暗黒物質(ダークマター)、ダークエネルギーの正体を語るスレ
赤方偏移とgps時間の遅れは
観測者が観測対象までの距離を観測することで時間の遅れを
観測する原理の重力によると
補完すれば
ローレンツ変換は必要ない。
その時宇宙の中心は地球である。 ここでいう遠方の赤方偏移は
斥力による重力赤方偏移である。 左辺のエネルギーが保存なので
ニュートン力学の
運動方程式は保存。
電磁気は光速度不変
マクスウェル方程式はガリレイ変換
F=qvb
のqは一定vは磁荷に対して。 重力の繰り込み不可能問題は
強い重力の未来から過去への
ガス抜きで解決可能。
無限に強い重力は
無限遠方に作用する。
よって超弦理論はマストではない。
この方法で計算の簡易化が図れる。 あとは観測者の放った
無限速の重力波が観測対象に行き着く際に
観測対象が左右に運動する場合には
光は有限速なので光波が光源から
観測者まで運動する間に
重力波の行き着いた先と
光波の光源がずれるというパラドクスが生じないよう
観測者が回転し光を曲げる必要性が生じる。
前後の動きは光行差で説明できるので
問題ない。 光を受け取るのは負質量である。
よって回転しているのは負質量。 負質量は重力波を弾き、光を吸収する。赤方偏移偏移。
正質量は重力波を受けると吸い込み引力が発生し光を過去から未来へ放つ。青方偏移。 時間の進みである光と時間の進みである負質量は
引力を持ち同居する。 時間の遅れの正質量と重力波の
同居は引力。
よって近傍は引力。
遠方は時間の進みの負質量と遅れの重力波が
同時にあるので斥力。 絶対静止系から見れば
質量そのものの持つ時間の遅れとは別に
光速度と比較すれば
光速度以下で運動する対象は
全て時間が遅れており
全て重力波の時間の遅れの
影響を受ける。 大規模構造は同心円になっている。
これは近傍の斥力が足りないため。 つまり同心円の帯の中央は
正質量負質量どちらも存在し
静止。
遠方は負質量に偏る。
近傍は正質量に偏る。 場の遅れと質量の遅れは小さければ小さいほど
地球に対しての遅れが小さくなり
結果的に引力として観測される。 だから遠ざかり始めるところから
負質量が必要になる。 運動すると軽くなるので
初めは動かしにくいが
軽くなればより加速する。 つまり絶対静止系からの万有斥力は
質量が大きいほど大きい。
つまり同距離で質量が異なる場合には
質量が小さい方が
相対的に絶対静止系からの引力は大きい。 つまり絶対静止系からの力は
マクロでは斥力として働き
ミクロでは引力として働く。 まあ観測者重くなれば
観測対象は相対的ミクロで扱うことになるから
同じことなんですけどね。 マクロでは万有引力が「弱い力」となり
遠方での斥力が「強い力」となる
逆転現象が起きている。 引力がマクロとミクロで
性質が違う理由は簡潔で
観測者を小さくとれば
対象は大きいのだから
動かしづらいため
弱い引力しか発生しない。
対象を小さくとれば強い力を望める。
それだけのことで
本質的に万有引力と強い力は同じものである。 弱い力と斥力に関しては
逆の関係性を見出せば良い。
対象を大きくとれば斥力は大きい。
小さくとれば弱い力は小さい。 斥力の場合対象の負質量が
が大きいほど動かしやすく
小さいほど動かしにくいため。
つまり相対的に質量が少ないと動かしやすく
多いとと動かしにくいのだから
同じこと。 斥力は相対的に正質量が少なく
負質量が多いと
動かしやすい。 しょまたんのつべ登録者数増えた時に言わないと弾かれてはいるな