ノーベル物理学賞 Part 1
以前あったノーベル賞スレが消滅したので立てました。 ノーベル賞公式サイト https://www.nobelprize.org/ なんか、緊急出版って感じね。🤣 山本義隆「リニア中央新幹線をめぐって」みすず書房 2021 4/10 原発事故とコロナ・パンデミックから見直す プレビューより:《リニア中央新幹線》の狂気と災厄。 闇に満ちたリニア建設の暴露本。 元・全共闘議長さん、いい加減、爺ィになって衰えたかと思いきや、 まだまだ日本が憎くて憎くて妬ましくて堪らないようですね、反日朝鮮人さんたちは。 レビューにまで工作員送り込んで…そんなに嫌なら新幹線乗るなよ、 愛する韓国に帰れよ。川勝も連れてさ。 中共・旧ソ連・朝鮮など共産国家の軍拡・軍事研究・核開発には沈黙するが 日本の防衛、軍事研究、自衛隊には反対するのが反日共産左翼 近年は人権、環境、原発反対などに偽装して日本を解体し中共の属国化を目論む。 益川氏の場合は物理学の恩師が共産主義者だったので学生時代に洗脳されてしまった。 世界中の国に左翼勢力が存在するが、自国の防衛・軍備を否定する共産左翼勢力は 日本以外に存在しない。 反日外国勢力の手先以外の何物でもない。 >>120 流石に義孝、もう老衰で反日する気力残ってなさそうなのにね!(・∀・) >>119 いくら実験ではなく「理論」物理屋さんとは言え、 流石に今時これは不味いんでねーの?義孝!🤣 …あ、たかが予備校講師フゼイ、か。 >>123 戦前、日本の共産勢力はソ連の国際共産組織コミンテルンの支配下にあった ため投獄されていたが日本の敗戦でアメリカ占領軍内部の共産主義者が釈放させた、 同時にGHQ憲法草案を日本政府に受け入れさせたのが現憲法だ。 東西冷戦と朝鮮戦争勃発でアメリカ占領軍の方針転換により共産主義者が追放され 共産勢力による武力革命を防止するため自衛隊が創設された。 日本の共産勢力が自衛隊と憲法9条改正に反対する理由が分かっただろう。 外的要因としては平和ボケ、廻りが海で今まで強国がなかった >>117 受賞理由に関しては新聞の論調が完全に正しい。仮に >CKM行列要素のユニタリティー三角形が閉じましたよ が受賞理由なら実験家が受賞するべきだったな >>131 ヒッグス粒子の直接検出に関して ATLASもCMSも受賞していないんだから 仮に>>117 の主張通りユニタリ三角形が閉じることの確認が受賞理由であったなら、 確認した実験家が(も)受賞していたはず、と指摘しているだけだよ。 2013年の受賞理由もヒッグス粒子の実験的確認が受賞理由なら実験家が 受賞していただろうな。実際の受賞理由は「(ヒッグス機構の)理論的発見」とされたので 理論家2人だけとなった。このときは発表が1時間くらい遅れたが、実験家を共同受賞に すべきかでギリギリまで揉めたんじゃないかと思ってる。 なお、ユニタリ三角形が閉じることの確認やヒッグス粒子の検出は重要でなかった、 と言っているわけではないので念のため。 「予言者・南部陽一郎」という羅針盤 物理学の巨匠、生誕100年 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15005597.html 今年は、素粒子論の研究で2008年にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎さん(15年死去)の生誕100年に当たる。 先駆的な研究から「予言者」とも呼ばれた物理学の巨匠は今も尊敬を集めている。 南部さんは若いころ大阪市立大で教授を務め、晩年も大阪・豊中で過ごすなど大阪と縁が深かった。 市立大にはノーベル賞受賞10周年を機に設置された南部陽一郎物理学研究所がある。 研究所長の糸山浩司教授(64)は「先生はここで教職に就かれた後、渡米し、その後はシカゴ大に落ち着かれた」と話す。 ノーベル賞につながった業績は、シカゴ大教授だった1961年に発表した「自発的対称性の破れ」の発見だ。 質量の起源を説明するための理論で、素粒子の振る舞いを説明する「標準理論」の源流になった。 素粒子クォークが6種類あることを示した小林誠・高エネルギー加速器研究機構特別栄誉教授と、 7月に亡くなった益川敏英・京都産業大名誉教授の「小林・益川理論」とともに、素粒子論への貢献が評価されて同時受賞となった。 自発的対称性の破れは、紙の上に立てた鉛筆に例えられる。この状態は不安定で鉛筆はいずれ、倒れてしまう。 倒れる前は特別な向きはなく対称性が保たれているが、倒れた途端に特定の方向を向く。 素粒子の世界でも似たようなことが起きていて、物質が質量を持つことや超伝導などの振る舞いにつながっているという。 このアイデアは、英国のピーター・ヒッグス博士らの研究に取り込まれ、標準理論で素粒子に質量が生じる仕組みになっている。 物に質量を与える役割から「神の粒子」と呼ばれたヒッグス粒子は、2012年に実際に存在が確認された。 提唱したヒッグス氏は13年、ノーベル物理学賞を受賞した。 自然界にある4種類の力(重力、電磁気力、強い力、弱い力)をまとめて説明しようとする新しい理論にも南部さんのアイデアが生きている。 アインシュタインも挑んだ難問だ。 米国のスティーブン・ワインバーグ博士(7月に88歳で死去)らは南部さんの着想を生かし、 電磁気力と弱い力はもとは同じ力だったことを示すことに成功。 「標準理論」の根幹となったこの業績で、ワインバーグ氏も79年にノーベル物理学賞を受賞した。 20世紀の物理学をリードした南部さんは、尊敬を込めて「物理の予言者」と呼ばれることもあった。 ただ、先見性がありすぎたのか、すぐには理解されないことも。 交流があった理論物理学者の故ブルーノ・ズミーノ博士はこう評した。 「彼が今何を考えているかわかれば、10年先が読めると思い、長い時間話した。 だが彼が言ったことを理解するまでに、10年もかかってしまった」 益川さんも08年、ノーベル賞受賞後の会見で、 「ずっと仰ぎ見ながら研究してきた南部先生と一緒に受賞できるのは、最大の喜びです」と声を震わせた。 南部さんは、物理学者が約40年探しても見つからない「陽子(ようし)崩壊」という現象でも、意味深な「予言」を残している。 岐阜県飛騨市にある素粒子観測施設「スーパーカミオカンデ」。薄暗い廊下にその言葉は残されている=図参照。 1984年、見学に訪れた南部さんが記念に部屋のドアに書き残したという。 陽子崩壊は、物質を形作る陽子が壊れる現象。素粒子の「大統一理論」で予言され、 故・小柴昌俊さん(20年死去)が検出のために初代カミオカンデを開発した。 ただ、83年夏に観測を始めても陽子は一つも壊れなかった。 当時の理論では年数十個以上見つかるはずだった。 南部さんが訪れたのは、見つからない陽子崩壊に落胆した研究者が、 後にノーベル賞につながるニュートリノ観測のために装置を改良していた頃だった。 当時大学院生だった中畑雅行・東京大宇宙線研究所教授(61)は 「若い人ががんばって研究している姿に感動した」と励まされたことを覚えている。 南部さんの「予言」は「陽子崩壊は100年後にならないと見つからないよ」とも読める。 中畑さんは「理論はもっと複雑で新たな考えが必要だとわかっていたのかもしれない」 あの世で元気に益川さんやワインバーグさんたちと議論してると思うよ 蔡安邦が亡くなられていたことを今知った 蔡安邦のことを「さい やすくに」だとずーっと思い込んでたら 台湾人ということを知ってさらに驚いた 楊振寧とか今年来年あたりやばそうかもね もうすぐ100歳だし 今年の発表まであとひと月程度だね 物理学賞は10/5 2年続けて理論・天文物理だったから、今年は物性かね。 EHT はダメっぽいな。 Event Horizon Telescope EHT枠はゲンツェル ゲズがとっただろ EidgenossischeTechnische Hochschule Zurich 2020はむなくそノーベルだ ホーキングが死んでるのに マイクロチューブル男だけ、というのも ゲスとかもいいから。 本来は、ホーキング、サトカツ、本間さんだろ ノーベル医学生理学マイクロチューブル賞 ならわかるけど。 去年は本間さんでよかったわ ブラックホールは実はないとわかったら受賞は撤回されるの? おめでとう。 香取さんはノーベル賞も候補だね 望月さんはフィールズ賞、年齢超えててだめだけど ワイルズみたいに特別賞貰って欲しい おら、いいことおもいついた。コーク時計を発明しよう! さて、10月が近づいてきたな 日本人誰が居る?予想しよう。 まず、大槻義彦さん。 それからペンタコークの中野貴志さん。 LHCでも確認されたけど中野さんが先だ 超光速ニュートリのの小松教授とか。 ブラックホールの本間さん。 光時計の香取さん。カーボンなのチューブの 飯島さんや、混同効果の近藤さん、 漁師ホール効果の安藤さんや、石川健三さん、 超電動の秋満さん、小沢の不等式の小沢さん、 量子コンピュータの西森さん、 誰がもらってもおかしく無い、楽しみだな 大槻義彦って昔宜保愛子を批判していた人? そんな業績あるの? >>165 大槻義彦は冗談で書いたということですか? つまらない冗談ですが。 昔、平成教育委員会に出ていたのを見ていましたが、簡単な算数の問題も解けなくてこの人本当に大学教授なのかと思いました。 >>173 死者に出さない&年3人までという規定に文句言ってくれ 飯島さんがもらえないのは グラフェンのとき外されたから。 グラフェンのとき外されたのは、 両面テープに比べてインパクト が弱いから 物理学賞は量子コンピューター・量子暗号の背後にある「基礎論」がいよいよか!? https://webronza.asahi.com/science/articles/2021092700009.html ヤキール・アハラノフ マイケル・ベリー アラン・アスペ ジョン・クラウザー アントン・ツァイリンガー チャールズ・H・ベネット ジル・ブラサール ノーベル地物賞はないから無理でしょう ノーベル地物賞があれば ミューオンで火山を見た田中さんだし ヤキール・アハラノフ マイケル・ベリー アラン・アスペ ジョン・クラウザー アントン・ツァイリンガー この人たちは何年待たされるんだ さすがに今年はこのどっちかだろ Eugene Parker もそろそろ寿命だから、 彼にあげてもいいんじゃないかと思うんだが。 京都賞もらってるからもういいか、って気もするけど。 宇宙三連続はないわ 2017も宇宙だったから今年もだと直近5年で四回宇宙になってしまう 偏りすぎ スウェーデン王立科学アカデミーは5日午後6時45分ごろ(日本時間)、ノーベル物理学賞を発表する。 注目テーマは「量子」だ。日本人の受賞があるかも注目だ。 物理学賞は2019、20年と宇宙分野が続いたため、 今年は物質の性質を追求する「物性」か、極微の世界を解き明かす「量子」になりそうだ。 量子の中でも、従来のコンピューターとは原理が大きく異なる 次世代の高速計算機「量子コンピューター」の実現に道を開いた研究者が受賞する可能性が指摘されている。 量子コンピューターは量子力学と呼ぶ物理学の理論に基づく。 従来のコンピューターが「0」か「1」の「ビット」を情報の単位とするのに対し、 「0」であり「1」でもあるという特殊な状態をつくり出して計算をする。 従来のコンピューターの数億倍の速さで複雑な問題を解く潜在力を秘めており、 素材開発や金融、人工知能(AI)に革新をもたらすと期待されている。 海外の研究者が多いが、日本では中村泰信・理化学研究所量子コンピュータ研究センター長が候補に挙がる。 量子コンピューターの基本的な素子「超電導量子ビット」を世界で初めて実現し、ハードウエアの開発に道を開いた。 東京大学の古沢明教授の名前も挙がる。光の粒である光子の情報を転送する 「量子テレポーテーション」に世界で初めて成功した。 量子コンピューターや盗聴できない次世代の量子通信・暗号などの基盤技術として、注目されている。 東京大の香取秀俊教授も期待を集める。 300億年に1秒しかずれない「光格子時計」を開発、科学界のアカデミー賞といわれるブレークスルー賞を9月に受賞した。 そのほかにも、物理法則をもとに地球全体の気候をコンピューター上で再現して 予想する数値モデルを開発した、真鍋淑郎・米プリンストン大学上席研究員も候補に挙がる。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC30AZX0Q1A930C2000000/ ペンローズがしょぼかったのなら何だったらしょぼくないんだ? 90年以降のウルフ賞受賞者でノーベル賞まだの人 ヤキール・アハラノフ マイケル・ベリー Bertrand Halperin ダニエル・クレップナー ジョン・クラウザー アラン・アスペ アントン・ツァイリンガー マクシミリアン・ハイダー ハラルト・ローズ クヌート・ウルバン ペーター・ツォラー イグナシオ・シラク James Bjorken ロバート・キルシュナー チャールズ・ヘンリー・ベネット ジル・ブラッサール Rafi Bistritzer Pablo Jarillo-Herrero Allan H. MacDonald ジョルジョ・パリージ >>198 日本生まれという意味では日本人だが 国籍はアメリカ やっぱウルフ賞はすげえ ウルフ物理学賞 + ICTPのディラック・メダル ≒ ノーベル物理学賞 真鍋さん、ノーベル物理学賞おめでとう!!!超おめでとう!!! 話題性のある研究がのきなみ落選して、気候研究という死ぬほど地味な研究がノーベル賞になって、死ぬほど嬉しく思います!!!!! 真鍋さん、クソ地味な研究で多くの国民の出鼻をくじいてくれて、ありがとう!!!!超ありがとう!!! 死ぬほどありがとう!!!!!!!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww N−N、O−O、O−C−O ふーむ。遠赤外線を地球と宇宙の間で透過させにくいのが 二酸化炭素だって、確かに言われてみればそんな気がするよ。 Press release: The Nobel Prize in Physics 2021 https://www.nobelprize.org/prizes/physics/2021/press-release/ One complex system of vital importance to humankind is Earth’s climate. Syukuro Manabe demonstrated how increased levels of carbon dioxide in the atmosphere lead to increased temperatures at the surface of the Earth. About ten years later, Klaus Hasselmann created a model that links together weather and climate, thus answering the question of why climate models can be reliable despite weather being changeable and chaotic. He also developed methods for identifying specific signals, fingerprints, that both natural phenomena and human activities imprint in he climate. His methods have been used to prove that the increased temperature in the atmosphere is due to human emissions of carbon dioxide. --- Around 1980, Giorgio Parisi discovered hidden patterns in disordered complex materials. His discoveries are among the most important contributions to the theory of complex systems. They make it possible to understand and describe many different and apparently entirely random materials and phenomena, not only in physics but also in other, very different areas, such as mathematics, biology, neuroscience and machine learning. 改めてウルフ賞のすごさを知る 近藤先生にもウルフ賞を 今まで地味だった地物分野が今後一気に人気になるかも ラグランジアンもハミルトニアンも必要ない確率過程量子化がこれを機に広まるといいな read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる