>>453

・赤方変移が俺のエーテル粒子ランダム衝突説で説明できるかもな

今思いついたんだが、遠くの恒星の波長のずれ、赤方変移を膨張宇宙論によるドップラー効果というのは無理があるよな。
134億光年でz=11など、ドップラー効果で波長が11倍もずれるとか無理のあることをよく信じてるもんだな。

そもそもこの膨張宇宙論で赤方変移ドップラー効果を説明するために宇宙起源138億年前ビッグバン説とか宇宙の大きさ138億光年説がでっち上げられてて無理があるな。
宇宙の大きさが僅か138億光年であるわけないし宇宙の起源寿命が僅か138億年であるわけない。

・電磁波が距離によって振動数が減るのはエーテル粒子のランダム衝突でエーテルにエネルギーを奪われるためではないか?

俺のエーテル粒子ランダム衝突説なら電磁波の質量減少、つまり138億光年先の恒星の光の振動数がゼロに近づいてしまう現象を説明できる。
エーテル粒子のランダム衝突に光子が質量エネルギーを奪われていると考えられる。
これで宇宙は空間無限大であり過去も未来も無限大、俺の静止宇宙説が合理的に説明できる。

スレの上の方では真空から常に陽子電子が宇宙線として発生しているため、宇宙大気によるレイリー散乱による赤方変移だという説が有力だったが、
このエーテル粒子ランダム衝突説も検討してもいいかもな。