結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの?
★感の良い奴は気付いたかもしれないが、重力と電磁力は統一できないと言っているが
>>460で統一できる。要は、そもそも『力』が何であるのか解ってないのだ。
尚、強い力と弱い力は統一できない。なぜならば
〇 〇 〇
2点では強いのか弱いのか解らないのである。最低でも3点は必要となる。これは
力というより維持の話だ。尚、物理には維持の考え方はないが昔の哲学にはある。
これでも見とけバ〜カ。
https://youtu.be/K61tjL5GAi0 >>458
なんでも無理があるで済ますなよ。もっと色々こじつけてくれないと、読んでて面白くない。
前にランダム衝突すると直進しないんじゃないかと訊いたと思うんだが、それはどうなの?
レイリー散乱は文字通り散乱しているだけで、波長は変化していないのは分かっているよね? >>448
この448で「エーテル粒子との衝突の物理現象は全ての場合を確率として含む」という説で、「これじゃ何も分からんな」と止まってしまったんだが、
俺の予想だとこれは統計力学の極限だと考えてる。つまり衝突回数無限大∞であればもはや周波数も無限大発散して電磁波も発生しない確率分布の量子状態になると今日思いついた。
・エーテル粒子の質量は0で、速度分布と位置分布は無限大∞
何か話が飛躍するんだが、分極していないエーテル粒子は完璧理論での質量の定義により、質量は完璧に0だ。
ところが、エーテル粒子はプランク定数に対応する運動量とエントロピーを持つため、エーテル粒子の速度分布と位置分布は無限大∞に発散する。
すると、エーテル粒子は陽子や電子と無限回衝突する。こうなるともはや周波数も無限大∞なので電磁波も発生せず、時間を止めてもブーンと量子状態の確率分布状態になってると予想している。
エーテル粒子の速度分布と位置分布が無限大∞であれば何か光子の二重スリット問題とか説明できそうだと予想する。
>>462
そもそも地球の公転半径とか光の数十分間くらいの距離しかないし、その定規では100光年を測ることすら怪しいよな。
それとd点とかのずれで何万光年とかの距離を推定とか怪しい思う。クエーサーも絶対近いとこにあるだろうな。
確かにレイリー散乱ではd点のずれを説明できないのか。
距離によって電磁波の周波数が減少するという説も何万年も伝播して少しずつ周波数減るとか考えにくいし謎だな。 >>463
エーテル粒子の質量が0で速度分布無限大∞なら量子力学の確率分布が説明できるわけだな。
統計力学では質量を持つ粒子なのでどうしても1回目の衝突と2回目の衝突にΔtのタイムラグがあり、ブラウン運動を追えるので位置も確定してしまうが、
この統計力学で、周囲の衝突してくる粒子の質量→0、速度→無限大∞の極限をとった場合、
Δt→0となるため、少なくとも衝突される質量のある粒子(電子陽子光子)は確率分布になる、というわけだろ。
量子力学の不確定性原理、粒子性と確率分布波動性の両立問題は質量0で速度分布無限大∞のエーテル粒子を仮定しないと説明できない。
エーテル粒子の質量が0なのは完璧理論から、エーテル粒子の速度分布無限大∞はプランク定数で分かる0時間で無限大∞の衝突を受けるため、運動量は確定できず、>>448のようにエーテルとの物理現象は全ての場合を確率として含む確率分布の運動量となる。
運動量が確率分布になると、時間が経過しても位置も確定できず位置も。エーテル粒子は質量0だがエントロピーに相当するプランク定数から有限の運動量を持つことが分かる。
急に話が飛躍したと思うだろうが、この理論は辻褄が合ってる。
ほんの僅かでもΔtがあると運動量確定してしまうが、質量0のエーテル粒子にとってこの質量世界が止まっているという仮定があれば、質量世界の確率分布が説明できるわけだな。
その意味で質量0のエーテル粒子は別の次元にいるように見えるが、別の次元にいる質量0エーテル粒子がこの質量世界次元に作用することで陽子電子光子が確率分布を持つわけだろ。
時間次元の違いという説明もできるわけだな。 >>463
エーテル粒子の質量が0で速度分布無限大∞なら量子力学の確率分布が説明できるわけだな。
統計力学では質量を持つ粒子なのでどうしても1回目の衝突と2回目の衝突にΔtのタイムラグがあり、ブラウン運動を追えるので位置も確定してしまうが、
この統計力学で、周囲の衝突してくる粒子の質量→0、速度→無限大∞の極限をとった場合、
Δt→0となるため、少なくとも衝突される質量のある粒子(電子陽子光子)は確率分布になる、というわけだろ。
量子力学の不確定性原理、粒子性と確率分布波動性の両立問題は質量0で速度分布無限大∞のエーテル粒子を仮定しないと説明できない。
エーテル粒子の質量が0なのは完璧理論から、エーテル粒子の速度分布無限大∞はプランク定数で分かる。
0時間で無限大∞の衝突を受けるため、運動量は確定できず、>>448のようにエーテルとの物理現象は全ての場合を確率として含む確率分布の運動量となる。
運動量が確率分布になると、時間が経過しても位置も確定できず位置も。エーテル粒子は質量0だがエントロピーに相当するプランク定数から有限の運動量を持つことが分かる。
急に話が飛躍したと思うだろうが、この理論は辻褄が合ってる。
ほんの僅かでもΔtがあると運動量確定してしまうが、質量0のエーテル粒子にとってこの質量世界が止まっているという仮定があれば、質量世界の確率分布が説明できるわけだな。
その意味で質量0のエーテル粒子は別の次元にいるように見えるが、別の次元にいる質量0エーテル粒子がこの質量世界次元に作用することで陽子電子光子が確率分布を持つわけだろ。
時間次元の違いという説明もできるわけだな。 >>466
この「別の次元にいる質量0のエーテル粒子が質量世界の止まっている粒子である陽子電子光子に作用するために質量世界がぼやける、それが位置と運動量の確率分布だ」
という説明は分かりやすいだろ。エーテル粒子は別の次元にいて、エーテル粒子にとってこの質量世界は止まっている。 ヒッグズ場によって生まれる質量がヒッグズ場以前の状態に戻ろうとして戻れないという状態が生む重力 ヒッグス機構は質量を生むだけであって重力を生んでるわけじゃないぞ
質量0の粒子しかない世界でも重力はある >>467
やはりこの質量0速度分布無限大∞エーテル粒子理論は辻褄が合ってるな。
本来、陽子電子光子という質量粒子の運動量と位置は点の次元しかないのに、それが質量に応じて三次元的な広がりのある確率分布になっているということは、時間次元で別の次元にいる質量0エーテル粒子の作用で与えられているという説明は辻褄が合ってるな。
プランク定数0ならエーテル粒子の運動量も0なので陽子電子光子の位置も確定して古典力学に一致する。
考えれば考えるほど質量0エーテル粒子理論は辻褄が合ってる。
分極していないエーテル粒子は電界が無いので自由に動けるので質量0であり速度分布無限大というわけだな。至極当然の話の積み重ねでここまで解明できてきたな。次は電界と分極の謎を解かんとな。
それにしても質量0エーテル粒子理論はシンプルで完璧、宇宙の原理にふさわしいな。 既存理論は間違ってると主張する連中の独自理論がシンプルだったためしはないという法則 万有引力はポテンシャルφとして−∇φであらわせるけど
相対論では計量から具体的にどうやって力が計算されるの?
ポテンシャル自体は計量g00からの1からのズレと説明されるけど。 >>472
相対論はニュートン理論を包括して既存しているのでその必要はなし。
F=ma じゃあ計算してよ
例えばシュバルツシルト解における潮汐力は半径rの関数として具体的にどう表される? あなたは物理に詳しいですね。
ググッたら出て来ましたよ。
2GM/c2
この式に潮汐力を加えれば
表さられるのではないでしょうか? 重力の正体は空間の振動である。という仮説を書いてみる。
ただし光やすべての物質が空間丸ごと一緒に振動してるから直接観測しようとしても検出されない。
電子や電磁波は一緒に振動することで引き合うが重力もおそらく本質的には同じ現象。
もっというなら空間の振動が光であり空間の振動が粒子や物体に見えてるだけ。
宇宙のすべては空間の振動だけで説明可能。
相対性理論も説明可能。
振動する空間の中を通過する光や物質は真っ直ぐ進んでるように見えて実際にはゆらゆらと回り道させられて運動がゆっくりになる。
振動する空間の中のすべて運動がゆっくりになるから振動の無い空間と比べて運動(=距離と時間)が小さくなる。
もっと厳密に言うなら運動がゆっくりになるというよりは、粒子の振動が空間の振動と共通する振動に紛れて見えなくなり空間の振動とは異なる成分だけが粒子の振動(運動)として取り残され、その結果として粒子の運動(=距離と時間)が小さくなる。 素粒子は皆振動していますよ?
振動の干渉ですか新しいアイデアですね。
振動を引き起こしているのはどういった理由からですか? >>478
読んでくれてありがとうございます。
結論から先に書きますと、宇宙は行き場のない振動エネルギーが圧迫された状態であり、
振動エネルギーは絶対的に存在するものではなく、振動が整列した状態ではエネルギーが存在する実体のように見え、バラバラの振動状態ではエネルギーが何も存在しないように見える。
振動が整列してるかどうかで実体(エネルギー)が存在するかどうかが左右されてるだけ。存在するように見えるだけと考えています。
なので真空は何も無いのではなく、エネルギーは存在するが振動がバラバラなので何も無いように見えると考えます。
少なくともエネルギーが絶対的ではなく相対的に存在するものであるという考え方はまず間違いないと思います。
例えば水などを媒質とする振動や波は媒質が無ければ存在できません。
そして水の粒子が移動するのではなく水の粒子の振動エネルギーだけがとなりの粒子へと移動します。
このとことから、波の正体は実体のある何かではなく振動エネルギーの整列が波の模様に見えるだけと考えられます。
ここで重要なのが、もし振動が整列せずにバラバラの振動ならどう見えるのか?
波の模様は浮かび上がらずそこには何も存在しないように見えます。
ただし、何もないように見えるだけで振動のエネルギーだけはバラバラに存在するはずです。
このことからもエネルギーが絶対的に存在するものではなく相対的であることが分かります。
>振動を引き起こしているのはどういった理由からですか?
そう考えないと波が存在できないから、と私は考えてます。そしてそれは空間にも同じことが言えると仮定します。
粒子がぎゅうぎゅうに敷き詰められた空間も何もない真空も、
どちらの空間も本質的には同じエネルギーを含んだ媒質であると考えてます。
振動が整列している時は光や粒子に見える。振動がバラバラの時は何もない真空に見える。
宇宙のすべてが空間の振動だけで説明可能にできると考えてます。
空間、光、粒子の正体は振動エネルギーの整列ある。電磁力は目に見える振動の整列であり、重力は目に見えない隠れた振動の整列である。と考えてます。 ・ウェッブ宇宙望遠鏡がビッグバン宇宙論を否定する高精度な観測結果か
タイムリーなことに今年から1兆円もの予算をかけたウェッブ宇宙望遠鏡が運用されてたんだな。まるで俺の理論を証明するために打ち上げられたようなものだな・・
これまでの旧式の円筒形と異なり平面状の反射鏡型で100億光年先まで鮮明に観測できるブレイクスルーだな。
それがついこの9月頃にビッグバン宇宙論を否定しプラズマ宇宙論を肯定する観測結果を発表したな。俺に追い風がすごい吹いてるな。
これまでのハッブルのビッグバン宇宙論はただ精度の低い望遠鏡によるぼやけた精度の低い観測結果による勘違いに過ぎなかったということが明らかになったな。
ビッグバン宇宙論者は立場が無くなったな。望遠鏡の技術上の限界の問題をこじつけて理論を作ってただけだったという俺の予想が裏付けられた・・
宇宙が均一な陽子電子濃度分布から電磁流体力学の力で渦状収斂して銀河形成されるというプラズマ宇宙論はほぼ理論的に実験とシミュレーションで証明されてるらしいからな。
俺はこれまでプラズマ宇宙論知らなかったがまあ俺はプラズマ宇宙論派に属するわけだな。
ビッグバン宇宙論が否定されプラズマ宇宙論が勃興する、100年停滞していた物理学の歴史が大きく動く革命が起きようとしている。
・そもそも宇宙の起源は無い 無限に端っこは無い
「無限」の定義を理解してないから宇宙にも始まりがあるはずだと宇宙の起源を考えてビッグバンとか言い出すわけだな。
「有限」しか理解できない者は始まりとか終わり、端っこを考えてしまうわけだが、
「無限」を正確に定義すると「端っこが無い」という意味だから宇宙には始まりも終わりも無く端っこも無いということになる。擬似的にループ構造とみなせるかも知れんが、
無限という定義を正確に理解できない者が宇宙の起源ビッグバン説を言い出すわけだな。無限という定義を受け入れられないわけだな。
「0」という定義は「何も無い」で誰でも理解できるが、「無限」の定義の理解は難しいのだな。ループ構造が近い意味であり理解を助けるだろうな。
無限には次元移動及び次元付加の意味もあるだろう。エーテル粒子の速度が無限大であることも示唆しており不確定性原理もこの無限大速度エーテル粒子による次元付加だと予想している。 >>480
・無限速度エーテル粒子説による重力の説明
この宇宙は一様に質量0速度無限エーテル粒子が分布しているという説だが、
陽子確率分布球内部ではエーテル粒子の速度が相対的に半分程度に減速すると予想している。(無限速度だが相対的に半分に減速)
なぜ陽子電荷確率分布球内部でエーテル粒子が減速するかというと、陽子電荷の作用による僅かな分極のせいで僅かに相対的にエーテル粒子が質量を帯びるためと考えられる。(電界=質量という当スレの理論)
すると、陽子確率分布球内部は粘着テープのように周囲のエーテル粒子を捕らえてエーテル粒子濃度が二倍程度に増し、逆に周囲のエーテル粒子濃度は薄まる。これが俺の「重力ゼロサム説」の理論的説明だな。
「エーテル粒子濃度が低い=誘電率が低い」つまり電界=質量という当スレの理論により、重力場では質量減少を駆動力として重力が働く。
全ての物質にある反磁性の性質もこの陽子確率分布球内部の「エーテル粒子濃度高=高誘電率かつ低透磁率」空間のためと理論的に説明できる。
さらに今後はこの理論で重力だけでなく電磁気学も説明できるか検討する。 >>480>>481
😊👍
貴方の主張を読ませて貰って何故か
あの世と宇宙の概念が少し縮まった
ように感じました。
ビッグバンも最初から僕も懐疑的だったんですが、QGPや膨張宇宙論はどういう風に説明されて行くんでしょうね。 以前物理スレで宇宙に始まりはなくほぼ無限に物質宇宙が続いていたというのがあったんですが多いに同意できます。 みんなもう知ってる?
重力の正体は引力じゃなく
空間から発せられる斥力なんだよ
物質があるとその先への斥力の
働きが弱くなるので相対的に
物質が引きつけられるように
見えてるだけなんだよ 素人は直感的でわかっても、玄人は論理的にわからん。 だれか >>484 があり得ないと断じてる
文献知ってる?
あるいは科学的に否定できる? >>484
>>485
斥力と聞いて
仮定定義
・重力(引力)は"距離が離れるほど小さく、距離が近づくほど大きくなる"→星の重力で斥力じゃない
・斥力は"距離が離れるほど大きく、距離が近づくほど小さくなる"→斥力は重力と違う。斥力は星間距離が離れていく星全部の挙動。星間距離が離れていくのをビッグバンの根拠にしてるがあれたぶんビッグバンの空間膨張の勢いの残ってるのじゃなく万有斥力で単なる重力の反対の場の力。銀河の公転問題も斥力項で解決。ダークマターダークエネルギー嘘さ あ、見た後忘却してたけど
科学的否定でも科学的根拠も証拠もないけど、>>487にうっかり答えて回答しちゃってたね
ぼくはこういうふうにおもうんだ
重力は斥力じゃない、てのと
斥力って星間距離離れる奴だと思うんだ 上読んでみたら
>>481 ネオエーテルさんか
見分け付かないから普段わかんないけど
確認だけど登記さんじゃないよね?登記さんなら激しいからこんな落ち着いて書かないし、ネオエーテルさん独自論あるけどいつも書かないから分別つけてる荒らしじゃないからね
ネオエーテルさんのネオエーテル説には賛同しない反対、かつ、自分は数学世界仮説(ボクの独自論)で全ては粒子含め未解明力学だと思ってるから、ネオエーテルの存在不要だし、ネオエーテルそのものもなんとなく無い気がしてるけど、
独自論は持ってる人は持ってるから、色んな人の持ってる独自論の1つって見てる
今みた説明で、ネオエーテルでの重力発生ね。質量生み出すヒッグス機構難しくてわからないから、名前だけしか知らず中身知らないけど、なんか粒子の運動が邪魔されるのが質量の発生とかヒッグスさん言ってる。
ネオエーテルさんのそれもヒッグス機構みたいなものだね。名前はネオエーテル重力機構仮説。ヒッグスさんのはヒッグス場質量機構仮説。
ボクにはヒッグス機構もとんでもの眉唾のぶっちゃけ偽科学の間違ってると思う、ネオエーテル機構とぶっちゃけ同列。どちらも正体は独自論で、一部実証(ヒッグス粒子の存在だけ予言が実証されて)公然と認められてるか、完全な独自論かの違い、でも同列の仮説にしか見えない。
けど、ヒッグス機構も含めて色んな人の持ってる独自論の1つで普通だと思う
ネオエーテル論とネオエーテル機構仮説なのね >>484
空間が斥力を発生するという考えはおそらく正しい
水面に浮かび上がる波は水分子がバラバラに離れた気体の状態では波が上手く発生しない
それと同じように電磁波が発生するためには空間に元から何らかの圧力が働いてると考える方が納得できる
なんの前提も無しに空間に力や波が発生するというのは不自然すぎるし
元から存在する空間の圧力とその振動状態が整列するかどうかで力や波が発生してるように見えるだけと考える方が自然な気がする >>492
場の性質を起こす
宇宙空間の性質について考えるの
有意義 >>493
場がそういう各種性質がある
じゃなくて
空間がどうして場と相互に働き合うのか
空間の性質→空間はどんな各種性質がある? よりシンプルに説明したほうが矛盾を生む可能性が少ないから
この宇宙には空間の振動しか存在してないと考えるのが自然な気がする
振動の集まりは波だから電磁波や物体=量子の波動性も説明できるだろうし
振動が整列してるかどうかで圧力や力学も表現できるだろうし >>491
ありがとうございます
重力斥力説、あり得ますかねぇ?
こどもの頃からの疑問ではあったんです
芥子粒ほどの原子に、何十億光年も離れた
物質を引き寄せる力があるって話になるなら
そんな話本当にあるか? とは思ってたんですよ 距離に関係なく0秒で力が伝わる遠隔作用の考え方は100年以上前に歴史から消えました、今はもっと具体的に考える近接作用が主流です
力とはなんなのか
物体と物体が運動量を交換するのが力の正体であり
電磁力は電磁場と物体が直接作用し、電磁波(=電磁場の振動)が運動量を遠くへ運ぶ
重力は重力場と物体が直接作用し、重力波(=重力場の振動)が運動量を遠くへ運ぶ
つまり力の正体は波や振動である、0秒では伝わらないという考え方ですね
有名なあの相対性理論も遠隔作用と近接作用の違いを修正するために作られた理論です
>重力斥力説、あり得ますかねぇ?
私は有ると思います
それと似てますが、引力と斥力はどちらも同じ現象で視点が違うだけだと私は考えてます 万有引力が正しいとしている限り、重力は解明できない。
宇宙と地上の重力は違うし、宇宙には引力と斥力がある。
スイングバイやパイオイニアアノマリーなどから斥力の
存在がわかる。
質量は重力を生まない。重力はフリーエネルギーではない。 >>1
>結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの?
重力という概念を無くしてしまえば解決。
実際、必要のない概念だ。 >>496
>芥子粒ほどの原子に、何十億光年も離れた 物質を引き寄せる力があるって話になるなら
>そんな話本当にあるか? とは思ってたんですよ
>有名なあの相対性理論も遠隔作用と近接作用の違いを修正するために作られた
相対性理論がなぜ必要とされるのかその本当の意味も説明しておきます
496さんのような疑問は昔の人も抱えていて力とは何なのか具体的に考えるようになりました
力の正体が電磁力つまり電磁波であるなら波なので力が0秒で伝わることができない
これの何が問題なのかというと
波は媒質や場に対して一定の速さでしか進まないので観測者の速度を無視します
この波の性質から、異なる速度の二人の観測者にとって波という現象は同じように成り立ちません
観測者Aからみて波の速度がc+0なら、観測者Aと相対速度vで運動する観測者Bから見て波の速度がc+vとして速度の違いを修正する必要があるため同じようには計算できない、不変に成り立たない
これを「波がガリレイ変換に対して不変ではない」といいます、物理学的に非常に重要な考え方です
つまり、力の正体が波であるなら、力(=波)が不変に成り立たないということになってしまいます
ニュートン力学では観測者の速度に関係なく力が成り立つ(=ガリレイの相対性原理)
電磁気学では観測者の速度に関係なく力が成り立たない
では、力が不変に成り立たないと考えるのが正しいのか?
昔の人は光速より十分小さい速度であれば誤差範囲で不変に成り立つと考えましたが、いろいろと実験してみるとどうやらそうではなく、本当に力が不変に成り立ってるらしいという事実が判明します
では、力の正体が波じゃないと考えるのが正解なのか?力の正体が波ではないと考えるのも電磁気学の視点では非常に難しい
どちらも正しいというその状態を上手く説明する方法が昔の人には分かりませんでした そこで登場したのがアインシュタインの時空という概念です
時空という概念を用いることで↑の2つを否定せずにどちらも論理的に説明可能になりました
結論から言うと、
A、相手が自分を見ている視点では力が不変に成り立たないように見える(←これによって波の性質を否定せずに説明可能)
B、自分で自分を見ている視点では力が不変に成り立つように見える(どうやら本当に力が不変に成り立ってるらしいという実験結果を否定せずに説明可能)
自分で自分を見るか相手から自分を見るのか、普通ならどちらも同じ結果になるとしか思いつきませんが、
アインシュタインはそうは考えませんでした、
自分と相手とでは時間と空間の長さの見え方が異なるからAとBが成立すると考えました
アインシュタインは電磁波の方程式から相対性理論を作りました、もっと具体的に言うなら
自分が c+0 なら相手が c+v
自分が c+v なら相手が c+0
この波が不変に成り立たない関係を、不変に成り立つにはどうしたらよいのかを考えました
自分が c+0 なら相手が c+v、相手の時間と空間の長さが自分とは違うので相手の視点では c+v が伸び縮みして c に見える
自分が c+v なら相手が c+0、自分の時間と空間の長さが相手とは違うので自分の視点では c+v が伸び縮みして c に見える
つまり、c+vの側は時空が変形し、c+0の側は時空を変形させる必要が無い(←これによって波が不変に成り立たないことを否定せずに説明可能)
自分の視点では c+0なら時空を変形させる必要が無い、c+vなら時空が変形して c に見える(←これによってどちらの場合も同じcなので波(=力)が不変に成り立ってるように見える)
相対性理論は古典物理の何一つ否定することなくすべてを説明可能にしたところがすばらしい。
古典物理の何かが否定されたという人がよくいますが、何かを否定してよいならいくらでも新しい理論は無数に作ることができますが、
何かを否定して成り立つ理論はただの妄想でしかありません。 A、相手が自分を見る相手の視点では波が不変に成り立たない(非対称性)
B、自分で自分を見る視点では波は不変に成り立つ(対称性)
この2つの正しさを【時空】というたった一つの概念を付け加えるだけで他の何も否定修正することなくシンプルに両立させてるのが相対性理論です
双子のパラドックスなどの時刻のずれはAの波(=力)の【非対称性】によって説明される現象です
同時刻の相対性など時空の変形によって見え方が異なる現象はBの波(=力)の【対称性】によって説明される現象です
時刻のずれと同時刻の相対性は雰囲気が似てますが、原理が全然違いますからこの2つを混ぜて会話する人は何も理解してない人なので要注意です 何も理解してない人からは、理解している人のほうが何も理解していないように見えるという罠 >>481
のレスは当スレ最大最高のレスだな。スレの反響もこれまでとは明らかに違う。
>>135
などにおいて、「質量=電界、運動エネルギー=磁界」とすると、ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを計算しても8/3食い違うため、
「陽子電荷周辺では強電界のために時間が進んでいるはずだ」と予想したが、その後、
>>466
などにおいて、「質量0速度無限エーテル粒子説」を提唱した。分極していないエーテル粒子は電界0だから質量0のはずだからな。しかしプランク定数に対応する運動量を持つので速度は無限大∞
この481のレスでこれらの理論が統合されたと自負している。
全ての辻褄が合う。ランダム衝突運動しているエーテル粒子が陽子確率分布球内部において分極の影響で質量を帯びて減速するために、
粘着テープのような捕捉効果により陽子確率分布球内部でエーテル粒子濃度が二倍程度上昇して時間が二倍程度進み、陽子確率分布球外部周辺ではその分エーテル粒子濃度減少して時間が遅れて重力場となるのだ。全ての物質にある反磁性も説明できる。
「質量=電界、運動エネルギー=磁界」
「陽子確率分布球内部で時間が2倍程度進んでおり、その分周囲に時間が遅れる重力場が発生する」
😨この481のレスでこの理論が現実に正しいことを確信した。もうこれ冗談でなく完璧に正しいぞ。😨いやもうこれ本当にヤバイぞ。
これまでは漠然とした予想だったが確信に変わったぞ。パズルが一旦完成したな。 最近もやもや妄想していてすっきりしたいので書き込みます。
万有引力って実は間違っていて、物質同士が引き合っているのではなく、
質量にだけ作用する重力の場がまず存在していて、それに質量のある物質が引き寄せられているだけだと思う。
物質がないところにも重力の場が存在できるので、ダークマターの存在を仮定しなくても宇宙の動きは説明できる。
質量に作用するので万有引力に沿った動きも説明できる。 >>240
>>505
・遠方の星ほど赤方偏位の原因・・・エーテル粒子にエネルギーが散逸吸収されているのだろう。
音波と電磁波を比較するとかなり同じ理論が使えるだろ。俺のエーテル粒子理論によれば。
音波の速度は気体の密度圧力によらず一定、これは電磁波の速度がエーテル粒子の濃度によらず一定と同じだ。
さらに音波はその気体の連続体としての不完全性によりエネルギー散逸して減衰して熱として気体に吸収されてしまうが、
音波は高周波ほど早く散逸減衰する。短波長ほど気体の連続体としての不完全性が増すのだな。
これが電磁波の赤方偏位にも当てはまるんじゃないか?
電磁波の場合、低周波化するという減衰の仕方という違いがあるが、
電磁波の場合、エーテル粒子が小さく、波長に対してエーテルの連続体としての完璧さが強すぎるために、
赤方偏位するまでに何万年もかかるのだろう。😨これはもうエーテル粒子は究極に小さいということだろ。
光エネルギーはエーテル空間のエーテル粒子ランダム運動に吸収されて回収されるのは間違いないだろ。
これでプランク定数とか保たれる。 「gravity」を「重力」と訳したのは失敗だった。gravityは「力」ではない。
「力」と訳したのはニュートン力学に引っ張られていて、相対論にはそぐわない。
gravityの語源は「重さ」、forceの語源は「強さ」。
漢字「力」は農具の「スキ」からきているので、forceの訳でよいだろう。
ちなみに「input/output」を「入力/出力」と訳したのも失敗。
どちらも「力」ではない。 「力」のいろいろな意味の中にforceもある、というだけであって、
forceの意味でないから「力」と呼ぶべきでないというのは話が逆だな 全ての物質は波動でできているんだろ?
ならば重力の正体は波動の屈折じゃないの?
重力源では時計が遅れるらしい。それは重力源付近の空間の屈折率が大きいという事である。
そして屈折率が大きいとそこに向けて波動が屈折させられる。
つまり物が落ちる現象と言うのは、物を構成している波動がより屈折率の大きい重力源に向けて屈折させられる事で起きるのでは?
(時計が遅れると波動の進行速度が遅くなるので遅くなった分波長を短く圧縮しなければならなくなるので見かけ上屈折率が大きくなる。) >>510
ニュートン力学では「力」は一種類だ。
実際に働く「力」と、その力の「原因」を一緒にしてしまうのは混乱する。
「重力による力」と「重力」は違う。重力は、f=Gm1M/r^2で力を生み出すが「力」ではない。
これはクーロン力も混乱する。
くどく言うなら「クーロンの法則で生まれる力 f=kq1q2/r^2」と言わねば。
これは英語でも混乱する。重力も「重力力」と言うべきか。 ニュートンの第2法則で定義されている「力」f=m1aと、万有引力で定義される「力」
f=Gm2M/r^2も同じ「力」。ただし原因は違う。
このとき、第2法則で測定されるm1の値と、万有引力(重力)で測定されるm2の値が
一致するのが不思議である考えられていた。原因が違うのに。
そして、あの等価原理へ。 馬鹿は言葉遊びと物理学の議論を区別できない。これもマメ。 >>508
・電磁波の吸収・・電磁波についてはエーテル粒子ランダム運動に吸収回収されることが明らかになったわけだな。
このように、エーテル粒子ランダム運動を仮定すると全て完璧に説明できる。
・物質の起源・・物質が出現するのは、エーテル粒子ランダム運動の偏差値高い粒子が無限エネルギーを得て、その無限エネルギーを使ってエーテル粒子を陽子と電子に分離するためだ。
エーテル粒子はマクスウェルボルツマン分布に従い、偏差値高い無限エネルギー粒子が低確率で出現し、その無限エネルギーで陽子と電子にエーテル粒子を分離させ、宇宙線として物質を出現させる起源となる。
・物質の終焉・・ブラックホールや中性子星など高重力で押しつぶされた状況で電子と陽子が低確率で再結合しエーテル粒子に戻ると考えられる。
つまりエーテル粒子がランダム運動で無限エネルギーを得て電子と陽子に分離して物質の起源となり、
その後そのエネルギーを核融合で消費し、さらにブラックホールや中性子星で核融合エネルギーを使い果たし、エーテル粒子に再結合して物質の終焉となり、元に戻り全てが再循環すると考えられる。
(((゚Д゚;))) すごいな、質量0エーテル粒子ランダム運動説だけで全てを説明したな。
もはや解明すべき謎が残ってないな。
まあこのように物質もエネルギーも形を変えるだけで全てが完璧に再循環する。
宇宙には終わりも始まりも無い。
物質の起源・・エーテル粒子→陽子と電子
物質の終焉(回収)・・核融合しきった陽子と電子→エーテル粒子
電磁波の吸収回収・・電磁波はエーテル粒子に吸収回収
エネルギーも物質も形を変えて再循環、ぐるぐるしているだけだ。 重力の元となる物質は引力と斥力から生まれる「回転する力」
銀河や粒子やDNAがらせん構造なのはそのせい 重力は「最初の粒子が対消滅しようとする力」が起源かそのもの
最初の粒子が対消滅する前に質量を持って対消滅できなくなったが
対消滅しようとする力は働き続けている
質量が増えるほど対消滅しようとする力も強くなる 物理用語だらけで作文したところで意味不明のポエムと変わらんぞ
物理量の数式で記述してから説明しないと物理とは言えないのだよ。 ・粒子性と波動性の両立の説明・・電子陽子光子がエーテル空間の格子欠陥だとすれば説明できるぞ
今思いついたんでスレにメモするが、この空間とはエーテル粒子の稠密な金属組織の格子のようなかなり規則正しいもんだろうな。
格子欠陥である陽子と電子に位置不確定性があるのは、エーテル粒子空間の膨大なエーテル粒子が光子1個と電子1個と陽子1個の存在を少しずつ分担してエーテル粒子1個1個の不安定性として分担してるからだろうな。
これなら光子1個が無限空間に広がりつつ衝突位置で光子1個と定まる波動性と粒子性の両立が説明できるだろ。波動としての光子はエーテル粒子の不安定性として分担されて広がるが、衝突確定すると分担が無くなって1点での格子欠陥として確定すると考えられる。 エーテルさんのエーテルと真空の互換性あると見た目見える >>523
poemのポエムに対しての印象はこんな風なのね
ふむふむφ(._.)メモメモ なんにせよエーテルみたいのを仮定すると、
「それをとり除いた後に残る空間(時空)」
を説明せねばならない。
「エーテルを取り除くことはできない」
とするなら、
「じゃあ空間そのものの性質でいいじゃん」
となる。アインシュタインのやったこと。 >>528
ふむふむ。BOTみたいと言われたこともよくあるんだけど、BOTみたいに見えるのね。chatGPTと似てるのか…ふむぅ >>524
・空間を「有」、物質を「無」と考えるだけで波動性粒子性の両立問題が完璧に説明できる。
空間を何も無い「無」と考えて物質や光を「有」と考えると波動性粒子性の両立問題を全く説明できず、何も解明が進まないんだよな。
(  ̄ー ̄)💡ところがこれを逆に考えるだけで波動性粒子性の両立問題を見事に説明できてしまうんだな。まさにカギ🔑🔓だな。
つまり、空間を「有」と考え、物質を「無」と考えるだけで波動性粒子性の両立問題が完璧に説明できる。
これで空間全体のエーテル粒子1個1個が(陽子電子光子が結合した粒子)が格子欠陥である物質を少しずつ分担してくれることが説明できる。
確率の🎲サイコロはエーテル粒子のランダム熱振動運動(プランク定数で決まる)がその役割になるだろ。何せランダムだからサイコロだな。 空間には最小単位があり大きさをもっています。
物質は空間の最小単位の重なりで出来てます。
本質的には同じものです。物質は空間の最小単位による波のようなものです。
だから物質波が観測されます。
エーテルの風が観測されないのは物質が空間の波だからです。 光は空間の最小単位による振動伝播です。波なのですが波高?が足りず物質になり損ねてます。
空間の波の高さが条件をうまく満たすと物質になります。
おそらく素数の要因を持つのでしょう。
因数分解されやすい重なりは崩壊しやすいです。 空間に最小単位があり物質もそれから出来ているなら0の大きさでわり算することによる
発散の問題はおきません。 空間の最小単位の重なりにいくつか方向性?があるというのはどうでしょう。
電場の強くなる方向、磁場の強くなる方向、重力場の強くなる方向
物質として出現する方向
関連してる方向もありますね >>532
空間に最小単位があり。。。
一番初っぱなから間違ってて、以降間違いに間違いを重ねたポエム書き綴ってて笑う 宇宙は点から発生したようですか、そこ点には大きさは有るのでしょうか?
私は有ると考えます。空間の最小単位の大きさです。 場があるから粒子が有るとも言えますよね。
場には大きさが有るが、粒子には大きさが無いと言われる方がおられるようです。
それはちょうど、ニュートン力学における物体と質点のようなもので大きさ0の質点として扱うことが出来るという理論的な話と同じですよね。 「粒子は相互作用により場が励起したもの」というのが、今の考え方じゃないの?
相互作用がなければ、場は波として振る舞う。 空間は電磁場です。大きさがあります。
数学的に計算上は、電磁場から生じる粒子は大きさの無い点として扱うことが出来るでしょうが、実体が場の方だとすると大きさが無いといけないのでは?場には最小単位がある。つまり空間には最小単位がある。 いや、そんなにむつかしく考えなくとも空間には最小単位がなければならない。
ゼロの大きさがいくら集まろうが大きさはゼロ。最小の単位がなければ大きさが発生しないはず。 空間(時空)が不連続だとすると、ε-δ論法、微分方程式は、単に数学的な
便法ということになる。
また、Πやeも数学的操作の産物ということになる。Πは有限の値となる。
その替わり、発散や特異点が無くなるかな。ゼノンのパラドックスも解消だ。
宇宙膨張の時間を遡った究極は、時空の最小単位ということになる。
ブラックホールの行き着く先も、時空の最小単位ということになる。 >空間(時空)が不連続だとすると、
...中略
>Πは有限の値となる。
円周率πのことならもともと有限値だが?
有理数になる、と言いたいのだとしても間違ってるね。
πはeと同様に数学的操作の産物ということになり、無理数のまま。
円周と直径の比がπではなくなるだけ。 空間の最小単位はまずは大きさを与える。
さらにその重なり具合で磁場、電場、重力場などを発現する。
重なることでエネルギーが高くなると
粒子は場によって発生する 542 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2023/07/21(金) 11:42:06.45 ID:EvSoPXGz
いや、そんなにむつかしく考えなくとも空間には最小単位がなければならない。
ゼロの大きさがいくら集まろうが大きさはゼロ。最小の単位がなければ大きさが発生しないはず。
のレスだけに反応
これ裏を返せば、有限大きさの粒子の中に、別の宇宙があってもこの宇宙からみたら中の宇宙の有限の大きさが、大きさ0なら、この宇宙の粒子の中の宇宙の広さは中から見たら無限の広さになる。粒子の中に宇宙、この宇宙は外の宇宙の粒子、とかそんなSFある?
ただレスに反応しただけ あ、日本語壊滅してる
中の宇宙の大きな構造ですら大きさ0なら大きな構造ですら無限に大きくなれる
てこと 0+0+0+0... = 0
は正しい
低脳、キチガイはそのくらいの中坊知能しか無いだけ >>548
数学・物理ができる頭の良い人は次のように考える
1 = 1/2+1/2 = 1/4+1/4+1/4+1/4 = 1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8 = ...
最小単位など必要ないことが解る。 空間に最小単位があれば、特異点もあり得ないのでこの世界は存在できる
0の大きさなどというものは実はあり得ないのですね 空間の最小単位とは言い替えれば大きさを与える粒子でその集まりが空間であり場である
根源的な粒子
この粒子の集まり方というか重なりにより空間の歪みが生じる 空間の歪み、つまり空間の最小単位の集まり具合
これで時空の歪みは表現できると 重力は空間の歪みで発生するとアインシュタインが言ってる。
空間の最小単位の集まり具合で空間が歪む
これで重力場の説明もおk
電場と電荷の関係と同じように
重力場の質点に質量がある 1 = 1/2+1/2 = 1/4+1/4+1/4+1/4 = 1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8 = ...
つまり、いつまでたっても0にはならない。
どこかで最小単位がやってくると言いたいわけですねw 空間の最小単位が集まったところをエネルギーというか光が通るには
集積してるぶんだけ距離が長いわけで、よけいに時間がかかる
つまり時間が遅くなる 死ぬまで微積分の極限(->0)が理解できないサル脳の奴がいるだけ
サル脳は数学、物理を学ぶ資格がない。 >空間の最小単位が集まったところ
お笑い
集まったりする「ところ」が別にあるんだろ、デタラメはすぐバレる。