>>463

エーテル粒子の質量が0で速度分布無限大∞なら量子力学の確率分布が説明できるわけだな。
統計力学では質量を持つ粒子なのでどうしても1回目の衝突と2回目の衝突にΔtのタイムラグがあり、ブラウン運動を追えるので位置も確定してしまうが、
この統計力学で、周囲の衝突してくる粒子の質量→0、速度→無限大∞の極限をとった場合、
Δt→0となるため、少なくとも衝突される質量のある粒子(電子陽子光子)は確率分布になる、というわけだろ。
量子力学の不確定性原理、粒子性と確率分布波動性の両立問題は質量0で速度分布無限大∞のエーテル粒子を仮定しないと説明できない。

エーテル粒子の質量が0なのは完璧理論から、エーテル粒子の速度分布無限大∞はプランク定数で分かる。
0時間で無限大∞の衝突を受けるため、運動量は確定できず、>>448のようにエーテルとの物理現象は全ての場合を確率として含む確率分布の運動量となる。
運動量が確率分布になると、時間が経過しても位置も確定できず位置も。エーテル粒子は質量0だがエントロピーに相当するプランク定数から有限の運動量を持つことが分かる。

急に話が飛躍したと思うだろうが、この理論は辻褄が合ってる。
ほんの僅かでもΔtがあると運動量確定してしまうが、質量0のエーテル粒子にとってこの質量世界が止まっているという仮定があれば、質量世界の確率分布が説明できるわけだな。
その意味で質量0のエーテル粒子は別の次元にいるように見えるが、別の次元にいる質量0エーテル粒子がこの質量世界次元に作用することで陽子電子光子が確率分布を持つわけだろ。
時間次元の違いという説明もできるわけだな。