低脳とキチガイの頭を強烈にぶつけて粉砕しても内部の原子は壊れない。

20になる世紀まで原子が定常状態で安定して実在することは古典物理学で説明できない
大きな謎だった。
1926年頃、量子力学の完成により原子の安定性は論理矛盾なく物理説明ができる
ようになった。

しかし、低脳キチガイには量子力学が学習できる知能がないから死んでも解らない。