>>448

この448で「エーテル粒子との衝突の物理現象は全ての場合を確率として含む」という説で、「これじゃ何も分からんな」と止まってしまったんだが、

俺の予想だとこれは統計力学の極限だと考えてる。つまり衝突回数無限大∞であればもはや周波数も無限大発散して電磁波も発生しない確率分布の量子状態になると今日思いついた。
・エーテル粒子の質量は0で、速度分布と位置分布は無限大∞

何か話が飛躍するんだが、分極していないエーテル粒子は完璧理論での質量の定義により、質量は完璧に0だ。
ところが、エーテル粒子はプランク定数に対応する運動量とエントロピーを持つため、エーテル粒子の速度分布と位置分布は無限大∞に発散する。

すると、エーテル粒子は陽子や電子と無限回衝突する。こうなるともはや周波数も無限大∞なので電磁波も発生せず、時間を止めてもブーンと量子状態の確率分布状態になってると予想している。

エーテル粒子の速度分布と位置分布が無限大∞であれば何か光子の二重スリット問題とか説明できそうだと予想する。
>>462
そもそも地球の公転半径とか光の数十分間くらいの距離しかないし、その定規では100光年を測ることすら怪しいよな。
それとd点とかのずれで何万光年とかの距離を推定とか怪しい思う。クエーサーも絶対近いとこにあるだろうな。
確かにレイリー散乱ではd点のずれを説明できないのか。
距離によって電磁波の周波数が減少するという説も何万年も伝播して少しずつ周波数減るとか考えにくいし謎だな。