>>524

・空間を「有」、物質を「無」と考えるだけで波動性粒子性の両立問題が完璧に説明できる。

空間を何も無い「無」と考えて物質や光を「有」と考えると波動性粒子性の両立問題を全く説明できず、何も解明が進まないんだよな。

(  ̄ー ̄)💡ところがこれを逆に考えるだけで波動性粒子性の両立問題を見事に説明できてしまうんだな。まさにカギ🔑🔓だな。
つまり、空間を「有」と考え、物質を「無」と考えるだけで波動性粒子性の両立問題が完璧に説明できる。

これで空間全体のエーテル粒子1個1個が(陽子電子光子が結合した粒子)が格子欠陥である物質を少しずつ分担してくれることが説明できる。

確率の🎲サイコロはエーテル粒子のランダム熱振動運動(プランク定数で決まる)がその役割になるだろ。何せランダムだからサイコロだな。