>>240
>>1

( ̄ー ̄)そろそろこのスレの総まとめに入るか。

(; ̄ー ̄)ここの下等な連中も理論的反論が不可能になったもんだから
今じゃスレ埋め立てて我先にと逃亡してるからなんだかこわいな。やはりこの重力=質量エネルギー減少分説はガチなのか・・
さすがひろゆきだ。奴も質量エネルギーの変化分が重力だと確かに主張している。

・重力とは質量減少場であり、ひろゆきの言う位置エネルギー存在しない説は正しい。
 質量を運動エネルギーに変換してるだけだな。

240で強誘電体はエーテルの実質的距離を埋めて狭めているだけであり、分極しているのはエーテルだと看破したが、
つまりエーテル密度上昇=真空誘電率減少だな。

重力場では中心に向かってエーテル密度が上昇するエーテル圧縮場になっているため、つまり真空誘電率減少して真空透磁率が増える。
本スレの「質量=電界エネルギー、電磁質量説」により、当然に真空誘電率減少で電磁質量減少、すなわち質量エネルギーが減少する。
その電界エネルギー=質量エネルギー減少が駆動力となり、重力が発生している。( ̄ー ̄)ニヤリ 完璧だな。


つまり、ブラックホールのような高重力場に吸い込まれて光速近くまで加速されるにしても、
それは落下物自身の電界エネルギー=質量エネルギーを消費しているだけであって、
ブラックホール中心近くでは静止質量は0近くまで減少しているということになる。

ただ真空誘電率減少とともに真空透磁率も増えるので、時間が遅くなり、慣性質量は実は不変だな。
ただこの慣性質量は無限遠方視点と当事者視点で異なるがな。


・それにしても、光子=電磁波、電界、磁界と考えると、
 陽子電子も質量=電界、運動エネルギー=磁界と考えると、
 光子陽子電子を統一的に取り扱えるかもな。
 電界は質量、磁界は運動エネルギーだからな。