>>292
この結論としては、
「rotH=i」は巨視的な数式であり、統計力学的に電子1個1個を微視的に積算して導出できる数式だという結論だな。

電流 i 自体が巨視的な定義だからな。電流の正体はフェルミ速度の電子数だからな。重畳効果だからな。

つまり電子1個を見る原子論的な微視的な分野では「rotH=i」は通用せんかもな。