1つの物体で同時に演出できる回転の軸の数
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寧ろ逆にウォーグレイモンは楽しいよ。
他に別にウォーグレイモンは面白いよ。
例え仮に其れでもウォーグレイモンは愉快痛快だよ。
特にウォーグレイモンは心嬉しいよ。
もしもウォーグレイモンは喜べるよ。
100%ウォーグレイモンは斬新奇抜だよ。
十割ウォーグレイモンは新機軸だよ。
確実にウォーグレイモンは個性的だよ。
絶対にウォーグレイモンは画期的だよ。
必ずウォーグレイモンは独創的だよ。
勿論ウォーグレイモンはワクワクドキドキするよ。
無論ウォーグレイモンはハラハラドキドキするよ。
当然ウォーグレイモンはクリエイティブだよ。
一応ウォーグレイモンはエキサイティングだよ。
多分ウォーグレイモンはドラマチックだよ。 さっき蝶見て気づいたことなんだけどよくないかな?
蝶の羽ばたき見ててさ、なんか無駄な動きしてるなって、見てて気づいた
ただ打ち下ろす1動作なら、無駄な体の振れ、今言った無駄な動きしないはずなんだよ
するとさ、蝶の羽ばたきは1動作じゃない。
つまり打ち下ろしの1動作を羽場に、打ち下ろしの動作を重ねて、それをさらに羽場に打ち下ろしの動作をする
つまり足場を作って、数段階の動作を纏めて打ち下ろしてる
二連結振り子、三連結振り子、それ以上で動きがカオスになるじゃん?
もしさ、逆に考えてこの数連結振り子の各部にモーターつけて、かつ、慣性で各モータの動きを邪魔して無効化されないように、全てを連動させ足場にする連結させるギアを組み込んで、モーターをプログラムして動かしたときの、振り子の軸の応力は無連結振り子の応力より大きくなり、大きな力を受けるんじゃ?
これが蝶の羽ばたきや、コウモリの羽ばたきの最低限の一つの絶対必要なようそなんじゃない?
他の振動させる虫羽も、トンボも、たぶん高軌道で移動するときは、片側に数段階、片側に単段階の打ち下ろしで羽ばたいてるんじゃないかな
とか、蝶羽や虫羽やコウモリの羽の最低限絶対の要素の仮説(仮説じゃないなアイデア)に蝶見て今気づいた >>30
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かつ、慣性で各モータの動きを邪魔して無効化されないように、全てを連動させ足場にする連結させるギアを組み込んで、
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ギアじゃ固まって駄目じゃん。自由に動かなくなる
ギアで連結じゃなく、各連結部に反転しない返し(カチカチ言う、自転車の後輪がしゃーってなる奴)つければいいのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています