結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの?
>>194
> ( ̄ー ̄)あのさあ、中性子はたったの15分間に激しい放射能電磁波を発生させ減衰して水素原子に戻るんだぞ。
そんな実験・観測結果があるんなら出せ。
無いなら首吊って死ね。 >>182
それらを示す実験データを提示してください (; ̄ー ̄)しかし中性子の15分間後の水素原子化について
素粒子物理学者の言い分を今調べてたら目眩めまいがしてきた(*_*)クラクラ
単独の中性子が水素原子になるのは粒子状態の電子回転による激しい放射能電磁波放射によるもので
生卵茹でたら茹で卵出来上がりましたぐらい普通で単純な話なのに
あるいは回転しているコマが減衰してパタンと倒れるようなもんだな。本当に単純な話だ。
素粒子物理学者に言わせると 素粒子物理学者(゚∀゚)「中性子を構成するクォークとグルーオンと弱ゲージボソンの相互作用によるものです(断言)また万が一我々の理論と実験に差違が生じた場合、問答無用でまた新しい素粒子を発表する。異論は認めぬ。」
(; ̄ー ̄)いろいろ突っ込みどころ満載なんだけど
仮定に過ぎないクォークとグルーオンと何かを何で断言できるんだ?
あとお前ら素粒子物理学者の根拠の中性子質量>陽子電子質量を根拠とした第1回捏造素粒子ニュートリノとかも電子慣性質量=電子重力質量×8/3で粉砕したけどな。中性子重力質量=陽子電子重力質量だ。
あとこのままだと素粒子物理学者によって数千種類の素粒子がでっち上げられそうで怖いな。
素粒子物理学者がいろいろとヤベーのは良く分かった。 少し訂正
(; ̄ー ̄)しかし中性子の15分間後の水素原子化について
素粒子物理学者の言い分を今調べてたら目眩めまいがしてきた(*_*)クラクラ
単独の中性子が水素原子になるのは粒子状態の電子回転による激しい放射能電磁波放射によるもので
生卵茹でたら茹で卵出来上がりましたぐらい普通で単純な話なのに
あるいは回転しているコマが減衰してパタンと倒れるようなもんだな。本当に単純な話だ。
素粒子物理学者に言わせると 素粒子物理学者(゚∀゚)「中性子を構成するクォークとグルーオンと弱ゲージボソンの相互作用によるものです(断言)また万が一我々の理論と実験に差違が生じた場合、問答無用でまた新しい素粒子を発表する。異論は認めぬ。」
(; ̄ー ̄)いろいろ突っ込みどころ満載なんだけど
仮定に過ぎないクォークとグルーオンと何かを何で断言できるんだ?
あとお前ら素粒子物理学者の根拠の中性子質量>陽子電子質量を根拠とした第1回捏造素粒子ニュートリノとかも電子慣性質量=電子重力質量×8/3で粉砕したけどな。中性子重力質量=陽子電子重力質量だ。あるいは中性子慣性質量=陽子慣性質量+電子慣性質量だ。中性子は陽子と粒子状態の回転電子、それだけです。
あとこのままだと素粒子物理学者によって数千種類の素粒子がでっち上げられそうで怖いな。
素粒子物理学者がいろいろとヤベーのは良く分かった。 (; ̄ー ̄)しかし中性子の15分間後の水素原子化について
素粒子物理学者の言い分を今調べてたら目眩めまいがしてきた(*_*)クラクラ
単独の中性子が水素原子になるのは粒子状態の電子回転による激しい放射能電磁波放射によるもので
生卵茹でたら茹で卵出来上がりましたぐらい普通で単純な話なのに
あるいは回転しているコマが減衰してパタンと倒れるようなもんだな。本当に単純な話だ。
素粒子物理学者に言わせると 素粒子物理学者(゚∀゚)「中性子を構成するクォークとグルーオンと弱ゲージボソンの相互作用によるものです(断言)また万が一我々の理論と実験に差違が生じた場合、問答無用でまた新しい素粒子を発表する。異論は認めぬ。反対する奴は首○って○ね。」
(; ̄ー ̄)いろいろ突っ込みどころ満載なんだけど
仮定に過ぎないクォークとグルーオンと何かを何で断言できるんだ?
あとお前ら素粒子物理学者の根拠の中性子質量>陽子電子質量を根拠とした第1回捏造素粒子ニュートリノとかも電子慣性質量=電子重力質量×8/3で粉砕したけどな。中性子重力質量=陽子電子重力質量だ。あるいは中性子慣性質量=陽子慣性質量+電子慣性質量だ。中性子は陽子と粒子状態の回転電子、それだけです。
あとこのままだと素粒子物理学者によって数千種類の素粒子がでっち上げられそうで怖いな。
素粒子物理学者がいろいろとヤベーのは良く分かった。 (; ̄ー ̄)しかし中性子の15分間後の水素原子化について
素粒子物理学者の言い分を今調べてたら目眩めまいがしてきた(*_*)クラクラ
単独の中性子が水素原子になるのは粒子状態の電子回転による激しい放射能電磁波放射によるもので
生卵茹でたら茹で卵出来上がりましたぐらい普通で単純な話なのに
あるいは回転しているコマが減衰してパタンと倒れるようなもんだな。本当に単純な話だ。
素粒子物理学者に言わせると 素粒子物理学者(゚∀゚)「中性子を構成するクォークとグルーオンと弱ゲージボソンの相互作用によるものです(断言)また万が一我々の理論と実験に差違が生じた場合、問答無用でまた新しい素粒子を発表する。異論は認めぬ。反対する奴は首○って氏ね。」
(; ̄ー ̄)いろいろ突っ込みどころ満載なんだけど
仮定に過ぎないクォークとグルーオンと何かを何で断言できるんだ?
あとお前ら素粒子物理学者の根拠の中性子質量>陽子電子質量を根拠とした第1回捏造素粒子ニュートリノとかも電子慣性質量=電子重力質量×8/3で粉砕したけどな。中性子重力質量=陽子電子重力質量だ。あるいは中性子慣性質量=陽子慣性質量+電子慣性質量だ。中性子は陽子と粒子状態の回転電子、それだけです。
あとこのままだと素粒子物理学者によって数千種類の素粒子がでっち上げられそうで怖いな。
素粒子物理学者がいろいろとヤベーのは良く分かった。 ( ̄ー ̄)また一つ重要なことに気付いた
中性子慣性質量=陽子慣性質量+電子慣性質量
が俺によって証明されたが、これは中性子では電子が粒子状態になってることの証明だ。
一方、水素原子質量は中性子より軽いが、陽子重力質量+電子重力質量より少し重い。
量子状態の電子は物理法則のかかり方が粒子状態の電子と違うのかな?
これ難しいだろうが調べたり検討してみよう。 分かってきた
周期律表に載ってる原子量は重力質量だな。
手に取ったりすることのできる原子は天秤とか量りで重さを計る。
ところが慣性質量を計ることはとてつもなく難しい。( ̄ー ̄)精密に遠心力をもとにして慣性質量計る奴はいないのか?
よって通常の物質は重力質量で測定されてる。
ところが中性子は手に取るなんてできるわけ無いからな。
小さいし放射能ヤバイし重力質量を計ることは不可能
つまり重陽子にガンマ線当てて破壊して陽子と中性子に分裂させ運動エネルギーを計ることで慣性質量を測定してたんだな。
そして素粒子物理学者の金科玉条である
「重力質量=慣性質量」( ̄ー ̄;)アホだよなまるで1たす1は1と言ってるようなもんだな
のせいで、
「何で中性子は水素原子より重いんだ?これはニュートリノに違いない!だって重力質量=慣性質量のはずだし!」
と勘違いしたのが今日まで続いてるんだな。
これが水素原子と中性子の質量差の理由だな。
実際は
中性子慣性質量=水素原子慣性質量
なのにな。
重力質量と慣性質量を混同してるんだな人類は
( ̄ー ̄)まあ統計力学の自由度とかは運動エネルギーだから慣性質量に依存しなかったりするから不都合無かったのか
モルで見れば気体の性質は慣性質量に依存しないか
( ̄ー ̄)何度でも書きますが「電子慣性質量=電子重力質量×8/3」です。静電エネルギー質量説とビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーから明らかです。電磁質量とも呼ばれてるやつです。
なんかもう謎解けたな
人類はアホだなあ
さっさと訂正して俺にノーベル賞100個以上授与して感謝しろや人類 ( ̄ー ̄)さて、残る謎は
「なぜ陽子慣性質量の係数は4/3ではなく1/2と2倍程度軽いのか」
ということだな。
定性的な説明できないかと考えていたが
今閃いた
やはり相対論効果が原因だろうな
陽子周辺の超強電界高エネルギー場では、空間膨張もあるが、
主な影響は時間膨張だと思われる。時間が周囲から見て早く進んでいることが原因だな。
こう考えてる間にも考えが湧いて分かってきたが、時間が早く進んでいるということは
周囲から見た陽子速度よりも陽子周辺では陽子速度は遅い、つまり磁界エネルギーも少なくなる。
磁界エネルギーが8/3倍小さくなるということは、速度が√(8/3)倍遅くなっている。
つまり陽子周辺の時間は√(8/3)倍早いと推論できる。
しかし電界エネルギーは時間に依存しないので関係無く質量に影響は無い。
このように、磁界は時間に依存するが電界は時間に依存しない性質があることが重要なところだ。
時間の正体は磁界だな
( ̄ー ̄)となると空間の正体は電界かなあどうなんだろう ( ̄ー ̄)重力の正体は時間の歪み
特殊相対論では加速力により速度が増えると時間が遅れますが
極めて僅かな時間のテーパで驚くべき加速力重力が発生するということです。
( ̄ー ̄)陽子周辺では時間が早く進んでますが
陽子周辺超強電界エネルギーではその外苑から時間を吸い取る形で時間が早く進む場が出来てます
時間は増えるものではなく高エネルギー場は周辺場から時間を吸い取ります
つまり陽子周辺強電界エネルギー場の外苑場では逆に時間が急激に遅れた場が出来てます。
そこから無限遠方まで時間が正常化するテーパが出来てます。これが重力の正体であると考えられます。
思うに、相対論では空間の歪みも議論しますが空間の歪みは無いと考えてます。
特殊相対論の空間の縮退も時間の縮退の従属的な結果であって係数も同じです。
話は戻りますが考察の結果、驚くべきことに陽子周辺強電界エネルギー場と外苑場の間に極めて強力な反重力場があると考えられます。
陽子周辺に反重力場があり、その反重力場の反作用としてニュートン重力があるというのは発見ではないかと思います。
( ̄ー ̄;)重力というのは湧いてくるものでなくプラスマイナスゼロと考えてます。
陽子周辺に強力な反重力場があることで陽子と電子がくっつくことがないのかもしれないです。
真空無エネルギーの無限遠方標準時間も定義する必要があります。 >>204
「陽子周辺の超強電界エネルギー場では時間が進んでいてその外傍場は時間を奪われ時間が遅れた時間欠乏場になっている」
これが重要なとこだな。
なぜ陽子の間に万有引力が作用するのか。それは「時間の歪みを最小化するため」だな。
理想的には陽子がくっついた場合、時間が進んでいる部分と遅れている部分が打ち消し合うのだからな。
この陽子モデルで万有引力が説明できる。
アインシュタインの質点モデルだと万有引力がなぜ作用するのか説明できない。
エネルギーは空間に分布しておりエネルギーが時間を歪めており、
時間は湧くものでなく有限でゴムのように弾力がありエネルギー密度が圧力のように作用すると考えられる。
ここで時間が進んでいる空間を高時間場、遅れている空間を低時間場と定義すると、
高時間場は陽子周辺だけでほとんど点のようなものだが、低時間場は広く無限遠方まで広がってるイメージだな。
地球とか全体として低時間場に見えるがよくある格子状の平面が沈み込んでるイメージだな。
この時間モデルであればエネルギー密度を圧力に置き換え、時間の空間に対する縦弾性係数を定義できるだろ。
陽子周辺の超高電界場と周辺では非線形になり解析難しいだろう 今、4/3と微細構造定数やスピンとの関わりを調べてるが
スピンは本当に酷いな。
あの元祖捏造素粒子ニュートリノのパウリですら猛反対したぐらい無茶苦茶な話だ。
電子が自転スピンして磁気モーメント発生させるとかバカボンのパパでも言わんだろ
まさに物理方程式への冒涜だ
磁気モーメント発生は実際に荷電粒子が移動して電流が発生するからなのに
荷電粒子の自転スピンで磁気発生とか屁理屈にもほどがある
光速の200倍とかタキオンとかも嘘の塗り固めででっち上げ
この陽子の自転スピンの屁理屈の関連で
陽子半径も電子半径と同じくらいにする必要があったんだな
素粒子物理学は嘘の塗り固めでメチャクチャの矛盾だらけになってるな
嘘と矛盾だけで出来てるな素粒子物理学は >>206
電流から発生するのはなぜかってはなしだけどな >>206
というかこういう相間や量間のやつらって
すーぐ矛盾矛盾いうけど
その証拠で出すのどれも直感に反するという意味のものしか出さないよな 素粒子物理学がメチャクチャになったのは
アメリカの陰謀かも知れんな
核物理学は核開発や軍事技術に使われるからな
他の学問とは軍事に利権に重要性が違い過ぎる。
今の素粒子物理学はあまりにもスピンや数百の素粒子のようなデマの固まりで不自然過ぎる。
素粒子物理学の混乱が始まったのが1930年のニュートリノで大恐慌の年だからな
ナチスやソ連とかに知られたくないとかな。
本当の核物理学は軍事機密扱いで研究が進んでいるのかもな
本当の核物理学を他国に教えるわけにはいかんというわけだろう 欧州のCERNや日本のKEKの研究者もアメリカの陰謀に協力してるのか。一人の離反者も出すことなく 自分が理解できないものは全部デマ
それがこいつの主張の全て >>211
(・`ω・´)この程度の分かりきった陰謀すら推論で見抜けないお前に統一場理論を解明することなど無理だな。
デマの固まりの素粒子物理学は陰謀だし他の分野でも利権が絡めばデマまみれになってる例がいくらでもある
素粒子物理学は怪し過ぎる 理解できないから全てが陰謀に見える。
観測事実まで陰謀ということにし始めたらもう物理ではない >>210
(;-_-)お前それぐらい推論で分からんのか
逆らうとヤバイ事になるんだろ
公式の理論に逆らうとヤバイ事になるだろ
素粒子物理学はイングソックとか1984の世界だよ。真理省ミニトルーによる改竄みたいなやつだ。 既存理論のほころびを見つけることができればヤバいどころかアインシュタイン以上に
その後の名声が約束されるというのに、何で陰謀に協力せにゃならんのだか。
脳足りんすぎるなこいつ >>215
へ?
ほころびにいちゃもんつけただけで名声?wwwwwwwwwwwwwwww
あってもそこは適応範囲外ってだけになるわwwwwwwwwwwwww
ほころびから新しい理論を構築したなら名声をえれるな というかほころびだらけやぞ
宇宙論にしろ素粒子物理学にしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>216
>ほころびにいちゃもんつけただけで名声?wwwwwwwwwwwwwwww
誰がいちゃもんつけただけでと言ってるのか。改竄すんなよ
>あってもそこは適応範囲外ってだけになるわwwwwwwwwwwwww
実際、標準理論を超えた事象を見つけるのにしのぎを削ってるわけだが、どこに草生やす要素があるんだか
>ほころびから新しい理論を構築したなら名声をえれるな
全くその通りだと指摘してるわけだが?その名声を棒に振って陰謀に協力する意味がないと
>>217
だからとっととそのほころびを観測事実として示せよ。
知能障害起こして陰謀であると力説するだけとは、詭弁の特徴としても陳腐すぎるわ >>205
(; ̄ー ̄)遂に重力の発生理論を解明できたので説明します。
陽子周辺の超強電界では恐らく電界エネルギーに比例して時間が進んでおり、
その時間は運動エネルギーを元にすると全体平均として√(8/3)=1.6323倍になっている、
つまり0.6323秒進んでいると推論したが、
どうやら最高点ではちょうど1秒進んでいることが分かった。
電界エネルギーに比例して時間が進むという仮定の逆として、
重力場で落下して時間が遅れることで電界エネルギーが減少すると仮定すると、
重力場での落下は質量が己の質量を消費して重力加速度のエネルギーを発生させていると考えられる。
一般相対性理論によると、
時間の遅れΔt=重力加速度×落下距離/光速自乗
これは
エネルギー=質量×光速自乗 の式に似ている。
つまりΔt/1秒=落下による電界エネルギーの減少
と仮定すると計算が合う。時間が遅れることで陽子周辺の時間が遅れて電界エネルギーが減る。
逆に言えば陽子周辺の時間進みの最高値はちょうど1秒と推論できる。
クーロン力も電界エネルギーの減少を駆動力として発生している。
重力場での落下距離による時間の遅れによる陽子周辺の電界エネルギー減少を駆動力として重力が発生している。
この陽子周辺の電界エネルギーによる時間進みを仮定しないと重力の発生原理は説明できないはずだ。
よって陽子電荷の直径は静電エネルギー理論で1.534×10^ー18mのはず >>219
間違えた
1秒とかは関係ないか
電子にも重力作用してるし ( ̄ー ̄)今既存理論のアラを探してるが
電子質量は電子線に磁界かけて測定してるらしく電子慣性質量なんだなあ
これが電子重力質量なら俺の理論(なぜ中性子が重いのか。それは慣性質量を測定してるから)が成立するんだがなあ
ところで水素原子の原子量測定とか荷電粒子じゃないし重力質量での測定のはずあよなあ
ところでwikiの古典電子半径の計算では1/2が省略されて2倍大きいな。この値じゃ半径じゃなくて直径だな。
これは俺だけじゃなく「オタクof数理の共同ブログ」でも指摘されてる。
wikiにしろ学会にしろいいかげんだよなあ
ところでドブロイ波の式でも1/2が省略されてるように見える
こういう省略で電子質量の辻褄合わせかとも予想してるが 中性子の質量が水素原子よりも電子慣性質量の8/5倍ほど大きいが、
これは電子静電質量の10倍ものエネルギーのガンマ線を重陽子にぶつけて原子核を破壊した結果だが、
計算すると半径10^ー15mで光速に近い速度で陽子の周りを電子が回転してるだろうな。
原子核の構造考えても辻褄が合う。中性子はガンマ線放射しながら減衰して水素原子に戻るのだろう。
そして原子核には中性子というのは無い
原子核では半径4×10^ー15mほどの電子にブドウパンのように半径10^ー18mほどの陽子が浮かんでいる構造だ。
中心に電子があり陽子どうしでは反発して平衡状態になってるな。
これで大体合ってて謎が解けたと思うがどうだ?
原子核に中性子が無く、中性子は陽子の周りを光速に近い電子が回ってるという結論だ。 >>222
パウリとかは質量差を安易に捏造素粒子ニュートリノでっち上げに使ったが
俺は「核分裂直後の中性子では陽子の周りを電子が光速に近い状態で回転してるので質量が増えてる」と正確に定義した。
ドブロイ波長でも約10^ー15m=プランク定数/電子重力質量/光速自乗で合ってる。
クーロン力での円運動を計算しても合ってる。
( ̄ー ̄)宣言しておく
2020年11月21日、核分裂直後の中性子は陽子の周りを電子が準光速で回転してる状態であることを宣言する。
また原子核に中性子は無いことも宣言する。 AIMP 4K OPUS - PIONEER RT909 - Test Album 美風感 EGuitar and EPiano DJ Sound with Open Reel Deck take2
://youtube.com/embed/ZaxPw6_2KPw?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g 自然は運動するエネルギーの濃淡
その生成過程としてわたしたちも在る
無限でただ在る
理由など無く 自然は知的存在には舞台かな
大根役者が王様を演じ名役者が乞食を演じることも
生きることに意味はない
意味付けるのは自分
環境の中で格闘し、満足すれば人の評価は気にしなくて良いかも 俺にとって学問は人間を、自然を、生を、社会を知ることが目的
どう生きるのかってことかな
それがわからないのならどうでも良い でも偽物ほど人は熱狂するっていうからな
バッハ夫婦は信仰の幸せ
両親もいろいろあったが最期は幸せそうだったが価値観が一緒だからかな
いわゆる勝ち組か
本人にはそれで良いから他人が言うことじゃないな 合理的に理解したいという感情だな
原動力は非合理? 笑 中性子が15分でベータ崩壊するのは、ニュートリノが陽子に
くっついている電子をはじき出すから。 運動関係変更に要するエネルギー量
重力は存在しない
他の力はその物理状態生成に必要なエネルギー量
力は存在しない なんかしたにひっぱられてるていどのにんしきでよいとおもうよ。 ○遠方の星ほど赤方変位してるのは真空から水素原子が滲み出ているからであり星間物質のせいである。
俺の提唱する物質エーテル起源説によると、エーテルである完全真空には陽子と電子が何らかの形態で1.534×10^ー18mのオーダーで充満している。
そのエーテルから無視できるほど僅かずつ滲み出てきているのが水素原子であるというのが俺の物質エーテル起源説だ。
つまり星間物質はエーテルから継続的に滲み出ている水素原子か陽子電子単独のプラズマだな。
この星間物質が宇宙の大気であり、夕焼けが赤いのと同様に赤方変位してるわけだな。
ビッグバン説とか膨張宇宙説はでたらめだ。俺の理論だと宇宙は案外静止しているはずだ。
エーテル構造は電磁気学で解明できるはずだ。
強誘電体が真空の数千倍の誘電率があるのは誘電物質原子が隙間を埋めて実質的な距離を数千分の1にしてるからであり、分極現象自体はエーテルによるものだ。 >>241
(´д`;) 重箱の隅つつくアホにいちいち説明すんのめんどくせーな。下等なアホはスレを見ずに目を潰して生きろよ。
完璧な人間になれ。1を聞いて100を知れよ。補えよ。
遠方の星ほど赤く見えるのは星間物質によるレイリー散乱。
これを「ドップラー効果で赤方偏位してるのだ。つまり膨張宇宙であり宇宙の起源はビッグバンだ」と勘違いしてるわけだな。
俺の理論では「レイリー散乱で赤く見えるのだ。つまり真空から常に水素原子が供給されているのだ。物質の起源はエーテルだ。」という理論体系に根本的に変わる。 プリズム効果もあるんじゃないか。星間物質には濃度の差があるだろ。
地球の大気を斜めに通過する光にもプリズム効果あるからな。 物理学はマトモな理論の数式と計算結果が現実の観測事実の値と比較することで
評価が決まる。
用語による説明はあくまでその注釈にすぎないのだよ。
オレ様説の殆どが物理用語を転用してそれっぽい説の作文を書き散らしてるだけ
だと誰でも判るから、このスレとか見本にすれ。 >>240
凡百な下等なアホは無視として、完璧超人である俺が今また閃いたぞ。
お前はコペルニクス登場時のカトリック教会に過ぎん。
「完全真空のエーテルからどうやって水素原子が滲み出てきたのか」
という疑問を検討してたんだが、そんなエネルギーがどこから来たのか、エーテルから水素原子を取り出す方法があるのかと検討してたんだが、
「完全真空の無歪み無重力空間のエーテルはエントロピー0であるから存在し得ない。エントロピーを少し増すため、エントロピー≠0にするためエーテルを水素原子にするのだ」
→逆に言えば既にエントロピーが高い地球とかでは真空から水素原子は発生しない
→星間宇宙の水素原子濃度は現状が飽和濃度と思われる。
→つまり物質の起源、エネルギーの起源は完全真空のエントロピーである。
という結論を閃いた。
絶対零度でも零点振動あるからな。エントロピー0が有り得ないことは体得してるので水素原子エーテル起源説はもう無意識の時点で俺は分かってたがな。 >>245
エントロピー0からエントロピー≠0にする駆動力は無限大であり、
完全真空の無歪み無重力=エントロピー0が無限大エネルギーの発生源だったんだよ。
無=無限大、0=∞なのだという宇宙真理が今回分かったな。
下等な凡百には分からんだろうからレスすんな。 >>246
つまり統計力学こそが宇宙の真理だということだな。
統計力学で量子力学の不確定性原理も説明できるんじゃないか。
統計力学の考え方、エントロピー0が有り得ないということなどは前から面白いと思ってたな。
他の力学と考え方が違って宇宙の真理的なとこが統計力学に備わってると思ってたな。
エントロピー0なら駆動力が無限大に発生し得る、つまり完全真空無歪無重力空間こそ無限大エネルギーを備えてると言えるわけだな。
量子力学の不確定性原理でも位置が1点に確定すればエントロピー0でエネルギー無限大になってしまうから有り得ない、
エネルギーの低い粒子、質量の低い粒子は統計力学的にエントロピー大であり位置不確定性も大だということだな。 >>247
まだ考え纏まらんが、
光子は質量エネルギー0だからエントロピー無限大であり、統計力学により、光子1個でも無限大の領域に伝播しつつ、着弾地点では1個として認識されるわけだな。
電子と陽子は考えが纏まらんな。
電子の波動としての分布も電子の質量エネルギーによって決まる電子エントロピーで決まるのだろう。
陽子は電子の2000倍ぐらいの質量だから波動としての分布も2000分の1ぐらいなのだろう。 粒子、質量の周りには仮想粒子が沸く
仮想粒子を纏ったもの同士は、双方のまとった仮想粒子同士が相互作用して
引っ付く >>247
質量=エネルギー=エントロピーの逆数
この宇宙原理の発見やばくないか?
アインシュタインが質量=エネルギーを導出したが、
俺の「質量=エネルギー=エントロピーの逆数」の宇宙原理の発見新しいか?
完全真空無歪無重力空間=エントロピー0=エネルギー∞無限大
これは統計力学を会得してれば直感的に分かる。統計力学のエントロピー0による駆動力無限大は統計力学習得者なら知ってるはずだ。逆に言えば統計力学の考え方でないと絶対に分からんな。
前から統計力学は、現在のような局所的に細部にごり押し計算演算できない中世において、巨視的に物理現象を考えれば細部で起きてることは無視していい、正規分布自体にパワーがあるのだという考え方で面白いと思ってたが、
統計力学が宇宙原理であるとは予想できなかったな。細部で起きてることは分からずとも正規分布のパワーで標準偏差0=無限大エネルギーがあるはずだと説明できてしまうんだな。逆に言えば標準偏差無限大=エネルギー0だな。
光子1個がなぜ無限空間に確率分布できるのか → 標準偏差無限大=質量エネルギー0
完全真空無歪無重力空間がなぜ水素原子を発生させる無限大エネルギーを持つのか →標準偏差0=エネルギー無限大
これで量子力学の電子と陽子の位置の確率分布の理由も分かるわけだからな。 >>252
光や電子が確率分布するのは実験的にしか確認してないし、
二重スリット問題みてもやはり実験的にそうなってるとしか言われてないからな。
やはり俺が2021年11月21日に発見した宇宙原理「質量=エネルギー=エントロピーの逆数」は大発見か?
二重スリット実験とか幽霊みたいな現象と言われてるからな。
俺の宇宙原理によれば光子の質量は0だからエントロピー無限大であり無限大空間に伝播して確率分布無限大になるのは当然だ。
エネルギーの逆数がエントロピーであるという結論はなかなか分からないと思う。
正規分布標準偏差の逆数であるエントロピーがエネルギーの逆数であることは普通は分からんだろ。
質量=エネルギーも最初は理解難しかっただろうからな。
しかし今回、「質量=エネルギー=エントロピーの逆数」で質量とエントロピーが結びついたので、光子の無限空間伝播や電子と陽子の位置確率分布=不確定性原理も理論的に説明できるな。
これまで謎とされていた光量子仮説と不確定性原理と物質の起源が俺の宇宙原理で説明できるな。
俺の宇宙原理によれば物質が波動と粒子の両方の性質を持つのも説明できるな。 >>253
「質量=エネルギー=エントロピーの逆数」、三位一体の宇宙原理の発見すごいだろ。
普通は結びつきようのない質量とエネルギーとエントロピーの逆数が等価であり、
電子陽子の位置が確率分布するのも光子が無限大空間に確率分布するのも当然に説明できるからな。
更に物質の起源も説明できるし、遠くの星ほど赤く見えるのも説明できる。 >>254
運動エネルギーもエントロピー逆数と等価であると考えると、
動いている物体が縮む、ローレンツ収縮を定性的に説明できるんじゃないか?
質量は等方性のエネルギーでありエントロピー逆数も等方性だろうが、
運動エネルギーはベクトルであり、運動エネルギーが増している方向はエントロピーが減るのでその方向に縮む、
さらに光速に近づいて運動エネルギー無限大ならエントロピー0となり0まで縮む。
光子は質量0であり、等方性エントロピーは無限大であるが、運動エネルギーはあるのでエントロピーは有限の値に減少し電磁波の進行方向には縮んでいるんじゃねえか?
こうやって検討すると俺の三位一体の宇宙原理「質量=エネルギー=エントロピー逆数」で定性的にどんどん説明できるぞ! >>256
三位一体の等価原理は凄くないか?
エントロピーは位置の標準偏差、空間を表すとすれば、
質量とエネルギーと空間の等価原理であるわけだからな。
あと時間も考慮すれば四位一体になるかもな。 >>253
訂正
訂正前「正規分布標準偏差の逆数であるエントロピーが」
訂正後「正規分布標準偏差の二乗である分散のln対数であるエントロピーが」 ・陽子電荷半径問題が解けた
陽子電荷半径は実験により0.88×10^ー15mなどとされてきたが、
それは陽子の波動としての確率分布の球体の半径であって、
陽子電荷の粒子としての直径は1.534×10^ー18mである。
イメージとしては、ヒマワリの花を想像してもらいたい。
電子散乱の実験ではこのヒマワリの花の直径を測定しているようなものだ!
実際には陽子の粒子はこのヒマワリの種1個であり、
陽子の質量に応じたエントロピーによる確率分布により、このヒマワリの花全体に分身の術で存在しているようなものだ! まあコペルニクスやガリレオもカトリック教会からでたらめたわ言呼ばわりされてたからな。
カトリック教会が権威を笠に着るだけなのと同じ。 >>260
陽子が波動として確率分布してることに気付かない物理学会やばすぎるだろ。
「全ての物質は質量及び運動エネルギーに応じた位置の確率分布のエントロピーを持つ」 (この世には陽子電子光子しか無いけどな)
たったこれだけの結論も導けない物理学会はサボタージュしてるとしか思えんよ。
この俺の三位一体等価原理(質量とエネルギーとエントロピー)で相対論も特殊相対論も簡単に説明できるのにな。 >>261
既存のユークリッド幾何学原論的な教科書も理解できてない奴が寝言言ってる。 質量によって空間がゆがむというか
空間のゆがみ自体が物質として見えるのだ ・原子核の電子が小さいのが謎だ。
質量エネルギーエントロピーの等価原理に唯一の謎として残っているのが
原子核の電子が小さいことだ。
これについては今後検討を継続する。中性子の質量が陽子+電子よりも大であることが糸口かも知れん。 100メートル上空から落ちた人は、空間が歪んで100メートルが0メートルになったから落ちたということか?
ならばそこを通過する光は100メートル分曲がるということか? >>265
・原子核の電子が重い理由・・・原子核では電子が光速に近く、運動量のエントロピーも大であるので、不確定性原理により位置不確定性が減っていると予想できる。
不確定性原理ではΔxΔp≧hだからな。
原子核では複数の陽子に挟まれて軽い電子の運動量のエントロピーが増す分だけ位置のエントロピーが減るのかもな。
中性子の質量が陽子+電子よりも電子1.5個分も重い、つまり電子の運動量が相対論が適用できるほど高速になっていると考えられる。
電子の質量が2.5倍になる電子の速度は光速の92%だ。水素原子の電子軌道速度は光速の0.73%だ。
しかも陽子と電子が別個に離れてる時の方が重いはずなのに逆に増えているのでもっと速いかもな。
陽子2個にがっちりとホールドされて光速に近いほどの運動量不確定性で位置不確定性を収縮した電子が原子核で接着剤になっているんじゃねえか?
この「この複数の陽子による電子捕獲」が重要だろ。陽子1個では電子に逃げられてしまう、陽子2個でブラックホールのように電子捕獲できるんじゃないか?ブラックホールに吸い込まれた物質は光速に加速されるし。 >>267
・なぜ陽子2個と電子1個で原子核が安定するのか謎が解けた・・確率分布の重なりによる衝突回避のため
あとこれだけ電子の確率分布が小さくなると、陽子の確率分布と重なるせいで衝突可能性が増して不安定になるのかも知れん。
陽子2個なら陽子電子陽子の順番で並ぶことで、確率分布が重なることなく安定するのかも知れん。
例え光速に近い電子であろうと、r=3×10^ー15mくらいの所で陽子のクーロン力と釣り合う。
何か理路整然と説明できたぞ。
原子核の電子は準光速の電子ではないか。
ドーナツ状になっていて、軸の両側に陽子があるイメージだな。 >>268
重水素の原子核はこれでいいとして、ヘリウムとかは、
重水素・・陽子電子陽子
ヘリウム・・
陽子電子陽子空間
空間陽子電子陽子
とこのように1個ずれることで結合しており、ヘリウム以降もこのようになっていると考えられる。
これでもうほとんど謎解けたな。
これでなぜ原子核は陽子中性子が一対一の魔法数になっているのも分かったな。
電子に対して陽子過剰であることで電子ドーナツと隣接陽子の距離が充分とれるので確率分布の干渉が起こりにくい。
魔法数の初期で電子過剰(中性子過剰)だと不安定になるのも分かる。(三重水素は隣接陽子が無い直鎖なので安定)
俺的にもう全部謎解けたな。どうだ参ったか?
あとは定量的に解いてくだけだな。 >俺的にもう全部謎解けたな。どうだ参ったか?
>あとは定量的に解いてくだけだな。
デタラメおれさま説とはこの類という見本。
現代物理学と実験事実によれば、陽子と中性子は別物であり、電子には
核力が作用しない、ほとんど電子は陽子・中性子の内部範囲を高速通過する。
量子力学で原子の陽子内部を電子が移動する確率が有っても電気力だけで
陽子と電子が引っ付かない理由である。 ・質量エネルギーエントロピー等価説による原子モデル
ボーアが物質波とか量子条件を定義したが、
実際の水素原子の波動関数は中心が最大で富士山型だろ。原子半径も明確でない。
どうもボーア模型のように電子が公転している様なものじゃないだろ。
俺の質量エネルギーエントロピー等価説では直観的に原子を説明できると思う。
原子とは陽子と電子の位置不確定性エントロピーの差によるものであり、
綿のように電子の位置不確定性がふわふわと陽子のクーロン力などに抵抗することで原子が潰れるのを防いでいるのではないだろうか。
陽子と電子の分身の術である位置不確定性は幽霊のようなもので、宇宙はそうなっているんだからそうなんだと言うほかない。
しかし宇宙の物質の起源は真空空間のエントロピー0による駆動力であり、また電子の抵抗力も位置不確定性エントロピーが駆動力になっているとすると、
物理現象のかなりの部分がエントロピーの抗力によるものと思われ、これを糸口に時間の謎も分かるかもな。 現代物理で既に解かれていても、それが理解できない知能ではおれさま妄想するしかないな。 >>272
それでも陽子の位置不確定性を知らずに陽子の電荷半径を0.78×10^ー15mと考えるミスをしているだろ。
陽子電荷直径は1.534×10^ー18mであり、確率分布の半径が0.78×10^ー15mだろ。 >>273
そう考えると現状の学会は波動方程式を漫然と解いているだけで、陽子に確率分布があることすら認識してないのだよ。
つまり電子の確率分布も正確に認識してない。 素粒子論によれば陽子の大きさは核力と到達距離で決まり実験結果で変わる。
球状の殻のようなものは無いことが高速電子と陽子の衝突実験の結果から解り
陽子の内部には3個の無限小クォークが運動してると推定。 ・物質エーテル起源説の証拠・・・宇宙線
宇宙線みてもこれだけヒントあるのに、真空空間で陽子電子が自然発生してることに気付かない人類はおかしい。
宇宙線は準光速の陽子だ。しかも常に一定に発生している。変動が無い。
よって超新星爆発では有り得ない。
この準光速の陽子の宇宙線、これは1個1個独立して発生している。
まさに俺の完真空全無歪無重力のエントロピー0のエーテル空間がエントロピー0を駆動力としてエーテルを陽子電子に変換している、真空空間から陽子電子が滲み出ているという説の証拠だ。
宇宙線がこれだけヒントくれているのに気付かないのはおかしい。 >>276
宇宙線の影響は回路の微細化により増えてる。
NTTの推計だと年間3万件のソフトエラーが発生してるほど宇宙線はやけにエネルギーが強い。
何せ準光速の陽子だからな。
無論、太陽側から来てる放射線は全然遅いし別物だ。オーロラとか派手だが全然レベルも意味も低い。
陽子1個に準光速ほどのエネルギーを与える力といえば真空エーテルからの陽子電子自然発生時しかないな。
霧箱観測の宇宙線はとんでもない宇宙的事実を意味しており物質起源という無限大重要事実を意味しているのである。
霧箱1個でもあれだけ観測してるが、太陽由来宇宙線は量は多いがエネルギーが低いのでほとんど地上には届かない。
ところが霧箱で観測してるのは準光速の陽子であり、これは地上まで届くわけだが、
これを銀河宇宙線と呼ぶのは違和感あるわけだな。太陽由来宇宙線が弱いのに遠くの恒星の放射線が強いわけない。同じ核融合だからな。
銀河宇宙線ではなく真空空間陽子自然発生宇宙線、陽子誕生宇宙線、陽子電子誕生線と呼ぶべきだな。
銀河宇宙線は恒星由来ではなく真空空間由来だから全宇宙真空空間由来宇宙線だな。全宇宙の何も無い真空空間が発した陽子線が霧箱観測の宇宙線だ。 あと電子線や陽子線を「線」つけてあたかも電磁波のように電磁波と同列に呼ぶのは違和感あるな。
電子と陽子は静止質量があり、無限空間に広がるエントロピー∞かつ静止質量0の光子と違い、静止質量に対応した位置不確定性エントロピーがあり位置確率分布してる。
電子と陽子の確率分布がフーリエ級数変換で正弦波の集合のように取り扱えるから電磁波のように電子線陽子線と呼んでるようだが、陽子電子は電磁波ではない。
俺の質量エネルギーエントロピー等価説がそのあたりを明確にしてくれるわけだな。物理学貝は陽子が位置確率分布してることすら認識してないんだから呆れるよ。
ガンマ線とかアルファ線もガンマ粒子やアルファ粒子と呼ばれるがしょせん運動エネルギーの高い光子に過ぎん。
静止質量0で運動エネルギーが高いだけだ。
こうやって安易に粒子を増やすせいで間違った理論と実験結果の差をこじつけるでっち上げ妄想素粒子が何十個もでっち上げられたのかも知れん。
一つ嘘をつくと数百の嘘をつかなければならないという例が何十個ものでっち上げ妄想素粒子だ。
何十個ものでっち上げ妄想素粒子のせいで内燃機関なみに複雑化した妄想理論体系だが、実際の物理はもっとシンプルだ。
現状の物理学貝は先人の賢人が残した波動方程式を解いた後は間違った妄想理論と実験結果の差を何十個もの妄想素粒子をでっち上げて妄想理論体系を作り上げた妄想科学=現代物理学とやらだ。何かもう猿の惑星みたいだな。
俺の質量エネルギーエントロピー等価説が「電子と陽子は波なのか粒子なのか」という謎を解決するだろ。
「静止質量に対応した位置確率分布してる粒子」という結論だな。幽霊みたいで理不尽な話だが宇宙がそうなってるからそうなんであり仕方がない。 >>269
まだ考えが纏まらんが、
この原子核で電子が光速の92%で回転している、核電子電子ドーナツ説こそがスピンの原因じゃねえか?
いろいろ辻褄が合うぞ。
・なぜ中性子は陽子+電子よりも電子1.5個分も重いのか → 電子が光速の92%で回転しているため
・なぜ原子核の電子の位置不確定性は小さいのか → 光速の92%で回転しているため運動量不確定性が増えて位置不確定性が減っているため
・なぜ陽子2個対電子1個の魔法数なのか → 電子ドーナツの両側に陽子1個ずつで安定するため。電子と陽子の確率分布の干渉が無くなる。
・電子ドーナツの半径が6フェムトメートル(準光速電子をクーロン力で電子捕獲できる距離)ぐらいであれば角運動量を説明できるんじゃないか →同じ電流でも面積が100倍なら磁力は100倍だからな
・既存理論は電子単独ではなぜスピン磁性が無いのか説明できていない >>281
これあまりにも辻褄が合いすぎてて震えるんだが (((゚Д゚;)))
・電子は位置不確定性が大であり位置不確定性エントロピーが抵抗力となりため外力が作用しても原子が潰れずに済んでいる
・電子の位置不確定が小さくなる(太陽の圧力など)時は電子が加速されている
・電子が陽子の位置不確定性と同レベルになるためには準光速まで加速され電子ドーナツになる必要がある
・電子ドーナツの軸が2個の陽子
・核力はクーロン力で説明がつく
・スピン磁性は電子ドーナツによるもの
・ヘリウム4は二本の磁石コイルがNS逆でくっついてるようなもの → よってスピン0で完全非磁性、超流動も
ヘリウム4は完全非磁性で殻電子2個で閉じてるし相互作用0で完全流体なんだな
沸点も絶対零度で事実上絶対零度まで気体みたいなもんか。 >>281
まあ原子核構造はだいたい分かったな。
電子スピンは準光速核電子ドーナツのスピンだな。軌道電子に自転スピンは無い。
例1 ネオン原子核(陽子10個中性子10個)
陽子電子陽子空間→スピン方向
空間陽子電子陽子←スピン方向
陽子電子陽子空間→スピン方向
・
・
空間陽子電子陽子←スピン方向
ループして10角形になってるかもな。
例2 アルゴン原子核(陽子18個中性子22個)
ループした10角形のネオン原子核2つが軸方向に電子2個追加されて連結してるかもな。
それで陽子が2個減って中性子が2個増えるわけだな。
・この世にあるのは電子陽子光子の3つの素粒子のみだ。
真空エーテル空間には何らかの形態の電子陽子がエーテルとして充満している。
磁界とはエーテルの分極回転運動だ。 マンデラエフェクト集
・フランス国旗の青の部分は、水色系だったはず(18世紀〜、濃い青⇔紺で変遷している))
・在日コリアン人口が約45万人(約200万人だったはず)
・ひらがなの「や」の二画目の向き
・ザビエルの一番有名な肖像画の、白いジャバラ襟が無くなった
・天の川銀河内での太陽系の位置は、もっと外側だったはず
・(甲賀忍者、甲賀市等の)甲賀の読みが『こうか』
・象の前足が長くなった
・ゴキブリの脱皮
・ドラクロワの自由の女神、両乳まるだし
・ローリングストーンズのホンキートンク・ウィメン(Honky Tonk Women)
・『オラは人気者』の歌詞「おバカな1日、元気だそー(出そう)」
・Yesterday の綴り
・戦時中の、三式戦闘機 「飛燕」によるB-29への体当たり攻撃
・タッチの歌詞、「ため息の花だけ束ねたブーケ」
・モーゼの十戒の石板が2枚
・キリストの地獄への降下
・ウーパールーパーの顔の左右の突起物は、もっと太かったはず
・盲腸、虫垂が身体の右側
・ラシュモア山のワシントンの顔が外向きになった
・奈良の大仏が薄目をあけている
・クラーク博士像の右手が開いている
・スタトレ、セブン・オブ・ナインの左目上のパーツが大きくなった
・アナゴさんの唇が肌色
・トイストーリー、ウッディのベストが一作目から牛柄
・『身』の六画目は右に出ていたはず
・肺が上葉、中葉、下葉に分割(左右非対称)
・バナナが逆さまに実るようになった
・コンバース・オールスターの星マークが(80年代から)一貫して、内側だった事になっている
・戦後、日本は米国の単独占領ではなかった(英連邦占領軍の駐留)、。・ >>282
・電子にとっての陽子周辺の時空間は陽子1個では半径2.817×10^ー15mの位置で0に縮退する。
(((゚Д゚;))) 今もしやと思い、
「特殊相対論では加速度場では時間と空間が縮むのだから、クーロン力による加速度によって電子にとっては陽子周辺の時空間は縮んでいるはずだ」
と思い、計算してみたんだが、
何と陽子2個なら5.63フェムトメートル、つまり陽子2個から半径約6フェムトメートルのところで
電子にとっては時間も空間も0に縮退、縮んで止まってしまう・・・
(((゚Д゚;))) ヤバイ ヤバイよこれ。俺はとんでもないことに気がついてしまったのか?
あまりにも辻褄が合い過ぎている。
・特殊相対論での加速度場での時間進行速度計算方法
時間進行速度=(無限遠方での時間進行速度を1とする)ー無限遠方から現在位置まで積分(加速度g(x)dx)/光速二乗 >>286
この「クーロン力による時間と空間の収縮」は物理学の盲点なんじゃないか?
時空間の収縮は重力加速度によるという思い込みが蔓延してるわけだろ。
俺の「クーロン力による電子にとっての陽子周辺の時間と空間の収縮」説は新しいだろ。
今日なぜか思いついたな。 具体的な数値が出て来るし検証可能性はあるんとちゃう? ・磁界エネルギー=電子の運動エネルギー
銅線を流れる電子の平均速度は約0.1×10^ー3m/s(秒速0.1mmでカタツムリ程度)に過ぎないが、
実際には電子はフェルミ速度(1.6×10^6m/s、秒速1600kmで光速の0.5%)であり、
電子の総数の100億分の1の電子がフェルミ速度で銅線を疾走しているものと見なせる。
これで銅線の磁界エネルギーと電子の運動エネルギーやスレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを計算すると見事に一致する。
つまり磁界エネルギー=電子の運動エネルギーということが分かる。
このように統計力学的に電磁方程式(rotH=iなど)を1個1個の電子から微視的に積算して導出するボルツマンのような学者はいないのかよ。
ネットで検索してもビシッと「磁界エネルギー=電子の運動エネルギー」と宣言してるのが無いし、検索してもこういう考察が全く見当たらないな。
・本スレでは「電子の運動エネルギー=磁界エネルギー」と宣言し正確に定義する。
本スレでは独走して「電子の運動エネルギー=磁界エネルギー」と正確に定義する。
この定義によると中性子の電子は準光速であるので、電子の質量ほどの磁界エネルギーが発生しており、これがスピン磁気モーメントの正体であると考えられる。
ただ、実験結果の磁気モーメントには200倍ぐらい足りないが、これはもしかすると陽子周辺の時空間が収縮していることと関係があり磁界のレンズ効果かも知れん。
電気双極子モーメントでも同一電荷であれば電気双極子モーメントが小さくなるほど、電荷距離が小さくなるほど電界エネルギーが急嵯になり増すのでそれほど気にはしていない。 >>291
「磁界エネルギー=電子の運動エネルギー」は少し語弊あるか。
「磁界エネルギー=電子の等速直線運動の磁界エネルギー」とでも言うべきか。
「磁界エネルギー=電子の慣性エネルギー」でもいいか。
・電子1個あたりの慣性エネルギーはフェルミ速度の電子数の二乗で増える
スレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーは、
粒子数が増すと、電子中心からのrが近いところでは重なり合わないが、rが遠いところでは磁界が重畳するので、粒子数が増えるほど電子1個の慣性力(磁界エネルギー)は二重三乗・・と遠くでは有利に増してゆく。
磁界エネルギーは磁界の強さの二乗だからな。
よって、電流が二倍に増えればフェルミ速度の電子数も二倍になるので磁界エネルギーは4倍になる。
コイルであれば二回巻きなら同じ電流でもフェルミ速度の電子数は二倍だから磁界エネルギーは4倍になるわけだな。
よってコイルでは電子1個あたりの慣性力が増すわけだな。
理路整然と説明できたな。
ちなみに原子の運動エネルギーでは陽子と電子のビオサバールの等速直線運動の磁界の向きが逆だから打ち消し会って原子の外に影響が及ばないので重畳も無いわけだな。 >>292
この結論としては、
「rotH=i」は巨視的な数式であり、統計力学的に電子1個1個を微視的に積算して導出できる数式だという結論だな。
電流 i 自体が巨視的な定義だからな。電流の正体はフェルミ速度の電子数だからな。重畳効果だからな。
つまり電子1個を見る原子論的な微視的な分野では「rotH=i」は通用せんかもな。