暗黒物質(ダークマター)、ダークエネルギーの正体を語るスレ
ダークマターじゃないんだがクォークの話はここでいいかな?
クォークの正体に一つ可能性が浮上して
仮定として
電荷:(kg^2m^1/2)
正孔:1/(kg^2m^1/2)
電気=誘電率1/μ:(kg^3m^2)
電気(逆)=透電率μ:1/(kg^3m^2)
電磁気=伝導率:(kg^3ms)
電磁気(逆)=抵抗率:1/(kg^3ms)
磁荷:(kg^2s^1/2)
磁荷(逆):1/(kg^2s^1/2)
磁気=誘磁率ε:(kg^3s^2)
磁気(逆)=透磁率1/ε:1/(kg^3s^2)
電磁荷:不明(あるかも不明)
負の電荷(電子)は(kg^2m^1/2)だけど、ちょっと前まで正の電荷を1/(kg^2m^1/2)=陽子と思ってたんだけど、よく考えたら正孔と陽子って違うじゃんって思って
それとkg/mとかkg/sとかm/sとか見て、(kg^2m^1/2)は実体っぽいけど、左は現象じゃんと思って、正確には分母の物理が実体ない現象だと思うんだけど(分子は実体)
1/(kg^2m^1/2)(正孔)とかって現象か、と思って、
なら正の電荷、陽子は何だ、となって勿論分子の物理で何かないかと探して
もしかして:と。仮にkg^3m^2だとしたら?と、考えてみたんだ
kg^3m^2は電気=誘電率とともに陽子=正の電気なのではないか、と
そうするとちょっと、ふと思い付いて分解してみたんだ
kg^3m^2→kgm,kg,kgm
あれ?クォークの数と同じにならないか?と
もしかして:
アップクォーク=kgm
ダウンクォーク=kg
クォークというものの正体は根源的な質量と質量に付属する物理の姿なのでは?
kg←根源的な質量がダウンクォーク
kgm←質量の空間を持つものがアップクォーク クォークというものの正体は根源的な質量と質量に付属する物理の姿なのでは?
kg←根源的な質量がダウンクォーク
kgm←質量の空間を持つものがアップクォーク
中性子は
kg,kgm,kg
電子は
kg,kgm^1/2
(ダウンクォークと謎クォークで構成される)
陽子×電子=kgm,kg,kgm×kg,kgm^1/2→kg,kgm,kg+kgm,kgm^1/2(中性子とπ中間子だっけ?これがそうかな)
クォークの反応を記述できるのでは?と
陽電子×電子=対消滅するから、1/(kg^2m^1/2)×(kg^2m^1/2)=1←?
陽電子など反物質が存在しないのは、分母物理は現象で実体がないからでは?(つまり対称性の破れとか嘘)
あと、電荷はkgが空間を伴って出てくる→大きさある+時間によらないけど、磁荷はkgに時間伴って出てくるから大きさない+時間によるかもしれない→ダークマターの候補になりえる?
あくまで可能性の話だから真偽を確定するものではないけど、ちょっと考えてみて
ってか研究して。否定でも実証でもいいから
あと、クォーク以下の素粒子は存在しないと一応予言する。kg^1/2が以下になるなら存在する
ちなみにkg^1/2といえば光子って純粋に何の質量もなくs/mなわけはなく、kg^1/2とか中途半端な質量があると思う
本当に光子ってこと ちなみに光遅度の単位s/mじゃなくて、電荷と磁荷で発生するならs^1/2/m^1/2
電気と磁気はありえないと思う→s^2/m^2
判別は、光に吹っ飛ばされるならs^2/m^2、吸い寄せられるならs^2/m^2、当たるだけならs/m
m^2/s^2からm/sを得るとき
m^2/s^2(絶対速度に)×s/m(相対速度が)発生する=吸い寄せられる
m^1/2/s^1/2なら
m^1/2/s^1/2(絶対速度に)×m^1/2/s^1/2(相対速度が)発生する=吹っ飛ばされる
光が光速度か光遅度かについても
m/sなら300Mの大出力=破壊光線
s/mなら1/300μの小出力=破壊力無し ↑
>光に吹っ飛ばされるならs^2/m^2
↓
光に吹っ飛ばされるならs^1/2/m^1/2 ↑ちなみにじゃなかった
あともう一つ書き忘れ
伝導率がkg^3msなら、陽子と中性子の核の周りを電子(kg^2m^1/2)が捕獲されているのも、陽子が(kg^3m^2)中性子が(kg^3m)(こちらは関係ないか)、陽子が伝導率と近い物理機能を持つ、というより誘電率と伝導率はほぼ同じだからということだろう、と。つまり電気伝導率は陽子と電子の関係で決まり(当然)、電気の誘電率で電子の振る舞いを決め(当然)、捕獲されているのもこれらの物理量によるもので、電気の引力と斥力は、上の光遅度の話から空間mの^2、^1/2、^-2、^-1/2などに起因する相対的な空間力(位置取り)によるものなのだろう
研究してほしい >>10
純粋に面白いと思わない?
根拠はないけど >あと、クォーク以下の素粒子は存在しないと一応予言する。kg^1/2が以下になるなら存在する
↑kgが分割できないなら。kg^1/2に分解できる場合は存在する
過去(形而下)とかは分割というより根源的な操作になるからそちらはたぶん問題なし ※過去(形而下)、根源的な操作=計算の纏まりを解く(物理の中身) 撤回しとくかな
kg^1→kg^1/2
核の反応=クォークの化合
kgm,kg,kgm×○,○,○→
クォークの反応=量の化合
kg^1m^1→kg^1/2m^1/2,kg^1/2m^1/2とか
になってあり得るから、クォークを分割したように見える?というかそのまま反応してるような?
分からない。分からなくなったから撤回しとく ちょっとだけ
0次元を世界(現在)
1次元を質量のようなもの
2次元を時間
3次元を空間
として、それぞれ独立してるとする
異世界としての未来過去ではなく、この世界に地続きの、計算の纏まりの上昇(+−→×÷→^√)の形而上の未来と、計算の纏まりの下降(+−→1,0→記録改竄)の形而下の過去
物理現象を×÷で計算できるのも直後の未来だから、未来のことじゃない場合、+−以下で、少し先の未来は^√以上
今回ちょっとだけ思い至ったのは、「遠隔力の実在性」
一般的に電磁気や重力などの遠隔力も近接力と見做している、と聞いたけど、遠隔力は実在するのか、って問題
形而上は計算の纏まりの上昇
形而下は計算の纏まりの下降
形而上形而下を地続きの未来過去と言ったけど、最初に言ったとおり、2人称、3人称の時間、空間は独立したもので
空間はこの見える宇宙の3次元しかない
この見える宇宙の3次元に形而上(未来)と形而下(過去)を想定した場合
計算の纏まり、つまり宇宙空間にある例えばただの速度(+−(v))なども、高い計算の纏まり、高い視点、形而上の視点から纏めて見ると、×÷→^√→、と計算の纏まりとなり、一件関係ない現象が関係するということが起こり得るのではないか
それが^√などの比較的低いところであれば、目に見えて実際の現象として現れる
とすれば「遠隔力は実在する」のではないか
空間は目に見える宇宙の3次元しかない。しかしその形而上は遠隔力として、離れた場所同士にミクロの作用を及ぼし合うのではないか。
これが空間の形而上(未来)なのではと思い至った また空間だけでなく
同じく時間も
二人称、時間の形而上形而下はそのまま未来過去のようなもので
形而上形而下を時間の遠隔力と同じように考え
時間sは物理的に「空間に留まる力」として現れる。(遅度s/m(空間当たり留まる))
そして二人称として空間とは独立の次元の拡がりを持つ
つまり
空間に留まる点として現れる
時間は空間と独立した次元の拡がり
未来過去は時間ではなく遠隔力
別の世界ではなくこの世界の中、この宇宙から見えない場所に拡がりを持つ
この条件をもとに
陽子、中性子、電子と対称になる磁粒子群の存在と、その交点には留まる力として現れるが、空間的な大きさを持たず見えない、時間に拡がりを持ちそこで形を持つ、時間の次元とは何か、
ダークマターとの関係は
とか研究してほしい
あと、質量のようなものの1次元について、その形而上(未来)形而下(過去)の遠隔力についても 「遠隔力は実在する」
「(上の段階に行くほど)遠隔作用は×÷で計算できない」
規模計算必要な物理現象とか、遠隔作用でなくとも近接力で処理できない機能を持っていると思う ダークエネルギーは圧力差ですから。反重力との判断はフェークです。
バーカ・・・【徹底検証】反重力はSFではない「未来の超科学」
://youtube.com/embed/7vzOfcmBuuE?list=UUZt9ef5mduqqWWlYjanvNvQ 色々分かったから書く
最後にageる
・磁力の極の存在について
・反物質について
とか まず電気について
・電流=電荷×遅度
速さではなく遅さ
超伝導は速さほぼゼロ
抵抗値は電子の速度を制限するから、超伝導で抵抗ゼロになるには、電流が速さではなく遅さでなければならない
抵抗が高いほど電子の速さは速い(抵抗を越えて電荷の量を運ばなければならない→電荷大×遅度小、抵抗が低いほど電荷を運ばなくて良い→電荷小×遅度大)
・磁気と電気は対称に表せる。それは空間mと時間sの役を入れ替えたもの
ε(誘電率)とμ(透磁率)は対称に表せる。誘と透で分子と分母、電と磁で時間と空間の役を入れ替え
磁力はNとSだと引き合い、同極だと斥けあう。この正体は適切な位置に位置取りする空間。引力は「相対力」が1/m。斥力は「相対力」がm。磁気は空間
電気の引力斥力は実は引力斥力ではない。拒力と止力と呼ぶべき。
速度m/s「時間あたり動く」遅度s/m「空間あたり留まる」
分子sは「留まる」=「止力」
分母sは「留まらない」=「拒力」
磁気が空間mで電気が時間sなら、電気は引力と斥力ではない
電子は近くにある電子、または物質と、拒、止のいずれかの力を発生させる
磁気は空間に設置、電気は時間に設置する
・式
V・A=W…否定
A/V・s/m=ε…肯定
V/A・s/m=μ…肯定
W=kgm^2/s^3を否定する。W=kgs^2/m^3
電流により熱が発生する…これは誤り
電流によるのではなく、電子の速度と抵抗が熱を発生させる
そして電流は速さではなく遅さである。ゆえに電流×電圧は単純に熱ではない。
電流が大きくても熱を強く発生するときと発生しないときがある。短絡すると火花が散る。放電すると電子は運動量を持つ。運動量が抵抗により熱に変わる。電流は遅さなので電流自体が熱を発生するわけではなく、W=kgm^2/s^3は誤り ε=A/V・s/m
1/Ω=A/V
1/μ=A/V・m/s
1/ε=V/A・m/s
Ω=V/A
μ=V/A・s/m
これらの量は遅度s/mまたは速度m/s、つまり時間sと空間mで交換される
そして電気と磁気は時間と空間の役を入れ替えた対称の現象である
この遅度s/m、速度m/sが時間と空間を入れ替える演算子で、
A/V=1/Ω=伝導率
V/A=Ω=抵抗率
なので
「誘」=伝導
「透」=抵抗
ε=誘電率
μ=透磁率
1/ε=透電率
1/μ=誘磁率
そして伝導率が大きいほど、電磁気現象は力を得る=マクロになる
→伝導率=分子
抵抗値が大きいほど、電磁気現象は力を削がれる→抵抗率=分母
誘=分子
透=分母
A/V・s/m=ε
V/A・s/m=μ
(kgm/s^2)/ε=V^2
(kgm/s^2)/μ=A^2
εと1/μは対称に表せる
ことから
ε=kg^3s^2
1/Ω=kg^3ms
1/μ=kg^3m^2
1/ε=1/kg^3s^2
Ω=1/kg^3ms
μ=1/kg^3m^2
となり
V=(kgs/m^2)・1/(kg^2s^1/2)=?×正孔
A=(s/m)・(kg^2s^1/2)=遅度×電荷
ならびに
W=kgs^2/m^3、J=kgs^3/m^3
となる 電荷はkg^2s^1/2
電気はkg^3s^2
磁荷はkg^2m^1/2
磁気はkg^2m^2
これらの相対力は
電荷kg^2s^1/2→時間を得る
kg^2s^1/2×s^1/2(留まる)→止力
電気kg^3s^2→時間を得る
kg^3s^2×1/s(留まらない)→拒力
磁荷kg^2m^1/2→距離を得る
kg^2m^1/2×m^1/2(離れる)→斥力
磁気kg^3m^2→距離を得る
kg^3m^2×1/m(近づく)→引力
磁石は同符号で斥力…磁石の力は磁荷(か反磁気)
(実は、磁荷や磁気には極性はない。単極子。極性があるのはそこに「時間」が存在し「速度(遅度)」になっているから…後述) ・A・Vと熱の関係
・Aと磁気の関係
・磁石の極性が存在する理由
まず電流は
電荷×遅度(=(kg^2s^1/2)・(s/m))
そこには熱の発生原因はない。
これを逆数にすると
正孔×速度(=(1/kg^2s^1/2)・(m/s))
これが電気が一瞬で伝わる正体。
電子の動き自体はミクロであり、これが電気信号を伝えるわけでない。
電子が遅いほど、正孔は速い。この正孔が電気信号を伝える。
この電子の遅度と正孔の速度だが、これらを含めて4つの量を作れる
電荷×遅度
正孔×速度
電荷×速度
正孔×遅度
電荷の遅度(←)と正孔の速度は
(kg^2s^1/2)×(s/m)→(kg^2s^3/2/m)
正孔の遅度と電荷の速度(←)は
(kg^2s^1/2)×(m/s)→(kg^2m/s^1/2)
質量の側に空間が付加される
つまり電荷の遅さは質量側に時間がきて、空間は質量に掛からない→電気現象
電荷の速さは質量側に空間がきて、時間が外される→磁気現象を発生させる
という可能性が高い。
導体の周りの磁気は、電子の速度が大きいほど強くなると思うし、
超伝導導体の周りには磁気は発生しないと思う。
そしてモーターが回る、つまりコイルが磁気を発生する原理は
導線を巻くと、電子の速度が加速するのだと思う。
つまり回路抵抗や電源電圧によらず、電子を加速させる方法、その電子の操作により 云々かんぬん。
電子の速度が磁気を発生させ、その電子の物理量と速度の物理量の指数関係から、電流で発生させた磁気には極性があり、永久磁石が極性を持つのもその発生原因が電気的なものだから
そして、電池がヤバいので一端中断するが、
─重力。
引力と斥力は空間によるもの。空間による位置取り
時間の量は空間の位置取りでなく、時間的な位置取り、留まるか留まらないか
質量の量は空間、時間には関係ない。引きつけたり斥けたり、留めたり留めなかったりしない。
つまり質量≠重力
重力とは=空間の量
磁力と役を同じくする。
そして重力には極性がない
磁力は本来極性を持たない
磁力は極性をもつ…時間を分母に持つことで極性を持つ
重力=磁力?
または
磁力に近い物理量
そういえば
陽子は電気をもつ
中性子は電気を持たない
中性子は何を持つ?
もしかして:磁気を持つ?
陽子←電気
中性子←磁気
電子←電荷
もう一つ未知のもの←磁荷(電子のように小さく、電荷を持たないから発見できない?)
って可能性 充電したから再開
・反物質について
電荷がkg^2s^1/2
正孔が1/kg^2s^1/2
電気がkg^3s^2
??が1/kg^3s^2
・電子=kg^2s^1/2
・電子はクォークでできてる(んだっけ)(あ、素粒子として単体だっけ)
→陽子を中性子など粒子を分解すると素粒子になる
→kg、m、sは宇宙の(かけ算層(乗関数))のしくみ
→とすると、素粒子≠宇宙のしくみ(kg、m、s)なら
→素粒子をさらに分解できることになる。(素粒子の下にさらに微粒子が存在する)
もし電荷=kg^2s^1/2が正解なら
→素粒子=物理量
→素粒子は分解できない
となる
・素粒子最小説
・素粒子非最小説
どちらか不明
電荷=()が正しいかも不明
もし正しいなら、素粒子を全て物理量で表せる。
手始めに電荷kg^2s^1/2
電気をkg^3s^2
この電気、kg^3s^2を分解すると
(kgs,kg,kgs)となりクォーク数と一致しないか
もしかして:陽子=kg^3s^2
アップクォーク=kgs
ダウンクォーク=kg
中性子は
:kg^3m^2
(kgm,kg,kgm)
?クォーク=kgm
ダウンクォーク=kg
電子
(kg,kgs^1/2)
磁子
(kg,kgm^1/2)
素粒子を全てこのような形式で表せるかも で、反物質について
まず物質と反物質の対消滅は、足し算層、かけ算層、べき算層のどこに位置するか
足し算層なら=0
かけ算層なら=1
べき算層なら=z
対消滅したときエネルギーが残るのはかけ算層以上
かけ算層(乗関数)は物理量、べき算層(冪関数)はエネルギー
エネルギーとエネルギーが対消滅してエネルギーが残るのでなければ、物理量と物理量が消滅して物理的な1とエネルギーが残ると考える
つまり粒子は分子、反粒子は分母
(べき算層(粒子がエネルギー)でなければ)
足し算層はエネルギーは残らない
粒子と反粒子は物理的に反対の性質を持つ(当然)
kg^3m^2と1/kg^3m^2の相対力は前者が引力、後者が斥力
kg^2m^1/2と1/kg^2m^1/2の相対力は前者が斥力、後者が引力
電気的(s)に逆の性質を持つし、磁気的(m)に逆の性質を持つ
m^2と1/m^1/2(または1/m^2とm^1/2)はそれぞれ同じような位置取りをするが、両者はもちろん異なる。だから陽子と陽電子、同じ電気的性質と思うのは誤り。異なった物理的性質を持つ
そして粒子と反粒子と両者が違うものは
「マクロかミクロか」
粒子は量が大きくなるとマクロになる。強くなれば見える
反粒子は量が大きくなるとミクロになる。強いほどより見えなくなる
原子…nm以下
素粒子…さらに小さい
強い反粒子は?
…素粒子より小さい
1/kg、1/m、1/sで構成された反素粒子、これは観測できないほど小さい
しかし強い反素粒子は強い力を生じる(?)
ダークマター
ダークマターの正体が反素粒子というのはあり得ないだろうか。
ああ、反粒子って大きさあるんだっけ、なら違うか
粒子と同じ大きさあるならダークマターは反粒子でない
反粒子が異なる大きさなら、ダークマターの可能性がある
粒子と反粒子が同じ量生成されて、対消滅して粒子だけが生き残ったCP対称性の破れだっけ?
本当にそうか?
本当に消滅した? 電荷・遅度
(kg^2s^1/2)・(s/m)
電荷と遅度
電荷・速度
(kg^2s^1/2)・(m/s)→(kg^2m/s^1/2)
分解すると
→(kg^2m^1/2)・(m/s)^1/2
→磁荷と1/2乗速度
になりそう
磁荷の相対力
kg^2m^1/2から→m位置取りを得る
kg^2m^1/2(絶対)×m^1/2(相対)→磁荷は斥力
電流による磁力
N極、S極同士
(kg^2m^1/2)←→(kg^2m^1/2)
かつ
+(m/s)^1/2←→+(m/s)^1/2
N極とS極
(kg^2m^1/2)←→(kg^2m^1/2)
かつ
+(m/s)^1/2→←−(m/s)^1/2
N極とS極では速度の符号が正負
この速度の符号とN─N、S─S、N─S全ての組合せに生じる斥力 宇宙の大きさ(長さ、半径、直径)が2倍になると
暗黒物質の量は8倍に、暗黒エネルギーの量は16倍に
増えている。
長さの3乗、4乗に比例しているということは…… そんな関係があったら現在得られている比率が出るわけないだろ ダークマターは銀河全体に分布している、つまり太陽系内にも地球にも地上にもお前らの体内にもある事になる
通常の物質が5%とするとダークマターは27%だから、体重50kgの奴の場合は通常の物質7.8125kg+ダークマター42.1875kgとなる 情報かな。で生物が睡眠すると意識がダークマターに溶け込んで情報がアップデートされるんよ。生物の死が最終アップデートね。ってゆう妄想。 情報だから観測できないし、宇宙の構造も脳みたいになっちゃってるんじゃね。 https://www.youtube.com/watch?v=UVJhi4h4E2E
眠れんので、これ聞きながら、わが●●論物理学建設のためのお勉強をやった。
いま寝酒に一杯やりながら続きを見てるのだ。電磁相互作用をしないので見え
ないが重力の相互作用はするというダークマター。我々は電磁相互作用によっ
て見えるし感じる。わが●●論物理学によってこれを解決したい。
では寝酒一杯。つまみはごま塩だけ。 暗黒物質も暗黒エネルギーも未来から過去に向かう何等かの量子の巨大な連なりによるもの(テキトー) 気とかチャクラとかオーラみたいな物じゃないかな
悟りを開いてるヒマラヤ奥地の仙人なら知ってるかも ダークマター・エネルギーがはっきりするまでまだ未完成と思われる量子力学の
研究と数学基礎論の研究を中心にやろう。それまでに素粒子の標準理論と
ひも理論を参考までに読んでおこうだいぶ古いだいぶ古い消化棒の基礎物理学
選書ともっと古い物理学選書は読んだがなかなか良い本なのでもう一度読む。
それと東京大学出版会の 素粒子の物理 で良いだろう。これもざーっと読ん
だが。もう一度。だ、ひも理論は良い本はやはり、A First Course in String
Theory だな。易しく丁寧に書かれてる。別の本の日本語訳もあるが難しくて
読めない。 さて素ラーメン食べたから、一杯寝酒飲んで寝よう。もう3時か。 ダークマターも素粒子のひもなんだよね?
振る舞いが違うだけで ディラックの量子力学も読んでるがこれは癖が強くて量子力学を初めて読む人は
何言ってるか分かるまい。ある程度量子力学をやってきた人が読む本だとおもう
で今ぼくが読んでるんだが、そのうち我が「●●論哲学の理数学原理」という本
を自費出版したいと思うのでその書き方を参考にしたいと思ってるのだ。 「●●論哲学の理数学原理」としてニュートンの「自然哲学の数学的原理」とし
ないのは、数学は物理学あっての数学なんだよ。だから理数学なのだ。もし物理
学と数学が衝突したら変わらなければならないのは数学なのだ。その意味での
理数学でまあ新しい分野かな。 例えば無限はこの宇宙の外を意味する。だからこの宇宙に存在が三つしか無ければ
4以上は無限なのだ。 ε―δ法と言うのがあって大学に入って数学学ぶ者が面食らうって話だが
それは教える方もよく分かっていないから機械時に教えるからだよ。
その範囲に入っていれば実用上その誤差は無視できる。どこまでもこの宇宙の
中ではその誤差は無視出来るつまり無と同じだと言ってんだよ。こうして
宇宙のあり方を考えに入れた新しい数学それが理数学なのだ。 積分はその区間の平均値の定理で決まる代表の数の全区間での合計である。
ならば、区間を細かく刻もうと荒く刻もうと良いんだな。でa点で不連続なら
a+ε点でbとa-ε点でcなら平均値の定理で(b+c)/2で連続にすればそこで
積分としては連続なのだ。で大自然もそのように現象は平均値でつながってるの
だ。なら、その区間内の関数の形はその区間の外には無関係なのだ。これが
量子力学の秘密なんだよ。でこれは我が●●論理数学の研究してることなのだ。 ぼくは朝起きたら頭の冴えてる内にファインマンの力学の付録の演習問題と別に
相対論の問題演習を1題ずつやってるのだ。ウオーミングアップてとこだな。
それから計画道理のお勉強と研究を始めてるのだ。関数にはEXP(iθ)の位相θの
不定があるがこれが何か関係ありそうな気がするがなあ、ゲージ変換とか。
いろいろ考えて楽しい毎日だ。 ウオーミングアップにファインマンの量子力学の付録の演習問題も加えよう。
ファインマンの問題演習は普通のと違うとおもう。間違いやすいところや
勘違いしやすい所を押さえてると思うよ。まあ量子力学の問題演習に比べれば
特殊相対論の演習問題は思考ベクトルには無い基底思考ベクトルなので第二言語
と同じ訓練が必要なのだよ。 だが計算は特殊相対論の問題演習のほうが量子力学より簡単だ。
一般相対論だとそうはいかない。テンソル計算で苦労してる。
一般相対論の原理やテンソルの意味は分かっても計算は別物だ。
これは言語学の哲学は得意でも言語はそれほどでも無いというのと同じだな。違う能力だよ。 日本語は差別用語だよ。敬語や謙遜語など複雑で身分の上下を意識しないと話せない
ように出来ている。これでは民主主義は無理だな。また漢字だ。ちょっと使わないと
書き方を忘れてしまう。だからもう日本語は廃止してエスペラント語にしよう。学問の
言葉としてはもちろんエスペラント語だ。 お母ちゃん。まだそう言う人がいるんだねえ。もうとっくにお払い箱になっていたと
思っていたよ。世界はまだまだ遅れてるんだねえ。でも、遅れたままで大自然から
お払い箱になるかもねえ。 今はハイゼンベルクの「部分と全体」の日本語訳読んでるが、ドイツ語で
Du は親しい仲で相手を呼ぶ言葉だが、日本語に訳すとどう訳したものか。
で「部分と全体」の日本語訳ではボーアの弟子のハイゼンベルクが師のボーアを
君と呼んでるのだ。それだけもう親しい仲なのだとdu を使ったと思うが訳者は
それを君と訳した。日本語として違和感を感じる。ぼくはね、日本語を言語の
カースト制度だと思うよ。このためにインドは西洋からおくれてると言われて
るがやめられない。 エスペラント語はダナ、どの主語でも動詞はestas(です)の一字だけ。
私は、私たちは、貴方は、あなたたちは、彼は、彼らは 、は同じestas.(です)
私は少年です。は MI estas knabo. 文法は簡単。 物理学をエスペラント語で学ぼう会 というのをやりたいと思ってるのだ。
ネットで。全く物理学の初心者向けと専門的なのを二つで。で
専門的なのは、相対論のと量子力学が良いかな。 >>63
Ne skribu japane.
Skribu ĉion en Esperanto. ここは一般の人のだから。
量子力学を探してみたがこの専門的なのはエスペラント語では
無いみたいだな。と思うが、まあわたくしが物理の専門書をいずれ
エスペラント語に訳すお仕事をやろうと思っています。乞うご期待。
では、おっとっと。 ディラックの量子力学はいいよ。量子力学を建設しただけあってどんな風に考えて
行ったか、普通なら省略されているが、まあ技術なら必要ないと思うが、われわれ右脳
にはこれがないと退屈で学ぶのに苦しむよ。同じ学校で学ぶのは無理があるんだよ。
だから右脳大学なんだよ。 今日は日曜日だ。が楽しいお勉強と研究をやった。やっぱり曲がりなりにも仕事を
気にしないでお勉強・研究三昧が一番やれる。で今大満足の一杯の楽しみだ。つまみは
キムチ鍋だ。これで人類には貢献できるのが右脳なのだよ。、 ディラックの量子力学を読むとパウリの行列の導き方とその応用が丁寧に
書かれてる。さすがに自分で創り上げて行く人は違う。すべて初めてだから
自分が納得するように書くんだな。手抜きはあり得ない。物まねとは違うのだ。
で訳本でおかしいと思うことは原書を見ると印刷が間違ってる。初めて読む
人は記号が特異だからそういう記号なのかと思ってしまうかも知れないね。
パウリの行列の導き方まで書いた本は今までに無かったと思うよ。技術者には
必要ないか。 パウリの行列の導き方まで書いた本 とはいえ無いが読めばわかる書き方の本は
やはり 量子力学TUの小出昭一郎著 消化棒だね。これは実用的で名著だね。 ルベーグ積分と言うのが全然わかんないんだが、ちょっと読んだらわからないの
でそのまま放り出してしまったよ。積分に平均値を持ち込んだぼくとしては
見過ごせないんだが。 そもそもお前が自分は天才だと妄想してるのすら判らんのか 時30分あたりには起きてしまったよ。今度は、けつっぺたが」痛い。ったく。
わが●●論哲学をさらに良いものにすべく読み返してみたが、悪くない。我ながら
素晴らしいと思う。これはしかるべきところにも送ったが感激して頑張ってくださいと
お布施する気にならないのか不思議だよ。それだけ堕落したんだな。でこの仕打ち。
まあしょうがないか。これからわが●●論哲学をよりよく書いて自費出版の準備に
掛かろう。
と思ったが途中まで読むと、カントやソシュール言語学など読み返しが必要で
今やってるわが●●論理数学の研究からは時間がないので「論理の部」をさらに良く
書き直そう。ではこれから一杯寝酒を飲もう。バイトしないから時間は自由だ。 ルベーグ積分 をネットで見たよ。まあわかったように思うが
さてあれが物理的に意味あるのかな。まあ暇にお勉強しておこう。 >>73
またイガラシがあんなこと言ってるよ。お母ちゃん。 始めは物まねは仕方ない。明治維新がそれだった。だがいつまでも物まねを
自慢する時は終わってるんだ。だがいつまでも明治維新やってるようだ。 エスペラント語なんてラテン語を簡単にしただけやん だって、
それなら、それでいいじゃん。学ぶのに苦労しなければ。それで世界の人と
お話しできれば。 https://news.yahoo.co.jp/articles/9c084059122b7006881b5aac5812003f85b49771
ぼくは我が●●論理数学の研究所の主要な研究を宇宙から確実に確かな鉱物の研究に
変えようと思う。固体物性の研究だな。でもそれをやるにしても、素粒子・一般相対論
ぐらいはいっちょ前の事が言えないとな。物理屋に笑われる。
では一杯。 美味い。 我が●●論理数学の威力をだな、確実な物理学の固体物性の研究で試すのだ。
そのために、群論と無機化学をもう一度やってるのだ。高校の化学と違い
量子力学が土台だから非常に面白い。右脳型人間の高校教育はこうで無いと。
語学も、まずソシュール言語学でないと。 ひも理論は正直言って疑わしい。と言うのは、相対論波動方程式には二つの
解があるが今の量子力学はその一方しか使っていない。それが解くのに簡単で
結論も同じだという。でそれがコペンハーゲン解釈だ。電子は粒子であり波動で
あるという。がもう一つの解は、量子ポテンシャルで、それは電子は粒子で
波動は空間の性質によるという。でこれは我が●●論研究所も同じ意見だ。
近似的にはコペンハーゲン解釈で間に合うが、それ以上となると正確な自然の
描写が必要だね。ニュートン力学も近似的で役立ったがそれ以上は相対論に取
って代わったように。だがそれもダークマター・エネルギーで宇宙の5%しか
分かっていないとなると・・・。わが●●論は確実な分野でその威力を試して
見たいものだ。 恥なんていう高等な概念を理解できるほど賢くないから仕方ない ぼくがリケンではじめっから思っていたことは、無からこんなに多様な物質の
宇宙・世界が出来たのか、これを自宅で研究して解明したい。と言うことだっ
た。お風呂研究室で湯船に浸りながらファインマンの「光と物質の不思議な理
論」岩波書店 を読むと同じ事が書いてあるな。ファインマンの場合は電子と
光の簡単な作用からどうしてこんな複雑な世界が生み出せるのか。と言う。
それは電子や光にまとっている位相のベクトルの方向違いで干渉が生じるから
だという。わが素因子論も各素因子の時間が何か周期的だからだろうと思って
た。高校の時だが。で、この宇宙は電子と光の相互作用ならブラックマター
エネルギーは別の作用だろうが、これもわが宇宙論の「親亀のうえに子亀を乗
せて模型」でまあ解決を見るだろう。だがこういう事考えるのはもう飽きた。
今はもっと現実なる身近な自分の超零細研究所でも確かめられるで山登りや
出来たら車中泊旅行で集めた鉱物・岩石で我が●●論の威力を確かめるのだ。
人生は楽しまなくちゃ。でぼくは大勢でやるのは嫌いだ。独創・創造力は
個人のものだよ。まあ、宮廷音楽家や物理屋に負けるわけには行かないね。 幅を取って邪魔だし読み辛いし
荒すなと言っても無駄だろうがせめて一行にコンパクトにまとめてほしい 飽きたとは言っても我が性根は治らぬらしい。宇宙の仕組みについては
考えちょる。「親亀のうえに子亀を乗せて模型」でまあ解決を見るだろう。
だがこれは当然我が●●論あっての考えだ。親亀のうえにある小亀の我が宇宙は
親亀の表現の世界だ。全体では閉じた無だ。同様の閉じた宇宙が他にもあるが
それは表現の類は違っていてもその存在量は重力として共通なのだ。 今ちょうど群論のお勉強も始めたのだが最も以前にもやっていたが、鉱物結晶学
で山登りいや山歩きの趣味も兼ねての鉱物採集温泉旅行など良いと思うが。
この群論は部分群というのがあって類別するのだ。類別とは作用を〜と書くと
A〜BはAとBは相互作用する。と言う意味でA〜B,B〜CならA〜Cという関係で集合を
分けるのだが。こうして回り回って「私」という存在(の表現)と相互作用す
る類がこの宇宙なのだ。 相対論方程式にはもう一つの解があってそれから量子ポテンシャルなど
パイロット波とか言うのもあって、これは計算が面倒で結果はコペンハーゲン
解釈とそう変わらない、とかで無視されてるが、物理学は宇宙法則の真の姿を
追究研究するのであって便利だからむしろ解釈を変えるというのはそれこそ
弓の改良は考えないで、的に当たらないのは全て自分の所為だという和弓精神な
のだよ。 その延長線上に、ひも理論だって、量子コンピュータだって、プッ。 ただ、高度な数学的な未知の理由でコペンバーゲン解釈が良い結果を出し続けてる
と言うのはあり得る。から当分はうまくいくかもしれんが、それが大自然のあり方とは
言えないと言う意味で物理学の正しい歩みでは無いのだ。 ダークマターとダークエネルギーの正体は
錯覚、勘違い、計算間違い、観測に対する解釈の間違い 3時半には起きた。睡眠時間は多分3時間ぐらいだろう。ったく。
ここに実験屋の書いたダークマターの本があるから真の学者を自認するわたくし
が読んで見よう。