>>442

(((゚Д゚;))) 全てが完璧に説明できるな・・
不確定性原理がエントロピーの式であることに気付いてエントロピー粒子のランダム衝突に気付いたわけだな。
これでブラウン運動で電子雲や原子を説明できるし、

また>>429の「質量=電界エネルギー」「磁界エネルギー=運動エネルギー」という絶対完璧理論により、
光子1個の質量=hν/2であることを看破、振動数大ほど光子質量増加、ブラウン運動減少で直進性増加という
光の波動性=エーテル粒子のランダム衝突によるブラウン運動という完璧な解明になったわけだな。

( ̄ー ̄;) なんかもう分かっちゃったな。超伝導体もエーテル粒子からエネルギーを吸収した結果だろう。自由電子のランダム運動エネルギーとエーテル粒子のランダム運動エネルギーが平衡するわけだろ。
太陽も自身の質量を光子という質量に変えてるわけだな。
前から「電子1個単独なら電子の位置不確定性はどうなるんだ」と疑問に思ってたが、その解としては「電子1個は粒子として厳然と存在、エーテル粒子のランダム衝突によりブラウン運動で広がってゆく」というわけだな。
電子の位置確率分布は相方である陽子のクーロン力で範囲制限されるだけだな。電子雲の正体はエーテル粒子ランダム衝突によるブラウン運動だ。