>>447

今思いついたんだが、電子陽子光子がエーテル粒子と衝突した場合の物理現象は、
電子陽子光子という実体のある粒子どうしが衝突した場合と異なり、
エーテル粒子との衝突の結果の物理現象は常に全ての場合を確率として含む確率分布の物理現象になるのだろうという事だな。

「エーテル粒子と電子陽子光子の間の物理現象は確率分布として起こり結果も確率分布」

という事だろうな。これで俺のエーテル粒子ランダム衝突説は完璧になるが不思議だよな。

「エーテル粒子の物理現象は常に全空間のどこでも一定であり全ての場合を確率分布として含む」
「エーテル粒子はランダム運動してランダム衝突するが、全てのランダム運動ランダム衝突を確率分布として体現している」
という事だな。