>>204
「陽子周辺の超強電界エネルギー場では時間が進んでいてその外傍場は時間を奪われ時間が遅れた時間欠乏場になっている」
これが重要なとこだな。
なぜ陽子の間に万有引力が作用するのか。それは「時間の歪みを最小化するため」だな。
理想的には陽子がくっついた場合、時間が進んでいる部分と遅れている部分が打ち消し合うのだからな。
この陽子モデルで万有引力が説明できる。

アインシュタインの質点モデルだと万有引力がなぜ作用するのか説明できない。
エネルギーは空間に分布しておりエネルギーが時間を歪めており、
時間は湧くものでなく有限でゴムのように弾力がありエネルギー密度が圧力のように作用すると考えられる。
ここで時間が進んでいる空間を高時間場、遅れている空間を低時間場と定義すると、
高時間場は陽子周辺だけでほとんど点のようなものだが、低時間場は広く無限遠方まで広がってるイメージだな。
地球とか全体として低時間場に見えるがよくある格子状の平面が沈み込んでるイメージだな。

この時間モデルであればエネルギー密度を圧力に置き換え、時間の空間に対する縦弾性係数を定義できるだろ。
陽子周辺の超高電界場と周辺では非線形になり解析難しいだろう