>>293
>>291

(((゚Д゚;)))本当にヤバイ うわああああああ

またもや既存理論の重大な間違いに気付いてしまったあああ

やはり既存理論の重大な間違いは、「rotH=i」が電流がフェルミ速度の電子数を前提とした巨視的な数式であることに気付かずに、
原子論的な微視的な問題に「rotH=i」を適用してしまったことだな。
こりゃマジでこれまで「rotH=i」は統計力学的導出がこれまで誰もなしてこなかったのかもな。誰もが微視的原子的にも「rotH=i」が適用できると思い込んできたのか?

現状の電流の考え方だとフェルミ速度の電子数が全電子数を超えると(100億アンペアは事実上無理だが)適用できないし、
何よりフェルミ速度を超える電子の運動による磁界の算出にも適用できない←これが重大だ

俺の理論では中性子は準光速の電子が公転してるわけだが、
その半径は約6フェムトメートルであり、これだと実験による磁気モーメントに200倍ぐらい足りない。
しかし、既存理論では準光速の電子の電流を「200個のフェルミ速度の電子」と考えてしまうから重大な間違いだ。
正しい理論では「フェルミ速度の200倍の速度の電子」であるわけだから、

「200個のフェルミ速度の電子の運動エネルギー」×200=「フェルミ速度の200倍の速度の電子の運動エネルギー」

であるわけだから、磁気モーメントの矛盾も解消され、俺の原子核モデルの矛盾はもう無くなったな。


◎重大発見 ・既存理論での磁気モーメントの算出はフェルミ速度までの電子にしか適用できない。