○遠方の星ほど赤方変位してるのは真空から水素原子が滲み出ているからであり星間物質のせいである。

俺の提唱する物質エーテル起源説によると、エーテルである完全真空には陽子と電子が何らかの形態で1.534×10^ー18mのオーダーで充満している。
そのエーテルから無視できるほど僅かずつ滲み出てきているのが水素原子であるというのが俺の物質エーテル起源説だ。

つまり星間物質はエーテルから継続的に滲み出ている水素原子か陽子電子単独のプラズマだな。
この星間物質が宇宙の大気であり、夕焼けが赤いのと同様に赤方変位してるわけだな。

ビッグバン説とか膨張宇宙説はでたらめだ。俺の理論だと宇宙は案外静止しているはずだ。
エーテル構造は電磁気学で解明できるはずだ。
強誘電体が真空の数千倍の誘電率があるのは誘電物質原子が隙間を埋めて実質的な距離を数千分の1にしてるからであり、分極現象自体はエーテルによるものだ。