■ちょっとした物理の質問はここに書いてね254■
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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね253■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1594457622/ >>923
<>は、一個の粒子(とポテンシャル)だけの場合は物理意味があるだろが
多数では、個々の粒子うんぬんの物理解釈がそもそもできない。 その物理定義に該当しない命題に真偽はない
たとえば気体の圧力は個々の分子の運動に適用できない。 ポテンシャルエネルギーと運動エネルギーは個々の粒子だって定義できるだろ >>927
そのくらいは馬鹿でもわかる
2粒子以上の<>は個々の粒子に適用(定義)できないということだ。
だから、真偽もないしそれに関する記事も見つからないのがあたりまえ。 >>895
N粒子系でいえるのであれば個々の粒子でもN=1とすれば自明だろ。
何がわからないのかわからん <>はここでは長時間平均だから、個々の粒子に対しても何の問題もなく適用可能 <>は粒子平均ではないので「<>は個々の粒子に適用(定義)できない」という指摘の意味が不明だ
単純バカにも理解できるように説明してくれ >>934 930 931
で 「成り立っている」と断言してるのだから
ピリアルの定理が
>>895
に書いてある
>個々の粒子も、2<K> = -<V>という関係が成り立っている
”個々の粒子が成り立つ”とはどういう意味か?
2粒子の例で具体的に説明してくれ、俺には解らない。 ・Nが1の場合は、粒子の存在範囲が無限なので成り立たない。
・Nが2以上の場合、各粒子の質量が異なれば、Kの長時間平均に有意差が生じるので成り立たない。
・Nが2以上の場合、各粒子の質量が同じでも、位置の初期条件によって、Vの長時間平均に有意差が生じるので成り立たない。
(例)
○⇔○⇔○
N=3の場合、中央の粒子のKは常に0。両端の粒子のKは円運動するので正の定数値。 力学の範囲でn > 1 として
n個の粒子系に対して成り立つ法則と、個々の粒子に成り立つ法則は別の法則である。
個々の粒子に成り立つ基本法則は、n個の粒子系に対しても成り立つ。
逆に
n個の粒子系に対して成り立つ法則が、個々の粒子に成り立つとはかぎらない
n個の粒子と指定された公式(法則)ならば、個々の粒子には適用できない。
以上の推論におかしなところはない >>915
そのゴミに物理学の基礎教えてもらってる輩は
ゴミ中のゴミなの?www >>907
読み返したら、まるでQちゃんのいつものアレになっちょる〜!www
Qコロナ移った〜! 妄想がひどいなー
誰もゴミに物理なんか教わってないよ くっくっくと一緒で「自分が正しい物理を教えてやってるんだ」っていう自己陶酔に浸ってるんだろう 当方の勘違いをようやく理解した。こちらは一粒子系で成り立つのか、という意味に解釈してしまった。
多粒子系の中での任意の一粒子をとってきて成り立つか、という意味ならもちろん一般には成り立たない。
全面的に同意する >>941
>>942
で、おまいらはどー思うの?>>814
是非とも「物理的な」回答をどうぞw >>945
その話題は高度すぐるから、もーいーわ!www
「波動関数は観測されない」は「常識」!の件にダウングレード。 ID:m28K4gt9
質問スレも教科書スレも荒らすのをやめろ ネギの質問のものです。
実験値では結局同じ量のネギを入れれば、ゆっくり入れたところで同じ温度になりました。
Q=mcΔtでしたっけ?回答ありませんでしたが熱量保存と言うやつでしょうか? ネギ馬鹿か
物理・化学の温度はネギだろうが石川五右衛門だろうが種類に関係ないから、温度の価値がある。
それも知らんなら料理板にいけ ええそうです!ですから閉じた系でネギを考えてくださいと申し上げたのです。 もしかして、このネギの容器に記載の文言は間違っているのでしょうか。 単純に気持ちの問題だと思いますけどねー
ちまちまネギ入れてくださいねーって言われたら入れる量少なくなりますよね大体 >>954
じゃぁなぜ実験値を出した
信用できん奴だな 一度に入れれば冷めやすいとは書いているが、ゆっくり少しずつ入れれば冷めにくいなどとはどこにも書かれていない件 温度一定管理したければ熱容量の大きな容器で変動を小さくするのが常識
物理化学実験、天ぷら油、鍋、フライパン、だろうが同じことだ >>938
>n個の粒子系に対して成り立つ法則が、個々の粒子に成り立つとはかぎらない
いいこと書いてる。電流もそうかもね。
単独の電荷は果たして電流とみなせるのか???
電荷qが速度vで半径rの円運動してる場合には
1秒間に同じところを通過する電荷量からその電流は
q×v/2πrと、一応は計算できる。
しかし、これの磁場って普通の電流のように均一とみなせる?
さらに、直線運動してる場合はもっと分からない。
qが任意の2点間Lを通過した場合、q÷v/Lを電流とみなすわけ?
Lbヘ任意だからいbュらでも電流値bェ変わってしまb、。
デルタ関数使って無理やり単独電荷の電流密度を書いてるのもあるけど、
単独電荷って電流になるのかな?
電流って電荷密度の物質中での流れだと考えないと、上のようにおかしくならない?
単独電荷はクーロン力しか働かないって、くっくっく氏が言ってたのは
そういうことかと、電流を考えてたら気づいたよ。 訂正。
qが任意の2点間Lを通過した場合、《q÷L/v》を電流とみなすわけ? 空間を1個の電荷が直線移動してる場合、これの電流は???
って話。 >くっくっく氏が言ってた
発作的に自演の繰り返えしで脳がないな
電磁気学をマトモに習得してれば誰でも解るが、電子運動により電場だけでなく
磁場も観測され非相対論近似でローレンツ力のビオ・サバールの法則になるだけだ。 >>948
呆れたな、ま〜だわからんのか!?
これ、すっげ大事なハナシなのに…www
物理音痴がなぜ物理板に?
>>822
もしかして、ま〜だそー思い込んでる?
>>839
あります!(CV:小保方)
その(あなたにとっては)「まさか」ですよ!
しかし、何故これほどまでにセンス欠落してんだか…www 「電流」として測定するには数万個くらいの電子の流れが必要だと思う 定常電流しか電流として認めないバカには闇に見えるだけという 水道の流量の単位がm^3/sなどと定義されているときに、
水分子1個が直線運動しているときの流量を考えてパニクってる苦っ苦っ苦w >>961
くっくっくは正しい。
通常の円電流なら磁場だけだが、孤立電荷の円運動だと電磁波が発生するとして計算している。
さて、円電流も同じ電荷の移動なんだが電磁波ではなくなぜ磁場だけなのか、矛盾しているだろう。
これは孤立電荷の移動は電流とはみなせず、また電磁波も放射すると考えてはいけないことを
事実として示していることになるのではないか。
まさに現代科学は大間違いの方向に進んでいる可能性が極めて高い。 >>963
どうやって計算するんだろうね。
どうとでも計算できるし。
電流だけで理論物理学は破綻してるのが分かる見本だね。 >>961
円運動だと電流として計算できるが
直線だと途端に計算できなくなる単独電荷か。
こりゃ、根本的に終わってるよなあ。 >>962
そうみなすしかないのか。
電荷÷時間だな。いくらでも好きな値にできるし、なんだこりゃ。
単独電荷ってローレンツ力だけでなく電流としても終わってんな。
くっくっくの言うとおりだわ。 >>962
単独電荷って、クーロン力しか考えちゃダメなんだよね。
電流にもならないし、電磁波も発生しない。
そういうのはすべて物質があっての話。本当に分かりやすいよ。 電荷密度と電流密度は、遅延ポテンシャルの発生源。
電流密度は次元が紛らわしいが、要は、
電流密度=「単位体積当たりの電荷量(=電荷密度)」×「単位体積内の荷電粒子の平均移動速度」
で、電荷密度と同じように、「ある点」の物理量を表す。
よって、流体モデルでなく、多粒子モデルの点電荷でも「電流」は定義できる。
ただし、遅延ポテンシャルの定義式は、流体モデルと多粒子モデルで異なる。
多粒子系では、点電荷をデルタ関数で表すので、速度に依存して「ローレンツ収縮」する分、
発生源に対するポテンシャルの等方性が破れる。
流体モデルでは、均一性を保ちながら「ローレンツ収縮」せねばならず、均一な定常円電流の場合や、
均一な定常ソレノイド電流の場合などは、たとえ、したくても収縮しようが無く、
電荷密度分布は電流値に依存せず、均一かつ不変なままなので、
発生源に対するポテンシャルの等方性が破れない。 電荷群が物質中にあればその流れで磁場も電磁波も発生する。
空間中ではクーロン力しか発生しない。
孤立電荷と物質とでは、物質があるのでその相互作用で磁場も電磁波も
作用反作用で発生する。
物質中では1個2個と数えられる存在でなく、密度として存在するので
電荷の移動は電流となる。空間ではそうならない。
事実、空間に1個だけある孤立電荷が直線移動したとき、これを電流として計算する方法がない。
円運動のようにループ状に運動している場合だけかろうじて電流として計算できるが、
電荷の近くや遠くで同じ磁場とは思えない。というか、電磁波を放射するとして計算する。
ものすごい矛盾ですよね。
みなさんは馬鹿なんですか? >>975
そうですよね。
「物質中の電荷」と「空間に孤立している電荷」は
性質がまったく違うんでしょう。これを同じとしているから現代物理学は出鱈目なんでしょうね。
どう考えても空間に孤立している電荷同士には
クーロン力しか作用しないと考えないと辻褄が合いませんね。 リエナール・ヴィーヒェルト・ポテンシャルとかいう動く点電荷を扱う有名なやつありますよね >>977
なんか苦し紛れですね。
孤立電荷1個の直線移動をどうやって電流とみなすのでしょうか?
円運動なら電流としてかろうじて計算できますが、これも
電磁気学では電磁波が放射するとして計算するので普通の電流ではありません。
要は、現実の電流は《密度》として流れていて、空間に孤立して電荷を考える現代物理学は
大間違いの可能性が極めて高いということです。
くっくっく氏は大天才でしょうね。
ようやく彼の主張が理解できてきましたよ。 >>980
それ、最初から出鱈目理論だから。
電荷密度をデルタ関数を使ってi=qvδと表してて、
これは通常のi=envから安易にen=qとするところから来ているが、
どう考えたらen=qとできるのか。qの電荷が全空間に1個だけあるから
en=qなんて発想がクソすぎる。
電荷1個が直線運動してるときの電流は、2点間を任意にとれば
いくらでも好き勝手に変えられるので電流として考えることはできないというのが真実。
この馬鹿理論を真に受けてる人間も本当に馬鹿。 点電荷の場合のクーロンの法則はガウスの法則からどのようにでてくるんですか?
もしデルタ関数がよくないということなら、止まってる場合も扱えなくないですか? >>978
それが自然な考え方だよな。
>>962にあるとおり、例えばeクーロンの電荷1個が
ある2点間を5秒で通過すればe/5アンペアの電流が流れたとみなせるし、
2点間を広げて10秒で通過したならe/10アンペアの電流ともみなせる。
点電荷だとこういうふうに電流値は定まらず、これは電流というものを
空間で孤立した電荷群では考えてはいけないことを示している。
物質の中では電荷は数えられる存在ではなく、あくまで密度として連続体として
存在しているので磁場や電磁波などの物性を発現すると考えたら
くっくっくの言うことが完全に理解できるし、これしか答えがないと分かるよな。
このおっさんはホンもんの大天才だわ。
すべて現実に合っている。
一方でリエナール・ヴィーヒェルト・ポテンシャルなんかは
最初から電流密度が破綻してるので論外。 >>983
デルタ関数の良し悪しというより、
点電荷の移動では電流を定めようがないので
電流密度も意味なしということ。いっぺん聞いてごらん、そのリエナール・ヴィーヒェルトやらに。
つまり、そもそも現代物理学は大間違いをやらかしている・・・ >>964
この質問だけで
最先端の理論物理学は破綻するよな。
偉そうな東大のマクスウェル方程式から教えるべし教授は
まずこの質問に答えてやれよ。
このように、電流というたった1つの概念だけでも非常に深淵であり、
物質の存在なしに単独電荷だけを考えることの大間違いに気づけない時点で
どいつもこいつも馬鹿しかいないと言える。
はっきり言えるのは、現代物理学は120%大間違いの出鱈目だということだ。 単独電荷が円運動すれば電磁波を放射する。
しかし、これは大間違いだよな。
正しくは、それを観測する目や測定器などの「物体」があれば
それと電荷との相互作用によって電磁波を放射しているように見えるのだ。
電荷と物体との間で作用反作用が生じるのである。
だから電荷と電荷の間では、それらがどのように加速運動してようとも
磁場も発生しなければ電磁波も放射せず、クーロン力しか相互作用しない。
このように正しくとらえれば、相対論ほかあらゆるエセ理論は不要だとすぐに分る。 >>984
点電荷は、円運動なら電流として計算できる。
でも直線運動ならできない。
何なんでしょうね?
完全に終わってますよね、物理学・・・ くっくっく一味に荒らされる5ちゃん馬鹿ばっかだな
電流の本質は磁気作用であり、電流の定義も同様
X軸方向の運動で電子の電荷q、速度vとすれば電流iとの関係は
q・v = i・ds でありビオサバールの法則と同じ、ローレンツ力も同様
それだけで、何の矛盾もない。 点電荷なら円運動でもδ関数だが、なぜ点電荷の円運動なら電流として扱えて
直線運動だとダメだとしているのかさっぱりわからん >>992
電流とは単位時間当たりの移動電荷量なので
空間の直線運動では定義できない。
はい論破 >>993
アホすぎない?
円運動なら1秒間に何回通過するかがあるけど
直線運動には何もないから。 ダークマターはあるのでしょうか、無いのでしょうか?
物理学の最先端が明快でないと、宗教家に隙を突かれると思いませんか? >>994
おまえもくっくっく一味の馬鹿か
>電流とは単位時間当たりの移動電荷量なので 空間の直線運動では定義できない。
当然、電子の電荷qは分割できないから巨視的な数で扱うだけだ
>>992 からq・v = i・ds
単位体積の運動電子vの数nが一定として、単位断面を通過する電荷量Qは
Q = nqv・dt = nqds = i・ds つまり nq = i 単位時間の移動電荷量に等しい。
ハイ論破 >>995
回転数がいくらでもいいのか?極端な話1日1回通過でも電流?
違うなら何回以上ならいいの?
逆に、どんなに回転数上げても短い時間で見れば離散的になるけど、
それでも電流なの?
馬鹿なの? ここまでj=qδ(r(t))を電流とみなせない明確な理由なし
単にkkk一味がそう言い張ってるだけ >>992
から非相対論近似では、運動する電子の電場は球対称の逆2乗で静止状態と同じ、
磁場は速度vに比例しv方向のsinθに比例する逆2乗の大きさ、ビオサバールの法則と同様。
何の矛盾もない。 このスレッドは1000を超えました。
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life time: 35日 21時間 50分 2秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。