・陽子電荷半径問題が解けた

陽子電荷半径は実験により0.88×10^ー15mなどとされてきたが、
それは陽子の波動としての確率分布の球体の半径であって、
陽子電荷の粒子としての直径は1.534×10^ー18mである。

イメージとしては、ヒマワリの花を想像してもらいたい。
電子散乱の実験ではこのヒマワリの花の直径を測定しているようなものだ!
実際には陽子の粒子はこのヒマワリの種1個であり、
陽子の質量に応じたエントロピーによる確率分布により、このヒマワリの花全体に分身の術で存在しているようなものだ!