結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの?
無をプラスの存在とマイナスの存在に分けるには、無の表現を変える必要がある もし何もなければ、生じたプラウの存在のから幾らかをプラスを・・ああ眠い。 >>429 >>433 簡単だわな。 電磁波では電界エネルギー=磁界エネルギーであるから、 光子1個の質量エネルギー=hν/2だな。 光子の運動エネルギー=質量エネルギーだ。当然だな。速度は光速で一定だからな。 つまり、振動数が増えるほど光子1個の質量が増すので、 つまりエーテル粒子のランダム衝突による光子のブラウン運動が減るので、振動数が増すほど光子の直進性が増す。 光の波動性というのは統計力学のようなエーテル粒子のランダム衝突によるブラウン運動だ。 電子や陽子も単独ではブラウン運動で空間に広がるが、相方である電子陽子のクーロン力で制限されるので原子のように位置が限定される。 電子の波長が速度で狭くなるのはブラウン運動で広がる前に通り過ぎるからだ。当然だな。 エーテル粒子のランダム運動エネルギーと電子と陽子のランダム運動エネルギーは平衡していると考えられる。 >>442 (((゚Д゚;))) 俺の完璧理論がどんどん完成に近づいてるな・・鳥肌もんだな。 俺の完璧・統一理論 >>441 続き 無の表現を変えるにはそう言う機関が必要だが、無だがらそう言う機関が無い。 が、これは無を外から見てるからだ。無の中を考えよう。存在はプラスとマイナスに わかれてる。ただし無をそのように観てる「わたし」を含めて全体で無だ。だから その機関は「わたし」だ。私はプラスの側だから私にとって私以外のプラスはマイナ スに比べて少ないのだ。その分がその機関を動かす存在量だな。で私が死ぬと私と他 の宇宙が合体して無に戻る。これはわたしの心の宇宙だ。同じ事がわたし以外の存在 に言えるだろう。 >>442 (((゚Д゚;))) 全てが完璧に説明できるな・・ 不確定性原理がエントロピーの式であることに気付いてエントロピー粒子のランダム衝突に気付いたわけだな。 これでブラウン運動で電子雲や原子を説明できるし、 また>>429 の「質量=電界エネルギー」「磁界エネルギー=運動エネルギー」という絶対完璧理論により、 光子1個の質量=hν/2であることを看破、振動数大ほど光子質量増加、ブラウン運動減少で直進性増加という 光の波動性=エーテル粒子のランダム衝突によるブラウン運動という完璧な解明になったわけだな。 ( ̄ー ̄;) なんかもう分かっちゃったな。超伝導体もエーテル粒子からエネルギーを吸収した結果だろう。自由電子のランダム運動エネルギーとエーテル粒子のランダム運動エネルギーが平衡するわけだろ。 太陽も自身の質量を光子という質量に変えてるわけだな。 前から「電子1個単独なら電子の位置不確定性はどうなるんだ」と疑問に思ってたが、その解としては「電子1個は粒子として厳然と存在、エーテル粒子のランダム衝突によりブラウン運動で広がってゆく」というわけだな。 電子の位置確率分布は相方である陽子のクーロン力で範囲制限されるだけだな。電子雲の正体はエーテル粒子ランダム衝突によるブラウン運動だ。 >>445 ただこの一見完璧に見えるエーテル粒子ランダム衝突説も、以下の二点の謎を残している。 1,二重スリット実験の干渉縞 2,ブラウン運動してるならなぜ電磁波が発生しないのか 1と2は同じ現象と思われる。 確率の波という現象を説明できれば俺のエーテル粒子ランダム衝突説は完璧だ。 >>447 今思いついたんだが、電子陽子光子がエーテル粒子と衝突した場合の物理現象は、 電子陽子光子という実体のある粒子どうしが衝突した場合と異なり、 エーテル粒子との衝突の結果の物理現象は常に全ての場合を確率として含む確率分布の物理現象になるのだろうという事だな。 「エーテル粒子と電子陽子光子の間の物理現象は確率分布として起こり結果も確率分布」 という事だろうな。これで俺のエーテル粒子ランダム衝突説は完璧になるが不思議だよな。 「エーテル粒子の物理現象は常に全空間のどこでも一定であり全ての場合を確率分布として含む」 「エーテル粒子はランダム運動してランダム衝突するが、全てのランダム運動ランダム衝突を確率分布として体現している」 という事だな。 真空中で光子が直進しないという実験結果は、寡聞にして読んだことがないのだが。 霧などの場合は、赤外線のほうが可視光より散乱しにくい。 >>449 量子力学の原理の一つである、 位置(測定)と運動量(測定)の誤差を破る実験結果は一つもないと言っているのですか? >>449 それとも、そういう実験結果がある、と言っているのですか? >>448 しかしこれでもまだ完璧ではない。 >>447 の1,二重スリット実験の干渉縞を説明できない。 このヒントとしては、エーテル粒子のもう一つの性質、分極(電界)と分極変化(磁界)という性質によるものだろう。これについては今後考察を続ける。 >>450 ,451 不確定性原理の話はしていない。光が散乱するか否かの話だ。(ブラウン運動なら、散乱だよね) 実際、何億光年離れた星の光も、散乱することなく見えている。 こちらは実験結果については知らないと言っている。散乱があるという実験結果があるならそちらが出してくれ。 つまり、1Nの重力を受けている100gの観測者の座標系は、逆方向に9.8m/s^2で動いている この現象が全宇宙のすべての点に対して発生している もちろん、この「座標系」は三次元空間ではなく、もっと高次元の空間だし、「真っ直ぐ」な空間でもない それらの座標系は、別次元方向に動いているのだが、我々はその三次元射影しか知覚できないから、動いていると感じない しかし、その慣性力である重力を観測しているのだ >>453 ・赤方変移が俺のエーテル粒子ランダム衝突説で説明できるかもな 今思いついたんだが、遠くの恒星の波長のずれ、赤方変移を膨張宇宙論によるドップラー効果というのは無理があるよな。 134億光年でz=11など、ドップラー効果で波長が11倍もずれるとか無理のあることをよく信じてるもんだな。 そもそもこの膨張宇宙論で赤方変移ドップラー効果を説明するために宇宙起源138億年前ビッグバン説とか宇宙の大きさ138億光年説がでっち上げられてて無理があるな。 宇宙の大きさが僅か138億光年であるわけないし宇宙の起源寿命が僅か138億年であるわけない。 ・電磁波が距離によって振動数が減るのはエーテル粒子のランダム衝突でエーテルにエネルギーを奪われるためではないか? 俺のエーテル粒子ランダム衝突説なら電磁波の質量減少、つまり138億光年先の恒星の光の振動数がゼロに近づいてしまう現象を説明できる。 エーテル粒子のランダム衝突に光子が質量エネルギーを奪われていると考えられる。 これで宇宙は空間無限大であり過去も未来も無限大、俺の静止宇宙説が合理的に説明できる。 スレの上の方では真空から常に陽子電子が宇宙線として発生しているため、宇宙大気によるレイリー散乱による赤方変移だという説が有力だったが、 このエーテル粒子ランダム衝突説も検討してもいいかもな。 ★ばーか。重力は空間における2点で発生するんだよ。 『力とは何か?』〇 〇 → 〇 〇 力とは2点における空間変動だ。 愛の力もそうだろ?愛の力により男女(2点)の距離は縮まるわけだ。 ついでに『量子とは何か?』〇 〇 → 〇 〇 量子とは空間における基準点と決定点のことである。この2点により量は決まる。 物差し、バネ秤、温度計(水銀柱)もそうだろ? これでも見とけ。 https://youtu.be/HAdV8RxkCl0 ★感の良い奴は気付いたかもしれないが、重力と電磁力は統一できないと言っているが >>460 で統一できる。要は、そもそも『力』が何であるのか解ってないのだ。 尚、強い力と弱い力は統一できない。なぜならば 〇 〇 〇 2点では強いのか弱いのか解らないのである。最低でも3点は必要となる。これは 力というより維持の話だ。尚、物理には維持の考え方はないが昔の哲学にはある。 これでも見とけバ〜カ。 https://youtu.be/K61tjL5GAi0 >>458 なんでも無理があるで済ますなよ。もっと色々こじつけてくれないと、読んでて面白くない。 前にランダム衝突すると直進しないんじゃないかと訊いたと思うんだが、それはどうなの? レイリー散乱は文字通り散乱しているだけで、波長は変化していないのは分かっているよね? >>448 この448で「エーテル粒子との衝突の物理現象は全ての場合を確率として含む」という説で、「これじゃ何も分からんな」と止まってしまったんだが、 俺の予想だとこれは統計力学の極限だと考えてる。つまり衝突回数無限大∞であればもはや周波数も無限大発散して電磁波も発生しない確率分布の量子状態になると今日思いついた。 ・エーテル粒子の質量は0で、速度分布と位置分布は無限大∞ 何か話が飛躍するんだが、分極していないエーテル粒子は完璧理論での質量の定義により、質量は完璧に0だ。 ところが、エーテル粒子はプランク定数に対応する運動量とエントロピーを持つため、エーテル粒子の速度分布と位置分布は無限大∞に発散する。 すると、エーテル粒子は陽子や電子と無限回衝突する。こうなるともはや周波数も無限大∞なので電磁波も発生せず、時間を止めてもブーンと量子状態の確率分布状態になってると予想している。 エーテル粒子の速度分布と位置分布が無限大∞であれば何か光子の二重スリット問題とか説明できそうだと予想する。 >>462 そもそも地球の公転半径とか光の数十分間くらいの距離しかないし、その定規では100光年を測ることすら怪しいよな。 それとd点とかのずれで何万光年とかの距離を推定とか怪しい思う。クエーサーも絶対近いとこにあるだろうな。 確かにレイリー散乱ではd点のずれを説明できないのか。 距離によって電磁波の周波数が減少するという説も何万年も伝播して少しずつ周波数減るとか考えにくいし謎だな。 >>463 エーテル粒子の質量が0で速度分布無限大∞なら量子力学の確率分布が説明できるわけだな。 統計力学では質量を持つ粒子なのでどうしても1回目の衝突と2回目の衝突にΔtのタイムラグがあり、ブラウン運動を追えるので位置も確定してしまうが、 この統計力学で、周囲の衝突してくる粒子の質量→0、速度→無限大∞の極限をとった場合、 Δt→0となるため、少なくとも衝突される質量のある粒子(電子陽子光子)は確率分布になる、というわけだろ。 量子力学の不確定性原理、粒子性と確率分布波動性の両立問題は質量0で速度分布無限大∞のエーテル粒子を仮定しないと説明できない。 エーテル粒子の質量が0なのは完璧理論から、エーテル粒子の速度分布無限大∞はプランク定数で分かる0時間で無限大∞の衝突を受けるため、運動量は確定できず、>>448 のようにエーテルとの物理現象は全ての場合を確率として含む確率分布の運動量となる。 運動量が確率分布になると、時間が経過しても位置も確定できず位置も。エーテル粒子は質量0だがエントロピーに相当するプランク定数から有限の運動量を持つことが分かる。 急に話が飛躍したと思うだろうが、この理論は辻褄が合ってる。 ほんの僅かでもΔtがあると運動量確定してしまうが、質量0のエーテル粒子にとってこの質量世界が止まっているという仮定があれば、質量世界の確率分布が説明できるわけだな。 その意味で質量0のエーテル粒子は別の次元にいるように見えるが、別の次元にいる質量0エーテル粒子がこの質量世界次元に作用することで陽子電子光子が確率分布を持つわけだろ。 時間次元の違いという説明もできるわけだな。 >>463 エーテル粒子の質量が0で速度分布無限大∞なら量子力学の確率分布が説明できるわけだな。 統計力学では質量を持つ粒子なのでどうしても1回目の衝突と2回目の衝突にΔtのタイムラグがあり、ブラウン運動を追えるので位置も確定してしまうが、 この統計力学で、周囲の衝突してくる粒子の質量→0、速度→無限大∞の極限をとった場合、 Δt→0となるため、少なくとも衝突される質量のある粒子(電子陽子光子)は確率分布になる、というわけだろ。 量子力学の不確定性原理、粒子性と確率分布波動性の両立問題は質量0で速度分布無限大∞のエーテル粒子を仮定しないと説明できない。 エーテル粒子の質量が0なのは完璧理論から、エーテル粒子の速度分布無限大∞はプランク定数で分かる。 0時間で無限大∞の衝突を受けるため、運動量は確定できず、>>448 のようにエーテルとの物理現象は全ての場合を確率として含む確率分布の運動量となる。 運動量が確率分布になると、時間が経過しても位置も確定できず位置も。エーテル粒子は質量0だがエントロピーに相当するプランク定数から有限の運動量を持つことが分かる。 急に話が飛躍したと思うだろうが、この理論は辻褄が合ってる。 ほんの僅かでもΔtがあると運動量確定してしまうが、質量0のエーテル粒子にとってこの質量世界が止まっているという仮定があれば、質量世界の確率分布が説明できるわけだな。 その意味で質量0のエーテル粒子は別の次元にいるように見えるが、別の次元にいる質量0エーテル粒子がこの質量世界次元に作用することで陽子電子光子が確率分布を持つわけだろ。 時間次元の違いという説明もできるわけだな。 >>466 この「別の次元にいる質量0のエーテル粒子が質量世界の止まっている粒子である陽子電子光子に作用するために質量世界がぼやける、それが位置と運動量の確率分布だ」 という説明は分かりやすいだろ。エーテル粒子は別の次元にいて、エーテル粒子にとってこの質量世界は止まっている。 ヒッグズ場によって生まれる質量がヒッグズ場以前の状態に戻ろうとして戻れないという状態が生む重力 ヒッグス機構は質量を生むだけであって重力を生んでるわけじゃないぞ 質量0の粒子しかない世界でも重力はある >>467 やはりこの質量0速度分布無限大∞エーテル粒子理論は辻褄が合ってるな。 本来、陽子電子光子という質量粒子の運動量と位置は点の次元しかないのに、それが質量に応じて三次元的な広がりのある確率分布になっているということは、時間次元で別の次元にいる質量0エーテル粒子の作用で与えられているという説明は辻褄が合ってるな。 プランク定数0ならエーテル粒子の運動量も0なので陽子電子光子の位置も確定して古典力学に一致する。 考えれば考えるほど質量0エーテル粒子理論は辻褄が合ってる。 分極していないエーテル粒子は電界が無いので自由に動けるので質量0であり速度分布無限大というわけだな。至極当然の話の積み重ねでここまで解明できてきたな。次は電界と分極の謎を解かんとな。 それにしても質量0エーテル粒子理論はシンプルで完璧、宇宙の原理にふさわしいな。 既存理論は間違ってると主張する連中の独自理論がシンプルだったためしはないという法則 万有引力はポテンシャルφとして−∇φであらわせるけど 相対論では計量から具体的にどうやって力が計算されるの? ポテンシャル自体は計量g00からの1からのズレと説明されるけど。 >>472 相対論はニュートン理論を包括して既存しているのでその必要はなし。 F=ma じゃあ計算してよ 例えばシュバルツシルト解における潮汐力は半径rの関数として具体的にどう表される? あなたは物理に詳しいですね。 ググッたら出て来ましたよ。 2GM/c2 この式に潮汐力を加えれば 表さられるのではないでしょうか? 重力の正体は空間の振動である。という仮説を書いてみる。 ただし光やすべての物質が空間丸ごと一緒に振動してるから直接観測しようとしても検出されない。 電子や電磁波は一緒に振動することで引き合うが重力もおそらく本質的には同じ現象。 もっというなら空間の振動が光であり空間の振動が粒子や物体に見えてるだけ。 宇宙のすべては空間の振動だけで説明可能。 相対性理論も説明可能。 振動する空間の中を通過する光や物質は真っ直ぐ進んでるように見えて実際にはゆらゆらと回り道させられて運動がゆっくりになる。 振動する空間の中のすべて運動がゆっくりになるから振動の無い空間と比べて運動(=距離と時間)が小さくなる。 もっと厳密に言うなら運動がゆっくりになるというよりは、粒子の振動が空間の振動と共通する振動に紛れて見えなくなり空間の振動とは異なる成分だけが粒子の振動(運動)として取り残され、その結果として粒子の運動(=距離と時間)が小さくなる。 素粒子は皆振動していますよ? 振動の干渉ですか新しいアイデアですね。 振動を引き起こしているのはどういった理由からですか? >>478 読んでくれてありがとうございます。 結論から先に書きますと、宇宙は行き場のない振動エネルギーが圧迫された状態であり、 振動エネルギーは絶対的に存在するものではなく、振動が整列した状態ではエネルギーが存在する実体のように見え、バラバラの振動状態ではエネルギーが何も存在しないように見える。 振動が整列してるかどうかで実体(エネルギー)が存在するかどうかが左右されてるだけ。存在するように見えるだけと考えています。 なので真空は何も無いのではなく、エネルギーは存在するが振動がバラバラなので何も無いように見えると考えます。 少なくともエネルギーが絶対的ではなく相対的に存在するものであるという考え方はまず間違いないと思います。 例えば水などを媒質とする振動や波は媒質が無ければ存在できません。 そして水の粒子が移動するのではなく水の粒子の振動エネルギーだけがとなりの粒子へと移動します。 このとことから、波の正体は実体のある何かではなく振動エネルギーの整列が波の模様に見えるだけと考えられます。 ここで重要なのが、もし振動が整列せずにバラバラの振動ならどう見えるのか? 波の模様は浮かび上がらずそこには何も存在しないように見えます。 ただし、何もないように見えるだけで振動のエネルギーだけはバラバラに存在するはずです。 このことからもエネルギーが絶対的に存在するものではなく相対的であることが分かります。 >振動を引き起こしているのはどういった理由からですか? そう考えないと波が存在できないから、と私は考えてます。そしてそれは空間にも同じことが言えると仮定します。 粒子がぎゅうぎゅうに敷き詰められた空間も何もない真空も、 どちらの空間も本質的には同じエネルギーを含んだ媒質であると考えてます。 振動が整列している時は光や粒子に見える。振動がバラバラの時は何もない真空に見える。 宇宙のすべてが空間の振動だけで説明可能にできると考えてます。 空間、光、粒子の正体は振動エネルギーの整列ある。電磁力は目に見える振動の整列であり、重力は目に見えない隠れた振動の整列である。と考えてます。 ・ウェッブ宇宙望遠鏡がビッグバン宇宙論を否定する高精度な観測結果か タイムリーなことに今年から1兆円もの予算をかけたウェッブ宇宙望遠鏡が運用されてたんだな。まるで俺の理論を証明するために打ち上げられたようなものだな・・ これまでの旧式の円筒形と異なり平面状の反射鏡型で100億光年先まで鮮明に観測できるブレイクスルーだな。 それがついこの9月頃にビッグバン宇宙論を否定しプラズマ宇宙論を肯定する観測結果を発表したな。俺に追い風がすごい吹いてるな。 これまでのハッブルのビッグバン宇宙論はただ精度の低い望遠鏡によるぼやけた精度の低い観測結果による勘違いに過ぎなかったということが明らかになったな。 ビッグバン宇宙論者は立場が無くなったな。望遠鏡の技術上の限界の問題をこじつけて理論を作ってただけだったという俺の予想が裏付けられた・・ 宇宙が均一な陽子電子濃度分布から電磁流体力学の力で渦状収斂して銀河形成されるというプラズマ宇宙論はほぼ理論的に実験とシミュレーションで証明されてるらしいからな。 俺はこれまでプラズマ宇宙論知らなかったがまあ俺はプラズマ宇宙論派に属するわけだな。 ビッグバン宇宙論が否定されプラズマ宇宙論が勃興する、100年停滞していた物理学の歴史が大きく動く革命が起きようとしている。 ・そもそも宇宙の起源は無い 無限に端っこは無い 「無限」の定義を理解してないから宇宙にも始まりがあるはずだと宇宙の起源を考えてビッグバンとか言い出すわけだな。 「有限」しか理解できない者は始まりとか終わり、端っこを考えてしまうわけだが、 「無限」を正確に定義すると「端っこが無い」という意味だから宇宙には始まりも終わりも無く端っこも無いということになる。擬似的にループ構造とみなせるかも知れんが、 無限という定義を正確に理解できない者が宇宙の起源ビッグバン説を言い出すわけだな。無限という定義を受け入れられないわけだな。 「0」という定義は「何も無い」で誰でも理解できるが、「無限」の定義の理解は難しいのだな。ループ構造が近い意味であり理解を助けるだろうな。 無限には次元移動及び次元付加の意味もあるだろう。エーテル粒子の速度が無限大であることも示唆しており不確定性原理もこの無限大速度エーテル粒子による次元付加だと予想している。 >>480 ・無限速度エーテル粒子説による重力の説明 この宇宙は一様に質量0速度無限エーテル粒子が分布しているという説だが、 陽子確率分布球内部ではエーテル粒子の速度が相対的に半分程度に減速すると予想している。(無限速度だが相対的に半分に減速) なぜ陽子電荷確率分布球内部でエーテル粒子が減速するかというと、陽子電荷の作用による僅かな分極のせいで僅かに相対的にエーテル粒子が質量を帯びるためと考えられる。(電界=質量という当スレの理論) すると、陽子確率分布球内部は粘着テープのように周囲のエーテル粒子を捕らえてエーテル粒子濃度が二倍程度に増し、逆に周囲のエーテル粒子濃度は薄まる。これが俺の「重力ゼロサム説」の理論的説明だな。 「エーテル粒子濃度が低い=誘電率が低い」つまり電界=質量という当スレの理論により、重力場では質量減少を駆動力として重力が働く。 全ての物質にある反磁性の性質もこの陽子確率分布球内部の「エーテル粒子濃度高=高誘電率かつ低透磁率」空間のためと理論的に説明できる。 さらに今後はこの理論で重力だけでなく電磁気学も説明できるか検討する。 >>480 >>481 😊👍 貴方の主張を読ませて貰って何故か あの世と宇宙の概念が少し縮まった ように感じました。 ビッグバンも最初から僕も懐疑的だったんですが、QGPや膨張宇宙論はどういう風に説明されて行くんでしょうね。 以前物理スレで宇宙に始まりはなくほぼ無限に物質宇宙が続いていたというのがあったんですが多いに同意できます。 みんなもう知ってる? 重力の正体は引力じゃなく 空間から発せられる斥力なんだよ 物質があるとその先への斥力の 働きが弱くなるので相対的に 物質が引きつけられるように 見えてるだけなんだよ 素人は直感的でわかっても、玄人は論理的にわからん。 だれか >>484 があり得ないと断じてる 文献知ってる? あるいは科学的に否定できる? >>484 >>485 斥力と聞いて 仮定定義 ・重力(引力)は"距離が離れるほど小さく、距離が近づくほど大きくなる"→星の重力で斥力じゃない ・斥力は"距離が離れるほど大きく、距離が近づくほど小さくなる"→斥力は重力と違う。斥力は星間距離が離れていく星全部の挙動。星間距離が離れていくのをビッグバンの根拠にしてるがあれたぶんビッグバンの空間膨張の勢いの残ってるのじゃなく万有斥力で単なる重力の反対の場の力。銀河の公転問題も斥力項で解決。ダークマターダークエネルギー嘘さ あ、見た後忘却してたけど 科学的否定でも科学的根拠も証拠もないけど、>>487 にうっかり答えて回答しちゃってたね ぼくはこういうふうにおもうんだ 重力は斥力じゃない、てのと 斥力って星間距離離れる奴だと思うんだ 上読んでみたら >>481 ネオエーテルさんか 見分け付かないから普段わかんないけど 確認だけど登記さんじゃないよね?登記さんなら激しいからこんな落ち着いて書かないし、ネオエーテルさん独自論あるけどいつも書かないから分別つけてる荒らしじゃないからね ネオエーテルさんのネオエーテル説には賛同しない反対、かつ、自分は数学世界仮説(ボクの独自論)で全ては粒子含め未解明力学だと思ってるから、ネオエーテルの存在不要だし、ネオエーテルそのものもなんとなく無い気がしてるけど、 独自論は持ってる人は持ってるから、色んな人の持ってる独自論の1つって見てる 今みた説明で、ネオエーテルでの重力発生ね。質量生み出すヒッグス機構難しくてわからないから、名前だけしか知らず中身知らないけど、なんか粒子の運動が邪魔されるのが質量の発生とかヒッグスさん言ってる。 ネオエーテルさんのそれもヒッグス機構みたいなものだね。名前はネオエーテル重力機構仮説。ヒッグスさんのはヒッグス場質量機構仮説。 ボクにはヒッグス機構もとんでもの眉唾のぶっちゃけ偽科学の間違ってると思う、ネオエーテル機構とぶっちゃけ同列。どちらも正体は独自論で、一部実証(ヒッグス粒子の存在だけ予言が実証されて)公然と認められてるか、完全な独自論かの違い、でも同列の仮説にしか見えない。 けど、ヒッグス機構も含めて色んな人の持ってる独自論の1つで普通だと思う ネオエーテル論とネオエーテル機構仮説なのね >>484 空間が斥力を発生するという考えはおそらく正しい 水面に浮かび上がる波は水分子がバラバラに離れた気体の状態では波が上手く発生しない それと同じように電磁波が発生するためには空間に元から何らかの圧力が働いてると考える方が納得できる なんの前提も無しに空間に力や波が発生するというのは不自然すぎるし 元から存在する空間の圧力とその振動状態が整列するかどうかで力や波が発生してるように見えるだけと考える方が自然な気がする >>492 場の性質を起こす 宇宙空間の性質について考えるの 有意義 >>493 場がそういう各種性質がある じゃなくて 空間がどうして場と相互に働き合うのか 空間の性質→空間はどんな各種性質がある? よりシンプルに説明したほうが矛盾を生む可能性が少ないから この宇宙には空間の振動しか存在してないと考えるのが自然な気がする 振動の集まりは波だから電磁波や物体=量子の波動性も説明できるだろうし 振動が整列してるかどうかで圧力や力学も表現できるだろうし >>491 ありがとうございます 重力斥力説、あり得ますかねぇ? こどもの頃からの疑問ではあったんです 芥子粒ほどの原子に、何十億光年も離れた 物質を引き寄せる力があるって話になるなら そんな話本当にあるか? とは思ってたんですよ 距離に関係なく0秒で力が伝わる遠隔作用の考え方は100年以上前に歴史から消えました、今はもっと具体的に考える近接作用が主流です 力とはなんなのか 物体と物体が運動量を交換するのが力の正体であり 電磁力は電磁場と物体が直接作用し、電磁波(=電磁場の振動)が運動量を遠くへ運ぶ 重力は重力場と物体が直接作用し、重力波(=重力場の振動)が運動量を遠くへ運ぶ つまり力の正体は波や振動である、0秒では伝わらないという考え方ですね 有名なあの相対性理論も遠隔作用と近接作用の違いを修正するために作られた理論です >重力斥力説、あり得ますかねぇ? 私は有ると思います それと似てますが、引力と斥力はどちらも同じ現象で視点が違うだけだと私は考えてます 万有引力が正しいとしている限り、重力は解明できない。 宇宙と地上の重力は違うし、宇宙には引力と斥力がある。 スイングバイやパイオイニアアノマリーなどから斥力の 存在がわかる。 質量は重力を生まない。重力はフリーエネルギーではない。 >>1 >結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの? 重力という概念を無くしてしまえば解決。 実際、必要のない概念だ。 >>496 >芥子粒ほどの原子に、何十億光年も離れた 物質を引き寄せる力があるって話になるなら >そんな話本当にあるか? とは思ってたんですよ >有名なあの相対性理論も遠隔作用と近接作用の違いを修正するために作られた 相対性理論がなぜ必要とされるのかその本当の意味も説明しておきます 496さんのような疑問は昔の人も抱えていて力とは何なのか具体的に考えるようになりました 力の正体が電磁力つまり電磁波であるなら波なので力が0秒で伝わることができない これの何が問題なのかというと 波は媒質や場に対して一定の速さでしか進まないので観測者の速度を無視します この波の性質から、異なる速度の二人の観測者にとって波という現象は同じように成り立ちません 観測者Aからみて波の速度がc+0なら、観測者Aと相対速度vで運動する観測者Bから見て波の速度がc+vとして速度の違いを修正する必要があるため同じようには計算できない、不変に成り立たない これを「波がガリレイ変換に対して不変ではない」といいます、物理学的に非常に重要な考え方です つまり、力の正体が波であるなら、力(=波)が不変に成り立たないということになってしまいます ニュートン力学では観測者の速度に関係なく力が成り立つ(=ガリレイの相対性原理) 電磁気学では観測者の速度に関係なく力が成り立たない では、力が不変に成り立たないと考えるのが正しいのか? 昔の人は光速より十分小さい速度であれば誤差範囲で不変に成り立つと考えましたが、いろいろと実験してみるとどうやらそうではなく、本当に力が不変に成り立ってるらしいという事実が判明します では、力の正体が波じゃないと考えるのが正解なのか?力の正体が波ではないと考えるのも電磁気学の視点では非常に難しい どちらも正しいというその状態を上手く説明する方法が昔の人には分かりませんでした そこで登場したのがアインシュタインの時空という概念です 時空という概念を用いることで↑の2つを否定せずにどちらも論理的に説明可能になりました 結論から言うと、 A、相手が自分を見ている視点では力が不変に成り立たないように見える(←これによって波の性質を否定せずに説明可能) B、自分で自分を見ている視点では力が不変に成り立つように見える(どうやら本当に力が不変に成り立ってるらしいという実験結果を否定せずに説明可能) 自分で自分を見るか相手から自分を見るのか、普通ならどちらも同じ結果になるとしか思いつきませんが、 アインシュタインはそうは考えませんでした、 自分と相手とでは時間と空間の長さの見え方が異なるからAとBが成立すると考えました アインシュタインは電磁波の方程式から相対性理論を作りました、もっと具体的に言うなら 自分が c+0 なら相手が c+v 自分が c+v なら相手が c+0 この波が不変に成り立たない関係を、不変に成り立つにはどうしたらよいのかを考えました 自分が c+0 なら相手が c+v、相手の時間と空間の長さが自分とは違うので相手の視点では c+v が伸び縮みして c に見える 自分が c+v なら相手が c+0、自分の時間と空間の長さが相手とは違うので自分の視点では c+v が伸び縮みして c に見える つまり、c+vの側は時空が変形し、c+0の側は時空を変形させる必要が無い(←これによって波が不変に成り立たないことを否定せずに説明可能) 自分の視点では c+0なら時空を変形させる必要が無い、c+vなら時空が変形して c に見える(←これによってどちらの場合も同じcなので波(=力)が不変に成り立ってるように見える) 相対性理論は古典物理の何一つ否定することなくすべてを説明可能にしたところがすばらしい。 古典物理の何かが否定されたという人がよくいますが、何かを否定してよいならいくらでも新しい理論は無数に作ることができますが、 何かを否定して成り立つ理論はただの妄想でしかありません。 A、相手が自分を見る相手の視点では波が不変に成り立たない(非対称性) B、自分で自分を見る視点では波は不変に成り立つ(対称性) この2つの正しさを【時空】というたった一つの概念を付け加えるだけで他の何も否定修正することなくシンプルに両立させてるのが相対性理論です 双子のパラドックスなどの時刻のずれはAの波(=力)の【非対称性】によって説明される現象です 同時刻の相対性など時空の変形によって見え方が異なる現象はBの波(=力)の【対称性】によって説明される現象です 時刻のずれと同時刻の相対性は雰囲気が似てますが、原理が全然違いますからこの2つを混ぜて会話する人は何も理解してない人なので要注意です 何も理解してない人からは、理解している人のほうが何も理解していないように見えるという罠 >>481 のレスは当スレ最大最高のレスだな。スレの反響もこれまでとは明らかに違う。 >>135 などにおいて、「質量=電界、運動エネルギー=磁界」とすると、ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを計算しても8/3食い違うため、 「陽子電荷周辺では強電界のために時間が進んでいるはずだ」と予想したが、その後、 >>466 などにおいて、「質量0速度無限エーテル粒子説」を提唱した。分極していないエーテル粒子は電界0だから質量0のはずだからな。しかしプランク定数に対応する運動量を持つので速度は無限大∞ この481のレスでこれらの理論が統合されたと自負している。 全ての辻褄が合う。ランダム衝突運動しているエーテル粒子が陽子確率分布球内部において分極の影響で質量を帯びて減速するために、 粘着テープのような捕捉効果により陽子確率分布球内部でエーテル粒子濃度が二倍程度上昇して時間が二倍程度進み、陽子確率分布球外部周辺ではその分エーテル粒子濃度減少して時間が遅れて重力場となるのだ。全ての物質にある反磁性も説明できる。 「質量=電界、運動エネルギー=磁界」 「陽子確率分布球内部で時間が2倍程度進んでおり、その分周囲に時間が遅れる重力場が発生する」 😨この481のレスでこの理論が現実に正しいことを確信した。もうこれ冗談でなく完璧に正しいぞ。😨いやもうこれ本当にヤバイぞ。 これまでは漠然とした予想だったが確信に変わったぞ。パズルが一旦完成したな。 最近もやもや妄想していてすっきりしたいので書き込みます。 万有引力って実は間違っていて、物質同士が引き合っているのではなく、 質量にだけ作用する重力の場がまず存在していて、それに質量のある物質が引き寄せられているだけだと思う。 物質がないところにも重力の場が存在できるので、ダークマターの存在を仮定しなくても宇宙の動きは説明できる。 質量に作用するので万有引力に沿った動きも説明できる。 >>240 >>505 ・遠方の星ほど赤方偏位の原因・・・エーテル粒子にエネルギーが散逸吸収されているのだろう。 音波と電磁波を比較するとかなり同じ理論が使えるだろ。俺のエーテル粒子理論によれば。 音波の速度は気体の密度圧力によらず一定、これは電磁波の速度がエーテル粒子の濃度によらず一定と同じだ。 さらに音波はその気体の連続体としての不完全性によりエネルギー散逸して減衰して熱として気体に吸収されてしまうが、 音波は高周波ほど早く散逸減衰する。短波長ほど気体の連続体としての不完全性が増すのだな。 これが電磁波の赤方偏位にも当てはまるんじゃないか? 電磁波の場合、低周波化するという減衰の仕方という違いがあるが、 電磁波の場合、エーテル粒子が小さく、波長に対してエーテルの連続体としての完璧さが強すぎるために、 赤方偏位するまでに何万年もかかるのだろう。😨これはもうエーテル粒子は究極に小さいということだろ。 光エネルギーはエーテル空間のエーテル粒子ランダム運動に吸収されて回収されるのは間違いないだろ。 これでプランク定数とか保たれる。 「gravity」を「重力」と訳したのは失敗だった。gravityは「力」ではない。 「力」と訳したのはニュートン力学に引っ張られていて、相対論にはそぐわない。 gravityの語源は「重さ」、forceの語源は「強さ」。 漢字「力」は農具の「スキ」からきているので、forceの訳でよいだろう。 ちなみに「input/output」を「入力/出力」と訳したのも失敗。 どちらも「力」ではない。 「力」のいろいろな意味の中にforceもある、というだけであって、 forceの意味でないから「力」と呼ぶべきでないというのは話が逆だな 全ての物質は波動でできているんだろ? ならば重力の正体は波動の屈折じゃないの? 重力源では時計が遅れるらしい。それは重力源付近の空間の屈折率が大きいという事である。 そして屈折率が大きいとそこに向けて波動が屈折させられる。 つまり物が落ちる現象と言うのは、物を構成している波動がより屈折率の大きい重力源に向けて屈折させられる事で起きるのでは? (時計が遅れると波動の進行速度が遅くなるので遅くなった分波長を短く圧縮しなければならなくなるので見かけ上屈折率が大きくなる。) >>510 ニュートン力学では「力」は一種類だ。 実際に働く「力」と、その力の「原因」を一緒にしてしまうのは混乱する。 「重力による力」と「重力」は違う。重力は、f=Gm1M/r^2で力を生み出すが「力」ではない。 これはクーロン力も混乱する。 くどく言うなら「クーロンの法則で生まれる力 f=kq1q2/r^2」と言わねば。 これは英語でも混乱する。重力も「重力力」と言うべきか。 ニュートンの第2法則で定義されている「力」f=m1aと、万有引力で定義される「力」 f=Gm2M/r^2も同じ「力」。ただし原因は違う。 このとき、第2法則で測定されるm1の値と、万有引力(重力)で測定されるm2の値が 一致するのが不思議である考えられていた。原因が違うのに。 そして、あの等価原理へ。 馬鹿は言葉遊びと物理学の議論を区別できない。これもマメ。 >>508 ・電磁波の吸収・・電磁波についてはエーテル粒子ランダム運動に吸収回収されることが明らかになったわけだな。 このように、エーテル粒子ランダム運動を仮定すると全て完璧に説明できる。 ・物質の起源・・物質が出現するのは、エーテル粒子ランダム運動の偏差値高い粒子が無限エネルギーを得て、その無限エネルギーを使ってエーテル粒子を陽子と電子に分離するためだ。 エーテル粒子はマクスウェルボルツマン分布に従い、偏差値高い無限エネルギー粒子が低確率で出現し、その無限エネルギーで陽子と電子にエーテル粒子を分離させ、宇宙線として物質を出現させる起源となる。 ・物質の終焉・・ブラックホールや中性子星など高重力で押しつぶされた状況で電子と陽子が低確率で再結合しエーテル粒子に戻ると考えられる。 つまりエーテル粒子がランダム運動で無限エネルギーを得て電子と陽子に分離して物質の起源となり、 その後そのエネルギーを核融合で消費し、さらにブラックホールや中性子星で核融合エネルギーを使い果たし、エーテル粒子に再結合して物質の終焉となり、元に戻り全てが再循環すると考えられる。 (((゚Д゚;))) すごいな、質量0エーテル粒子ランダム運動説だけで全てを説明したな。 もはや解明すべき謎が残ってないな。 まあこのように物質もエネルギーも形を変えるだけで全てが完璧に再循環する。 宇宙には終わりも始まりも無い。 物質の起源・・エーテル粒子→陽子と電子 物質の終焉(回収)・・核融合しきった陽子と電子→エーテル粒子 電磁波の吸収回収・・電磁波はエーテル粒子に吸収回収 エネルギーも物質も形を変えて再循環、ぐるぐるしているだけだ。 重力の元となる物質は引力と斥力から生まれる「回転する力」 銀河や粒子やDNAがらせん構造なのはそのせい 重力は「最初の粒子が対消滅しようとする力」が起源かそのもの 最初の粒子が対消滅する前に質量を持って対消滅できなくなったが 対消滅しようとする力は働き続けている 質量が増えるほど対消滅しようとする力も強くなる 物理用語だらけで作文したところで意味不明のポエムと変わらんぞ 物理量の数式で記述してから説明しないと物理とは言えないのだよ。 ・粒子性と波動性の両立の説明・・電子陽子光子がエーテル空間の格子欠陥だとすれば説明できるぞ 今思いついたんでスレにメモするが、この空間とはエーテル粒子の稠密な金属組織の格子のようなかなり規則正しいもんだろうな。 格子欠陥である陽子と電子に位置不確定性があるのは、エーテル粒子空間の膨大なエーテル粒子が光子1個と電子1個と陽子1個の存在を少しずつ分担してエーテル粒子1個1個の不安定性として分担してるからだろうな。 これなら光子1個が無限空間に広がりつつ衝突位置で光子1個と定まる波動性と粒子性の両立が説明できるだろ。波動としての光子はエーテル粒子の不安定性として分担されて広がるが、衝突確定すると分担が無くなって1点での格子欠陥として確定すると考えられる。 エーテルさんのエーテルと真空の互換性あると見た目見える >>523 poemのポエムに対しての印象はこんな風なのね ふむふむφ(._.)メモメモ なんにせよエーテルみたいのを仮定すると、 「それをとり除いた後に残る空間(時空)」 を説明せねばならない。 「エーテルを取り除くことはできない」 とするなら、 「じゃあ空間そのものの性質でいいじゃん」 となる。アインシュタインのやったこと。 >>528 ふむふむ。BOTみたいと言われたこともよくあるんだけど、BOTみたいに見えるのね。chatGPTと似てるのか…ふむぅ >>524 ・空間を「有」、物質を「無」と考えるだけで波動性粒子性の両立問題が完璧に説明できる。 空間を何も無い「無」と考えて物質や光を「有」と考えると波動性粒子性の両立問題を全く説明できず、何も解明が進まないんだよな。 (  ̄ー ̄)💡ところがこれを逆に考えるだけで波動性粒子性の両立問題を見事に説明できてしまうんだな。まさにカギ🔑🔓だな。 つまり、空間を「有」と考え、物質を「無」と考えるだけで波動性粒子性の両立問題が完璧に説明できる。 これで空間全体のエーテル粒子1個1個が(陽子電子光子が結合した粒子)が格子欠陥である物質を少しずつ分担してくれることが説明できる。 確率の🎲サイコロはエーテル粒子のランダム熱振動運動(プランク定数で決まる)がその役割になるだろ。何せランダムだからサイコロだな。 空間には最小単位があり大きさをもっています。 物質は空間の最小単位の重なりで出来てます。 本質的には同じものです。物質は空間の最小単位による波のようなものです。 だから物質波が観測されます。 エーテルの風が観測されないのは物質が空間の波だからです。 光は空間の最小単位による振動伝播です。波なのですが波高?が足りず物質になり損ねてます。 空間の波の高さが条件をうまく満たすと物質になります。 おそらく素数の要因を持つのでしょう。 因数分解されやすい重なりは崩壊しやすいです。 空間に最小単位があり物質もそれから出来ているなら0の大きさでわり算することによる 発散の問題はおきません。 空間の最小単位の重なりにいくつか方向性?があるというのはどうでしょう。 電場の強くなる方向、磁場の強くなる方向、重力場の強くなる方向 物質として出現する方向 関連してる方向もありますね >>532 空間に最小単位があり。。。 一番初っぱなから間違ってて、以降間違いに間違いを重ねたポエム書き綴ってて笑う 宇宙は点から発生したようですか、そこ点には大きさは有るのでしょうか? 私は有ると考えます。空間の最小単位の大きさです。 場があるから粒子が有るとも言えますよね。 場には大きさが有るが、粒子には大きさが無いと言われる方がおられるようです。 それはちょうど、ニュートン力学における物体と質点のようなもので大きさ0の質点として扱うことが出来るという理論的な話と同じですよね。 「粒子は相互作用により場が励起したもの」というのが、今の考え方じゃないの? 相互作用がなければ、場は波として振る舞う。 空間は電磁場です。大きさがあります。 数学的に計算上は、電磁場から生じる粒子は大きさの無い点として扱うことが出来るでしょうが、実体が場の方だとすると大きさが無いといけないのでは?場には最小単位がある。つまり空間には最小単位がある。 いや、そんなにむつかしく考えなくとも空間には最小単位がなければならない。 ゼロの大きさがいくら集まろうが大きさはゼロ。最小の単位がなければ大きさが発生しないはず。 空間(時空)が不連続だとすると、ε-δ論法、微分方程式は、単に数学的な 便法ということになる。 また、Πやeも数学的操作の産物ということになる。Πは有限の値となる。 その替わり、発散や特異点が無くなるかな。ゼノンのパラドックスも解消だ。 宇宙膨張の時間を遡った究極は、時空の最小単位ということになる。 ブラックホールの行き着く先も、時空の最小単位ということになる。 >空間(時空)が不連続だとすると、 ...中略 >Πは有限の値となる。 円周率πのことならもともと有限値だが? 有理数になる、と言いたいのだとしても間違ってるね。 πはeと同様に数学的操作の産物ということになり、無理数のまま。 円周と直径の比がπではなくなるだけ。 空間の最小単位はまずは大きさを与える。 さらにその重なり具合で磁場、電場、重力場などを発現する。 重なることでエネルギーが高くなると 粒子は場によって発生する 542 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2023/07/21(金) 11:42:06.45 ID:EvSoPXGz いや、そんなにむつかしく考えなくとも空間には最小単位がなければならない。 ゼロの大きさがいくら集まろうが大きさはゼロ。最小の単位がなければ大きさが発生しないはず。 のレスだけに反応 これ裏を返せば、有限大きさの粒子の中に、別の宇宙があってもこの宇宙からみたら中の宇宙の有限の大きさが、大きさ0なら、この宇宙の粒子の中の宇宙の広さは中から見たら無限の広さになる。粒子の中に宇宙、この宇宙は外の宇宙の粒子、とかそんなSFある? ただレスに反応しただけ あ、日本語壊滅してる 中の宇宙の大きな構造ですら大きさ0なら大きな構造ですら無限に大きくなれる てこと 0+0+0+0... = 0 は正しい 低脳、キチガイはそのくらいの中坊知能しか無いだけ >>548 数学・物理ができる頭の良い人は次のように考える 1 = 1/2+1/2 = 1/4+1/4+1/4+1/4 = 1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8 = ... 最小単位など必要ないことが解る。 空間に最小単位があれば、特異点もあり得ないのでこの世界は存在できる 0の大きさなどというものは実はあり得ないのですね 空間の最小単位とは言い替えれば大きさを与える粒子でその集まりが空間であり場である 根源的な粒子 この粒子の集まり方というか重なりにより空間の歪みが生じる 空間の歪み、つまり空間の最小単位の集まり具合 これで時空の歪みは表現できると 重力は空間の歪みで発生するとアインシュタインが言ってる。 空間の最小単位の集まり具合で空間が歪む これで重力場の説明もおk 電場と電荷の関係と同じように 重力場の質点に質量がある 1 = 1/2+1/2 = 1/4+1/4+1/4+1/4 = 1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8 = ... つまり、いつまでたっても0にはならない。 どこかで最小単位がやってくると言いたいわけですねw 空間の最小単位が集まったところをエネルギーというか光が通るには 集積してるぶんだけ距離が長いわけで、よけいに時間がかかる つまり時間が遅くなる 死ぬまで微積分の極限(->0)が理解できないサル脳の奴がいるだけ サル脳は数学、物理を学ぶ資格がない。 >空間の最小単位が集まったところ お笑い 集まったりする「ところ」が別にあるんだろ、デタラメはすぐバレる。 >>559 普通の人は知能発達の段階で、自然数1,2,3,...に最大の数が無いことに気づく、 証明もできるようになる。 同時に逆数1/1/,1/2,1/3,...に最小の数が無いことも理解できる。 サル脳はそれが出来ない。 極限というのはある種のイカサマ いくら小さくしていこうがそれは0ではない 大きさが有るのですよ 残念でしたねw そして、どこまで小さく分割しても0ではないし、無限に分割というのもまあ無いでしょう。 つまり、現実世界には最小が有るということ。 最小単位がなくゼロの存在を認めると、逆に無限に分割できることになり、現実世界としてはおかしいということになりますね。 ゼロと無限大は同じことですからね。 サル脳は0と無限小の区別が全く出来ない 高校入れてやっても何割かは落ちこぼれる運命 現実の時空間に最小値があるとか発見した科学実験などいない。 時空間に最小値が無い連続空間の物理理論は矛盾が起こらない。 逆に、時空間に最小値がある矛盾の無い物理理論が作れた人もいない。 サル脳のキチガイがスレ荒らしているだけ。 >>559 ,561,566 を纏めると 現代物理では時空間が(数学的に)実数連続である 場の量子論では真の素粒子の内部構造(殻)の大きさは最小値が無い(無限小) と言うのが正しい。 また、素粒子の大きさが0という言い方は無限小の意味か、点の意味か曖昧だから 点の意味しか分からないキチガイがネタにして荒らす、使わない方がいいね。 >>567 >時空間が(数学的に)実数連続 数学で点の集合が有限の線分の長さになれる理由は、有理数の無限集合より、 実数の無限集合(主に無理数)が無限に多い(数えられない)からといえる。 実数連続の点で構成されたユークリッド空間では任意の有限長の半径と円周の比が 2πになることが証明できる。 コンピュータシミュレーションの3次元空間には最小単位と最大サイズがある その理由は誰でも判るようにメモリ容量が有限個しかないからだ。 メモリが少ないほど計算誤差が大きくなり、現実の現象からかけ離れる。 最小単位データに8バイト使うと、最大サイズ1000x1000x1000でも8ギガバイト のメモリが必要になる。 最小単位が10^-12m^3で最大サイズが1m^3の空間シミュレーションすら現在の 最大メモリ容量でも不足だと判る。 現実がシミュレーションゲームだと妄想して暴れるのはキチガイだけ。 はいはい、最小単位がないと発散と無限大の問題が起きますね。 矛盾が生じてしまいますね。 無限小wwwwww で?それには大きさがあるんですか?wwww 数学と実際は違うということがわからん人がいるようですね。 数学なら10次元だろうが20次元だろうが扱えるが この世界はそうじゃない 完全な球が実世界に存在するのかね? おそらく存在しないのでは >>572 瞬間速度の定義 v = lim (x1-x0)/(t1-t0) ではx1-x0,t1-t0の最小値が無い(無限小)の意味だ サル脳の人は無限小が0と区別できないから0で割れないと騒ぐ。 >>573 物資物体で完全な球などないが 誰でも学習するx,y,zの直交座標では3方向が特別に見えるが、無限に分割可能な 一様連続空間ではどの方向でも完全な円周率、球が定義でき矛盾が起こらない。 ミクロの粒子実験でも現実空間に方向角度で運動が異なるとか発見されていない。 矛盾だらけの俺様説だけで空間最小単位が現実、実世界とかわめいてるのはキチガイだけ 例えば 碁盤の目の様な空間では完全な直線方向は2つしかない、ヘキサ目でも3方向しかない 液晶画面を拡大して見れば斜めの線はギザギザになっていて角度により異なる。 長さ方向で円周率が変るのは致命的な矛盾であり、力学運動、電磁気学 の基本理論が成り立たなくなる。 その、大きさ有る無限小の碁盤の目なら問題ないんでしょ?w で、その無限小にはやばり大きさあると! どのくらいのオーダーの大きさなんでしょうね! 10のマイナス50乗くらいなら問題ないですかね?w つまり結局、無限小とかいう0でない10のマイナス50乗とかくらいの空間の最小単位があれば良いということですね?w サルがぁ〜、サルがぁ〜、、、って、発狂してるマヌケって言葉を替えれば誤魔化せるとでも思ってるのかね? 最初は空間に最小単位なんて無いぃぃぃいいいい〜ゼロなんだぁぁああああ〜 と、わめいていたんだけど、それじゃ発散とか特異点とか問題出ますよって言ったら言葉を替えてきたよ!w ゼロ → 極限 → 無限小 アホすぎるw まあね、極限でも無限小でもいいから、ゼロでない10のマイナス50乗くらい?の空間の最小単位が あればいろいろ問題は解決するんだよね。 この、サルがぁ〜ってわめくマヌケ君は 物理の教科書を何十年も苦労して勉強してやっとこさ受け売り出来るようになったことを 誇りにしてるらしいね。 でも、他スレからわざわざ俺様に付いてくるくらいの 貴重な俺のフォロワーなんですよねw フォロワー居ないと張り合いないっすよ サル脳のキチガイには物理理論に必要な条件が全く分からんようだ。 電磁気学のガウスの定理の逆2乗則はどの方向にも厳密に誤差0でなければならない。 特殊相対論の「光速不変の原理」ならば光はどの方向にも厳密に誤差0で速度cでな ければならない。理論の中で僅かな違いや誤差が有ってもいい説?は即ごみ箱行きとなる。 初期の場の量子論は、現実の物理観測ではどうでもいい無限小スケールでエネルギー 発散する問題があったが、朝永振一郎らの繰り込み理論で解決され理論として認められた。 >10のマイナス50乗 の空間最小単位があると称する俺様説なら、10のマイナス50乗スケールから矛盾が無い理論でなければならない 矛盾がないことを説明できなければ即ごみ箱行きだ! PC液晶画面の1920x1080の升目で斜め線がギザギザ方向なのに線や円が引ける種明かしは 液晶画面に斜め線を引くプログラム言語で実数型という桁数が1920x1080の升目より 何桁も精度がある数で計算した後で、1920x1080の升目にまるめるてるからだ。 つまり、液晶1920x1080の升目より何桁も小さい升目で計算してるというトリック なのだよ。 殆どの一般人は数学・物理学の理論が公認されるのに必要な条件がまったく解っていない。 だから、”空間最小単位の俺様説”をネタにして、数学物理の実数空間が公認されるのに 思いつきの俺様説が認められず、即ゴミ箱行きになる理由を長々と説明したということだ。 科学ニュース+でも空間最小単位があるある連呼してるやついるけど同じやつなん? それともアルミホイルみたいに病気のやつ特有のあるあるなん? プランクがプランク定数を導入したのは、黒体放射の正確なエネルギー分布式を得るため。 つまり物理的な思想が先ではなく、数学処理の都合による。思想は後知恵。 離散的な時空も同様で、訳の判らん物理思想からではなく、都合の良い物理式を 得られるのだったら導入すればいい。 人間より数式のほうが、ずっと頭がいい。 人間は自分でなんとかひねり出した数式から、逆に学ぶのだ。 数式を読んで、そこから物理的意味を読み解けるのが、理系と言える。 聞きかじりの科学知識を、これ見よがしにひけらかすのは理系でない。 まあ、なんだかんだわめいても、どこまで小さくしようがゼロにはならない つまり、最小があるということ。こんな簡単なこともわからないから 受け売りしかできないのだよ!w 無限大がダメというのが一般的な科学の認識、無限大がダメなら無限小もダメに決まっているだろ?w言葉をゼロ、極限、無限小とか替えてゴマかしても無駄、無駄、ムダ〜 無限大や無限小がダメなのではない、そのまんまで思考停止するサル頭の 知障がダメなのである。 サル頭の知障にはまったく無理だが、 無限大、無限小でも数学・物理計算できる方法を天才が考え出した、ということだ。 健常者の脳ならばそれを学習して理解できるくらいの知能はあるのだよ。 サル頭かどうかテスト 1円、2円、3円、4円、5円の中で最大の金額と最小の金額はどれか、 小学生でも最大は5円、最小は1円だと答える それが「最大の数、最小の数がある」という意味だ。 自然数、自然数の逆数に最大の数、最小の数があるか? 小学生やサル頭には質問の意味すら理解できない。 わはは、数学と現実を混同してるよ。 現実は数学のように何でも可能というわけではないのにね。かわいそうにw サル頭の知障脳が見る現実とは 小学生の知能と同じ1円、2円、3円、4円、5円だけしかないような日常生活から 刷り込まれた(カルト)世界 ところが物理学は数学理論を使い、(誰にも解らない)現実宇宙にシミュレーション で何処まで近づけるかを研究する学問なのだよ。 しかし、なんだねサル好きの受け売り君はいったい何が出来るのかね?おそらく科学的な研究に寄与することもなさそうだけどw 現実社会では何か出来るのかね? カルト信者とサル頭のスレ荒らしを叩くだけなら、 凡人頭でも数学と物理の基本学習が出来れば十分なのだからな。 え?つまりこのサル大好きの受け売り君は現実社会では何も出来ない、無職の自宅警備員なの? 4か月もレス無い過疎スレだったのに、 >>524 と>>530 が書き込んだとたんに60レスもわずか10日間の間に書き込まれている。 やはり 現状「空間が無で物質が有だと思う」→それだと波動性と粒子性の両立問題が全く説明できない 提案「空間が有で物質が無だと思う」→波動性と粒子性の両立問題が完璧に説明可能 これが刺さったか?天動説と地動説みたいなもんだな。 普通の感覚だと天動説と同じで「空間が無で物質が有のはず」だと思い込んでしまうわけだろ。 「空間が有で物質が無」を 物質格子欠陥説と名付ける。 何らかの要因で完璧なエーテル格子空間に過剰と不足の格子欠陥が発生、格子欠陥が物質。 エーテル粒子は陽子と電子と光子が結合した粒子。 現代の物理学者で空間(真空)が無だと信じてる者などいない。 20世紀初め頃から光や電子が粒子や波のように振舞う矛盾した実験事実が相次いだが 1926年頃に「量子力学」が発見され論理矛盾が無い最初の物理理論が完成した。 俺様説の妄想など全く必要ない。 >>598 現代物理学の最大の問題は 地球上の大多数の人間が基本的な「量子力学」の理論と数学(解析学確率論など)を 理解できるだけの知能が足らない。 ということだ。 >>599 量子力学より人数は少ないが、(特殊)相対性理論も理解できない人が多い。 例えば、空間に最小の長さLがあると仮定してみよう 特殊相対性理論では、ロケットが光速cに近づくほどロケット長xが0に幾らでも近づく。 ロケット長が空間の最小長より小さい x < L ならば、ロケットとその中の人間は 物理的に矛盾した存在になってしまう。 つまり、俺様説で妄想するような奴は始めから相対性理論を理解できる知能がない。 >>598 (|||´Д`) そうだといいんだが・・ wikiみてもエーテル説は否定されてるし そもそも現代物理学の幾百のナントカ粒子とか嘘を嘘で塗り固めるデタラメだろ。実験結果に合わせるだけのこじつけだろ。 ビッグバン説など典型的な現代物理学のデタラメだからな。 まあ電磁波の減衰問題を考えてるうちにこの考えになったがな。エーテル粒子はおそらく流動性も拡散性もほとんど無い結晶個体の様なものだと予想している。 音波では粒子の拡散による粘性により、音波の速度勾配により音波エネルギーは熱エネルギーに散逸する。(|||´Д`) これがまた周波数の5乗ぐらいで減衰量が変わるんだな。 >>601 可視光と近赤外線とかの波長の比も2倍ぐらいでしかないし、 「遠くにあるには明るすぎる天体」 の問題もこの周波数の5乗という減衰の仕方をしているためと予想してる。ドップラー効果説じゃ全く説明できないわけだよな。 (  ̄ー ̄) 現代物理学じゃ音波のような減衰の仕方していると全く予想してないよな。 (  ̄ー ̄) 俺の理論だと説明できちゃうんだけど。 空間の最小単位がエーテルだよ 物質はエーテルの集合体 本来同一のもの だからエーテルの風なんてものはないんだよ 物質が移動するとは、空間の最小単位の集合体である物質が、波のように隣の最小単位の位置に集合体を移すということ。その為、1個の最小単位が順に励起されてゆく光の波に比べて遅くなる。 >>605 >物質が、波のように隣の最小単位の位置に集合体を移す その俺様説で >>600 の最小単位より小さい長さのロケットと中の人がどうなってるのか 説明してくれよ 妄想は科学ではないが、否定はしない。 ただし凡庸な妄想はノイズ以下のもの。 秀逸な妄想は楽しませはする。ただし今まで聞いたことがない。 相対性理論、量子力学が全く理解できない低脳キチガイがスレを荒らす だから、無知は罪なのだよ >>603 (|||´Д`) あとなんかこのスレは>>524 や>>530 の4か月ぶりのレス以降、マジレスする連中が増えてて落ち着いてないな・・ (|||´Д`) 今彼らの教えられてきた「現代物理学大司教の教え」の信仰が揺らいでるんだな・・ (|||´Д`) 量子力学成立までは良い。その後の現代物理学はまるで宗教だね。ビッグバン説といい宗教じみてる。科学じゃないものになった。 科学じゃないので信仰心が必要になったわけだな。 俺の電磁波の減衰を音波の減衰と比較する説はごく自然な科学的疑問追究であるし、疲労光仮説とかあるらしいからな。追究不足だが。 エーテル説も現代物理学の専横以前は主流の説だ。 (|||´Д`) スレの上でも書いてるけど核物理学は第一次大戦あたりから軍事機密になったと考えられる。 アホってほんとにしょうがないね、空間の最小単位が相対論で短縮するとか言ってるよ 最小単位が短縮するわけがないやん そもそも相対論が最小単位近辺で成立するわけがないわな 液晶画像もドットで出来ているが、ドット近辺では画像にはならんのと同じ 妄想バカは 真空中で点光源から放射した光の強さ(エネルギー)が距離の2乗に反比例 するのも知らんのか さらに光源が一定速度で離れていく状態ならば 相対論ではドップラー効果の振動数と光の強さ(エネルギー)は光速cに近づくほど 0に収束する。 これが宇宙膨張の赤方偏移の説明に使われて、何の矛盾も起こらない。 相対論でどの慣性系からみても光速度は最高速で一定であるというのは 空間がエーテルのように空間の最小単位で出来ているのだから当然 物質は空間の最小単位の集合体の波であるから物質である波がどう動こうが エーテルの伝搬速度は変化しない >>610 >最小単位が短縮するわけがないやん だから、相対論の相対運動で短くなったロケットと中の人はどうなるのかと聞いてるのだよ 最小単位の中に縮小した物質がいくらでも入ったら、最小単位じゃないだろが! 低脳バカは論理思考すら出来ない、キチガイと同じ。 >>614 のように キチガイ自身の妄想が他人から見れば矛盾だらけなのが自覚すらできない 論理思考すら出来ない、キチガイだから当然だが。 >>609 (|||´Д`) 609のレス以降、わずか30分で約10レスとか怖いな。 (|||´Д`) しかも変な理論書き込むエキストラも動員してスレにへばりついてんのか。同一人物の自作自演か。 (|||´Д`) 前も書いたが、こんな場末のスレで何でそこまで見え見えの工作活動してんのかな? >>618 お前のようなキチガイ荒らしは矛盾の塊だから、叩くのに最適なのだよ 頭の体操が趣味だからな >>609 (|||´Д`) わざわざ説明するの面倒だが、このスレで疑問を呈してるのは相対論や量子力学じゃないんだな。 (|||´Д`) 第二次大戦後の幾百のナントカ粒子やビッグバン説とかが宗教じみてると言ってんだな。 (|||´Д`) 素粒子物理学とかビッグバン説の連中が現代物理学を「現代物理学は相対論と量子力学と素粒子物理学とビッグバン説」とか纏めてしまって「ビッグバン説の否定は現代物理学の否定、つまり量子力学の否定だ」とか訳わからんこと言ってるのは滑稽だな(|||´Д`) (|||´Д`) wikiで現代物理学みても第二次大戦までは相対論、量子力学と順調に研究が進んでたのに、 第二次大戦後1950年あたりから訳わからんことになって現在まで停滞してるのがよくわかる。 >>610 >最小単位の中に縮小した物質がいくらでも入ったら、最小単位じゃないだろが! に答えろよ! 空間の最小単位の幅のなかに物体があればさらに小さな長さがあることになる お前の低脳頭にはそれすら分らんのか? >>620 拾った受け売り話で誤魔化ししか出来ない低脳キチガイということだな、消えろ 空間の最小単位の集合体が物質である つまり、一様な空間の最小単位が一部分歪みを生じていることになるのだ 物質があると空間が歪む これで説明できる アホなのか?空間の最小単位の集合、重なりが物質と言ってるのに 空間の最小単位の中にあるとか・・馬鹿ってほんとにどうしようもないわ (|||´Д`) この CNAkmt って自作自演エキストラで自作自演でスレ埋め立て工事してんのか?そこまでしてこんな場末のスレをどうして荒らす?(|||´Д`) (|||´Д`) プラズマ宇宙論の学者も素粒子物理学やビッグバン説は宗教と述べてるな。 馬鹿にも想像しやすいようにパチンコ玉で説明するか 一様に空間の最小単位であるパチンコ玉が平面に並んでいる、これが空間 パチンコ玉が重なって高くなっている部分、これが物質 これでわかったか? ドゥ・ユゥー・アンダスタン? 空間の最小単位の中に物質が入るとか・・人の話を聞いてるのか?こいつ あくまでも空間のなかに空間とは別の存在である物質があるという 古いスタンスから抜けられないってことじゃん、このマヌケめ だが、マヌケは見つかったようだな! 俺様ってシブイぜw >一様に空間の最小単位であるパチンコ玉が平面に並んでいる、これが空間 >パチンコ玉が重なって高くなっている部分、これが物質 馬鹿 ローレンツ収縮でx方向に収縮した物質が高く重なる?わけないだろ 観測者に向かって来る光源が光速cに近づくほど光の波長が幾らでも短くなる 空間の最小単位 とかがあれば光の波長と矛盾するのが馬鹿以外は誰でも判る 現代物理学で時空が実数連続で、素粒子モデルに大きさ(殻)がない理由の一つは (特殊)相対性理論と矛盾しないためだと健常者の脳ならばすぐ理解できるだろう。 馬鹿の妄想はどうでもいいが、面白い事実を見つけた >>611 >さらに光源が一定速度で離れていく状態ならば >相対論ではドップラー効果の振動数と光の強さ(エネルギー)は光速cに近づくほど0に収束する。 つまり (特殊)相対性理論による光のドップラー効果の振動数の式と光のエネルギーの式は比例関係ある。 アインシュタインの光量子仮説 E = hν のヒントは(特殊)相対性理論だということだ さらに、光に限らず普遍的にエネルギーと振動数の量子論的関係が成り立つのだよ。 俺って天才かも >>632 同じく(特殊)相対性理論から波数と運動量が比例するド・ブロイの式(1924年)も 導出できる、何故かアインシュタインは1905年にそれを公表しなかった。 その理由は、古典物理学の実在論(粒子の位置と運動量が確定している)では論理 矛盾が起こることに気付いていたからかもしれない。 >>633 もしも、若いアインシュタインが古典物理学の実在論をかなぐり捨ててド・ブロイの式 も1905年に公表し研究を続けたならば、量子力学を発見するのはたやすい。 現代物理学の創始者はアインシュタインであると科学史に刻まれたであろう。 アインシュタインは光量子仮説でノーベル賞をとったのだから、 今でも立派な量子力学の創始者(の一人)。 また、現在、花盛りの「量子もつれ」に注目させたのも、 アインシュタイン達のEPR論文がきっかけ(否定的結果だが)。 つまり、量子力学の第二の興隆をさせたのも、アインシュタインと言える。 まあ、俺様の空間の最小単位理論は空間を離散的に説明し、物質は空間の最小単位からなるというだけだから、最小単位近辺まではそのまま相対論も適当出来る。マヌケにはそれがわからないのだよ パチンコ玉で積み重ね方向は時間が長くなる つまり光の通過時間が長くなるとか、見た目にはわからんが距離が長くなるとか、つまり重力が大きくなる方向。 ここまで空間の最小単位として大きさの最小単位を考えてきたが、空間には電場と磁場というのもある。それにも最小単位を考えないと片手落ちだ。何故なら、大きさだけ最小単位なのにそれがもつ電場と磁場は可変というのもおかしいから。 整数は計算の項 個数は計算の項 かけ算のかける数の分配項(出現)が整数かけられる数 >>620 (|||´Д`) また20レスも半日で狂乱投稿が書き込まれてんな。 (|||´Д`) ビッグバン説はカトリックの司祭であるルメートルがカトリック教会と相談して勝手に決めたものなんだよそもそも。 アインシュタインも宗教じみてると最初否定してたのに権力に屈服して賛同したからな。このビッグバン説はカトリック教会の介入の産物でここから訳わからん流れが70年以上現在にいたるまで続いている。 軌道電子は遠心力とクーロン力が釣り合っているということだが だとすると軌道電子は電磁波を出してエネルギーが低下しなければならない しかし、そうならないのはなぜか 軌道電子が定常波を作っているからとかいうことだが なぜそうだと電磁波を出さないのか疑問 軌道電子は雲のように存在してるとか それじゃそもそも遠心力なんて無いじゃん 受け売り君はどう説明するのだ? そもそも電荷が加速度運動をするとなぜ電磁波を出すのだ? 質量が加速度運動をすると慣性力が生じるのか? 受け売り君はどう説明するのだ? >>645 >>646 しょせんアンタも受け売り君。 受け売りの疑問なら、丸ごと捨ててしまうのが正解。 スッキリするよ。 つまり、受け売り君には説明出来ないし、説明するための新しい理論を考えることもないと。 やれやれダゼ >>644 おう…病人か 知能障害だけど 知的障害呼びでなく病人呼びのが呼び分け易いと言うことかな? 低脳とキチガイの頭を強烈にぶつけて粉砕しても内部の原子は壊れない。 20になる世紀まで原子が定常状態で安定して実在することは古典物理学で説明できない 大きな謎だった。 1926年頃、量子力学の完成により原子の安定性は論理矛盾なく物理説明ができる ようになった。 しかし、低脳キチガイには量子力学が学習できる知能がないから死んでも解らない。 >>650 量子力学を学習できる知能がある健常者には解るようになるが 現実の宇宙にはプランクの定数hの次元を持つ量子(最小単位)が有ると認める ことから原子・分子の定常状態や多くの量子現象が説明できるのである。 つまり、受け売り君はどうしてそうなるのか? を説明出来ないし、説明する理論を考える努力すらしないということです。 >>651 現実の宇宙にはプランクの定数hの量子(最小単位)が有ると認めること で多くの量子現象を論理推論で学習説明するのが健常者の脳機能なのだよ。 ところが 低脳、キチガイ、オカルト信者などの脳は正しい論理推論ができない 障害脳だと自覚がないから、壊れた脳でも分かる説明?を要求しするか 矛盾だらけの俺様説をまき散らしてスレ荒らす。 そもそも、物理・数学を学習できる正常な脳機能が無い。 >>651 時空間の実数連続性と、プランクの定数hの量子(最小単位)はまったく矛盾しないどころか 量子力学により量子現象を計算し、精密実験と一致する為には時空間の実数連続性が必要 である 健常者の学生は教科書を学習することでそれが理解できる。 プランクの量子ってどういう意味合いあるの 詳しく説明よろ そもそもゼロってのは実際には存在しないの 必ず最小単位が有るもんなのよね ゼロが実在しないなら 粒子と粒子の間の速度差m/sは必ず全ての粒子ズレる向きに速度をもってなきゃいけないことに 空間ゼロ は= 空間経過ゼロ といってるのに 0+0+0…=0 上の(この)宇宙から同じ位置に膨大な粒子の数は下の宇宙の素粒子で実在できる この宇宙で経過がある=最小単位あるの、この宇宙で大きさあるから0+0+0…=0じゃ駄目なだけで 下の宇宙はこの宇宙で空間経過無い。この宇宙も上の宇宙からみたらし経過ゼロに無限の粒子 プランクはこの宇宙の空間経過、素粒子ごとにマチマチがトンでるから プランクトン >>643 😨今気付いたんだがこのスレ7月21日から毎日約20レスずつ書き込まれてるな・・ 8月10日あたりにスレ埋め立て工事する工期なんか? 😨業者がこんな4か月も書き込み0だった過疎スレ埋め立てする理由は何なんだ? やはり>>524 と>>530 の書き込みが核心を突いてるのか? 😨波動性と粒子性の両立問題の解→空間が「有」で物質が「無」 なのか?天動説と地動説みたいなもんで当然の帰結であり俺はこれまでの3年にわたる530スレの考察で確信してる。 >>643 😨今気付いたんだがこのスレ7月21日から毎日約20レスずつ書き込まれてるな・・ 8月10日あたりにスレ埋め立て工事する工期なんか? 😨業者がこんな4か月も書き込み0だった過疎スレ埋め立てする理由は何なんだ? やはり>>524 と>>530 の書き込みが核心を突いてるのか? 😨波動性と粒子性の両立問題の解→空間が「有」で物質が「無」 なのか?天動説と地動説みたいなもんで当然の帰結であり俺はこれまでの3年にわたる>>530 までのスレの考察で確信してる。 何を言ってるのかさっぱりわからんのが多い もう少し解りやすく説明しろや なんで、電荷が加速度運動すると電磁波を出すのか? なんで、物質には慣性質量が有るのか? 受け売り君は何も説明してくれない。 物理の教科書を勉強したというわりには何も説明出来ないようだ。 なんで、電荷が加速度運動すると電磁波を出すのか? なんで、物質には慣性質量が有るのか? 受け売り君は何も説明してくれない。 物理の教科書を勉強したというわりには何も説明出来ないようだ。 電場は電荷によって造られる 逆に考えると電場が有るから電荷が有るとも言える。 電荷には最小単位有るよね? じゃあ、電場にも最小単位あるの? クーロンの法則レベルで止まってる中坊頭に解るわけないだろ 物理やめれば幸せなリアル生活が待ってるから池 はい、わかる人が現れたようです。 それではよろしくご説明おながいしまーすw うむ?電場の最小単位の話か ふむふむ説明始まるの? 自分は座標挿入削除だと思う だから最小単位はマチマチで色んな有限大きさの数値だと思う 無の場が挿入削除されれば力場は無い、空間時間は経過無しの無もある(無は下の宇宙)離散ではなく連続だと思う 場自体はマチマチな大きさの数値の数値は離散 最小単位と呼べるのは数値によりマチマチで決められない派 今から説明始める方は何を語ってくれるかな また開いたとき見る 通りすがり御免 >>667 クーロンの法則って中学生になったら習うんだっけ? 当然電場は連続的な値をとって最小単位なんて無い 最小単位が有るかどうか検証されたの?単に現在の科学水準では測定できないだけでないの? それとも理論的に最小単位はあり得ないということに証明されたの? 低脳キチガイの中坊レベルの思いつき 電子が持つ電気量が最小(どこかで聞いた)ならば、その電場(低脳には意味不明だが)最小だろう のたぐい。 人は無限を恐れる。人は連続を不安に感じる。 そこで世界は有限であり、離散的であると妄想する。 残念ながら、世界は無限であり、時空は連続だ。 世界は人に理解できない。不安に怯えるしかない。 >>674 小学生君、早く中学生になってクーロンの法則を勉強しましょうねw 世界は無限なんですか? 宇宙には果てが有るというらしいですが どうなんですか? 宇宙は無限ではないようですよね? なら最小のほうも無限ではないのでは? 最小単位が有ると考えるのがシンプルでは? 宇宙の大きさが有限か無限か誰も知らない しかし 宇宙が無限ならば確率的に0に近い人間が存在している事実を簡単に説明できる @宇宙 ⊃ ヒト Aヒト ⊃ ヒトの精神 Bヒトの精神 ⊃ ヒトが持つ数学 C数学 ⊃ 連続と無限 よって、 D宇宙 ⊃連続と無限 つまり、宇宙は連続であり無限 >>681 蛇足ではあるが、 { C数学 ⊃ 不連続と有限 よって、 D宇宙 ⊃不連続と有限 つまり、宇宙は不連続であり有限 } は誤り。 それをするなら、 { C数学 ⊃ 連続と無限と不連続と有限 よって、 D宇宙 ⊃ 連続と無限と不連続と有限 つまり、宇宙は不連続もあり、有限もあり、連続もあり、無限もあり。 つまり、宇宙は連続であり有限 } が正しい。 >>682 訂正: x つまり、宇宙は連続であり有限 ◯つまり、宇宙は連続であり無限 自然数に上限値が無いことから数学が完全だと証明できない(ゲーテルの不完全性定理) 「無限」は全知全能の神(完全性)の存在(証明)を不可能にする、神殺しなのだ。 >>684 そんなバカな。 ほとんどの数学証明は無限を克服している。 無限は手強いが、我々の数学は無限をかなりコントロールしている。 むしろ、不完全性定理のキモは「自己言及」だ。 例えば、Wを命題とする。 @Wは証明できない という命題は自己言及だ。これはホントに手強い。 ところで、 @神 ⊃ 宇宙 であろうか、 A神 ⊂ 宇宙 であろうか。 ギリシャの神、日本の神はAだろう。ドラゴンボールの神もAだ。 キリスト教の神は創造神だから@だ。 スピノザの汎神論は、 神={p1、p2、・・・、p∞) :Pi=個々の実在や現象 で、 {p1、p2、・・・、p∞) = 宇宙だから B神 = 宇宙 である。 >>681-682 三段論法、等号ではなく包含バージョン、証明法かぁ 👌👍グッドつける 空間に最小単位があり、物質もそれからできている 俺様理論は超ひも理論に近かったみたいね >>689 >俺様理論は超ひも理論に近かった 馬鹿 え、そう? 超ひも理論って、全てが超ひもとかいうのの振動で説明するんでねーの? 岩石よりもタンパク質が軽いから地面に引き寄せられる引力 物質の重さは周期表にあるし 電荷に働くクーロン力とエネルギーの関係が質量にも当てはまる。 重力質量は点電荷の間に働くクーロン力と同じ関係 電荷を加速するのに電磁波放射ぶんエネルギーが必要で電荷は増えてない 慣性質量も加速するには運動エネルギー増加ぶんエネルギーか必要で質量は増えてない エネルギー的には重力質量と慣性質量を分けて考える理由はない ではなぜ重力質量と慣性質量という別の名前が付いているのか? 慣性質量の場合に加えられる力の種類が重力と違う・・ということによる そもそもニュートン力学が、重力質量と慣性質量という概念を生み出した。 実質、同じものとして扱ったが、同じである理由を説明できなかったのは ニュートン力学の限界。一般相対論を待つことになる。 物理現象の話ではなく、理論の説明可能性の話。 >>696 >重力質量は点電荷の間に働くクーロン力と同じ関係・・・ お前のような義務教育も受けてないキチガイの俺様説は簡単に論破できるのだよ 重力の換わりにクーロン力で思考実験してみよう 地球を正電荷で帯電した球体とし、地表近くで負に帯電した同じ電荷の大小2つの 球体を自由落下させる。 大小2つの球体は質量が任意だから同時に落ちない! 高校生でも分かることが、義務教育も受けてないキチガイには分からない。 >>700 から分かるように 一定重力の自由落下で同時に落ちるならば、基本仮定として「等価原理」がなければならない。 アインシュタインは自分が創った特殊相対性理論と等価原理が矛盾する事実を発見し 特殊相対性理論を捨てニュートンが仮定した等価原理を選択したのだよ。 天才とは自分の説に矛盾を発見する能力が有り、自分の説も捨てる選択ができる人をいう。 >>701 ものは言いよう。 アインシュタインって、論文提出しては前言撤回を繰り返すので有名。 >>702 お前のようなキチガイ脳は論理思考が出来ないから反省不能で俺様デタラメをわめいて いつまでもスレ荒らす 知障(キチガイ)は不都合な結果を招いている場合でも同じパターンを変えようとしません。 >>700 これ、すげぇバカ クーロン力で考察すると言っておいて なぜか質量が入っている こいつは前提条件というものを考慮する能力が無いねw この痴呆老人はとにかくスレが上がるところに出向いて キチガイ馬鹿連呼・・をしたいだけのがちアホ よほど学歴にコンプレックスでもため込んでいるのだろう >>704 馬鹿が餌に掛った! 義務教育受けてないキチガイ 力学の教科書を正しく学習出来た人なら >>700 の質量とは「慣性質量」の意味だ と直ぐに分かるのだよ。 まあね、こんながちアホの痴呆老人にかまっていてもしかたないんで 標準理論で説明出来ない事実をどう説明するか?を、考察しているほうが 有益というもの はぁ〜、やれやれ┐(-。-;)┌ クーロン力で説明するなら質量無しで説明しないとお話しにならないことも理解できないようです。 こんな痴呆を野放しにしておくとろくなことが起きないんですよねw さて、標準理論での計算とミューオンの磁気モーメントがかなり異なるという事で いよいよ新しい粒子が見つかるのかな? >>706 キチガイ馬鹿はニュートンの運動法則も理解不能だからな 義務教育にも見放された奴の末路。 ミュー粒子が崩壊するときスピンが保存されないとかいう パリティ非保存が起きるらしいが、これは弱い相互作用でのみ見られるとか 他の力では無いということは、レプトンにはまだ知られていない粒子とか構造が有るのかも でも、なんで、痴呆老人は自分のレスにアンカ付けて他人がレスしてるように 見せかけるのだろう?言葉遣いと内容でバレバレなのに・・・ どうしようもない馬鹿なのか? それとも半島人の自演癖なのか? >>714 お前のようなキチガイのデタラメとコピペなんかIDあってもまったく無意味。 俺の頭の論理体操だから自分のアドリブ論理を繋げて後から調べるのに アンカー付けてるだけ バレバレだから言い訳なんてしてるよこの痴呆老人 自分にアンカつけて さも他人が同意してるように 「だからな」なんてやっておいてさ 後から調べるためなんですぅぅ〜なんて言ってるよ 全く半島人はクソみたいなことしかしないよね!w つうかさ、自分の書いたレスも忘れるのかよ? まさに痴呆じゃん!モノホンじゃん! >>718 お前のようなキチガイには始めからスレの記録などいらない そもそも論理思考が出来ないのだからな 理工系の学生に頭の体操を教えてやろう (キチガイ無用) 頭の体操では自分のアドリブスレレスを繋げてテキストファイルにコピー スレレス論理が力学、電磁気学、相対性理論の教科書などで矛盾がないか調べる 矛盾の箇所が見つかれば、教科書の箇所を再学習して修正する。 それを繰り返せば君も優秀な理工系学生になれる。 0ではない最小単位が有ることで空間も物質も造られている 0はどれだけ足そうが0であるから 最小単位の集まり方(波)で重力になったり、電場になったり はたまた、物質になるのでしょう。 おそらく、素数が関係してます。 3世代とか電荷を持つための素数 因数分解されやすい数はすぐに崩壊します これはポエムですから文句つける奴はキチガイだけです。 >>721 正直 高専タイプのカリキュラムか物理数学をサッサとやった方がマシ。 理科大以上の偏差値の大学に紛れ込むことよりも 理科大夜間ででも単位を落とさないタイプのマトモな勉強をしないと。 ニュートン力学の慣性力を「見かけの力」でないと主張するwebサイトがあるな たとえば ”円運動の向心力と遠心力が釣り合ってる” 主張している。 この様なweb,人はニュートン力学の第一法則を無視してるか、全く理解してない ことから起こるのだ つまり、慣性系と非慣性系の観測者の区別が全くできない人。 アインシュタインは一般相対性理論の中で慣性系と非慣性系の区別を撤廃したが 重力場とリーマン空間の難解な数学理論が理解できなければならない 一般人の知能では無理。 >>727 >”円運動の向心力と遠心力が釣り合ってる” 主張 これは簡単に矛盾を指摘できる 円運動の物体と全く同じ回転をしてる観測者以外は力がつり合わない 纏めると ニュートン力学の「慣性力」とは、第一法則が成り立つ慣性系では現れない力である 慣性系でも存在するクーロン力や万有引力のような(真の)力ではない。 個々の非慣性系でも第二法則が成り立つように拡張した「可変の力」である 非慣性系では有るのだから”見かけ”の力という言葉に騙されてはいけない! 質量物体が周囲の空間に作る重力場は見かけではない、座標変換で消去不能。 電磁質量と中性子=陽子+電子で重力と慣性は問題解決だ。 馬鹿の一つ覚えのオレ様説 n -> p + e , p + e -> n は現実に起こらない! それでも無知のキチガイはスレ荒らしを続ける >>732 それじゃスピンが合わねーよ。何が解決だ馬鹿が >>734 n -> p + e , p + e -> n ではエネルギー保存、運動量保存、角運動量保存(スピン)が実際の実験で成り立たない さらに 現代物理によればレプトン数の保存も成り立たない。 自分でググって調べれば幾らでも記事がヒットするだろ スピンなんか後付けの概念にすぎない。 LENRも説明できない量子力学なんて間違っているに決まってる。 すでに世界では量子力学に替わる理論がいくつも登場している。 知らないのはガラパゴス日本だけ。 日本が誇る湯川秀樹も中性子は陽子と電子が結合した粒子だと考えていた。 もともとの中間子は電子の200倍のマイナスの電荷があれば、陽子同士を結合できる という発想から生まれた。 陽子に結合している電子は質量が増えているうえ、陽子に食い込んでいる部分が 電磁質量として打ち消されているので、質量欠損している。 だから、陽子+電子の質量と中性子のそれとは違ってくる。 湯川博士に謝れ! >>530 ・俺理論訂正 (; ̄ー ̄) 俺理論に訂正が必要なことが判明したので取り急ぎ訂正しとくな。 運動エネルギ=磁界エネルギ✕2 相対論的質量=電界エネルギ=静止質量+磁界エネルギ 静止質量=電界エネルギー磁界エネルギ 総エネルギ=静止質量+運動エネルギ=電界エネルギ+磁界エネルギ 静止質量はローレンツ変換しても不変な不変量だな。 よって光子の相対論的質量、運動エネルギ、静止質量を以下のように訂正 光子静止質量=0 光子運動エネルギ=hν=総エネルギ 光子相対論的質量=hν/2 とまあこうなるわけだが、 (; ̄ー ̄) まあでも今、中性子の構造考えてるんだが、「慣性力や運動エネルギーは相対的で見かけだ」という公式の理論のエセ科学主張に対し、 考えてみれば準光速で回転する電子は運動エネルギーにより電界エネルギーが雪だるま式に増してるわけで、回転によりその電界はその場に停止してその場に相対速度0で存在してるわけだろ。 そういうようになってるわけなので回転体というのは相対論的質量(静止質量+運動エネルギ/2)を静止質量のようにしてくれるわけだな。そして核磁気エネルギを残す。これは見かけではないな。 過去最高に焦ったパターンって思う可愛さなんだ むしろこれが出るちょっと前にやって 腹筋いじめまくった結果 https://ho.2fmz.6eh/ZCNiWSj 純粋に人気と曲の良さで言えば脱毛器が届いた 今日19:00 スペシャTV+◆Kis-My-Ft2 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる