■ちょっとした物理の質問はここに書いてね254■
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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね253■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1594457622/ 例えば、>>736の問題ですが、曲面をボールが降りていくときや登っていくときに、ジャンプしないことはどうしたら分かるのでしょうか?
仮に斜面の上の方(点Cよりもずっと上の方)でジャンプしてしまって、C点の頭上を右側に飛行してしまった場合には、問題が解けません。
ですので、まずジャンプしないことを言わないといけないと思いますが、いかがでしょうか? 物理の問題は、「常識」に頼りすぎているように思います。 極端なことを言えば、>>736の左側のなめらかな斜面ですが、点Cの上の方では、ジャンプ台のような箇所があった場合には、
そこでジャンプしてしまってC点の頭上を右側に飛行してしまい問題が成り立たない可能性もあります。 >>736の問題では、左側の斜面の形状については何も記述がありません。絵をみると下に凸ななめらかな曲線のようにも見えますが、上の方では、
どんな形状なのかは全く分かりません。 高校物理の試験で100点を取れている人のうち何%くらいが本当に物理を理解できているのでしょうか? >>768
変形の力学だから、難しいんじゃなかろか。そういう変形の問題を取り除いて、並進運動だけの問題にするために反発係数だの導入してると思うし。実際のゴムボールがどんな変形の過程を経てどんな運動するかは、今も予想できないんじゃないか。
工学系の材料力学とかやれば、コンピュータシミュレーションでやるんだろうけど、有限要素法だっけ。 ドップラー効果とうなりの問題です。
振動数f[Hz]の音を出す2つの発音体AおよびBがある。
発音体Aと観測者は静止していて両発音体から毎秒n回のうなりが観測者に聞こえたとき、
発音体Bは観測者に対して音速の( )[%]の速さで遠ざかるか。音速をV、発音体Bの速さをvとして答えよ。
解答としては(v/V)×100=(100n/(f-n))[%]になるようです。
しかし途中過程が分かりません、教えていただきたいです。何卒よろしくお願いいたします。 751 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/10/17(土) 20:20:19.81 ID:???
>>749
> 電車の外から見ると同時じゃないのに音が鳴っているように見えますか?
見えない
> 電車の外側から見ると違う日時に到達したのに音が鳴る?
意味不明
> 私の理解では、特殊相対論は因果関係が崩壊しかねないことを言っているように思えるのですが?
SR の枠組みで因果関係は保たれる
相対論何もわかってないのに回答しようとする意味がわからないんですけどー >>749
媒質の状態によって変わる。
空気中の密度が変化すると光のドップラー効果で位置は変わる。
慣性系ではそのようになる。 ちょっと違うけど慣性系の実在って示されてるっけ?
実験的経験的に実在するのは分かるけど理論的に何起因で慣性系が生じるって示されてる? >>788
光は時空が歪んでいるから一定であるとか頭がおかしい人は放っておくしかない。 >>787
ローレンツ変換して、列車の中で同時に到達したから音がなったってわかるじゃん。 初期状態をx,tとすると、ある時点の状態でx1,t1とする。これで波長と速度が割り出せることが出来るだろ。
もし、ある周波数で音がなるようになっているなら、周波数は変化しているのでならないだろう。 >>782
それはなぜですか?
説明をお願いします。 >>774
力学的エネルギーの保存則によって、小球の速さは小球の高さにより決まってしまう。
向心力は、垂直抗力と重力の法線成分からなる。
向心力は、小球の速さにより決まってしまう。小球の速さは小球の高さにより決まってしまうから、向心力は、小球の高さにより決まってしまう。
重力の法線成分は小球の高さにより決まってしまう。
よって、垂直抗力も小球の高さによって決まってしまう。 垂直抗力を計算すると、2*m*g*(h/r - 1 + (3/2)*cosθ)となる。θは点Aで0になるように測る。
θが増加するとともに垂直抗力は小さくなっていき、θがcosθ = (2/3)*(1 - h/r)を満たすとき、垂直抗力は0になる。
ここまでは分かりました。でもなぜ垂直抗力が0になった瞬間、小球が半円筒面から離れるのかが分かりません。 小球の高さが増せば増すほど、小球の速さは小さくなるから、向心力として要求される力も減っていく。
一方、小球の高さが増せば増すほど、重力の法線成分は大きくなる。 要求される力は減っていっているのに、重力の法線成分は逆に増えていっている。 垂直抗力が0になった後も半円筒面上から小球が離れないとすると、向心力は垂直抗力が0になった瞬間よりも減少し、重力の法線成分は垂直抗力が0になった瞬間よりも
増加する。
向心力 = 垂直抗力 + 重力の法線成分であったから、垂直抗力がマイナスになればよい。 垂直抗力が0になった後は、垂直抗力がマイナスになり、小球は半円当面上を運動し続ける。
これが成り立たない理由は何でしょうか? 垂直抗力がマイナスになることがない理由はなんでしょうか? 高校の力学では、垂直抗力というのは、そのメカニズムを考えないと思います。
物体の運動がこうなっているから、こういう力が物体に働いていないといけない。垂直抗力というものは辻褄合わせの力です。
ですから、辻褄合わせの力である垂直抗力がマイナスになっても何ら問題がないと思います。 >>ID:3TBj2SX2
こいつ、婆か?電気力線の次のネタ見つけちゃったとか。 垂直抗力がマイナスにならないというのは、実験で検証するしかないのではないでしょうか? >>784
「ドップラー効果の式」と「うなりの式」を確認すれば分かる
>>789
実在なんぞするわけがない
測定誤差の範囲内で作れるだけだ >>772
結構前の「回転で質量が減る」話は精密実験で否定されたよ
回転で浮く話には複数のメカニズムがあるが
卵なら多分気流だろう
赤道部の回転では遠心力で空気が飛ばされ
それを補うため軸部分では周りから空気が流入する
それで接地部の気圧が高まって浮くってとこかな?
もう一つ考えられるのは静電気だ
卵と空気の摩擦で卵と空気が異符号に帯電し
空気が遠心力で飛ばされて卵の電荷だけが残り
電荷が床にも伝わって同符号電荷の反発力で浮く
ってとこだが、静電気は短時間で消えないから違うだろな
もっと大袈裟な話だと一般相対論効果で浮く話もある
ブラックホール解に T-S解と言うのがあるが
これは複数の回転ブラックホールが
回転で発生する反発力と引力が釣り合って
並んでいる状態だ 垂直抗力がマイナスにならないことは教科書に書いてありませんが、書くべきことということになりますか? 結論から言えば、現実の物理現象ではどんな物体もジャンプしながら床面を運動している。
仮に部分的な床平面があり、位置xから面の角度が0.000000001度面が下向いたとしよう
X方向に一定速度で運動する質点は位置xで必ずジャンプする。
滑らかな微分可能な平面とは数学による理想化であって、現実の床の平均化ということ
同じく重力による床の抗力も平均化された値。 >>806
劣等感お姉さん、がんがれ!
この板に巣食う、悪の一味をぶっとばせぇw >>772
その後に、早坂秀雄さんは、立派なトンデモさんとして
華麗なデビューをwww 当たり前のことだが
図を見てよく考えれば分かることだ。
定性的に言えば、物体の速度は減速していき円にはりつく勢いがなくなって
最後は重力によって引き離される。
「向心力=重力の法線方向成分」になったら
円軌道から離脱して放物線軌道になり、元の円軌道に戻ることはない。
まず、円軌道の最後は「向心力=重力の法線方向成分」だから
mv^2/r=mgsinθ
このときのrは、r=(mv^2)/(mgsinθ)だよな。
ここから円軌道であろうが放物線軌道であろうが
その瞬間での一般的な曲率半径Rは、あえて垂直抗力Nがあるとして上の式から
R=(mv^2)/(mgsinθ+N)だ。
上昇過程では分子は小さくなっていき、
重力の法線方向成分は大きくなっていくから分母は大きくなっていくので
Nに関係なくRは小さくなっていくために元のrの大きさに戻ることはない。
放物線の場合、Rの原点は刻々と変化するが
元のrより小さいということが大事だ。だから元の円軌道に戻ることはないんだな。
くっくっく
要は、円軌道から離脱した瞬間のrと
その後の曲率半径Rを比較すればよい。
r=(mv^2)/(mgsinθ)
R=(mv^2)/(mgsinθ+N)
分子が減少し分母が増大するのでR<rとなり
元の円軌道に戻ることはない。
円軌道に戻ったとするといったん消えたNが出現することになり
なおさらR<<rとなってありえんわな。
じゃあな。
せいぜい頑張れよ。
くっくっく わては高校生だす。
「波動関数は観測されない」というのは常識ですが、
そもそも「波動関数」って、物理的実在なんすかぁ? >>814
確率は存在せんのだから
そんなもん存在するわけないわな。
確率は定義ができず、
ある事象が確率に従うのか検証する方法もなく、
そして確率は作成することもできないからな。
定義不可、検証不可、作成不可の3拍子そろっているのが確率という妄想なのである。
数学で確率計算しておるのはすべて期待値や平均の計算にすぎん。
数学の教科書では「確率」を「期待値あるいは平均」に読み替えろ。
そうするとすっきりするぞ。
「期待値」と「平均」は人工的に想定したものだからな。
数多く試行すればそれに近づくという設定なのである。
例えばサイコロな。どの目も1/6の確率だというが
これを検証する方法など存在せん。
どんな目が出続けても確率が存在するならすべてアリだからだ。
だからあるサイコロが確率に従っているか、あるいは不良品なのかは
そもそも判定のしようがない。
ところが人類の妄想で、数多く試行すれば
どの目も1/6に収束するはずだと思い込んでおる。
これは完全に確率の否定だよな。収束しない確率もあるはずだからだ。
確率とは人類の妄想にすぎず、宇宙にそんなもんは存在しない。
宇宙の事象はすべて原因があって結果がある。つまり因果律に従っておる。
確率には何の原因もなく、何の影響も受けずに事象が決まるというものであり、
サイコロなら次に出る目は「原因なく決まる」というオカルトなのである。
現実には、サイコロの目は振り方や台などの環境によって決まっているのであり、
原因なく1の目が出るのではないのだ。
量子論はこの「確率」という妄想が土台なので
こんなものは即時にデタラメだと普通の知力があれば普通に気づく。
数学屋も確率が存在していると思っている時点で
無能のアホ集団だぞ。
救いようがないサルどもだ。
くっくっく 確率は定義して使うものです。
存在がどうこう言ってるクソマヌケはそこが死んでも理解できんのです。 そもそも相対論の否定のために物理学自体を否定していることに気づいてないバカ >>814
そんな常識はねえ
何寝ぼけたこと言ってやがる >>822
では、あなたが「量子力学」を勉強した教科書の名前をどうぞw >>817
しまった、まさかQちゃんが釣れるとは…!
外道釣りはリリースが基本www 確率・統計の教科書には、現実のサイコロをどんな投げ方でも目の出る確率が1/6である
などとは書いてない。 999の噓荒らし
トランプのカードを十分にシャッフルさせるほど、特定の札を引く確率は1/52に近づく
シャッフルのようなランダム化する方法がいろいろ有ることが重要。
理想的なシャッフルで同じ確からしさの事象の確率が1/52と定義している。
さらに
立方体に入れた一定温度のアボガドロ数のヘリウム分子が同じ速度分布を持ち、
1個の分子がX方向,Y方向,Z方向の壁に当たる確率は1/6であると仮定することで
壁の圧力はどの面も同じだと言える。
個々のヘリウム分子の運動状態は全く不明である、確率応用の見本といえる。 >>833
たから、あなたが量子力学を学んだテキスト教えて。 >>822
おーい、オマエも早く教えろよ!
無理せず、正直にゲロしてもエエぞ。
「ホントは量子力学なんて勉強してません」となw >>837
まさか、この常識がが明記されていない教科書があるなら
教えて欲しいから。 むしろ波動関数は観測されないなんて書いてある本があるのか? 波動関数の振幅は(2乗)確率密度で観測できるが、位相は直接観測できない
位相が逆でも同じ状態として観測される。 >>814
>>826
また自称高校生のジジイがクイズ出題してやがる
質問スレはお前の遊び場じゃねえんだよ、消え去れ >>846
でもでも、みんなの勉強になるでショ?www >>847
みんなの邪魔でしかないから二度と現れるな 骨董の世界では
鑑識眼を育てるには本物だけを見続けることが大切で
偽物なんか見たらダメだそうだ
科学でも同じだな >>849
…で、これへのご意見はどうなん?
ぜひ物理的なコメントをお寄せください。 >>853
もしかして、本当に「わからない」からキレてんの?www >>842
【最新】の部類に入りますが?しかも「複数」、
もちろん別の著者ですから、残念!知ったかぶり似非学者切り!www >>811
曲率半径で考えればよかったわけか。
どこにもそんな解説がないので助かる。 >>765だけど衛星の前方と後方に時計をおいたら
衛星の中から見たら同じ日時で地表から見たらずれてるという事? 角運動量保存の法則は、物理の基本法則として必要なのでしょうか
点でない線など一次元以上の物体が運動すると角運動量が出て来ますが、
そういう物体は素粒子にはない、電磁力などの力で一次元の形を維持している
角運動量保存の法則は基本法則と言うよりは二次法則? 点粒子の運動でも角運動量は出てくるがそれはさておき、
物理法則の回転対称性から導かれるという意味では二次法則ではある 対称性から保存量保存則が出てくるの全部ネーターの定理の系だしな。 ・任意の孤立系において、「平行移動」の座標変換に対し、不変性をもつ「運動量」は、
併進対称性を持つ「物理法則」の元で、その「総和」が時間発展的に「保存」される。
・任意の孤立系において、「回転移動」の座標変換に対し、不変性をもつ「角運動量」は、
回転対称性を持つ「物理法則」の元で、その「総和」が時間発展的に「保存」される。 併進対称性、回転対称性はあくまでも仮説でしかない。
質量・エネルギーで宇宙の時空間が歪んでるから、広域では対称性は破れている。
そのままでは運動量、角運動量の保存法則は成り立たない。 対称性の前提が確認されない以上は
実験で確認できる保存則は一次法則だな 観測事実に近いほうを一次と呼ぶなら、人間の五感こそが全てを上回る一次法則ってことになるな。
あほらし >>860
ては、あなたがちゃんと読んだと自信をもって断言できる
量子力学の本のタイトルおながい >>874
あなた(のw)学んだ国語の教科書w
あなたの理想の教科書は
とかだったら日本語だなwwwwwwwwwwwww 国語の教科書は合ってるな
あなたの学んだwwww
名詞と動詞をのでつなげてまへん?wwwwww
よく使う表現だが人に突っ込むやつがつかうか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本会議さんは熱いねwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています