結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの?
>>80
お前よくいる相対論否定派の基地外か?
お前のアタマ悪いの分かるがせめてスレ汚して人様に迷惑かけないようにしろ >>81
> お前よくいる相対論否定派の基地外か?
こんなこと↓ほざくお前が相間の気狂いなんだよ
>>65「ブラックホールが無いのは相対論で予言されてるし」
>>78
>お前がアホで相対論知らんだけだろ
>相対論の質量=空間歪み
お前、その歪み計算できないだろ。
シュワルツシルト半径 R の BH が動径座標原点 r = 0 にあるとき、 r = 1 から r = 100 までの距離 d を計算しろ。出来なかったらそう書け。
@ R = 0.5 のときは?
A R = 1.0 のときは?
B R = 2.0 のときは? >>76
>電場の静電エネルギー
アホ。その正負をお前が間違えていると指摘しているだけだ。
それが空間にあるとかどうとか全く言及していないし関係もない。 陽子と電子のクーロン力による束縛系は存在するが、それは通常、水素原子と呼ばれている。
これを中性子と同一視することは不可能
ID:oAm8FPcYは脳足りん クーロン力の1/r^2部分を積分すると1/r
つまり最初に完全中立から+点電荷と−点電荷に分ける時には無限エネルギーが必要
この時の無限エネルギーこそ陽子の質量ではないだろうか
さらに強電界や強磁場などエネルギーがある空間では空間が膨張して時間の進み方が早くなり
その周辺の空間は押しのけられて歪められて逆に空間圧縮されて時間の進み方も遅くなるだろ 陽子というのは究極の高エネルギー体だからな。
陽子内部の空間は究極に膨張していて無空間のようになってる。時間も無限に早く進んでるだろ
その分陽子周辺の空間は無限遠方まで圧縮され歪められてる 電子がなぜ中性子に捕らえられてるかというと
もしかすると陽子周辺の極僅かな領域に超圧縮空間があるのかもな
そうなると陽子はマイクロブラックホールと言えるかもな >>85-87
> この時の無限エネルギーこそ陽子の質量ではないだろうか
中性子に無限のエネルギー注入して電子引き剥がしたのが陽子とほざくのに、その陽子と電子の質量和より中性子が重い。何遍書けば間違いに気付くんだ、気狂いよ。
> その分陽子周辺の空間は無限遠方まで圧縮され歪められてる
陽子の周りの空間が圧縮されてると騙り、
> そうなると陽子はマイクロブラックホールと言えるかもな
陽子が BH ってか。BH の周りの空間がどうなってるか >>82 の問に答えろや。 >>88
完全に何も無い真空空間でー電荷と+電荷を引き剥がした時の無限クーロン力エネルギーが陽子の質量だろうと推論してるのだ >>89
高校生でも(e/r)^2のクーロン力で電子と陽電子が+e,-eがくっ付けば外部に対して
∞のエネルギーの仕事をするくらいの計算ができる。
現実は電子と陽電子がくっ付いて消滅しても電子質量の2倍に相当するエネルギーしか放出しない。
つまり、単純計算は間違いであり、朝永振一郎博士が70年前に正しい計算方法を発見した。
だから、バカな妄想やめて一から物理学習をやり直すか、物理と関係ないオカルトに池。 >>89
> 完全に何も無い真空空間で
おい、中性子はどこにいったんだよ。
無限のエネルギーを印加して引き剥がした陽子と電子の質量和が元の中性子より軽いのは何故か?ほれ答えろ。
そもそも無限のエネルギー印加したのなら、質量も無限大だっつうの弩阿呆が。 陽電子なんて本当に存在するか?
半導体のホールみたいなもんで
電子がただ逆向きに動いてるのを陽電子と誤観測してんじゃねえか?
電子が逆向きに動いてるのと陽電子を判別できるか? だいたい相対論も量子力学も100年前に完成されてるだろ
その後のクォークだのニュートリノだの素粒子物理学は全部妄想だし何の利益にもなってない机上の空論になってるだけじゃねえか 思うんだがPET検査では魔法数から逸れた陽子過多で電子欠乏状態の物質を体内に注射して
電子線照射してガンマ線検出するんだろ?
陽電子関係無くね?陽電子陽電子言いながら電子線照射してるだけだろうが >>92-94
話逸らすな。陽子の質量が有限かつ、電子の質量との和が中性子より軽い理由、はよ書け。 事実しか書いてねえとか強がってたが、突っ込まれるうちにトーンダウンして、
誤観測とか、もはや紛れもなく妄想でしかないものでいちゃもんつけるだけになり下がってるな >>93
ニュートリノは必要だったやろ
そうでないと実験との整合性がとれないひ >>92
>電子が逆向きに動いてるのと陽電子を判別できるか?
陽電子の発見者アンダーソンがどんな工夫をしてどちら向きに動いているかを確定させ
陽電子であることを疑いようもなく実証したかくらい知ってから言え >>92
>電子が逆向きに動いてるのと陽電子を判別できるか?
陽電子の発見者アンダーソンがどんな工夫をしてどちら向きに動いているかを確定させ
陽電子であることを疑いようもなく実証したかくらい知ってから言え ブラウン管のテレビを見てただろうに、電子が逆向きに動いたのが陽電子ではないかとかアホかね? 雷って調べてみると10億ボルトもの電圧かかってるし
何平方キロもの面積にそれだけの電界エネルギーを作るとはかなりのエネルギーだろと思ったが
その電界エネルギーを開放する雷1発の電力は100万円分にも相当する
尤も、1平方キロの年間落雷数は1回程度
それにしても充分広い平板間の電荷の電界エネルギーは距離に比例(クーロン力は一定)
しかし点電荷どうしであればクーロン力は無限大になり得る
導体の平板があると近づいても遠ざかっても電束密度同じだが
点電荷であれば電束密度は距離で決まる。それだけ陽子中性子の原子核での電束密度は究極に巨大だ
クーロン力は0.1kgfにもなる。たった1個の陽子に0.1kgf
もしかして点電荷の巨大電束密度による電界エネルギーが陽子の質量の正体か?あれ?もしかして陽子の質量の正体をサクッと解明してしまったか?(;^_^)
電子の場合は波動性があり点電荷としての密度が薄いので軽いのかな? 陽子の質量の正体=点電荷の巨大電束密度による電界エネルギー
電子の質量軽い=波動性があり点電荷としての密度が薄いため
と解明した。いやーこの世の原理を解明してしまったか
次は磁界がなぜ電荷の移動で発生するか解明する。
推論だけで結構分かるな 陽子の質量はやはり完全真空で電荷を引き剥がす時の無限クーロン力エネルギー
陽子の質量はやはりこの世の始まりに必要だったエネルギーを記憶してるな いずれにしても陽子の質量も電子の質量も核力もクーロン力だけで説明できる
ニュートリノとかクォークとか複雑なの全く不要
それだけ点電荷は密度が重要だということだ。同じ電荷量でも半径を無限小lim→0に近づける集中化によりエネルギーが増す。
人間は何でも巨大にしようとするがミクロ化究極化による集中化によるエネルギーの増加という観点は理解されにくい。 説明できるできると言っときながら言うだけで実のところ何一つ説明しない。できるできる詐欺 これまでの推論で質量=電磁エネルギーであることが分かったな
さらに思いついたんだが
静止質量=静電エネルギー
運動エネルギー=磁界エネルギー
じゃねえか?
陽子の超電束密度の点電荷が動けば当然原子核付近で陽子の速度に比例したアンペールの法則の超磁束密度の強磁界が発生する。
アンペールの法則の磁界は半径lim→0で磁界強さ→∞無限大に発散するからな。点電荷の無限電界エネルギーと同様の無限磁界エネルギーになるだろ。
巨視的に見れば電子と打ち消し合っていても、磁界エネルギーはBH/2だから
運動エネルギー=陽子点電荷付近の超局所的(ほとんど陽子内部)超強磁界エネルギーじゃねえか?
そうでないと中性子の運動エネルギーの説明ができないからな。 >さらに思いついたんだが
自分で単なる思い付きだと宣言してやがるよ、このマヌケ >>ID:mFrVSDkM,108,110
メンヘラ板か病院逝け、つってんだろ阿呆が。 【ドラフト会議】近畿大、佐藤輝明選手 4球団が競合し阪神が交渉権 [ばーど★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1603700692/
1ばーど ★2020/10/26(月) 17:24:52.71ID:CAP_USER9
384名無しさん@恐縮です2020/10/26(月) 17:23:24.36ID:8DKIx7F70
ドラフトの目玉、近大・佐藤輝明は4球団が入札の末、阪神が交渉権を獲得
https://news.yahoo.co.jp/articles/471125c65034a0834c5e849971e8ffb130caba07 計算したが
原子核で中性子と陽子に働く核力、クーロン力は10kgfのオーダーだな
陽子1個に10kgfとはな
そしてクーロン力=質量の理論で計算すると陽子の点電荷の直径は10^ー18mのオーダーだな100京分の1mだな。
電子の電荷の直径は10^ー15mのオーダーで1000兆分の1m
中性子の直径が1000兆分の1mなので適合している。中性子では電子の波動性が消えた状態で粒子の状態で捕まっているのだろう。
さらに中性子と陽子の中間に引っ張り合いで電子が移動するのかもな。それでβ崩壊しない安定状態になるのかもな。 >>114
兆とか京とか
陽子1個に10kgfとか
確かに狂ったような話に聞こえるようだなアホにはな
でも単純に計算して事実だし
特に今回、電子の電荷直径が中性子の直径とオーダーが等しいことが分かったことが発見だな。
これで中性子に捕まってる電子の波動性が消えてるのが分かる。何かパズルが完成しつつあるな。
点電荷は半径が10分の1になるごとに電界のエネルギーが10倍になる。 >>116
なに自己レスしてんだ、気狂い。
はよ >>91 に答えろや。 陽子の点電荷半径も概算したし
これから磁界エネルギー=運動エネルギー説を概算で検討する。
これで磁界エネルギー=運動エネルギー説が正しいとすれば凄いことじゃねえか? 陽子半径パズル問題とか陽子の半径が確定しないのも
実際には陽子の半径が想定より1000分の1も小さい100京分の1mのオーダーだからだろう。
ただ陽子半径は一般相対論が効いてかなり空間膨張してるだろう
ローレンツ先生は電子半径を1000兆分の1のオーダーと予測された。
俺の考えと同じ静電エネルギーからの計算だな。
何で陽子は静電エネルギー説が無いんだろう >>118
今な、wikiにあるビオサバールの公式の点電荷等速直線運動の式使って計算したらな、
オーダーでみるとやはり磁界エネルギー=運動エネルギーで合ってるな。
もうこれ確定でいいな。
静止質量=静電エネルギー
陽子の点電荷半径のオーダーは100京分の1m
運動エネルギー=点電荷の等速直線運動による磁界エネルギー
仮定と計算が合ってるし間違いないだろ
凄くねえか。陽子半径100京分の1mも運動エネルギーが陽子電荷の磁界エネルギーというのもどこにも載ってないだろ。 力学も全て電磁気学で説明できるということだな
機械力学⊂電磁気学
陽子の正体は電界エネルギーと磁界エネルギー
陽子電荷と電子電荷がなぜこの世にあるのかは分からんが このスレで解明された陽子電荷半径=0.001fm(フェムトメートル) 但しオーダー
これ本当だとするとノーベル賞もらえるんじゃねえか
この陽子電荷半径が分からんと
陽子質量=静電エネルギー
運動エネルギー=磁界エネルギー
も分からんし ローレンツ先生は静電エネルギー説で電子電荷半径を予測された。
陽子電荷半径とて同じことなのは当たり前だわな (;`・ω・´)我々の世界の現象は途方もないミクロの世界で起きてることだったんだよ
それがまさか100京分の1m、中性子半径の約1000分の1、0.001fmフェムトメートルの世界で起きてることだったとはな。 こんなミクロの世界の電界と磁界が質量と運動エネルギーの正体だったなんて話どこでも聞いたことないぞ
こりゃ発見しちまったか? 陽子半径問題は長年の謎
実験するごとにどんどん陽子が小さいことに変更されてる。この10年で0.88fmから0.83fmに変更された。
ところが陽子電荷半径は実は概算で0.001fmのオーダーでした(笑)
これで陽子質量=静電エネルギー、陽子運動エネルギー=磁界エネルギーも完璧に説明できるし
いやーもう完璧過ぎて鳥肌もんだな >実験するごとにどんどん陽子が小さいことに変更されてる。この10年で0.88fmから0.83fmに変更された。
>ところが陽子電荷半径は実は概算で0.001fmのオーダーでした(笑)
これで一体何が説明できたといってんのやら、意味不明すぎて鳥肌だわ 後はビオサバールの公式の点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを解析的に導出すれば完璧だろ
お前らも協力してくれよ この陽子電荷半径=0.001fmのオーダーという結論と
運動エネルギー=磁界エネルギー=慣性力という結論は
100年前の時点で理論的に発見されててもおかしくないのにな。
なぜ俺が2020年に解明するまで誰も気付かなかったのかな。
まあこの結論に留まるわけにはいかんからな。
この件は理論式で正確にしてゆくとして、
さらに先へ先へと推論を進めんとな。
今回、慣性力=磁界エネルギーであることが解明された。
もしこの世に磁界が無い=慣性力が無いとしてもこの世はまあ成り立つ。
ただし電磁波=光が無いので何にも見えない手探りの世界だな。電磁波放射による減衰も無いが。
あと慣性力が無いということは、物を落とした場合、0秒で地面に落ちる。
これは磁界=時間と考えていいのではないか。時間の正体は磁界だろ。速度が上がり慣性力が増える=時間が増えて時間の進みが遅くなるとかな。
この磁界=慣性力=時間をヒントに推論をさらに進めたいな。 計算したが間違いないな
やはり静電エネルギー由来理論で陽子半径を1.534×10^ー18m
と計算すると
ネットで見つけた点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを計算すると
磁界エネルギー=陽子の質量×速度自乗/2になるぞ
これはもう間違いない 昨日はオーダーで計算したが今日は理論式で確認できた。 >>131
半径じゃなくて直径な
陽子直径は有効数字4ケタで1.534×10^ー18m 数字じゃなくて式で表すと
陽子直径=電気素量自乗/(4×π×光速自乗×真空誘電率×陽子質量) >>131
間違えた
ネットで見つけた点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを計算すると
磁界エネルギー=陽子の質量×速度自乗×4/3になる。
昨日はオーダーで計算したが今日は理論式で確認できた。
しかし1/2にならず4/3になってしまう
分布電荷にしてもたかが知れてる
磁界のエネルギーが想定の2倍ぐらいだ
何だろうなやはり一般相対論による高エネルギー空間膨張とか考慮しないとか
それだと凄い難しい
オーダーでは合ってるし専門家による正確な計算に期待したい >>ID:77ced1AV
お前の妄想は、質量が
中性子 > 陽子 + 電子
で破綻しとる、と何度書けば分かるんだ弩低能 何せ陽子こそ重力の正体だからな
オーダーでは間違いなく磁界エネルギー==運動エネルギーを示している
一般相対論による陽子周辺の高エネルギー場の空間膨張による影響が2ぐらいあるのだろう
まあ静電エネルギーでは相対論効果が僅かで磁界エネルギーでは相対論効果あるとかかもな
これが解ければノーベル賞だろ 2倍の差など物理の世界じゃ無きに等しい
間違いなく磁界エネルギー=運動エネルギー説の証明がほとんど完了してる まあ磁界エネルギー=運動エネルギー説はほとんど証明完了してる
今回お前らは2倍程度の誤差が残ってることで安堵してるようだな
しかしもうほとんど証明された様なものだ
この2倍の誤差を今後詰めてゆく。 お前ら想像できるか?
人間が最高レベルの電子顕微鏡でやっとぼやけて見える原子
その1000分の1の大きさの原子核は当然見えない
そのさらに1000分の1の陽子電荷半径
そんなとこで起きてる磁界が運動エネルギーで電界が質量の全てなんだという理論だからな
突拍子もないことに聞こえるよな
狂ってるような話だな
こういうことがこれまでの人間には想像できなかったのか
そもそも運動エネルギーの原因問題とかなぜ俺が解明するまで放置されてたんだ >>142
> 突拍子もないことに聞こえるよな
> 狂ってるような話だな
実際狂ってんじゃん。中性子が陽子より重いだからさ。 スレタイの慣性力とは何か 答えは磁界エネルギー 点電荷の等速直線運動の磁界エネルギーはビオサバールの公式で計算できて運動エネルギーと磁界エネルギーは同じオーダー
陽子電荷半径は0.001fmのオーダーで陽子質量は静電エネルギー 運動エネルギーはなぜ発生するか
なぜニュートンもアインシュタインもこの問題を徹底して放置していたのか
「実験で運動エネルギーは0.5mv^2と分かった。但しなぜこの値なのかは分からない」
とこの問題を2020年まで放置してきたのだからな
俺が運動エネルギー=磁界エネルギーであることを解明した。100京分の1mの世界で起きている現象だ。 やはり検索しても「慣性力は見かけの力ではない」で検索しても
慣性力がエネルギー保存則や座標系の見かけの力とされ隠蔽されてきた歴史が書かれてるな。
尤もそのホームページでも慣性力の正体は解明できていない
俺が2020年10月28日に解明した。慣性力は陽子電荷等速直線運動の磁界エネルギーである。陽子電荷半径は0.001fmのオーダーであり陽子の質量は陽子電荷の静電エネルギーである。100京分の1メートルの世界の現象がこの世の現象である。 >>ID:J3EPstrf
気狂いは力とエネルギーを区別出来ない、と。
はよ、死ね。 >>147
小学生にも分かるように説明してやらなければならないのか・・情けない。
はいはい、慣性力は陽子電荷等速直線運動のビオサバールの磁界エネルギーの変化分でございます。
わざわざこんな説明してやらなければならないのか
もう重箱の隅つつくことしかできんのかね ニュートンもアインシュタインも運動エネルギーを何が担っているか、運動エネルギー担体をブラックボックスにしてきた。
今回、俺が2020年10月28日に運動エネルギー担体を磁界エネルギーであると解明した。
運動エネルギー担体は陽子電荷等速直線運動のビオサバールの磁界エネルギーである。
また陽子電荷半径は0.001fmのオーダーであり陽子質量は陽子電荷電界エネルギーである。 実測値と三桁も違う計算を出してきて何が解明できたんだか。脳足りんの主張は支離滅裂 >>150
( ̄ー ̄)ニヤリ 良い質問だな
こんな原子半径の100万分の1の測定なんて無理だ
測定のためには分解能もあるから原子半径の1億分の1の分解能が必要だ
超強電界に阻まれて測定無理だろうし
これまでは超強電界に跳ね返されてたのを陽子半径と勘違いしてたんだろ。
例えばお前が陽子半径だったとすると
その時の人間の身長は100光年にもなる
どうだ?身長100光年の人間がお前を測定できると思うか? 結局原子核は電子半径のオーダーで形成されてんだな。
電子半径が1.5fmぐらいだからな。
陽子電子陽子 と電子が間に入る形でクーロン力で核力が計算できる。原子核では電子は粒子の状態だろ
なぜこれまで運動エネルギー担体の解明が放置ざれてきたかというと
ニュートンが主犯かもな。慣性力は見かけの力とかいう数学者の妄想の流布とかな。歴史的にアインシュタインも慣性力を座標系とエネルギー保存則とかによるもので見かけの力と先人が強調してたからな。
まあ謎だな。
しかしこれで100年も停滞してた統一場理論が解明されるだろ
時間の正体が磁界であることが分かったしエネルギーと時間の関係も解明されるだろ
世界的にシンクロニシティが起こることを期待しているよ (; ̄ー ̄)今ふと思ったんだけど
陽子の運動エネルギーはビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーで説明できるようだが
電子だとどうなるんだろう。これ計算してみる。凄いことが分かるかもな。
これまでの物理学は漠然と質量とエネルギー保存則で計算してるが
陽子と電子は違うだろ。これで電子の波動性の説明もできるかもな。
推論では電子は陽子の2000倍軽いだけでなく、運動エネルギーのかかり方も2000倍軽いはずだ。
同じ質量でも電子は陽子の2000倍加速し易い。
そして質量の無い光子=電磁波はどう解釈できるかも検討しよう。
とにかく推論を先へ先へと進めよう。 >>148
> はいはい、慣性力は陽子電荷等速直線運動のビオサバールの磁界エネルギーの変化分でございます。
「変化分」じゃ、エネルギーの差だぞ馬鹿。
> わざわざこんな説明してやらなければならないのか
> もう重箱の隅つつくことしかできんのかね
初っ端の
中性子質量 > 陽子と電子の質量和
から逃げ回ってんのがお前だが。
>>149,151-153
馬鹿 「力のかからない物体が真っ直ぐ進んでいくのは、真っ直ぐに進ませようとする力が掛かっているからだ」
慣性力を実在すると考える奴は、このくらい(↑)拗れた勘違いをしているに違いない。 >>154
(; ̄ー ̄)今な、凄いことが分かりかけてる。
陽子の磁界エネルギーの係数が計算上4/3で1/2にならないのは俺が超強電界の相対論効果によるものと推論したが、
電子の磁界エネルギーは相対論効果がほとんど無いと推測できる。
つまり物理学では慣性質量で質量を計算してるので食い違いが生じるはず
お前は度々、陽子質量+電子質量<中性子質量なのは何でと質問して来るが、
その謎がほとんどこの1/2と4/3の食い違いで説明でぃるできる。
中性子の電子質量は電子単独質量の約8/3倍になってるぞ・・
もう俺ノーベル賞貰っていいだろ?
電子単独質量=慣性質量
中性子の電子質量=静電エネルギー質量 >>153
( ̄ー ̄)153の「同じ質量でも2000倍軽い〜」は早とちりでした
静電質量が違えば線形で磁界エネルギーも比例です。
問題は陽子の超強電界による相対論効果
電子の相対論効果はほとんど無いと推論できるので8/3の食い違いが生じるはず
つまり同じ静電質量でも陽子は電子の8/3倍軽い。慣性質量が。
電子の慣性質量は単独では陽子の3/8に過小評価されてる
中性子になるとその過小評価が補正される!これで物理学の長年の謎が解けたんじゃねえか?
ついでに陽子半径0.001fmオーダーとか磁界エネルギーが運動エネルギー担体とか
早よノーベル賞くれ。とりあえずノーベル賞5個ぐらいくれ。 やはりE=maとアインシュタインが定義したわけだから
質量mは絶対的な静電質量であるべきだろ
ニュートン力学の慣性質量は陽子の相対論効果による磁界エネルギーによるもの
ただこの陽子の磁界エネルギーの相対論効果の解析的証明が必要だな (; ̄ー ̄)電子の慣性質量と重力質量(静電質量)が8/3倍も違うというのか・・
先人たちがどういう辻褄合わせをしてきたか周期律表と原子量を調べてみよう。 (; ̄ー ̄)考えてみりゃパウリの野郎が中性子と陽子電子の質量差の辻褄合わせのためにニュートリノとかオカルト粒子をでっち上げやがったのか・・
パウリが1930年にアホなオカルト宗教始めたのが物理学の迷走低迷の始まりだ。
90年もの間バカやってたんだな物理学者どもは・・
絶対的な静電質量、重力質量でみれば中性子と陽子電子の質量差は僅かだ
俺が物理学を90年ぶりに正常化してやるよ
1930年からやり直しだ物理学は
物理学は90年ぶりに凍結状態から復活する
グリセリンのようなシンクロニシティだな (; ̄ー ̄)もう俺はノーベル賞100個貰っても足りないと思う。
ていうかアホ粒子でっち上げた幾百の凡人物理学者どもからノーベル賞剥奪しろ。
まあでもそれはさておき推論を先に先に進めようアホどもに研究時間浪費取られたら損だわな ( ̄ー ̄)やはりこの世の原理はとてもシンプル
まるで複雑な自動車の内燃機関みたいにニュートリノだのクォークだのヒッグスだの・・
1930年以降の幾百の辻褄合わせ粒子は一切存在せず
パウリが中性子と陽子電子の質量差をネタに妄想粒子ニュートリノをでっち上げるという安易かつオカルト宗教に流れてしかも学会がカトリック教会なみにオカルト認めたのが元祖だな
シンプルな陽子電子を組み合わせて複雑な原子ができてるだけ
しかしスケールはミクロ方向もマクロ方向も無限
陽子電荷半径が0.001fmのオーダーであることが象徴
恐らく宇宙もどこまで広がっているか分からない
観測可能宇宙はたったの100億光年
俺は宇宙は1000京光年以上広がってると思ってる
過去も未来も1000京年以上の時間があるだろう
今回、陽子電荷半径で100京分の1mという単位が現れた。
俺はスケールはミクロ方向もマクロ方向も無限大だと考えている
宇宙の寿命が100億年とか限界を定めたがるんだな人間は そんなしょぼいわけねーだろ宇宙は
やはりそこが原因で物理学が停滞したんだな物事には限界がある有限のはずだという思い込みだな
(; ̄ー ̄)俺は宇宙は1000京光年以上あってさらにその1000京倍以上の無限の広がりがあると本能的に分かってる。
俺としてはミクロ方向にも無限大の構造があるかもと思ってる ( ̄ー ̄)パウリってヨハネパウロ教皇みたいな名前だし
宗教にハマっててカトリックみたいに学会でも権威主義者で他人の論文の決定権まで握ってるような権力主義者らしい
もうこういうオカルト宗教の権力主義者とかのせいで90年も物理学がオカルトに染まっちまったんだな
俺、推論得意だしそういうことだと思う ( ̄ー ̄)宗教野郎は地球平面説に天動説にニュートリノにクォークにヒッグスとかオカルトを科学に持ち込んだり
さらに宗教野郎の特徴としてやたら有限限界説を持ち出す。宇宙の寿命は100億年だの宇宙の大きさは100億光年だの人間レベルの狭量なスケールで有限の妄想を事実であるかのように流布してるし
( ̄ー ̄)俺は宇宙はミクロ方向もマクロ方向も時間も1000京光年の1000京倍とか1000京年とか
もうとにかく無限だと分かってるよ
宗教野郎は陽子電荷半径が100京分の1mでありそこの領域の磁界と電界がこの世の全てだなんて理解できない信じられないのだろう
宗教野郎は勝手に限界を思い込むが宇宙は無限大で限界は無い
有限vs無限がキーワードだな ( ̄ー ̄)まあ宣言しておこう
2020年10月30日に俺が中性子質量と陽子電子質量の差を解明した。
電子の慣性質量と重力質量の差を招いた物理学者の90年前のミスだ。
陽子は電子の8/3倍だけ慣性質量が軽いことによる食い違いであることを解明した。
辻褄合わせのニュートリノなど無い。1930年以降の安易な辻褄合わせの素粒子提案は全廃せよ。物理学者は猛省せよ >>156
> お前は度々、陽子質量+電子質量<中性子質量なのは何でと質問して来るが、
> その謎がほとんどこの1/2と4/3の食い違いで説明でぃるできる。
出来てねぇじゃん。お前の馬鹿理論じゃ、中性子に「無限」のエネルギー注入して陽子と電子に分離してんだろ。なのに、なぜ元の中性子より軽くなるんだよ、はよ答えろ禿。
>>157-158,160-161,163-167
馬鹿 分かってきた
まず電子質量はさすがに重力質量(静電質量)を正確に測定したらしい。
しかし中性子の場合は慣性質量で測定しており、電子質量が8/3倍になる謎が残った。
そこを今回俺が質量=静電エネルギー説と運動エネルギー=ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを仮定し、陽子電荷半径が0.001fmのオーダーであるモデルを示し、
ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギー公式より、
陽子の超強電界による相対論効果で陽子運動エネルギー=陽子質量×速度自乗×1/2になっており、
電子は相対論効果ほぼ無いと推論して電子運動エネルギー=電子質量×速度自乗×4/3であると計算した。
つまり今の力学体系で陽子慣性質量=陽子重力質量になっているせいで電子の方が食い違って電子慣性質量=電子重力質量×8/3になっていることを解明した。
これが中性子質量>陽子質量+電子質量になってる理由だ。
仮定と計算が合ってるので間違いない。早くノーベル賞くれ。30個ぐらいくれ。 (; ̄∀ ̄)しかし俺の電子陽子を静電エネルギー質量と捉えて
ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁気エネルギーと結びつけて
運動エネルギー担体とする考えは画期的なんかな?
まさかと思ったらオーダー合ってるし
それが中性子質量>陽子電子質量の謎も解いてしまうとはな。
あと中性子質量>陽子電子質量なら静電エネルギー質量説おかしいだろという奴がこのスレにいるが
そういう奴は球殻コンデンサみたいな構造を想像してるんかな?
中性子の構造については今回考えてないが
たぶん量子力学的な形で電磁波無しで運動エネルギーの形でグルグル回ってるだろ。
ただ中性子寿命15分考えても中性子単独なら電磁波減衰有りでグルグル回ってるかもな。
周期律表とか原子量みると凄いことが分かるかもな。これは検討してみよう
中性子単独だと陽子の回りを電子がグルグル回転して電磁波減衰で寿命15分かもな。
中性子+陽子なら電子が2つの陽子の中間に来て安定するとかな。
リチウム原子核とか1個の電子の周りに3つの陽子で安定かもな。
まあとにかく中性子単独だと電子がグルグル回る形で不安定、ってわけだな。
どんどん推論が進んで面白いな。
今回、電子慣性質量=電子重力質量×8/3が明らかになったが、
これは物理学の盲点なんじゃねえか? 他の量子力学とかに影響波及せんかな?専門家の意見を聞きたいもんだな。 >>169,171
>これが中性子質量>陽子質量+電子質量になってる理由だ。
駄目だ、8/3 倍なんかじゃ済まない。
お前は中性子に「無限エネルギー」(>>85)を注入して陽子と電子に分けたとしている。
「無限エネルギー」の質量は無限大。お前の馬鹿理論では
中性子質量 + ∞ = 陽子質量 + 電子質量
になる。注入したエネルギーは何処逝ったんだ、答えてみ。 ( ̄ー ̄)とりあえず宣言しとくか
2020年11月1日、陽子と電子以外の素粒子は存在しない。宣言する。(唯一性)
また陽子と電子の自転スピンも存在しない。静電エネルギー質量説によりエネルギー質量は空間にあるため自転スピンしても意味無し。
スピンもまた幾百の辻褄合わせ素粒子と同様の辻褄合わせのために導入されたと思われる。
中性子質量>陽子電子質量の問題は俺が電子慣性質量=電子重力質量×8/3を導出して解決した。2020年10月30日に。
(; ̄ー ̄)スピン考えた人は質量が陽子とかの内部構造だと思ってたのか?原始的な発想だよな・・全てのエネルギー質量は空間にある。 ( ̄ー ̄)何か俺分かってきた
この世の原理は0と無限だ
唯一性(ゼロ)と無限∞は同一原理。 1/0=∞ だしな。
宇宙はミクロ方向もマクロ方向も無限。1000京光年以上のさらに1000京倍以上。
今回陽子電荷半径が100京分の1mだし
そして時間も過去1000京年以上未来1000京年以上で過去も未来も完全に無限
時間軸も空間軸もスケールは0と無限だ。
ビッグバンとか100億年とか100億光年とかの妄想は人間の狭量なスケール精神を表してるだけだな ( ̄ー ̄)「一度嘘をつくと際限なく百も二百も嘘をついて嘘で塗り固めることになる」
これと同じことが1930年のパウリの安易な辻褄合わせ粒子ニュートリノから素粒子物理学で起きていたことだな。
理論で解明することを放棄して妄想粒子をでっち上げ
あるいは合成の誤謬か
パウリがヨハネパウロじゃないが宗教にのめり込んだ権威権力主義者で他人の論文の決定権まで持ってたのがな
ビッグバン理論とか宇宙寿命130億年も幾百の辻褄合わせ妄想素粒子も地球平面説や天動説と同じオカルトだ
妄想素粒子は単なるオカルトだ。2020年11月1日以降の素粒子は陽子と電子のみ。妄想素粒子という霧が消え去ったな。
幾百の妄想素粒子が消え去り物理学の世界が晴れ渡ったな。2020年11月1日は物理学の晴れ渡りの日だよ。 ( ̄ー ̄)中性子っていう粒子は無いです。
陽子の回りを波動性を失った電子が0.001fmオーダーで回ってるのを中性子と呼んでるだけです。
クォークとかいう妄想素粒子も存在しないです。
中性子単独だと電磁波減衰で15分で水素原子に戻っちゃいます。
原子核では陽子電子陽子の形になるので安定します。中性子ってのは無いんです。
中性子に特別性が無いのは俺が電子慣性質量=電子重力質量×8/3を解明して解決しました。
これで中性子重力質量=陽子重力質量+電子重力質量なのでただ陽子と電子なので特別性無いんです。
これまで物理学者のミスで中性子質量>陽子質量+電子質量と勘違いされたのであたかも中性子という特別な粒子とか妄想粒子ニュートリノがでっち上げられてしまいました。
しかし中性子重力質量=陽子重力質量+電子重力質量が明らかになった2020年11月1日から物理学は1930年からやり直し、停滞から新たな再出発です。 間違えた
( ̄ー ̄)中性子っていう粒子は無いです。
陽子の回りを波動性を失った電子が1〜10fmオーダーで回ってるのを中性子と呼んでるだけです。
クォークとかいう妄想素粒子も存在しないです。
中性子単独だと電磁波減衰で15分で水素原子に戻っちゃいます。
原子核では陽子電子陽子の形になるので安定します。中性子ってのは無いんです。
中性子に特別性が無いのは俺が電子慣性質量=電子重力質量×8/3を解明して解決しました。
これで中性子重力質量=陽子重力質量+電子重力質量なのでただ陽子と電子なので特別性無いんです。
これまで物理学者のミスで中性子質量>陽子質量+電子質量と勘違いされたのであたかも中性子という特別な粒子とか妄想粒子ニュートリノがでっち上げられてしまいました。
しかし中性子重力質量=陽子重力質量+電子重力質量が明らかになった2020年11月1日から物理学は1930年からやり直し、停滞から新たな再出発です。 >陽子の回りを波動性を失った電子が1〜10fmオーダーで回ってるのを中性子と呼んでるだけ
スピン1/2の陽子のまわりをスピン1/2の電子がまわっている系のスピンは
必ず整数であり、中性子のスピンが1/2という観測事実と完全に矛盾する。
とっとと消えろ >>178
( ̄ー ̄)そのスピンもまた妄想粒子クォーク同様に辻褄合わせのでっち上げで単なる妄想で存在しない
全ては電子慣性質量=電子重力質量×8/3を知らずに中性子に特別な何かがあると勘違いして辻褄合わせの妄想粒子ニュートリノをでっち上げたのを始めとして
「1個嘘をつくと100個嘘をつくことになる」の例え通りに100個以上の素粒子をでっち上げた結果だ
俺が解明した通り中性子重力質量=陽子重力質量+電子重力質量なのでそもそも中性子じたい存在しない
陽子の回りを粒子状態の電子が回ってるのを中性子と呼んでるだけ
原子核では陽子電子陽子の形で安定するので原子核に中性子は存在しません ( ̄ー ̄)まあ今の素粒子物理学会はもうオカルトのカトリック教会だな
( ̄ー ̄)まあ俺はコペルニクスだな。物理学のコペルニクス的転回を俺が起こしたな。