中性子の質量が水素原子よりも電子慣性質量の8/5倍ほど大きいが、
これは電子静電質量の10倍ものエネルギーのガンマ線を重陽子にぶつけて原子核を破壊した結果だが、
計算すると半径10^ー15mで光速に近い速度で陽子の周りを電子が回転してるだろうな。
原子核の構造考えても辻褄が合う。中性子はガンマ線放射しながら減衰して水素原子に戻るのだろう。

そして原子核には中性子というのは無い
原子核では半径4×10^ー15mほどの電子にブドウパンのように半径10^ー18mほどの陽子が浮かんでいる構造だ。
中心に電子があり陽子どうしでは反発して平衡状態になってるな。

これで大体合ってて謎が解けたと思うがどうだ?
原子核に中性子が無く、中性子は陽子の周りを光速に近い電子が回ってるという結論だ。