■ちょっとした物理の質問はここに書いてね254■
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===回答者へ===
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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね253■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1594457622/ >>279
こいつらの持ってる本は
その両方とも記述なしに決まってるぞw
馬鹿本だよ馬鹿本 なんかさ、ここの馬鹿どもは何も一切答えられないよな?
それで物理質問スレだってさw
何の冗談やってんだ馬鹿www >>283
ガリレイ変換によるガリレイの相対性原理って偉大ですが当たり前ですよね。
2つの磁場源が動いていても、それぞれの固定座標で出したローレンツ力は
F=F'+F"と合成できますからね。力は単純に足し算、それがガリレイ変換です。
言うまでもなく自然な合成です。 >>277
>ローレンツ力で、観測者に対する速度とする意味を書くことができない
馬鹿としかいえない
ニュートン力学の質点の速度の定義すら知らんのか
電荷qの速度は、指定した座標系から見た速度Vになるしかない
磁場Bは、指定した座標系から見た電荷qの現在位置の磁場の値
ローレンツ力は、qVxB マトモな学生なら誰でも知ってる。
磁場源?とか式にまったく必要ない。 >>286
だなw
慣性座標間では力は不変だから単純な足し算でいいからな。
磁場源1に対するローレンツ力と、磁場源2に対するローレンツ力は
それぞれ計算して単純に足せばいい。自然そのもの。 >>287
その「指定した座標系」というのを観測者にしてるのが
今の考え方だよ。電磁気本には何て書いてあったのかな? >>287
ローレンツ力のパラドックスでも
観測者と並走するeにはローレンツ力は働かないのに・・・ってあるでしょ。
これは観測者から見た速度にしてるからだよ。 大事なことだからもう一度。
未熟なみなさんは、何冊の電磁気本を持っていますか?
持っている本をすべて確認して下さい。
・K=1
・ローレンツ力の速度の基準
この2つについて、ちゃんと書かれていますか?
いますぐ確認してみて下さい。
そして、できれば本のタイトルも上げて下さい。 >>291
>観測者と並走するeにはローレンツ力は働かない
ニュートン力学のガリレイ変換ならばパラドックスになる。
現実の物理はローレンツ変換が成り立つ
(電場+磁場の)ローレンツ力は、qE + qVxB ローレンツ変換では 電場Eが発生して
パラドックスにならない。
同じく電磁誘導の全起電力は qE + qVxB ローレンツ変換で不変な式。
導線ループが静止でも磁場Bの時間変化で電場Eが発生する(ファラデーの法則)
この電場Eはローレンツ変換で発生する上記の電場とは現象が異なる。
これが、K=1問題とか、2法則の問題とかいうもの。 >>295
電磁気学のファインマン、砂川先生の教科書などで、2種類の起電力の現象の違いが
初心者には難しく書いてあるから、高校生でも解るように解釈してみる。
長方形Sの導線回路が一様な垂直磁場Bの中に有る、1辺Lだけがレール上で平行移動可能とする。
1.この起電力の法則は、導線ループ内の磁束φの時間変化Δφ/Δt に比例する。
という高校生にも理解できる極めて単純なものであるが、磁束φの変化方法が2種類ある。
2.導線ループの磁束φ=BxS から1辺Lを速度Vで外側に動かして面積Sを変化させ
起電力Δφ/Δt を発生させる。 この場合起電力は辺Lで発生している。
3.導線ループの磁束φ=BxS から全体の磁束密度Bを時間比例で増加し起電力Δφ/Δt を発生させる。
この場合この場合起電力は導線ループ全体で発生している。
4. 1.からΔφ/Δtが同じならば起電力は等しい。(実験事実でもある)
5. 2.では起電力は辺Lで発生 3.では起電力は導線ループ全体で発生する
異なる現象(法則)なのになぜ全く同じ起電力が発生するのか?
4までで止めておけば論理矛盾も無いし何も悩む必要はない。
5まで考える人はそれを説明する理論が何かあると思っている。 https://mixi.jp/show_friend.pl?pt=1592524971&sig=8ad304e0949f96c435426bbcffc77ef57a1368a3&content_id=1841967&route_trace=010001900000&id=484737 >>283
磁気源M1が磁場Bを生じているときのローレンツ力と
それとは別の速度で動いている磁気源M2が同じ磁場Bを生じているときのローレンツ力は違うのか?という話。
両者の磁場を合成してどうなるかという話ではない。
磁気源との相対速度で決まるというkkk電磁気では違うはずだが、そういう結論でいい?
もちろん合成の話なら重ね合わせになるということに異論はないので念のため >kkk電磁気
お笑い
その設定だけで辻褄合わせするオレ様説だから、設定をちょこっと変えると矛盾が出る。
オレ様説とはそういうもので、実験するまでもなく論理矛盾だらけで始めからゴミ箱行き。 というか、電荷と磁石との相対速度では、単極誘導も説明できないだろう。
単極誘導を知らないとは、電気屋でもないのかもな。 >>279
>>292
むしろ、君の持っている教科書を挙げてよ。
単極誘導とか載ってないの? 罵り合いにすらならない、デタラメ自演のくっくっくを退治してるだけだろ >>304
まったく。いったい何について論争してるんだか、さっぱり把握できん。
おそらく、リングの中にいる連中も、論点が見えてる奴なんか一人も
いないのでは? 誰か、現在進行中の論争を、ちゃんとした演習問題の形にしてくりひん? 論争などありません
相馬のキチガイが暴れてるだけです >>303
横ですが
アインシュタインの特殊相対論の論文に
一言かいてあるよ >>296
電磁誘導の法則は
なぜきっちり「k=1」なのか?で済む話を
だらだらしょーもない幼稚な記述で、読んで損したじゃん。 >>310
えーと、一から説明しないと駄目かな?
ローレンツ力に表れる速度は、電荷と磁石との相対速度だと主張する人がいるんだよ。
その人へのレスが>>302、>>303ね。 >>300
違うのに決まってるじゃん。
同じだと言うのは、速度は観測者固定の座標から見た値にすべしという相対論ありきの論法。
くっくっく氏もこんなバカ相手に大変だね。 >>300
むしろ、場で考える弊害を表してるよねこれ。
相対的に考えれば誰でも違うとすぐに分かる。
場や相対論がいかにひねくれてるかってね。 >>300
どちらも本質はローレンツ力だから大きさは違うのに決まっている。
それを場や相対論ではローレンツ力は同じ、しかし片方には電場が現れて
合算すると同じ結果になるという、いつもの「不要な相対論」だね。 >>311
単極誘導まで持ち出して必死みたいですね。
[k=1]の謎が知りたくて凄い食いつきw >>311
アマゾンで出版するの?
出したら買うから教えてね。 ファラデーの単極誘導とは、
@導体だけ回転させると誘導電流が流れる。
A磁石だけ回転させると誘導電流が流れない。
B導体と磁石からなる装置全体を回転させると誘導電流が流れる。
という現象のことで、導体(電荷)と磁石との相対速度では説明できない。 また、害虫が湧きだしたか
>ローレンツ力に表れる速度は、電荷と磁石との相対速度だと主張する人がいるんだよ。
電磁気学の教科書にはローレンツ力の速度を正しく理解できたか調べる演習問題が
ちゃんとある。
高校生レベルでも計算できるNとSの磁極の間で長方形のコイルを回転させ起電力を発生させる。
馬鹿くっくっくの説だとコイルと磁石の相対運動だから、コイルは静止で外側の磁石
を回転させても同じ起電力になるはずだ?が、計算結果が一致しない間違いになる。
自分で計算してみればよい。
馬鹿の荒らしにすぎないということだ。 >>316
いや、それはどうでも良い。
相対速度では説明できない、という単純な主張だよ。 >>302
大ヒント1:円形磁石は円形電流で置き換えることができる。
大ヒント2:円形電流は回転しても電流値は変わらない。
電流値が変わらないということは、円形磁石を回転させても意味ないってことだね。
はい終わり。 >>318
さあ、ヒント与えたから
導体と円形磁石が互いに逆回転してる場合はどうなるか書いてみ。 >>321
マジで場とか相対論なんか
いらんね。
すぐに理解できてワロタw >>321
なるほど、単極誘導はそうやって考えれば良かったのか! >>321
ああ、磁化電流ってやつやね。
マクロで見れば、円磁石の淵を円状に流れてて
これが回転しても電流としてはそのままやね。
電流は電子と陽子の相対速度差やから不変やね。
それにしても瞬殺で凄いねあんた。 >>318
涙吹けよwww
場も相対性論も不要wwwwwwww >>321
なあ、誰が「場」なんて余計なこと考え出したんだろうな。
物理現象はすべて相対性だよな。
これが本当の相対論だろ。アインシュタインのはまったく出鱈目だよな。 >>321
k=1出版する人かな?
これも一緒に書いてくれよ。
もうさ、相対論のウソにはついて逝く気しないから
アンタについていきたいわ。
この説明は衝撃的だよ。これが物理学だよな。 >>321
くっくっくも前に書いてたな。
本人かよ。
それにしても納得なんだが。
やっぱお前が正しいんか? >>319
くっくっく一味に構わないほうが良いという意味かな?
だったら、これからは君もレスするなよ。
君、入試で実験を課せとか、ヘルムホルツ分解を間違いだとか、
アスペかつトンデモだという自覚ないだろ? >>318
さあ、ヒント与えたから
導体と円形磁石が互いに逆回転してる場合はどうなるか書いてみ。
だってさ。まさか答えられない?w >>331
粘着バカか、くっくっくに粘着してヨイショしてろ >>318
ドヤ顔したとたんに瞬殺されて敗走中ですか。
それでもまだ相対性理論を信じますか。
場なんて実在すると思いますか。
自然体で深く考えれば、従来の物理学ですべて解決しますよ、きっと・・・ >>319
明日までにその問題UPしてね。
楽しみにしてるから。 >>334
おまえが得意のあら捜しで似た問題でも自分で探せ 落ちこぼれの相間なんぞスルーしとけ
相手するから喜ぶんだ >>339
その「相間」のほうがいつも圧倒的に理にかなってるじゃないですかあ〜 んでいつkkk物理学は出版されるの?
今ならAmazonで初期費用ゼロで本出せるぞ >>336
どう考えてもローレンツ力は
電荷と磁場元との相対現象だよな。
それを観測者目線で速度を決めるって
大学物理学科の学生でも「オエッ?」って変な声出すと思うわ。 >>343
エーテルは否定しても、電磁場や電磁波は実在するというスタンスだからね。
場なんて、よくよく考えるとエーテルと同じだと気づかないのが不思議。
空間に絶対基準はないから、そうすると観測者が基準座標になってしまう。
ローレンツ力の速度はその弊害。
サニャック効果の解釈も諸悪の根源。
現代物理学はやり直すべし。 相間どころか、物理学は座標系で物理量、物理法則が定められてるのを否定する
キチガイを相手に分らせようとしても無駄だということ スルーしかない ちょっとした質問なんだけど
真横に秒速2500メートルでパチンコ玉(5グラム直径1センチ)を飛ばした時
秒速400メートル程度まで減速するのは何メートル必要ですか? ちょっとした問題ならアメリカ軍が大金使ってコンピュータ開発しなかっただろ お願いだ、Qちゃん!もう多くは望まないから、頼むから
id 出してくれな烏賊? >>345
反Qちゃんのあんたもだ!
id出してくれ…あ、あんたは中身からすぐに分かるからええわ。 >>344
あ、これはQちゃんだw
質問:ローレンツカの速度ってナニ?
ちゃんと定義して! >>343
>観測者目線で速度を決めるって
>大学物理学科の学生でも「オエッ?」って変な声出すと思うわ。
それがホントの話なら、日本の理工系大学の物理教育は危機的状況にある。 >>343
>どう考えても
ロクに考えてないやつの常套句 >>345
だ・か・ら・ぁ、自分の発言【も】、反物理学的だ
って事実にいい加減気づけwww 導線と磁石の相対速度をローレンツ力の速度???とする俗説では
その俗説速度で
SN磁石とコイルの交流発電機の起電力計算すれば、導線ループを回す場合と
外側の磁石を反対方向に回す場合で起電力の計算値が違い、矛盾する。
導線と磁石の相対速度の俗説が間違いだと直ぐに判るということだ。
当然だが、座標系から見たローレンツ力の速度では両者の起電力は一致し矛盾が無い。 >>357
(1)だから「ローレンツカの速度」ってナニ?物理的に定義して。
(2)もしかして「単極誘導」のハナシをしているのか?
(3)「座標系から見た」って、いったいどの座標系?
他にもあるけど、とりあえずこんだけ教えてね。あー頭いてえ。 どんな座標系でもいいってのがわからないやつは相対論を語るな >>358
この荒しも qqq 並の馬鹿、あるいは自覚していない相間だな。 >>360
>>357
コイル
N] □ [S
→→→B
交流発電機を横から見た図がそのまま座標系になる。 >>362 >>296
から直接起電力を計算しなくても
□コイルを正回転させた起電力は >>296 の2.に該当するローレンツ力
N] [S 磁石を逆回転させた起電力は >>296 の3.に該当するファラデーの法則
だと解れば
両者の回転の速さが同じならば、>>296 の4. から起電力は等しい。
コイルと磁石の相対速度Vの俗説だと、磁石の逆回転でもVが変わらんから
2倍の起電力になってしまい矛盾する。つまり、俗説は間違い。 >>363
だから起電力は一緒なんだろ?
こいつ何言ってんのか分かる奴おる? >>362 >>363
コイルが(その座標系に)静止して、NS磁石が逆回転してる場合は、
ローレンツ力 q・vxB の速度は常にv=0 でその項の起電力はゼロ。
その結果、相対運動の起電力が等しくなる。
ローレンツ力のvをコイルとNS磁石(磁場源?)の相対速度Vに取れば 0 <v
になって、相対運動の起電力は等しくならない。
この程度の推論は高校生でも解るだろ ローレンツ力の v が何に対する速度なのか、確かに Feyman も Jackson も明示的には書いてないが、SR 学べば自明だし、って記事↓
https://www.ifi.unicamp.br/~assis/Phys-Teacher-V30-p480-483(1992).pdf 進展のない話はとっくに飽きたから馬鹿の相手はやめてくれ
相間が勝ち誇ろうがどうでも良いじゃんか
どうせ世間に通用しないし >>366
とうとう意味不明なこと書きだして
逃走しだしたよこいつ。 いいでしょうか。
無限に長いソレノイドコイルが作る外部磁場について。
外部磁場がどこでもゼロの証明が納得できません。
無限遠でゼロだから、アンペールの法則で閉ループを考えればどこでもゼロだとありますが、
そもそも無限遠でゼロというのはどうやれば出てくるのでしょうか?
よろしくお願いします。 >>367
お前役に立つな。
実はくっくっく一味だろ? >>371
ほとんどの電磁気学本は書いてないよな。
欠陥だらけの電磁気学本。ただ分厚いだけで肝心なことを書いていない。 >>371
特に電磁気学は電気文明を支える一番重要な教科だから
文科省が委員会作って完全版を作らないとダメだな。
現状は著者によってバラバラで欠陥だらけ。 >>375
自然科学の中で、電磁気学と量子論ほど
定義があいまいで好き勝手書いてる本はないよ。 >>376
お前が書けや。日頃偉そうにしてるくせに
質問来たら回答力0か >>377
ありがとうございます。
頭良くないので詳しくお願いします。 >>367
ちゃんと訳してくれよ
グーグルで翻訳すんのめんどいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています