光速度とか時間とか
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詳しい人教えてください。
最近、ネットで相対性理論とか見て胸熱になってる無学なおっさんです。
光速に近づくほど時間の流れが遅くなるというのは理解しました。
その理由に光の速さが不変なので、時間を変えることにしたみたいな話を聞きました。
思ったのですが、地球の自転や公転による運動量が時間としての基準で不変でないのであれば、不変である光の運動量を時間の基準として採用すれば、万事解決するのではないのですか?
自分でも言ってる意味をハッキリ理解していないかもしれませんが、サルでもわかる感じで誰か教えてください。 サル語ではわかりません。
日本語で書いてください。 宇宙船AとBが光速に近い速度ですれちがいます
Aから見るとBの時間がゆっくり流れています
一方Bから見るとAの時間がゆっくり流れています
相対性理論ではこういう現象が成立するんですが、理解できますか? >>2
はい、ありがとうございました。
どなたか、日本語が理解できる方はいませんか? >>3
なんとなく理解できます。
でも時間がゆっくりになるというのは、その尺度が不変でないからということではないですか?
不変的な基準で比較すれば同じということになりませんか?
すみません 時間がゆっくりになるとは誰から見た誰の時間ですか?
尺度とは何ですか?
普遍的な基準とは何ですか?
何が問題で、何を解決したいのですか? >>6
光の速さが、観測者の状態にかかわらず一定であり、そのことで生じる矛盾を
速度に応じて時間が変化すると定義したことで解決したと理解しています。
でも時間が変化するというのは、一般的感覚からは理解しがたく
そうであれば、変化しない光の運動量の方を時間と定義しなおしたほうが
一般的な時の流れに対する感覚に沿う気がしたのです。
光の運動量を単位としたものが時間であれば、いくら早くなっても限界はないんではないかと・・・
なんか私もよく理解してなくて支離滅裂だと思います、すみません。 「一般的感覚」で時間の定義を変えようということですか? >>8
そういうことになるのかもしれません。
高速宇宙船で宇宙旅行をして地球に帰ってくると何倍もの時間が経過しているというのは無理があると思うのです。
理論上そうなるとしても、その理論自体が光速の不変性への対処であるならば現実とは違うんじゃないかと。
現実にはそんなこと起こらず、同じだけ時間が流れてると。
第三者視点では宇宙船の中も地球上も同じ時の流れではないですか? 相対論を「現実」に実証した実験結果は無数にあるのでまずはそれらを探してください。 上記>>9のことから、不変であるのは速度ではなく時間で、
光の速さが一定で限界だというなら、光に速さという概念を持たず、時間の基準とすればいいのではないかと。 相対論が正しいとされるのは、相対論が正しいとされる結果が出た実験によってのみ支えられていて
一定の制限の中でのみ、そういった観測がされるだけということないのでしょうか。
ニュートン力学ですべて説明がつくとされていた時代なら、すべての実験結果はその理論の正当性を支えたでしょうが、
量子の世界では通用せず、新たな理論が出されていますよね。その後、両者をつなぐ新たな理論が見つかるかもとか
ありそうですが、そういうのじゃないんですかね。なんか自分のあほさをネットにさらしただけになりました・・・ しつこくてすみません。
相対論検証の実験をググりました。
原子時計とか原子ビームでどうのこうのと。
これって重力や速度が原子に対して作用してるということはないんでしょうか。
つまり時間の測定対象となるモノにです。
時間の経過を示す対象自体に速度や重力が作用しているとすれば、意味ないんじゃないでしょうか。 >>15
相関関係であって因果関係ではないということですか? >>17
ばか
>>1
>不変である光の運動量を時間の基準として採用すれば、万事解決するのではないのですか?
光の運動量でってのが意味不明だが、今は、時間も長さも質量も光を基準にしてるがな。 >>18
そーなんですか!
万事すっきりしました。ありがとうございます。 絶対>>1さん誤解してますよね
光の速度を時間にしましょう、としたわけではないですからね? >>19
誤解しないように。
・真空中の光速 c = 299792458 [m/s] (定義)
・プランク定数 h = 6.62606957 × 10⁻³⁴ [Js] (定義)
を用いて
・1 [s] : ¹³³Cs が F=3 から F=4 になる際に吸収する光の周期の 9192631770 倍の継続時間
・1 [m] : 光が 1 [s] に進む距離の 1/c
・1 [kg] : c²/h [Hz] の光子のエネルギーと等価な質量 >>1
>不変である光の運動量
ひゃまの臭いがするな
話を聞いた相手を間違ってないか >>22
すみません。
もう少しわかりやすくならないでしょうか・・・
1[s]が理解できれば、後は何となく理解できそうなんです。
パッと見の感想なんですが、1 [s]は何らかの変化?運動?に要した時間という感じですか?
では、その要した時間の定義は何なのだろうかという疑問が湧いてしまいます。
時間を時間で定義しているような違和感です。
>>23
ちょっと、ひゃまさん検索してみます。 >>24
>パッと見の感想なんですが、1 [s]は何らかの変化?運動?に要した時間という感じですか?
正規の物理学習を無視して試行錯誤したいなら少しは論理的に考えろ
今では振り子時計を見かけないが、「往復の回数」を時間経過と見なしている
原子時計でも原理的に変わらない。 1秒の歴史的定義が何の往復回数だったか推察できないならググレ >>25
つまり振り子の運動量を時間としているということですよね。
もし速度がその振り子自身に影響を与え、運動を阻害しているだけのことが、
つまりは時間を遅らせているという解釈になるなら、第三者視点(例えば神視点)などの絶対的時間みたいな尺度から見ると、やはり変化していないということですよね。
例えば、家から会社まで車で行く際の燃料消費量を時間と定義すると、
天候や信号待ちなどによって時間の流れが変化することになると思うんです。振り子のように。
これは尺度として不適切だと思うんです。
毎日、同じルートを通るなら、タイヤの回転数を時間とするほうが一定になるんではないかと。
多分、私みたいな一般人にとっての時間は、太陽が昇る沈む、体が成長する老化するなんだと思います。
変化する量を時間としてしまうと、当然時間が変化するとなりますが、
信号待ちが多い人は老化が遅いというのは違う気がするということなんです。
宇宙旅行に行って、帰ってくれば時計は狂うかもしれませんが、同様に老化にも影響があるのですか?(浦島太郎みたいな?) >>27
外部の周期時計を持たなくても人間の意識で数を数えることで時間経過や物体の速度を
推測することができる。
しかし、脳科学的には海馬などの神経回路で情報伝達が周回する回数で数えていると推定される
事実、海馬が損傷している人は時間経過が飛び飛びになる意識障害になる。
つまり、人間時計は個人差が大きすぎて使い物にならないから、物理学の進歩で
では環境に左右されにくい原子時計の周期をつかう。
>宇宙旅行に行って、帰ってくれば時計は狂うかもしれませんが、同様に老化にも影響があるのですか?(浦島太郎みたいな?)
物理学では時間が周期運動で数えることが理解できたならば、宇宙ロケットから見れば
相対的に地球の自転、公転運動の瞬間速度が変り、地表の人間の心臓運動も神経伝達の速度も原子運動も速度変化する。
つまり、宇宙ロケット無いの原子時計から測ればそれらの周期運動回数が変っても不思議でもない。
それを物理理論として矛盾なく完成させたのが相対性理論だということ。 >>30
ありがとうございます。
なんだか少しわかってきた気がします。多分・・・w
といいつつ
理解できていないことが露呈するかもしれませんが、もう一つ質問させてください。
光速に到達すると時間が停止すると聞いたのですが、
20歳の青年が光速宇宙ロケットに乗り、50光年離れた星に行く場合、
到着時、青年は70歳の老人になってますか?20歳のままですか? >>31
周期運動で測る時間経過が相対運動で異なるのだと認めたのならば
太陽系と静止していると想定した星に光速に殆ど近い速度ならば50年が経過するのは誰でも判る
相対論ではロケット内の周期時計は殆ど時間経過をカウントしてないということになる。 >>32
つまり出発点と到着点の時間の流れさえ気にしなければ、
光速ロケットは一般的感覚における事実上の瞬間移動装置みたいなものになるということですね。
アホな質問にお付き合いいただきありがとうございました。
量子もつれによる通信も、もしかしたら観測者側の時間が停止しているだけなのかもか、余分な妄想(誤解?)が湧いてきましたw
>>33
すみませんでした。
以後気を付けます。 勘違いしてる奴が多いが量子もつれだけでは情報通信できない。
量子もつれを利用して第三者による通信傍受を不可能にするのが目的。 絶対時間なんですよ。
日本学術会議の会員有志によるサイト。相対性理論はデタラメと。URL は
http://reriron.kage-tora.com >>37
離れた時計を同期させるには、例えば地球時刻の情報を星に光信号で送る必要がある。 2000年に地球時刻の光同期信号を50光年先の星に発射し、同時にロケットも発射したとする。
50光年先の星は2000年の光同期信号を受信と同時に星の時計を2050年にセットする。
これが時刻の同期の物理的意味になる。すぐ後に星に着いたロケットは星の時計を見て
2050年だと判る。 この手のスレは相間がのさばってるかと思ったら少数だった >>1
宇宙から帰ってきた宇宙飛行士は地球に来たときに何分か未来に行ってるとか。なんかの記事で見たことあります。 実験で実証できないものを追っても何も出来ないのと同じ
アホと言いようがない >>1
> 光速に近づくほど時間の流れが遅くなるというのは理解しました。
ここをちゃんと理解してないんよ
そもそも正しく理解してたらこの理解が間違ってると気付く 光速=(光の)移動距離/経過時間
並進相対運動する観測者同士では光速が不変になるのが現実宇宙の事実だから従うしかない。
光速不変が成り立つように観測者から見た移動距離と経過時間が変化するということになる。 光は材質によって変わります。
現実時間は変わりません。
光速宗教とでも名付けたらいい。
水中粒子の位相速度の光速を越えたらのならありますけどね。もちろん媒質を替えても同じことが言えるでしょう。
欺瞞に満ちているのでこの手には疑った方がいい
彼らは定量的と言うが、計算式は実証しない限りは出来ない。物理学は数学ではない。 光速と時間。格が違うんだよ、格が。そんなことも分からねえで出て来るんじゃねえ。 光発射体から光を発光させるとする。
その決める速度変化要因は媒質によって決まる。それはマクスウェル方程式から解ることだ。1/√εuで決まる。
空間が歪むとする一般相対論はサニャック効果を時空間が歪むからと説明をしている。
サニャック効果を簡単に説明すると
観測者は静止空間、つまり空間が曲がりようがないとする。車に光発射体を載せて、そのまま一定の速度で光発射させるとC+VまたはC−Vで観測された。と言うのがサニャック効果だ。
サニャック効果を相対論で説明すると光は非慣性系の中であり光の固有時間があるため、時間の遅れ、ズレが出たと言うのがその説明になっている。 光速は光速、時間は時間。おバカの実験室に限っては違うようだけど。 >>49
物理的に時間経過を測定する方法から言って見ろ
オマエの時間とは意識感覚とかからの「言葉の時間」でしかないのだよ。 >>46
>光は材質によって変わります。
>水中粒子の位相速度の光速
物理学の歴史を知らないようだが
物質中の光速が遅くなるのは屈折の説明でニュートンの時代から知られており、さらに
19世紀にフィゾーの実験で流水中の光速が水の速さで変化するのが発見されている。
アインシュタインは物質中の光速が変化するフィゾーの実験式を考察することで
真空中の「光速不変の原理」を確立したのだよ。 >>50 原子時計、光格子時計などなど。精度の問題は別として絶対時間を反映しているのだろう。あなた相信? >>53
>原子時計、光格子時計などなど。
答えになってないな、時計の名前を挙げてるだけだろ
時計とは何を観測してるのかキミは知ってるのかと聞いているのだよ >>55
キミの時間とは意識感覚とかからの「言葉の時間」でしかないらしいな
時間の概念は個人の自由だから哲学や宗教でも構わない。
物理学に関わらなければいいだけだ。 矛盾していますね。
固有時間は絶対時間がなかったら固有時間などわかるはずかない。つまり基準がない。
そうなると物理法則は滅茶苦茶になる。
時空間を勝手にいじる相対性理論はどうかとは思いますね。 地球の自転により時は刻まれています。
慣性系として考えると、絶対時間にはなるでしょう。
物理法則は其れによって成り立っています。 日常生活・運動速度では時間のズレなど無視できる
ニュートン力学の時間は日常の経験則から導入されただけ。 ズレ?
ドップラー効果のことか?
固有時間や時空時間を導入した相対論なら時間ズレがあって当然と言うことになる。
宗教と変わらない 55 で「答えている。あなたにはこれで十分」と愛想ないレスをしてしまったが、実際、光速、時間、長さ関連は究め尽くした。いや、というほどの大層な問題じゃない。物理学が聞いて呆れるよ。 特殊相対性理論によれば静止状態から微小速度に加速した場合の時間の遅れは数学でもゼロである。
つまり、ニュートン力学の時間と同じだ。馬鹿な人ほど比例的に考えてしまう
例えば1km/sで運動する飛行機なら1/300000 とか遅れれば簡単に観測できるだろう。 まあ、真空中で光速である理由は光が収縮しているからとワケわからない事を言っているのが、相対論
光発射体から光が離れると変化を決めるのは媒質しかない。速度を勝手に変えることはできないのは事実であり、時も勝手に変わることはない。 >>66
オマエの説だと光発射体から出た300000km/sの光を300001km/sのロケットは追い越せる
2段式のロケットの加速もでいいわな。 粒子加速器の実験ではニュートン力学の式では光速を簡単に超えてるが
光速を追い越した事実は一つもない。 Cを追い越してしまうと、エラーになってしまって、方程式が成り立たない。
ローレンツ収縮等はその例だしな。
光を追い越せることは不可能と考えるので光速不変の原理が成立するだけの話。
光速に乗った状態で物体をなげるとすると静止空間から見た観測者は見えないのかね。 >>70
>Cを追い越してしまうと、エラーになってしまって、方程式が成り立たない。
エラー???
光速以下でもニュートンの方程式は成り立たない。
>光速に乗った状態で物体をなげるとすると
オマエの妄想ならできるだろが、現代の物理学では不可能。
脳のほうがエラーだから物理は諦めろ >>71
式が読めない馬鹿なのはわかった。
脳ミソ殺られてるのはお前の方だよ。 やっぱり相間が出てくるな
どんだけ必死で否定したいんだ 粒子加速器の運転中はみんな固まってるんだってな。実験室のことは外部には分からん。 式も読めない、説明もできないまま相対論を信奉する信者はどこでもいるからな。
宗教と変わらん 日本人は無宗教じゃなかったのでは。いや、宗教法人も相対論も文化省なんだよ。同じところでやってんじゃないの。 >>73 空気読めてないねえ、絶望的。われわれには必死になる理由なんてない。なにも。
若い人には言っておきたい。進路については自己責任。学校の言うことはせいぜい参考。 進路って大変なこと。ノーベル賞とれた人も的を定めるのに時間を費やしたと。恵まれた才人でも。
部活やってるの?わたしはやったことない。やろうと思ったことも。 ニュートン力学の理論は相対運動に関係なく時間経過が同じ、速度の上限がない
その様な基本原理を基にして論理矛盾が起こらない。
教科書に載るような理論には推論による論理矛盾が無いのが前提なのだよ。
物理実験によって速度などの有効範囲が判るだけだ。
オレ様説はその逆で論理矛盾だらけだが自分で気づかないから馬鹿と呼ばれる
例えばニュートン力学をパクって光速の制限(エラー?)とかを付け足せば論理矛盾だらけになる。
特殊相対性理論は光速不変の原理から論理矛盾が起こらないように設計されており
物理実験とも一致する。
相対性理論をパクってなんちゃって相対論のオレ様説も当然ながら論理矛盾だらけで
始めからゴミ箱直行。 光速を越えたら虚数が出てくるけど教えてくれよ。
電磁気学での虚数はオイラーの法則は無効電力と有効電力を示すものに使うけど
この場合は時間とか長さとかに何故、虚数が出てくるのか。エラーだろ。 負数、虚数、複素数は物理学には不可欠な数学要素
現実の物理世界には対応するものが無いか、直接観測できるかできないかだけの違い。 要するに観測できない=ない
光速を越えることはあっても観測できないと言うことですね。
頭がおかしいとしか思えんわ 2次方程式の面積を求める問題で、数学的には負や虚数の面積があるが、現実には無い
数学は気前がよいということだ。 物理宇宙は超ドケチだからな余分な要素や法則を濫発しない。 >>1
>その理由に光の速さが不変なので、時間を変えることにしたみたいな話を聞きました。
そうだよ。
偉いヤツだな。
いかに相対論がデタラメかを知ったことになる。
どんな事実を観測しても
光速不変が基準だから時間と空間をいじる。
それがアホノシュタインの相対性原理なんだよ。正しくは公理だな。
公理だからそれが基準なんだよ。
最近でも宇宙の膨張速度は加速していて
今は光速以上の速さだとの発表があったが、これも
空間が伸びていることにして光速以上ではないことにしたからな。
何があっても光速以下にするために
時間と空間をいじる。それがアホノシュタイン教の本性なんだな。
あと、相対論を裏付ける実験と言うのは
すべてほかの説明ができるものか、デタラメな実験かのどちらかだ。
そんなものは実際には存在せん。
くっくっく >>14
まさにそのとおり。
その原子時計ってヤツは重力の影響を受けるのに決まっておる。
重力が大きいほど束縛が強くなって原子レベルで振動しにくくなるから
時計の進みが遅くなるだけだ。
時計という物体の動きが遅くなるだけであって、時間が遅れるわけではない。
時間あるいは時刻は宇宙どこでもどんな状況でも共通だからな。
それが物理学そして人間の知覚の基準だからだ。
アホノシュタインの基地外宗教に惑わされんなよ。
あんなものは完全にデタラメだからな。
まあ、分かってそうだからそれなら結構結構。
くっくっく 光速不変の原理の根拠はそもそも何だったのでしょう。「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトには「「アインシュタイン 光速度不変 根拠」をググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。 >>88
アホの中山、お前の過去レスコピペすんなよ 光速には変わらぬ状況も変わる状況もある。音波、またすべてのものと同じ。いずれの状況でもガリレイ変換。時間、空間は絶対。 飛矢静止論、すべて分かってる。光速不変、なにも分かってない。 >>90
おまえは微分積分もできないポエム文系だろ?
せめて、マックスウェル方程式をガリレイ変換してから口をきけよ。
電磁波だけじゃなく、複数の電磁現象がガリレイ変換に従わないことは、100年前には実証されてる。
>>92
ナカヤマ、カタコト。ニホンゴ、ガンバレ。
アタマガ、キトク。ナカヤマ、オキノドク。 相間くっくっく の馬鹿劇場には笑える
>時計という物体の動きが遅くなるだけであって、時間が遅れるわけではない。
1秒の起源は心臓運動の回数を数えたもの、人間の平均では60回で1分の時経過間になる。
外部の観測者が比較して心臓運動の回数が遅くなるならば、その人間の生体寿命も延びる。
ハイ論破。 くっくっくのような相間キチガイの類は、物理運動と関係ない時間とかを妄想してるだけだと判る。
その妄想時間もキチガイ脳の中の海馬等の神経伝達回路でグルグル回ってる回数で決まるのだよ。 アホの中山、己の馬鹿さを分かっていない↓
>>64「光速、時間、長さ関連は究め尽くした。」 マクスウェル方程式はガリレイ変換(絶対空間)に基づいています。 固有時間を基にする相対論があるから量子論も混乱する。
つまり相対論を否定するしか道がない。 >>97
少しは考えろ
垂直で一様な磁場Bの中を電子が速度vで運動しているとする。
ローレンツ力で正面の方に電子は曲がるのは中高生でも知っている。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑B
○→v
観測者→v
速度vで運動する観測者v から見れば電子○は静止状態だからローレンツ力は働かない
ガリレイ変換では全く異なる運動になるから矛盾する! >>100
オマエの脳にとっては正面方向に電子が動いても動かなくても同じだということだな。 お笑いだな。
ローレンツ力は磁場の影響を受けて電荷にはF=qv×Bで働くけど向きはフレミングの左手則に従う。
vは変化するために固有時間がある!とか言いたいのか知らんがアホだな。
ちなみにqにかかる力を書くと
F=qE+qv×B�m∇�ニなる。 >>102
>F=qE+qv×B�m∇�となる。
苦し紛れにそんな式をコピペして来ても無駄だよ
ガリレイ変換ではEがゼロのままなのだからな。 苦し紛れに..笑
笑かしてくれるわ
力をすべて書くと、
F=qE+qv×B−m∇Mと言っているだけにしか過ぎないんだけど、
頭がおかしいとしか思えんな。 >>104
>−m∇M
なんだそれ
キチガイが辻褄合わせ?に意味不明のオレ様式を使う、見本のような奴だな mは磁荷
Mは磁気ポテンシャル
∇は各自調べてな。
俺様ではないなあほ。 >>106
キチガイの見本だな
電磁気学のローレンツ力はF=qE+qv×B で完結している。
オレ様式の出番は無い。 >>104 >>106
オレ様式の説明など他の誰も興味ないのが判らんようだな
>>99 の例でガリレイ変換では矛盾が起こるのは中高生でも判るということだ。 >>108
ガリレイ変換で十分なんだろ?
だったら、ガリレイ変換で導いてみろよ。
もしくは、ガリレイ逆変換で戻してみろよ。 >>110
ローレンツ変換では電場と磁場は見え方の違い。
運動系では磁場の一部が電場に変わる。
ガリレイ変換ではそうはならない。 >>110の「じゃあ」は、コピペしただけで導いてないことを認めるという意味か? 磁場が電界に変化するのか?
どうやって?
具体的には 一様磁場中を等速円運動している粒子を、その中心に対して一定の速度で運動する観測者から見るとその速さは変化して見える
ローレンツ力は仕事をしないが、さて、何が粒子の速さを変化させているのだろうか? >>110
>>99 の中で矛盾の理由が書いてあるだろ日本語が読めんのか >>115
具体的にも何も、相対論の教科書を持ってないのか?
>>99を例にとって、静止系での電場E=(0,0,0)、磁場B=(0,0,Bz)とすると、
運動系での電場E'=(0,γvBz,0)、磁場B'=(0,0,γBz)となる。 説明になってないなぁ。
中高生に失礼だわ。
相手するのも馬鹿馬鹿しい
ちなみに1873年にはきちんとのっているのでね。後世の人が削除したのだよ。 >>116
オマエが勝手に動けばどんな運動でも速度が変化するということだ >>119
ガリレイ変換では説明できないという事実で十分だな。 君は電場が何もないとの述べた。
何故運動系では電場が出てくるの? >>119
>ちなみに1873年にはきちんとのっているのでね。
1873年に >>99 のガリレイ変換の矛盾が解決されてるというなら
ここで説明てくれ。 >>124
ガリレイ変換で導くか降参するまでは、おまえのターンだろ? 馬鹿馬鹿しくて付き合ってられんよ。
好きにやってくれ。
そもそもの式が絶対空間の式だし。
ローレンツ変換には基づいていない。 >>121
ローレンツ力しか働いていない粒子の速さが時間と共に変化するのは何故かって話なんだけど >>127
ガリレイ変換での説明は諦めたようだな。
>>99 の例ように非常に単純化された思考実験になると
1873年の辻褄合わせ説も使えないということだな。 >>128
力が働いていれば速度ベクトルが変化するのが当たり前、ニュートンの運動方程式も知らんのか
高校物理からやり直せ。 >>131
ローレンツ力は仕事をしないので、働く力がローレンツ力だけなら速さは変化しないでしょ?
ここまで言わないとわからんの? >>127
>>131 >力が働いていれば速度ベクトルが変化する
意味が解らないなら高校物理からやり直せ。 速度と速さの違いがわからない中卒かな
高校ではやるもんな ローレンツ力だけが働いている状況では、
・速度は、運動方程式にしたがい時間変化する
・速さは、ローレンツ力が仕事をしないため時間変化しない
そもそもローレンツ力しか働かなかったら等速円運動になるが、一定速度で運動する観測者から見ると円運動にはならない
つまり、>>116が理解できてないコイツらは二重の意味で物理ができていない >>118のEy'は負号が抜けてたな。
>>127
絶対空間での式というなら、それはそれで構わない。
ただ、実証するためには、絶対空間に対して運動する系での式が必要になる。
それは100年以上も前に検討されていて、ガリレイ変換で導かれたヘルツの方程式では、
運動系の現象を説明できなかった。
>>124に答えると、特殊相対性原理のため、電場と磁場が制限されるから。 相対論は物理ではなく宗教である。
↑で証明された。 絶対空間の式だけ挙げるほうが宗教。
ガリレイ変換で説明できると言いながら、実際には変換できないほうが宗教。
静止系でも運動系でも同じ経験則を使いながら、その意味を考えないほうが宗教。
「↑で証明された。」というだけで、具体的な指摘ができないほうが宗教。 物理知っている人は皆呆れてるな。
ま、教える必要はない。
指摘すらならんし、論外 電気工学屋は座標変換なんかできないよ。
経験則を公式的に使ってるだけだから。 そもそも使う必要がない。
観測者を静止系にしても仕事は働いていないだろう。
これ等は慣性の法則で従っているし、突然、速度が変わりようがない。
訳のわからない事言ってるのは相信だけ。 再掲
一様磁場中を等速円運動している粒子を、その中心に対して一定の速度で運動する観測者から見るとその速さは時間変化して見える
ローレンツ力は仕事をしないが、さて、何が粒子の速さを変化させているのだろうか? >>143
否定しないところを見ると、やはり電気工学屋だな。
ニュートン力学を満足に勉強しないから、座標変換の重要性が分からない。
意味も分からず、「ガリレイ変換」とか言ってたんだな。 あのなぁ勘違いしてるのはお前の方だよ。
私は電荷にかかる力を紹介しただけ
一切の答えも出していないし、むしろ勘違いしてるのはお前だよ。笑けるわ。
ちなみに絶対空間の上になりたつのが、電磁気学な。
ガリレイ変換しようが、空間は歪まないことを前提にしているから、きちんと勉強しましょうね >>146
>ちなみに絶対空間の上になりたつのが、電磁気学な。
つまり、地球上の物理現象は、常に絶対空間に対して静止してるのかい?
地球上でも相対運動があるわけだが? >>146
>一切の答えも出していないし
答えられないからだな。 マクスウェル、ファラデー、ニコラ・テスラ、マイケルソン、ミラー、ローレンツは絶対基準系が有ることを知っていたし想定していた。
本来のローレンツ収縮は絶対基準系の速度に対してを示している。アインシュタインはそれを借用して無意味化した。
ちなみにマクスウェル自身はエーテルが存在するに当たる根拠も有るを示していた。式もそういう風に出来ている。
太陽系そして銀河系は静止などして
おらず動いているので、宇宙でマイケルソン・モーリの実験すればいい。それが分かりやすいだろう。
ちなみに光は絶対基準にならないのは証明されている。 >>149
キチガイじゃないんだから、絶対基準系を「知っていた」ということはない。
想定してたのは確かだろう。
マクスウェルとファラデーは、マイケルソン=モーリーの実験以前に死んでいる。
テスラ(何故、フルネーム?)は電間なので、そこに並べるべきじゃない。
マイケルソンとミラーは相対論以降も実験してるので、納得してない可能性はあるね。
結果として相対論の正しさを補強している。
ローレンツは後年、アインシュタインに賛同している。
マイケルソン=モーリーの実験だけならローレンツ収縮だけでも良いが、
電磁現象一般(マクスウェル方程式)には局所時とその遅れが必要になる。
そして、ローレンツ変換に表れる速度は相対速度でよいこと、光速度不変になること、
絶対基準系を仮定する必要がないことが分かる。
光速度不変を原理におくか、光速度不変を結論とするかの違いしかない。
マクスウェル方程式から得られる波動方程式に含まれる速度から、
マクスウェル方程式が厳密に成り立つ系を想定していたのは確か。
ただ、上のような流れで否定されている。 アインシュタインの偉大な業績は
特殊相対性理論によって絶対空間など不要にして何処でも光学・電磁気学が使えるようにした。
さらに
一般相対性理論によってガリレイ・ニュートンの慣性系・慣性力も不要にして重力に統合したことにある。 現代では絶対空間・絶対時間が何処かにあるとか、慣性系は何処にあるのかと騒ぐのはキチガイしかいない。 >>95
おいサル。
慣性系での時計によって時間の基準は定義できるぞ。
無重力を想定した上での時計だ。
ホントにアホだよな
ボケザルが。
くっくっく 慣性系なら時計には余計な力はかからないので
真の基準となる。
こんな当たり前のことも書かれなければ
分らんとは、サルはしょせんサルなのである。
こういう知力の極めて低いアホザルが
アホノシュタインを鵜呑みにしておるのだ。
くっくっく 静止系で
鍋はアースの中に置いて鍋の中には不導電オイルの中を入れる
そしてプレートキャパシタを鍋の中に入れる。
そしてプレートキャパシタに-をかけると質量は増減するんだよねぇ。
5kvでは500mgだったかな。 訂正
鍋はアースする。
鍋には不導電オイルを入れて更にプレートキャパシタをその不導電オイルの中に入れる。 >>157
おまえは相間だろが 相対性理論の無重力などパクって使う資格はない。
時計も物質構成だからニュートンの万有引力は常に作用して無重力などない。
おまえには遠隔作用のクーロン力しかないんだから、電場、電界、磁界とかパクって使うのも禁止だ。 相対して基準はない。
空間は膨張している。
基準がないといいながらビックバン理論は一つの時を絶対基準系としてるし、頭がおかしいとしか思えんな。またあちこちビックバンが起こってるんだっけ
嘘は嘘で固めて、エーテル否定するしかないんだから当然、嘘の結論になるしかない。
マクスウェル自身はエーテルが電磁波を生むと考えていたし、そもそもエーテルから電気が生まれると考えていた。式を見たら解ることだろう
マクスウェルは下のように述べている。
(Dynamical Theory of Electromagnetic Fieldから引用)
The electromagnetic field is that part of space which contains and surrounds bodies in electric or magnetic conditions.
It may be filled with any kind of matter, or we may endeavor to render it empty of all gross matter, as in the case of Geissler's tubes and other so-called vavua.
There is always, however, enough of matter left to receive and transmit the undulations of light and heat, and it is because the transmission of these radiation is not greatly altered when we are obliged to admit that the undulations are those of an aethereal substance, and not of the gross matter, the presence of which merely modifies in some way the motion of the aether.
We have therefore some reason to believe, from the phenomena of light and heat, that there is an aethereal medium filling space
and permeating bodies, capable of being set in motion and of transmitting that motion from one part to another, and of communicating that motion to gross matter so as to heat it and affect it in various ways. 創始者の主張を信じるなら宗教と変わらない、おまえは電信だ。
それに、現在のマクスウェル方程式は、ヘヴィサイドらが整理したものだ。
アインシュタインの主張も含めて、誤謬は訂正され、煩雑なら整理される。
原典の引用が権威付けになると思うのが、科学的な態度ではないな。 ローレンツ変換成り立ってたのアインシュタインだけだったんだってな。だから確かめようない。 ニュートンは光を微粒子と考えたが、光の干渉が実験で検証された後は波動の伝搬として
音波の様な媒質が必要だと考えられた。
マックスウェル方程式から導出された電磁波の媒質とされたのがエーテルになる。
特殊相対性理論によって媒質のエーテルは不要になり、
量子力学によれば光量子と波動性は不可分のセットであり媒質などそもそもいらない。 正しく意図が伝わる日本語になるよう、努力してほしい
日本語苦手なら英語でもいい チョンの知能で相対性理論は無理だって
やめときな、物理化学系ノーベル賞ゼロ民族 なんで関係のないところで民族差別持ち出すかねえ。
オツムの程度が知れる。 >>166
簡単に言えば
ニュートンが考えた光の粒子は、量子力学によって波動性の光子となり真空中を運動する。
さらにガリレイ変換ではなく特殊相対論のローレンツ変換に従って普遍速度cで運動する。 アインシュタインが学んだのは、ベクトルポテンシャルとスカラーポテンシャルが入っていない方程式。
初期は初めから、ベクトルポテンシャルとスカラーポテンシャルが入っていたし、それはAB効果で物理的実在性が確認された。
量子論はいわば半分はエーテルを扱ってるにしか過ぎない >>172
何も知らずにコピペ書きしてるようだな
量子力学では光子の波動性はベクトルポテンシャルで記述されるのだよ
AB効果の実験で検証されたのは当然の結果ということだ。 >>172
の文面からすると電場,磁場 と スカラーポテンシャル(電位),ベクトルポテンシャルが
全く別々に有ると妄想してるようだな。
記述形式の違いでどちらの組を取るかは物理理論で決まるのが判らんようだ。 ベクトルポテンシャルの回転が磁場を生む。
スカラーポテンシャルの勾配が電場を生む。
それらを合わせて電磁ポテンシャルと呼称される。
というさ何でわからない設定なの?
アホだな >>177
馬鹿だね
合わせる(加算)とかできないのだよ。
こいつはローレンツ力の式にそのたぐいの式を追加してたな 訳わからんのはお前の方だよ。
相手するのも馬鹿馬鹿しい >>179
ガリレイ変換で説明できなかったオマエの妄想など必要ない >>172
電磁場しか扱えないと思ってるのか?
特殊相対論では、電磁ポテンシャルを
A^μ=(φ/c,Ax,Ay,Az)
のように4元ベクトルにまとめ、これを4元ポテンシャルと呼んでいる。
当然、これはローレンツ変換に従う。 >>177
>ベクトルポテンシャルの回転が磁場を生む。
>スカラーポテンシャルの勾配が電場を生む。
マトモに電磁気学を習ってない奴の特徴がよく判る
ポテンシャルの渦の強さや傾きの強さを記述しただけ、新たに生んでなどいない。
電場の時間変化が磁場の回転を生む、は新たに作るという意味で正しい。
磁場の時間変化が電場の回転を生む も同様。 マクスウェル方程式の微分形は因果律を表してると言うよりは、
注目している点以外の点からの影響が時間的に遅れてやってきた結果を表していると見る方が正確。 お前らがアホザルなのはな、
静電場や静磁場が伝わる速さは不明だということに
気づいていない点なんだよ。
光速というのは
「電磁誘導」と「変位電流」による電磁波の伝わる速さにすぎんわけ。
あくまでこの2つの自然現象によるものだ。
そこには電荷も電流も磁石も直接的には関係がない。
電磁方程式の第3式と第4式による電磁波なのである。
一方、静電場と静磁場は
電荷、電流、磁石が直接関わってくるものである。
これらが伝わる速さは、電磁方程式からは出てこないんだな。
記述がないわけ。時間ゼロで伝わる記述になっておると解釈もできるが、
実測したヤツはおらんわな。
例えば電荷を動かしたとき、その時間変動分による電磁場は
「電磁誘導」と「変位電流」の第3式と第4式によって決定するが、
クーロンの法則やビオサバールの法則による静電場や静磁場の伝わる速さは不明なのである。
つまり、電場と磁場は「変動場と静止場の合成である」はずなのだが
お前らを含めてほとんど大多数のアホザルどもは
変動場だけしか考えておらんのだよ。
静止場、そしてその伝わる速さを考えたことがないのだ。
実にアホザルばかりなりよ。
そこのお前だお前。
このアホザルが。
くっくっく 電荷はもともと高次世界に居るんだよ。
電荷が3次元空間に流出する。
離れても影響を及ぼす。
非物質世界があるってことだ。 >>185
変動がなければ伝わる情報がないから、速度が定義できないんじゃないの?知らんけど。 >>185
おまえは遠隔作用のクーロン力だけ死ぬまでやってればいいんだよ >>188
そうだな
2つの電荷が静止してれば力が変化しないから見かけ上速度は判らない
しかしミクロのスケールでは電荷同士が光子を交換してクーロン力が生じている。
電気的に中性な中性子がβ崩壊すれば陽子、電子が作る電場は光速で空間に広がっていく。 >>161
"other so-called vavua." でググると、5/2 ちゃん物理板と相間の馬鹿サイト
ttp://nanamas.my.coocan.jp/nana25a388.html
しか引っかからん。
全く読まず、理解もしないでコピペしてんだな、この馬鹿。 >>191
>見かけ上速度は判らない
本質的に判らないんじゃ?
>電荷同士が光子を交換して
外には何も出ないんじゃ?
>中性子がβ崩壊すれば
なんの関係が? というか、https://en.m.wikisource.org/wiki/A_Dynamical_Theory_of_the_Electromagnetic_Field/Part_I
でも読めるのに何をいってるんだが
(4) The electromagnetic field is that part of space which contains and surrounds bodies in electric or magnetic conditions.
It may be filled with any kind of matter, or we may endeavour to render it empty of all gross matter, as in the case ofGeissler’s tubes and other so called vacua.
There is always, however, enough of matter left to receive and transmit the undulations of light and heat, and it is because the transmission of these radiations is not greatly altered when transparent bodies of measurable density are substituted for the so-called vacuum, that we are obliged to admit that the undulations are those of an ethereal substance, and not of the gross matter, the presence of which merely modifies in some way the motion of the ether. vavuaってなんのことかと思ってたらvacuaかw あら探しするストーカー野郎は気持ち悪いし頭がおかしいとしか思えんわ >>194
"vavua" なんてミススペルに気付かん馬鹿 文章書くの慣れていないもんでね。
スペルミスしてすいませんね。 >>199
ん? コピペ元を、お前が書いたのか?
件の馬鹿サイト主かよ。 >>188
な、
お前も何も分かっていなかったのだよ。
電場と言っても
「クーロンの法則」によるものと「電磁誘導の法則」によるものがあるだろ。
クーロンの法則による電場が時間ゼロで伝わったとすると
その電場を作る電荷がR(t)で振動しているならば位置rでの電場は
E(r、t)=k/(R(t)ーr)^2
となる。これはクーロンの法則が時間ゼロで伝わると仮定した場合のものであって
本当かどうかはいまだ不明なのである。
そして実際には上のように電場が変動しているために
「変位電流」と「電磁誘導」の法則の連鎖によって電磁場が発生するのである。
これの伝わる速さが光速cなんだな。
つまり、電場は次の2つの重ね合わせで考えねばならんのだ。
・電荷の「クーロンの法則」によるもの
・電磁波の電場成分である「電磁誘導の法則」によるもの
このことをきっちり理解できておる人間は
1億人で1人ぐらいだろうな。
驚くほど地球にはアホザルしかおらんのである。
くっくっく もし、クーロンの法則による電場が時間ゼロで伝わったとすると
超光速通信が実現できることになる。
時間ゼロでなくとも光速より圧倒的に速ければよい。
しかし残念ながら、電磁波とは違って
クーロンの法則による電場は急激に小さくなって
遠方まで伝わらんのだよな。
くっくっく あと、問題なのは
観測地点で電場の変化を観測したとき、
それから「クーロンの法則による電場」と電磁波の「電磁誘導による電場」を
分離することが困難なことだな。
まあ、お前らアホザルに漏らしたところで
どうということはない。
理解もできなければ実用化なんて
出来るはずもないからだ。
じゃあな。
くっくっく なんだ。マクスウェルの方程式から、クーロン力だけを個別に取り出して扱えると思ってるのか。 無知の電気屋さんはそんなもの。
マクスウェル方程式は最後の最後、電磁ポテンシャルはまず扱わない。
「リエナール・ヴィーヘルト・ポテンシャル」なんて知らないし、言おうとしても舌を噛む。 >>204
>これはクーロンの法則が時間ゼロで伝わると仮定した場合のものであって
>本当かどうかはいまだ不明なのである。
静電場も光速で伝播する。点電荷の運動を解析するから、それが見えなくなる。
モデルを一つの電流素片と、それを挟む二つの点電荷(電気双極子)として考えれば、
比較的容易に導出できる。
静電場の大きさはは距離の3乗に反比例して減衰するので、「放射域」では無視される。
いろんな専門書に記載されているので、調べてみそ。 >>206
くっくっくのような相間キチガイはいらないオレ様力とか次々に付け足してオレ様説の
辻褄合わそうとする、それで他の馬鹿どもをだます詐欺師。
くっくっくの場合は遠隔作用のクーロン力と電磁誘導の電気力は全く異なるとかのオレ様説
ネタバレだからさっさと消えろ。 >>210
訂正すると、点電荷の運動を解析できてないから、だな。 誰か教えてくれ
エレベーターが自由落下するときに人が浮かないのはわかる。
飛行機が落下するときに頭から落ちルとした場合、真ん中ぐらいの席でシートベルトをしていなかった人はどうなるの?
ずっと浮いたまま?下か上にいく? > エレベーターが自由落下するときに人が浮かないのはわかる。
どうしてそんな事がわかるのだろう >>213
なに考えてるのかよく分からないが
YouTubeで "zero gravity plane" で出てくる動画でも見てみれば >>204
電荷が作る場が伝わる速さの実験は確かに聞いたことない。
なるほど、電波と同じ光速とは限らんね。 >>204
あと、重力でもそうじゃないの?
万有引力の速さと重力波の速さも違うのかって、凄い着想。 'vavua'ってなんや?ってググったら、
パプアニューギニア
だった。 電気重力の起源は、20世紀の変わり目、ニコラテスラの高電圧衝撃放電の研究に遡ります。
そしてやや後で、静電場と重力場が密接に絡み合っているというT.タウンゼント=ブラウンの発見にまで遡ることができます。
残念ながら、この現象は古典的な静電学や一般相対論では予期されておらず、
物理学や電気工学などの大学では教えられないため、電気重力効果はほとんどの場合、主流の学者によって無視されています。
むしろ、電気重力の秘密を解き明かすには、人気の科学記事、特許、かつては機密扱いされていた比較的曖昧な技術実験報告書を掘り下げる必要がある。
重力と電気の関係を知るため最適な選択は、ブラウンの仕事のいくつかを知ることです。 >>217
>電荷が作る場が伝わる速さの実験は確かに聞いたことない。
頭悪いな
中性子が陽子と電子に崩壊したとき、ゼロだった電場が発生する現象を考えろ。
n → +p -e (ν)
アンテナの電磁波と同様に電場の力線が光速で空間に広がっていくのが誰でも解る。
電磁波の放射と違うのは電荷の電場は保存力だから距離の逆2乗の強さで終わる。 >>204
これオリジナル?
おもしろいね、気づかなかったよ。 >>204
一億人に一人はないだろうけど、考えた人はかなり少ないだろうね。
自分で考えるって大事だね。実験結果はないのかな? >>222
0だった電場って、合成して0だっただけじゃん。
どっちが頭悪いんだか。 馬鹿の妄想を実験しようとする物理学者は何処にもいない。 >>222
だからなんで光速で広がっていくんだよ?
力線とかw >>224
俺も久々に感動したぜ。こんなこと誰も教えてくれなかったわ。 >>225
すこしは考えろ
電荷ゼロが+p と -e に分かれた瞬間、300000kmの距離の電場はゼロのままということだ。
1秒後に合成された電場の値になるということだ。 >>205
2つの電場の速度が違うなら出来そうだね。
あんた凄いね。途中の減衰はアンテナ立てて中継していけばいいんじゃないのか。 >>205
その「遠方(まで伝わらない)」とは、だいたいどれくらいの距離を想定しておるのだ? >>232
その「2つの電場」って、いったい何とナニ? >>218
それもおもしろそう。
万有引力と重力波の速度は違うのか?だね。 電波を放射するアンテナの原理を知らん馬鹿が多いようだが
簡単にいえばアンテナ線内の正電荷と負電荷を近づけたり離したり振動させて
電磁波を連続的に発生させる。
電波が光速で伝わるのは馬鹿以外の誰でも知ってるというとだ。
つまり
正電荷と負電荷を近づけたり離したりするのと、
電荷がゼロの状態から2つに離すのとの違いなどない。 >>204
これって実験する価値大。
なんかすごい結果になって物理学が全崩壊しそうでかなり怖い。 >>239
意味不明
クーロン力の逆2乗の電場がゼロから作られる時は光速で伝搬しながら作られるだけ。 >>240
相間の実験をする馬鹿はいないというのが判らんのか? >>204
理解できたで。
《クーロン則による電場》と《電磁波の電場》の伝搬速度に差があるかってことやな。
言われてみれば前者のほうがずっと速そうやわ。なるほどな。 >>205
相対性理論崩壊ですね。
どうもありがとうございました。 >>243
磁場が関与していない前者のほうがかなり速そうだよね。
こういうのが新しい物理学だと思う、本当に凄い。 >>246
そういうことやな。いわばクーロン則は直流で電磁波は交流やからな。 >>237
補足するとアンテナで電荷同士を強制振動させてエネルギーを連続供給すると
距離の1乗に反比例する電磁波が放射される、だから遠距離の通信が可能になる。
電場の変化が磁場を作り、磁場の変化が電場を作るのが繰り返されて伝搬する
マックスウェル方程式そのもの。 >>246
そのへんのオカルト物理学とは全然違うよな。
筋が通りすぎてて、今まで>>204を表立って誰も言わなかったのは何故なのかと。
結局、教えられることの範囲でしか考えられず、鵜呑みにしてる人間が大半だってことか。 >>246
俺も>>204みたいなわくわくする物理学を教えてほしかったな。
理にかなっているし本当っぽい。まさに新物理学だよな。
相対性理論や量子力学みたいな嘘っぽいのとは全然違うって感じる。 流れが速いと思ったら真・物理学爆誕!?
>>204の内容、誰も気付かなかったって本当だったら大変!!! >>246
あーなるほど、クーロン力は電場だけだから電磁波より速そうってことか。 >>252
自画自賛が混じっていたとしても分かりやすくしてくれてるからありがたいよ。
そんなことやってなさそうだけどね。 パナウェーブ?白装束信者集団と同類の静電気キチガイだろ >>250
馬鹿ばかりですよね。ああ、サルばかりでしたか。
相対論、量子論、素粒子論と出鱈目な理論物理学ばかりでしたが、
ようやく本物の新しい物理学に出会えましたよ。 >>246
いつも思うんだが、くっくっくより君のほうが
端的に本質をついてると思うよ。磁場がないから速いって、そこだよなポイントは。
まあ、くっくっくがいつも言い出しっぺなんだが。 お前らさ、こんな重大な発見を語るのはもうよせ。
このままそっとしとけよ。誰か来るぞ。
以後禁止。 >>259
>磁場がないから速いって、そこだよなポイントは。
そう思うなら、さらに考えろ
例えば電荷を静電遮蔽した箱から出せば周りの電場は変化するのが当たり前
マックスウェル方程式に従って磁場が発生するして電場と交互に空間に伝搬し
静電場の形成が終われば変化する磁場も消える。
マックスウェル方程式を始めから否定するなら、オレ様説にすぎない。 >>262
電子を振動させればクーロン場と電磁波が形成されるが
振動を止めればクーロン場だけが残る。だから2つの電場は別物じゃんね?
なんでそんなに理解力がないの? >>263
頭悪いな
電荷を静電遮蔽した箱から出せば、電磁場が形成されで空間に伝搬した後に
(静)電場だけが残るということだ。 >>262
クーロン力の伝わる原因が電磁波だと思い込んでるだけだねえ。
クーロン力と電磁波は別々の自然法則だと考えられないのが君の敗因だよ。
実際にそうだし、思い込みが激しいと無理。 >>266
光速不変の思い込みと一緒だよな。
そりゃ、光速超えたら困るから電磁波によって
クーロン場が伝わると思い込んでるだけ。痛々しいわ。 >>265
静磁場の場合も同様なことが電池と導線の回路でも起こる。
導線先端のスイッチONで電場を変化すれば電磁波が発生して光速で電池まで伝搬した後
導線外部の変化電場が消えて静磁場だけが残るということだ。
自然現象はキチガイの妄想のような異なる速度の矛盾など起こらないのだよ。 >>266
重力の伝わる速さも超光速は認めないからな。
これも思い込み。というか、認めないのが相対論信者。
これも実験結果は何もない。 >>269
実験結果をどうぞ。
なければ無理に続けなくていいよ。
クーロン場も重力場も光速に縛られるという実験事実は存在しないから。 >>270
矛盾が起こらないという意味がわからんようだな
>超光速は認めないからな。
それが矛盾だらけになるのが判らんなら物理をやめたほうがいい。 >>266
重力場も合わせて思い込んでるだけですな。
相対論信者だから真実に気づけないという、光速超えは禁止なので(笑) >>272
相対論やらが崩壊するだけで、何も困らないんだが・・ >>271
オマエとちがって自分で数kmの導線回路で実際に実験して伝搬速度を測定したのだよ。 >>272
矛盾は起こらんのやなあ。
電荷が振動を始めたとき、電磁波は電荷の位置から発生すると考えるんや。
振動源から発生するんやな。その電磁波は全空間で次々と発生源になっていくんや。
クーロン場から電磁波が発生するんやないで。電磁波の発生源は電荷と電磁波や。
クーロン場は電磁波より先行して伝わるけど、その変化では電磁波は発生せんと考えるんや。
クーロン場と電磁波を分けて考えるというのはそういうことやで。
頭固いと気づかんわな。 >>274
ほとんどの物質には電荷が存在し作用している。
電荷のクーロン力が遠隔作用の同時変化ならば相対論どころかマクロの因果律がなりたたない
簡単には原因と結果が区別できない。
古典物理学自体が成り立たない、オレ様妄想の世界でしかない。 >>276
そんなこと書かかなくても自然にそう考えるよね。
>>204見て最初からそう考えたけど。思い込みが激しいと自然な発想が出来ないんだよね。
書いてあることを素直に読めば、分けて考えることはそれしかないよ。 >>276
>クーロン場は電磁波より先行して伝わる
まず、先行して伝わる速さを提示してからにしろ
できないならデマカセ。 >>276
・電荷の振動によって電荷から電磁波が発生する。その電磁波は自身が発生源となって伝搬していく。
・クーロン場は電磁波の発生源とはならないので速度が速くても矛盾は起こらない。
ということで、実に明快ですね。これが正しい場の考え方ですよね。
痛快でスッと腑に落ちました。 >>280
だから誰も実験していないので《考える》と書いてるじゃん。
理解力なければ黙ってればいいのに、ほんと邪魔。 現代物理では電荷のクーロン力そのものが光子の相互作用なのだよ
逆2乗の法則は光子の質量がゼロから説明される。
光子は静電場だろうが電磁波だろうが真空中を光速で運動する。
相間一味の妄想など始めから無意味だということだ。 >>281
そやな、それでええやろ。
もう寝るわ。 >>281
結局、普通に電磁波の伝搬計算するのと一緒だよな。
クーロン力だけは電磁波を作らずに先行して伝わると想定するなら
普通に電磁波の伝搬を考えるのと何も変わらない。納得。 >>281
ふんふん、矛盾はないが、どうやって実験するかだな >>281
>クーロン場は電磁波の発生源とはならない
妄想やめて教科書を1からやり直せ、それとも物理やめた方がいい。 >>276
あーそういうことか。
電波は変位電流と電磁誘導がもとの法則で、
クーロンの法則とは別の自然現象だから分けて考えればってことだな。
クーロンの法則が電波を生み出してるわけじゃないと。ふーん >>288
そう考えても矛盾は生じないから、そうなっている可能性は大いにあるよね。
すべて独立した自然法則だから。 スレレスからくっくっく,相間はスカラー波の信者の類に分類できそうだ >>276
最初からそう書けよ。
それなら全然OKだわ。別々の場ってことだな。
確かに新しい発想で、考えてみる価値はあるな。 >>281
まとめ方がうまいなあ。
クーロン場と電磁波は別個の場ということか。
クーロン場のほうが絶対速そうで何より。 >>289
そのほうが自然。
クーロン力もアンペール力(ビオサバ)も静止場でも力が働くから。
一方、電磁波は変動がないと駄目。
明らかに別々の自然法則だから、伝搬速度が同じというほうが不自然。
これに気付いた人間はすさまじい天才だろう。狂気の天才だ。 >>296
静止場と変動場か。
なんかお前ら天才集団すぎて怖いわ。 こうして見ると、やっぱ相対性理論なんていらなかったんだな。
アインシュタインとは何だったのか? >>296
クーロン力は電磁波より速く届くかって話か。
アインシュタイン涙目やんw キチガイ999一味、妄想の電荷(スカラー)の力が別物だと騒いで荒らす
相間どころか、電磁気学も否定する電間またはスカラー波信者 >>297
まじ怖いよな。
矛盾がなさそうだから怖い。 >>297
>静止場と変動場か
>>301
>矛盾がなさそうだから怖い。
オマエは電磁気学の静電気、静磁場あたりで終わってるから矛盾が判らないだけだ。
素人でも解るように言えば、電子の運動と全く一緒に(静)電場が動くなら電磁波が発生できない!!!
マックスウェル方程式によれば電子の加速運動で光速で伝わる電場が遅れることで電磁波が発生する。
理論どおりに電磁波が発生するのが100年以上前に検証済み。
くっくっく一味のオレ様説は電磁波実験と矛盾する!!! さっさとオカルト板に池 実験しようかな。
まず、ファラデーの箱で、電位を一定にして、外部に電磁波が出ていかないようにする
箱の中には一つの電線を押入して、DCパルス波を入力。
もう一つの電線にはそのパルス波を受け取って静電場速度を測定できる
と考えてみた >>303
>電子の運動と全く一緒に(静)電場が動くなら電磁波が発生できない!!!
いや、電磁波は今までと同じように計算してそれにクーロン場を重ね合わせるんだろうな。
このクーロン場では電磁波を計算しなけりゃ矛盾は生じないと思う。 電荷を動かしたとき、電磁波を発生させないとしたクーロン場がどんな速度で伝わるかなんだろう。
電磁波は今までと同じ計算で、これらを重ね合わせて考えるやり方なら確かに矛盾は見当たりそうにない。 >>305
じっとしてても働くクーロン力。
動かさないと発生しない電磁波。
この2つは別々のものと考えるわけだね。 >>306
重力でも同じ考え方ができるよ。
万有引力と重力波は同じように別物として考える。
重力波は質量の振動で発生して、万有引力は振動に関係なくもっと速い速度で伝わる。
こう考えればいいよね? 定説と違う説を提唱するなら、定説の矛盾点を指摘したうえで、実験結果か実験の方法を示せ。
漠然と「こうかもしれない」じゃ話にならん。 999くんさ、なにか重大な発見をお披露目したいなら5chなんかじゃなくて論文書いて発表すればよくね 新説は違う説を提唱するなら、新説の矛盾点を指摘したうえで、実験結果か実験の方法を示せ。
漠然と「そうじゃない」じゃ話にならん。 >>307
それが自然な考え方だな。
むしろ、一緒と考えてるほうが不自然だったんだな。 馬鹿ほど新しい考え方を拒絶して従来説にしがみつく。
これは歴史を見れば明らか。>>307は天動説と地動説ぐらいのインパクトがあっておもしろいよ。
なんとなく似てるし。 やっぱ相対論いらねえんだな。ずっとそう思ってたけど正解だったんか。 >>320
いまどき相対性理論や量子論が正しいなんて
本気で信じてるのは昭和時代の化石ぐらいっしょ。
少しは疑っているのが普通。 >>305 306 307
>電磁波は今までと同じように計算してそれにクーロン場を重ね合わせるんだろうな。
妄想説は破綻してるのだよ。
一定速度で動く電子は一定の電流と同等でクーロンの電場と電流磁場が一緒に移動するが
電磁波を放射しない。
電池と導線で静磁場の電磁石を作る実験と同じで小学生でも実験している。
くっくっくの妄想するクーロン場とはそれと同じで電子が加速度運動しても電場も
磁場も全く一緒に付いて来る。(同時変化)
電磁波が発生しないということだ。
正規の電磁気学による計算では電子が加速度運動すれば光速伝搬で遠い電場ほど変化遅れる。
素人的に言えば電子の加速度運動にくっ付いて来れないので電磁波が放射されるということ。
先生が使った例えでは電車が低速の時に乗客(光子)が降りて立ち小便して戻ろうとしたら
電車が加速して乗客(光子)が戻れなかったという。 >>317
別に新たに説を提唱したわけではないし、新設の矛盾点はこのスレだけでもたくさん指摘されてるし、実験は散々されてる。
おまえが理解できないだけ。
自分は少数派(というか一人ぼっち)なんだから、これから多くの人を説得しなければならない立場にいることをわかっていない。 マックスウェル方程式から電磁波の波動方程式を導出するのはベクトル解析を知ってれば簡単だ
しかし、
具体的に電磁波が発生するメカニズムをマックスウェル方程式から計算するのは難しい。
マックスウェル自身それが計算できてたなら、当時の電池と導線材料で電磁波を発生させ
ヘルツが計算した実験より先に電磁波の発見者になれたはずだ。 マイケル・ファラデーも現代の小学生も実験で電池に導線を繋ぐONO/FF操作で電流を変化させてるから
実際に電磁波を発生させてるのだが、それを物理的に観測説明できなければ物理学では発見したと
認められない。
くっくっくのオレ様説(相間電間)は言葉だけで騒いでるだけで何一つ計算も実例もない。 昔習った電磁気学を再確認することで、くっくっくのオレ様説のデタラメを暴く
頭のトレーニングに利用してる。 くっくっくの馬鹿は div E = ρ/ε の E と rot E + ∂B/∂t = 0 の E が別物だとか言い出したの? くっくっくが物理板に巣くった時からクーロン力の古い遠隔作用をパクったオレ様説で
こいつのいう電場とは見せかけにすぎない、当然ながら電磁波などないと言ってる。 クーロン力の古い遠隔作用では点電荷を真空に1個置いた状態では点電荷の周りには
なんにもないことが誰でも判るだろう。遠隔作用の相手がいないのだから 場の考え方ができないQQQから見ると電磁気学は矛盾だらけだろうなw
だから珍奇な「新説」を作って一人で喜べる。ある意味で幸せなヤツ。 >>322
くっくっく氏の教えをまるっきり理解していなくて草w >>322
水面に球があり、単振動させたときに波が伝わっていく数値解析の手順を書いて下さい。
球を電荷に置き換えた場合、水面はないものとして横方向に電磁波が広がっていく数値解析の手順を書いて下さい。
>>335
数値解析計算の一部を見ればどんな計算かわかるだろ
H[n+1/2,x](i,j+1/2) = H[n-1/2,x](i,j+1/2)-Δt/μΔy(E[n,z](i,j+1)-E[n,z](i,j)) 相対論って文系にもお粗末なデタラメだらけ。それなのに態度大きい。だから999さんのお説が相対論のどこを突いてるのか興味あります。光速を超える現象の存在? わからないことを間違ってると断定する態度はどうかと思うなあ 「ブリタニカ国際大百科事典」1972-1975 の「重力」の項には「重力の作用」は「完全に瞬間的」と。 999さん、もう来ないのかな。ここは口のききよう知らないのばかり。行き場ないんだろうけどな。 一番口の聞き方知らないのは999だろ
罵詈雑言の荒らしやんけ >>342
初版は数百年前だろうから、見過ごされてきた可能性も0ではないが、
「ニュートン力学では」という文脈なら間違いではない。
恣意的な引用でない証拠として、前後を省略せずに引用して欲しい。 ネット上でもブリタニカの小項目事典の内容は確認できたのだが、
「重力」や「万有引力」の項目には>>342のような記述がなかった。 >>335
なんかさ、単振動の情報が入ってない式書いて
ドヤってる奴いるんだけど、どうしたらいい? 「もし重力の作用が完全に瞬間的でなければ(中略)しかし、あらゆる実験と観測は、実験室で行われるような短い距離から惑星間の計算に用いられる長い範囲にいたるまで、この法則と矛盾しなかった」。ブリタニカの英文版にも同様の文が。重力の項は数ページと長かった覚えが。老人は見落とすかもな。 >>342
重力の速さなんて誰も正確に測定したことがない。
出鱈目な報告が1件ぐらいあるだけで異論が出ている。 重力の伝播
重力の伝播は瞬間でなされるのでしょう。根拠を二つ示します。天体において二体問題、多体問題が成り立っている事実。太陽系全体は等速直線運動をしていますが惑星が公転面において楕円の公転運動をしている事実。 重力波天文学が発展しつつあるのに何にも知らねえんだな >>352
おそらく瞬間的か超々光速。
電磁波は電場と磁場が互いに作用反作用でブレーキになっているが
重力はそれがないのでストレートに伝わるから。少なくとも光速よりは圧倒的に速いはず。 >>353
出鱈目な報告が得意な分野。
だから誰も信用していない。 >>338
肝心な振動源が含まれていないし、0点。
馬鹿じゃないのか? 重力が桁違いに弱いと言われるのは、2つの磁石で磁力と重力を比較すればすぐに分る。
しかし、伝搬スピードでは電磁波は電場と磁場が互いにブレーキとなって遅く、
それがないから重力は圧倒的に速いと予想がつく。
強いけど遅いのが電気磁気で、弱いけど速いのが重力。うまく出来ていそう。 >>338
分からないから、計算の一部と言ってごまかしてんの? >>359
大統一理論があり得るのならそういう着眼点こそ大事だよな。
それもくっくっくの教えなんか? 999教って案外オカルトでもなさそうだな。
俺も入信したくなってきたぞw >>360
おまえは >>338式がマックスウェル方程式のどの式だか判らない、馬鹿は物理やる資格なし。 >>338
ナニコレ?
Δtガ、ブンシ?
シンドウジョウケンハ? >>366
rotHのつもりなんだろう。
もう許してやれよ。過渡数値解析なんて組めるレベルじゃない。 >>366
rotE。ただし、強制振動の入れ方が不明。
Eでごまかしてる。 真空中でのマックスウェル方程式 ∂H/∂t = -1/μrotE
Hのx成分を差分計算する式だと解った人は見込みがある。 偏微分方程式の数値解析ではx方向の値の計算が目的でも
平面の範囲でE,Hの計算が必要だと解かればなお良し。 クーロンの法則は電流は流れようがない。
ラプラス方程式によればgradΦはゼロでなるけど反作用作用の法則が働いていないので
0ではなく、k∂^2Φ/∂t^2が働いていると予想する。 >>349
その前後か(中略)が核心部分だと思ってるから、>>346のように念を押したんだよ。
「britannica gravity」でヒットした公式サイトの記事を読んでみたが、版が違うのか、
そのような記述は見当たらなかった。
どの見出し語の、どの辺りに、>>349のような記述があったのかを再度確認したい。
なお、当該記事には潮汐力や多重極展開、一般相対論と実験事実の記載もあったので、
君が都合の悪い部分を省略した可能性があると考えている。 >>349
URL貼れ、弩阿呆。
ググったってアホの中山のサイトと5chしか引っかからん。
ttp://lifeafterdeath.vip/lig.html >>378
価値無しのブログだな。頭が悪くなりそう >>372
>強制振動の入れ方が不明
そんなことも解らんのか
原点以外の格子平面のH,Eを0で初期化し、原点の中心で電場がZ方向に Ez = Asin(ωt) で変化させる。
他のマックスウェル方程式の成分を差分方程式に書き換えて、Δtの刻みで差分計算を
繰り返せばよい。
成功すれば原点から電磁波の振幅が距離xに反比例して広がるシミュレーションができる。
やってみれ >>380
基本の平面格子を1/2に分割してHとEに配分して計算するのがこの数値計算方法の肝。 >>380
細かいミスはいいとして、根本的に大間違いです。
ヒントを書く前にもう一度よく考え直して下さい。 >>380
実践的なモデル計算やったことないのがバレバレで痛々しいぞ 強制的に振動する場=電磁波の供給源。
それに電磁波が重畳、正味の場。
強制振動は逆二乗則。
逆二乗則に光速性ありなら時間遅れも加味。
全然反映されず。
残念。 >>384
5ちゃんに実践モデルなど不要、基本で十分だ
>>358
>強制振動は逆二乗則。
馬鹿ばっかだな
電場の強制振動による電磁波の振幅は距離に逆1乗則(反比例)だ。
差分式に時間遅れが含まれており時間ステップごとにμ,εの値で広がる速度が変わる
のが馬鹿には判らんようだな。 >>385
クーロン場は遠方ではないも同然だから電磁波のみに見えて、
現実に測定されるのも強いクーロン場の変動がある単振動電源周りから進行してくる電磁波だけなんだよな。 >>385
答えそのものを書いてるよね?
もっとも、これをマクスウェル方程式に反映させる能力なさそうだからいいや。 >>389
だから勝手にヒント書かないでね。
おもしろくないでしょ。 >>388
本当に0点。
おせっかいな連中のレス見て考えてみれば? >>385
それを空間全体で考えるんだよな。
逆2乗則は急激に小さくなるから結果的に遠距離では電磁波だけになるけど、
供給源として空間全体に逆2乗則として存在するように数式化しなければならないわけで。 >>389
のように
クーロン場(保存力)と進行する電磁波(エネルギー放射)の決定的な差は
振幅の強さが距離の逆2乗で減衰するか逆1乗で減衰するかの違いだ。
電磁波のE,Hが逆1乗で減衰すれば、エネルギーはE^2に比例するから逆2乗で減衰する。
光学で光の強さが距離の逆二乗に比例する意味はエネルギーの大きさの値。 >>396
その逆二乗則の振動電場に光速伝搬の時間遅れを持たせるかどうかだね。
時間遅れが不明(ないと言ってる?)だって言うのが999の主張かと。
ほとんどないならクーロン力は電磁波より伝搬速度が速いということになる。 >>398
本当にありえそう。
誰もクーロン力の速さ測定ってやってないし。 >>398
点電荷のすぐ近くの非常に強い(静)電場は点電荷の強制振動と時間遅れは殆ど無い。
距離が遠い逆2乗で弱い(静)電場ほどctだけ遅れて変動するということになる。 >>401
基本シミュレーションに距離が遠い逆2乗で弱い(静)電場(ゴミ)を追加したければ
平面格子の個々のEの初期値に逆2乗の電場E0をセットしとけばいいだけだ。 >>389
>時間遅れが不明(ないと言ってる?)だって言うのが999の主張かと。
それも差分シミュレーションで結果がどうなるか確かめることができる。
>>402 で逆2乗の(静)電場E0を原点の強制振動と同時に変化させて進行波の電場E
と個々の格子点で重ね合わせればよい。E(進行波) + E0(同時変化)
シミュレーションする前から結果はほぼ予想できる。
進行波が打ち消されて電磁波の振幅は殆ど無くなってしまう、つまり電磁波が発生しない。 >>403
馬鹿でもわかるように電磁波を音波に例えれば
長い鉄棒の一端を金づちで叩いたと同時に片方の端が動けば、鉄棒を有限速度で伝搬する
音波は存在しない。 クーロン力の同時遠隔作用では電磁波は存在しない。
1887年ヘルツが電磁波を発見したことで、それまで仮説だった近接作用の電磁場が
マックスウェル方程式が電磁気学の基礎として物理学者達に認められた。
万有引力の同時遠隔作用では重力波は存在しない。
2015年LIGOで重力波が発見され一般相対性理論による近接作用の重力場が
正しいことが最終的に確認され古典物理学の基礎として確立した。
めでたしめでたし >>401
ちょっと分かってきたね。
ただ、初期値にセットするというのは間違い。
初期値だけでいいわけがないよ。ずっと単振動電場をそのままセットだよ。
逆二乗則だから遠くでは消えていくけどね。 >>403
ここでやっとマシになったね。
そのE0というのが、単振動電場だよ。
距離依存の逆二乗則ね。時間変動はもちろん単振動。
これが電磁波のエネルギー源なんだから、マクスウェル方程式のEの中に
常時ないと駄目、だから初期値なんて表現はありえないよ。
まあ、ちょっとづつ分かってきたわけだね。
あと、電磁波の振幅がほとんどなくなるなんてことはないからね。
強制振動してる電荷で放射しないなんてないよ。
アンテナから電磁波飛ばないよ?、何言ってんのかな。
電磁波シミュレーションしたことなさそう。 簡略化して書く。イメージレベルね。
マクスウェル方程式3式、4式で
EをE+e(r,t)とおく。e(r,t)が逆二乗則の単振動電場で全空間にある。
Hはそのまま。
求めるのはEとHで、本当の合成電場はE+e(r,t)。
ここで、e(r,t)に光速制限をつけるか、つけないかで
もちろん数値解析の式は変わってくるが実用的にはつけない。
それは、逆二乗則だから原点付近の振動電場がほとんどの電磁波を作るから。 >>406 >>407
>初期値だけでいいわけがないよ。ずっと単振動電場をそのままセットだよ。
>距離依存の逆二乗則ね。時間変動はもちろん単振動。
まだわからんのか
それが同時遠隔作用のくっくっくオレ様説。
マックスウェル方程式では距離でx/c だけ遅れて変化する。
遅延シミュレーションでは単振動する前の初期値になるのだよ。 >>410
おっさん電磁波計算したことないやろ。
>>408なんか基本中の基本やがな。
そんなことやろ思うて2つの動画貼ったったから見てみいや。
いつまでも無茶言うてたらあかんで。 >>408 409
>強制振動してる電荷で放射しないなんてないよ。
現象的はそうだが
放射理論の数学解析は難しいのが原因で、きみの様に安易に勘違いしてる人が多い、
電荷の強制振動で電荷自体から電磁波が放射されるのではない。
当然、電荷の静電場が同時に強制振動するという説も間違いだ。
マックスウェル方程式では電荷の周囲の(静)電場の遅れ変動で電磁波の進行波が作られる。
そのシミュレーションなのだよ おいくっくっく
こんなレベルで話できるのはお前だけだろ。
自演すんな。 素直に電磁波の数値計算したことありませんと言えばいいのに。
もっといいこと教えてあげるのにね。
基本がまるで分かってなかったから見え見えなんだけどなあ。
またね。 上の2つの動画は非常に良質やから最後まで見ときや。
>>408そのものやからな。 >>408
>逆二乗則だから原点付近の振動電場がほとんどの電磁波を作るから。
くっくっく説を他人に認めてもらいたいならば
ラジオ局、テレビ局、スマホが出す 全ての電磁波の電場の大きさは距離に反比例する。
これは実験事実だから誰も否定できない。
くっくっく説の逆二乗則では説明できないだろが、電磁波の距離に反比例を説明してみせろ。 >>417
お前もくっくっく臭い
動画は確かに良かった、勉強になった >>418
それくっくっく説に関係ないやろ。
当たり前やがな。 逆二乗則は遠方で消えるから残るのはその電磁波だけやろ。
当たり前やがな。動画見たんか? >>420
>当たり前やがな。
電磁波の実験事実を当たり前に知ってるという意味かな
そんだけでは物理学にならんな
電磁波の距離に反比例を物理的に説明してみせろ。 クーロン力の電場が距離に逆二乗しか知らないで
でオレ様説で荒らしてるのか >>421
>逆二乗則は遠方で消えるから残るのはその電磁波だけやろ。
距離に反比例の電磁波は物理的に何処から出て来るのか? ということだ
電荷が加速すると電荷(の中)から電磁波が出て来るなどと場当たり説ではダメなんだよ。 >>424
電荷を帯電させた球の静電場は逆2乗で弱くなっても1m程度の距離なら電界強度計で観測できる。
くっくっくなどのオレ様説は
帯電球を動かしたと同時に1m離れた電界強度計の値が変化するのか?
という問題に単純化される。
電界強度計の値の変化が3.3ナノ秒遅れれば、マックスウェル方程式が勝ち。
ただし、大学の先生に実験を頼んでも無駄だ。マックスウェル方程式が正しいと言われるだけ。 人類は,現在は秘密にされているエネルギー発生と反重力推進の装置を実際に所有しており,それらは,現在用いられているエネルギーと輸送システムのあらゆる形態を完全かつ永久に無用のものとすることができる。我々は,公開された議会公聴会で以上のことを立証できる組織内部の事情通と科学者たちを確認している。それらの装置は空間中の電磁気と,いわゆるゼロポイント・エネルギーと呼ばれる状態に作用し,いかなる汚染物質をも発生させずに巨大なエネルギーを生み出す。本質的にこのようなシステムは,遍在する量子真空エネルギー状態,つまり,あらゆるエネルギーと物質が生じる基底エネルギー状態を利用してエネルギーを発生する。すべての物質とエネルギーを支えるのはこの基底エネルギー状態であり,特別な電磁気回路と仕掛けを使えば,我々を取り巻く周囲の空間/時間から巨大なエネルギーを引き出すことが可能なのである。これらはいわゆる永久機関ではないし,熱力学の法則にも反しない。ただ我々の周囲に遍在するエネルギー場に作用して,エネルギーを発生するのである。 >>425
静電シールドの箱から帯電球を瞬時に外に出したら静電場がどう変化するか
帯電球表面の電場を1とする。
時間 表面 距離1 距離2 距離3 距離4
0 1 0 0 0 0
1 1 1/2 0 0 0
2 1 1/2 1/4 0 0
3 1 1/2 1/4 1/8 0
4 1 1/2 1/4 1/8 1/16
単純化したマックスウェル方程式では以上のように光速で逆2乗の静電場が広がっていく。 >>427 訂正
時間 表面 距離1 距離2 距離3 距離4
0 1 0 0 0 0
1 1 1/2 0 0 0
2 1 1/2 1/4 0 0
3 1 1/2 1/4 1/9 0
4 1 1/2 1/4 1/9 1/16 >>425
やっとくっくっく説を理解したの?どんだけ理解力ないのよ。
あと、マクスウェルじゃなくてアインシュタインの勝ちでしょ。
いまどきは個人のPCでも電荷の単振動が作る電磁波ぐらい計算できるんだから自力でやってみようね、電磁波童貞ちゃん。
くっくっく氏がなんでポテンシャルを否定してるのかすぐ分かるよ。
電磁場や電磁波の数値計算では、ポテンシャルなんか使わないからね。
ポテンシャルを求めるときの誤差、ポテンシャルから電磁場を求めるときの誤差でダブル誤差になるからだよ。
だから直接マクスウェル方程式からEとBを数値計算するのが普通なんだよねえ。 >>430
オマエのように静電場がどの位置でも電荷と同時に強制振動するモデルで計算する馬鹿はいない。
学校に行ってないだろ行っても教師から馬鹿扱いされるだけだからな。 >>425
マクスウェル方程式も生半可にしか理解してないね。
クーロン場の伝搬速度はマクスウェル方程式には含まれていないし出てきもしないよ。
これもくっくっく氏の言う通り、条件として与えるしかないの。上の話で分かることだよね?
さて仕事仕事。 >>431
数値計算したことないのが本当によく分かる。では。 >>432
>クーロン場の伝搬速度はマクスウェル方程式には含まれていないし出てきもしないよ。
くっくっく爺の馬鹿な孫か >>434
マックスウェル方程式の逆2乗則電場の式 div E = ρ/ε
は独立した式ではなく rot H = i+ ε∂E/∂t と
電流と電荷密度の式 div i = ∂ρ/∂t から導出されるから
どちらの式の電場 E も全く同一である。
マックスウェル方程式の解から、電荷ρによる電場の変化は光速伝搬r/cだけ遅れる。
理論全体が論理矛盾しない為には電荷同士の相互作用は光速伝搬の逆2乗則電場の
近接作用でなければならない。
同時遠隔作用の逆2乗則クーロン力の説とは相いれないからどちらかの理論を選ぶ
しかない。
歴史的に一部の物理学者は同時遠隔作用を支持していたが
ヘルツが実験で電磁波を発見したことにより、光速伝搬の電磁波を理論的に説明でき
ない同時遠隔作用説は破棄され、マックスウェル方程式の電磁場理論の電磁気学が完成した。 なんだお前ら、燃えてんな。
そいつかよ。
「電磁方程式から出発するのが正しい」教を布教し出したのは。
最近若いサルの間で増えてんだよな、その邪教がよ。
どんだけくだらんことが書いてあるのかざっと見たが
指摘すべき箇所だらけで非常に面倒だからいちいち書かん。
一言で言えば、電磁方程式を「原理」としているだけだ。
それが常に成り立つかを研究し続けるのが自然科学であり、終わりはない。
だからそのおっさんのも宗教にすぎんわな。
独りよがりな解釈による電磁方程式絶対教だな。
正しくは、電磁方程式は電磁気の諸法則をまとめたものであって
そこから出発するものではないということだ。
クーロン力は静的であり、電磁誘導は動的であって明らかに違いがある。
同じなのは「電荷に力が作用する」ということであって
ではその伝わる速度まで同じなのかは実験しなければ不明、これが自然科学だ。
これを最初から同じとするのは宗教なんだよ。「原理」としているだけなのだ。
くっくっく >マックスウェル方程式の逆2乗則電場の式 div E = ρ/ε
>は独立した式ではなく rot H = i+ ε∂E/∂t と
>電流と電荷密度の式 div i = ∂ρ/∂t から導出されるから
アホ。
それならその電荷保存則を第1式に持ってこいやボケが。
電荷保存則のほうがお前の中では格上なんだろ?
それから導出されるんだったら今の第1式はいらねえだろうがマヌケが。
正しくは
第1式divD=ρはクーロンの法則すなわち自然法則であり、
それに対して電荷保存則は「電荷と電流の定義」なんだよ。
電流の流出入は総電荷量の増減によるものであるという定義だ。
第3式のdivをとって第1式を入れればこの電荷保存則という定義が出てくる。
これは、電荷保存則と電磁方程式は矛盾しないということを示しており、
電流と電荷の関係性の考え方はそれでよしということを保証するものになっているのだな。
定義が保証されているってこった。
くっくっく 最後に。
このPDFのおっさんが正しいのは1つだけだな。
電磁気学はもっとも難しい学問である、これだけは正解だ。
ただし、その難しさの原因分析は大方間違っておるわ。
電磁気学が難しいのはな
・教える側がそもそも未熟でろくに理解していないこと。
・必然的に教え方もへたくそなこと。
・教科書も不完全なものばかりなこと(受験問題や演習問題にもデタラメな問題がある惨状)。
・EH対応もEB対応もどちらも不適切なことを教えられないこと。
・高校積分の教え方が不定積分から入るというデタラメなので
「物理学での積分」と「数学での積分」の同一性が理解できないこと。
物理学の積分は定積分であり、積分とは定積分であるという教育が正しい。
くっくっく そりゃそうよ。
磁石には自己減磁がある、なんて磁荷を持ち出して説明してんだからな。
そしたら「磁荷は本当は存在しないんだろ?、それ説明になってんのか?」って
思うわな、お前らサルでもよ。
電池や電源の両端には電荷が蓄積してて、それが空間に電界を形成してるから
導線がどんな曲線であっても同じ電流が流れるということすら知らないんだぞ。
電磁波の速度は「変位電流」と「電磁誘導」という時間変動法則から
出てくるものなのに、クーロン力という時間変動に縛られない法則の速度も
最初から同じとする宗教だしな。
そりゃ、電磁気学は難しいわな。
教える側がほとんどデタラメ野郎ばっかだからなんだよ。
くっくっく 遠隔作用の相間くっくっくどもがいくら荒らそうが無駄なことだ。
>>436 から マックスウェル方程式のうち div E = ρ/ε , div H = 0 (div B = 0)
の2式は独立した式ではなく他の2式から導出されることは、電磁気学の教科書を
しっかり学習した人は誰でも知ってることだ。
その物理解釈は、静電場と静磁場はどちらも光速伝搬する電場・磁場場と全く同一である。
現代の電磁気学の学習は基礎原理であるマックスウェル方程式から始めるべきであるが
ベクトル解析数学の基礎知識が必修であるため初心者や義務教育レベルでは無理だから
昔からの静電場と静磁場の学習になってしまうため、個人のブレークスルーが必要になる。
そうしないと次の段階で相対性理論を習得するのは無理だ。 >>438
ですよねー
マクスウェル方程式変わっちゃいますよねー
あと、クーロン場に光速を加味すると、光速の二重演算になっちゃいますよね。
光速というのはマクスウェル方程式から求めた結果だからですよ。
単振動クーロン場の伝搬に先に光速を加味してしまうと、さらに演算で光速が加味されてしまうから
二重光速制限になってしまいますよ?
これ、>>441はどう説明できるのきゃなーっと。
あと、書いてることそれすべて冗談ですよね?
だったらdiv E = ρ/ε , div H = 0 (div B = 0)は不要になっちゃいますよ。
おかしな教科書使ってるみたいでかわいそう。 あと、都合の悪い指摘をスルーしすぎ!
認めてもらいたいなら、ちゃんとしましょうね。 >>442
馬鹿は単純作業の仕事に池、首になるぞ
条件付けで導出した div E = ρ/ε は定理(式)でマックスウェル方程式に
追加した理由は馬鹿以外は誰でも判る。
範囲内の電荷が全て静止した状態だけならば div E = ρ/ε だけで電場が計算で
き
計算が簡単になるからに決まっておろう。
帯電球の外部を電場を計算する例では帯電させた電荷が全て静止してるのが条件だと
誰でも知ってる。
一つでも運動してる電荷が有れば
rot H = i+ ε∂E/∂t , rot E = μ∂H/∂t の基本式に頼るしかない。
初心者は計算できない。
静磁場の計算も同様、全ての電流が一定値の条件ならば、div H = 0 (div B = 0)
だけで事足りる。 >>441
>昔からの静電場と静磁場の学習になってしまうため、個人のブレークスルーが必要になる。
義務教育で最初にクーロン力(q1q2/r^2)を刷り込まれるとくっくっく、>>442のように
万有引力と同様の遠隔作用の原理だと勘違いして騒ぎ荒らすキチガイが希に発生する。
相間、クーロンキチガイが無くならないのは、犯罪者が無くならないのと同じ社会的確率現象といえる。 >>444
マックスウェル方程式のdiv E = ρ/εは
電荷による場 div E' = ρ/ε
電磁波による電場div E" = 0
この2つの重ね合わせやん
上はクーロン則
下は電磁波の特性として仮定する
さらに非線形な物質に対しても以上が成り立つと仮定する
そういう前提なんやけどな
逆に言えば、この仮定が正しいとして非線形な物質の誘電率や透磁率なんかを決めるだけでっせ
そういう決め方やからなんも矛盾は生じへんのやがな、そいつらが全部背負ってくれるからや
それが分かってへんと、電磁気は苦しいやろなあ
なんまいだあ〜なんまいだあ〜 >>442
せやな
マックスウェル方程式を解いて初めて光速やと分かるんや
それを解く前から電荷の単振動電場に光速を入れてどないすんねん
最初、どうやって単振動電場が光速で伝わるって分かるんや
ほんまに阿保やなあ ちなみに重ね合わせの考え方はマックスウェル方程式のすべてでそうやで
そういう仮定で非線形な物質の場合でも特性を決めるんや
変な話、その特性をもってして重ね合わせの辻褄合わせにしとるんやな
上のリンクの大学の先生、そのへん分かってへんのとちゃう? >>444
ナンマイダア、ナンマイダア
チーーーーーーーーーーーーーーン(笑) >>446
これこれ、これをはっきり書いてないし教えないからな。
電気磁気が難しいはずだわさ。教える側がダメじゃん。
ちーーーーーーーーーーーーーーーーーん(笑) >>451
そんなの知らない人間ここにいてると思うの? 電荷の単振動電場に光速を入れる = 遅延ポテンシャル、
これの是非を論じてるんだよね。遅延ポテンシャルって書いてほしかったのかな?
マクスウェル方程式での辻褄は合うけど、現実のクーロン場の伝搬速度がそうかは
実験してみなければ分からない。これが科学でしょって話をずっとしてるんだけど
何をいまさらって感じ。
>>442のとおり二重演算であって、演算結果として光速になるべきものに
先に光速を入れちゃってるから、やっていることは光速不変のローレンツ変換を使って
光速不変を得ましたというのと同じ、論理的に破綻しちゃってる。
これがおかしいって話でしょ。
なんだと思ってたのかな? >>455
遅延ポテンシャルってホント害悪。
卵か先か鶏が先か、循環論法の論理破綻。
ポテンシャルってやっぱ馬鹿の概念だわ。 >>455
こういうふうに学生時代教えてほしかったわ。
あんたいい先生だな知的レベルが高すぎ。 >>455
遅延ポテンシャルが方程式の解になってるって初めて発見した人間は有頂天だったろうなあ。
でもさ、方程式解くときに最初から光速条件入れてるんだぜ。
解が光速になってもそれ循環論法だよなって、誰か肩叩いてやればよかったのにな。
でさ、何でいまだにこんなものが放置されてるんだって、電磁気の中のゴミだよな遅延ポテンシャル。 >>455
君さ、完全にくっくっくより上ちゃうか
伝え方うまいわ 光速不変を前提として導出されたローレンツ変換で光速が不変になっているからといって
それはモデルが自己矛盾していなければ当然の話であって、循環論法だとか、
ましてやローレンツ変換が間違ってるなんてことにはならないのは自明。
逆に、光速が変わるような結果になったとしたら何か間違ってることになる。
さて、マクスウェル方程式を前提として導出された遅延ポテンシャルが
場の変化が光速で伝播することと矛盾しない結果だったからといって
何か問題なのか? >>460
>解が光速になってもそれ循環論法だよな
↑cで書いてあるマックスウェル方程式しか知らんから循環してくるくるパーになる
電磁気学の基本定数は真空の ε0,μ0 である。 電磁波の速度は 1/√ε0μ0
始めから循環論法とかになってない。 >>467
そもそも特殊相対性理論の数学であるローレンツ変換群には不変速度が有る。
アインシュタインはマックスウェル方程式がローレンツ変換に不変であることから
その不変速度cを電磁気学の電磁波の速度1/√ε0μ0と等しいと仮定した
c = 1/√ε0μ0 それがいわゆる「光速不変の原理」である。
ローレンツ変換群の不変速度は電磁波に限らず、局所的な重力場に対しても
適用したのが一般相対性理論の重力波の速度といえる。 >>441
正確には、ヘビサイド=ギブス=マクスウェル方程式だな。
ポテンシャルの定義やエーテルの定義すらされていないので、電磁気学としては不完全です。 >>438
『>マックスウェル方程式の逆2乗則電場の式 div E = ρ/ε
>は独立した式ではなく rot H = i+ ε∂E/∂t と
>電流と電荷密度の式 div i = ∂ρ/∂t から導出されるから
アホ。
それならその電荷保存則を第1式に持ってこいやボケが。
電荷保存則のほうがお前の中では格上なんだろ?
それから導出されるんだったら今の第1式はいらねえだろうがマヌケが。』
『正しくは
第1式divD=ρはクーロンの法則すなわち自然法則であり、
それに対して電荷保存則は「電荷と電流の定義」なんだよ。
電流の流出入は総電荷量の増減によるものであるという定義だ。
第3式のdivをとって第1式を入れればこの電荷保存則という定義が出てくる。
これは、電荷保存則と電磁方程式は矛盾しないということを示しており、
電流と電荷の関係性の考え方はそれでよしということを保証するものになっているのだな。
定義が保証されているってこった。 』
これは、その通り。999が正しい。
でその定義式を使うと、
0 = div i + ε・(∂/∂t) div E
となる。単純に球対称な場をイメージすると、
0 = i + ∂E/∂t
で、結局、電場Eの変位速度は、電流 i の伝播速度と解釈できる。
電流 i の伝播速度とは、煎じ詰めれば、触媒としての荷電粒子の変位の伝播速度に他ならず、
特殊相対論を認めれば、有限値(光速)を取り、遠隔作用論は否定される。 電磁波を破壊すればいいよ。
電磁波は出ないけど、電荷はあるよ 電磁波を零にする干渉をすれば、真空にはマクスウェル応力を持って力が発生する。 >>471
>これは、その通り。999が正しい。
くっくっくの自画自賛は馬鹿まるだし オレ様妄想をいくらわめいても無駄なことだ
キチガイのデタラメ解釈など無用
電流と電荷密度の式 div i = ∂ρ/∂t はマックスウェル方程式に含めないだけ
rot H = i+ ε∂E/∂t , rot E = μ∂H/∂t の2式が基本式になっている
div E = ρ/ε , div H = 0 (div B = 0) の導出は電磁気学の教科書に載っている。
電磁場の一般的な数値計算も基本の2式を差分方程式に書き直した式で必要十分。
さらに
アインシュタインの特殊相対性理論、一般相対性理論の論文の中でも、マックスウェル方程式
の2つの基本式しか使っていない。 >>475
相対性理論のテンソル記述するればマックスウェル方程式の4つの式が2組になるということだ。 >>471
>電場Eの変位速度は、電流 i の伝播速度と解釈できる。
>電流 i の伝播速度とは、煎じ詰めれば、触媒としての荷電粒子の変位の伝播速度に他ならず
>×触媒→○媒質
これが意味不明のくっくっくの馬鹿妄想
>特殊相対論を認めれば、有限値(光速)を取り、遠隔作用論は否定される。
これも意味不明だが、
相間のくっくっくは認めないから、遠隔作用を正当化できるとも読める。 >>475
電磁気学の教科書をちゃんと習ってれば、伝搬する電磁場による近接作用で電磁気現象が
矛盾なく説明できており
クーロン力に対応する電場が電磁誘導の式の電場とは別物で伝搬速度も違う(遠隔作用)
だとか妄想が入りこむ余地など全く無いのが判る。
特殊相対性理論のせいでクーロン力の遠隔作用が否定されてるとか被害妄想もいらない。 >>475
思い込み激しいね。
あんた完全に間違ってるからまたあとでね。 ベクトルポテンシャルの回転=地球の自転
スカラーポテンシャルの勾配=帯電した雲、電離層等 >>479
くっくっくさんよ、矛盾だらけのオマエは完全に狂ってる
>>475 は電磁気学の教科書の受け売りにすぎない。
マックスウェル方程式の電磁場には矛盾がないのが教科書をちゃんと理解すれば判る
ということだ。 確かにID:gwc3EU7iのような脳足りんを丸出しにはしてくれる >>487
観測者がどのような場合でもそれは、音速として観測されるらしい。
これを音速の不変というのだよ。 >>488
「それ」とは何ですか?
「不変」はどこに消えましたか? >>489
それ=速度
不変が消えるのは、状態によって変わるから 不変が消えるとかいうコロケーションボロボロの日本語 >>488
音速が一定なのは媒体に対してで、観察者に対してではない。ここが光速と異なる。また、媒体によって音速は変わる。 音速が一定なのは媒体に対してで、観察者に対してではない。ここも光速と同じ。また、媒体によって音速は変わる。 >>493
物理法則はお前の願望に沿うものではないと知れ。 >>496 ゴチン‼ ブーメランだね。でもブーメランヒョロヒョロだし、頭コチコチだから。 相対論は少なからぬが幼稚極まるデタラメから始まっている。MM実験などなど。でもGPSは分かりにくいのでは。人によるのか。分量も二三行では足りないだろう。 GPSの元になった実験はマイケルソン=ゲイル=ピアソン実験
位相シフト差が確認されており、静止エーテルシフト差の予想と一致する。
また、相対論に対しても、ぐだぐたな説明を用いて一致するとしている。 最近の相間のアホどもは、どいつもこいつも自分の無知を恥とも思わずに開き直る。 相間のアホはネットが普及してから質が劇的に低下した。もはや物理的な対話は不可能。 「お前だろ」と言えば何か相手を論破したような気になるらしい。そのレベルの低さを自覚しろと言いたい。 GPSでは各衛星の位置と、その衛星からの電波の伝播の所要時間から位置を計算しているが、その際伝播速度は地表に対し光速としていて、各衛星の移動速度は計算に入れていない。
エーテルに対して光速が一定でも計算結果が合うのなら、エーテルは地球の公転・自転に着いて動くという都合よすぎる状態にあることになる。 MM実験は太陽系の速度を出す実験でもあったが、地球内では宇宙船に乗っているようなもの。 >>507
ウィキペディアのマイケルソン=ゲイル=ピアソン実験の項より
>1904年にマイケルソンによりすでに指摘されていたように、このような実験の肯定的な結果はエーテルの完全引きずり仮説と矛盾する。一方、静止エーテルの概念はこの結果と一致しているが、(ローレンツのエーテルを除いて)マイケルソン・モーリーの実験と矛盾する。よって特殊相対論は両方の実験を説明する唯一の理論である。 なんだ、お前らまだ燃えてんのか。
常日頃からワシが言っておるように
電磁気学のほとんどの専門書には多数のデタラメな記述がある。
それに見事に騙されておるブザマなアホザルの見本が>>475だな。
ワシが代わりに教えてやるからコピペして残しておけ。
>>475がデタラメである証明な。
電磁方程式第3式のdivをとれば
divi+∂divD/∂t=0
クーロン則である第1式を使わず、上式からアホザル自慢の電荷保存則を引けば
∂divD/∂tー∂ρ/∂t=0、つまり∂(divDーρ)/∂t=0
よってdivDーρ=X(x、y、z)となり、divD=ρを得ることはできない。
さらに第4式のdivをとるとdivB=Y(x、y、z)となり、やはりdivB=0も得ることができない。
電磁方程式第1式と第2式は自然法則であり、決して導出できるものではないということなのである。
ゆえにアホザルはやはりアホザルなのである。
あとな、これもデタラメが蔓延しておるが
「電荷量は自然に増減することはない」が本当の電荷保存則だからな。
これは質量保存則と同じだ。
上のほうで書いたとおりdivi+∂ρ/∂t=0は電流の定義式であって
これを電荷保存則というのは実は正しくないのだ。デタラメな本ばっかだわ。
「電荷量は自然に増減することはない」という電荷保存則を認めると、電荷量が増減しているならば
電荷の流れがあるはずで、それを電流とするというのが上の定義式なのである。
上式にガウスの定理を適用して面積分に直すと
∫i・ds=∂Q/∂tとなり、iが単位面積・単位時間当たりの電荷の移動量であることが分かる。
これを電流密度と言っておるのだな。
だからな、邪教である「電磁方程式から出発するのが正しい教」は信仰するのは自由だが
超害悪だから布教すんなよ。まったく話にならん。
くっくっく いいか。
電磁方程式は重ね合わせを原理としているのである。
この大事なことを数々のデタラメ本やサイトでは書いておらんのだ。
電磁方程式は静的場と動的場を重ね合わせているのである。
第1式の右辺ρ(r、t)はクーロン場の発生源であり
時間変動してもそのままクーロン場は同じ形で追従することとしておる。
同じ形だから静的場な。
重ね合わせなので左辺のDには
動的場である電磁波による電場も含まれるがこれはその発散を0とする。
第2式以降もすべて同じで、場を重ね合わせているのである。
重ね合わせが効かない非線形物質では、誘電率や透磁率などの係数を
非線形とすることで対応してるんだよアホンダラー
教えるべきはこういうことであって、難しいのはここだ。
教科書にはっきり書いてないからな。
「電磁方程式から出発するのが正しい」なんてのは的外れなんだよ。
それこそワケ分からんようになるわな。
このアホザルどもが
くっくっく >>512
完全論破されて悲しい?
今までの知識はすべて嘘
やり直すのは大変だ 電荷の単振動でクーロン場に光速加味して
遅延させるなんてナンセンスだよね。電磁波の原因なんだよ?
電磁方程式による結果の電磁波が光速になるのはともかく
その原因まで最初から光速で縛ったものが正しいなんて
遅延ポテンシャルって愉快すぎるよね。
最初からクーロン場に使える根拠が全然ないよ。 >>515
ポテンシャル信者って論理が不自由な人間ばかりなんだろ >>510
電荷保存則って本当はそうだったんだ。
なんておかしな本ばかりなんだろう。 >>512
えーそれ何ですかー?
わかんないですぅ〜! >>511
これこれ これを学生時代にはっきりと教えてほしかった
電磁場は出入りする実態がないのでdiv=0なんだよね。それと電荷や電流がある場合の場を重ね合わせてるんだっていう >>511
divB=0は 電磁波のBとビオサバール則のBがどちちらもdivB=0なので
重ね合わせても0 そういうことだよね 本当にすっきりする 電流のビオサバール則だけなら B=rotAなので自動的にdivB=0 マクスウェル方程式では蛇足になってしまう
でも電磁波では>>510のようにdivB≠0になってしまうので divB=0を明示する必要がある だからマクスウェル方程式として必要
本当に分かりやすいよね >>510
>divD=ρを得ることはできない。
クックックが馬鹿だから式の物理解釈ができないだけだ。
必死に調べてるようだから最後に補足してやると
>∂(divDーρ)/∂t=0
の物理解釈は div D - ρ が時間経過で変化しない定数という意味になる。
div D - ρ = 0 でなければ、真空中の至る所に電荷ρ以外の電場の発生源があることになる。
物理学では電場の発生源は電荷以外にありえないから (そこが数学との違い)
つまり div D = ρ , (div E = ρ)
でなければならない。 第1の式 div E = ρ/ε であり 電場Eは同一だと判る。
クックックは俺様妄想のデタラメ解釈しかできず、マトモな物理解釈ができない。 >>526 訂正
( div E = ρ ) -> ( D = εE ) >>526
補足、当然だがマックスウェル方程式のもう一つの基本式 rot E = -∂B/∂t から変化する電場が発生する 数学の方程式の解は気前が良いから、物理学の解に適用するにはドケチで余計なものを
創らない現実の物理宇宙と矛盾しない物理解釈(物理条件)が必要になる。 >>525
>マクスウェル方程式では蛇足になってしまう
意味不明
オマエとクックックのような相間には判るはずもないが
rot H = i + ε∂E/∂t , div E = ρ/ε の組は
相対性理論のローレンツ変換では蛇足どころか自然な組になってるのだよ。
rot E = -μ∂H/∂t , μdiv H = 0 の組も同様 >>530
現実の巨視的宇宙は相対性理論が成り立つドケチ世界であるから、無駄な法則など
創らないのが判るだろう。 "Inside the Skunk Works, we were a small, intensively cohesive group consisting of about fifty veteran engineers and designers, and a hundred or so expert machinists and shop workers. Our forte was building technologically advanced airplanes of small number and of high class for highly secret missions."
"We already have the means to travel among the stars, but these technologies are locked up in black projects, and it would take an act of God to ever get them out to benefit humanity. Anything you can imagine, we already know how to do it."
"We now have technology to take ET home. No it won't take someone's lifetime to do it. There is an error in the equations. We know what it is. We now have the capability to travel to the stars. First, you have to understand that we will not get to the stars using chemical propulsion. Second, we have to devise a new propulsion technology. What we have to do is find out where Einstein went wrong." 宇宙はアインシュタインの相対性理論に従って作られていない。 >>526みたいに
《divD=ρは得られるから必要ない》と大口でほざきながら
《div D - ρ = 0 でなければ》などとのたまう非論理的なスタイルが流行ってんの? >>532のGoogle翻訳
「スカンクワークスの内部では、約50人のベテランエンジニアとデザイナー、100人ほどの熟練した機械工と作業員で構成される、小規模で集中力のあるグループでした。秘密の任務。」
「私たちはすでに星の間を移動する手段を持っていますが、これらの技術は黒いプロジェクトに閉じ込められており、人類に利益をもたらすためにそれらを引き出すには神の行動が必要です。想像できることは何でも、私たちはすでに方法を知っています。」
「私たちは今、ETを家に戻すテクノロジーを持っています。それを実行するのに一生涯はかかりません。方程式には誤りがあります。それが何であるかを知っています。私たちは今、星に移動する能力を持っています。最初に、化学推進では星に到達しないことを理解する必要があります。次に、新しい推進技術を考案する必要があります。アインシュタインがどこで問題を起こしたのかを突き止める必要があります。」 《div D - ρ = 0 でなければ、真空中の至る所に電荷ρ以外の電場の発生源があることになる。》
クーロン則は導出できるからマクスウェル方程式に不要とかほざいてたのに
まーた循環論法始まったよ・・・アスペ? >>534
オマエはくっくっくの途中計算>>510すら理解できんのか、物理やめたほうがいいぞ。
基本式と電流電荷の関係式から導出される。 基本式だけでは導出できんのだよ。 >>537
馬鹿は死ぬまで治らんな。 光速が循環論だとぬかすアホか?
電流と電荷の関係式はマックスウェル方程式に入れてないのだから
導出した div D - ρ = 0 をマックスウェル方程式に加えるのは当然だ。 >>537
おまえは循環障害か
正規に電磁気学を学習もできず、結果の式だけコピペし回ってるから
こいつの頭の中で循環してクルクルパー。 divE=ρ/ε
divH=0
rotH=ε∂E/∂t
rotεE=-μ∂H/∂t
まあ、此れが基本形
定常状態を考えれば時に関する方程式は消えるな。残るのは、divE=ρ/εのみ。 >>541
>rotH=ε∂E/∂t
>rotεE=-μ∂H/∂t
が基本式だ
divE=ρ/ε divH=0 ( div i = -∂ρ/∂t )
からは導出できない。
相対論的なマックスウェル方程式の最終的メンバーが電磁気学教科書の4式
電荷のクーロン場と電磁場の電場が別物などというくっくっくの妄想は完全なデタラメ。 結論、相対性理論は害悪である。頭がおかしい人が使うものであります。 >>542
それだけでは電磁方程式は解けないでしょ。
どれだけ愚かなんだ。 >>544
電磁方程式の解を知りたければ電磁気学の教科書で勉強しろ
。
ここでの問答は
>>電荷のクーロン場と電磁場の電場が別物などというくっくっくの妄想は完全なデタラメ。
だったという証明。 [まとめ]
電磁方程式は「静的場」と「動的場」の重ね合わせなのである。
静的場とは時間変動も含めたクーロンの法則とビオサバールの法則であり、
動的場とは変位電流と電磁誘導により発生する電磁場である。
このことをはっきりと示している教科書は非常に少ない。
電磁方程式第1式は
・divD=ρ クーロンの法則(時間変動に追従する)
・divD=0 電磁場(電磁誘導)
この2つを重ね合わせてdivD=ρとしているのである。
電磁方程式第2式は
・divB=0 ビオサバールの法則(時間変動に追従する)
・divB=0 電磁場(変位電流)
この2つを重ね合わせてdivB=0としているのである。
電磁方程式第3式は
・rotH=i ビオサバールの法則(時間変動に追従する)
・rotH=∂D/∂t 電磁場(変位電流)
この2つを重ね合わせてrotH=i+∂D/∂tとしているのである。
電磁方程式第4式は
・rotE=0 クーロンの法則(時間変動に追従する)
・rotE=−∂B/∂t 電磁場(電磁誘導)
この2つを重ね合わせてrotE=−∂B/∂tとしているのである。
だから「電磁方程式から出発するのが正しい」などと
ほざいておるアホザルどもは論外なんだな。バカバカしいにもほどがある。
電荷、電流、電磁場に関する諸法則をまとめたものが電磁方程式であって
それは原因→結果なのである。それに逆行する教え方は結果→原因であって
言うまでもなくデタラメの一言で終わる話なのだ。
くっくっく さて、クーロンの法則とビオサバールの法則が伝わる速さはいくらなのか、
これは電磁方程式から導出することはまったく出来ないのだな。
光速というのは
電荷と電流のない場合の電磁方程式第3式と第4式から導出される電磁場の速度であって
クーロンの法則とビオサバールの法則には関係がないからである。
よって遅延ポテンシャルというのは荒唐無稽のデマであり、ポテンシャルに依存する無能が
作り上げたデタラメにすぎんわけ。こんなものはどこからどうやっても導出不可能なのだ。
ワシが常日頃からエネルギーやらポテンシャルを
できるだけ使うなと言っておる意味が分かろう。
平行平板コンデンサーで設定上存在しない横方向の力をエネルギー微分で求めるとか、
ベクトルポテンシャルは存在するとか、この空想上の遅延ポテンシャルとか、
いかにアホザルほど無意味なエネルギーあるいはポテンシャルに依存する無能なのかを
はっきりと示しておるのだな。
そこのお前だ。
お前だよお前。
このボンクラのアホザルめが。
くっくっく [特別寄稿]
なぜサルはポテンシャルに騙されるのか
ー 遅延ポテンシャル(ローレンツゲージの電磁ポテンシャル)というサル専用のワナ ー
あ、時間ないから簡潔にしとくわ
上で何度も述べたように、電磁方程式からは
クーロンの法則とビオサバールの法則による静的場が伝わる速度は
最初から導出不可能なのである。
よって、静的場の伝わる速度は
勝手にいくらにでも想定出来るのだな。例えば
・時間ゼロで伝わる。この場合、静的場が変動すれば全空間に一斉に電磁場が発生する。
もちろん遠方ではクーロン・ビオサバールの法則とも急激に小さくなるので
発生する電磁場も観測できないほど小さい。だから無いように見える。
・超光速で伝わる。この場合、静的場の変動は遅れて伝わるので
それによる電磁場も全空間で遅れて発生することになる。やはり遠方では無いように見える。
・光速で伝わる。
・光速未満で伝わる。電磁波はこれより速く伝わる。
このように、電磁方程式は上のすべての場合を肯定も否定もしない。
どれであってもかまわないのだ。何も矛盾は生じない。
どれが現実なのか、静的場の伝わる速度は実際に観測するしかないのである。
遅延ポテンシャルは、上のどれでもいいうちの1つにすぎないのだ。
だから電磁方程式に辻褄が合うようにこねくり回しただけの数学ごっこに
すぎないローレンツゲージの電磁ポテンシャルにアホザルどもは目くらましに合い
騙されておるのである。知能が引くいから唯一の答えだと簡単に誘導されておるのだ。
どんな数学ごっこをしようが、もともと上のように静的場の伝わる速度は
電磁方程式ではまったく制限を受けていないので、光速とする想定でも
矛盾がないのは当たり前なんだよ。同じように超光速としても矛盾は生じないのだ。
アホザルにはこれが分からんのだよな。
知力もない、深い洞察もしない、しょーもない本やボンクラ教授を信じる、
まことに哀れなアホザルどもよ。
コピペして保存しとけ。
くっくっく 以下、「本当に分かりやすいよね」の自演が続きます。 >>547
なぜこれが専門書に記載されていないのか?本当に不思議。
マクスウェル方程式はまさにこれなんだよね、すっとする。 >>550
遅延ポテンシャルは、クーロン場や電流が作る磁場が光速で伝搬すると仮定した場合の1つの考え方にすぎないってことだよね。
伝搬速度はいくらでも想定可能だから実験しないと分からないのは本当にその通りでしょ。 時間ない、のに自演擁護キャラでは書き込む!
このレスでは、自演キャラに劣等感婆型も入れたんだよな くっくっく爺の自作自演を笑うしかないが
マックスウェル方程式は歴史的に個々に発見されたクーロン力やビオ・サバールの法則
などを寄せ集めた物と言う俗説が今でもあるが、それを真に受けてるのがくっくっく爺。
それが大間違いであることはマックスウェル自身が(真空の)弾性体モデル(後のエーテル)
による電気的応力によるひずみとして統一して説明する論文から一貫している。
素人でも弾性体のひずみである静電場、静磁場が媒質の固有速度で伝わるのが理解きる。
後に現代のマックスウェル方程式4組の式に理論化されても近接伝搬は変わらない
さらに特殊相対性理論によって弾性体モデルとしてのエーテルも不要になっただけ。 999の自演を装ってからかってるだけのバカもいそうだな
まぁ999が自演をしてるのは紛れもない事実だと思ってるが >>559
重心の計算も出来ない馬鹿のお前に何が分かるのだ? qqq が時間ないと、擁護キャラ達もレスしなくなる ! 相信も擁護キャラが出てるだろ。
大抵は頭が悪いし、論法は滅茶苦茶 >>556
弾性体って、真空中には何もおまえへんがな
阿呆もたいがいにしときなはれや >>547
まじでこんなふうに教えてほしかった。
人生変わってたろうな。 昨夜は1時まで、今朝は5時前から。
これだけ自演を続けられるなんて、ほんと感心するは。 >>564
>弾性体って、真空中には何もおまえへんがな
馬鹿には解らんだけだ
アインシュタインは特殊相対性理論によってエーテルモデルを不要にしたが
一般相対性理論では質量・エネルギーによって真空の時空間それ自体が弾性体のように歪み
それが重力場として観測される。従来からの
地球上の引力、遠心力、コリオリ力などは時空間の歪による重力場の成分にすぎない。 >>562 実験、観測、実験、観測っていつまで言い続けんだ。MM実験なんてバカにしか出来ねえ。重力波、陽子崩壊もだ。1auで髪の毛の太さとか、十の34億乗年とか。物理学じゃあねえな。 「相当ホラ吹いてきた」とまえの大臣が。でも年がら年中って人もずいぶん。教壇からのべつ。黙って聞いてるほうもほうだけど。そして問題にならない、ぜんぜん。 >>570-571
アホの中山久(横浜)の物理学?
ttp://lifeafterdeath.vip/lig.html >>570
>>550 に
>このように、電磁方程式は上のすべての場合を肯定も否定もしない。
>どれであってもかまわないのだ。何も矛盾は生じない。
>どれが現実なのか、静的場の伝わる速度は実際に観測するしかないのである。
とあるが。 >>573
現在の電磁気学では
静電場、静磁場の意味はその座標系から観測した状態でしかない
相対運動する座標系からみれば静電場、静磁場の状態にはならない。
当然ながら、現在の電磁気学に光速以外の伝搬速度を追加すれば論理矛盾が内在し
理論として使い物にならなくなるので、実際の実験など必要ない。
くっくっくのようなキチガイは義務教育で刷り込まれたクーロン力が運動と関係ない
遠隔作用だと信じて、死ぬまで刷り込みが抜けない
当然、電場、磁場などの電磁気学用語は相手を攻撃する時に使うだけの方便。
くっくっくのデタラメをいくら暴いても自分に不都合な問題や論理は無視するのが
キチガイの本性だから治らない。 一般的な教科書に載るような物理理論は非常に硬く構成されている
余計な式を追加したり別々な解釈をすればすぐに論理矛盾で壊れてしまう。
何も足さない何も引かない
電磁気学のマックスウェル方程式の4式の組がその見本のようなものだから
物理の学生は先ずはこれをしっかり学習すれば相対論も量子力学も理解できる。 クーロンの法則で思考停止しちゃうオツムのヤツは
クーロンの法則の伝搬速度などという意味不明な概念をひねり出して自縄自縛に陥る。 >>547
くくくは、方程式を座標変換するとき、divD=ρ(時間変動追従)に対してはガリレイ変換が適用され、
DivD=0 にはローレンツ変換が適用とれるとか、そんなアホみたいなことを考えてんの? >>574
何をいってるのか意味不明
相対性理論はやはり、害悪だな >>577
いや、電気屋の多くは座標変換という概念を知らない。
静止系での経験則として理解してるので、別の座標系で計算しないし、できない。
等速度運動をv/c→0で誤魔化すくらいが関の山で、
静電場中や静磁場中で回転する誘電体や磁性体には手が出ない。
100年前以上前の物理学者のモチベーションを理解できる頭も腕力もない。 >>579
あのね、あんまり否定的なことばかり考えたり書いたりしない方がいいお。
だんだんそれに染まっていっちゃうと、ろくなことになんないから。 >>577
キチガイ脳はそういう分裂思考で自ら論理矛盾になっても無視できる。
キチガイの思考は自分の考えだけは絶対に正しく、反対する他人は全て間違い。 >>579
それならくくくは相対性原理を理解できないね。裸の王様? 少なくとも物理学を学ぼうとする人は、演習問題を解いた後でも直ぐに解答を見ずに
自分の論理推論が正しいかどうかを確かめるのが基本。
だから
独自説を考えても自分で何処にも論理矛盾が無いか確かめる段階で殆どの人は
論理間違いに気づき取り下げる。
馬鹿とキチガイはそれが出来ない、やらない。 >>574
お前、前にワシが書いてやったこと覚えてないのか。
だからアホザルのままなのだ。しっかりコピペしとけやボケザルが。
観測者によるローレンツ力の違いは
「物質外にある単独の電荷の間では運動に関係なくクーロン力しか作用しない」と
考えればまったく発生しないんだよ。よって相対論はまったく無用なのだ。
相対論も結局はこう辻褄合わせしておるだろうがアホ。
「ローレンツ力+クーロン力」=静止時のクーロン力=観測者による違いはない。
これは最初から上のように「物質外にある単独の電荷の間では運動に関係なくクーロン力しか作用しない」
と考えることと等価なのである。アホザルどもはしょせんアホザルなのだ。
2つの電子が空中をどのように加速運動していても
互いに作用するのはクーロン力のみであり、磁場は発生しないのだ。
もちろん、変位電流も電磁誘導もないから電磁波も発生せん。
よって観測者の違いによる矛盾は発生せんわな。
2つの加速する電子ビームの間でもクーロン力しか働かん。
やはり磁場も変位電流も電磁誘導も電磁波もないのだ。
同じく観測者の違いによる矛盾は生じん。
空中の電子のそばに物質があれば、物質中の電荷との間で
はじめて電磁現象が発生するのである。作用反作用則によって
空中の電子もその物質との間にだけ磁場や変位電流や電磁誘導が発生するのだ。
くっくっく つまり、速度の基準は物質なのである。
電磁現象は、電荷と物質との相対速度差が原因で発生するのだ。
加速器では、加速する電荷と「測定器」という物質との間の
電磁現象を測定しているだけなのである。加速する電荷が電磁波を発生する相手は
加速器と測定器に対してであり、衝突させる電荷相手にはクーロン力しか作用しておらんのだ。
これをまったく考慮しておらんから、とんでもないデタラメな計算によって
存在するはずもない素粒子が発見されたなどとマヌケをさらしておるのが素粒子物理学の
アホザルどもなのである。
そりゃ、本当の電磁気学を知らんから当たり前にドツボにはまるわな。
電荷単独ではクーロン力しかないんだよ。
磁場や変位電流や電磁誘導や電磁波なんかは、必ず電磁現象の相手として
物質が必要なのだ。
その物質に電流が流れておればローレンツ力が発生し、
電流が流れていなくても静電誘導や渦電流などの電磁現象が起こるのだ。
すべては、相手方に必ず物質が必要なのである。この物質こそが
速度の基準になるので、相対論のような「観測者による矛盾」は一切生じない。
これが本当の電磁気学だ。「電磁気は物性」なんだよ。物質が必要なのである。
コピペしとけよそこのクソザルどもが。
くっくっく アホノシュタインらの敗北原因は
物質の存在を考慮しなかったことにある。
電荷だけでは電磁現象は発現しない。クーロン力のみである。
電磁現象には物質が必要であり、物質相手に起こるものなのである。
この自然科学の基本をまったく考慮しなかったアホノシュタインは
マヌケな顔のとおり実にマヌケであったのだ。
くっくっく >>574
お前がいつ何を暴いたんだ?
いつも大敗北しておる雑魚ザルが
笑わせんなよボケが。
しかし、アホノシュタインの時代の
エセ科学者どもはホントに罪深いわー
物質の存在、つまり物性を無視して
単独電荷だけで電磁現象が発生するとアホ丸出しで思い込んだゆえ
ローレンツ力が矛盾するなどとわめいて
相対論というトンデモ・デタラメ・オカルト宗教を作りだしたんだからな。
よくもまあ深い考察もなしに
ゴミカス宗教をでっち上げたもんだ。
単純に物質の存在を認めれば解決したものを
アホはしょせんアホなんだよな。
くっくっく 宇宙は遠隔作用で成り立っている。
電磁波は方便であり、実態は何もない。
空中には一切何もないのだ。電磁波は存在せん。
すべては遠隔作用であって、1対1で作用するのである。
そのための方便が電磁波なのだ。
上で書いたこれな、
「 空中の電子もその物質との間にだけ磁場や変位電流や電磁誘導が発生するのだ。」
電子が電磁波を放射しているように見える相手は
相手となる物質に対してだけなのだ。
他の空中に存在する電子に対してはそうは見えず、クーロン力しか作用せん。
このように、ごく自然に「遠隔作用」と「物質の存在と物性」を認めればいいものを
アホノシュタインのようなひねくれた基地外がたまたまあの時代にいたことによって
現代物理学は大きなハンデを背負ってしまっているのである。
じゃあな
アホザルども。
たまにはちょっとぐらい
ワシの間違いを指摘してみろや。
まあ絶対に無理だけどな。
くっくっく ああ、忘れとったわ。
上で書いたこれな、
>相対論も結局はこう辻褄合わせしておるだろうがアホ。
>「ローレンツ力+クーロン力」=静止時のクーロン力=観測者による違いはない。
これはどこで辻褄合わせしとるのか分かるか
そこのボンクラザル。
電荷保存則だよ電荷保存則。
相対論はすべてそうだ。
時間や位置や質量は不変ではない、しかし辻褄合わせのために
ρdv=ρ’dv’として電荷量だけは不変としておるのだな。
こんなアホな辻褄合わせをよく認めたよなボケの20世紀エセ物理学者どもが。
なんで電荷量だけは不変なんだよ?、ああ?
それはな、そうせんと相対論がまったく成り立たんからだ。
こういうのを辻褄合わせというんだよ。
バカバカしいにもほどがあるわ。
普通の知力がある学生なら、この電荷保存則で
相対論ヤバイわーと気づくのだ。
だから大方のまともなヤツは
学生時代で見切っておるわな。
量子論も素粒子論もデタラメだと見抜いておる。
ここのアホザルどもは
ワシから真物理学を直接学んでおるのだから
もうちょっと頑張れや。
じゃあな
クソザルどもが。
くっくっく qqq は、以前から光は存在しないと吐かしてました 光は存在しないのか。ならばくくくの目は何を見ているのだろうか。 >>595
部屋の明かりを消すと、その遠隔作用も消えるのかね? >>590
電気磁気学はそう考えても矛盾はなさそうだね。
実際、真空中には何もないし。 幻視なら光が無くても見える!
自演擁護キャラも qqq にとっては実在! >>587
電磁現象が発生する組み合わせはこういうこと?
× 電荷・電荷(クーロン力だけ)
〇 電荷・物質
〇 物質・電荷
〇 物質・物質 人の目が見ているものが「遠隔作用」なら、その「遠隔作用」の到達速度が有限であることは何世紀も前に実証済みだよな。
くくくの説としてはいささか都合が悪かろうに。 >>585
シンプルで吹いた
アインシュタイン涙目w >>601
電磁波だからね。
くっくっく氏はクーロン場と電流磁場の速度は不明って言ってるんだけどね。 >>591
前から思ってた
どうして電荷保存則だけエコひいきするのかってw >>589
この世にあるのはすべて物質の物性ですよね。
電荷だけで考えた人々はアホですよね。 >>604
相対性理論やると、光速一定は我慢できても
電荷保存則でアレ?っとなるよな。こいつだけ特別な理由がどこにもないし。 >>607
電磁波が遠隔作用と吐かすか。
この自演キャラ出来が悪すぎる。 磁石と鉄の間で力が働く。
空間には何もない。遠隔作用ね。 いっつも思うんだけどさあ、既存物理学を信じ切ってる人って
説得力なさすぎるのはなぜなの?
正しいんでしょ? >>600
QちゃんQちゃん、あのね〜、この世のなかにね、
《電荷のない》【物質】なんて、ただの一つも存在せえへん!
か・ら・ね。www >>612
その理由は君自身にあると言わざるを得ない。
地球が丸いことにさえ、説得力を感じない人がいるのだよ。 >>611
あのね、QちゃんQちゃん、それってさぁ、カテゴリー・ミステイク!なの。
《鉄》だって【磁石】の一つだし、Qちゃんが今吸ってる空気だって磁石だし、
人間のカラダだって磁石だしね、ね、
もしも【性質】としての《磁石》じゃなくって【物体】としての【磁石】のこと
ゆってんならさ、磁石が鉄引き付けるのはさ、磁石がその周囲につくる磁場を
介して鉄にチカラ及ぼしてんだからさ、 >>612
クーロンの法則の速度(?)ってどういう実験で測定できるの? 距離の逆2乗の力の到達距離は理論的には万有引力と同じで無限大 (核力は有限)
同時の遠隔作用がホントならば
地球の電荷を動かせば宇宙の果ての電荷まで同時にクーロン力変化が届いてる
逆に宇宙人が遠隔操作で人間を操ることも可能、まさしくオカルトの世界。 相対論を覆すのはいいんだがその理論は計算されとるんか >>618
覆すだけじゃダメよ、内包しないと。既知の現象は SR、GR と同じ計算結果を出し、未知の高エネルギー領域で異なる結果を出し、それが実験観測で裏付けられなきゃ意味が無い。 残念ながらGRとSRな、間違いであるという実験結果が出ている。
彼らの言うことは何でも聞いてはいけない既に誤りであることは証明されているとね。 >>620
ソース出しな、オカルト野郎。また自爆引用だろうがな。 まあ、出さなくても宇宙はそういう風になっていないしなぁ。
楽しみに待っていたらいいと思います >>623
「実験結果が出ている」(>>620)というのだから、それを出せと言っとる。なぜ出さんのだ? くっくっくの遠隔作用妄想によれば
電荷を強制振動させるとAsin(t)としてx位置による位相差がない。
強制振動の電磁波の電場 Esin(t-c/x) と重ね合わせれば
Esin(t-c/x)+Asin(t) となりxの位置によって振幅のうねりが発生する。
ことは高校生でも判る
単一の振動原による電場の強さのうねりなど現実に観測されたことがない
くっくっくのデタラメだと簡単に判る。 くくくの駄説によると電磁波は存在しないらしいから、Esin(t-c/x) の項は無いと思われる。 >>626
>>547 でくっくっくが
>電磁方程式第4式は
>・rotE=0 クーロンの法則(時間変動に追従する)
>・rotE=−∂B/∂t 電磁場(電磁誘導)
>この2つを重ね合わせてrotE=−∂B/∂tとしているのである。
と書いてるから2波があることになる
くっくっくが後で、電磁波は存在しないというなら自己矛盾のキチガイ。元からだが >>547
静的場、動的場という成分への分解が恣意的で、論理的にもおかしい。
それなら、div〇r=0、rot〇d=0となるような成分〇d、〇rを定義し、
E=Ed+Er、B=Bd+Br、j=jd+jr
と分解しておくと、マクスウェル方程式からは自然に、
divEd=ρ/ε0←@
divEr=0
rotEd=0
rotEr=-∂Br/∂t
divBd=0
divBr=0
rotBd=0、jd+ε0∂Ed/∂t=0←A
rotBr=μ0(jr+ε0∂Er/∂t)
が導かれ、@とAの対応も分かりやすい。
因果ということなら、ローレンツ力を通して諸法則は理解されるので、
実験事実によるローレンツ力の変換性も無視できない。 おそらく
くっくっくは相間(相対性理論が間違っている)という結果を出すのが目的。
光速伝搬する電磁波が現実に存在するのは無数の実例から否定不可能だから
他に >クーロンの法則(時間変動に追従する)波を主張することにより
相対性理論のローレンツ変換で矛盾が起こるー>相対性理論が間違っている
という自己満足になる。 時間変動に追従する波って、要するに電場の縦波(粗密波)だろ?
存在しないとは決して思わないが、それが相対論を覆す性質を持っているなど、まったくもって根拠のない空論。 >>628
デタラメだな。
アインシュタイン信者はこんなんばっか >>630
簡単に言えば超光速で情報が送れるということだ
相対性理論による古典物理学の因果律が崩壊、その意味でタイムマシンが可能。
因果律が成り立ちタイムマシンが不可能が正しいならば、相対性理論は間違っている。
という相間の主張になる >>633
頭わるすぎだな
原点に置いた電荷を+方向に動かしたら1の信号
-方向に動かしたら0の信号とすれば
クーロン力の遠隔作用で原点から離れた位置にある電荷が同時に反応するということだ。
デジタル情報の通信モデルそのまんまだろうが >>634
超光速で情報が送れるというのが、根拠の無い空論。
↑↑↑↑ >>636
>超光速で情報が送れるというのが、根拠の無い空論。
オマエのようにその文全体↑が「何の根拠によるものか」物理学で理解もできずに
「そう信じるだけの馬鹿」を相信というのだよ。
特殊相対性理論が現実の物理実験と一致しているならば、光速以下でしか情報は送れない。
仮に、
>>634 クーロン力の遠隔作用が同時か超光速ならば、超光速で情報が送れる。
それが現実の物理実験と一致しているならば、特殊相対性理論は間違っている(相間)
現実には、特殊相対性理論が現実の物理実験と一致している事実は無数にあるが
クーロン力の遠隔作用などは何一つ発見されていない。 >>639
「超光速で情報が送れるというのが、根拠の無い空論」の「超光速で」の部分を強調したつもりだったが、さては通じなかったか? >>640
現在の電磁気学理論、相対論と排反な(両立しない)「遠隔作用が未発見など」
を信じで荒らし続ける奴の脳は最初の刷り込みが固定化して治らないカルト信者と同じ。 >>634
簡単に言えばそういうことだよね。
マクスウェル方程式からは出て来ない。
実験しないと不明なので否定できない。
これをマクスウェル方程式や
光速に縛られている相対性理論で否定することはナンセンス。 >>634
あと、量子もつれが現実にあるとしたら
これも量子もつれと同じようなことだから
なおさら否定できなくなる。
電荷にもあるでしょってことだね。 >>643
どういう実験をすればそれが示せますか? >>644
> これも量子もつれと同じようなことだから
全然違うけど? >>644
おまえのなんちゃって量子もつれだろ
量子力学の「量子もつれ」は超光速で情報もエネルギーも送れない。 >>643
>光速に縛られている相対性理論
お前の理解は浅い。ちゃんと勉強しろ。 ディラックは未発見の陽電子を理論的に信じ、
パウリは未発見のニュートリノを理論的に信じたが
それが後に発見されても新たに追加されるだけで相対性理論や量子論に影響がない。
天才は理論的に未発見粒子などを信じるが、基礎理論とは両立してしている。
5ちゃんの馬鹿キチガイとの根本的な違い。 >>638
あれ、かなり割高なのに、錆びてくるんだって! >>634
あのさあQちゃん、違うんだよ、それを実際やろうとしても、
できないんだよ。事実として。 >>650
まあこのサイトを眺めてみてくれよ。(つべで流れた衝撃的なCMを探したんだが見つからなかった。残念。)
https://get-polaire.com/promo-jp/ >>652
数十年前からある冷風扇か
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/冷風扇
欠点
・水の気化を伴うため、室内の湿度が上昇し、体感的にはかえって蒸し暑くなる。
・梅雨時など、元々、湿度が高い時の冷房には不適当。
・冷却能力が小さく、エアコンのように部屋全体を冷却することは不可能。
・定期的に水を交換、または補給しなければならない。
・水が汚れたりフィルターにカビが生えるなどのこともあり、不衛生になりやすい。 >>653
冷風扇というのか。だけど冷風扇を冷風扇として売るなら何も琴線には触れない。
件のCMを紹介しているサイトならあった。
https://nekogeek.jp/polaire-illegal-sales-site/ >>652
流石に今は下火になりましたが、あの商品、昼頃やってるTV=騙されやすいカモ
の主婦層が見てる時間帯=の通販CMでさんざん宣伝流れてますよ!
「あーこんなのに引っ掛かる情弱がまだいるんだ〜w」と思いながら、見てたら
欲しくなりました。側でエアコンつけてるなら、加湿機能付きと割りきればおk? 電磁波は電荷が動くんだっけ?
コンデンサがアンテナになって電荷の動きを持って届くのか 共振アンテナは特定波長の電磁波に共振させるため1/2,1/4波長の導体長にする。 特定波長の音波を共鳴させて大きな音を出す仕組みの楽器と同じ 電磁波を使って情報を伝達する方法について、いささか狭い視野で語ってはいないか? >>661
意味不明
最も簡単な電磁波の通信方法はモールス信号のように電磁波をON/OFFする方式。(振幅変調)
電磁波のON/OFF信号が光速伝搬によって、遅れて受信機に電磁波の振幅変化が順番どおりに到着する。 >>662
アインシュタインが特殊相対性理論の論文の最初で離れた位置の時計を同期させる方法を論じているが、
既にマルコーニが発明した電磁波のON/OFF信号による時刻情報の伝搬を例にしたともいえる。 工学に限定するから視野が狭いと書いた。
電磁波を使った最も簡単な通信方法は、烽火や手旗信号だろ。 >>664
操作する人間の動作が余りにもトロすぎて使いもにならんわ >>665
のろしは電磁波の振幅変調の一種にすぎないのも知らんのか >>667
つうか、もともと何の話をしたかったんだ? 狼煙はキャリア周波数が高過ぎて、雨天時の減衰が大きいとか、建物の陰に回り込みにくいとかで敬遠されてる。 >>671
そんなことより、単位時間当たり送れる情報量があまりにも少なすぎるのが大問題だ。 >>673
動画をダウンロードするのに一生掛かっても終わらないのは、確かにこれ以上ないくらいの大問題だよな。 >>674
それはそれ、これはこれ。
情報を伝達する速度は光を超えないという話は、光通信の通信速度の話ではないので、イメージするのは烽火で充分。 >>676
狼煙ではダメなんだよ
光速不変やその座標系の同時刻の概念は離れた位置の時計を同期可能であることが物理学では
前提なのだよ。
それが現実の実験装置で可能でなければ、特殊相対性理論はいつまでも数学理論のままだ。 現実宇宙がニュートン力学の世界ならば全宇宙の何処でも時間は同期して経過する
狼煙や振り子時計でも十分だろ、原子時計、光格子時計の開発など始めから無用の長物。 >>677
アンテナから飛ぶ電波も、烽火の明かりも、電磁波であることに違いはあるまい。
相対論の主張を理解するだけなら、わざわざ技術論に立ち入る必要はない。
相対論の実証についてなら、できることについてはすべて実証されている。
いつまでも数学理論のまま、なんてことにはなっていない。 >>679
>相対論の主張を理解するだけなら、わざわざ技術論に立ち入る必要はない。
と
>相対論の実証についてなら、できることについてはすべて実証されている。
が矛盾してるのが判らんようだな
実験、観測の技術に立ち入って内容がある程度理解できなければ「実証されている」
とはいえない。 >>680
俺自身が相対論を実証しなければ相対論は実証されないと言いたいのかね?
それとも相対論の本質は光の飛ばし方や同時刻の相対性を検証するための技術論だとでも思っているのか?
はまたま、相対論が実証されていると主張する資格があるのは実証した者だけなどという極論か? 個人によって物理学に対する基本的な立場の違いだな。
1.「特殊相対性理論」という数学理論が在るとする。
2. 数学理論の演繹推論で学習し内部矛盾が見つからないのを確認する
つぎの段階で
a. (実証済みという外部情報などから)物理学的に正しいと信じることで自己完結する。
b. それでは不十分であり、実験、観測の工学技術に立ち入って内容がある程度理解する
ことで「実証されている」を確認する。
a の様な人が多数だろうが、相間から「実証済みの実験」を反駁されると反論できず
無視して逃げるか、実験の工学技術に立ち入って反論せらざるを得ない。 どこかのサイトで、論文に測定機器の型式が明記されていないとかケチつけてるのがあっだぞ。
こんなのはどうするんだ? >>683
市販の測定機器は定期的に計量検定所による検定に合格しなければならない。
もちろん小売店の計りも対象、研究実験用もそれ以上でなければ意味がない。 高速増殖炉もんじゅが廃炉解体された理由の一つが長年にわたって
計測機器の検査を怠ってきたという有名な事実。 >>684
型式の書かれていない測定機器を使ったその実験の内容を理解したとして、その実験が何かを実証したと主張できるのかできないのか? 研究者が自作した特製測定機ならば、検定済みの校正された計測器で値を補正する
そうした測定機器を使用しないで実験目的が何であろうが実験を発表したところで
まともな他人は直ぐに信用しないだけ。
馬鹿だましの典型が「永久機関」「真空エネルギー発生装置」などで肝心部分は隠してる。 きみが自作の電圧計を作って精度がどのくらい正確か知りたければ計量検定の民間業者に
費用を払えば測定してもらえる。 少なくとも理工学系の大学入試で将来有望な学生を選抜したければ
物理実験の実技試験による三次試験を導入すべきだ。
他の分野の入試では能力選別を昔からやってるのに何故やらんのか >>690
こんだけ書いてもわからんのか
測定機器の型式の表記とかで判断はできないだけだ
判断したければ
どんな実験か自分で確認するか、追試実験で実際に確認するか、第三者(機関)に
認定してもらうとか幾らでもある。 >>693
そこまでしないと「実証できた」と言ってはならないと? 相間大歓喜だな。 教養系の物理学で満足したければ
その教科書読んで理解したら演習問題を解いた後、実証の記事等を検索して信じる。
簡単だろ 相間にどう対峙するかって話なんだが。ホント読解力ないな
理想論語って溺死するか? >>696
>溺死するか
馬鹿としか言えん
>>696 のような人は物理を学んだ学生の大多数だから統計的な信憑性でも
「相間」を無視して何の不都合も起こらない。 >>695 のような人は物理を学んだ学生の大多数だから統計的な信憑性でも
「相間」を無視して何の不都合も起こらない。 このスレの「相間」のように、実験検証どころか電磁気学理論の段階で論理破綻
してるのが明らか。相間はそこで終わってる >>691
オマエは、いい加減頭おかしいと気づけ。 >>693
お爺様、あなた終始一貫、徹頭徹尾【工学的】な価値観とか発想に
ドタマ拘束されたまま、それを理学の連中に押しつけ続けているって
自覚はあるのかないのか? 妄想しかできない馬鹿は知らんだろが
現代の工業化社会は莫大な数の測定機器を定期的にISOに基づく校正により維持されている。 そういう証拠をいくら示しても相馬の連中には何の意味も持たない。 物理数学遊びをしたければ教養学部のたぐいだけで遊んでろ >>705
物理数学遊び
というのは例えばどういうのを指していますか? ノーベル賞を受賞したカミオカンデ小柴博士、青色LEDの中村教授は高度な物理実験装置を
開発・設計できる天才だから成し遂げられた。 >>709
ノーベル賞受賞したp型アニール処理は、中村修二の部下が発見・発明したもの。中村は当初その報告を全く信じず、漸く納得したら勝手に単独名で論文を出した。特許も単独名義で出そうとして会社に窘められた。この経緯は国内ではよく知られてたので、日亜を辞めても日本の大学・企業からはお呼びが掛からなかった。
お前、ホントに日本人か? 開発・設計の能力なんて大学入学時点では計れない。
実験学の知識を問うしかないし、高校生に課すようなものじゃない。
基本的な知識を習得してること、習得できることのほうが重要。
ニュートン力学すら勉強せずに、「座標変換→相信」みたいな主張をする馬鹿こそ、
その時点で落とすべき。
数学遊びだとかコピペだとかに見えるのは、数学的な手続きを重視してるから。
馬鹿でも天才と同じ結論が得られる、それが物理学の成果だ。 >>711
どこからコピペしたかしれんが
発明の報酬を要求しただけ、日本社会では会社が出願者・権利者が慣例だから
個人攻撃されただけだ。
>中村修二の部下が発見・発明したもの。
これも江崎博士の部下がダイオードのトンネル効果を発見したという
都市伝説と同じく敵対者側の説にすぎない。 >>712
それで自己満足してればいいだだろ誰も邪魔しない。
現実の物理実験をやろうとすれば高度な装置ほど金が掛かり敵対者も増える
経験すらない奴にはわからんだろ。 >>713
アホ、訴訟になった404特許(2フロー方式)は、生産には全く使われず、またノーベル賞受賞の対象にもなっていない。裁判記録読め。
それと中村裁判が起こるまで日本企業で発明の権利は社員のモノで、海外より優遇されていた。中村裁判後、日本でも出願時権利譲渡の書面にサインが必要になった。また、一審のいいかげんさが問題になり知財高裁が出来た。お前、働いたことないんか? >>714
理論や仮説なしの実験なんて、物理学ではありえないし金も出ない。
当然、基礎理論を勉強してない実験屋もいない。
板違いの工学分野のことは知らないが、銅鉄主義で何とかなる世界なのか?
>高度な装置ほど金が掛かり敵対者も増える
エアプじゃないのか?
目的にあった装置が必要になることと、ライバルの多寡とは別の問題だぞ。 >>712
>実験学の知識を問うしかないし、高校生に課すようなものじゃない。
スポーツ選手の能力は計れても
物理実験の能力は計れないとでもいうのかな。
机上の知識だけと実際に実験を繰返してる人は方法も測定精度も全く違う
スポーツ選手や芸術才能者と素人の違いと変わらん。
そもそも全員が実技試験を受ける必要すらない >>715
>訴訟になった404特許(2フロー方式)は、生産には全く使われず、またノーベル賞受賞の対象にもなっていない。
馬鹿のコピペのおかげで手間が省けるわ
青色LEDの開発装置を(主導的に)設計製造し試行錯誤の末に完成させた。(手記による)
まさしく実験技術の能力が世界的に評価されたことになる。 >>718
>そもそも全員が実技試験を受ける必要すらない
>>691
>少なくとも理工学系の大学入試で将来有望な学生を選抜したければ
>物理実験の実技試験による三次試験を導入すべきだ。
矛盾してるな。
そもそも、高校時代の研究が評価されるパスは既に存在する。 >>718
うわ、エーテル爺か。
> 青色LEDの開発装置を(主導的に)設計製造し試行錯誤の末に完成させた。(手記による)
それこそ中村の大言壮語な自慢話を一方的に信じてる馬鹿つうこと。
ツーフロー方式は、基板になるGaN単結晶生成に関するものだが、当時名古屋大学の赤崎勇と天野浩のグループが1985年に世界で最初に成功し、86年に論文出してる。中村はその後追いで、成功したのは1991年。
で、中村のツーフロー方式はメリットが全く無く、当の日亜も含め世界中のどの企業も採用していないゴミ特許。
> まさしく実験技術の能力が世界的に評価されたことになる。
マスゴミのヨタ話信じてるアホだ >>717のアンカーミスだな。
ついでに反論しておくと、
>机上の知識だけと実際に実験を繰返してる人は方法も測定精度も全く違う
高校生がアクセスできるような実験で、開発・設計の能力が計れるとは思わない。 >>711
自己レスで訂正。
✕単独名で論文を出した。
○中村をファーストにし、妹尾雅之と岩佐成人との連名で論文を出した。 >>706
早い話が、このお爺さんの価値観では、
工学(現実の役に立つ!)>>>>>>>理学(=役立たずな暇ネタガクモン)
結局、「工学を極めた俺様が世界一!」なる自画自賛。
ただ、それを物理板でやんなっつーの!www スカラーエネルギー波は存在する?
旧ソビエト連邦はスカラーエネルギー兵器を作って一瞬で地球の全てを滅ぼせることができるとか何とか、アメリカ、日本も同様の兵器を持っているとか何とか、四次元エネルギー空間を操って三次元に実際の影響を及ぼして地震誘発させるとか何とか、 >>720
俺の持論では、中村のノーベル賞は剥奪すべき。
あんなの、そもそも頭のおかしい誇大妄想狂!
一言で言って、ただのキチガイ。 >>718
さぁ〜て、その中村は、実力主義のアメリカで、
今いったいナニしてるんだっけ? >>725
電磁波のサブストラクチャーが時空間形成される高次元空間の電荷、言い換えればディラックの海、CP対称性の破れとかでもいいけど電荷が主役だとすれば三次元に流出する経路を作って電磁波パターンを作り出せば暗殺兵器作れるな 量子もつれって、量子AとBがあったとして、
Aが右の方向を向いてたら、Bは反対の左を向いているっていう法則があるってこと?
で、それは距離を問わないから光速を超えうる現象だと…。
無知なワイにも教えてくだせえ。 > 工学(現実の役に立つ!)>>>>>>>理学(=役立たずな暇ネタガクモン)
デタラメ書くな
電磁気学や特殊相対性理論の教科書を学習するには、正常な論理思考と必要な数学知識
だけあればよい。学生が理解できるように後世の物理学者や教師が分かり易く纏めた本。
それすら読めない奴は論外。 学習できた人によるが
マックスウェルやアインシュタインが苦労して達成した感動もあまり享受できない。
たとえば電磁波の波動方程式の導出は当然すぎて面白くない。
それよりも自分で設計したトランジスタの送受信回路で現実に電波通信できた時は
感動した、俺の場合な。他人は知らん >>731
きみが量子力学の教科書で学習した結果、量子もつれも当然の結果で不思議でもない、
つまらないと最後に感じたらキミの理解は完璧だ。 >>731
複合系の純粋状態が、部分系の純粋状態のテンソル積で表現出来ない場合のこと。
具体例は「GHZ状態」が分かりやすいので、ググれ。 >>733
レスサンクス
10円玉の平等院鳳凰堂の裏は「10」ナノが当たり前のように一方を観測すればもう一方が分かるのは当たり前のように感じます。
ただ、1つの情報でもうひとつの情報(裏表)を知ることができるなら情報伝達の手段として光速を超えないというのが理解できません
(量子自体が情報伝達をしているわけではないのは分かりますが…)
>>734
理解出来るかわかりませんが調べてみてます。
ありがとうございます。 >>734
「GHZ状態」とは簡単に言うと、量子がxyz軸それぞれ重ね合わせでスピンしている状態…ということでしょうか
ただ、これも観測してスピンの方向がわかれば、もつれ状態である?もう一方のスピンの方向が特定できる…
間違いだらけならすみません
無知はもう去ります >>736
> 「GHZ状態」とは簡単に言うと、量子がxyz軸それぞれ重ね合わせでスピンしている状態…ということでしょうか
違う。Wikipedia 日本語版の記述を使えば、(1)(2)(3)(4)が成り立つ状態。コインのアナロジーじゃ説明出来ない状態が実現できてしまい、実際実験で確認された。 >>728
正常な細胞に余計なエネルギー与えてガン細胞にすることできるな。 >>728
目には見えない真空空間にはエネルギーの海があり、それら電磁波は作らないが高次元電荷が存在し、3次元空間流出する電荷はそのエネルギーの中を伝搬しているだけにしか過ぎない。何故電子は永久回転運動をしてるんだろうかを考えてみたらわかることだ
3次元空間に流出する電荷の波数が違えば異次元の存在となるだろうね。 今のところの事実としては
《クーロン力の伝わる速さ》も《ビオサバールの電流磁場》が伝わる速さも
マクスウェル方程式は示していないし、当然ながら導出もできないということ。
そして誰も実験で示していないこと。
光速は変位電流と電磁誘導の作る電磁場だけの速度であってそれ以外は不明、これが事実。
これを最初から光速に縛られた空想にすぎないローレンツゲージの電磁ポテンシャル(遅延ポテンシャル)に
固執しているのは相対性理論の破綻が怖い信者だけ。
何があっても相対性理論に合うよう解釈するから始末が悪い。
こういうのを相対性理論原理という。原理だからそれが基準で、間違いを絶対に認めないし
違う考え方も絶対に認めない。だから宗教。
このスレ見ても分ること。
特に東大のマクスウェル方程式出発教育はひどすぎて吹き出す。
これも完全に宗教。
そういうことでよろしいですか?
くっくっくさん。 >>740
マックスウェル方程式ではその2つの速度は自由だからね。
クーロン力の電場や電流の磁場がどんな速度であってもそれに応じた電磁場になるだけで
何も矛盾は生じない。これを知らないのが東大でしょ。
本当に愚かしい。 >>740
原理だねえ、まったく。
相対性理論に合うようにマックスウェル方程式に光速制限をかける。
やってるのはただそれだけのことだよね。だから東大みたいなおかしな教育を堂々と主張できわけで、
幸福の科学やソーカと一緒の思考停止。天動説の世界だねえ。 マックスウェル方程式出発教育(相対性理論原理) = 幸福の科学、ソーカ
そういうことだね。 >>740
「光速は変位電流と電磁誘導の作る電磁場だけの速度であってそれ以外は不明、これが事実。」
本当にこれを理解できていない人間が多すぎ。
自分で考える能力ないのばっかだね。 >>740
東大に限らず、現行の理論物理学やってる人間の発想力は零だからな。
《クーロン力の伝わる速さ》も《ビオサバールの電流磁場が伝わる速さ》なんて
考えたこともないだろうから、最初からこいつらには無理だわ。 >>740
例えば、電荷が作る電場が時間0で伝わったとすると
空間には時間微分による無限大の電磁場が発生してしまうからありえないと思ってしまう。
実はそんなことはないんだよね。
充電したコンデンサーだけの回路を短絡すると無限大の電流が流れしまう。
これと一緒で、それは机上の単純モデルだけの話。
現実には電荷が時間0で出現するような宇宙はありえず、どこかから移動してくるしかないので
それに伴って電場が変化するので時間微分が無限大になるようなことはない。電荷の移動速度が
ぴょんと跳ね上がることはなく、必ず連続だからね。
電流磁場についてもまったく同じで、時間0で伝わっても
電流の変化自体は時間微分が無限大はありえないので問題がない。
こういう考察ができないのはお馬鹿な東大脳。 >>740
誰か東大馬鹿にマクスウェル方程式から出てくるのは
変位電流と電磁誘導による電磁波の速度だけが光速だって
教えてやれよ。本当に馬鹿すぎるだろこいつ。 >>749
そうそう、何もおかしなところがない。
実に分かりやすい。 ん?
Mxwl方程式から出てくる(∂∂_t-∂∂_x)E=0の意味は、式を純然に解釈すれば『Eの時間変化が速度1(c)で周囲に伝わる』だから電場単体の伝搬速度も光速として良い気がするが 999の主張はそれに従う電場と従わない電場の2つを考えるべきってことだと思うが >>749
ちょっと訂正。
『電荷の移動「距離」が
ぴょんと跳ね上がることはなく、必ず連続だからね。』
要はワープするようなことはなく、空間の電場もその距離に追従するから
時間微分は有限値で変位電流が無限大になることはないってことね。 >>754
律儀な奴だな。
これ見ても東大馬鹿よりはるかに信用できるわ。 >>752
変位電流と電磁誘導だけの速度だね、廃論破。 >>752
良い気がするのは勝手だ。
しかし、その導出にはクーロン力もビオサバールの電流磁場も
まったく入ってないよな?
そういうことだ。 >>753
あんまり大声で言わないこと。
ノーベル賞10個分に相当する大発見の可能性が高いので。
このスレだけで終了させること。 くっくっくが相対性理論や量子力学や素粒子物理学が出鱈目だっていうのは
ちゃんとこういう根拠があるんだよな、ずっと見てるると。これ以外にもあったと思う。
確率は存在しないとかもだっけ?
相対性理論が否定されると理論物理学は大崩壊するから必死な連中ばかりでおもしろい。
どちらを応援するかは自明だ。 思い出した。空間に孤立して存在する電荷同士の間ではクーロン力しか働かないだっけ?
加速運動しても孤立電荷相手には電磁場も電磁波も放射せず、物体相手にしか電磁場を発生しないだっけ。
そうすると基準は物体になるから観測者問題は発生せず、相対性理論は最初から必要ないと。
一貫して理屈に無理がないんだよなあ。相対性理論や量子力学他ももっと無理っぽい仮定しているし、
くっくっくの仮定のほうが無理なくてシンプルだし、案外こっちのほうが真理じゃないかと思えてくる。 遠隔作用論から出直したほうがいいな。
相対論を完全放棄しても現行社会にまったく影響ないし。
量子力学も実質何の役もたってないしな。電子デバイスはすべて実験事実の積み重ねであって
理論なんかまるで関係なく作ってるし。 >>760
プラズマ物理学がいつまで経っても実績がなくて
計算通りにいかないはそういうことだろうね。
孤立電荷群の扱いをそのようにしないといけないこと、あとマックスウェル方程式の使い方が
東大馬鹿のように相対性理論固定でやってるからだろうね。
なにもかも間違ってるので計算通りのプラズマ状態になるわけがない。
永遠に無理。 >>763
・プラズマと閉じ込め装置の間ではマクスウェル方程式
・プラズマ相互間ではクーロン力のみ
この条件で計算すればおもしろいのにね。
しないからいつまでも合わない説に一票。 トカマク型核融合炉内のプラズマは計算通りの挙動を示しますよ >>761
科学理論が実験事実からの積み重ねであるのは当たり前であって、
それにぶーたれるというのは科学的方法論が何もわかってないという自白でしかない >>758
ここの連中なんかに知れても大丈夫でしょ。
むしろ反応見て自説の確かさを確認してんだろうな、くっくっくは。 くっくっくのだぐいは妄想が死ぬまで治らない荒らしキチガイ
マックスウェル方程式(連立方程式)の解析解は教科書に載っているから
原点(0)に電荷Qだけがある電位φの解は 距離r 時刻t として
φ(r,t)= Q(0,t-r√εμ)/4πεr これがマックスウェル方程式の解である
電荷Qの電位はr√εμの時間だけ遅れて伝搬する。
これに静電場の条件を付ければ 電荷Qは原点に静止して時間変化しないから
Q(0,t-r√εμ) = Q(0,0)
電位 φ(r)= Q/4πεr 電場 E(r) = Q/4πεr^2
外部の電荷qに作用する力 F = qE(r) = qQ/4πεr^2 (クーロンの法則)
クーロン力が導出された。 めでたしめでたし 待てよ、テスラの世界システムは縦波の無線送電を目指してたのか、モルガン財閥によって潰されたけど >>771
つまり、クーロンの法則は静止した電荷という条件による特殊解にすぎない。
歴史的に最初に発見されただけだ
旧式の教科書は素人にも理解可能なように簡単な歴史的クーロンの法則から始める。
くっくっくとその同類はそれが基本原理のごとく刷り込まれ死ぬまで治らない。 コロラドスプリングスノートには縦波の観測記録等が書いてあるな >>775
現代のテスラ信者は、追試ができないほどの馬鹿や貧乏人ばかりなのか?
イーロン・マスクを騙して金を出させたらどうだ?
英会話もできないほどの馬鹿なのか? 現代の電磁気学では「電荷」「電場」「電流」「磁場」という物理要素が始めに定義され
マックスウェル方程式によってそれらの関係が数学で記述されている。(公理的)
従来の電磁気現象の法則はマックスウェル方程式から導出された微分、積分の数式
として記述される、その他もろもろの電磁気現象も同様に解説される構成になる。
一般的なベクトル解析を学んだ後で、現代の電磁気学(形式)の教科書で学ぶのがベスト。
義務教育で教えるような旧式の教科書では静電気のクーロンの法則から電気力線や
電場を定義するので「単位電荷に作用する力」のような表現になってしまう。
寄せ集めの行き止まり ベクトル解析は欠陥があるので、四元数からやり直すべき
例えば電荷には+と-の合成すると大きさがでてこない >>779
はいはい、相対性原理、きちんと歴史を知りましょうね >>781
知障なのはお前だよ。
私は歴史的事実と指摘にしているにしか過ぎん。
デタラメ相対性理論の教科書を読んで満足している君にとってはどうでもいいでしょうがね >>782
日本語がんばれ。
四元数で表記したらどう変わるかを述べよ。 先程のべた二つの等しい電荷を
+Q=a+ib+jc+kd、-Q=a-ib-jc-kdとする。
ここでabcdは定数。ijkは基底ベクトル
でこれを合成すると+Q+(-Q)=2aの大きさになるが、ベクトル解析では出てこない
ちなみにベクトル解析は四元数から研究して簡素化とかしている。今はユークリッド空間とか概念がしっかりしているし、四元数から入った方が分かりやすいだろう >>784
>+Q=a+ib+jc+kd、-Q=a-ib-jc-kdとする。
実際に、マクスウェル方程式でどう使われるのかを述べよ。
クーロンの法則は、四元数方程式の実部(スカラー部)として表されるはずだ。 >>782,784
やはり知障じゃん。
> 先程のべた二つの等しい電荷を
> +Q=a+ib+jc+kd、-Q=a-ib-jc-kdとする。
なにこれ? Qの共役がなぜ-Q?
そもそもなぜ電荷がクォータニオンなのだ?
説明しろ、気狂い。 意味不明だ。
マクスウェル方程式は1873年に四元数で表記されている。
例えば
B=V.∇A
E=V.vB+∂A/∂t+∇Φ
F=V.vB+qE-m∇Ω
とかもそうだ。
ここでV.はベクトル部とする
+はようし マックスウェル存命中は陽子も電子も発見されていない。 オカルト野郎は、クォータニオンの計算が出来ない。
知障だからな ゲラゲラ >>789
あくまで便宜上だ。
現代ではその方が分かりやすいだろ。 >>787
その式の中では、q=q+0i+0j+0kが電荷を、E=0+Exi+Eyj+Ezkが電場を意味している。
電荷は四元数の実部(スカラー部)のみで表されている。 >>792
電気素量の方ならスカラー部だけになりますね。e=S.∇D
S.はスカラー部
ただ当時のことを考えると電荷は、動きと大きさを持ったベクトルポテンシャルとスカラーポテンシャルを合わしていたと考える。
計算では
四元数では、Ij=-ji
ベクトル解析ではij=ji
となるので異なる結果となる ベクトル解析には具体的にどういう欠陥があって、四元数を使うとそれがどう解決されるか示した方がいいよ >>793
> ただ当時のことを考えると電荷は、動きと大きさを持ったベクトルポテンシャルとスカラーポテンシャルを合わしていたと考える。
あほ
> 計算では
> 四元数では、Ij=-ji
> ベクトル解析ではij=ji
> となるので異なる結果となる
病院逝け、気狂い。
で、はよ >>786 に答えろ 四元数はスカラー部とベクトル部に分けられていて基底ベクトルはこのように表される。
i^2=j^2=k^2=ijk=-1
これをばらすと、i=jk、j=ki、k=ij、ji=-k、kj=-i、ik=-jと表せる
これらは外積、またはベクトル積となる。
またスカラー同士の掛け算は内積となる。
内積と外積はただの掛け算で、四元数では表現が可能。更に四元数は非可換を持っていて、上に書いたij=kとji=-kは異なることがわかる。
ベクトル解析はそれがなく可換を持っていてij=jiとなっているので、異なる解となることがある。
クーロンの法則はdivD=-ρとなる。これは1865年のマクスウェル方程式とほぼ一緒で散々スレでやりあっているみたいなので省略する。
四元数とベクトル解析大きな違いは三つの次元と実数を厳密に表すことにある。 >>797
>ベクトル解析はそれがなく可換を持っていてij=jiとなっているので、異なる解となることがある。
3次元のベクトル解析でも、基底ベクトル eᵢ、eⱼ、eₖ、ベクトル積×に対し、
eᵢ × eⱼ = eₖ、eⱼ × eₖ= eᵢ、eₖ × eᵢ= eⱼ、
eᵢ × eⱼ = -eⱼ×eᵢ 等
が成り立つわ、弩阿呆
>クーロンの法則はdivD=-ρとなる。これは1865年のマクスウェル方程式とほぼ一緒で散々スレでやりあっているみたいなので省略する。
逃げんな。純クォータニオン成分が有る理由を書け。
>四元数とベクトル解析大きな違いは三つの次元と実数を厳密に表すことにある。
馬鹿 >>797
> ベクトル解析はそれがなく可換を持っていて
なんなの、この表現?
在日で日本語が不自由なのか、それとも唯の知恵遅れなのか? 以前からいたやたら四元数推しのやつって999だったん? >>801
あほ
https://www.google.com/search?q="可換を持っていて"
約 3,460,000 件 (0.48 秒)
"可換を持っていて"との一致はありません。
"可換を持っていて"との一致はありません。
"可換を持っていて"との一致はありません。 >>797
君は間違っているというか、数式を表面的にしか見られていない。
ここでは説明の都合上、基底をex=i、ey=j、ez=kと表すことにする。
ベクトル部のみの2つの四元数
A=0+Axi+Ayj+Azk、B=0+Bxi+Byj+Bzk
のハミルトン積AB(四元数における積)は、
AB=-(AxBx+AyBy+AzBz)+(AyBz-AzBy)i+(AzBx-AxBz)j+(AxBy-AyBx)k
と表される。一方、2つのベクトル
A=Axi+Ayj+Azk、B=Bxi+Byj+Bzk
のスカラー積A・B、ベクトル積A×B(ベクトル解析における積)は、
A・B=AxBx+AyBy+AzBz
A×B=(AyBz-AzBy)i+(AzBx-AxBz)j+(AxBy-AyBx)k
と表されるので、
AB⇔A・B+A×B
と完全に対応している。
また、他の人も書いているように、それぞれの交代性も、
四元数:ij=-ji=k、jk=-kj=i、ki=-ik=j
ベクトル解析:i×j=-j×i=k、j×k=-k×j=i、k×i=-i×k=j
と完全に対応している。
実際、四元数の名残りからか、基底をex=i、ey=j、ez=kと表す流儀もある。 >>797
>クーロンの法則はdivD=-ρとなる。
四元数ではS.∇D=-ρと表され、ρがスカラー部のみと分かる。
>四元数とベクトル解析大きな違いは三つの次元と実数を厳密に表すことにある。
数学的な厳密性において、まったく変わらない。 複素数の平面回転に対応する3次元空間の回転の数体として発見されたのが四元数。
現代では拡張された数体の始まりだが、唯一無二と狂信したハミルトンの人生を破滅させた。 天才マックスウェルが使った数学はテンソル計算でベクトル解析、四元数よりも現代的。 >>806
マクスウェルの応力テンソルのことか?
どこが現代的なのか述べよ。 >>806
多分、君は中山なんだろ?
スカラー・ポテンシャルもベクトル・ポテンシャルも応力テンソルも、みんな教科書に載ってるんだよ?
教科書も読まずに、元論文の意味も理解せずに、君は何と戦ってるんだい?
天才だとか、現代的だとかの修飾語は、物理学の本質とは関係ないんだよ? >>806
"tensor" というワードは Hamiltonが1846年に使ってるが、テンソル解析は 1898 年 Woldemar Voigt から。
1879年没の Maxwell が使えるわけねえだろ、阿呆。 >>809
お前のような馬鹿はテンソルの数学教科書で教えられないと何もできないということだ。
お前とちがってマックスウェルは天才なんだせ。 現代物理はテンソルで記述される 現代的なのはあたりまえ。
4元数は掃きだめ >>810
はあ? 爺か?
Maxwell がテンソル使った論文挙げてみろや、ハゲ 馬鹿どもが機械的に翻訳したところで難解な論文内容が始めからわかる訳がない。 >>811
>>813
マクスウェルによる表現そのままで良いので、それを明記せよ。
四元数から応力テンソルを構成してるだけで、ベクトルからの構成と変わらないはずだから。 物理で行列が使われるも1925年になってからなのにな。
何処の気狂いだ。 >四元数から応力テンソルを構成してるだけ
四元数信者か? くっくっくとどっこいどっこいだな
テンソルの一種としてベクトル(解析)が含まれてるのも知らんのか >>814
>四元数から応力テンソルを構成してるだけ
四元数信者か? くっくっくとどっこいどっこいだな
テンソルの一種としてベクトル(解析)が含まれてるのも知らんのか
>>816
ニュートンが微積分の教科書を使ったか? 不可能だろが >>817
逃げてないでとっとと論文名挙げろや、嘘つき爺 >>817
>>818
誤魔化さずに、さっさと明記せよ。
>>806
>天才マックスウェルが使った数学はテンソル計算でベクトル解析、四元数よりも現代的。
ベクトル解析や四元数の枠組みで、応力テンソルを構成してるだけなんだろ? >>818
> ニュートンが微積分の教科書を使ったか? 不可能だろが
アホ、お前の主張を裏付けるモノ出せと言っとるのだ。 >>822
ほら、逃げる。
不確定性原理からシュレディンガー方程式導ける、ってほざいてた朝鮮ハゲ爺だもんな。 >>813
それ、お前じゃん。
外村彰の英語論文、コピペ出来ないから全く読めんかったよな。 マクスウェルの元論文は、ネットでも公開されてるからね。
教えたが最後、自分の嘘や誤解がばれると思ってるんだろう。 >>797、>>822と逃避癖があるやつが多いな。同一人物か? ググりバカでも知ってるように
普通の電磁気学の教科書のマックスウェル方程式は
オリジナルのマックスウェル論文内容と式をベクトル解析により解釈し書き直した物。 >>827
突然どうしたの?
何に対するレスなのか書いたほうが良いよ。 ここは馬鹿を晒すスレにきまっとる
くっくっくが全く理解できずインチキ計算だと荒らし続けた平行板コンデンサ内の
誘電体の力計算は、応力テンソル(マックスウェルの歪力)から簡単に理解できる。 >>802
一度だけなら「性」を忘れただけ!(それでも可笑しいけど)という言い訳も可能だが、
何回も「可換を持つ」「非可換を持つ」ってやってるから、これが正しい表現なんだろうね、
彼にとっては。 >>831
この朝鮮禿爺は、4ページの論文から「電子を一個づつ飛ばした」箇所を見つけられんかった。
相対論、量子力学は間違ってる論総合スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1556789983/89-103
誤魔化すな、無いものはコピペできないからな、得意のコピペで速く出せよ。
どこに電子を一個づつ飛ばしたと書いてあるのか? >>832
まあ、わざわざ論文当たらんでも、
ありとあらゆる教科書に書いてあるハナシだよね。
…え?外村実験って…電子線ホログラフィの件だよね?
あれって一個ずつなの? 論文タイトルにさえsingle-elecrtronと書いてあるな タイプミスったorz
single-electron >>829
くっくっくじゃないが、あれは垂直方向しか電場がない理想モデルだから
水平方向の力を求めるほうがおかしい。お前のほうが異常すぎる。 >>829
こういうのがいるから、くっくっくを擁護する輩が出てくる。 電磁気学は非常に難解であり、出題するにしてもよくよく考えないと
往々にして問題に矛盾を内包してしまう。それは平板コンデンサー問題だけではない。
一様磁場はよく使われる想定だが、これも同じ。
図のように一様磁場内に2つの四角形コイルがあれば
電磁誘導によりBの変化に応じて同じ回転方向に誘導起電力を生じる。
ここで共通の辺AA’だけを残した場合、これに生じる誘導起電力はどちらの方向になるのか?
この1本の導体棒に生じる誘導起電力について、明快に解説できる人間はおそらく
くっくっくぐらいではないのか。
そういう疑念が生じるスレだと思う。
>>838
お前、高校生にどうやって誘電体が引き込まれる力を説明できんの。
つっこまれてぼこぼこにされるんじゃね。 >>839
これ名問題だよな。
こういうのをちゃんと教科書に書かないから
ダメ人間ばかりになる。 >>839
ローレンツ力なのに電磁誘導の式で
動く導体に発生する起電力を求めさせる問題なんか一様磁場ばっかだけどな。
こういう問題だと途端に歯が立たなくなるし笑える。
なんなんだろうな、教育も本も大学教授もすべてが出鱈目。
くっくっくの言う通り、クーロン力も電流磁場も伝搬速度は不明でいいんじゃないか。
こんな問題も即答できないレベルの奴ばっかが信じてる理論なんていい加減だろ。 >>839
断言するけど、これの完全な答えを書ける人間は
この出題者とくっくっくだけだろうな。東大教授でも無理だろ(笑) >>842
そもそも、クーロン力と電流磁場の速度はマックスウェル方程式からは導出できない。
光速だと仮定して相対論に合わせているだけ。マックスウェル方程式では自由に設定できる。 >>839
これとセットにしてもいい問題がある。
電磁気学に触れると必ず突き当たる大きな壁がこれ。
電磁誘導の式の比例定数はなぜ「k=1」なのか?
検索しても分かるけど、まともな説明は皆無。
ひどいのになると、そういうふうになるよう磁場の単位を決めたと書いてたりする。
ほとんどの教科書も触れていないか、おかしな説明しかない。
砂川さんの電磁気学(岩波)には「ローレンツ力と一致するから」のような、しかし
「本質が異なる2つの法則なのに・・・偶然のいたずらとしか考えようがない」だとか支離滅裂な論法になっている。
前者なのか後者なのかどっちなのか、かなり迷いながら書いているのが見える。
正直でいいけど、ぶっちゃけ電磁気学をトップレベルでは理解していないんだよね、この人も。
このレベルの人々が相対性理論や量子力学を布教しているということ。
そんな理論信じられる?
実はこれこそアインシュタイン的な発想でしか答えが出て来ない問題なんだけど
そこの君分かるかな?
相対性理論を本当に理解してるなら「k=1」もちゃんと説明できるよ。
まあ、これもくっくっく氏しか無理だろうけどね。 >>839
「電位差」の詳しい定義を知らない馬鹿と並みを入試問題でふるい落とし、
物理優秀な学生を入学させるのが目的。
正解は「電位差」は何処の線分間だろうがゼロだ。馬鹿には理解不能なだけ >>843
ざっと上見たんだが、
東大ではマクスウェル方程式から教えるのが流行ってんのか?
そりゃおかしな連中ばかり輩出されるわけだ。
このスレもそんなのばかりだろ。
世も末だな。なんでもアリの滅茶苦茶すぎて、ちゃんと電磁気学を教えられる人間が
皆無になってしまうだろ。 >>847
お前も東大馬鹿教育を信じてる馬鹿なのか。
誘導起電力と書いてあるのが見えんメクラなのか。
両方か。 >>848
本当に愚かですよね。逆行する教え方してたら
クルクルパーしか生まれないですよね。
東大物理学は完全終了。 >>848
数学の教科書を見れば定義と公理から始めるのがあたりまえ。
電磁気学の公理であるマクスウェル方程式が素人には理解不能なため
義務教育や初心者教科書では、枝葉にすぎないクーロンの法則から始める。 >>840
・垂直なのは合成電場であって、極板や誘電体それぞれ作る電場が垂直であるとは限らない
・極板や誘電体は、自身が作る電場からは力を受けない
おわり 誰か止めてやればいいのいな。
そんなやり方では因果を疎かにする非論理的な学生しか生まれませんよって。
電磁気学の教育は今の順番で完全に正しい。
ただ、教師と教科書のレベルが低い。上の問題解けないだろ、K=1もな。
肩書に逆らえば昇進できなくなるから、やりたい放題させてるんだろう。
学生が本当に哀れだ。 本当誰かルサンチマンにまみれたコイツを救ってあげればいいのにな >>853
高校生に分かるよう数的に示してみろ。0点だ。 >>851
相間が物理教えてる大学卒とかかな。
日大ぐらいしかないけど。 砂川(笑)も理解できなかった電磁誘導
>>839
>>845
この2つがここの馬鹿どもには
まったく分からない。笑えるよね。 >>858
具体的に何を示せばいいですか?
>>859
具体的にど〜ぞ >>845
補足
>実はこれこそアインシュタイン的な発想でしか答えが出て来ない問題なんだけど
>そこの君分かるかな?
>相対性理論を本当に理解してるなら「k=1」もちゃんと説明できるよ。
これ、アインシュタインも理解できていないことだからね。
等価原理はここで適用すべきなんだけど、ここの住人では土台無理。
高校生でも一瞬で理解できる説明なんだけど、どの専門書にも一切載っていないから
探しても無理だよーーっと。 >>861
しかし、本にあんなこと書くのか?
最初読んだときぶっとんだわ。
分かっていないのなら出版するなよと。 >>854
マクスウェル方程式から教えるのが正しいとして
>>839-845が出せるのか、物理的に正しく説明できるのかってことだよな。
本当に東大には阿保しかおらんと思うわ。 >>845
「電磁誘導の式の比例定数はなぜ「k=1」なのか?」
確かにぐぐってもいい加減な説明しかないな。 >>863
ローレンツ力と電磁誘導は等価原理的な発想すれば
同じになるってこと?
詳しく頼む >>863
ローレンツ力は移動によって発生する起電力。
電磁誘導は時間変化によって発生する起電力。
どうやって結び付けてk=1にするのか詳しく知りたいです。 >>869
これから出かけるから
このスレが残っていればね。 >>849
馬鹿には解らないだけ
一様な磁場の変化の中で静止した線分部分の電位差、誘導起電力はゼロだ。
普通の試験問題では、導線ループの条件か、ローレンツ力の導線線分は速度vがある。
どの問題も互いに矛盾が無い。それが判らんバカが荒らしてる。 >>872
つまり、一様な磁場の変化の中で静止した線分部分で、
誘導起電力が発生する根拠も理由もどこにも無いのだよ。 その根拠、法則が無いのに勝手な妄想で荒らす奴をキチガイという。 むしろ(少なくとも主流な理論では)相対論と電磁気は密接な関係しかないだろ 互いに運動してる電荷同士には、静止状態では無かった運動方向と垂直な力が発生する。
これが特殊相対性理論(運動してる物体の電気力学)なのだよ。 お前がレスしている>>832の引用部内にある論文だが?
違う論文の話なの?だったらなぜあの論文が引いてあるの? むしろID:Tlde7bs0が【誰の】【いつの】【どの】論文の話をしているのか明示してほしいわ >>882
論争中のお二人=仮に「サンダ」と「ガイラ」とする=の話が
まったく噛み合っていないようにしか見えないので、確認の
ためにお尋ねしたんですが、再度お尋ねします。
【誰の】【いつの】【どの】論文なの? >>881
やあ済まない、ググってやっと事態を(少しだけ)把握しますた。
Am.J.Phys.57(2),February 1989
'Demonstration of Single-electron buildup of an interference patern '
外村っつーと、どうしてもアハロノフ=ボーム効果の〜の印象の方が強いもんで。
こんな地味〜な実験もやってたのね。昨日bluebacksの外村さんの投稿読んだ
ばっかりなんたけどね。 >>885
んなこと言ったって、このサンダvs ガイラの醜い乱闘、
ちゃんとフォローしてる暇人いるんか?こっちまで
精神病移りそうだわ。 >>870
だからQちゃんです!
>>854
だから毎度のQちゃんですからっ!
そんなに「世直し」したければ、主張(百%異説w)の全てを
早く一冊の本にまとめればええのにwアマゾンKindle出版! >>887
ある意味、ここは良いトンスレw
自分がどの程度理論を構築できているかわかるぉ。 >>886
移るまでもなく病気では? 他人に会話が噛み合ってないというくせに、あなたも会話が成り立っていませんよね ファラデーの法則とローレンツ力による起電力の式は違うが同じ値になる理由ならば
最近、日本の物理学者が量子論から証明した記事があったな。
AB効果と同様に古典電磁気学の枠内では証明できないということだ。 >>845
自分に敬語、Q太郎の巻〜!
>>849
Q太郎秘技、セルフ質問! >>890
オマエは日本語小学生からやり直せや!www ID:Tlde7bs0, ID:/yDemN5E, ID:li1Ssetm, ID:HeWVk1Bo
同一人物だろ、この気狂い >>891
まず、従来のおかしな説明の見本。砂川さんもほぼ一緒だね。
「定数 k はなぜ 1 なのか」
https://eman-physics.net/electromag/induction.html
電磁誘導とローレンツ力は果たして同じ扱いでいいのか不明なのに
「これをレンツの法則に代入してやる」として強引にk=1へ持っていく論理破綻なやり方。
dΦ/dtは同じ形であっても、電磁誘導なら磁場の時間変化によるものであり、そうじゃなくて
コイルの移動によるものならローレンツ力に決まっているので、両者は違うから代入してはいけない。
代入してしまえば最初から同じと認めていることになってしまう、分かるよね?
「前に求めた「ローレンツ力」と同じ形ではないか!」って、
この人が分かってないなあと思うのは、せっかく自分で書いてるここね、大事なところ。
dΦ/dt=-∫(v×B)・ds
代入する間違いを犯さなくても、この時点でローレンツ力が見えてるんだよね、積分の中に。
右辺がローレンツ力によってコイルに発生する起電力になるのは分かる?、線積分だからね。こう書けばいいんだよ。
e'=∫(v×B)・ds=-dΦ/dt
つまり、この人がこのページでやっていることはk=1の証明なんかではなく、
ローレンツ力による起電力は-dΦ/dtで表せるってこと。専門書に普通に書いてある導出方法だけどね。
まとめると
・ローレンツ力の起電力はe'=-dΦ/dtと表せる。
・電磁誘導の起電力はe=-kdΦ/dtで、kは不明。
このkの差が依然としてあるんだよね。
さあ、なぜk=1なのか、どうやって導き出せるのか、
もうちょっと考えてみよう。
このサイトが悪いというより、k=1を省略せず頑張って書いてる専門書も
すべてこの破綻してる論法だからね。コピペしてるのが見え見えで脱力するしかないよ・・ >>898
言ってることはわかるからくだくだ続ける必要はない。
>>893 のように古典物理学では証明できないだけだ。つまり電磁気学では別々な法則。 >>898
高校ではK=1の説明なしで当たり前のように
ローレンツ力も電磁誘導も同じ式で計算させてるよな。
これも東大馬鹿のせいか。 >>899
量子論から証明したというのが本当なら、量子論終了だよ。
なぜかって、そんなもの必要なしで完全説明できるから。 古典電磁気で 両者が等しい(K=1)のは実験事実からとしか言えない。
古典物理学で証明出来ない物理現象は無数にある。おかしくもない 例えば、高校物理で教える水素原子のボーア模型では
電子の円運動の角運動量が整数倍しか許されない理由が古典物理学では説明・証明不可能
それでも試験問題に出題されるだろ。 >>845
>まあ、これもくっくっく氏しか無理だろうけどね。
>>901
>なぜかって、そんなもの必要なしで完全説明できるから。
自作自演のQ.E.D. >>898
ちょっと考えてみた。
コイルが動く場合でもレンツの法則が成立するから? >>906
ヒント:
アインシュタインは99%気づいていたはず。
この思考実験を公表すると、場の考えや相対性理論に疑念が生じるから黙っていたんだろうね。
気付かないわけがない。
アレとまったく同じ考え方をすればいいだけだから。
一般相対性理論の土台のアレだよ。 k=1もまともに説明できない物理学会
得意の相対論で何とかなりませんかああそうですか
何がリロン物理学なんですかぜんぶ嘘八百ですか
k=1で論文出すとか冗談ですか本気ですか
偶然の一致説は砂川が先ファインマンが先どっちなんですか
相対論ではローレンツ力と電磁誘導をどう説明してるんですか知りませんか
結局のところみなさん肝心なところは何も知らないで知ったか人生
リロン物理学も実にいい加減で言ったもん勝ちですか愉快な集団ですか
相対論も量子論も素粒子論もこの問題を説明できなければ始まってもいませんね何なんでしょうね
偉そうな東大マクスウェル方程式出発論者さんは説明できますかこの人最初からk=1じゃないですか
この人を支持する人々は説明できますかやっぱり無理ですか
とんでもさんと一緒じゃないですか違いますか
底の浅さが砂川もファインマンもアインシュタインも東大もリロン物理学もぜんぶ見えちゃいましたね
情けなさすぎさっさと解決してくださいな偉いんでしょこの人たちも信じてるあんたらも
それとも場や近接作用や光速不変や光子や量子もつれや存在確率なんかの奇妙な仮説を一切捨ててやり直しますか嫌ですか >>911
場や近接作用論に固執している人間ほど
k=1がまったく説明できないという笑い話か。
この理由の説明を知ったら
あまりにもシンプルで誰でも理解できて、
しかしあっと驚いて驚嘆して感動するんだが
上のようなおかしな論文出せるほど価値があるお題だから
ここで書くのはいかにももったいないよなあ。 >>910
何度読んでもおもしろいな。
大間違いなんだが、根本法則の謎を探求する積極的な姿勢は好感度大。
知らぬが仏だな。 >>912
だからはよpublish!ファブリーズとちゃうでw 物理を見ず、数式だけを見ていじりまわしていると
こんなん出ましたーって感じで微笑ましい。 >>914
k=1だけでもアマゾンで出版する価値大有りだよな。
あまりにも現代物理学がおかしな方向へ向かっているので
ちょっと考えてみるか。
あと、くっくっくが言ってた
《クーロン力の誘電率》と
《電磁波の誘電率》の同一性についても
これと同じような謎なんだよな。
くっくっくは凄いわ。ぜんぶお見通しだろこいつ。 >>907
君、答え書くなよな。
こんなところでもったいない。
アマゾンで出版しろ、やらないならこっちで考える。 >>898
k=1が説明できたと大きな勘違いしてるそのサイト制作者と
ナゾ論文出した>>910のセンセイとで討論させてやりたいな。
これだけでもリロン物理学会は本当に好き勝手やってるなあと分かる。
アインシュタインからおかしくなって、量子力学でブーストがかかった。
物理学ではなく、数式こねくり回してるだけ。 >>898
このサイトはみんな見てるから悪影響大きすぎる。
こんな論理レベルで大々的によくやるなあと。
逆に、リロン物理学は信用ならないと確信させてくれるサイトなので
正しく理解できている上級者には反面教師的な意義はある。 どんな阿保でもさすがに
相対性理論、量子力学、素粒子物理学は虚構だと
うすうす感じ始めてきたろ。
こういう謎や嘘がいっぱい紛れ込んでるだろうことが
簡単に想像できるよな? 虚構をまとめて大統一理論作ろうとか笑える。
あれなんだったっけ、ひも理論とやらはどうなってるのかな?、最近元気ないよね?
消えかかっているのかな?
20世紀に戻って電磁気学からやり直したほうがいいよ。
それ以降は虚構理論ばかりだから、全然まったく社会の役に立っていない。
今も活躍してるのは電磁気学だけだね。
本当に異常な物理学会。 非常に多数の実験で肯定する結果がでていることについて、「理論で説明できていない」と言い募るなんて、自分のほうがよっぽど理論に固執しているじゃねえか。 >>921
>虚構だとうすうす感じ始めてきたろ。
ん? qqq の自演擁護は始めっからバレバレだったけど 今も活躍してるのは電磁気学だけなんて
アインシュタインの論文を1ページ目
から理解できないからだろう 相間の馬鹿は何人もいたけど、自演擁護する気狂いは qqq ぐらい 999は「誘導起電力は磁束の時間変化率に比例する」という法則がわからず、
コイルが動いた場合と磁場が時間変化した場合で別の何かがあると信じているようだ
>>898の「ローレンツ力が見えている」などというのもおかしな話で、
ちゃんと記事を読めばローレンツ力から導かれた項ではなくで、式変形をしていったら現れた項にすぎないことは簡単にわかる なんだ。結局 >>907 も qqq も k=1 の理由なんて知らないんだね。 >>922
> 今も活躍してるのは電磁気学だけだね。
qqq の馬鹿理論で、原子核に電子が落ち込まないことを説明せよ!
って何度目かな >>928
くっくっく一味の妄想ということだな
電荷に働く力ローレンツ力の完全な式は F = q(E+VxB)
電磁気学ではμの定義から単位系に関係なく成り立つ。最初から K(VxB) K=1
電磁誘導の起電力は
Eの項がファラデーの法則(マックスウェルの方程式)から導線ループの起電力になり
VxBの項が導線線分の運動による(狭義の)ローレンツ力になる。
どこにも矛盾が無い
何が馬鹿騒ぎの元かといえば(古典)電磁気学の誘導起電力がファラデーの法則と
ローレンツ力の2つの別な法則に分かれる理由が解らない。にすぎない
>>910 https://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/170906koizumi-2.pdf
でその2つの古典法則に分かれる理由が量子論から説明できるということだ。 くっくっく一派以外は
本当に雑魚しかいないな。
何の説得力もない泣き言ばっか。 ヒント書いてもまったく気付かないようなので安心しました。
やはり、誰もk=1である理由をいまだに説明できていないようですね。
上で貼ってくれた大学の論文概要見てもほっとしましたよ。
気が向けばいずれ出版しましょう。お楽しみに。
では >>933
文末の鳴き声忘れとるぞ。qqq の自演擁護キャラが出版することになっちまう。 >>934
「阿保」は地名や名字。「阿呆」と間違えてんだろ、qqq よ 物理板はありがたいよな。
現行理論がどんだけおかしいのかチェックするのに役立つ。 >>917
電磁気学だけでも説明できない謎がいろいろとあるのに、
知ったかぶりして相対性理論や量子力学を展開してる連中って
実に哀れすぎる。。。無知だからとっても恥知らず。。。 >>933
かなり期待してるからな。
絶対に頼むぜ。夜も眠れんからな。 馬鹿くっくっくどもは磁場のローレンツ力が電流に作用する力と等価なのも知らんらしい。
電流の単位は単位長の力の実験から定義され、磁場 H に比例し、磁束 B=μH
速度Vで運動する電荷に作用するローレンツ力は F = q(E+VxμH) を承認するならば
その単位系で力の単位が統一されてる従って、μの定義からqEとqVxBは同じ単位になる。
何処にも矛盾が無い。
誘導起電力がファラデーの法則と(磁場の)ローレンツ力の法則の和になる。
どちらも実験事実がら導入された法則であって、当然の事実にすぎない。
起電力の法則が2つ有るから、同じ起電力として扱う電磁気学は間違いだと騒ぐキチガイは
クーロンの法則による力は、誘導電場による力と違う。同じとして扱う電磁気学は間違いだと騒ぐキチガイと等しい。
どちらのキチガイ荒らしもくっくっく(一味)だ。 理工系の大学入試で、長方形の導線ループの一辺を並行移動させながら
同時に全体の磁束Bを同時に変化させた時の起電力を計算する問題を出題すれば
解いた優秀な学生を選抜できるだろう。 静電場の場合はマクスウェルの方程式で
表せるしポアソンの方程式から
クーロンの法則を導くことができる
と思う 大学院入試なら
導線を静止させ磁石を動かす場合
と導線を動かして磁石を静止させる
場合の「起電力」を明確に回答させる、
高校入試でもOKかな? 横からだけど、論点がよく分からない。
磁場の変化もループの変形もある場合には、
dφ/dt=(d/dt)∫∫B・dS=(∂/∂t+v・∇)∫∫B・dS
=(∂/∂t)∫∫B・dS−∫∫∇×(v×B)・dS
=(∂/∂t)∫∫B・dS−∫(v×B)・dl
となるよね?この時、いわゆるループの問題は、
@磁場は変化せず、ループが変形すると考えれば、右辺第2項。
Aループは変形せず(※1)、磁場が変化する(※2)と考えれば、右辺第1項。
で計算できる、という話ではないの?
※1…最初から変形後のループだったと考える。
※2…ループの変形分の磁場が生じたと考える。 k=1の問題は、すべての人にとって重要性のある問題なんかじゃない。考えたい人だけ考えればいい。
おそらく例の人たちは自分の躓いた石を針小棒大に書き立てているだけ。 >>948
キチガイによれば2つの項は全く別の法則?で 同列に扱う電磁気学は間違ってる
という主張。(クーロンの法則だけ遠隔作用だから電磁気学は間違ってる。と同様) 結局のところ相間の 時間(経過)は独立した物理現象であって、
空間と同列のように式で扱う相対性理論は間違っている。 となる >>948
君のいう
磁場の変化=電磁誘導
ループの変形=ローレンツ力
dφ/dtは単なる計算にすぎず、これを2つとも共通のk=1として
起電力とみなしていいのかは不明。だから君のはただの計算式ってこと。
何が問題かも理解できないレベル 電磁誘導;e =-kdφ/dt
ローレンツ力;e =-dφ/dt
kの違いがあるので(kは不明なので)
>>948のような演算はただの演算であって、それが合計起電力とは言えない。
ただのdφ/dtであって、それがeだとは言えない。 >>949
そりゃ、馬鹿には何の問題もないだろう。
こうだと思い込んでいればいいだけだからな。
馬鹿に何が問題なのか分かるわけない、だから馬鹿なんだよお前みたいに。 k=1 である理由をちゃんとやってる物理学者を数えれば重要な問題かそうでないかわかるんじゃないか?
どのくらいいるの? >>953
妄想するのは勝手だが
仮に、電磁誘導の起電力とローレンツ力の起電力が独立した法則だとしよう、
k が定数ならば単なる比例定数であって、誘電率μの定義で同じ単位(k=1)になるだけ。
k が定数でないならば電磁気学の電磁誘導の公式は間違いになるだろが、
実験的にも定数でないという証拠は一つも無い。物理実験は王様なのだよ k=1か。
ワシは答えを知っておるが出版するヤツもおるみたいだし
黙っておくかのうー
お前らアホノシュタインの大ファンなんだろ。
上で誰かが書いておるとおりだ。
お前らは相対論のキモをまったく何も理解できておらんのだ。
できておれば自力でk=1を導けるぞ。このやり方を知れば驚愕するわ。
特殊相対論は前提である光速不変と
ローレンツ変換による物理法則の不変性がデタラメであって、
展開自体は間違っておるはずがないからな。
もちろん、結果はすべてデタラメなのは言うまでもないことだ。
今回のは特殊相対論ではなく、一般相対論の考え方をマネすれば
ごく自然にk=1が導けるのだな。もちろん、一般相対論の結果は一切使わん。
お前らの言う「古典物理学」の範囲内だけで導けるんだよ。
ここまで餌を与えられて自力でk=1にたどり着けないのなら
お前らはエセ相対論信者のアホザルだということだ。
くっくっく >>956
掲載誌が IF 1.060 のゴミジャーナル、で十分。
>>959
>ワシは答えを知っておるが出版するヤツもおるみたいだし
>黙っておくかのうー
自演キャラで「出版」口にしちゃったもんな。で、態々別人装うと。 どうせ、
・磁石は静止、コイルが運動。
・コイルは静止、磁石が運動。
は同じ現象。ゆえにk=1、くらいのロジック。
ただ、ローレンツ変換じゃないと、論理的にオカシイ。 さて、電磁方程式の暗黙の了解の話をしてやる。
コピペして保存しとけ。
お前らアホザルどもは
電磁方程式が「実在場」と「非実在場」の重ね合わせであることを知らんのだ。
もっとも、場なんてのは存在せずすべては遠隔作用なのだが便宜上使うことにする。
実在場とは、「真電荷」「分極電荷」「真電流」「分極電流」「磁化電流」及び「電荷の電場による変位電流」が作る場である。
非実在場とは、「電磁誘導」とそれに付随する「変位電流」が作る場である。
このように、実体がある電荷と電流が作る電磁場「’」と
実体がない電磁誘導と変位電流が作る電磁場「”」の2つを重ね合わせたものが
電磁方程式なのである。
div(D’+D”)=ρ
div(B’+B”)=0
rot(H’+H”)=i+∂(D’+D”)/∂t
rot(E’+E”)=−∂(B’+B”)/∂t
2つの場は互いに絡み合うので
計算上分離することができないから1つにまとめておるのだ。
これを理解していないからお前らアホザルどもは
レベルが低すぎるんだよ。
もっとも、教科書も教授もクズぞろいだから無理もないわな。
じゃあなサルども
ああ、D=ε0E+P、B=μ0H+Jとして
PとJの時間微分が物理的に何を意味するのかちゃんと考えろや。
こういうことを一切しないからお前らはサルのままなんだよ。
くっくっく >>963
>もっとも、場なんてのは存在せずすべては遠隔作用なのだが便宜上使うことにする。
デター
キチガイ荒らし999の「すべては遠隔作用の原理」 >>962
こんだけヒント書きまくられてんのに
やっぱお前らは一般相対論をまともに理解しておらんな。
アホかボケが。
せいぜい頑張れよ。
くっくっく >>963
「重ね合わ」せてるのに「互いに絡み合」って「計算上分離できない」!
病院逝けや、腐れ頭 未だに光エーテルに基づいた電磁気学
が多いね
物性は非相対論的分野とはいえ
光エーテルを量子化するのかなあ >>963
>2つの場は互いに絡み合うので計算上分離することができないから1つにまとめておるのだ。
>>547では分離しているね。
つまり、君の主張は、
>言うまでもなくデタラメの一言で終わる話なのだ。 >>963
そういうふうに考えればよかったのか!
だいぶスッキリした! >>963
なんでこれ専門書に書いてないの?
しっくり来るんだけど >>963
そうだよな。
静電場、静磁場(定常電流)だけの場合と
電磁波だけの場合とで両極端なことしか教えないから
無知な輩がはびこってるんだよなあ。これは分かりやすいよ。 >>963
これは凄いや、精神科のテキストに載せたいね。
その場その場で主張が変わり、論理的な整合性がまったくない。
くっくっくさんの本のタイトルは、「その場その場の多動的理論」で決まりだね。 >>963
電荷・電流の作る場と
電磁波が作る場の合体と考えるわけね。
ナルナル。 >>963
確かに個別でdivとrotを考えると
あるべき条件をきっちり満たしてるね。
電磁波は発散が零、回転は有り。
電荷は発散が有り、回転は零。
電流も矛盾なし。
これは凄いね。目からうろこだよ。 >>963
別にお前の発見じゃないし、誰も普通にそうイメージしてるから。
むしろここで批判してる奴にビックリ。これ当たり前だろうが。 >>977
本当だ、>>628のパクりだね。
それで、>>547から主張が変わったんだ。 >>978
言われてみればみんなイメージしてることなんだけど
こうやって具体的に表現した人はいないでしょ。
くっくっく氏は神レベルで凄いと思うよ。 >>978
いやいや、物理板の大半はこれイメージできてない。
このスレだけで分かる。 >>977
だからそんなことは誰もイメージできてるだろ。
くっくっくの書いたことなんか当たり前すぎて、逆にお前らが怖いわ。
これ、そういう理解以外にどうやってマクスウェル方程式を消化してきたんだよお前ら?
普通に重ね合わせで理解するしかないじゃんね? >>982
誰もこうやってきちんと表現してないでしょ。
少なくともここの人々は全然分かってなかったと思うよ。 >>977
やっと理解できた。個別に考えれば確かに重ね合わせだな。 >>963
あークーロン力と電流の磁場は
別個の速度でいいわけね。光速以外でもokの意味がやっと分かったよ。 線形方程式の解の関数は重ね合わせで記述できるが
方程式自体の変数をダブらせて書く馬鹿は999くらいしかいない。 お気付きだろうか?
くっくっく一味にとって、>>547は無かったことになっているのである。 こういう隔離スレ絶対必要だから誰か次スレ立ててほしい な?、重ね合わせのイメージができない低能もいるだろ
>>989みたいなの >>977
この人凄いよね。
マクスウェル方程式って簡単だったんだ。 そもそも、999言うような全く別物である「現実場」?「非現実場」?が重ね合わせなど出来ない。
デタラメ劇場として笑うしかない。 >>995
その解釈はともかく、>>628と同じヘルムホルツ分解のことだよ。
くっくっく自身も知らなかったらしく、>>547から主張を変えている。 電磁気学の電場・磁場ならば幾ら重ね合わせを変えようと、光速伝搬(遅延)は変わらん。
オレ様説の別物と混ぜれば、(場の)重ね合わせなど始めから出来ない。 >>547
ちゃんと参考にした教科書の名前、明記しとけや。
砂川重信「電磁気学」岩波書店 1987 ってな。 アインシュタイン論文選
「運動物体の電気力学」
アルベルトアインシュタイン
筑摩書房 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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