想定。
しかし現実には、どちらが勝つかは初期条件により
すべて決まっていることなので無意味。
現実にじゃんけん大会やっても
この想定である期待値を超えて勝ちまくる人間も出てくる。
だから考えても無意味。
現実を知れ。確率など存在しない。 >>340
> 電子も挙動もすべて決まっており、入力に対する出力もすべて決まっている。
GHZ状態を説明してみ、アホの999よ >>344
そのとおり。その非常に簡単なことが
数学教師でも分かっていない。実に愚かしい。 >>347
いや、999じゃないんだがな。
奴の主張は正解だよ。サイコロ1つ説明できないだろ?
やってみろ。 >>346
数学の教科書も、確率を期待値か平均で読み替えればすべて納得できるって話を見たんだけど
ショックを受けたよ。本当に期待値か平均の計算だよねあれは。
期待値や平均はそうなるという想定あるいは設定なんだよね。
サイコロならどの目も6回に1回出るという想定あるいは設定なわけ。
その作られた想定のもとで計算しているのが確率計算。
作られた想定だから現実には存在しないという、実にしっくりした話で感銘したよ。
今まで確率という概念に騙されてた自分が愚かだった・・・ 現実には、人類は理想的なサイコロ1つ作れないということ。
理想的なサイコロとはどんなものなのか、定義不可能だからである。
終わり >>346
その「想定」が普通は確率、と呼ばれているというだけの話なんじゃないですか? >>353
学問の世界はそういうイカれてる人が大多数だから、別の世界に行った方が馴染めると思うよ >>350
よく理解してるな。こっちも勉強になるわ。
確率に疑問を持たず、当たり前のように存在していると思い込んでる人間って
本当に知能低いだろ。これは間違いないわ。
そういう人間ばかりだからな。 >>354
は?
確率なら6回に1回出るなんてことはないぞ。
ずっと偏った出方を続けてもアリだからな。
想定ではそれが許されないんだよ。
それは大数の法則という「想定」のことだ。
確率があるならこの法則とは矛盾する。
それに従わない確率も存在するからだ。
自己矛盾の塊であることを知れ。 >>356
内容には全て同意できる(※)んだが、何故だろう、
胸がザワザワするのは…?
※ 恐らく、全ての物理学者が一人残らず同意するはず。
しないのは多世界〜なんかの支持者。 >>351
これですべて終わってますよね。
数学者に答えさせるべきですよ。 >>357
よくわからないんですけど、期待値も確率も意味がないって主張なんですか? >>357
そうそうそれ。
大数の法則って、法則じゃなくて想定に過ぎないですよね。
本当に数学会はおかしいです。
法則じゃなくて想定あるいは設定だと、気づくときがくるのでしょうか? >>352
だったら、きちんと論破してやればいいのに…w
Qちゃんたち(一人)は、そこそこ物理学的に正しいこと言ってるんだよ?
何かが根本的に違う気がすんだけどwww
だいたいコレ、前世紀からの未解決問題じゃん。 確率なんかを落ちこぼれが必死で否定するのは哀れだな >>360
簡単に言えばそうだろ。上で書いているとおりだ。
初期条件で宇宙のすべての挙動は決まっているからだ。
人類が能力不足で計算できないことを
定義もできない確率と言っているだけだ。
意味不明なことをやっているのが量子力学なんだよ。
現実を知れ。 >>361
ほぼそう、病気だし他人には何言ってんのかわからんし相手不要 >>358
そりゃ、今までの考え方を全否定されたら
胸騒ぎして当たり前だ。
恥ずかしいことではない。
一歩前進したのだからな。 >>344
>どうなったら正しい確率のサイコロなのか、まったく定義できないからね。
少しは考えろ、ギャンブラーのほうがよく知ってる
・正確に作ったサイコロでも、サイコロが一個では面が対称でないのが当たり前
だから
2個のグループによる偶数、奇数の事象に減らす。
・ツボにいれてよく振ってから伏せることで人手の運動癖を少なくする。
・客に偶数か奇数かの選択権を与えることで偏りを相殺させる。
これが丁半博打で
1/2に非常に近い確率が実現できるということが昔から経験的に知られていた。
統計的確率の定義に相応しい、適当なサイコロで実験してみればよい。 いまだに確率が存在していると思い込んでる人間は
理想的なサイコロとはどんなものなのか?、これを説明してみろ。
これで終わる話だろ。
それ以外のことは書くな。面倒だ。 >>369
人間が振ってる時点でニュートン力学じゃん。
すべて計算し尽せれば確実に予想できる。
それが能力不足でできないから確率と言っている。
しかも、非常に近い確率で1/2ということは
それから外れる事象も認めるわけね。
で、いったいどうなったら確率なわけ?
君、かなり知能低いよ。 >>370
オマエは、物理にも数学にもならない妄想をほざいてるだけだ
さっさとオカルト板の巣にいけ サイコロ1つまともに確率を説明できない時点で終わってんな、君ら。
まことに知能が犬なみだわ。
わんわん吠えてるだけ。
無駄。 まあコルモゴロフ以前の確率に囚われるとQちゃんみたいな発想に至るのは必然だとは思う 質問ないならせめて雑談スレ行けば?
あそこならまあ何の面白みもない内容を勝手に一人で書きまくっててもある程度許容範囲だろ >>375
999のアホは、自演擁護の時点で終わってんじゃん >>372
統計的な確率は一定の値に収束することだ。
完全に1/2とか1/6である必要などない。 >>372
> 人間が振ってる時点でニュートン力学じゃん。
> すべて計算し尽せれば確実に予想できる。
物体の衝突現象はニュートン力学で扱えんが。
999のアホは、反発係数が物質固有の定数とでも思ってんのかね。 >>369
丁半博打の2サイコロ振りの手順では偶奇の出目の確率は0.5に非常に近い。
仮に、収束する偶の比率が0.5000001 ならばそれが偶事象の統計的確率になる。
客に選択権が有るから、丁半に賭ける回数を同じにすれば賭けは公平になる。
ところが日本政府は、
(勤労意欲を失くす、暴力団対策などで)公平な偶然性の賭博を法律で禁止している。
だけでなく、確率論では必ず客集団が損する公営ギャンブルを主催して金を巻き上げている。
国民を働かせて税金と公営ギャンブルで金を巻き上げるのが政府・自治体の仕事だから
確率論をしっかり学習して政府・自治体・保険会社に騙されないようにしようね。 確率なんて認めんという思考停止は勝手にどうぞって感じだけど
例えば測定データの確からしさとかはどうやって評価するんだろうか?
思考停止だから評価できないんだろうけど、それで満足なんだろうから救いようがない。 >>383
オマエは物理量の測定もマトモにしたことないだろ
1回きりの測定は評価すらできないのも知らんのか
簡単に言えば
ニュートン力学の実験測定でも、何回も同じ測定を繰り返した値が測定データ
それを統計的に処理した値が評価の対象になる。 理論だけ考えて測定方法を考えないやつは割と多く見るけどね 量子力学の波動関数φは、|φ|^2をその粒子の物理量(位置、速度、エネルギー)
の値の確率(密度)と解釈して物理的な意味になる。
例えば
1回目の粒子の速度測定では1.0m/s、2回目は1.2m/s、3回目は1.1m/s ・・・
100回同じ測定すれば1.0m/sが20回、1.1m/sが50回、1.2m/sが30回 が|φ|^2の分布に対応する。
確率による解釈に矛盾などどこにも無い。
”量子力学は確率自体が物理的に存在してる”と間違った妄想で荒らしてる奴がいるだけだ。 決定論は成り立たない
過去も未来も現在と同等に存在する
これが物理じゃ両立するんだよなー >>364
まったくの分離した別人だよ〜!Qちゃんは、
やっぱり誤解してると思うし。
そして、ファインマンなんかの主張を支持してるよぉ。
「量子力学を理解することなど不可能」という意味で。
だって、どー考えたっておかしいやん。
おっと、間違ってる、とは言ってないからな。 田崎さんのツイッター
量子力学の講義の初回では「(マクロな直観しか持たない)人間に量子力学は不可思議に見えるけれど、今やそんなことは乗り越えて『重ね合わせ』や『状態の収縮』を積極的に使った新しい技術(例えば量子計算機)を創り出そうという時期にきている」と言いたいですね。
ていうか、これから言います。
もう21世紀なんだから、量子力学できてから1世紀が経とうとしてるのだから、気取って量子力学分かっていませんとか賢ぶるのは、勉強不足を露呈してるだけ。若い人が「量子力学を本当に理解している人は誰もいない」とか言うのは、きちんと勉強していない証拠だからね。 測定の際には測定対象と測定者の間に測定行為に対応したエンタングルが生じるので
測定者には状態が収縮して見えるだけでしょう 田崎っていう人は、自身の数学のpdfを自画自賛していますが、厳密ではないですし、どこがいいんですか? 第一、一番重要な逆関数定理、陰関数定理が書いてないです。 田崎さんはなんかそういうところありますよね
田崎さんには確かにいいところもありますけど、盲目的に信仰するのは危ないですね ぶっちゃけ田崎の物理数学PDFはただなら使うけど金だして買うかって言われると多分買わないな 知りたいことググって、たまたま出たら読むくらいかな >>393
物理数学で一番重要なのが逆関数定理というのはなぜですか? >>392
(現物見たことないんで、コメントする資格ないんですが)
あくまでも「物理を学ぶ」のに、必要十分な内容になってるんじゃ?
余分なものは切り捨てるのが賢いやり方ですよ。 >>389
それはまったく違うぞ。所詮、田崎は物理的センスに欠けた、
専門外の数理屋に過ぎないんだから、考えが浅いのは仕方ないんだろうが、
「不可思議に見える」というだけでなく、実際におかしいんだよ。
「21世紀」とかも全然関係ない。未解決なものは未解決なんだから。
この手の、哲学寄りの物理は、むしろ数理屋の方にこそ親和性が高いはずなんだが…?
数理屋が、【工学屋】とか【工事現場のおっさん】みたいこと言い出すようじゃ、
「私は才能がありません」と白状してるも同然で、オシマイじやないのか?
だからこいつ、天下に自慢できるような業績がないんだよ。 ちな>>390 は、そういう情けない荒らし。
いい加減自覚しろ。 >>393
物理数学で一番重要なのが逆関数定理というのはなぜですか? >>389
それから、(これは言わない方がいいんだろうけど)
2チャンネルでもよく見かける「人は、普段、自分が言われてて
心が傷ついた台詞を他者にぶつける傾向がある」の法則。
《気取り屋》《賢ぶる》《勉強不足》…もしかして、昔言われて傷ついたの?田崎さん。
全部当てはまるような気がするんですけど〜。 >>403
だ・か・ら、そういうの止めろって。
進行妨害の荒らしさん。 >>400
いいかげん、初対面の他者にいきなり【アホ】呼ばわり止めろ。
あなたは、1日中【アホ】呼ばわりされて、心が傷ついてるんですね、
可哀想にwww >>393
物理数学で一番重要なのが逆関数定理というのはなぜですか? しかし実際のところ、くっくっく?が言う理想的なサイコロの証明って
どうやってやるのか。 >>389
今、量子コンピューターとか言ってるのは本当の量子効果ではなく
既存電子回路を使わない新たな仕組みをなんでもかんでも量子とつけているだけでは。 ■ 論理、集合、そして関数や収束についての基本(2 章)
■ 一変数関数の微分とその応用(3 章)
■ 一変数関数の積分(4 章)
■ 常微分方程式(5 章、8 章)
■ 座標、ベクトル、線形代数(6 章、7 章)
■ ベクトル解析(10 章)
の各テーマについては、ほぼ完成しており、市販されている(優れた)教科書に匹敵する品質になっていると考えている。
例えば、線形代数について佐武一郎著『線型代数学』に匹敵すると考えているというのがすごいと思いました。 >>412
自演そろそろやめれば?
どんなアホでもすぐ分かるんだけど。 (3.3.10)で tan x のマクローリン展開を計算してみせるところで、tan x の微分を(全て Mathematica に頼って)頭を使わずに実に愚直にやっていたのを、まともな計算方に変えた。 ミスではなかったけれど、
教科書としてはよくなかった(というか、自分で工夫して計算していなかったのがバレバレだった)。 これは誰も指摘してくれなかったなあ。
頭を使ったら、まともな計算法を思いついたとでもいいたげですね。 >>412
数学版で聞いてみれば?
おそらくまともな解答ないだろうけど >>412
これが理想的なサイコロですって売ってないよなw いま自演連投の真っ最中です
語彙が貧弱なので一瞬で判別可能です >>413
量子コンピュータが実現不可なのはIBMの株価見ればすぐ分かる。
ぜんぶ虚構なんだよ。 まさかtan xのベルヌーイ数を用いた展開を知らないということはないですよね? >>421
考えれば考えるほど確率は存在しなくなるからね。
まず、まともな定義が存在しない。定義できないから。 >>418
まったくの無駄。
落ちこぼれしかいない。 >>426
確率の定義は数学的に厳密にされています。
あなたがそれを理解出来ないのはあなたの数学能力の欠如によるものです。 強いて言えば予測不能なことを確率と称しているだけ、と言える。
しかし予測不能と言っても偏りがあるのかないのか、それすら不明なのかまるっきし区別していないので
確率という概念は実にいい加減。
その予測不能も、本質的に予測不能なのか、今は人的能力が及ばないから予測不能なのかなど
それらの性質分類もあいまい。
存在しないと言えば存在しないし、存在すると言えば存在するが、科学的工学的には無意味で無力。
予測できないことを確率と称しているだけだからだ。 >>425
崩壊する。サイコロの確率とは何か説明できなければ
確率論は虚構となる。 >>430
>強いて言えば予測不能なことを確率と称しているだけ、と言える。
まずそこが完全に間違っています。
数学の確率の定義は予測とは無関係に無矛盾に定義されています。 >>430
深いね。予測不能=確率ならば、確率という概念は存在意義なしだね。
役に立たないからね。人類の力不足を確率と言っているだけで、本当はどうなるかはすでに決まってるからね。 >>433
あなたが否定している確率の定義を示してください。
あなたが納得できる厳密性の範囲で構いません。 >>430
確率の正体に近いかもな。
『本質的に予測不能なのか』については、これこそ断定できないぞ。
人類の能力不足で出来ないだけだろ。
ニュートン力学こそ大正義。すべての事象は起こるべくして起こっている。
だから確率は存在しない。何が起こるのか、ずべて決まっていることだよ。 >>436
確率の定義を記述できますか?
あなたが否定している確率の定義を示してください。
あなたが納得できる厳密性の範囲で構いません。 >>430
999は、カルマンフィルタなんか知らんだろう。アポロ捏造厨のアホだしな。 >>430
確率って無意味だよなあ。
なーんだ、そうだったのか。
俺もこれからは確率を期待値や平均って読みかえることにするよ。
期待値や平均はやらせなんだよな?
そうなるように考えるってことだから。現実はそうじゃなくても、賽子なら
1〜6の数字は均等に出ると考えなさいっていうやらせ。
確率にはがっかりしたわ。誰も教えてくれないな、こんな重要なこと。
やらせだったんだなあ、確率は。 >>439
確率の定義を記述できますか?
あなたが否定している確率の定義を示してください。
あなたが納得できる厳密性の範囲で構いません。 >>437
いや、それを示してみろと言われてるんだろ。
確率信者さんは。 >>444
確率の定義を記述できますか?
あなたが否定している確率の定義を示してください。
あなたが納得できる厳密性の範囲で構いません。 >>446
確率の定義を記述できますか?
あなたが否定している確率の定義を示してください。
あなたが納得できる厳密性の範囲で構いません。
なんで無視するの?
もしかして、確率の定義すら理解できてないからからなの? >>439
そうそう。
確率とは、設定された平均や期待値のこと。
サイコロならすべての目が均等に出るという設定。
均等に出るという設定だから、大数の法則に従うのは当然、そういう強制設定だから。
よって確率自体は存在しないことになる。 >>444
うすうす確率は存在しないと気づき始めてると思われ。
量子力学が破綻するから認められないw >>448
確率と平均や期待値は別の定義だよね
もしかしてそんなことすら知らずに「確率は存在しない」とかほざいてるの? 量子論はとんでも論だったんだな。
最初から終わってるという、何でこんな簡単なことに誰も気づかなかったのか、
人類って哀れだよな。 >>451
確率と平均や期待値は別の定義だよね
もしかしてそんなことすら知らずに「確率は存在しない」とかほざいてるの? >>449
量子力学はねえ、最初に《確率とは何か》を真剣に討議すべきだったね。
上にある《理想的なサイコロの証明》が不可能なことに気づけば
量子力学は存在できなかったんだよ。
インターネットの時代になると賢人がすぐに暴いちゃうねえ。
だからもう相対論も量子力学も信じている人間は少数派になっちゃってる。 >>453
確率と平均や期待値は別の定義だよね
もしかしてそんなことすら知らずに「確率は存在しない」とかほざいてるの? >>453
それで、あなたは、じゃんけんで勝って3億貰えるゲームと、宝くじで1等当たれば3億貰えるゲームならどっちをするんでしたっけ? 量子論に関係した連中はみんな馬鹿だったということか。
ボーアやシュレーディンガーとか、よく見ると馬鹿っぽいし。
量子論や素粒子論のノーベル賞はすべて無効にすべき。 >>456
確率と平均や期待値は別の定義だよね
もしかしてそんなことすら知らずに「確率は存在しない」とかほざいてるの? じゃんけんや宝くじに限らず、今後起こることはすべて決まっている。
何を選ぼうが、選ぶ動作も決まっているから無駄。
馬鹿はこれに気づかない。自分の脳の挙動、入出力応答はすべて決まっている。 >>456
確かに言えることは、量子力学を信じてる人間は程度低いということ。
確率が何かを真剣に考えたことがない。 >>458
それで、あなたは、じゃんけんで勝って3億貰えるゲームと、宝くじで1等当たれば3億貰えるゲームならどっちをするんでしたっけ? >>453
1の目ばかり出るサイコロ。
2の目が多く出るサイコロ。
3の目がほとんど出ないサイコロ。
これらのサイコロが確率に従っているのか証明する方法がない。
バカはこれに気づけない。
量子論を作った人間、信じてる人間はこういう確率の実在性について
考えたこともないバカどもです。 >>453
本当にこれに尽きる。
偉そうに量子論書いてる教授は恥を知れって。 >>461
確率が存在するのならば、どんな数字が出続けてもアリだからな。
逆言えば、どんな数字が出続ければ確率が存在することになるのかを証明することができない。
確率論も量子力学も最初から終わってるよな。 >>413
カオスニューロンコンピューターいいよね・・・。
決定論カオスについてはくくはどう思ってんのかな?。 >>460
何回じゃんけんやっても延々と負け続ける人もいれば、一発で3億当てる人もいる。
それはすでに決定していることだといい加減気づけば? >>461
> これらのサイコロが確率に従っているのか証明する方法がない。
仮説検定で判断できんじゃん
> バカはこれに気づけない。
999 は落ちこぼれの馬鹿だもんな しょせん落ちこぼれの足掻き
片隅で科学や数学を否定して安心したいだけ カオスなんてそれこそ人間の能力不足なだけの話じゃん。 確率が理解できない馬鹿が多いのか、サイコロ物体とも直接関係ない
数学の正方形、立方体、球体と完全に等価な物体は現実の物理世界になくてもよい
同じく、重みが全て同じ1/6の立方体による確率Pの説明などに何の問題も無い。
重みは任意であり、P(1)+P(2)+P(3)+P(4)+P(5)+P(6) = 1 が成り立てばよい。
現実の物理サイコロで確率論の確率を使いたければ、賭けが成り立つ条件と同様に
・出目の事象は6通り以外に起こらない。
・サイコロの出目が試行前に予測できない、予測する方法が現実に無い。
・大きな試行回数で出目の事象が一定の重みに収束する。
が成り立つようなサイコロ振りのシステムであることが前提だということだ。
理想的な物理サイコロ(等密度立方体?)など必要ない。
重みは均一に近いほうが計算しやすいので2個のサイコロの丁半博打のシステムや
トランプや麻雀ならシャッフルのシステムなどで確率が適用しやすくしている。
物理学ならば、気体や液体の分子運動のシステムに確率論の確率が適用できる
ことが誰でも判る。 >>463
終わってよね。
ボーアとか、なんで気づかなかったのか不思議。
大したことない人だったんだね、結局は。 >>461
分かりやすくて草
どうすんの数学者www >>470
お前アホだろ。
サイコロというのは現物でいいしプログラムでもいいし
とにかくなんでもいいんだよ。
実物があるかどうかの話してるんじゃねえんだよアホ。
なんでもいいからその出力が確率に従っているのかどうやって証明するのかだアホ。 >>466
決定していようがいまいが、で、あなたはどっちを選ぶんですか?
私はじゃんけんの方が当たりやすいと思うのでじゃんけんにしますけど >>473
> なんでもいいからその出力が確率に従っているのかどうやって証明するのかだアホ。
その仮説が起きる確率で判断する、つってんじゃん。
ホント999はアホだな。 >>470
《大きな試行回数で出目の事象が一定の重みに収束する。》
確率ならば収束しない確率もあるわけでどうすんですかぁ?
大きなとか一定の重みとか、その抽象的なのは数学でも物理学でもないですねぇ?
《予測する方法が現実に無い。》
>>430のとおりですかぁ?、だったら完全敗北ですねぇ、あんたの。 >>469
えっ?デジタルコンピューターの限界と捉えるほうが普通だと思うけど?。 >>475
たまたま都合のいい結果が出続けたら確率だとみなし、
たまたま都合の悪い結果が出続けたら確率だとみなさないというわけ?
馬鹿馬鹿しいにもほどがあることに気づけないとは哀れ・・ >>468
乱流の数値計算シミュとか工学系の真面目に問題に向き合ってる人のほうが限界を弁えてると思うけどね。 >>480
自然を利用して自然を計算論的に扱う手法そのものだと思うが。 >>470
それだとどんなサイコロでも理想的なサイコロになっちゃう。
確率ならばどんな目が出てもいいわけで、収束しない確率もあるから。
没。
残念でした。 >>478
馬鹿、仮説検定知らんのか。999の馬鹿は高校数学で落ちこぼれてたんだな。 >>470
確率はやはり存在しない。
そういう主張をしたいとしか思えない愚かな書き込みで草w >>473
>その出力が確率に従っている
馬鹿はおまえだよ、くっくっく。 確率に従う証明? オマエの妄想
>>470 はそのシステムに確率論が適用できるかどうかの条件を言ってるだけ
システムに適用した結果で評価するだけだ。 このように
誰も理想的なサイコロの証明方法を
まったく示せないことが分かる。
これが
存在しない確率を
存在していると思い込んでいる世界の現状なのである。 >>487
999 が高校数学で落ちこぼれた馬鹿だってだけじゃん >>482
>確率ならばどんな目が出てもいいわけで、収束しない確率もあるから。
くっくっくは自己矛盾もわからんキチガイだな病院に池
出目の重みが収束しないなら確率の定義に反するから、それは確率ではない。 サイコロで1が10^10回出続ける確率は零ではない。
しかし、確率信者は収束していないとしてこのサイコロを捨ててしまうのである。
これは確率を否定し、都合のいい収束するという偏りを持つサイコロだけを
確率に従うとして認定している行為なのだ。
馬鹿はこれに気づけない。
こういう馬鹿どもが量子論という出鱈目を吹聴しているのである。 サイコロが起き上がりこぼしの様な構造で作られ、必ず1の目が上になるならば
確率は P(1)=1, P(2)=P(3)=P(4)=P(5)=P(6)=0 になる。
出目の重みが収束してる。このサイコロの確率であり何の矛盾も無い。 俺は小学生の頃にパソコン弄ってて(擬似)乱数関数が正確には関数や写像の定義を満たす存在ではないことには気付いてはいたなあ。 >>491
確率が存在するならそうですよね。存在するならです。
どんな確率だってあるわけで、たまたまそんな恐ろしい確率に遭遇することもあり得ますよね。
でもこれは《収束していない》として切り捨てられてしまうそうです。不良品のサイコロらしいです。
この行為は確率の否定ですよね。
やっぱり確率の存在証明は存在していないようですね。
知能の低い人たちばかりのようですが、確率否定派のみなさんのレスは知的で素晴らしいです。
感謝感謝。 >>491
分かりやす杉で草
こんな簡単なこと理解できない奴ってホント草w あれ? 999 って定年過ぎた爺だよな。
高校で仮説検定学んでるはずなんだが
https://estat.sci.kagoshima-u.ac.jp/SESJSS/PDF/JCOTS20_shiozawa.pdf
平成30年告示高等学校学習指導用要領では,数学Bで30年ぶりに「仮説検定」,数学Tで初めて「仮説検定の考え方」が扱われることになった。 >>491
量子力学は廃止すべきだよな。
確率なんてどこにあるんだって。
世紀の大発見だろ、これ。
えっ?、みんな気付いてるってか。 >>497
君が一番馬鹿じゃないかな?
>>491理解できない?
馬鹿じゃんね >>491
>サイコロで1が10^10回出続ける確率は零ではない。
正しい
>しかし、確率信者は収束していないとしてこのサイコロを捨ててしまうのである。
間違い
馬鹿はお前。 さっきから仮説検定を連呼してる低能がウザイんだけど、
コイツ最初から「サイコロで1が10^10回出続ける確率」みたいなのに
遭遇することを想定できない低能なんだよな。
いくら振り続けても1ばかり続いたらどうすんのかって話が理解できない低能は
黙っててくれないかな。 >>502
> 「サイコロで1が10^10回出続ける確率」みたいなのに 遭遇することを想定できない低能なんだよな。
そういうのに遭遇する確率で判断するのが仮説検定だつうの、馬鹿
> いくら振り続けても1ばかり続いたらどうすんのかって話が理解できない低能は
> 黙っててくれないかな。
馬鹿な999は首吊って死ね >>502
そういうあり得ない事象が続いている母集団は
自分が観測するときには存在しないと思ってんでしょ。
これが確率の否定になっていて、ゆえに確率の存在と矛盾するということが理解できない低能さんには
何言っても無駄っしょ。 じゃんけんで勝てば3億、宝くじで1等当てれば3億、どちらか選べと言われて宝くじ選ぶ人はいないのです
このことからも確率は大事ということがわかりますね 「そういうのに遭遇する確率で判断するのが仮説検定だつうの」
サイコロで1が10^10回出続ける確率ってのは
ずっと観測しても、観測を区切っても1しか遭遇しない状態だから仮説検定で判断できないのだが、馬鹿すぎるだろこいつ。
こういう具体例を出しても理解できない馬鹿はすっこんでろってこった。
お前ら、こんな馬鹿をよく相手にできるよな。関心するわな。 >>515
> ずっと観測しても、観測を区切っても1しか遭遇しない状態だから仮説検定で判断できないのだが、
勉強しろ、馬鹿 >>511
自分が観測するときには
いかにも確率っぽい事象にしか遭遇しないという思い込みだよな。
馬鹿すぎだろ検定馬鹿は。 >>494
擬似乱数が決まった関数計算ならば順に出る値を調べて予測可能だから
そのままでは偶然にはならない。
数列を高速計算中に人間の手操作による入力で無作為に止められるならば
その値は現実に予測できないといえる。暗号キー作成に実際に使ってる。
乱数表を使う方法と同様であって重みが均一に近い値に収束すれば(数学の)確率と見なす
つまり、擬似乱数のシステム全体をそれを使う側が用途で結果判断することでしかない。 >>515
「サイコロで1が10^10回出続ける確率ってのは
ずっと観測しても、観測を区切っても1しか遭遇しない状態だから」
確率論ではそんな結果にはなりません。
お前が確率論を全く知らない証拠。 >>515
馬鹿しかいないからしょーがないじゃん。
相手にしたくないけど、馬鹿しかいないし 「サイコロで1が10^10回出続ける確率」を否定するわけか? >>520
確率論を少しは理解してから書き込んでほしいけど
お前が何かを理解する「確率」は数学的に0だから「期待」はできない。 >>519
うわっ、確率の否定きたぞ!
こいつ馬鹿じゃん! >>519
お前、確率信者じゃなかったのか。
それ以下の低能かよ。 >>523
確率の定義を書いてみてください。
それを用いて>>519が「確率の否定」であるということを論理的に記述してみて下さい。 >>518
ゲーム理論の混合戦略で使う乱数賽の都合の良いことと言ったらな。 念の為もう一度書きます。
>>523
確率の定義を書いてみてください。
それを用いて>>519が「確率の否定」であるということを論理的に記述してみて下さい。 999は検定知らんで、実験データどう扱ってたんだ?
職場はアホしかいなかったんかな >>518
予測できないというだけであって、乱数だとは言えない。
乱数の定義が不可能だからな。
どんな偏りがあっても乱数なのか、そもそも偏りとは何なのか、なにもかも一切不明で定義も不可能。
単なる人類の思い込み。 コンピュータの疑似乱数を使った物理シミュレーションは、
現実の物理現象とも、確率論の確率とも異なる。それを理解した上で利用すれよいだけ。 念の為もう一度書きます。
>>523
確率の定義を書いてみてください。
それを用いて>>519が「確率の否定」であるということを論理的に記述してみて下さい。 >>519
君、確率を否定していることに気付かないの? >>533
念の為もう一度書きます。
確率の定義を書いてみてください。
それを用いて>>519が「確率の否定」であるということを論理的に記述してみて下さい。 999 は仮説検定ググって、引っかかった記事涙目で読んでんのかな。まあ、理解はできんだろうな >>519
お前の完全敗北だな。
語るに落ちた低能君乙。 >>536
一体いつになったらあなたの確率の定義を書くのですか? 確率信者にとって
「サイコロで1が10^10回出続ける確率」は0らしいぞ。 >>539
一体いつになったらあなたの確率の定義を書くのですか?
あと、「サイコロで1が10^10回出続ける確率」は0じゃないですよ。 >>529
例えば、乱数ならばその平均値は区間の中間値だという思い込みな。
乱数ならばやはりどんな値でもいいのだから中間値にならなくともよい。
そうすると乱数とは何か、まったく定義できないことになるよな。 >>536
「サイコロで1が10^10回出続ける確率」ってのは「ずっと観測しても、観測を区切っても1しか遭遇しない状態」ではないが。 >>519
なんだ、お前も確率否定論者だったのか。
つまらんな。 >>539
確率論では
「サイコロで1が10^10回出続ける確率」
が有限の実数値であることが結論できますが
あなたが謂うところの「確率信者」がそれを0と主張していたとしても
確率論が誤っている証拠にはなりません。 >>529
馬鹿くっくっくは荒らししかできない。
馬鹿はどうでもいいが
スパコンでも使う浮動小数点数はプログラムでは実数と称してるが、
数学の実数でないどころか有理数にさえなれない。
疑似有理数で、実数の物理学の数値計算や物理シミュレーションをしておるのだよ。
疑似乱数が乱数でないとか、そんなことは当たり前で議論にすらならない。 >>519
なんだコイツ、確率信者じゃなかったのかよ。 >>544
私は「確率否定論者」がどういう人なのか理解できませんが
確率論が誤っているという考えは持っていません。
ところで、一体いつになったらあなたの確率の定義を書くのですか?
もしかして、あなたは確率の定義が何なのか理解できでいないのではないですか? >>546
疑似乱数が乱数でないのは当たり前なのか。
ということは、お前は乱数が何であるのか定義できるわけだな。
やってみろ。 LIGOの重力波検出も、LHCのヒッグス粒子検出も有意さ5σ以上が求められていたわけだが、アホの999にはその意味が分かるまい。 みんな頑張ってるね。
確率も乱数も人間の思い込みだったんだね。
なんかバラバラな値を見て確率や乱数だと思っていただけ。
量子論は何の役にも立ってないんだからそういうことだね。
ちゃんちゃん >>549
> 疑似乱数が乱数でないのは当たり前なのか。
当たり前じゃん。「疑似」なんだから。 >>551
あなたが謂うところの「確率」の定義を書いてください。 詭弁の特徴のガイドライン
2.ごくまれな反例をとりあげる >>552
信託機械やランダムオラクルになると正確に定義与えて暗号の強度のクラス分けに使ってる感。
ベイジアンな量子力学の再定義もキュービズムとか呼ばれてるらしいが。 >>549
wikiに書いてあるだろ
疑似乱数は出た数列を調べ続ければ有限回で予測可能になるから不可だ。 >>552
乱数に形式的な定義するプログラムがないことそれ自体がチャイティンコルモゴロフ複雑性のアイディアの根幹だからね。
チャイティンの本を読んだ時は我が意を得たり。だったよ。 TrueRNG V3 - USBハードウェア乱数生成機
https://www.@mazon.co.jp/dp/B01KR2JHTA/
Linux でも使えます! これも
https://www.argocorp.com/compo/IDQ/IDQ_USB.html
今のコンピューターから得られる乱数は真の意味での一様な乱数ではありません。IDQ-Quantisは、真性乱数を生成するため量子物理を使用し、量子が本質的にランダムであるという原則に基づく真の乱数を提供します。 >「サイコロで1が10^10回出続ける確率」
出目の重みを何も指定しなければ、何も言えない。
・起き上がりこぼしサイコロなら確率1になる。
・出目の重みが均一1/6だと仮定すれば、(1/6)^(10^10) になる
確率的な表現では殆ど1の確率を確実に起こるといい、殆ど0の確率を不可能
(確実に起こらない)という。
数学の確率論を始めから否定して荒らす輩には、言葉の意味も通じないだけ。 現代で「量子論は何の役にも立ってない」て言う奴
すげー無知だな
誰のおかげで掲示板に書き込めるんだ? ここの住人の煽り耐性のなさがよくわかる
お婆ちゃんの電気力線芸、999の逆張り芸で簡単に盛り上がれる 公営ギャンブルのTVコマーシャルで芸人の3億円当たる!のトリックに騙されない
ために確率論の基本くらい理解しとくのは無駄ではない。
統計力学、量子力学では必須だし、現代の物理・経済シミュレーションに欠かせない。
完全マスターして活用すればキミは確実に金持ちにもなれる。 >>563
煽り耐性がないから盛り上がるわけじゃないんよ。
荒らしだろうがなんだろうが、それきっかけで
マウント取りたい or 自分が好きな話したい奴が多いんよ。
だから正論よりもバカな荒らし相手の方が都合がいいんだと思う。 >>564
コンピュータシミュレーションは疑似有理数と疑似乱数で実行してる
ことから分かるように結果として異常な値が出力される危険が付きまとう。
シミュレーション結果の数値を過信してはいけないという教訓。 >>561
気体が莫大な分子の運動状態である。が物理的事実ならば熱力学の第二法則を
確率的に説明すると
一定温度の容器内でアボガドロ数の分子状態を観測すれば、エントロピー最大の
(位相の)巨視的状態が殆ど確率1で確実に起こる。
容器の半分を大多数の気体分子が占める様な状態は殆ど確率0で起こらない、
その状態を利用する第二種永久機関は不可能である。
となる 一定温度なのにエントロピー最大とか言ってるアホは熱力学勉強しろ >>569
統計力学の(ギブス)エントロピーが熱力学のエントロピーと整合するって話だろ >>570
だとしても間違った記述であることは変わらん
恥を知れ >>571
僕は>>568じゃない。それに「確率的に説明すると」だから間違ってもいない。 >>572
擁護してる時点で大差ない
確率的だとかどうとかではなく単に「一定温度の容器内」でなく「内部エネルギー一定の容器内」としておけばよかったものを
そうしなかったのだから根本的に熱力学を理解してない
この誤りは統計力学がどうとかとは全く無関係でどう取り繕おうと正当化されない >>573
その表現の違いで何が解決されるのか詳しく >>574
高校生かよ
お話にならんから真っ当に熱力学勉強してこい ここの人たちって、一定温度や内部エネルギー一定のときにエントロピーが増えると思ってるのですね
どれだけレベルが低いのでしょうか どんな話の流れは知らんが、一定温度でも内部エネルギー一定でもエントロピーが増えることはあるでしょう ねーよ
平衡状態の安定性と非平衡状態からの熱平衡化は別物でいまは前者の話 ここの回答者はだれも熱力学第二法則を理解していないことがバレてしまいましたね
啓蒙向けの統計力学のなんちゃって説明しか知らないので、クラウジウスの不等式すら知らないのでしょう >>579
ないわけないでしょう。
ΔS >= Q/T
この式だけ見ても温度一定や内部エネルギー一定でエントロピーが増えるケースがあるのがわかる。 ではあなたは何の話をしてるんですか?
私は一定温度や内部エネルギー一定のときにエントロピーが増えるかどうかという話題に対してレスをしてますが。 発言内容の確認はマウント合戦とは言わない。
マウント合戦というのは人の知識や能力にフォーカスを当てたしょうもない言い争いのことだ。
(例 : おまえは〜を知らなかった)
匿名掲示板で自分の知らん奴が、何を知ってたか知らなかったかなどどうでもええがな。
ナンセンスも甚だしい、人がどうこうじゃなく内容について擦り合わせろよと思う。 原子核の大きさは、原子の10万分の1とか聞くんですが、
そもそも、原子にも原子核にも「膜」はないと思うので、どうやって大きさを規定してるのでしょうか?
原子の実態は、形を持たないエネルギーだと思ってますが、間違いでしょうか? ドレイクの方程式って俺でも思いつくんだけど、何でこんなに有名なの? >>587
大きさのある物体が何個の原子で出来てるかわかれば計算で出る >>590
なるほど!
たしかにそれで原子の大きさは測れますね!
原子核の大きさはどうやって測定するんでしょうか? >>586
「マウント」は「優位に立とうとする」事 やはりくくくは正しかったな。確率統計はまったく意味をなしていない。
アメリカ大統領選挙、事前予想に反して接戦になっているじゃないか。
なにやらトランプ優勢らしい。
確率どころか統計も機能していない。
前回の事前ヒラリー勝利予想の反省からどこのメディアも精度を高めていたはずなのに
また大きく予想と違っている。
くくくの言うことがよく分かったよ。確率もなければ統計も無意味だって。 >>595
まず、確率は上の通りで
最初から存在していない。
人類の妄想。
統計も条件にバイアスが入るので
無意味な場合が多い。
999が正しいのは同意。 二重スリット実験。干渉縞が出るように実験環境をいじりまくるので
その段階で恣意的になっており、もはや確率事象の実験にはなっていない。
鮮やかな干渉縞にならない確率もあるのに、そうなるとおかしいとして
実験環境をいじる。むしろ、最初から鮮やかな干渉縞が出る成功例などないだろう。
つまり、恣意的にいじりまくっているので確率実験にはなっていないと。
こういうレスを以前どこかで見た(このスレ?)が衝撃を受けた。
目からうろことはこのことだ。これも同じ人物なのか? >>595
絶対に正しい。まず、確率は妄想。
賽子だけですぐに分かること。 >>597
それも999だね。
皮肉にも実験そのものが確率の否定になってる。
量子論信者はそれに気付かないお笑い集団。 >>502
「サイコロで1が10^10回出続ける確率」には自分たちは遭遇しないらしいね、自分たちは。
実に好都合な確率だこと^^
確率が実在なら、この無限の宇宙でそんなことがしょっちゅう起こる惑星もあるはずだけどね。
確率が実在すればね^^
地球はそうじゃないらしい^^ 地球上の、ある水素原子に属する電子が月にいる確率は本当にゼロじゃないんですか? >>597
簡単なこと。
理解できて一歩前進おめでとう。 >>595
統計が全然機能してなくて笑える。アメリカは2回も失敗した。
これでも確率は存在するらしいぞ。
統計どおりになる確率、ならない確率っていったい何なんだろうな(笑)
確率信者って、俺もこの単語使わせてもらうわ(笑)(笑)(笑) >>603
確率信者ってアホばっかだよな。
アメリカ選挙で完全に証明されただろ。 >>595
事前予想ではバイデン圧勝が多数派で80%以上の勝利確率。
それが今や激戦でなんとなくトランプ優勢の世論。
まだ決定していないが、これが確率の正体だよ。 >>597
サイコロそのもの。
同じ数字が出続ければそのサイコロは出来損ないだとして捨てられる。
ばらばらな数字が出れば出来良しとされる。もう確率じゃないよね、この行為は。
確率があるとすればね、あるとすれば。 >>597
一回誰か物理学会で問題にすればいいのにな。
確率とは何か考えさせればいい。自分たちの愚かさに気付くだろう。 >>604
アホというより、確率とは何なのか考えたことないんだろうよ。 >>606
999じゃないけど相対性理論と量子論を絶対だと思ってる人間は
まずアレだからね。 なんでずっと自作自演してるんですか?
答えてもらえませんか? 彼は呼び込みピエロだからさ(誰も頼んでない)
今日のお仕事はもう充分だから帰ってよいぞ >>595
メディアが偏向してるだけなんだが。
一週間前の記事↓
■党派に関係なく「トランプが勝つ」という返事
https://news.yahoo.co.jp/articles/a12919eca983aedf6e7d9f9ad7693ab08fa3920f
今回の大統領選挙についてアメリカで取材をすると、党派に関係なく「トランプが勝つ」との返事が戻ってきた。世論調査ではバイデンが先行しながら、党派にも、年齢にも関係なくトランプの勝利を予想するアメリカ人が多かったのである。専門家であれば、2016年に予想を大きく外したことに対する反省かと思うが、リベラルな西海岸の大学生も苦い顔をしながら「トランプは思った以上に強い」と言っていた。
それが表に出てこないのは、「トランプを支持する」と口に出すのをためらわれる空気があるからだ。トランプの言動、そして人となりは、アメリカの大統領の資質ではない、というのはアメリカ人の共通認識である。それはわかっているけれどもトランプに投票してしまう人たちが数多く存在する。 物理学になぜ確率論が必要なのか
古典的物理学では連続量とされていた一様物質や熱量が、現代では物質が不連続な
原子分子の集合であり、熱現象が原子分子の不規則運動であるのが事実だ。
気体の莫大な数の個々の分子が同じ速度で運動してるなど有り得ない、従来からの
一定圧力や一定温度の状態を説明するには、必然的に確率統計の数学に頼らざるを得ない。
さらに、(詳細不明の)量子現象などの物理解析にも当然必要になる。 くっくっく一味の荒らしは
相間、量間、原間(原子素粒子の否定、連続量だけ)だと分かる 作用反作用の法則があるから、運動量保存則が成り立つのか
運動量保存則が成り立つから、作用反作用の法則が導けるのか
どっちですか? >>618
ここの連中は見苦しいトランプと一緒だよ。
負けを認められない馬鹿ばっか。
低能のくせにほんと見苦しい。 最近の若者は相対性理論をほとんど知らないな。
超光速は不可能ということを知らない。もっともこれはアインシュタインの妄想なので
知らないというのは良いことだ。
量子力学もまったく同じで書籍もまったく売れておらず、これらの与太理論はもはや風前の灯火と言える。 >>628
>最近の若者は相対性理論をほとんど知らないな。
という書き込みの証拠を提示できますか?ただの思いこみですか? >>628
別にくっくっくだけが確率のうさん臭さを指摘しているわけではない。
昔から言われていたことを分かりやすく書いているだけ。
確率の存在証明は確かに不可能、そんなことは知られていたこと。 >>630
確率は数理的に定義されているものです。
存在の証明というのは一体何のことを指しているのですか?
定義が間違っているということですか? >>629
そおゆう時は、どこでどういう統計取ったんですか?だろ。 >>632
その「確率」というのは【実在】しているのか、
それともいない=単なる概念上の仮構「物」に過ぎないのか、
どっちなん? 電子の存在確率。
存在が確率に従うだってさ(笑)
測定できないことを確率としてごまかしているだけであって、
しかもこれが人間の妄想である確率の概念と完全に一致しているのかさえ不明だ。
こういう二重の出鱈目があるのが量子論。
もはや誰も相手にしていない虚構。 >>636
いやいや、3重のデタラメでしょ。本当はこれだからね。
1.確率は定義できないし実在証明もできない。また、作ることもできない。
2.電子の位置は決まっている。シュレーディンガー方程式はデタラメ。
3.実際は測定できないことを確率としていて、それが数学的な確率と一致しているのか不明。
こんなものをよく理論として認めているなあと思う。 構成的な存在証明しか受け付けないタイプの奴らってまあお利口には見えないよなあ。 >>637
ちょ〜っと待ってQちゃん!
(2)と(3)は、明らかに間違ってる=嘘!
だからね。 >>635
(ここは哲学板じゃないのに、まったくブツブツブツ…)
まず、(観測する)「あなた」は実在していますよね?
朝食べたトーストも実在していますよね?
その時飲んだ珈琲も実在していますよね?
…あ、ここは物理板か…?www
とりあえず、その質問は哲学臭くなるから、
もう少しスタイル変えてちょ。 >>637
う〜ん、(1)についても…「定義」は…あ、
次の方↓にパス!任す! >>637
1.確率は定義できないし実在証明もできない。また、作ることもできない。
間違い。確率の厳密な定義が「存在」する。
実在証明が何を意味しているのか不明。
2.電子の位置は決まっている。シュレーディンガー方程式はデタラメ。
間違い。ミクロな世界では測定する前は位置が定まっていると言えない。シュレーディンガー方程式は測定結果を説明できる。
3.実際は測定できないことを確率としていて、それが数学的な確率と一致しているのか不明。
間違い。測定で頻度が決まり、それに合う確率分布が波動関数の二乗と一致する。 落ちこぼれには好きに否定させとけよ
それだけが救いなんだから 好きに否定させるといったい何が救われるのでしょうか?
何も救われないと思いますが。 >>642
あなたが(本当に)読んだ
量子力学の教科書教えてくださ〜い。 >>646
その「自尊心」とは、
(1)ここは物理板だ。
(2)そこで物理学的に嘘を言っている奴がいる。
(3)正しく訂正してあげないと!
みたいな〜? 確率に実在がどうとかがまずどうでもよくて
こういう実験をしたらこういう結果が得られますよという予想ができて
それがあてはまればokってだけや
物理とはそういうものでまずそもそもeffectiveに成立している理論でも良い
くりこみというのもeffectiveにokってことや 相対性理論もな。実験・観測事実を矛盾なく説明できるのだから、この世界はそういうモンだと納得しなきゃならん。 >>646
つまりあなたは彼の自尊心を救いたいのですか? そりゃ書き込んだ馬鹿のことはどうでもいいだろ。
それと訂正の必要がある内容に対して何もしないというのは別だ。
クソみたいな絡みをせずに、淡々と内容の訂正だけしてる奴は貴重だと思う。 ヨビノリ先生は物理専攻なのに、何で数学の動画ばかり出してるの? 「サイコロを振ったとき1の目の出る確率は1/6である」は、仮定だよな?
確間くんはそこを分かってない。 >>656
その場合は1の目の重みが1/6の仮定だね
他の目の重みは1/6でなくてもよいが、全部の目の合計確率は1でなければならない。 サイコロがどの目も確率1/6というのは仮定にすぎないが
素人は当然だと刷り込まれてため、錯覚を悪用してるのがガチャ、スクラッチ等 携帯ゲームのガチャなどは景品表示法で確率明記しなきゃならんが、
店に置いてあるお金入れて回すガチャガチャはいいんかね? 統計力学のエネルギー等配の法則は、分子運動のx,y,z方向に等しい確率で
エネルギーが配分されているという確率の仮説といえる。
この仮説が成り立たなければ、マックスウェルの速度分布則、アインシュタインの
ブラウン運動理論が成り立たない。 >>658
そこもやっぱり仮定では?
例えばサイコロが角で立つ確率はゼロでないかも知れない。 >>649
なんか偉そうに語ってらっしゃるけど、
そんなのただの後ろ向きな「妥協」に過ぎませんね。
「真理の探求」を忘れてしまったら、
もぅそんなの「物理学」じゃなくなりますよw >>649
もうひとつ忠告。どんな分野にいるのか、もしくは勉強中の学生さん
なのかは知らねど、今後もそういう姿勢を続けてたら、早晩行き詰まりますよ。
なぜなら、これは徹頭徹尾【物理学】の問題なのですから。 誤差の範囲みたいなゴミ実験ばっかじゃん。
現実は、相対論に合わない実験のほうが多数で、
相対論に合うように調整した実験を発表しているだけ。
小保方や東大見れば捏造実験ばかりですな。哀れ。 デルタ関数の数学的定義わからなくても物理的な直感でうまくいっていたのが今までの歴史ですよ
数学は常に物理の後追いをしているだけなのです >>663
んなことあれば角で立つ確率も含めて全確率の和が1になるだけだな。
だから何だというんだろう 相対論や量子論の実験というのは簡単には出来ない。
誤差みたいな実験ばかりだからだ。
だから捏造し放題。昔からやっていること。
低能だけが信じ続けている。このスレ見れば一目瞭然。
トランプ支持する大馬鹿と一緒、頭が悪いから騙され続けている。 >>656
だからその「確率」ってのはどう定義すんだよ馬鹿。 >>658
サイコロで観測を開始した。
ずっと1が出続ける。10回続けて出ている。
さらに続いて10^2回、10^3回・・・と続く。
こうなる確率は0ではない。確率が存在するのならばだ。
このとき、1/6に何の意味があるのか書いてみろ。
別に続かなくてもよい。
1が多めに出る状態が延々と続く場合でも同じで
1/6に何の意味があるのか書いてみろ。
馬鹿だからこれが理解できないんだよ馬鹿。 >>656
確率を定義してみろ馬鹿。
お前は確率を勘違いしているだけだ馬鹿。 さんざん書かれているように
確率は確率そのものを否定するあいまいな定義しかできないので
まったくもって人類の妄想であり、宇宙には存在していない。
また、宇宙には確率事象など1つも存在せず、すべて原因があって事象が発生している。
人類の妄想である確率は原因なしで発生するので最初から破綻しているのである。
サイコロなら1の目が出るような原因がある。そういう投げ方をしたからだ。
この原因がないとするのが確率という妄想なのである。 >>659
お前は確率が存在すると刷り込まれてる馬鹿だぞ。
その1/6とは何か、数学的に定義してみろ馬鹿 確率の何がおかしいのか、原因なしで決まるというところだ。
何かしら数字があって、それが起こる原因がない。
サイコロなら出目に原因を求めない。何の脈絡もなく出目が決まる。
電子の存在確率も同じ。何の原因もなくそこに存在する確率が決まるという。
原因なしで数字が決まる。オカルトそのものであり、宗教と変わらない。
結局、人類の能力不足が原因で観測・予測できない事象を
確率と言ってごまかしているだけなのだ。原因のない事象など宇宙には存在しないのだから
確率など最初から存在していないのである。
「確率=人類の能力不足」
これが真相なのだ。 >>678
完全同意。確率って大ウソだったんですね。 >>676
因果律に反していますから
もともと確率と量子論はオカルトですよね。 確率見まくってもどのサイトも定義になってない定義ばかりで
本当にいかれてますわ。トランプ化してるんじゃないですかね。
もう終わりそう人類・・・ 確率って普通は確率測度を用いてちゃんと定義されるものだと思ってたのですがちがうんですかね >>682
qqq は高校数学で落ちこぼれた馬鹿なので >>680
因果律と決定論の区別がついてないマヌケ >>674
普通のサイコロで、偶然1の目が百億回続けて出ましたなんてことを言われて、
それを素直に「確率として起こりえるよね」で受け入れる奴は脳に欠陥がある。
普通の人間なら、確率が1/6から逸脱したり、さらには確率が収束しなかったりしたら、
そこには何か理由があるのだろうと理解する。 宇宙誕生から今まで毎秒サイコロを振り続けてたとしても、
1の目が連続30回出ることすらまずないだろうね >>675
確率はサイコロを振ることで決定されるべきというのが前時代的な間違い。
確率は確率空間で定義するのが現代のやり方だ。
その確率空間が実際のサイコロに当てはまれば採用し、
「サイコロのそれぞれの目の確率は1/6だ」と言えば良い。
もっと分かりやすく言うなら、サイコロを振って1/6を決めるのではなく、
最初に1/6と仮定して、それで問題ないことを確認して、
それからサイコロの目の確率を1/6と決める。 >>669
ランダムウォークは経済学が先に見つけてたしな。 相変わらず仮設検定も知らんやつが、『1の目が百億回続けて出ましたなんてことを言われて、
それを素直に「確率として起こりえるよね」で受け入れる奴』などという藁人形相手にぶー垂れてますな そう思われたくないなら、まるで明日の天気が雨であるのと同じくらいの頻度で起こりえるかのように
1の目が百億回続けて出る確率がゼロでないことを問題視して、議論のネタになんかするなよ。 ところで初歩的な疑問の上に数学の話で申し訳ないけどもしかして
∫vdvのときにvdvと∫[a to b]vdvのときにvdvって意味的にはぜんぜん異なる? 君は「仮設」検定を知っているか?
ま、使い慣れない言葉だからだろうな。 >>695
∫vdv→dvで指定された関数(この場合はv)の原始関数を求めよ
∫[a to b]vdv→dvで指定された変数vを微小量ずつ増やしてaからbに変化させた総和を求めよ
で意味違わなくねと >>696
そういうことなら違うと思ってもらって構わない。
その異なる両者が実は密接に関連するというのが、微分積分学の基本定理の主旨。 >>696
式を日本語に翻訳したら、vdvの部分の翻訳が違ってくるって意味かいな?
そりゃ式を質問文に翻訳するからだ。
記号の意味はどちらも一緒で、vとdvを掛けてるだけだ。 >>698
ついでに、微分積分の基本定理があるから、異なるものに同じような記号を使っているのだと思われる。 >>696
ちなみに本当に直訳まで持っていくならこうなり、
どちらのvdvもオペレーションは同じということがわかる。
vdv : vと、vの微小な変化dvを掛けろ
∫ : それを足し合わせろ
[a to b] : ただしaからbの区間でな ああ、つまり俺が
>vdv : vと、vの微小な変化dvを掛けろ
>∫ : それを足し合わせろ
が原始関数と一致すること、すなわち微積分の基本定理の理解があまいってことか
なるほど >>685
確率の否定キターーーーーーーーーーーーー!!! >>674
確率は定義できないよ、そのとおりだね。
知的生命体がいる惑星が6^(10^10)個あるとする。
もし確率があるのなら、よーいドンで平均して1個の惑星でサイコロの1が連続で10^10回出続けることになる。
2〜6の連続も合わせるなら平均して6個の惑星で同じ数字が出続けることになる。
確率があるならこれを否定できない。
これを否定するなら確率は無いということになる。
しかし、現実には同じ数字が異様に出続けたらそのサイコロは不良品として
排除されてしまうから誰も目撃できない。いつでもサイコロは無数に振られ続けているが
途中で排除されるのが現実。
やっていることは、確率を肯定しながら否定していることになる。
素晴らしい主張だね。誰か知らないけど天才的。 >>685
収束しない確率もあるのにそれは無視?
確率があればだけどね。 >>685
↑相対論や量子論信じてるアホはしょせんこんなもんですわ。 >>704
問題は、そのサイコロが不良品なのか判定しようがないということだな。
重心の計測でもやるか(笑)
確率は証明のしようがないということだな。分かりやすくて腹痛いわー だから確率・統計・乱数の存在を都合良く混同して議論するんじゃねえよ >>704
ネットの時代はこうやってどんどん嘘が暴かれていくよな。
確率の嘘、相対論の嘘、量子論の嘘、実に鮮明になってきてるわ。
論法が見事すぎる。実に論理的で科学的だ。まとめて出版してくれよ。
絶対買うわ。 Qちゃんニュートン力学すら信じてなさそうだから出版するならしてほしいわ
センテンス単位では正しい表現だけで間違った論理構造導くから読んで楽しそうだし >>704
宇宙には無限に惑星はあるから
ずっと1が続く知的生命体の科学は凄いんだろうね。
トンネル効果やらワープやら超科学になってそう。
確率があればだけど。 >>704
10^10回出続けるって、宇宙人もびっくりだな。
宇宙が無限大で、かつ確率が存在するのならそんな目に合う宇宙人も余裕でいることになる。
やっぱ確率はありえんな(笑) >>712
確率の否定=ニュートン力学じゃないのか?
ニュートン力学は決定論だから。それに反するのが量子力学。 >>714
気体粒子の動きも、もし確率どおりなら一斉に同じ方向に向くときがあるはず。
するととんでもない気圧になって突然吹き飛んだりする。
そんな目に合わないのは、確率じゃなくて平均で動いているからだ。
粒子運動が確率だと思い込んでる奴って低能だと思う。
確率はどこをどう見ても自然界に存在しない。くくく?が言う通り虚構。 >>716
気体粒子もそうだけど、トンネル効果で小物が突然なくなったりしないんだよね。
量子力学にはがっかりだよ。もうちょっと頑張ってくれよ・・ >>709
そうそう、確率は定義もできないし存在証明もできない。
実現することも当然無理。なんでこんな当たり前のことに気付かなかったのか、地球人ってダメダメだね。
トランプ見ても分かる、アメリカの半分が基地外だよ。科学もよく似たようなもんだね。
ウソが平然とまかりとおっている。 >>716
自分の周囲の気体分子が一斉に自分に向かってきたら怖いねえ。 存在証明とか言ってる時点でこいつは科学の方法論を何もわかっていないという自白 >>715
そもそもなんにも反してないんやけどな
ちゃんとあるスケールにおいては量子力学がニュートン力学になるということが
量子力学のすごいとこやん
相対論と非相対論の理論もそうやけど 光速度に限界があり、不変であることの意味はなんでしょう? ネットの時代は自分を賢いと思う>>711のような馬鹿が増えるのかもな。
これはちょっと想像してなかったよ。 だいたい電磁誘導の係数がちょうど1になることを
ろくに説明できていない時点で今の物理学会には失笑するしかないけどな。
砂川なんかローレンツ力との比較から偶然の一致だと言い切ってるんだぜ。
あの本いまだに直してないぜ、この前立ち読みしたが。
単極誘導をくっくっくはどう説明してるかしらんが、
測定回路を含めた閉回路全体にdivB=0を適用、閉回路についてのローレンツ力は
dΦ/dtで計算できる例の有名な定理を使えば、以下についてすべて完全に説明できる。
砂川のおっさんはそれをまったく理解していなかっただけ。
・導体だけを回転させたとき、誘導起電力あり
・円盤磁石だけを回転させたとき、誘導起電力なし
・導体と円盤磁石を一体化して回転させたとき、誘導起電力あり
・導体と円盤磁石を違う速度で回転させたとき(逆方向もあり)、誘導起電力あり
これをちゃんと説明してる物理本が皆無なんだよな。
誰か出版してやれよ。
こういうレベルの物理屋に何を期待してるんだかな。 上で円盤磁石の磁場が不均一なら2項目も誘導起電力ありになる。
円盤磁石に切れ込みを入れるとか、棒磁石に替えるとかでも構わない。
すべての場合において、一体どこに誘導起電力が発生しているのかがポイントになる。
ふっふっふ >>723
位置座標と時刻を捻じ曲げるの意。
反物理の邪教。 時間に依存しないのは電圧
電流が流れないと永久的に保つことができる。(細かいところは除く)
電流が流れなくても仕事することは可能である。その場合電気とは異なる法則が出て来るだろう。 電圧はもともと空間にあるので遠隔作用力は発生する。 まーた999が誘導起電力の話してる
別の芸ないの? 999は米国株やってるらしいから、今回の選挙がらみでなんか失敗した腹いせに荒らしにきてんだろ。
確率論に恨みを抱くのは筋違いだ。 株の売り買いができるほどの知能があるとは思えないけどw投資家にあこがれてウソついてるだけだろw >>716
>気体粒子の動きも、もし確率どおりなら一斉に同じ方向に向くときがあるはず。
>するととんでもない気圧になって突然吹き飛んだりする。
気体や液体の分子の磁場が一方向に揃って強磁性体にならない理由と同じだが
その確率は0ではないがアボガドロ数(6x10^23)のスケールならば0に限りなく近い。
現実の時間スケールでは不可能である、絶対的に不可能とは違う。
>そんな目に合わないのは、確率じゃなくて平均で動いているからだ。
平均の意味とそれがある理由も言わず平均うんぬんで誤魔化してるだけ、
その平均とやらが変化しない理由も説明できない。
確率論の大数の法則から、分子運動の平均(圧力など)が存在し(確率1で)
収束することが証明できる。
隔離した少数の分子運動では平均からの揺らぎが大きくなるのも証明できる。
つまり、少数分子では現実の時間スケールで一方向の運動も起こる。 現代確率論による確率の定義を簡単に書けば
ボレル集合の加法族に属する任意の事象Aに対して、全事象の確率1、加法性の公理
をが成り立つ非負の実数 0 =< P{A} <= 1 が対応する。これを事象Aの確率と呼ぶ。
どこにもサイコロ1/6とか乱数とか必要ないのが分かるだろ ボレル集合って単語が理解できないので確率は存在しないということにして安心したいわけです >>738
でも確率は数学的概念に過ぎないのであって、
少なくとも物理的実在ではないだろ。 999の言う「実在する」の定義をまず教えてほしいよね 無料で公開されている以下の本を読んで確率論を極めよう!
Sheldon Axler著『Supplement for Measure, Integration & Real Analysis』
http://measure.axler.net/SupplementMIRA.pdf
Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』
http://measure.axler.net/MIRA.pdf 原子1個分の厚みの電線に電気を流したらどうなりますか >>741
>>739 は私ですが、Qちゃんとは別人だお。
物理学で、フツーに言う「実在」ですよ。
あんた物理知らないの? >>740
1個のフライドポテトと、1個のアッポーパイは実在するけど、
1とか2、という数の概念は物理的実在ではない。
数学者にとっては、数は十分に「実在」するらしいし、
実は私も同意するけど、物理的実在ではない。 >>744
『物理学で、フツーに言う「実在」』の定義書け >>743
量子効果バリバリ!の量子細線のハナシか? >>740
>>741
答えたんだから、たまには教えろ。
オマエらの読んだ=学んだ量子力学の教科書を。 >>743
材質と環境によると言いたい所だが、まあ普通に銅線としようか
真空中に銅原子が 1直線に並んでるだけだと不安定でスグに切れるから
適当な有機物で包むとすると銅が結合してしまって伝導性はない
と言うわけで「流れない」が答
でもどうせ無理に流すとか言うだろうから考えると
「蒸発してプラズマになる」が答
こりゃ電線と言えんがな >>749
加速器実験だと計測して確率を出すのが普通 厚みが原子1個分なんだから、グラフェンとかカーボンナノチューブでもいいわけで 現実に原子や素電荷が物理的に存在するのだから、原子スケールの物理現象では
質量密度、流速、電荷密度、電流密度などの連続量近似の物理量は成り立たない。
原子スケールの理論である
統計力学、量子力学では現代の確率統計理論を使って解釈されるのは当然の結果。 >>739
ほう、お前は賢いな。
こんなヤツもちゃんとおるんだな。 >>759
そう考えると999が言ってた物質内にある電子と物質外にある電子は性質が違うというのも納得できるんだけどね。
後者同士ではクーロン力しか作用しないから、観測者の違いによるローレンツ力のパラドクスは発生せず
相対性理論は不要らしい。新理論でおもしろいよね。現代物理学は根底からやり直しみたいで。 >>737
君アホなの?実にくだらないよね。
そのP(A)が確率だとすると、そうならない確率(1-P(A))が
延々と続くことも確率的にあり得るのだからそれに遭遇した場合に
現実世界でその考え方が正しいことをどうやれば証明できるの?
どんなパターンだってありだからね。
上の宇宙人の話読んだ?
6^(10^10)に1個ある惑星の宇宙人では確率は存在しないことになるんだけど
意味分からないのかな。 >>763
だよな。
同様にtotoで7億当たった人間にも
確率は存在していない。
あり得ないような確率でも
その人間はほとんど一発で引き当てたんだからな。
現実はすべて決定しており、当たることが決まっていた人間が当たっただけのことだ。
確率は存在しない。 >>751
オマエの「物理学」は「実在しないモノ」と闘う
ブツリ学なのかね?いや、ニセ物理学、かwww >>761
おまえは人生を百万遍やり直しても永遠の八回生だけどな。
渋谷のハチ公にでも学資出す方がマシやな。 >>763,765
いい加減にしろ、アホの qqq 気体分子の話はおもしろいね。
確率ならある瞬間に方向がそろってすごい風が部屋の中でも出現するはずだけど、
そんな目にあった人っている?
どこに確率があるんだろうね、まったく。
何か小さな物がトンネル効果で机の上から下へすり抜けたというようなことも聞かない。
トンネル効果って完全に嘘だよね。
というか確率がぜんぶ嘘。 >>758
いや、要するに「《親》の顔が見たい」なんだわ。
「いったいどんなポンコツ教科書でイニシエィション受けたら、
ここまで物理センスが欠けたインチキ学生ができあがるのか?」
に近い。まあ、ポンコツは、教科書ではなく、内容を把握・理解
できない学生なんだろうが。 >>760
勘違いしないでよQちゃん。
ボクは、あくまでも《正統的な》物理学の支持者だからね。 >>763
確かにそういう不運な惑星では
サイコロをいくら振り続けても同じ目が続くんだろうな。
するとそこでは確率は無いことになる。
こういう思考が出来れば確率は無いと理解できるのだが
馬鹿には無理なんだよなあ、😥 >>769
>トンネル効果って完全に嘘だよね。
そんならオマエのスマホ、USB、SSDなど全て嘘だから、使うな。 >>761
その説はかなり有力だと思うぞ。
電荷は空中ではクーロン力しか作用しないんだな。
電磁場もローレンツ力も発生しないのなら観測者による違いは一切なくなる。
これ、気付かなかったって人類はダメすぎるだろ。 >>769
> トンネル効果って完全に嘘だよね。
NAND flash の読み書きの仕組み説明しな >>773
現実世界で10^10なんか起こらないというのは
確率は存在しないと言うのと同義だからね。 >>769
実際には確率で事象が起こっているのではなく、
平均で起こっているだけだからな。平均から離れた事象は起こらない、これが現実。
そのことが確率否定の根拠にもなっている。 >>778
馬鹿か、確率は0から1までの実数で0と1は確率の基本だ。
不可能な確率を0という。ほとんど不可能な確率は0に非常に近いという。
絶対確実な確率を1という・・・ サイコロで同じ目が延々と続くことはない。
それは、そのサイコロが不出来だとして捨てるから。
そしてどんな目が出ようが、その結果から確率事象であることを証明できない。
二重スリットの干渉縞は確率事象ではない。
干渉縞が出るように実験環境を何度も何度もセットし直すから。
まことに人類はアホの集団。 こうやって見ると確率は存在しないほうに1票入れるわ。
宇宙は決定論だよな。すべて決まっている。 >>779
>平均から離れた事象は起こらない、そのことが確率否定の根拠にもなっている。
馬鹿か
なぜオマエのいう平均があるのか? 説明してみろ >>784
そうは言ってもさぁ…、
《自分に理解できない》→「間違っている」のQちゃん
と、ここに出没する
《自分が知らない物理の常識》→「そんなものはねぇ!」
の痛い奴、いったいどれ程の差があるというのだろう…? >>782
>そのサイコロが不出来だとして捨てるから。
オマエは6角鉛筆で不出来のサイコロ作ったこともないのか、
1から6まで出ることを確かめてから、1が10回連続で出るまで何回振ったか調べろ >>779
確率否定してんのに「平均」使うとか、アホ過ぎ >>787
お前、アホの >>ID:9kPIuoLH だろ? >>783
まぁ確かに、
和田純夫:「量子力学は決定論である」
という立場もある(これは正統派の物理学者も同意)んだけどさ、
Qちゃんの言ってる意味とはまったく別物だからね。和田も、
コペンハーゲン解釈では「量子力学は非・決定論」を否定しないから。 >>725
都合で詳しく書けないが
すべて「相対運動」で考える。
閉回路=測定回路+導体
測定回路に発生するローレンツ起電力は円磁石の回転速度nに比例。
導体回路に発生するローレンツ起電力は(n-n')に比例。n'は導体の回転速度。
すると閉回路全体に発生するローレンツ起電力は、対向する2つの起電力の差なので
n-(n-n')=n'となり、円磁石に関係なく導体の回転速度だけで正味のローレンツ起電力は決まることになる。
従来の単極誘導の理論はすべて嘘ですな。
場の理論は嘘ということ。
こうご期待。 >>788
1発目で出る人もいますよ。
トト7億当てるのと同じ。
いい加減気づきましょうね。 >>792
お前天才すぎるだろ。
あんまり詳しく書くなよな。 波動関数や確率微分方程式は時間の関数で初期値が決まれば関数も決まるだけだ。
もちろん、全ての初期値が正確に判るはずもなく古典物理と同じ不確定性がある。
現実にどの事象が起こるかは予測不能で、頻度を観測することで確率の解釈になる。
何の矛盾も無い >>793
主催者も含めた他の誰かトト7億当たるのと、自分が当たるのが区別できない馬鹿が
オマエにような奴だ。
馬鹿相手に公営ギャンブルが成り立つ自治体は今資金不足だから宝くじを連発してる。 >>795
頻度の観測ならそれは平均にすぎない。実に哀れ。 >>796
だから当たる人間いるじゃん。
その人間から見れば確率なんて存在してなかったと気づけよ馬鹿。 確率の概念が全く理解できない人間が存在するというのは驚きだ >>796
当たる人間はすでに決まっているからなあ。
ニュートン力学で初期条件入れればあとは決定してるだろ。
宇宙の今後はすべて決定しているが、誰も絶対に計算できないだけだ。
それを確率と称している。本当にバカぞろいだな。 >>792
あーやっと分かった。
単極誘導は回路全体を考えなきゃいけなかったわけか!
これは目が覚めたわ。あんたくっくっく?
超天才だね。 >>797
意味不明
飛ばした粒子数nの特定の位置に粒子が来る頻度mとして、m/nが大数の法則で
既に波動関数などで計算された確率Pの値に収束する。
>>795 の予測できるとはそういう意味だ。 >>792
ローレンツ力の速度はやっぱり
導体と磁石の速度差で考えるってことだね。
場の理論とか相対論なんか不要だね。凄いよこれは。 >>792
単極誘導だけで相対性理論終了かよ。
どんだけ天才なんだあんた。 >>805
そういうこと。ちなみにくっくっく氏がそのヒントくれたので分かった次第。 >>805
少なくとも場の理論は終了。
観測者から見た物理学から、物体相互間の物理学に切り替えるべき。
単極誘導はその証拠とも言える。 >>792
単極誘導の理論はほとんど書かれていないよね。
砂ちゃんとか大間違いだったのかよ・・ という具合に、本当の物理学の話になると
誰もついて来れなくなるといういつものパティーンですな。
まあ、真・物理学としていずれ出版されるでしょう。 >>792
目から鱗すぎて呆然。
俺たちが教わってきた理論物理学は全部デタラメだったのかよ。
むかつくわチキショー >>805
ローレンツ力の速度の定義は座標系の速度だ、
そうでないと喚きたいなら俺様力だから、くっくっく力とでも書き直せ
確率の定義でもないものを確率と喚いてるなら、くっくっく率とでも書き直せ
おなじく
慣性力の定義でもないものを慣性力と喚いてるやつも、中山力とでも書き直せ >>792
たまにこんな爆弾が投下されるけど999なん?
あんた超天才やね。これ、真実っぽいやん。 >>792
もったいぶらず式も書いてくれよ。
だいたい分かってんだけど。 >>813
このスレは、こういう天才がたまに出現するのを待つところだぞ。
アホばかりだから論文にされる心配もなく、反応見て確信を持つんだろうな。
市場に出す前の試供品で試す場所だろ。程度低いけどな。 だいたい、確率は無いってだけで論文にできるよな。
言われてみれば確かにそうだもんな。 999の芸、確率、起電力、コンデンサー、他に何かある? >>792
AとBの事象は観測者Cに関係なく決まる。
Cからどう見えようが関係ないということでこれは当たり前。
だから観測者から見る場の理論は実におかしな考え方だということ。
磁場源に対して電子が速度を持っているとローレンツ力が働く。
観測者が速度は零だとの電子と並走しているとたまい、ローレンツ力は零だが
そのとき電場が発生しているとして電子にはその力が働いて同じように曲がるとか、
いったいどれだけおかしな物理学になっているのか、そのおかしさがはっきりと分かるレスで素晴らしい。
電子と電子の間にはクーロン力しか作用しない。だからパラドックスは発生しない。
なるほど、これこそ真実だろう。 観測者が電子と並走していると速度は零だとのたまい、 >>792
まじでこれ誰が気づいたの?
どこかに書いてあるの? 1日のうち2時間半も自演続ける人生ってのは、もう人として終わってるな 確率論をマトモに理解してれば、PS5が当たる抽選で必ず儲かるのが証明できる。
PS5の需要から購入価格仮に5万円以上で転売すれば平均10万円で売れるのが
ほぼ確実とする。
抽選が当たる確率は1/100 参加費は0円とすれば期待値は
100000*1/100 + 0*99/100 = 1000 > 0 で必ず儲かる。
何度も繰り返せば抽選1回あたり1000円儲かるという意味になる。
公営ギャンブルの宝くじなら参加費1000円で期待値が700円とすれば
700 < 1000 何度も繰り返せば抽選1回あたり300円損するという意味になる。
つまり、利口な投資家はPS5を買い、馬鹿な中毒者は宝くじを買う。 >>823
>何度も繰り返せば抽選1回あたり1000円儲かるという意味になる。
購入権の抽選ならば50000円必要だから抽選1回あたり500円儲かる >>825
投資家は株、証券を転売して利益を得るのが仕事、転売業そのもの
継続する仕事だから1回きりの賭けはしない、確率の期待値で儲ける。
馬鹿中毒者は一発勝負に賭け、マイナスの期待値を繰り返す。 >>827
マルチンゲールを根本原理に確率論再構築するのいいよね… >>827
あのな、おもちゃとかマスクは株や証券と違ってな、
資産運用やマネーゲームで買ってるわけじゃなく使うために買ってんだ。
売る方も幅広い層に流通するようあえて低価格で売ってる。
そんなものを転売すれば高く売れるのは当たり前だが、
モラルがあるので普通はやらない。
こそっとやる奴はまだしも投資家気どりでドヤ顔してるのは
そのへんのことがわからない馬鹿だけ。 物質の一電子ハミルトニアンに、電子間反発を入れたり入れなかったり、核間反発を入れたり入れなかったり、本によってまちまちなのは何故なんですか? どれが「主流」なんですか? 必要な精度によります。地球を質点とみなしたり球体とみなしたりするのと同じです。 くっくっくの馬鹿が荒らしてるが、単極誘導の電磁気学に矛盾など無い
その思考実験(図)で指定された慣性座標系の”導体面の磁束密度B、速度v”だから注意。
>・導体だけを回転させたとき、誘導起電力あり
導体中の移動可能な電荷q(電子)は導体と同じ速度vだからqvxBのローレンツ力が働き
起電力が発生する
>・円盤磁石だけを回転させたとき、誘導起電力なし
電荷qの速度v=0でローレンツ力はゼロ、円盤磁石を回転させても磁束密度Bが変化しない
ならば磁束変化ゼロで起電力はゼロ。 >>892
モラル馬鹿か、
確率で必ず儲かる分かり易い例を提示しただけ。
そもそも私物のPS5やゲーム機を転売しても違法ではない。
マスクや医療品は規制法が適用されてる時だけ違法になるだけ。 >>834
明らかに転売と小売業を法的に識別する手段はないって分かってないやつTwitterとかに狂った数いるよな >>834
モラルと言ってんのに、違法ではないとか言ってる時点で知能が低いのがわかる。
ちなみにモラル違反はやめましょうって説教でもないぞ、
話の内容から察するに、きみの知能は低いだろうというお話だけだ。 >>836
業として行うんなら、転売は古物商の免許必要でしょ。輸入品なら関税率も変わるし。 >>837
モラルとか言ってる時点でお前が馬鹿の証拠だ。
>>839
転売は古物商の許可のほうが税金対策になり有利
業で続けたければ警察署で申請書と手数料数万円が必要。 確率統計が理解できない馬鹿は、最低時給か宅配で走り回って働くしかない。
ということだ >>811
「教わってきた」なんて何も勉強してない奴が見栄はるなよ >>725
>単極誘導をくっくっくはどう説明してるかしらんが、
「しらんが」って自演キャラも認知症なんか?
以前の主張↓のまずさを自覚したんだろ。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1600269959/321
>大ヒント1:円形磁石は円形電流で置き換えることができる。
>大ヒント2:円形電流は回転しても電流値は変わらない。
>電流値が変わらないということは、円形磁石を回転させても意味ないってことだね。
>はい終わり。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1600269959/326
>電流は電子と陽子の相対速度差やから不変やね。 モラルの一般論なら数理的には進化的安定戦略ナッシュ均衡という不動点理論なんだけどね。 >>846
そう考えると無能ほどモラルがないのは当然かもしれんね。
モラルは人類の利得を最大化する戦略だろうが、
しかし利得を得る能力がない個体にとっては、既に他人のモラルの上に積み上げられている利得を奪う方がマシになる。
だから荒らしなど反モラル戦略を好むのは無能ばっかだろ。 損になるかどうかは知らん。
無能は人生の中で、他人に迷惑をかけない限り利を得られないことを学習していくんだから。
(働く能力がないのに住居と食物を得るために、親の脛かじってニートするなど)
つまり迷惑をかけることが人生の基本戦略になってしまう。 >>844
それ、たぶん観測気球だね。
従来説と本質的に同じだから。
いよいよ真打ちを出してきたのか。
それが>>792なんだね。
さっきやっと理解できたよ。
単極誘導ってこれが真相だね! 確かに騙されてた! ビックリ!!! >>792は999渾身のポストなのかな?
やたら自演ヨイショされてるが >>751
「痛い解釈」スレに、(痛い)先生の最新著書の宣伝
からの引用載しました。ご参考までに。 >>853
このよつべの人、なんでテスターまで回してんの?
そんな必要ないだろ。だいたい、回転遅すぎるわ。 >>855
アホだよなあ、お前がな。
測定系を一緒に回すことにこそ最大の意味があるのだ。
>>792が正しければ、すべてが一体となって回転している場合には
ローレンツ力による起電力は発生しないはずだ。相対運動が原因ならば
その相対運動がまったくないことになるからな。
それをこの実験は一応否定していることになる。従来説どおり、導体が動けば
磁場源の回転に関係なく起電力は発生しているということになる。
ところがこれは>>853の実験と一致しとらん。
こっちは導体を固定しているからだ。起電力もこっちのほうがいくぶん大きい。
従来説ならばこっちは起電力を発生しないはずだが出ておる。
つまり>>752のとおりになっておるな。
さて、どちらの実験が真実なのかだ。どちらにも弱点がある。
上の実験なら肝心な部分を円筒コンデンサーにしておるから
往路と復路で経路差があり、この差の部分で固定している土台のモーター磁界を
拾ってしまうだろ。
また、回転コイルの電流によって土台周辺がそれに比例して磁化され
それを経路差の部分でさらに拾っている可能性もあるわな。
下の実験なら、回転摩擦による起電力を拾っているかもしれん。
つまり、どちらにも弱点がある。
keeneの特許はこれだな。
https://www.freepatentsonline.com/4651565.pdf
図10を見ると回転コイル電流に比例して
回転当たり起電力も直線的に増加しておるが、これがワナなんだよなあ。
結局、この特許ジャイロも最終的には必ず固定した回路部分があるはずで
その固定回路部分で回転コイル電流の磁場を拾ってんだろ。
そうすると>>792は正しいということになるわな。
コイツはなかなかの天才だわ。
ワシの理論がよう分かっておる。結構結構。
くっくっく ああ、上の
「それをこの実験は一応否定していることになる。」とは
>>847の2番目の動画のことだぞ。
この動画も>>853の動画も
どちらも測定系を一緒に回転させるという点で同じであり、重要だ。
ところが上の動画は導体も一緒に回転し、下の動画は固定しているのに
同じように起電力が発生するというこの矛盾な。
それは上の動画では導体部分がコンデンサーになっておるからだろう。
回路として経路差が発生、つまりコンデンサー空隙部分にはローレンツ力は発生しないからだ。
この部分が普通につながっている導体ならば上の動画なら起電力は発生せんだろうな。
じゃあな
アホザルども
くっくっく おっと、動画の勝敗判定忘れてたわ。
どちらが物理的に正しいと思われるか。
× >>847
〇 >>853
だな。>>847は円筒コンデンサー空隙部分にローレンツ力がなく、この往復経路差の
違いによる起電力が発生しているだけであり(しかもモーター磁界を拾っているのが濃厚)、
この部分を導体にしてつなげれば閉じた回路になって起電力は全体で相殺されて観測されないだろうよ。
というより、このkeeneってヤツ
最初は普通に閉じた回路にして実験したんだろ。
しかしそれでは起電力は発生せんわ、>>792が正しければな。
で、開いた回路つまり円筒コンデンサーにしたら起電力が出た
というのが真相だろうよ。
ワシにはすべてお見通しだ。
くっくっく >>858
なるほど。キャパシタにしたのは起電力が出なかったからなのか。
これは従来説の否定に直結するね。ここを直結すれば全体が閉回路になって
確かにローレンツ力は相殺してしまう。みんな騙されてたんだね、まったく。。 >>856
この文よく分からないんだけど、
>>752のリンクは>>792の間違いだよね? >>863
測定系を回転させてる連中のほうが
君よりはるかに深く考えているけどね。
何も考えずに拾ってきたんだろうけど
>>847は全体が回転、>>853は磁石と測定系が回転して銅板は回転せず、
しかし両者ともだいたい同じようなレベルの電圧になっているのはどういうわけなのか。
単極誘導が発見された当時では不可能だったことが
明らかになりつつあるね。
自分も>>792と>>853が正しいに1票入れておくよ。 >>847は装置が大掛かりだから、上に書かれているように回転装置のモータの磁場が
下から干渉してそのローレンツ力を錯誤していると思う。 >>858
これのとおりだね。
わざわざコンデンサにしているのはそうしないと電圧が出ないからだね。
これ特許なんだ。勘違いで特許とはねえ。 >>792は測定回路が回転していない場合だよね?
これもn"で回転しているとすると
測定回路に発生するローレンツ起電力は(n-n")に比例。nは磁石、n"は測定回路の回転速度。
導体回路に発生するローレンツ起電力は(n-n')に比例。n'は導体の回転速度。
この差は(n-n")-(n-n')=n'-n"となり、磁石の回転速度はどうでもいいことになる。
>>853はn=n"、n'=0なので起電力は-nとなってok。
>>847はn=n'=n"なので起電力は0、しかしそうなっていないのはおそらくモーター磁場の影響か何か。
これ、気づいた人は大天才だね。 >>868
ほう、相対性理論よりよっぽどロジカルだな。 >>863
お前は動画の意味がまったく分かっていない間抜けじゃん。
猫に小判どすえ。 qqq 必死過ぎ。
この動画、以前貼ったときはスルーだったのになぁ。 >>868
これが単極誘導の真相だろうな。
はっきり言えばノーベル賞ものだ。
場の理論が完全崩壊、すべては相対運動で決まるという証拠になっている。 >>871
確かに本当の意味を理解せずに動画貼ってる奴が一番恥ずかしいよな。
笑える。ピエロだろこいつ。 >>871
英語の動画はまるっきり意味が分からず貼ってると思う。
上の特許も意味が読み取れないと思われ。 ピエロでもたまには役に立っていいだろ。
証拠を加えてわんわん吠えて持ってくる。
意味も分からずにな。 >>868
>>853の動画は、相対運動で考えれば導体板に起電力が発生していることになり、
場の理論で考えれば回転している測定回路に起電力が発生していることになるな。
どちらも同じ方向に電流を流す同じ大きさの起電力になるから区別できないが、
場の考えは不要というのははっきりする。
これはノーベル賞ものだろ。 >>847
の単極誘導の動画では観測装置は部屋の(慣性)座標に静止してる。
速度v、磁束密度Bはその座標から観測した値だから間違えないように。
1.導体を回転させる
導体電荷(電子)qの速度によるローレンツ力qvBによる起電力が発生
2.磁石を回転させる
(一様)磁石を回転させても観測座標系から見たBのベクトルは変化せず速度v=0
だから起電力は0。
3.導体、磁石を同じ回転させる
観測座標系から見たBのベクトルは変化せず、速度vだからqvBによる起電力が発生
4.導体に接する2つの電極を手動で前後に回転させる
この場合も速度v=0でローレンツ力はゼロだが、電極を動かして導線回路全体の
φ=∫Bds が変化しファラデーの電磁誘導法則で起電力が発生する。
つまり、電磁気学から何の矛盾も無い。
くっくっく一味の荒らしがデタラメでインチキなのがまた証明された。 >>872
2つの動画は言わば真逆の実験(全回転と一部固定)をしているのに
2つとも電圧を発生している時点でこれは矛盾だと気づけよ無能。 >>878
結果は同じだが中身がまるで違うんだなあ。
相対運動論では
磁石の回転によって導体と測定回路の両方に起電力が発生するが打ち消し合ってゼロなのだ。
場の理論では
それが最初から両方ともに起電力は発生せずゼロなんだな。
つまり、同じゼロでも「打ち消し合ってるから」なのか「発生していないから」なのかで
中身が全然違うんだよ。
ちなみに、任意形状の閉回路が円対称磁場中で軸回転した場合の
ローレンツ起電力の総和がゼロとなる証明は意外に簡単だ。
このことから導体起電力と測定回路起電力が完全に打ち消すことが言えるんだな。
やってみろ。
くっくっく くっくっく一味のような単純馬鹿の思考というのは
単純なクーロン力 qQ/r^2 の式のようにq,Qの距離だけ決まる力の様に考えるだけだ。
馬鹿はそこで思考停止する
現実の物理世界がそう簡単にいかないのが当たり前で、電荷q,Qが互いに静止してる
など殆ど有り得ず、複雑な力が作用している。
電磁気学と特殊相対論は任意の慣性座標系で成り立つ電磁気力の法則ということ。 >>880
まじでノーベル賞じゃん。。
相対論、量子論、素粒子論は全崩壊だ。。 >>880
あんた凄いやん
ほんまに大天才やな
単極誘導はそうか、そういうことやったんか!
これはごっつい儲けもんやわ >>881
特殊相対論は光速不変の座標変換理論なので法則ではないよ。
念のため。 >>880
>導体起電力と測定回路起電力が完全に打ち消すことが言えるんだな。
オマエの俺様説が電磁気学の結果と同じと主張したいのならば
「導体起電力」、「測定起電力」なるものの物理定義を明確にしてから
どのような数式で「完全に打ち消す」のか説明してから言え! >>880
くっくっく、>>885に答えろよ
俺様説が出来てるなら直ぐに答えられるだろ
おそらく、出まかせか矛盾だらけがバレるので出せないんだろ たまにこうやって感情的になる奴や無能が釣れるからやめられんのだろうな
何日もかけて自分より弱そうな奴が釣れるのを待っとるんよ >>887
馬鹿のデタラメ説を叩くことで物理学の教科内容の再確認ができるから
一般人には現代物理の研究などは縁遠い。 物理のつまらん演習問題を解くより、くっくっくのような馬鹿のデタラメ(否定問題)
を叩く(解く)ほうが面白いだろ。 何かの物理的なテーマに還元して解説してる奴もいるが、
おまえらほとんどは内容すっからかんで馬鹿馬鹿と罵っとるだけだろ。
そんなんするぐらいならほっとけと思う。 内容すっからかんで馬鹿馬鹿いうだけの奴が何を啓蒙するつもりなんだ
自演でノーベル賞ノーベル賞言ってるのと大差ないぞ >>894
俺様説が間違ってる理由を物理学から説明済なことを何度も同じ持ち出しで荒らす
くっくっくの様な奴には馬鹿と言う以外ない。 >>895
馬鹿という以外何もないという事情はわかったが、
そもそも何もないあなたが発言しなきゃならない事情があるのかい? 中卒でファインマン物理学から勉強してるんですが<x | y >の<>と縦棒 | ってそれぞれどういう意味があるんでしょう? ブラベクトル <x| とケットベクトル |y> の内積を<x|y>と書きます。 >>901
ちな、この記法の「発明」者ディラックは、
講義の際、この「ブラ」の説明をするときだけは、
ニヤニヤしていたむっつり… >>895
このスレでは珍しいデンキ屋さん繋がりで
トンデモのお仲間なんだから仲良くしろよ。 ブラケットを見るたびに
自分はψと|ψ>の違いを分かってないのにただなんとなく使っていると言う事実に直面して悲しくなる
ただのヒルベルト空間の基底の組としてしか認識できないし、ヒルベルト空間も単に内積が定義されているだけで高校レベルのベクトル空間みたいな内積しか見えない >>894
いったい誰と勘違いしてるのかは知らんが、
俺は他人様捕まえて馬鹿と言ったりしたことはないぞバカ >>905
|ψ>のψはただのヒルベルト空間の元を表すラベルです
ψ(x)のψはただの函数空間の元を表すラベルです
<x|ψ>は、xを決めるごとに値を返す関数とみなせるので、その関数をψ(x)と書いてるだけです
なにも難しいことはないですね >>864
>君よりはるかに深く考えているけどね。
馬鹿、無意味な測定してんだよ。
こいつらの目的は、磁場が磁石とともに回転するのか否かの確認。
動画のやり方じゃ確認できない。
>>871,874-877,879-880,882-883
馬鹿 >>885
10万円出すなら教えて上げてもいいよ^^
999じゃないけど^^ >>908
>こいつらの目的は、磁場が磁石とともに回転するのか否かの確認。
結果的に、それは相対運動で起電力が発生しているのか確かめることと同義になっていることに気付こうね^^ 《場》って本当に有害な概念だよ。
ローレンツ力は、磁力を受ける状態にある電荷が
その磁力発生源と相対運動しているかどうか、これだけで決まる。
便宜上、磁場とか電場とか言ってるだけでそんなものは本当は存在しない。
この999の主張はさっぱりしてて実に分かりやすいよ。俺は完璧に理解できたし。
単極誘導の測定回路(電圧計側)と導体回路(回転体側)を合わせた1つの閉回路は、
円形磁石が対称磁場を作るなら総起電力は打ち消し合って0。この証明は
・閉ループ限定の定理 dΦ/dt=-∫(v×B)・ds(このΦはどの部分のものかは定理を調べること)。
・相対回転により閉回路が微小時間に作る立体について∫B・nds=0。これを3面に分割して考える。
この2つにより、どんな形状の閉回路でも総起電力は0になることが割とあっさり証明できる。
これは個々の箇所にはv×Bが発生しているが、総和すると0になるという意味。
最初から発生していないとする既存説は大きな誤りで、発生しているが総和すると0になるから
観測できないというのが真相。
いやはや、999は偉人だね。これを理解した俺も割りと偉人かも。
詳細が知りたければ10万かな、俺も。 よって、磁石だけが回転した場合には
上の場合に相当するので総起電力が0になって観測できない。
なんとまあ、今まで教えられてきたことは一体何だったのかと
めまいがするくらい衝撃的だった。999によって救われたよ。 >>899
意味は普通のベクトルの内積と同じだが
< x | y > の x, y 部分に複雑な式を書き易いという利点がある
>>905
基底とは限らんがな
もともと状態の重ね合わせを表現するのにベクトルが合うというだけだから悩むほどの意味はない
いくらでも多い自由度を扱える様に無限次元が必要だからヒルベルト空間になっただけ
高校レベルのベクトル空間と思って充分 >>912
ほほう、お前は完璧に理解しとるな。
面の分割の仕方で分かるぞ、驚いたわ。
しかしそれ以上は書くな。いい迷惑だ。
くっくっく
単極誘導で
円盤磁石だけを回転させた場合には
図のように電圧計側と回転導体側には
逆向きで同じ大きさの起電力が発生するから
電圧計はゼロのままなんだよな。
これはお前の書いた手順で理論的に完全証明できることだ。
このことに世界中のアホザルどもが
いまだに気付いておらんのだよ。
円盤磁石を回転させただけではローレンツ力は発生しないと
アホ丸出しで信じ切っておる。
真実は1つしかないのだ。
起電力が発生していないのではなく
発生しているが相殺してゼロになっているのである。
くっくっく
数学の四色問題あるだろ。
あんなもんより実用的な電気回路版2色問題がある。
ワシが作ったんだがな。
証明できるのかどうか、いっぺん考えてみろ。
単極誘導に通じる問題だからな。
[問題]
図のように、「同じ大きさ」の青の起電力と赤の起電力が「同数」で対向しているなら
この閉回路には電流は流れないとされる。
このとき、任意の2点AとBを定めて図のように左回りと右回りで起電力を数えると
同じ合計起電力となって対向し、やはり電流は流れないことになる。
さて、AとBをどこに定めても必ずそうなることを証明できるか。
更にこれを一般化して、青と赤で「違う大きさ」で「違う数」の起電力があるが
青の合計起電力と赤の合計起電力は「同じ大きさ」である場合にも
上と同じように任意の2点で左回り起電力と右回り起電力はきっちり対向して
電流は流れないことを証明できるか。
お前らさ、ちっとはワシみたいに
なんでも自分で創造してみろよ。
しかし、お前らのはほとんど大間違いの知識ばっかだから
どだい無理か。
いや、この問題は実に簡単なんだがな。
どこにも書いてないので教育のために書いてやった。
パクってどっかで使ってもいいぞ。
こういうのを大学入試二次試験で出せよ。
くっくっく
>>917
なんかこんな下手くそな絵を一生懸命描いてるの考えるとちょっとかわいく見えてきた >>916
これ、教科書ぜんぶ書き直しじゃないのか。
スクープすぎる。 >>910
馬鹿
>>912-913,916
qqq みたいな馬鹿以外は、皆知ってるって。 リーマン積分の時と同じ、馬鹿の再発見。
http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/~maeno/cgi-bin/pukiwiki/index.php?%C5%C5%BC%A7%B5%A4%B3%D8II2007%C7%AF%C5%D9%C2%E812%B2%F3#j388c7ad >>921
ということは、磁石だけが回転する場合も
相対的に同じだからやっぱり>>916のとおりじゃん。
そのサイト、引き分けになると書いてるだけで証明がないから
君が補完してあげれば?
能力があればだけど・・ >>921
ざっと見たけど、そのサイトは半分正解で半分間違いだね。
良いところは、ちゃんと《電磁誘導の法則は二つの物理現象をまとめて表現している》としているところ。
悪いところは、その二つがなぜ同じ比例定数で結び付けられるのか書いていないところ。まず書ける人間はほとんどいないけど。
さらに良いところは、《電磁誘導の中にはV=−dΦ/dtでは表すことができない現象があるのである。》というところ。
これ、実は悪いところでもある。それはこの人も電磁誘導とローレンツ力を結局のところ分離できてないことを示しているから。
《電磁誘導の中には》って書いちゃってるからね。これは電磁誘導とローレンツ力の間違い。
この《表すことができない現象》というのは、閉ループではないときのローレンツ力のことを指しているんだよ。
逆に閉ループならばローレンツ力の起電力でも同じV=−dΦ/dtで表すことができるのは、上でくっくっく氏?が書いてるとおりだね。
さらに《この起電力はV=−dΦ/dtと言う形で記述することはできない。》は、そのとおり。
単極誘導で導体だけが回転してる場合には一緒に動く閉ループで考えられないから。
でも実は、高校物理の間違ったやり方なら無理やりは可能。dΦ/dt=(B・Πr^2・dθ/2Π)/dt=1/2Bωr^2となって
これはローレンツ力から積分で求めたものと一致するから。でもこれはやってはいけない方法。閉ループでないから。
でも高校物理では平気でやっているのは承知のとおり。
とりあえず頑張ってるほうじゃないかな、そのサイト。
しかしくっくっく氏には、はるか遠く及ばないね。仕方ないけど。 《弱い電池2個と強い電池1個で「引き分け」になる。やっぱり電流は流れない。物理ってほんとにうまくできてますね。》
この部分、ネットにあげるんならその証明もぜひ欲しいところだね。
このスレにやり方の大ヒントが書いてあるのに、これ出来ないなら
単極誘導語る資格はないかな。 >>924
まさにそのとおりだよね。
くっくっく氏が書いてる>>916のとおり、相対的にはまったく同じということ。
ここに気付かないのがほとんど大部分の人間だね。
回路全体が回転するのと、磁石が回転するのは相対的にまったく同じこと。
だからくっくっく氏は正しいね。 このスレ、今や日本中の物理が出来る人間が監視してるよな。
異常にハイレベルなのが複数存在してるわ。
スゲーなくくく >>916
砂川さんも、何故こんな基礎的なことに気付かなかったんでしょうね?
昔は閉回路全体で見るという基礎が出来ていなかった。
だから、磁石の回転だけでは起電力は発生しないという単極誘導の大間違いが正しいとされてしまったんでしょうね。
そしてそれが場の理論、相対論に都合が良かった。これが最大の理由でしょうね。
なんのことはなく、本当は起電力が相殺して発生していないように見えるだけだったと。
今の物理学はまったくの出鱈目だということでしょう。
あっぱれですね。 >>928
現状の単極誘導の説明は
どの本も全面的に大間違いだよ。
くくくがまったくもって正解。
しかしそれを認めることは許されない。
現代物理学が根底から間違っていることを
認めないといけないからな。
残念だったな。 >>933
少なくとも、単極誘導の記述があるどの専門書も閉回路全体について考えることをしていませんよね。
これはおそらく意図的だと思いますよ。いくら何でも、すべての著者が間抜けぞろいとは信じ難いです。
磁場という本当は存在しないものが《固定されている》としなければ場の理論は崩壊してしまうのですから、
閉回路全体について起電力を考えるのはまずいわけです。専門書に書けるわけありませんよね。
そう、残念な人たちです。もしも書いたら研究職を排除されるでしょうし、仕方ありませんね。 ここは都合の悪いことを書かれると自演にされるのか? >>937
新参者か 昔からそうだよ
無視しとけ 賢いヤツのレスだけ黙って見とけ >>936
全面同意。腐ってる連中ばっか。
というか、能力がない連中ばっか。 特定の時間帯に集中的に書き込まれる999へのヨイショコメント、自演じゃないは流石に無理がある なんかごっつう奥が深いな。
ここまじで天才ぞろいだろ。出版してくれよ。 とにかく飽きもせず何日も荒らし続けているその精神状態が気持ち悪い
おまえに用があって来てるわけじゃねーんだから、たまには外出て遊んで来い >>936
これが真相なんだろうなあ。
破壊できるのは999だけなのか。 >>940
礼賛の言葉も、999だけだのノーベル賞だの教科書全部書き直しだの、パターンが同じ。
一時はやたらファインマンをディスってたが最近はほとんどない、という傾向まで同じ。
これで自演じゃないとはほんと無理杉。やっててよく心が折れないものだ。そこだけは感心する。 みなさん、僕は高校生です。今から凄いこと言ってもいいですか?
まず、猫を一杯用意します。そして1光年離れたゴールド星とボール星に、
猫のペアをズラーっと並べます。G星の猫にマタタビ上げます。すると
一瞬にしてB星の猫”が怒ってシャー!と威嚇します。次はG猫に唐辛子を与えます。
そしたらB猫は瞬間に、うっとりと恍惚としてゴロゴロゴロゴロ…。こ、これは
超高速通信だよね、ね? >>946
すいません、嘘つきましたぁ!
×超高速
○超光速 >>925
分析力が秀逸。どのサイトも中途半端ということ?
みんな分かっていないのかー >>950
高校生でも出来る。
足し算引き算だけ。 くっくっくの様な荒らしには誘導起電力の公式すら理解できないようだ
回路の起電力=ローレンツの起電力+磁束変化の起電力 (符号に注意)
ローレンツ力の速度v、磁束密度B はその座標系の値になるから、
回路の起電力は座標変換しても変わらないが、ローレンツの起電力、磁束変化の起電力は変わる。
馬鹿でなければ計算し易い慣性系を選んで各項を計算すればよいだけだ。
(最初から回転座標で計算しようとするのは馬鹿だけ) さすがに>>917すら解けない人間が何言っても説得力無し。 >>953
エラそーに言ってるけど、理解してないから
間違ってる件www >>954
その問題は、単極誘導の間違いを鋭く指摘している。
従来の間違った解釈では、磁石が回転しても起電力は発生しない。
しかし本当は、起電力は発生しているが>>917のようにトータルで打ち消すので電流が流れないから電圧が測定されない。
だから>>953は大間違いで、観測者中心の考え方は荒唐無稽だということ。
場の理論、相対論、量子論は完全に虚構。
ノーベル賞ものだよ、これは。 >>916
単極誘導で磁石が回転する場合はこれでいいよな。
起電力がキャンセルしてメーターが振れないだけだったとは。
我々はとんでもない教育を受けてきたんだな。
物理学会は恥を知れ。 >>936
俺も触発されてさっきジュンク行って電磁気本立ち読みしてきたが、
見事にそのとおりで笑えた。単極誘導に触れていても磁石のみが動く場合は
案外書いていないが、書いてても電圧が発生しない説明は回路全体を見落としてて爆笑した。
これに関しては999に同意するしかないわ。
あん?、ってことは近代物理は全滅?ww 999はここまで文体変えて自演する能力あるのに何で全てが間違ってるんだろう >>957
今の教授陣はくくくの指摘どおり馬鹿しかいないよ。
特に50未満の若い層はゆとり全開で物理学を数学としか思っていないから
基本的な質問しても話はぐらかして答えないからね。答えられないのが正しいけど。 >>917
簡単に解けるの?
誰か教えて下さい。全然分かりません。 >>956
なるへそねえ
言われてみればメッチャ簡単なことやったんやねえ
アインシュタインがぜんぶ悪いことになるんかえ? >>961
幾何学的な言い換えわからないから場がわからない空威張りバカの999は黄色い救急車のほうがずっとお似合いだよ。 >>963
くっくっく一派が説明すると簡単に見えるだけ。
他の人間はこんな巧みに説明できない。無能ばかりだから。 >>962
御覧の通り、馬鹿しかいないから999が書いてくれるまで待つしかないな。
それか自分が書くよ。答え見たら簡単すぎて、自分で解けなかったことを後悔するから
もうちょっと考えてごらん。 >>958
いったいどんな教科書見てきたんだ?
そもそも砂川にちゃんと書いてあるだろが。 >>965
そんな好き嫌いばっかり言ってると、
ちゃんとした大人になれませんよ! kukukuと同類の単純馬鹿は、電磁気学の基本である電磁場と座標系が理解できない。
仕方ないので俺様説を妄想して簡単に解けたとか荒らし始める
例えば、
クーロン力は電荷同士の距離だけで計算でき座標系を考える必要ないだろとか、
電荷に働く磁力は相対運動の速度だけで計算でき座標系を考える必要ないだろとか
の妄想になる。
ところが、単極誘導では「相対運動の速度」の俺様説が破綻して、辻褄合せで荒らすかない。
単極誘導は電磁誘導の法則 >>953 を正しく適用さえすれば >>874 動画の起電力を
矛盾なく説明できる。>>878
それが理解できないならバカの壁が有るとしかいえない。 >>923
>それで証明はどうやるの?
回路は z 軸周りに角速度 ω で回転しているとすると
v = ω(-y, x, 0) ∴ ∇・v = 0
閉回路内の起電力は
(v×B)・dl = ∬∇×(v×B)・dS = ∬((∇・B)v - (∇・v)B)・dS = 0
>>その他qqqの自演擁護キャラ
馬鹿 >>970
では、一つ>>953 を正しく適用して、
>>847 動画を正しく説明して見せて下さいな。
↑あのー、動画ないんですけど〜?www >>878
4の「前後に回転」って、いったいどーやるの? >>972
rot(A × B) = A divB − B divA + (B · grad)A − (A · grad)B >>974
動画見たらきゅっきゅとDJみたいにやってるでしょ。 >>972
ということで、閉回路の起電力の総和は0。磁石だけを回転させても
起電力は発生しているが観測されないだけだったというのが正解。
砂川さんは大間違いだった・・・ >>912
図のように任意形状の閉回路(青)があり、これをわずかに軸回転させたときにできる立体について
∫B・nds=0を3面A,B,Cに分割して考える。
円対称磁場ならば、立体側面AとBでの磁束∫B・ndsは打ち消し合って0である。
残るのはCの磁束∫B・ndsだが、全体として面積分は0なのでこの部分もやはり0でなければならない。
また、閉回路でのローレンツ起電力の定理におけるdΦはCの磁束であり、上記よりdΦは常に0であるから
dΦ/dt=-∫(v×B)・dsより ∫(v×B)・ds=0が得られる。
もし磁場が円対称でなければ、AとBの磁束は打ち消さないのでCの磁束は0とはならず、
ローレンツ起電力も0ではない値を有することになる。
円対称磁石ではなく、棒磁石などを回転させた場合はこれに相当する。
>>981
おおー、磁石が回転しているが、
相対的に閉回路が逆方向に回転していると考えるわけだな。
砂ちゃん涙目だなこりゃ。
こっちのほうが物理的説明で素晴らしい。
直感で分かるわ。 >>972
君間違ってるよ。>>975の3番目4番目が抜けてるし、
そもそも非対称磁場なら0になるわけないし。
正解は>>981だね。 >>921のサイトで、軸回転する閉回路に電流が流れないのは円磁石の場合だけ。
円対称磁場だから、閉回路を軸回転させてもその面内で磁束量は変化しないから。
これが不均一磁場なら、閉回路面内の磁束量が軸回転で変化するからファラデーの実験どおりに
起電力が発生しないとおかしい。
よって正しいのは>>981であり、>>972は論外。そもそもベクトル展開で間違っている。 注意点。
閉回路は必ずしも磁石に対して垂直ではなく、斜めになっている部分もある任意の形状と配置で考えること。 >>981
なるほど、その青の閉回路は一般形状で
かつ斜めに倒れてたりする部分もあると考えるんだな。
それが軸回転して作る立体か。 >>917の答え
左側について
[青起電力の数m]と[赤起電力の数n]の差は[m-n]
右側について
[赤起電力の数N-n]と[青起電力の数N-m]の差は[m-n]
よってどこに2点をとっても左右で青と赤は拮抗する。
2つ目
左側について
[青起電力の大きさm]と[赤起電力の大きさn]の差は[m-n]
右側について
[赤起電力の大きさN-n]と[青起電力の大きさN-m]の差は[m-n]
よってどこに2点をとっても左右で青と赤は拮抗する。 >>990
一周回って起電力が0ってのは
そういう意味なんだよな。ごっつう勉強になるわ。
∫E・ds=0って奥深いな。
いまどきのぼんくら教授陣には到底書けないことばっかで
このスレは凄いわ。 >>975
(B・∇)v - (v・∇)B が抜けてたな。
B が z 軸周りに回転対称であることを使って 0 であることを示せばいいんだが、ちょっと面倒そう。 B が z 軸周りに回転対称、v が周方向の速度で直交してるから
(B・∇) ⊥ v、 (v・∇) ⊥ B
でいいような 馬鹿か?
B(・∇・)v - v(・∇・)B
が正解。 > B が z 軸周りに回転対称、v が周方向の速度で直交してるから
>>978 の書いたとおり発散が 0 だな。 このスレッドは1000を超えました。
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