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・無限速度エーテル粒子説による重力の説明

 この宇宙は一様に質量0速度無限エーテル粒子が分布しているという説だが、
陽子確率分布球内部ではエーテル粒子の速度が相対的に半分程度に減速すると予想している。(無限速度だが相対的に半分に減速)
なぜ陽子電荷確率分布球内部でエーテル粒子が減速するかというと、陽子電荷の作用による僅かな分極のせいで僅かに相対的にエーテル粒子が質量を帯びるためと考えられる。(電界=質量という当スレの理論)
すると、陽子確率分布球内部は粘着テープのように周囲のエーテル粒子を捕らえてエーテル粒子濃度が二倍程度に増し、逆に周囲のエーテル粒子濃度は薄まる。これが俺の「重力ゼロサム説」の理論的説明だな。
「エーテル粒子濃度が低い=誘電率が低い」つまり電界=質量という当スレの理論により、重力場では質量減少を駆動力として重力が働く。

全ての物質にある反磁性の性質もこの陽子確率分布球内部の「エーテル粒子濃度高=高誘電率かつ低透磁率」空間のためと理論的に説明できる。

さらに今後はこの理論で重力だけでなく電磁気学も説明できるか検討する。