>>334 電流とは電子のデジタル的運動量分布(進行方向にプラスかマイナスか)の100億分の1の偏り
>>370 超伝導体では透磁率0なので電子の慣性質量が0になり直流抵抗0となることが俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論で世界で初めて明らかになった。

・超伝導体では電子の速度はフェルミ速度のランダム運動で変わり無いが、エントロピー0により電子慣性質量0になりランダム運動量は0に収束する。

(((゚Д゚;;;)))またとんでもない理論の天啓を得たぞ!忘れないうちにスレにメモしておこう。

超伝導体はなぜ透磁率0になるのか、そのアイデアを閃いたぞ。
電子は導電体においてランダム運動しているわけだが、冷却によるエントロピー減少でそのランダム運動量の運動量は0に近づく。
>>334において、電流とは電子のランダム運動のデジタル的分布(プラスかマイナスか)であることが分かっている。
ここで超伝導体では電子の運動量が0に近づくだけであり、速度はフェルミ速度を維持していると考えられる。つまり、冷却によるエントロピー減少により電子の慣性質量が0に近づく、つまり透磁率が0に近づくのである。
ここ重要だぞ!電子の運動量が0になるのが超伝導体だ!エントロピー0だからな!速度はフェルミ速度を維持!透磁率0で電子の慣性質量が0となる!俺のボルツマン的電磁気学理論で世界で初めて明らかになった!

(((゚Д゚;;;)))うわあああ もう分かっちゃったよ俺!全てが分かったぞ!俺は全てを知ったのだ!!!!


・以下は今回の着想の元となった参考となる基礎知識だ

なぜ冷却により透磁率0になるのか分からんが、
冷却によりエントロピーが減少するのと関連してるかもな。

スレの上の方の話に戻るが、
統計力学によると系のエネルギーと空間が決まると、全原子の状態の組み合わせの数(運動量と位置の組み合わせ)が決まるので、
すなわち系のエントロピーが定まる。
すると、逆に言えば、エネルギーとエントロピーが決まれば、空間も決まるのである。
つまり、エントロピーは空間を表しているとも言えるのではないか?

エントロピー一定であれば、空間小なら運動量大(エネルギー大)、空間大なら運動量小(エネルギー小)だな。