大学生のための参考書・教科書 65冊目
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小澤の不等式は他の人に既に書き換えられた
もっと精密にな >>228
光子を使った実験でも生成演算子
消滅演算子を使いますね。 >>228
トポロジカルな不変量つかってる量子コンピューターアーキテクチャも考え出されてるよ。 >>230-231
弱測定と幾何学的位相の関係のpdfこないだ拾って読んだな。 >興味深いことに EPR 相関や非局所性は、アインシュタイン等が量子論 に内在する奇妙な性質として指摘し、それ故に
量子論を最終理論として受 け入れられ
ない根拠としてあげたものである。
しかし、現在ではこれらの 性質は古典的には存在しない量子情報処理の最も
重要なリソースとみなさ れている なんか違うスレになってる…
口直しに ファインマン「光と物質の不思議な理論」岩波書店
に目を通す…あーやっぱりファインマンええなぁ…
やっぱ原書も買おっと。 ブルーバックスやファイマンのお話系はわかった気分になるらしいが、
やはり明晰に理解するなら
古澤明「量子光学と量子情報科学」 >>246
本当にそう思ってるんなら、そろそろ考えを改めた方がよろし。
ブル場はハズレのトンデモ本も多いが。 今読んでいる最中ですがw
個人的には面白い。
ほんとに量子光学の基礎からコンピュータ装置へ応用の解説本です。
導波路QEDなども興味深いし
実験装置を作った方ならこの本の
面白さが特にわかるかも。
参考文献に上田正仁「現代量子
物理学」をあげます >>756
「悲しい色やね」新品売ってないよ〜!
中古めっちゃな値段だよぉ >>246
>>252
失礼しもうした。
「数理工学社」→「サイエンス社」に引っ越しして、
「新版」出てたのねw オフシェル量子光なら興味ある。
BRS(T)作用素からなんで漏れてるのが観測できるの?ねぇなんで?。 量子光学→物性やらんと相互作用がわからん→光物性→うわあああ俺が知りたいことはランダウ電磁気にしか書いてない…!
までがテンプレ
量子光学のムズさって要するにランダウ電磁気が最終的に要求される部分だわ 理科大生に朗報、東芝に就職できるぞ
【東芝】「究極の暗号」サービス 米英で提携 シンガポール、韓国などの通信事業者とも協議を進めており世界シェア首位狙う[10/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1603081391/ >>266
東芝って、コリアンの工作で何度もつぶれてるよね? 雑誌「数理科学」って、いつからJANコードになったの?
ISBN止めたん? >>267
韓国日本企業の資産が売却された場合、日本の報復措置としてサムスン日本支社の差し押さえか >>278
君は一度、精神科受診した方がええよお。 QEDはもういいの?
BRS量子化の前にラムシフトの計算を
非相対論的、相対論論的量子力学、
相対論的場の量子論の立場から
やるとか >>281
相対論論的量子力学
→相対論的量子力学 >>281
意味不明、QED⊂U(1)ゲージ理論じゃないの? 場の理論勉強したことないの?それでQEDの検証とかいってるの? ?
非相対論的場の量子論と
相対論的場の量子論がありますよ 摂動論だのくりこみだのは分かるんだが標準理論や大統一理論で出てくる群の直積、あれで思考停止する >>827
不勉強ながら、上のは流石に生まれて初めてお目にかかった。
是非とも参考文献なり教科書なり教えて。 >>280
いや、本当に心配しているんだよ。
悪いこと言わないからはよ。 >>287
不勉強ながら、上のは流石に生まれて初めてお目にかかった。
是非とも参考文献なり教科書なり教えてん。 >>288
窪田高弘
「物理のためのリー郡とリー代数」
ジョージアイ
「物理学におけるリー代数」
リー代数と表現は物理の道具だから
数学の本は勧めない 物理屋さん書いた本で分からないからそう書いたんではないかい(鼻糞ホジホジ) >>295
ジョージァイは評判が悪いのだが…?
和書だけの問題かもしれん。原書はどーなんだろ? ローレンツ群もコンパクトでないし
ノンコンパクトだから誘導表現になり
面倒になるんだよー >>303
違う、非相対論的場の量子論の書いてある教科書>>293,,294 私は物理屋さんの壁があることを発見しました。PRLに投稿しよう。 >>295
ありがとう、代数学の本の目次をいくつか見てみたがリー群はあまり扱われてないよね
かと思えば多様体のくくりで出てきたりもするし 佐武一郎さんの『リー群の話』、『リー環の話』は難しい本ですか?
杉浦光夫さんの『リー群論』は難しい本ですか? あと、ポントリャーギンの『連続群論』はいい本ですか? >>307
俺にレスしてどうすんだ?聞いたのは>>292、ID:m28K4gt9 >>306
素粒子はリー代数を使いGUTは
拡大ディンキン図形も使う。
訳者の久後先生も連続群論は役立たず
と書いているし >>312
そうかもな、聞くだけでレスしない奴、ネタを書いてる奴もいるけどな >>309
癖があるから不可。
名著は名著らすぃ。 >>317
インキン・可愛いにも、簡単なまとめがあるくらいだから、
いるぞ。 >>306
そりゃリー群は基本的に代数学じゃなくて微分幾何ですし >>304
ちょっと古いけど、高橋康「(物性研究者のための)場の量子論T、U」は面白い。
ただ、今売っているかどうかわからないが(絶版かも)。 それじゃ、固体物理の英語版は有名どころがいっぱいあるよ。
場の量子論に特化した日本語版はあまりお目にかからないが。 個体物理に非相対論的場の理論が書いてあるの?
俺が知ってる量子力学の本には非相対論的場の理論について書いてあるのは
ハミルトニアン(自由場と相互作用)、ラムシフト
ぐらい、繰り込みの詳しい話は書いてない >>322
「多様体が群でもあって、群の演算と逆元をとる操作が可微分なときリー群という」という文章があまりよくないと思うわ
もちろん間違いではないけど、これだと普通の微分幾何学的な理論構成に従わずとも純代数的に理論構築できると思う人がいてもおかしくはないだろう
「多様体とその射であって群と同じ可換図式を満たすものが与えられたものをリー群と呼ぶ」なら通常の群としての構造はあくまでも忘却関手を通して初めて得られるものだとわかるし、多様体の圏の中で閉じた定義になっている
つまりリー群は(いくら群構造を持とうが)あくまでも多様体の圏で考えているので微分幾何に属する概念だわな 表現論は線形代数続論ぐらいに思ってたほうがいい。群環体の代数学とは一応関係あるにしても。
圏論は
表現論と(コ)ホモロジー代数の共通認識
を一般化抽象化したものぐらいに感じ取った方が。 テンソル積と普遍性ぐらいは本来認識しておかないとクリフォード代数すら構成できない。
加群の一般論とまでは言わないが準同型射が射の典型的なイメージとして圏論が発想されてるのには勘付いてて貰わないと。 >>326
今、日本語訳のある個体物理だと、Altland & Simons「凝縮系物理における場の理論」
は結構丁寧に場の量子論が導入している。
元々固体物理(凝縮系物理)への非相対論的場の量子論の応用は、アブリコソフの
「統計物理における場の量子論の方法」が始まりなので結構日本語の本があったのだが、
みんな絶版になってるね。
英語だと新しい所で、Fradkin、Shanker、Marino、等は場の量子論を副題として、
凝縮系物理を説明しており、多くの本がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています