>>314
ボルツマンがその分子運動論統計力学を言い出した1870年ごろはそういうお前のようなエネルギー論者が発狂してたらしいな。

今やエネルギー論者は跡形もなく絶滅崩壊したがな。

ていうかお前らのような幼稚園児は100年以上前に科学史のゴミとして絶滅したはずだがな。
幼稚園児が「相対論はウソだ」とか蒸し返すのウザいだけだしスレを見るなよ幼稚園児ザコどもが。


エネルギー論
energetics

エネルゲティクともいう。 19世紀後半ドイツの化学者 F.W.オストワルトによって主張され,20世紀初頭まで有力であった科学思想。
すべての自然現象は,エネルギーの移動と形態の転換によって記述されるべきであるという立場を取る。原子論と対立的立場にあったが,
20世紀初め J.ペランがブラウン運動の観測からアボガドロ数を決定し,これが分子の実在を示す決定的証拠として当時の学界に受入れられるに及んで,以後次第にその立場を失った。