真空かつ無重力の空間で等速直線運動する物体AがAと同じ質量の物体Bにぶつかったとする
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この場合Bが止まっていたとしたらどういう結果になる? B自身から見て止まってるんですか?
宇宙の絶対座標的に止まってるんですか? B自身から見て止まってるならAがぶつかってもB自身から見て止まり続けます
絶対座標ならBが動きます もう1つ聞きたいんですが同じことをやった場合でAがBより質量が小さい場合はどうなるんでしょうか?
BにぶつかったAが跳ね返るなんてことはあるんでしょうか?
AがBより質量が大きい場合はBが動いて、AもBと比べるとゆっくりだけど動き続けると↑の動画で証明してますけど AとB質量同じで
Aのスピードが時速300kmで止まっているBにぶつかったとしたら
その場合Aは止まるのか?謎 >>6
力士に子供が体当たりすれば跳ね返るのが事実
ひ弱な美少女が巨漢を跳ね飛ばすのはアニメの大噓
>>7
テーブル上で2個の10円をぶつければ殆ど止まる
現実の物理実験の事実または実験しなくても、数学的に説明・予言できるのが物理学
そのためには努力して学習するしかない。 一旦重心系に移って考えればすげー自明なことなんだけどな >>7
実際の反発係数は速度に強い依存性が有ることが古くから知られていて、300km/h なんて全く適用外。
鋼球同士の衝突実験↓では、5m/s (18km/h) までに半減している (Fig.3)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kikaic1979/73/728/73_728_1095/_pdf
マクロな物体同士の衝突では、変形、破壊を無視できる相対速度 0 付近でしか使えない。 普遍的な物理法則・普遍定数と近似的法則・近似的定数を区別できない人は
物理学を使う仕事等には不適格。
運動量保存の法則、作用反作用の法則、一般的なエネルギー保存法則は普遍法則
真空中の光速、電子の電荷などは普遍定数。
反発係数やバネ定数は近似的な定数だが、特定の物理条件を定めて定数として扱う
思考実験、試験問題ならば与えられた定数が条件になる。 光速に近い物体同士がすれ違った時に
重力の大きさは過去の位置によるの?
〇 → 〇
● ← ● >>19
厳密には歩く速度でも現在時刻の距離の万有引力の式にはならない。 時空間の歪みが進行/復帰する速度が、光速依存するので、それを式に入れてやれば、計算できるだろ 解析解を求めるのなら大変だが、
Python で数値解析すれば足りるのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています