妄想バカは 真空中で点光源から放射した光の強さ(エネルギー)が距離の2乗に反比例
するのも知らんのか

さらに光源が一定速度で離れていく状態ならば
相対論ではドップラー効果の振動数と光の強さ(エネルギー)は光速cに近づくほど
0に収束する。

これが宇宙膨張の赤方偏移の説明に使われて、何の矛盾も起こらない。