( ̄ー ̄)重力の正体は時間の歪み

特殊相対論では加速力により速度が増えると時間が遅れますが
極めて僅かな時間のテーパで驚くべき加速力重力が発生するということです。

( ̄ー ̄)陽子周辺では時間が早く進んでますが
陽子周辺超強電界エネルギーではその外苑から時間を吸い取る形で時間が早く進む場が出来てます
時間は増えるものではなく高エネルギー場は周辺場から時間を吸い取ります
つまり陽子周辺強電界エネルギー場の外苑場では逆に時間が急激に遅れた場が出来てます。
そこから無限遠方まで時間が正常化するテーパが出来てます。これが重力の正体であると考えられます。

思うに、相対論では空間の歪みも議論しますが空間の歪みは無いと考えてます。
特殊相対論の空間の縮退も時間の縮退の従属的な結果であって係数も同じです。

話は戻りますが考察の結果、驚くべきことに陽子周辺強電界エネルギー場と外苑場の間に極めて強力な反重力場があると考えられます。
陽子周辺に反重力場があり、その反重力場の反作用としてニュートン重力があるというのは発見ではないかと思います。
( ̄ー ̄;)重力というのは湧いてくるものでなくプラスマイナスゼロと考えてます。
陽子周辺に強力な反重力場があることで陽子と電子がくっつくことがないのかもしれないです。

真空無エネルギーの無限遠方標準時間も定義する必要があります。