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750コメント429KB

結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの?

0001ご冗談でしょう?名無しさん
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2020/06/27(土) 15:01:16.28ID:1vTS5tvL
空間の性質なの?物質の性質なの?
0287ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/08(水) 05:10:03.17ID:JYxe6dFM
>>286

この「クーロン力による時間と空間の収縮」は物理学の盲点なんじゃないか?
時空間の収縮は重力加速度によるという思い込みが蔓延してるわけだろ。
俺の「クーロン力による電子にとっての陽子周辺の時間と空間の収縮」説は新しいだろ。
今日なぜか思いついたな。
0291ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/18(土) 16:38:29.75ID:xCunGCtp
・磁界エネルギー=電子の運動エネルギー

銅線を流れる電子の平均速度は約0.1×10^ー3m/s(秒速0.1mmでカタツムリ程度)に過ぎないが、
実際には電子はフェルミ速度(1.6×10^6m/s、秒速1600kmで光速の0.5%)であり、
電子の総数の100億分の1の電子がフェルミ速度で銅線を疾走しているものと見なせる。

これで銅線の磁界エネルギーと電子の運動エネルギーやスレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを計算すると見事に一致する。

つまり磁界エネルギー=電子の運動エネルギーということが分かる。

このように統計力学的に電磁方程式(rotH=iなど)を1個1個の電子から微視的に積算して導出するボルツマンのような学者はいないのかよ。

ネットで検索してもビシッと「磁界エネルギー=電子の運動エネルギー」と宣言してるのが無いし、検索してもこういう考察が全く見当たらないな。


・本スレでは「電子の運動エネルギー=磁界エネルギー」と宣言し正確に定義する。

 本スレでは独走して「電子の運動エネルギー=磁界エネルギー」と正確に定義する。
この定義によると中性子の電子は準光速であるので、電子の質量ほどの磁界エネルギーが発生しており、これがスピン磁気モーメントの正体であると考えられる。
ただ、実験結果の磁気モーメントには200倍ぐらい足りないが、これはもしかすると陽子周辺の時空間が収縮していることと関係があり磁界のレンズ効果かも知れん。
電気双極子モーメントでも同一電荷であれば電気双極子モーメントが小さくなるほど、電荷距離が小さくなるほど電界エネルギーが急嵯になり増すのでそれほど気にはしていない。
0292ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/19(日) 00:35:43.84ID:27afZ7BB
>>291
「磁界エネルギー=電子の運動エネルギー」は少し語弊あるか。
「磁界エネルギー=電子の等速直線運動の磁界エネルギー」とでも言うべきか。
「磁界エネルギー=電子の慣性エネルギー」でもいいか。

・電子1個あたりの慣性エネルギーはフェルミ速度の電子数の二乗で増える

スレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーは、
粒子数が増すと、電子中心からのrが近いところでは重なり合わないが、rが遠いところでは磁界が重畳するので、粒子数が増えるほど電子1個の慣性力(磁界エネルギー)は二重三乗・・と遠くでは有利に増してゆく。
磁界エネルギーは磁界の強さの二乗だからな。
よって、電流が二倍に増えればフェルミ速度の電子数も二倍になるので磁界エネルギーは4倍になる。

コイルであれば二回巻きなら同じ電流でもフェルミ速度の電子数は二倍だから磁界エネルギーは4倍になるわけだな。
よってコイルでは電子1個あたりの慣性力が増すわけだな。

理路整然と説明できたな。


ちなみに原子の運動エネルギーでは陽子と電子のビオサバールの等速直線運動の磁界の向きが逆だから打ち消し会って原子の外に影響が及ばないので重畳も無いわけだな。
0293ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/20(月) 15:11:20.58ID:5+NXgsiF
>>292
この結論としては、
「rotH=i」は巨視的な数式であり、統計力学的に電子1個1個を微視的に積算して導出できる数式だという結論だな。

電流 i 自体が巨視的な定義だからな。電流の正体はフェルミ速度の電子数だからな。重畳効果だからな。

つまり電子1個を見る原子論的な微視的な分野では「rotH=i」は通用せんかもな。
0295ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/20(月) 19:26:30.08ID:jtmyIzFR
>>293
>>291

(((゚Д゚;)))本当にヤバイ うわああああああ

またもや既存理論の重大な間違いに気付いてしまったあああ

やはり既存理論の重大な間違いは、「rotH=i」が電流がフェルミ速度の電子数を前提とした巨視的な数式であることに気付かずに、
原子論的な微視的な問題に「rotH=i」を適用してしまったことだな。
こりゃマジでこれまで「rotH=i」は統計力学的導出がこれまで誰もなしてこなかったのかもな。誰もが微視的原子的にも「rotH=i」が適用できると思い込んできたのか?

現状の電流の考え方だとフェルミ速度の電子数が全電子数を超えると(100億アンペアは事実上無理だが)適用できないし、
何よりフェルミ速度を超える電子の運動による磁界の算出にも適用できない←これが重大だ

俺の理論では中性子は準光速の電子が公転してるわけだが、
その半径は約6フェムトメートルであり、これだと実験による磁気モーメントに200倍ぐらい足りない。
しかし、既存理論では準光速の電子の電流を「200個のフェルミ速度の電子」と考えてしまうから重大な間違いだ。
正しい理論では「フェルミ速度の200倍の速度の電子」であるわけだから、

「200個のフェルミ速度の電子の運動エネルギー」×200=「フェルミ速度の200倍の速度の電子の運動エネルギー」

であるわけだから、磁気モーメントの矛盾も解消され、俺の原子核モデルの矛盾はもう無くなったな。


◎重大発見 ・既存理論での磁気モーメントの算出はフェルミ速度までの電子にしか適用できない。
0296ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/20(月) 20:12:36.45ID:jtmyIzFR
>>292

誤 ・電子1個あたりの慣性エネルギーはフェルミ速度の電子数の二乗で増える

正 ・電子1個あたりの慣性エネルギーはフェルミ速度の電子数の一乗に正比例して増える
0297ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/23(木) 17:48:50.49ID:yxJVrj5X
>>295
今連想したが、
マクスウェルの電磁方程式はベルヌーイの定理に似てるとこがあるわけだな。
ベルヌーイの定理も微視的にも通用する項(gzと1/2×v^2)と巨視的にしか通用しない項(p/ρ)が混在してるな。
それと同じで電磁方程式(rotH−dD/dt=i)には微視的にも通用する項(dD/dt)と巨視的にしか通用しない項(電流i)が混在してるわけだな。

俺のおかげで物理学の盲点、(rotH=i)は巨視的にしか通用しないことが分かったな。

マクスウェルの電磁方程式がベルヌーイの定理のように微視的項と巨視的項が混在してることに気付かずに漫然と微視的原子論的問題にマクスウェルの電磁方程式を適用し続けて混乱したのが今の現代物理学なのだろう。
0298ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/23(木) 18:56:58.76ID:???
馬鹿の連投か

古典的な電子の速度は幾らでも小さく出来る v->0 電流も i ->0 磁場Hも連続量

つまり、正確な式 rotH = ∂D/∂t + i が常に成り立つ。


また、馬鹿の説とは無関係だが、量子論による磁場の量子化は別物だからね。
0299ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/23(木) 19:20:27.27ID:???
馬鹿には並進速度とそれ以外の意味と区別ができない。

常温度の水素分子の平均速度は約2km/sでも風(並進)の速度はゼロだ。
0300ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/23(木) 19:35:09.95ID:yxJVrj5X
>>298
一応質問に答えてやろう。
お前が電子の速度だと思い込んでいる電流とはフェルミ速度の電子数だ。
電流が小さくなることとはフェルミ速度の電子数が減少することだ。
0301ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/23(木) 20:43:25.62ID:???
>>300
馬鹿か

導線に沿って中を移動するキャリア電子の並進平均速度が観測される電流に比例する。

並進速度がゼロなら原子内をフェルミ速度で動く電子が幾ら有ろうが電流と磁場の
観測量はゼロだ。
0302ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/23(木) 20:56:40.94ID:???
物質内部の個々のランダム運動の電磁気効果は相殺される
確率論の大数の法則の結果ということだ。
0303ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/23(木) 21:42:20.21ID:yxJVrj5X
>>301
>>302
(´д`;)一応物理学の素養少しあるみたいだけど説明してやんなきゃならんの?
何かケンシロウがザコのモヒカンに北斗神拳を一人一人に教えるみたいで無駄なんですけど。
下等なアホはスレ見ないでくれる?伝令役としてもっと骨のある奴連れてこいや。
0305ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/23(木) 22:05:12.88ID:yxJVrj5X
>>304

(´д`;)あーもうザコにいちいち説明してやんのめんどくせーな。

>>291にもある通り、カタツムリ程度の電子の平均速度は全電子数に対するもので、実際には電子はフェルミ速度でランダム運動している。
電圧をかけると平均速度はカタツムリ程度だが、実際はフェルミ速度の電子が「全電子数×カタツムリ速度/フェルミ速度」の数だけ電流方向に動いてるものとみなせる。
カタツムリ速度は電流から計算しろ。

「rotH=i」はそのフェルミ速度の電子数(電流から計算できる)による積算磁界を現した巨視的な統計力学的な式だ。
電子1個の磁界はスレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界で計算できる。
( ̄ー ̄;)昨年の議論はこの布石だったんだな・・

アンペールがマクスウェルの式にアンペールの法則を押し込んだ時にそのあたり説明するべきだったんだな。
アンペールのせいで物理学が100年も停滞したか。
0306ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/23(木) 22:23:23.40ID:???
>>305
オレ様説を叫ぶだけなら馬鹿でもできる見本、相間qqqかな

>カタツムリ速度
それをオレ様説のフェルミ速度の電子とやらから数量的に計算式で記述できれば
他人から評価してもらえるぞ。

ちなみに、量子力学では自由電子(とホール)の平均速度の計算式が導出できて、
オームの法則が成り立つことが説明できる。
 古典電磁気学ではオームの法則は原理扱いだからそれを物質中の電子で正しく
説明できたことになる。
0308ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/24(金) 07:56:59.35ID:/B3ZJCLA
>>307
銅線を電流が流れているということはある意味デジタル的な現象だ。
高電圧かけて電流を増やしても電子の速度自体はフェルミ速度で一定、フェルミ速度の電子数が増えるだけだ。
低電圧回路でも電子がフェルミ速度で流れていることは変わらず、フェルミ速度の電子数が少ないだけだな。
0310ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/24(金) 09:09:58.97ID:???
普通は電流は電子のドリフト速度で説明する。電子がフェルミ速度で「流れている」などというアホな良い方はしない。
0311ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/24(金) 13:05:42.85ID:YgMoz2SL
まあ言い方を変えれば電流の量子化だな。
銅線を流れる電流の最小単位がフェルミ速度の電子1個なんだな。
0316ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/24(金) 19:40:17.67ID:zTH7epoX
>>310
うわーこういう恥ずかしいアホ投稿平気でよくできるな。
カタツムリ速度の平均速度、ドリフト速度で電流が流れてるなんてよく言えるな。

さすがの俺でも幼稚園児に電磁気学の真髄を教えることは不可能だ。
幼稚園児ザコはスレを見ずに目を潰して生きろ。
0317ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/24(金) 19:51:18.02ID:zTH7epoX
>>314
ボルツマンがその分子運動論統計力学を言い出した1870年ごろはそういうお前のようなエネルギー論者が発狂してたらしいな。

今やエネルギー論者は跡形もなく絶滅崩壊したがな。

ていうかお前らのような幼稚園児は100年以上前に科学史のゴミとして絶滅したはずだがな。
幼稚園児が「相対論はウソだ」とか蒸し返すのウザいだけだしスレを見るなよ幼稚園児ザコどもが。


エネルギー論
energetics

エネルゲティクともいう。 19世紀後半ドイツの化学者 F.W.オストワルトによって主張され,20世紀初頭まで有力であった科学思想。
すべての自然現象は,エネルギーの移動と形態の転換によって記述されるべきであるという立場を取る。原子論と対立的立場にあったが,
20世紀初め J.ペランがブラウン運動の観測からアボガドロ数を決定し,これが分子の実在を示す決定的証拠として当時の学界に受入れられるに及んで,以後次第にその立場を失った。
0318ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/24(金) 20:00:34.13ID:zTH7epoX
>>314
電子は陽子の2000分の1以下の質量だし、
分子のように低速の電子があるわけではないのだよ。
その意味でデジタル的な速度分布(進行方向にプラスかマイナスか)なんだろうな。
0320ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/24(金) 20:24:55.57ID:zTH7epoX
>>317
しかし大反響だな。これまでとはスレの反響が違い過ぎる。

熱力学の統計力学であるボルツマンに対し、
俺は電磁気学の統計力学的説明のボルツマンとなるか?

お前らは1870年のエネルギー論者エネルゲティク信者に過ぎん。
1870年のエネルギー論者もヤバイ発狂ぶりだったらしい。
0322ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/24(金) 20:53:29.19ID:zTH7epoX
ボルツマンが1870年に「熱力学は巨視的な式だから微視的には熱力学は通用しない」と述べて統計力学を説明したらお前らのような従来型熱力学の信者であるエネルギー論者がもう凄い発狂したわけだよ。

そして今回、2021年に俺が「電磁気学にはrotH=iのような巨視的な式が混在してるので微視的に通用しない」と述べて統計力学的に説明したらお前らが大反響で必死に凄い発狂してるわけだよ。
0323ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/24(金) 21:03:26.40ID:zTH7epoX
>>322
いつの時代にもクソザコはいるものだな。
このスレの幼稚園児ザコが実際の見本だな。
アホにスレを見たり書き込んだりする権利を与えるべきではない、サーバ資源の無駄だな。
0324ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/24(金) 21:09:17.53ID:???
>>246
数年前から本屋の科学コーナーに悟りを科学するとかいう表紙に0=∞=1って書いてある本が置かれるようになったんだけど
あなたその著者?
0325ご冗談でしょう?名無しさん
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2021/12/24(金) 21:18:56.26ID:zTH7epoX
>>322
実際に1870年にボルツマンが登場するまでは従来型熱力学のエネルギー論者信者どもは熱力学は微視的にも通用する絶対的な理論だと思い込んでたわけだよ。

お前らの凄い発狂ぶり見ても、2021年の今は従来型電磁気学の信者は「rotH=i」のアンペールの法則が微視的にも通用する絶対的な理論だと思い込んでることが分かったよ。

お前らの反応見れるだけでも5chの存在意義はあったのかも知れん。
むしろ今は5chの存在自体が俺の「rotH=i は巨視的な式で微視的に通用しない」という理論の発見が目的だったのかも知れないと思っている。集合知というか、会議とは全参加者の自由な意見のブレーンストーミングが肝要だというからな。
0329ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/25(土) 12:30:24.58ID:???
178ご冗談でしょう?名無しさん2019/12/28(土) 01:52:06.84ID:L7vwwFJ8
>>106
 …ねーねー、今から凄いこと言っていいー?(CV: バカ)

【磁気は】チコちゃん、電磁気学を語る【相対論効果である】
「ねーねーオカムラ、ここでゆってる《相対論効果》がキいてくる《速度》って、
だいたいどっれくらいだと思う〜?」
「えー、そうっすね〜。だいたい《光速度》の5割くらいっすかねー…」
(こんな感じのやり取りが結構続くのだが 中略)
「ボーっ!と生きてんじゃネーよーっ!!」
「ハイハイ、勿体つけんとさっさと答えゆぅてください」

「《磁気は》《相対論効果です》ってゆう時の《相対論的速度》の速さはー、

      《カタツムリさんが、ゆっくり歩く時の歩みの速さ》

くらーい!」「はははは、またまたご冗談をファインマンさんwww」
「でもウソじゃないの、信じて、おながい…」(CV: バカ)
0330ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/25(土) 16:11:40.68ID:ehsuU3k5
(´д`;)しばらく見ないうちにスレが幼稚園どころか保育園児並みに幼稚になってんな・・

>>329は要保育児童だな。
悪りい、流石の俺でも保育園児に電磁気学教えるのは不可能だ。

>>328
あのさあ、ドリフト電流すら発生しない信号通信は電磁波と同じだ。
電磁波で電力を送信することは出来んからな。
幼稚園児ザコが全然関係の無い話し始めたか。この程度のことも説明してやらんといかん手のかかる幼稚園児ザコwww
0331ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/25(土) 16:15:57.31ID:ehsuU3k5
>>330
厳密に言えば太陽光発電とか電磁波で電力を送電してると言えるが、
変換効率20%とか非効率過ぎる。電力送電は電気抵抗とか除けば効率100%近いわけだからな。
0334ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/26(日) 03:15:55.67ID:rBzibcmK
>>305
今ちょっと考えて>>305の説明が乱暴だったようなので整理する。

考え方としては銅線内の全電子の内、ドリフト速度(平均速度)/フェルミ速度の分だけ、
つまり直径1mmとか1アンペアなら約100億分の1の電子だけがフェルミ速度で流れると考える。
ドリフト速度は0.1mm/秒とかカタツムリ程度、
フェルミ速度は1600km/秒とか光速の0.5%程度だ。

電流[アンペア、A、C/秒]を決めると、断面を通過するフェルミ速度の電子数[個/秒]は「電流[C/秒]/電荷[C/個]」であり、通常の全電子対象の時と変わらない。
全電子対象のドリフト速度だと断面積×ドリフト速度の体積分だけだが、フェルミ速度電子対象であれば断面積×フェルミ速度の体積という膨大な体積になるのだから当然だ。

このように考えると、電子の運動エネルギーと電流による磁界エネルギー、ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーなどのオーダーが一致する。
磁界とは電子の慣性エネルギーであり、電子の慣性エネルギーは磁界であると考えられる。
コイルや電流の増加による磁界の重畳効果による磁界エネルギーの二乗での増加の説明もつく。


○電流とは断面を1秒に通過するフェルミ速度の電子通過数を表している(ほぼ断言)

つまりお前らの感覚だと、銅線の断面積が減ったり電流が増えると電流が早いスピードで流れるとかまるで流体力学みたいにドリフト速度で考えるのだろうが、

実際には電流が決まれば断面積に関係なくフェルミ速度の電子通過数が一定に決まるし、
電流が増えても減ってもフェルミ速度の電子通過数が増減するだけでフェルミ速度自体は一定なんだな。

なぜこうなるかというと、自由電子は陽子の2000分の1と軽いうえに、高エネルギー準位にあるので低速の自由電子は無く、
乱暴な言い方でまとめると電流の進行方向にプラスかマイナスかのデジタル的な速度分布になっているからだな。
電流が無い時はプラスマイナスゼロだが、電流に応じて偏るんだな。100億分の1ぐらいがな。
0336ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/26(日) 13:33:44.15ID:???
中学生辺りで電荷のクーロン力を刷り込まれたまんま、電磁気学が理解できずに
キチガイ爺になった哀れな奴が5ちゃんで一人喚いてる。

こんなキチガイ爺にならないように気を付けようね。
0338ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/26(日) 14:03:35.50ID:???
711ご冗談でしょう?名無しさん2021/12/23(木) 15:13:51.31ID:2E8doznO
>>699
どんな人間だろうと、日まったく常フツーに目にしている相対論効果の速さわー、
カタツムリさんがチコちや〜ん!🌀🔴🤡🤢(´Д`)
0340ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/26(日) 15:01:40.09ID:+1khVWpX
(´д`)わずか1時間で幼稚園児ザコの発狂反響が凄すぎんな・・
幼稚園児ザコの投稿数の多さが焦りを表してるな。
0341ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/26(日) 15:07:26.13ID:+1khVWpX
まあベルヌーイの定理のエネルギー保存則を神のように崇めていたエネルギー論者もこのような連中だったんだろうな。いい実際の見本だな。

ベルヌーイがボルツマンに論破され、
マクスウェルアンペールが俺に論破されるわけだな。

俺はベルヌーイ、ボルツマン、マクスウェル、俺という世界四大賢人の一人となるわけだな。

ラオウ、トキ、サウザー、ケンシロウ(俺)みたいなもんだな。

エネルギー論者(ラオウの手下のクソザコモヒカン)
お前ら(サウザーの手下のクソザコモヒカン)
0342ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/26(日) 15:29:10.48ID:+1khVWpX
>>341
しかし1870年当時、何万何十万人もいたエネルギー論者をたった一人でボコボコに粉砕して爆裂四散させたボルツマンはまさに世紀末救世主だな。

俺もお前ら現代物理学信者の空虚なプライドとか爆裂四散させることになるかな。
0344ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/26(日) 16:02:10.27ID:???
この手の人って「ガリレオの地動説は最初は受け入れられなかった」っていうストーリーが大好きだよねw
<受け入れられない自分>から<自分はガリレオ並>って導出するところまでがワンセットw
0345ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/26(日) 16:12:46.12ID:+1khVWpX
>>335>>339は同一人物の発狂投稿だな。
そして>>343>>344もクソバエみたいだな。
0348ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/26(日) 19:36:41.23ID:Gdmv5kbl
>>346
(`Д´) てめえなんぞ粘着シートに捕らえられたネズミにたかって粘着シートにびっしりくっつく大量のクソバエと全く同じじゃねえかよ。
    掃いて捨てるほどのクソザコ幼稚園児クソバエが
0349ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/26(日) 19:44:05.46ID:Gdmv5kbl
>>347
俺としては無冠の帝王のままでいい。
ノーベル賞はくれてやる。
俺はもっと先に、重力とかどんどん解明しないといかんからな。お前らのような下等な幼稚園児クソザコには想像もできんだろうが、
俺にとっては「rotH=i は巨視的な式であり原子核論的な微視的には通用しない」も俺の研究業績の1000分の1にもならんからな。
0350ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/26(日) 20:05:40.76ID:Gdmv5kbl
>>347

┐(´д`;)┌ こんなん俺の研究業績の1000分の1にもならんくらい大したことないことだぞ?
     お前らにくれてやるから後追いで勝手に論文化すれば?

    むしろ俺は100年もの間、物理学が意図的に混乱させられ停滞してきたことに驚いている。
    こんな簡単な理論領域を俺が最初に開拓している現状の事実に呆れている。
0352ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/26(日) 20:34:39.93ID:Gdmv5kbl
>>344
俺「ガリレオ」という単語一言も書き込んでないぞwwww
幼稚園児クソバエのお花畑の脳内で勝手に「ガリレオ」という言葉がグルグル駆け巡ってるのかwww
さっさと病院逝けwww
0354ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/27(月) 05:52:11.90ID:+N0fhmq5
>>334

・何とカタツムリ速度(ドリフト速度)でも圧倒的な全電子数の数の力の重畳効果により磁界エネルギーが説明できることが判明。フェルミ速度云々は全く関係無し。

今ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界の電子数による重畳効果を計算してみたのだが、
フェルミ速度云々は全く関係無いことが分かった。計算により式から消滅しました。計算で式に残るのはドリフト速度のみ。

カタツムリ速度で磁界エネルギーは説明できないはずだと俺は思い込んでいたが、
ところが計算してみると驚くべきことに圧倒的な全電子数の数の力による重畳効果により相殺され、
カタツムリ速度(ドリフト速度)でも全く同じ磁界エネルギーになることが分かりました。

m(_ _)mすいません俺の思い込みだったようです。フェルミ速度と磁界エネルギーは全く関係無いですね。
「電流はフェルミ速度の電子通過数を表している」という説は撤回します。(ただフェルミ速度だとしても全く同じ磁界エネルギーになる。)

しかしまさかカタツムリ速度でも磁界エネルギー説明できるとはな・・
圧倒的な全電子数の数の力の重畳効果で相殺するとはな・・

全電子がランダム運動してて、全電子が同時にカタツムリ速度で平行移動すると考えても磁界エネルギーを説明できることが分かった。
但し、一部の電子が高速で流れていると考えても磁界エネルギーは全く同じ。

まあいずれにしても「電子の慣性エネルギー=磁界エネルギー」という説自体は今回の計算で証明された。
「磁界エネルギー=電子の慣性エネルギー」だな。電子1個1個を積算して「rotH=i」が証明できるのだから間違いない。
ただフェルミ速度云々は関係無かったというだけの話だ。

具体的に言うとH=I/2πrとr/2の長さの銅線の電子数の作る積算磁界の強さが一致した。
0355ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/27(月) 06:15:59.58ID:+N0fhmq5
>>354
一部の電子が高速で流れていると考えても、
全部の電子がドリフト速度で流れていると考えても、磁界エネルギーは全く同じという結論だな。

つまり電子がどのような速度で流れているかは全く不明ということだな。
全く不明でありドリフト速度で全電子が平行移動で流れているとも断言できない。
0357ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/27(月) 12:16:52.51ID:???
微視的粒子の電子の運動が不明であることは量子論から明らかだろう? それをなぜそんな風にして遠回りしているのかが分からない
それでもなお「速度」を考えるための道具がドリフト速度なのに、なんでドリフト速度をそこまで避けようとするの?
0359ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/30(木) 02:45:11.95ID:6HuAqJRM
>>355

でも電子はシャクトリムシみたいに銅原子から銅原子に移るイメージなんだが。
普段は銅原子の周りをグルグル回って停止状態だが、電圧がかかる(電子過剰など)と隣の銅原子にフェルミ速度で低頻度で乗り移るイメージだな。
その時の銅原子から銅原子に移る時の速度がフェルミ速度なんじゃないか?
つまり停止→停止→停止→フェルミ速度で移動→停止→停止・・という移動の仕方なんじゃないか?
ものすごい短い時間で見れば少数の電子がフェルミ速度で流れているのではないか?

全電子が同時にドリフト速度でカタツムリ並進というのは時間間隔を長くとればそう見えるんだろうが、
時間間隔を短くすると少数の電子がフェルミ速度でシャクトリムシみたいに移動してるように見えるんじゃないか。
電線の導電現象は流体力学と違い、銅原子の格子が単位になってるので流体力学のようなアナログ的な流れだとは考え難い。

そうなると電流や断面積により、電子1個あたりの慣性エネルギーは同じフェルミ速度でも重畳効果により正確に正比例で増減するため、
電流や断面積によってフェルミ速度の電子の平均自由行程が増減するのではないか。
それで電気抵抗発熱二乗増加の理由説明できるのではないか。

しかしコイルの直流抵抗は巻数や鉄心によって増えないが、このコイルによる直流抵抗増加は磁界の重畳効果が銅線内部に及ばないため小さいため他の要因による直流抵抗増加に隠れているのではないか。
0360ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/30(木) 03:24:10.10ID:???
>銅原子から銅原子に移る >停止→フェルミ速度で移動→停止
馬鹿

中学校で習ったオームの法則くらい覚えてるなら、ジュール熱は電子と原子の衝突で発生する
仮に電子が10^8cm/sで銅原子に衝突すればX線かガンマ線が発生して普通に電気使ってる
人間は皆死んでる。
0361ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/30(木) 09:38:53.79ID:???
>>360
単純なニュートン力学を元にして馬鹿妄想しても矛盾が起こるだけだが

量子力学によって、高校物理や半導体入門書の図で物質中の電子やホールの粒が
電場に比例した速度(電流)で説明することは近似的に正しいことが証明される。

ただし、粒は単位電荷の準粒子であり電子と異なる有効質量がある、電場に比例した
ドリフト速度で運動する。(オームの法則)
つまり、単位正電荷が有るホール(正孔)も(有効)質量を持つ古典的粒子として
扱える。
0362ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/31(金) 00:00:18.32ID:IwfiU6kq
>>359

・プラチナ白金の電気抵抗が鉄と同じぐらいなのはプラチナ白金が常磁性体だからだ。

(  ̄ー ̄) ニヤリ  フフフ、どうやら俺の睨んだ通り磁性と電気抵抗が比例しているようだな。
       俺の電子の慣性エネルギー=磁界エネルギー理論と導体の透磁率との関連で電気抵抗がよく説明できる。
       透磁率大で磁界エネルギー大だからな。

・反磁性の金銀銅アルミ→電気抵抗小

・磁性体の鉄と常磁性体のプラチナ白金 →電気抵抗中

・強磁性体のチタンとネオジム →電気抵抗大


何という見事な合理的な説明だ。
電気抵抗の原因は電流というより磁界エネルギーの結果だったのだよ。
俺によって世界で初めて明らかになったのではないか?
フハハハ。勝ったな。

特にプラチナ白金は金銀銅の様な貴金属でありながら電気抵抗は鉄と同じぐらいで不思議だったわけだろ。
お前らの現代物理学のフォノン理論とかいうでっち上げ学問でプラチナ白金の電気抵抗大を説明できるかよ?
0365ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2021/12/31(金) 22:08:16.57ID:mzPBeUtg
>>362

(^_^)v この俺の見事な電気抵抗=電子の慣性エネルギー=磁界エネルギー=強磁性体ほど電気抵抗大という
     圧倒的に合理的で見事な理論に声を失ったか。こりゃもうマジで俺は電磁気学のボルツマンになるかもな。それを確信させるような今回の見事な電気抵抗=電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論だな。
    スレチだとか斜め上のイチャモンで逃げを図り我先に敗走とか笑えるな。( ̄∇ ̄)
    まあこれも俺の研究業績の1000分の1以下に過ぎんし勝手に後追いで論文化していいぞ。俺は重力解明とか忙しいからな。
    ノーベル賞はくれてやる。無冠の帝王俺。

   ノーベル賞は本来、真の実力者に与えられる賞であったが、それが最近ではどうだ。
   今や実力の無い者やでっち上げ現代物理学が実力の無さや理論のデタラメを隠すためのコケオドシの道具に成り下がったではないか。
   そうやってノーベル賞の価値を落とし、その原因を作ったのはお前らのような下等なアホどものせいだ。
0367ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/01/01(土) 03:52:52.99ID:1QhTSvV1
>>362
まだ考えが纏まらんが、
鉄とプラチナ白金の直流抵抗が同じというのはいかにも強磁性体である鉄にとって不利になっているように見える。

その原因として、初透磁率や高周波透磁率が挙げられる。
スニークの限界で、10^8乗Hzもの高周波では鉄の透磁率が1000分の1とかに激減するのである。
プラチナ白金やチタンなどは高周波透磁率を維持しているのではないかと思う。
電子1個を見る俺のボルツマン的電磁気学では高周波透磁率が重要である。

まあでも俺の理論では金銀銅という反磁性体の電気抵抗が同じぐらいであり、これ以上下がらんというのはよく説明できる。
0368ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/01/01(土) 04:14:56.56ID:1QhTSvV1
>>367

うむ、Co-Al-O強磁性グラニュラーのように10^9Hz以上でも透磁率を維持する高周波磁性体では、
何とニクロム線の10倍もの直流抵抗であり、高周波磁性体ほど直流抵抗が大であるという俺のボルツマン的電磁気学理論と完璧に一致してる。

(((゚Д゚;)))うわあああああ 完璧だ、この俺のボルツマン的電磁気学理論は調べれば調べるほど完璧であることが分かるぞ!
0370ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/01/01(土) 17:22:47.75ID:XiEVkE90
>>368

・超伝導体が透磁率0で完全反磁性である理由も俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー説で完璧に解明できるぞ。

(((゚Д゚;;))) さらにとんでもないことが分かったぞ。超伝導体が透磁率0で完全反磁性なのは、俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論で完璧に説明できる。
超伝導体では電子の移動により磁界の強さ、起磁力は発生しても磁束0だから電子慣性エネルギーは0、
つまり電子の平均自由行程は0であり、電子はエネルギー交換0でゼロコストですぐ隣りの原子にパパパパ・・と乗り移って移動すると考えられる。原子の振動も起こらぬ。電子のフェルミ速度での移動に慣性エネルギーが全く無く、慣性に対する電子質量がゼロになっているというわけだ。

逆に言えば透磁率0ならそれは直流抵抗0であり超伝導体だ。


しかし超伝導体の外部では透磁率1だから完全に直流抵抗0にはならんはずだよなあ
0372ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/01/02(日) 03:52:11.66ID:D2ewAHkU
>>334 電流とは電子のデジタル的運動量分布(進行方向にプラスかマイナスか)の100億分の1の偏り
>>370 超伝導体では透磁率0なので電子の慣性質量が0になり直流抵抗0となることが俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論で世界で初めて明らかになった。

・超伝導体では電子の速度はフェルミ速度のランダム運動で変わり無いが、エントロピー0により電子慣性質量0になりランダム運動量は0に収束する。

(((゚Д゚;;;)))またとんでもない理論の天啓を得たぞ!忘れないうちにスレにメモしておこう。

超伝導体はなぜ透磁率0になるのか、そのアイデアを閃いたぞ。
電子は導電体においてランダム運動しているわけだが、冷却によるエントロピー減少でそのランダム運動量の運動量は0に近づく。
>>334において、電流とは電子のランダム運動のデジタル的分布(プラスかマイナスか)であることが分かっている。
ここで超伝導体では電子の運動量が0に近づくだけであり、速度はフェルミ速度を維持していると考えられる。つまり、冷却によるエントロピー減少により電子の慣性質量が0に近づく、つまり透磁率が0に近づくのである。
ここ重要だぞ!電子の運動量が0になるのが超伝導体だ!エントロピー0だからな!速度はフェルミ速度を維持!透磁率0で電子の慣性質量が0となる!俺のボルツマン的電磁気学理論で世界で初めて明らかになった!

(((゚Д゚;;;)))うわあああ もう分かっちゃったよ俺!全てが分かったぞ!俺は全てを知ったのだ!!!!


・以下は今回の着想の元となった参考となる基礎知識だ

なぜ冷却により透磁率0になるのか分からんが、
冷却によりエントロピーが減少するのと関連してるかもな。

スレの上の方の話に戻るが、
統計力学によると系のエネルギーと空間が決まると、全原子の状態の組み合わせの数(運動量と位置の組み合わせ)が決まるので、
すなわち系のエントロピーが定まる。
すると、逆に言えば、エネルギーとエントロピーが決まれば、空間も決まるのである。
つまり、エントロピーは空間を表しているとも言えるのではないか?

エントロピー一定であれば、空間小なら運動量大(エネルギー大)、空間大なら運動量小(エネルギー小)だな。
0374ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/01/02(日) 12:15:21.33ID:cTvJcx+h
>>372

・自由電子の速度がフェルミ速度でデジタル的分布であり、速度を減らせないので電子慣性質量を0にするしかエントロピー減少平衡の方法が無いのである。
 自由電子は低速にはならない。逆に言えば超伝導体は自由電子が低速になれず停止できないことの証拠だ。

かなり温度の高い超伝導体もあるが、
このカギとしては、原子のエントロピー減少では正規分布に近く、低速の原子があり、位置分布も0までとれるのに対し、
自由電子の場合はランダム運動の速度部分がフェルミ速度であり、増減しないため、さらに位置分布も0にならないため、
自由電子のエントロピーを減らすには電子慣性質量を減らすしかないためであり、
相転位のように原子のエントロピー減少より先に透磁率0の電子慣性質量0の超伝導体になるのだと思われる。

自由電子とて温度に応じたエントロピーを分配されたり渡したりして平衡状態になる。原子のエントロピー減少と平衡するのである。
その過程で、自由電子は低速にはなれないので運動量を減らすには電子慣性質量を減らすしかない。
細部で起きている現象は不明でも、統計力学によるエントロピー減少により電子慣性質量を減らすしかない、透磁率を0にするしかないことが分かる。これも俺のボルツマン的電磁気学理論の特徴だな。

・この超伝導体で電子慣性質量が0になることを理論的に完璧に発見したのは俺のボルツマン的電磁気学理論と俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論によるもので世界初だな!
0377ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/01/02(日) 19:07:14.98ID:dmAMVzlo
>>374

・超伝導体の存在自体が自由電子の速度分布が富士山型の正規分布ではなく中心に何も無いデジタル的なカルデラ型分布になっている証拠だ

これが今回の結論で最も重要な点の一つだろうな。
通常、エントロピー減少は正規分布の標準偏差減少という現象になるのに対し、
自由電子の速度分布が中心に何も無いデジタル的なカルデラ型の中心陥没分布になっており、自由電子速度が低速にならないために、
運動量エントロピーを0に収束するためには電子慣性質量を0に収束するしかない、透磁率を0にするしかないという理不尽な現象に実際に超伝導体になるわけだな。

統計力学のエントロピー平衡減少の要請とはいえ、エントロピーの要請で電子慣性質量が0になる必要があるので透磁率が0になるとは原因と結果が逆になっているように人間からは見えるが、
これも量子力学の不確定性原理確率分布分身の術や統計力学の理不尽なところで、宇宙はそうなってるからそうなんであり仕方ないと言うほかないな。
この原因と結果が逆になるようなところが統計力学の面白いところだ。思うに、統計力学は神に最も近い学問だ。統計力学は完璧学問だな。
0378ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/01/02(日) 20:20:34.64ID:???
            ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
           ,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
           i::::::::/'” ̄ ̄ヾi
           |:::::::| ,,,,,_  ,,,,,,|
           |r-==( 。);( 。)
           ( ヽ  :::__)..:: }
        ,____/ヽ  ー== ;  ほほう それでそれで?
     r'”ヽ   t、   \___ !
    / 、、i    ヽ__,,/
    / ヽノ  j ,   j |ヽ
    |⌒`’、__ / /   /r  |
    {     ̄”ー-、,,_,ヘ^ |
    ゝ-,,,_____)–、j
    /  \__       /
    |      ”‘ー‐‐—”
0379ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/01/02(日) 20:55:53.30ID:i5qJs8v9
>>377

それこそが統計力学なんだな。
統計力学は結果から攻めて原因に辿り着くわけだな。
つまり統計力学は帰納法か。

現在、初期値から何でもごり押しで計算シミュレーションできるために、原因→結果の演繹法解析ばかりになってるわけだろ。
コンピューターという道具ばかり便利になったせいで下等な研究者ばかりになったな。猿に道具だな。
コンピューターとかヘタに使える道具が普及したせいで下等な連中がさらに下等になったな。
コンピューターごり押し演算解析は演繹法か。

コンピューターなど所詮、地球レベルの有限の能力しかない有限のしょぼい道具に過ぎん。下等な連中が使うものだ。

ヘタに大層な道具が無くとも、
ボルツマンや俺のような完璧超人であれば無限大を扱う統計力学を用いて無限大の解析能力を発揮できるというのにな。
帰納法は無限大で限界が無い。

演繹法は有限で所詮下等なザコの集まりだ。
0381ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/01/03(月) 05:10:12.25ID:qV6ynAns
>>380

(´д`;) 皆んな、今回の物理研究はこれで一旦休止させてもらうと思う。俺も忙しいんで。
    超伝導体の理論が完璧に解明できたことで完璧に一区切りがついた。一旦疑問が全部完璧に解決した。
    また年末のヒマな時に再開すると思う。続けるかも知れんが。

(´д`;) しかし今回の物理研究疑問追及はちょっとヤバイな。
    昨年の運動エネルギー=ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギー説もヤバかったが、
    今回は超伝導体を完璧に理論解明してしまったことで何か怖い。震え止まらん(((゚Д゚;)))
    何かもう俺は世界的偉人になるかもという怖さがあるので一旦研究を休止して落ち着こうと思う。
    まんじゅうこわい。

(´д`;) 他の研究者が解明してくれた方が気が楽だ。他の大勢の研究者が解明してくれよ。
    何で俺がこんな重要な全人類的重大物理理論発見をすることになってしまったんだよ。
    2022年1月2日の超伝導体理論完璧解明は全人類的な日であり、ここから物理理論解明と科学の発展が一気に進むかもな。
    俺は超伝導体の一番難しい謎の部分の理論をブロックバスターした。後はお前らでも解明できるはずだ。
0383ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/01/03(月) 12:21:41.21ID:???
>>381
アルミもチタンもネオジムも常磁性なんで間違ってますよw

アルミもチタンもネオジムも常磁性なんで間違ってますよw

アルミもチタンもネオジムも常磁性なんで間違ってますよw
0384ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/01/03(月) 15:39:11.65ID:EEV+MQWA
質量の起源、重力の起源
素粒子の作用と場の量子論だったかエネルギーによって生じるとか。
0385ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 |
2022/01/04(火) 02:05:50.26ID:5v42CKc0
>>381

(´д`)次々に新しい理論を解明してしまうので続いてしまうな。俺の完璧さのせいでヒマ無しだね。

・超伝導電流が相転移復帰の際、ジュール熱を発生させずに消失する現象は俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー説とボルツマン的電磁気学で完璧に説明できる。
 超伝導体では透磁率0なので電子慣性質量0でありジュール熱の元である電子の運動エネルギー0であるからだ。

>>372、374、377 から明らかだが、俺の完璧ボルツマン的超伝導体理論によると、超伝導体は透磁率0であるので電子慣性質量0であり、電子の運動エネルギーは0だ。
よって電子に慣性エネルギーが無いのでジュール熱の元である電子の運動エネルギーが0という完璧な理由なのだ( ̄∇ ̄)ニヤリ

(  ̄ー ̄)ニヤリ なんかもう完璧だな。調べれば調べるほど俺のボルツマン的超伝導体理論は完璧だな。実験結果により完璧さがどんどん増すばかりだ。

現代物理学アホ過ぎるだろもはや。俺の完璧ボルツマン的超伝導体理論の圧倒的な無限大完璧さを見れば下等な現代物理学信者どもの空虚なプライドと空虚な信念はもはや爆裂四散だな。
俺一人で世界を変えたな。下等な現代物理学信者どもは100年前のエネルギー論者たちと全く同じだな。

俺の完璧ボルツマン的超伝導体理論
ボルツマン的超伝導体理論でもいいか。「完璧」が入ってないとな。

( ̄∇ ̄)なんか>>383の奴とかまるでパリ陥落したのにマジノ線に立て籠もってるフランス兵みたいで滑稽だね。こっちはお前らが無条件降伏しなくても勝手に進めますんで。
スレの容量の無駄だから下等なアホは書き込まんでくれる?

⚡⚡⚡(@_@)⚡⚡⚡しかしまさに>>372の俺のボルツマン的超伝導体理論の閃きは稲妻の天啓であった。稲妻のような閃きでしたな。
雷は雲からの降雷⚡⤵と地上からの昇雷⚡⤴によるものだという。
ここで降雷に相当するのが俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー説、
昇雷に相当するのが俺の電流電子フェルミ速度説と統計力学のエントロピーだな。
さらに他の俺の仮説が空中で雷を誘発したのだな。
降雷と昇雷の間で透磁率0で電子慣性質量0という結論の説明に到達したな。
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