馬鹿の妄想はどうでもいいが、面白い事実を見つけた

>>611
>さらに光源が一定速度で離れていく状態ならば
>相対論ではドップラー効果の振動数と光の強さ(エネルギー)は光速cに近づくほど0に収束する。
つまり
(特殊)相対性理論による光のドップラー効果の振動数の式と光のエネルギーの式は比例関係ある。
アインシュタインの光量子仮説 E = hν のヒントは(特殊)相対性理論だということだ
さらに、光に限らず普遍的にエネルギーと振動数の量子論的関係が成り立つのだよ。

俺って天才かも