大学生のための参考書・教科書 65冊目
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物理系で実数の連続性も理解せずに微積分の計算を平気でやってる人が多い
ニュートンの時代から進歩してないので古典力学程度で止めたほうが身のため けど物理で数学真面目にやっちゃったら数学科要らなくなっちゃうよね 教育課程に組み込まれない以上
名だたる学者が特に必要ないと考えているということだからな アインシュタインは、時間の定義に
同値関係を使い大小関係.ユークリッド空間の一様等方性と時間の一様性や
座標変換が群を満たすことを
使っている。
物理数学で数学系にはさっぱり
わからないらしい なんか池沼がコンプ丸出しで生半可な知識で荒らし始めてるのはノーベル賞効果? mathpedia増えてるみたいだけどphypediaは? ライフなんて古臭くて読んでらんないよ
ヘイヘイ!みんな非平衡は勉強しとらんのかい!? Nonequilibrium Statistical Physics: Linear Irreversible Processes (Oxford Graduate Texts) 他にいくらでも専門家いるだろ
清水はむしろケルディッシュで非平衡分からんとか言ってるド素人 じゃあ良い本教えてよ!!
詳しそうだしこの際1冊と言わず何冊あげてくれても良いよ!
それぞれの本の特徴とか長所短所も併せてくれると助かるよ! 最近、松尾氏の「相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く」を読んで、
微分形式がどんなものか、興味を持ち始めたので、
菅野氏の「微分形式による特殊相対論」を読んでいる。
漸く少し、微分形式の使い方が解ってきたところ。
電気力学の共変形式まで行かないと、その良さが解らないという感想だ。
次はどの本に行くべきか。 >菅野氏の「微分形式による特殊相対論
良い本だけど曖昧な記述があるね
次はアインシュタイン
「運動物体の電気力学」でしょう ポアンカレの相対性も光エーテルに
依存していた。
数学から物理は生まれない 坂本ちゃんの「場の量子論II」、ベストセラー1位おめ! 量子測定の小澤の不等式だが、
まずハイゼンベルクの不確定性原理について物理の考察を行なった。
まあ、ハイゼンベルクの不確定性原理
は信号でフーリエ変換による時間周波数の不確定性でも成り立つ、 おいおい、益川まで何かピントのド外れたこと言い出したぞ。
そんならオマエラ毎年の入試で、物凄く沢山の生徒の「学ぶ機会」
奪ってるだろがよ。 >>164,168
コメントがおいらには理解不能だ。コメント返せず。
「微分形式による特殊相対論」の曖昧さは、自分の理解力が追い付いていないので、
ちゃんと回答できないが、微分形式が解っている人前提の文章の部分があり、
解り難い記述が所々にありますね。
アインシュタインの「運動物体の電気力学」は既に読んだので、次に行こうと思う。
何にするか探索中だが、「場の量子論T」はまだ荷が重い。
「一般ゲージ理論と共変解析力学」は出たら覗いてみたい。 特殊相対論の範疇でそんなに構えなくても行けると思うけどなぁ そもそも微分形式なんて物理の教科書を読む視点ならなんとなくで読めるだろ
自分でテキストを再構築しろって言われたらこの方法では詰むけど 益川先生が頭を下げるとしたら
南部先生レベルだろ
ただのいばりんぼ官邸は理解不能だろうw >>170
場の量子論ってさ、もやっとした理解で良いなら、
さほど難しくはないよ。すっごくシンプルなこと
言ってるだけだから。ちゃんと数式込みでしっかり
した議論するのは難しいだろけどね。 一応、特殊相対論、一般相対論までは何とか理解できたと思う。
Hobson、Ohanian、レベルではあるが。
内山「一般相対論」は今読破中だが仲々難しい。
量子力学は、通常教科書レベルは理解できたが、相対論的量子力学、
場の量子論には進んでいない。簡単な入門レベルで止ったままだ。
坂本氏「場の量子論T、U」は腰を落ち着けてやる切っ掛けかも知れない。 場の量子論はpeskinかsrednichiの洋書で学ぶべき
weinbergはちょっちいめんどい 物理は物理体系.実験.観測から成り立ち
摂動による誤差項と衝突断面積の
具体的な計算は大切だし数学と体系が違う。
ワインバーグ場の量子論は有効場から
組み立てたワインバーグ視点の物理体系で大変に味わい深い。
ただしワインバーグ推薦のSUSY粒子は
LHCで未発見、SUSYの根拠から検討
し直すべきでその意味でも良い本 >>178
ウィッテン以降が勉強不足で理解できませんという自己紹介にしか思えない。
1に特殊関数あたりを物理数学の極意として御勉強して力尽きるのとか
2に関数解析だけで議論できる限りの量子力学の御勉強で力尽きるのとか
3に摂動論が通用しない領域をなんとかすればブレークスルーになるんじゃないかという現代的な研究が嫌いな御勉強大好き人間とか
バカみたいに場が幾何学的な対象なのを受け入れず受け付けずトラップされて停留してる3段階が多い。 それ以前に摂動って一体何だよ
ただの近似なのになんであんなに上手くいくんだよ >>179
ウィッテン、
サッパリわからんがアノマリーのこと
かな? ワインバーグは3冊の大判で敷居が高かったなぁ
研究室の先輩に全巻貰ったが未だに手つかず
ペスキンで満足してしまった お、
>>66にワインバーグ場の量子論の
解説がある! >>173
今、俺の目の前に東京図書さんの「解析力学」がある。
冒頭の益川の署名見たら………あいつ間違いなく
発達障害だと思う。 ノーベル物理学賞受賞の益川先生
へクレームありと言えるのは
Cabibbo氏のレベル以上だなー >>186
分からんが宇宙論専攻なのになぜかワインバーグ全巻持ってたのよね
下さい!といったらあっさりくれた
同じくポルチンスキーの1冊目も貰った >>192
ワインバーグ、もともと宇宙論の専門家でしょ?
そのものズバリの「宇宙論」の教科書書いてるし。 >>191
でも、あの爺さんホンマおかしいで。
これはどんなバカでも気づくレベルで。 >>179
数学にある解析と代数と幾何のカテゴリーで
解析だけにしがみついてるタイプの秀才は物理学でも数学でもありがち。 >>199
そういう政治的な面を除いても、
マジ発達障害的なおかしさ。 >数学にある解析と代数と幾何のカテゴリーで 解析だけにしがみついてるタイプ
の秀才は物理学でも数学でもありがち。
数学系か、あほくさ
電弱相互作用でノーベル物理学賞を
受賞したワインバーグ場の量子論は
リー代数の分類もグラフもアノマリー
あるのになあ >>200
クソレス連投しているお前も発達障害だろう。 >>202
ミチオカクの教科書の方を先に読んでる私大経済学系の学部卒だもん。
俺(笑)。 >>205
眺望のいい見通しのいい場所見繕って壟断するのが得意技なんで。 >>203
しかし、ショックだったなぁ、憧れのノーベル賞学者が、
二人も真っ赤っ赤な共産主義者だったとは…!
まさか極左も支援してたのか? 【日本学術会議】は、1980以前から、
日本共産党の支配下にあった。
3人で二百十人を支配する方法… >>208
日本の大学・研究室は昔から徒弟制度だから親方の教授が共産主義者だと弟子にも影響する その影響は多くの自衛官が日本の国立大学の大学院へ行けなくされ、
また大学院に在学中の院生は上級課程への進級が不可となった。 次元解析とかトポロジーとか並みに粗視化しちゃったほうがいいケースだっていっぱいあるんだよ。 粗雑な考えは物理の考察がピント
が外れになり実験でも役立たず
こちらのタイプで妄想するしかないな
>>122 分解能いくら高めてもプランク長以下にピントが合う訳もなし。 例えば行列GL(N R)も複素数に対応し
極分解でき位相を調べる。
物理は単位から成り立ち次元解析が
基本だ。
更に偏微分方程式の相似解まで
つながる。 松尾の猫本の参考書全部揃えたらいくらになるだろう、全部読むのにどのくらいかかるんだろう? >>219
あれは量子的な不確定性と測定誤差を分離しただけの話で、量子レベルでの不確定性は本質的だって結論は変わらんぞ
そういやスクイージングの理論的な限界ってあんの? 実験的には制限がかなり強いのは知ってるけど はあー またニワカか
量子測定過程があっての量子力学 というかAds/CFT対応でエンタングルメントエントロピーがとか言う前に
場の理論を量子情報理論で根本的に定式化し直さないと
場に対する量子測定って定義されてるっけ? 特にPOVMあるっけ? 追記:
場の理論を量子情報で書き直すと測定して得た情報が広がる因果律を保つ必要もあるけどそのへんの議論も読んだ記憶がない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています