>>190
( ̄ー ̄)良いところに気づいてくれたな。ありがとう。
1930年からの物理学妄想素粒子オカルト教会になる前は真面目に検討してたんだな。
まあ当時は俺の電子慣性質量=電子重力質量×8/3も知られてないし、ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギー=運動エネルギー担体も知られてないし、
陽子電荷半径=0.001fmという静電エネルギー質量説の陽子半径も知られてないしな。

質量の重い陽子の回りを電子が回ってるはずという従来の天動説から、
半径の大きい電子の回りというか電子内部に極めて小さい2つ以上の陽子が安定的にクーロン反発力の平衡状態で浮かんでるという地動説なんだよ
この地動説こそ原子核のコペルニクス的転回だよ