>>240
>>505
・遠方の星ほど赤方偏位の原因・・・エーテル粒子にエネルギーが散逸吸収されているのだろう。

音波と電磁波を比較するとかなり同じ理論が使えるだろ。俺のエーテル粒子理論によれば。

音波の速度は気体の密度圧力によらず一定、これは電磁波の速度がエーテル粒子の濃度によらず一定と同じだ。

さらに音波はその気体の連続体としての不完全性によりエネルギー散逸して減衰して熱として気体に吸収されてしまうが、
音波は高周波ほど早く散逸減衰する。短波長ほど気体の連続体としての不完全性が増すのだな。

これが電磁波の赤方偏位にも当てはまるんじゃないか?
電磁波の場合、低周波化するという減衰の仕方という違いがあるが、
電磁波の場合、エーテル粒子が小さく、波長に対してエーテルの連続体としての完璧さが強すぎるために、
赤方偏位するまでに何万年もかかるのだろう。😨これはもうエーテル粒子は究極に小さいということだろ。

光エネルギーはエーテル空間のエーテル粒子ランダム運動に吸収されて回収されるのは間違いないだろ。
これでプランク定数とか保たれる。