結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの?
>>301
>>302
(´д`;)一応物理学の素養少しあるみたいだけど説明してやんなきゃならんの?
何かケンシロウがザコのモヒカンに北斗神拳を一人一人に教えるみたいで無駄なんですけど。
下等なアホはスレ見ないでくれる?伝令役としてもっと骨のある奴連れてこいや。 >>304
(´д`;)あーもうザコにいちいち説明してやんのめんどくせーな。
>>291にもある通り、カタツムリ程度の電子の平均速度は全電子数に対するもので、実際には電子はフェルミ速度でランダム運動している。
電圧をかけると平均速度はカタツムリ程度だが、実際はフェルミ速度の電子が「全電子数×カタツムリ速度/フェルミ速度」の数だけ電流方向に動いてるものとみなせる。
カタツムリ速度は電流から計算しろ。
「rotH=i」はそのフェルミ速度の電子数(電流から計算できる)による積算磁界を現した巨視的な統計力学的な式だ。
電子1個の磁界はスレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界で計算できる。
( ̄ー ̄;)昨年の議論はこの布石だったんだな・・
アンペールがマクスウェルの式にアンペールの法則を押し込んだ時にそのあたり説明するべきだったんだな。
アンペールのせいで物理学が100年も停滞したか。 >>305
オレ様説を叫ぶだけなら馬鹿でもできる見本、相間qqqかな
>カタツムリ速度
それをオレ様説のフェルミ速度の電子とやらから数量的に計算式で記述できれば
他人から評価してもらえるぞ。
ちなみに、量子力学では自由電子(とホール)の平均速度の計算式が導出できて、
オームの法則が成り立つことが説明できる。
古典電磁気学ではオームの法則は原理扱いだからそれを物質中の電子で正しく
説明できたことになる。 >>307
銅線を電流が流れているということはある意味デジタル的な現象だ。
高電圧かけて電流を増やしても電子の速度自体はフェルミ速度で一定、フェルミ速度の電子数が増えるだけだ。
低電圧回路でも電子がフェルミ速度で流れていることは変わらず、フェルミ速度の電子数が少ないだけだな。 普通は電流は電子のドリフト速度で説明する。電子がフェルミ速度で「流れている」などというアホな良い方はしない。 まあ言い方を変えれば電流の量子化だな。
銅線を流れる電流の最小単位がフェルミ速度の電子1個なんだな。 >>311
あんた、ミクロとマクロの違いが分からないだろw 風は空気分子がマクスウェル速度(分布)で流れている、というようなものだな >>310
うわーこういう恥ずかしいアホ投稿平気でよくできるな。
カタツムリ速度の平均速度、ドリフト速度で電流が流れてるなんてよく言えるな。
さすがの俺でも幼稚園児に電磁気学の真髄を教えることは不可能だ。
幼稚園児ザコはスレを見ずに目を潰して生きろ。 >>314
ボルツマンがその分子運動論統計力学を言い出した1870年ごろはそういうお前のようなエネルギー論者が発狂してたらしいな。
今やエネルギー論者は跡形もなく絶滅崩壊したがな。
ていうかお前らのような幼稚園児は100年以上前に科学史のゴミとして絶滅したはずだがな。
幼稚園児が「相対論はウソだ」とか蒸し返すのウザいだけだしスレを見るなよ幼稚園児ザコどもが。
エネルギー論
energetics
エネルゲティクともいう。 19世紀後半ドイツの化学者 F.W.オストワルトによって主張され,20世紀初頭まで有力であった科学思想。
すべての自然現象は,エネルギーの移動と形態の転換によって記述されるべきであるという立場を取る。原子論と対立的立場にあったが,
20世紀初め J.ペランがブラウン運動の観測からアボガドロ数を決定し,これが分子の実在を示す決定的証拠として当時の学界に受入れられるに及んで,以後次第にその立場を失った。 >>314
電子は陽子の2000分の1以下の質量だし、
分子のように低速の電子があるわけではないのだよ。
その意味でデジタル的な速度分布(進行方向にプラスかマイナスか)なんだろうな。 >>317
しかし大反響だな。これまでとはスレの反響が違い過ぎる。
熱力学の統計力学であるボルツマンに対し、
俺は電磁気学の統計力学的説明のボルツマンとなるか?
お前らは1870年のエネルギー論者エネルゲティク信者に過ぎん。
1870年のエネルギー論者もヤバイ発狂ぶりだったらしい。 ボルツマンが1870年に「熱力学は巨視的な式だから微視的には熱力学は通用しない」と述べて統計力学を説明したらお前らのような従来型熱力学の信者であるエネルギー論者がもう凄い発狂したわけだよ。
そして今回、2021年に俺が「電磁気学にはrotH=iのような巨視的な式が混在してるので微視的に通用しない」と述べて統計力学的に説明したらお前らが大反響で必死に凄い発狂してるわけだよ。 >>322
いつの時代にもクソザコはいるものだな。
このスレの幼稚園児ザコが実際の見本だな。
アホにスレを見たり書き込んだりする権利を与えるべきではない、サーバ資源の無駄だな。 >>246
数年前から本屋の科学コーナーに悟りを科学するとかいう表紙に0=∞=1って書いてある本が置かれるようになったんだけど
あなたその著者? >>322
実際に1870年にボルツマンが登場するまでは従来型熱力学のエネルギー論者信者どもは熱力学は微視的にも通用する絶対的な理論だと思い込んでたわけだよ。
お前らの凄い発狂ぶり見ても、2021年の今は従来型電磁気学の信者は「rotH=i」のアンペールの法則が微視的にも通用する絶対的な理論だと思い込んでることが分かったよ。
お前らの反応見れるだけでも5chの存在意義はあったのかも知れん。
むしろ今は5chの存在自体が俺の「rotH=i は巨視的な式で微視的に通用しない」という理論の発見が目的だったのかも知れないと思っている。集合知というか、会議とは全参加者の自由な意見のブレーンストーミングが肝要だというからな。 え、群速度も分からないで電磁気学がどうこう言ってんのこいつw馬鹿すぎだろww 178ご冗談でしょう?名無しさん2019/12/28(土) 01:52:06.84ID:L7vwwFJ8
>>106
…ねーねー、今から凄いこと言っていいー?(CV: バカ)
【磁気は】チコちゃん、電磁気学を語る【相対論効果である】
「ねーねーオカムラ、ここでゆってる《相対論効果》がキいてくる《速度》って、
だいたいどっれくらいだと思う〜?」
「えー、そうっすね〜。だいたい《光速度》の5割くらいっすかねー…」
(こんな感じのやり取りが結構続くのだが 中略)
「ボーっ!と生きてんじゃネーよーっ!!」
「ハイハイ、勿体つけんとさっさと答えゆぅてください」
「《磁気は》《相対論効果です》ってゆう時の《相対論的速度》の速さはー、
《カタツムリさんが、ゆっくり歩く時の歩みの速さ》
くらーい!」「はははは、またまたご冗談をファインマンさんwww」
「でもウソじゃないの、信じて、おながい…」(CV: バカ) (´д`;)しばらく見ないうちにスレが幼稚園どころか保育園児並みに幼稚になってんな・・
>>329は要保育児童だな。
悪りい、流石の俺でも保育園児に電磁気学教えるのは不可能だ。
>>328
あのさあ、ドリフト電流すら発生しない信号通信は電磁波と同じだ。
電磁波で電力を送信することは出来んからな。
幼稚園児ザコが全然関係の無い話し始めたか。この程度のことも説明してやらんといかん手のかかる幼稚園児ザコwww >>330
厳密に言えば太陽光発電とか電磁波で電力を送電してると言えるが、
変換効率20%とか非効率過ぎる。電力送電は電気抵抗とか除けば効率100%近いわけだからな。 また自分と話してる・・・
キチガイ気持ち悪い・・・ 園と園児を並列したり、児童を園児だと思っていたり、頭の悪さが滲み出ていて好き >>305
今ちょっと考えて>>305の説明が乱暴だったようなので整理する。
考え方としては銅線内の全電子の内、ドリフト速度(平均速度)/フェルミ速度の分だけ、
つまり直径1mmとか1アンペアなら約100億分の1の電子だけがフェルミ速度で流れると考える。
ドリフト速度は0.1mm/秒とかカタツムリ程度、
フェルミ速度は1600km/秒とか光速の0.5%程度だ。
電流[アンペア、A、C/秒]を決めると、断面を通過するフェルミ速度の電子数[個/秒]は「電流[C/秒]/電荷[C/個]」であり、通常の全電子対象の時と変わらない。
全電子対象のドリフト速度だと断面積×ドリフト速度の体積分だけだが、フェルミ速度電子対象であれば断面積×フェルミ速度の体積という膨大な体積になるのだから当然だ。
このように考えると、電子の運動エネルギーと電流による磁界エネルギー、ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーなどのオーダーが一致する。
磁界とは電子の慣性エネルギーであり、電子の慣性エネルギーは磁界であると考えられる。
コイルや電流の増加による磁界の重畳効果による磁界エネルギーの二乗での増加の説明もつく。
○電流とは断面を1秒に通過するフェルミ速度の電子通過数を表している(ほぼ断言)
つまりお前らの感覚だと、銅線の断面積が減ったり電流が増えると電流が早いスピードで流れるとかまるで流体力学みたいにドリフト速度で考えるのだろうが、
実際には電流が決まれば断面積に関係なくフェルミ速度の電子通過数が一定に決まるし、
電流が増えても減ってもフェルミ速度の電子通過数が増減するだけでフェルミ速度自体は一定なんだな。
なぜこうなるかというと、自由電子は陽子の2000分の1と軽いうえに、高エネルギー準位にあるので低速の自由電子は無く、
乱暴な言い方でまとめると電流の進行方向にプラスかマイナスかのデジタル的な速度分布になっているからだな。
電流が無い時はプラスマイナスゼロだが、電流に応じて偏るんだな。100億分の1ぐらいがな。 中学生辺りで電荷のクーロン力を刷り込まれたまんま、電磁気学が理解できずに
キチガイ爺になった哀れな奴が5ちゃんで一人喚いてる。
こんなキチガイ爺にならないように気を付けようね。 当たり前だが量子力学の個々の電子には古典力学の速度など無い。 711ご冗談でしょう?名無しさん2021/12/23(木) 15:13:51.31ID:2E8doznO
>>699
どんな人間だろうと、日まったく常フツーに目にしている相対論効果の速さわー、
カタツムリさんがチコちや〜ん!🌀🔴🤡🤢(´Д`) >>334
んー、あなたは物理には向いてないかも知れませんねえ…。🤓🤢🤡(´Д`🔵) (´д`)わずか1時間で幼稚園児ザコの発狂反響が凄すぎんな・・
幼稚園児ザコの投稿数の多さが焦りを表してるな。 まあベルヌーイの定理のエネルギー保存則を神のように崇めていたエネルギー論者もこのような連中だったんだろうな。いい実際の見本だな。
ベルヌーイがボルツマンに論破され、
マクスウェルアンペールが俺に論破されるわけだな。
俺はベルヌーイ、ボルツマン、マクスウェル、俺という世界四大賢人の一人となるわけだな。
ラオウ、トキ、サウザー、ケンシロウ(俺)みたいなもんだな。
エネルギー論者(ラオウの手下のクソザコモヒカン)
お前ら(サウザーの手下のクソザコモヒカン) >>341
しかし1870年当時、何万何十万人もいたエネルギー論者をたった一人でボコボコに粉砕して爆裂四散させたボルツマンはまさに世紀末救世主だな。
俺もお前ら現代物理学信者の空虚なプライドとか爆裂四散させることになるかな。 この手の人って「ガリレオの地動説は最初は受け入れられなかった」っていうストーリーが大好きだよねw
<受け入れられない自分>から<自分はガリレオ並>って導出するところまでがワンセットw >>335ー>>339は同一人物の発狂投稿だな。
そして>>343>>344もクソバエみたいだな。 >>346
(`Д´) てめえなんぞ粘着シートに捕らえられたネズミにたかって粘着シートにびっしりくっつく大量のクソバエと全く同じじゃねえかよ。
掃いて捨てるほどのクソザコ幼稚園児クソバエが >>347
俺としては無冠の帝王のままでいい。
ノーベル賞はくれてやる。
俺はもっと先に、重力とかどんどん解明しないといかんからな。お前らのような下等な幼稚園児クソザコには想像もできんだろうが、
俺にとっては「rotH=i は巨視的な式であり原子核論的な微視的には通用しない」も俺の研究業績の1000分の1にもならんからな。 >>347
┐(´д`;)┌ こんなん俺の研究業績の1000分の1にもならんくらい大したことないことだぞ?
お前らにくれてやるから後追いで勝手に論文化すれば?
むしろ俺は100年もの間、物理学が意図的に混乱させられ停滞してきたことに驚いている。
こんな簡単な理論領域を俺が最初に開拓している現状の事実に呆れている。 >>344
俺「ガリレオ」という単語一言も書き込んでないぞwwww
幼稚園児クソバエのお花畑の脳内で勝手に「ガリレオ」という言葉がグルグル駆け巡ってるのかwww
さっさと病院逝けwww >>334
・何とカタツムリ速度(ドリフト速度)でも圧倒的な全電子数の数の力の重畳効果により磁界エネルギーが説明できることが判明。フェルミ速度云々は全く関係無し。
今ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界の電子数による重畳効果を計算してみたのだが、
フェルミ速度云々は全く関係無いことが分かった。計算により式から消滅しました。計算で式に残るのはドリフト速度のみ。
カタツムリ速度で磁界エネルギーは説明できないはずだと俺は思い込んでいたが、
ところが計算してみると驚くべきことに圧倒的な全電子数の数の力による重畳効果により相殺され、
カタツムリ速度(ドリフト速度)でも全く同じ磁界エネルギーになることが分かりました。
m(_ _)mすいません俺の思い込みだったようです。フェルミ速度と磁界エネルギーは全く関係無いですね。
「電流はフェルミ速度の電子通過数を表している」という説は撤回します。(ただフェルミ速度だとしても全く同じ磁界エネルギーになる。)
しかしまさかカタツムリ速度でも磁界エネルギー説明できるとはな・・
圧倒的な全電子数の数の力の重畳効果で相殺するとはな・・
全電子がランダム運動してて、全電子が同時にカタツムリ速度で平行移動すると考えても磁界エネルギーを説明できることが分かった。
但し、一部の電子が高速で流れていると考えても磁界エネルギーは全く同じ。
まあいずれにしても「電子の慣性エネルギー=磁界エネルギー」という説自体は今回の計算で証明された。
「磁界エネルギー=電子の慣性エネルギー」だな。電子1個1個を積算して「rotH=i」が証明できるのだから間違いない。
ただフェルミ速度云々は関係無かったというだけの話だ。
具体的に言うとH=I/2πrとr/2の長さの銅線の電子数の作る積算磁界の強さが一致した。 >>354
一部の電子が高速で流れていると考えても、
全部の電子がドリフト速度で流れていると考えても、磁界エネルギーは全く同じという結論だな。
つまり電子がどのような速度で流れているかは全く不明ということだな。
全く不明でありドリフト速度で全電子が平行移動で流れているとも断言できない。 微視的粒子の電子の運動が不明であることは量子論から明らかだろう? それをなぜそんな風にして遠回りしているのかが分からない
それでもなお「速度」を考えるための道具がドリフト速度なのに、なんでドリフト速度をそこまで避けようとするの? >>357
電荷同士のクーロン力しか理解できないppp脳だからそれで誇大妄想してるだけ。 >>355
でも電子はシャクトリムシみたいに銅原子から銅原子に移るイメージなんだが。
普段は銅原子の周りをグルグル回って停止状態だが、電圧がかかる(電子過剰など)と隣の銅原子にフェルミ速度で低頻度で乗り移るイメージだな。
その時の銅原子から銅原子に移る時の速度がフェルミ速度なんじゃないか?
つまり停止→停止→停止→フェルミ速度で移動→停止→停止・・という移動の仕方なんじゃないか?
ものすごい短い時間で見れば少数の電子がフェルミ速度で流れているのではないか?
全電子が同時にドリフト速度でカタツムリ並進というのは時間間隔を長くとればそう見えるんだろうが、
時間間隔を短くすると少数の電子がフェルミ速度でシャクトリムシみたいに移動してるように見えるんじゃないか。
電線の導電現象は流体力学と違い、銅原子の格子が単位になってるので流体力学のようなアナログ的な流れだとは考え難い。
そうなると電流や断面積により、電子1個あたりの慣性エネルギーは同じフェルミ速度でも重畳効果により正確に正比例で増減するため、
電流や断面積によってフェルミ速度の電子の平均自由行程が増減するのではないか。
それで電気抵抗発熱二乗増加の理由説明できるのではないか。
しかしコイルの直流抵抗は巻数や鉄心によって増えないが、このコイルによる直流抵抗増加は磁界の重畳効果が銅線内部に及ばないため小さいため他の要因による直流抵抗増加に隠れているのではないか。 >銅原子から銅原子に移る >停止→フェルミ速度で移動→停止
馬鹿
中学校で習ったオームの法則くらい覚えてるなら、ジュール熱は電子と原子の衝突で発生する
仮に電子が10^8cm/sで銅原子に衝突すればX線かガンマ線が発生して普通に電気使ってる
人間は皆死んでる。 >>360
単純なニュートン力学を元にして馬鹿妄想しても矛盾が起こるだけだが
量子力学によって、高校物理や半導体入門書の図で物質中の電子やホールの粒が
電場に比例した速度(電流)で説明することは近似的に正しいことが証明される。
ただし、粒は単位電荷の準粒子であり電子と異なる有効質量がある、電場に比例した
ドリフト速度で運動する。(オームの法則)
つまり、単位正電荷が有るホール(正孔)も(有効)質量を持つ古典的粒子として
扱える。 >>359
・プラチナ白金の電気抵抗が鉄と同じぐらいなのはプラチナ白金が常磁性体だからだ。
(  ̄ー ̄) ニヤリ フフフ、どうやら俺の睨んだ通り磁性と電気抵抗が比例しているようだな。
俺の電子の慣性エネルギー=磁界エネルギー理論と導体の透磁率との関連で電気抵抗がよく説明できる。
透磁率大で磁界エネルギー大だからな。
・反磁性の金銀銅アルミ→電気抵抗小
・磁性体の鉄と常磁性体のプラチナ白金 →電気抵抗中
・強磁性体のチタンとネオジム →電気抵抗大
何という見事な合理的な説明だ。
電気抵抗の原因は電流というより磁界エネルギーの結果だったのだよ。
俺によって世界で初めて明らかになったのではないか?
フハハハ。勝ったな。
特にプラチナ白金は金銀銅の様な貴金属でありながら電気抵抗は鉄と同じぐらいで不思議だったわけだろ。
お前らの現代物理学のフォノン理論とかいうでっち上げ学問でプラチナ白金の電気抵抗大を説明できるかよ? >>362
(^_^)v この俺の見事な電気抵抗=電子の慣性エネルギー=磁界エネルギー=強磁性体ほど電気抵抗大という
圧倒的に合理的で見事な理論に声を失ったか。こりゃもうマジで俺は電磁気学のボルツマンになるかもな。それを確信させるような今回の見事な電気抵抗=電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論だな。
スレチだとか斜め上のイチャモンで逃げを図り我先に敗走とか笑えるな。( ̄∇ ̄)
まあこれも俺の研究業績の1000分の1以下に過ぎんし勝手に後追いで論文化していいぞ。俺は重力解明とか忙しいからな。
ノーベル賞はくれてやる。無冠の帝王俺。
ノーベル賞は本来、真の実力者に与えられる賞であったが、それが最近ではどうだ。
今や実力の無い者やでっち上げ現代物理学が実力の無さや理論のデタラメを隠すためのコケオドシの道具に成り下がったではないか。
そうやってノーベル賞の価値を落とし、その原因を作ったのはお前らのような下等なアホどものせいだ。 アルミもチタンもネオジムも常磁性なんで間違ってますよw >>362
まだ考えが纏まらんが、
鉄とプラチナ白金の直流抵抗が同じというのはいかにも強磁性体である鉄にとって不利になっているように見える。
その原因として、初透磁率や高周波透磁率が挙げられる。
スニークの限界で、10^8乗Hzもの高周波では鉄の透磁率が1000分の1とかに激減するのである。
プラチナ白金やチタンなどは高周波透磁率を維持しているのではないかと思う。
電子1個を見る俺のボルツマン的電磁気学では高周波透磁率が重要である。
まあでも俺の理論では金銀銅という反磁性体の電気抵抗が同じぐらいであり、これ以上下がらんというのはよく説明できる。 >>367
うむ、Co-Al-O強磁性グラニュラーのように10^9Hz以上でも透磁率を維持する高周波磁性体では、
何とニクロム線の10倍もの直流抵抗であり、高周波磁性体ほど直流抵抗が大であるという俺のボルツマン的電磁気学理論と完璧に一致してる。
(((゚Д゚;)))うわあああああ 完璧だ、この俺のボルツマン的電磁気学理論は調べれば調べるほど完璧であることが分かるぞ! >>368
・超伝導体が透磁率0で完全反磁性である理由も俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー説で完璧に解明できるぞ。
(((゚Д゚;;))) さらにとんでもないことが分かったぞ。超伝導体が透磁率0で完全反磁性なのは、俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論で完璧に説明できる。
超伝導体では電子の移動により磁界の強さ、起磁力は発生しても磁束0だから電子慣性エネルギーは0、
つまり電子の平均自由行程は0であり、電子はエネルギー交換0でゼロコストですぐ隣りの原子にパパパパ・・と乗り移って移動すると考えられる。原子の振動も起こらぬ。電子のフェルミ速度での移動に慣性エネルギーが全く無く、慣性に対する電子質量がゼロになっているというわけだ。
逆に言えば透磁率0ならそれは直流抵抗0であり超伝導体だ。
しかし超伝導体の外部では透磁率1だから完全に直流抵抗0にはならんはずだよなあ >>334 電流とは電子のデジタル的運動量分布(進行方向にプラスかマイナスか)の100億分の1の偏り
>>370 超伝導体では透磁率0なので電子の慣性質量が0になり直流抵抗0となることが俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論で世界で初めて明らかになった。
・超伝導体では電子の速度はフェルミ速度のランダム運動で変わり無いが、エントロピー0により電子慣性質量0になりランダム運動量は0に収束する。
(((゚Д゚;;;)))またとんでもない理論の天啓を得たぞ!忘れないうちにスレにメモしておこう。
超伝導体はなぜ透磁率0になるのか、そのアイデアを閃いたぞ。
電子は導電体においてランダム運動しているわけだが、冷却によるエントロピー減少でそのランダム運動量の運動量は0に近づく。
>>334において、電流とは電子のランダム運動のデジタル的分布(プラスかマイナスか)であることが分かっている。
ここで超伝導体では電子の運動量が0に近づくだけであり、速度はフェルミ速度を維持していると考えられる。つまり、冷却によるエントロピー減少により電子の慣性質量が0に近づく、つまり透磁率が0に近づくのである。
ここ重要だぞ!電子の運動量が0になるのが超伝導体だ!エントロピー0だからな!速度はフェルミ速度を維持!透磁率0で電子の慣性質量が0となる!俺のボルツマン的電磁気学理論で世界で初めて明らかになった!
(((゚Д゚;;;)))うわあああ もう分かっちゃったよ俺!全てが分かったぞ!俺は全てを知ったのだ!!!!
・以下は今回の着想の元となった参考となる基礎知識だ
なぜ冷却により透磁率0になるのか分からんが、
冷却によりエントロピーが減少するのと関連してるかもな。
スレの上の方の話に戻るが、
統計力学によると系のエネルギーと空間が決まると、全原子の状態の組み合わせの数(運動量と位置の組み合わせ)が決まるので、
すなわち系のエントロピーが定まる。
すると、逆に言えば、エネルギーとエントロピーが決まれば、空間も決まるのである。
つまり、エントロピーは空間を表しているとも言えるのではないか?
エントロピー一定であれば、空間小なら運動量大(エネルギー大)、空間大なら運動量小(エネルギー小)だな。 >>372
・自由電子の速度がフェルミ速度でデジタル的分布であり、速度を減らせないので電子慣性質量を0にするしかエントロピー減少平衡の方法が無いのである。
自由電子は低速にはならない。逆に言えば超伝導体は自由電子が低速になれず停止できないことの証拠だ。
かなり温度の高い超伝導体もあるが、
このカギとしては、原子のエントロピー減少では正規分布に近く、低速の原子があり、位置分布も0までとれるのに対し、
自由電子の場合はランダム運動の速度部分がフェルミ速度であり、増減しないため、さらに位置分布も0にならないため、
自由電子のエントロピーを減らすには電子慣性質量を減らすしかないためであり、
相転位のように原子のエントロピー減少より先に透磁率0の電子慣性質量0の超伝導体になるのだと思われる。
自由電子とて温度に応じたエントロピーを分配されたり渡したりして平衡状態になる。原子のエントロピー減少と平衡するのである。
その過程で、自由電子は低速にはなれないので運動量を減らすには電子慣性質量を減らすしかない。
細部で起きている現象は不明でも、統計力学によるエントロピー減少により電子慣性質量を減らすしかない、透磁率を0にするしかないことが分かる。これも俺のボルツマン的電磁気学理論の特徴だな。
・この超伝導体で電子慣性質量が0になることを理論的に完璧に発見したのは俺のボルツマン的電磁気学理論と俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論によるもので世界初だな! >>374
・超伝導体の存在自体が自由電子の速度分布が富士山型の正規分布ではなく中心に何も無いデジタル的なカルデラ型分布になっている証拠だ
これが今回の結論で最も重要な点の一つだろうな。
通常、エントロピー減少は正規分布の標準偏差減少という現象になるのに対し、
自由電子の速度分布が中心に何も無いデジタル的なカルデラ型の中心陥没分布になっており、自由電子速度が低速にならないために、
運動量エントロピーを0に収束するためには電子慣性質量を0に収束するしかない、透磁率を0にするしかないという理不尽な現象に実際に超伝導体になるわけだな。
統計力学のエントロピー平衡減少の要請とはいえ、エントロピーの要請で電子慣性質量が0になる必要があるので透磁率が0になるとは原因と結果が逆になっているように人間からは見えるが、
これも量子力学の不確定性原理確率分布分身の術や統計力学の理不尽なところで、宇宙はそうなってるからそうなんであり仕方ないと言うほかないな。
この原因と結果が逆になるようなところが統計力学の面白いところだ。思うに、統計力学は神に最も近い学問だ。統計力学は完璧学問だな。 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
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|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'”ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`’、__ / / /r |
{  ̄”ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)–、j
/ \__ /
| ”‘ー‐‐—” >>377
それこそが統計力学なんだな。
統計力学は結果から攻めて原因に辿り着くわけだな。
つまり統計力学は帰納法か。
現在、初期値から何でもごり押しで計算シミュレーションできるために、原因→結果の演繹法解析ばかりになってるわけだろ。
コンピューターという道具ばかり便利になったせいで下等な研究者ばかりになったな。猿に道具だな。
コンピューターとかヘタに使える道具が普及したせいで下等な連中がさらに下等になったな。
コンピューターごり押し演算解析は演繹法か。
コンピューターなど所詮、地球レベルの有限の能力しかない有限のしょぼい道具に過ぎん。下等な連中が使うものだ。
ヘタに大層な道具が無くとも、
ボルツマンや俺のような完璧超人であれば無限大を扱う統計力学を用いて無限大の解析能力を発揮できるというのにな。
帰納法は無限大で限界が無い。
演繹法は有限で所詮下等なザコの集まりだ。 >>380
(´д`;) 皆んな、今回の物理研究はこれで一旦休止させてもらうと思う。俺も忙しいんで。
超伝導体の理論が完璧に解明できたことで完璧に一区切りがついた。一旦疑問が全部完璧に解決した。
また年末のヒマな時に再開すると思う。続けるかも知れんが。
(´д`;) しかし今回の物理研究疑問追及はちょっとヤバイな。
昨年の運動エネルギー=ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギー説もヤバかったが、
今回は超伝導体を完璧に理論解明してしまったことで何か怖い。震え止まらん(((゚Д゚;)))
何かもう俺は世界的偉人になるかもという怖さがあるので一旦研究を休止して落ち着こうと思う。
まんじゅうこわい。
(´д`;) 他の研究者が解明してくれた方が気が楽だ。他の大勢の研究者が解明してくれよ。
何で俺がこんな重要な全人類的重大物理理論発見をすることになってしまったんだよ。
2022年1月2日の超伝導体理論完璧解明は全人類的な日であり、ここから物理理論解明と科学の発展が一気に進むかもな。
俺は超伝導体の一番難しい謎の部分の理論をブロックバスターした。後はお前らでも解明できるはずだ。 qqq の別キャラかね。馬鹿さの方向が違う気もするが >>381
アルミもチタンもネオジムも常磁性なんで間違ってますよw
アルミもチタンもネオジムも常磁性なんで間違ってますよw
アルミもチタンもネオジムも常磁性なんで間違ってますよw 質量の起源、重力の起源
素粒子の作用と場の量子論だったかエネルギーによって生じるとか。 >>381
(´д`)次々に新しい理論を解明してしまうので続いてしまうな。俺の完璧さのせいでヒマ無しだね。
・超伝導電流が相転移復帰の際、ジュール熱を発生させずに消失する現象は俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー説とボルツマン的電磁気学で完璧に説明できる。
超伝導体では透磁率0なので電子慣性質量0でありジュール熱の元である電子の運動エネルギー0であるからだ。
>>372、374、377 から明らかだが、俺の完璧ボルツマン的超伝導体理論によると、超伝導体は透磁率0であるので電子慣性質量0であり、電子の運動エネルギーは0だ。
よって電子に慣性エネルギーが無いのでジュール熱の元である電子の運動エネルギーが0という完璧な理由なのだ( ̄∇ ̄)ニヤリ
(  ̄ー ̄)ニヤリ なんかもう完璧だな。調べれば調べるほど俺のボルツマン的超伝導体理論は完璧だな。実験結果により完璧さがどんどん増すばかりだ。
現代物理学アホ過ぎるだろもはや。俺の完璧ボルツマン的超伝導体理論の圧倒的な無限大完璧さを見れば下等な現代物理学信者どもの空虚なプライドと空虚な信念はもはや爆裂四散だな。
俺一人で世界を変えたな。下等な現代物理学信者どもは100年前のエネルギー論者たちと全く同じだな。
俺の完璧ボルツマン的超伝導体理論
ボルツマン的超伝導体理論でもいいか。「完璧」が入ってないとな。
( ̄∇ ̄)なんか>>383の奴とかまるでパリ陥落したのにマジノ線に立て籠もってるフランス兵みたいで滑稽だね。こっちはお前らが無条件降伏しなくても勝手に進めますんで。
スレの容量の無駄だから下等なアホは書き込まんでくれる?
⚡⚡⚡(@_@)⚡⚡⚡しかしまさに>>372の俺のボルツマン的超伝導体理論の閃きは稲妻の天啓であった。稲妻のような閃きでしたな。
雷は雲からの降雷⚡⤵と地上からの昇雷⚡⤴によるものだという。
ここで降雷に相当するのが俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー説、
昇雷に相当するのが俺の電流電子フェルミ速度説と統計力学のエントロピーだな。
さらに他の俺の仮説が空中で雷を誘発したのだな。
降雷と昇雷の間で透磁率0で電子慣性質量0という結論の説明に到達したな。 忙しいから止めるって言ってたのにねえ
随分暇そうですね 名前: 天才同盟本部**論研究所
E-mail:
内容:
おはよ
積分は平均値の積み重ねだ。で、素粒子物理の霧箱ね。あれはそれを表してる。
存在するとは他の存在に作用することだから存在するとは相互作用することだ。
いつもいつも作用を受けることでもある。作用は平均値で作用するとすれば
それが粒子の軌跡だな。粒子の重心の運動は粒子が古典力学に従うとした場合の
運動に一致する。と言う、エーレンフェストの定理だな。このとき重心の慣性の法則も成立し次の予想は出来るが、重心を構成する各粒子の運動はどうでも良いんだよ。予想は出来ない。 空洞の球の表面に電荷を平等に帯電させると中の電荷は力を打ち消し合って力を
見かけ受けないので相互作用していないと見なせるだろう。これと同じく
粒子を取り巻く環境が同じなら相互作用していないと見なせて見かけ存在してる
とは言えまい。これを東洋医学では病気になる前の未病というのから、未存在と
呼ぼう。この病気になる前の未病の段階で東洋医学は威力を発揮する。が
本当に病気になってもそこは人間自力で90%は治せるという。さてこの未存在
が波動では平面波に値するのだな。 この日本で哲学者だと胸を張って外国人に言えるのは、わたくしだけである。 二つの穴を一個の電子が同時に通るというのは不合理だな。数学はどうにでも
表せる。これは空間と粒子の問題だ。空間なら二つの穴も環境の違いとして考え
られる。そこを電子が空間に出来たパイロット波で導かれて行くというのはごく
自然だ。 変なスレ埋め立て妨害が始まったということは
今回のボルツマン式超伝導体理論はガチだということか。
だがもう手遅れ、>>385までで全て解明済みだ。妨害工作が遅い手遅れ。
スレ埋め立て妨害は業者が動員され始めたということでインシデントを表してるからな。
つまりどこかの組織がヤバイということで金で工作を開始したということだ。
こんな場末のスレに工作員派遣とかご苦労ですね >>394
(((゚Д゚;))) 震え止まらん
何ということだ、俺は物理学のひみつであるボルツマン式超伝導体理論を解明してしまったために闇の組織にねらわれることになってしまったのか・・・
(`Д´) てめえら闇の組織、物理マフィアのいいようにさせるかよ!俺をなめんな!
こうなったらボルツマン式超伝導体理論どころか統一場理論に全運輸のなぞも解いてやるぜ!
うおおおおおおおおおお >>334,354,359,372,374,377
・俺の電流電子フェルミ速度説が復活した。
超伝導体の存在自体が、自由電子の速度分布が正規分布ではなくカルデラ型であることの証拠であるため、
354の「電流はフェルミ速度の電子通過数を表している」という説の撤回を撤回する。
354は全電子がドリフト速度でも、100億分の1の電子がフェルミ速度で流れていると考えても積算される磁界エネルギーは同じという結論でしかない。
しかし、372 374 377により、超伝導体の存在自体が自由電子の速度分布がフェルミ速度程度のカルデラ型分布であり低速電子が存在しない証拠であるため、
俺の電流電子フェルミ速度説が復活した。全電子ドリフトカタツムリ速度説は完全に崩壊したのである。低速の電子は無い。低速の電子があれば超伝導現象は存在しないからな。
やはり超伝導体の存在により、俺の電流の量子化説が正しいことが証明された。
電流の大小はフェルミ速度の電子通過数の多少なのである。
電流の最小単位はフェルミ速度の電子1個である。
電子は通常は銅原子に捕まっているが、電圧によりシャクトリムシのように移るわけだろう。
それが一瞬であるため、スニークの限界の鉄では高周波透磁率が1000分の1以下なので電気抵抗が小であり、Co-Al-O強磁性グラニュラーのような10^9Hzもの高周波磁性体ではニクロム線の10倍もの電気抵抗になる。
超伝導体であれば透磁率0であり電子慣性質量0で電気抵抗0だ。
何か「自由電子がフェルミ速度で移動衝突するなら電磁波で死ぬ」というレスあったが、
移動先の原子にまともに衝突するわけではなく、移動先の原子でまた公転するのだから運動量もかなり保存されるだろう。 >>396
・温度上昇による直流抵抗増加はフェルミ球膨張による電流電子速度上昇が原因だ。原子の振動増は直接には関係ない。
補足として、俺の予想の「自由電子は低速になれない」という説は結果として合ってたのだが、
調べると自由電子が低速になれない理由は量子統計力学で既に説明されていたのである。
固体物理学ではエネルギーの高い常温状態では自由電子の速度分布も富士山型のアナログ的な古典的マックスウェルボルツマン分布に従うが、
絶対零度付近ではフラットな平面型のデジタル的な量子統計フェルミディラック分布になる。
フェルミディラック分布では一つの量子状態に一つの自由電子しか入れないため、絶対零度であっても自由電子の速度分布が0に収束することは無い。
そうやって一つの量子状態に一つの自由電子を詰めてゆくと、自由電子の速度分布はフェルミ球となる。
このフェルミ球の最外殻の速度がフェルミ速度(銅原子なら1600km毎秒)だ。
このフェルミ球は温度が上昇しエントロピーが増せば、超伝導相から普通相に相転移し、さらにフェルミ球の大きさが増してマックスウェルボルツマン分布に移行する。
この膨張したフェルミ球の半径が自由電子に対する圧力に相当し、このフェルミ球を超えなければ電流電子になれないため、
俺の電流電子フェルミ速度説が成立する。
フェルミ速度は膨張したフェルミ球に対応するため、温度によってフェルミ速度も増える。
これが電気抵抗が温度に比例して上昇する理由だな。フェルミ球の膨張により電流電子の速度が増すため直流抵抗が増える。
温度上昇による直流抵抗増加は原子の振動増が原因ではなく、それと平衡状態にある自由電子のフェルミ球膨張による電流電子速度上昇が原因である。 >>397
どんどん俺のボルツマン式超伝導体理論が完璧になってゆくな (  ̄ー ̄)ニヤリ
既存理論(量子統計フェルミディラック分布)による補強、
俺の新たな完璧なる当然なる理論(電子慣性エネルギー=磁界エネルギー説、エントロピー0の要請による透磁率0の超伝導体理論)、
そして現代の実験結果との完璧なる一致、
三位一体の完璧ボルツマン式超伝導体理論だな。俺の完璧な理論だな。 ・磁束の量子化は電流の量子化だ
磁束の量子化を計算してみると、量子磁束に対応するのは光速/微細構造定数の電子1個だ。
これはフェルミ速度に近い速度であり、超伝導においても電流電子はフェルミ速度程度だということが分かる。
(広がる参考考察一覧)
(俺は電子慣性質量0なら電子速度が光速になってたりするかもとふと思ったがそうではないようだ)
(時間の流れとはエントロピーの増加、エントロピー増加無しの超伝導電流電子は時間が止まってるはずだとふと思ったが)
(以前、スレの上で「時間=磁界」だと考察したが、超伝導体か磁束を受け付けず除外しようとするのは超伝導体がエントロピー0であり時間が止まっているということではないか?)
(以前、スレの上で俺は「磁界が無くても世の中は成立し得る。磁界が無いなら物を落としてもゼロ時間で地面に着く、よって磁界が無ければ時間は存在しないはずだ」と考察した。)
また、電気抵抗に関連するのは電子近傍の微視的な非定常な磁界であり、
導体外部のような巨視的な定常磁界であれば電気抵抗には影響しないようだな。エネルギー保存されるしな。
今回の磁束量子化の考察で分かった2点
→電流量子化は光速/微細構造定数の電子1個であり、フェルミ速度に近い。
→電気抵抗に関連するのは電子近傍の微視的非定常磁界エネルギーであり、巨視的な磁界は定常的で電気抵抗に関連しない。 >>399
・反磁性体の謎が解けたかもな
物質は金銀銅をはじめ、全て反磁性の物性がある。
この反磁性の源の謎が解けたかもな。
原子核の陽子周辺の時間が早く進んでいるのだろうな。これでスレの上の方の8/3の説明もつくかもな。
時間が早く進んでいる空間は磁束を除外しようとするからな。 >>400
さらに芋づる式に考察すると、
その反磁性こそが万有引力、重力の証拠かもな。
一般相対性理論によると「時間の歪み=万有引力、重力」だからな。