1つの物体で同時に演出できる回転の軸の数
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やっぱなんでもないです
回転に別の回転を加えようとすると打ち消し合う URL貼れなかった。アマゾンとかで「野球 トレーニング 手首 回転」で検索
野球とか手首鍛える奴(回転ボール)
2軸回転は不可能ではないよ。ただし回転のガイド(他の方向に回らないようにする)が必要。
エネルギー与え続けなくても2軸等速回転するかは不明。2軸の回転には同期が必須。同期しないと片方が止まる
それ買って実験してみるといいけど、回転に合うように手首を回すと回転が加速する。体力と筋力と精神力が続けば永久に回してられるが、この回転が加速する理由が同期。
2軸の回転が完全に同期した状態から片方(持ち手)が加速すると回転も加速する。回転の同期が崩れると失速する。持ち手を止めてても失速しない(0も整数)、持ち手が減速しても中が中途半端に減速しなければ(比率の崩れが僅かな時間なら)減速しない。
同期=量子効果と同じか、量子効果の一手段。
互いが互いの整数倍率、整数の飛び飛びの値を取る。
もし同期が量子の量子効果の原因なら、量子は2軸回転以上を内包する。しかし自転とすると色々歴史的にも矛盾が生じるようなので、2軸以上の回転と言っても実体は異なるか、回転とは異なる時空間的性質なのか、どちらにしてもスピンとは回転ではない。スピン以外にも回転的な性質がありそう。
あとは宇宙の公転と自転。これも回転の同期。回転の複雑系。
なぜ星が宇宙を等速で進むか…慣性?それは基本事項であって理由ではない。
答えは回転の同期。回転の同期により等速(偽。止まることなく)進み続ける。公転距離が変わったり、より大きな系の中の位置によって速度は変わる。他の系との接近で僅かな変動が起こる(地殻変動の原因にもなる)。
まあとにかく2軸以上の回転はある
[prezbyPO] 公転の話となると、ちょっと特殊な状況になってくるかな
スピンと回転を別々の意味とした方がよかったかな
回ってる物体にべつの軸で回ろうとするようなダメージを与えると結局打ち消し合うってこと >>3>>6
物体によって回転のパターンがあって
要はそのパターンを複合させるのは不可能ということ
物体に別々の力を加えて、それによる結果というのなら存在する 地球ゴマみたいなのを2軸と言っちゃっていいかは俺にはわからない 俺の言ってる2軸回転っていうのは存在しない起こりえないやつのこと
そっちの言ってる2軸回転は存在するやつだと思う 地球ゴマは回転と重心の問題って気がする
軸っていう考え方を否定はしないけど
動きの中心を表現しようとすればできるしな 回転にどんなモーションかけようと結果回転は1つなんだよ 起こり得ない2軸回転の方っていうのがわからないけど
コマとか人工物の話じゃないのね
[byPO] 小惑星トータティスには自転の軸が二つあると。自転は5.41 日/回と7.35日/回と。 以下はトータティスのウィキから
「自転は二つの独立した回転運動からなり、組み合わさると全体としては非周期的な自転運動となる。このため、トータティス表面では、日の出や日の入りは、てんでバラバラな方向と時刻に起こる」 SO(3)の元は1本の軸とその周りの回転角で表すことができるから軸は一本だけとも言えるし、任意本の軸の周りの回転の合成もSO(3)の元だということで回転軸は何本でもいいとも言える。
こんな当たり前の話ではないんだよね? やっぱりこのヒト頭悪いな
URL貼ればそれで済むのに トータティスもごく最近の小天体の衝突によるのかも。ほかには二軸で自転する天体のことは聞かないし。宇宙ゴマも訳のわからない抵抗するし。 思いつき、素人考えをすみません。
材質が均一な真球が定速で回転しています。遠心力はひと通りです。第二の軸による第二の回転はひと通りの遠心力と矛盾するでしょう。なお回転は天球に対する回転です。これも一通りでしょう。 >>21
まずは、日本語(にほんご)を、勉強(べんきょう)して下(くだ)さい。 トータティスのことを書いたのは小生ですが英語のウイキの Toutatis を見たら Rotation period の欄に176 時間(7.3日)とだけ。日本語のウイキはまだ二つの数値。 トータティスについてあるサイトから
「アメリカ国立電波天文台(NRAD)の研究チームでは、4年ごとに接近する“トータティス”の過去のレーダー画像を解析しました」(中略)「その結果、“トータティス”は長軸を中心に自転し、その長軸がコマの軸のように円を描いて摂動してることが分かりました」歳差運動だったよう。 こういうのって字だけじゃ伝わりにくいんだよな
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