結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの?
>陽子の回りを波動性を失った電子が1〜10fmオーダーで回ってるのを中性子と呼んでるだけ スピン1/2の陽子のまわりをスピン1/2の電子がまわっている系のスピンは 必ず整数であり、中性子のスピンが1/2という観測事実と完全に矛盾する。 とっとと消えろ >>178 ( ̄ー ̄)そのスピンもまた妄想粒子クォーク同様に辻褄合わせのでっち上げで単なる妄想で存在しない 全ては電子慣性質量=電子重力質量×8/3を知らずに中性子に特別な何かがあると勘違いして辻褄合わせの妄想粒子ニュートリノをでっち上げたのを始めとして 「1個嘘をつくと100個嘘をつくことになる」の例え通りに100個以上の素粒子をでっち上げた結果だ 俺が解明した通り中性子重力質量=陽子重力質量+電子重力質量なのでそもそも中性子じたい存在しない 陽子の回りを粒子状態の電子が回ってるのを中性子と呼んでるだけ 原子核では陽子電子陽子の形で安定するので原子核に中性子は存在しません ( ̄ー ̄)まあ今の素粒子物理学会はもうオカルトのカトリック教会だな ( ̄ー ̄)まあ俺はコペルニクスだな。物理学のコペルニクス的転回を俺が起こしたな。 ( ̄ー ̄)まあいちおうクソザコの妄想である陽子と電子の自転スピンについて説明してやるか 静電エネルギー質量説とビオサバール点電荷等速直線運動磁界エネルギー=運動エネルギー担体説で明らかだが、 「全てのエネルギーは空間にある」 という唯一性のあるエネルギー保存則のような基本原理が俺によって発見されたな (; ̄ー ̄)オカルトの凡人どもが陽子内部構造があると思い込んで陽子内部にクォークとかあると妄想でっち上げたんだな・・ 陽子や電子に内部構造は無い。陽子と電子はただの「電荷」 エネルギー質量は電界と磁界の空間にしかない 陽子と電子内部は何も無くただの等質な電荷 よって陽子と電子の自転スピンは無いし例えあっても外部に何の影響もございません。 ( ̄ー ̄)水素以外の原子核は陽子と電子の固まりで構造あるからスピンあるけどな。 陽子と電子の単独の自転スピンは無いです。 中性子についておさらいしとくか ・中性子重力質量=陽子重力質量+電子重力質量 パウリが電子慣性質量=電子重力質量×8/3を知らずに質量差をネタにニュートリノをでっち上げ その後の研究者も中性子内部構造クォークや自転スピンをでっち上げ ・中性子は陽子の回りを粒子状態の電子が1〜10fmのオーダーで回ってるだけで 電磁波放射して減衰して15分で水素原子に戻る不安定性がある ・原子核では陽子電子陽子と電子が中央に来て安定するので原子核に中性子は無い ・原子核の核力はただのクーロン力で計算でもオーダーが合う ( ̄ー ̄)まあクソザコである陽子内部構造のクォークとか全く存在しないの理由の一つとして 「内部構造があるなら陽子崩壊起こるはずだ」 という仮定がカミオカンデの大規模実験で完全に否定されたのが致命的だなトドメだな。 まあクソザコの陽子内部構造理論クォーク(オカルト)なんぞアホらし過ぎるが まあ陽子崩壊が全く観測されなかったという事実でもオカルト素粒子物理学会の信者の目は醒めぬか。 厳然たる観測事実を妄想と決めつけるなら物理板の守備範囲ではない。 とっとと消えろ >>181 「自転」スピンなどと言ってる時点でこいつは何も理解してない。 ( ̄ー ̄)確かに陽子電子を点電荷と考えると接近するだけで原子核構造にならない 電子半径を静電エネルギー質量説に基づく1fmオーダーの等質分布球電荷と考える。 陽子半径も静電エネルギー質量説に基づく0.001fmオーダーの等質分布球電荷と考える。 すると原子核では電子の粒子に2つ以上の陽子が引き寄せられて電子粒子の内側に入り込み、 陽子どうしは反発して平衡状態になると考えられる。 こういうことが成立するには ・電子粒子も陽子粒子も等質分布球電荷 ・電子半径と陽子半径に著しい差がある でないといかんな。 原子核では中性子が無い 原子核では電子が中心になっている というのが要点だな。 これで重水素やトリチウムも説明できる。電子が中心だ。 原子核に中性子は無い。 ( ̄ー ̄)ていうかwiki見ても電子慣性質量が載ってないし 電子慣性質量も認識してない人類ヤバくねえか? ビオサバール点電荷等速直線運動磁界エネルギーと静電エネルギー質量で 電子慣性質量=電子重力質量×8/3 なんですけど。慣性力は見かけの力と思い込んでんのか? 中性子が電子と陽子の複合系なら電気双極子モーメントが観測されるはずでは? 中性子が発見される前はまさに陽子と電子だけで原子核を説明しようとしていた。 具体的には、原子番号Z、質量数Aの原子核はA個の陽子とA-Z個の電子からなる、と。 だけどすぐにこのモデルと観測事実との矛盾が明らかとなり、特にスピンの矛盾は 手が付けられなかった。中性子の発見でようやく観測事実との矛盾が解消された、 というのが歴史的経緯。 それを、中性子などなく、陽子と電子だと主張するなら、せっかく中性子で解決された矛盾を 再び抱え込むことになる。辻褄合わせのでっち上げ、単なる妄想はどっちだよと 小一時間問い詰めたい。 >>190 ( ̄ー ̄)良いところに気づいてくれたな。ありがとう。 1930年からの物理学妄想素粒子オカルト教会になる前は真面目に検討してたんだな。 まあ当時は俺の電子慣性質量=電子重力質量×8/3も知られてないし、ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギー=運動エネルギー担体も知られてないし、 陽子電荷半径=0.001fmという静電エネルギー質量説の陽子半径も知られてないしな。 質量の重い陽子の回りを電子が回ってるはずという従来の天動説から、 半径の大きい電子の回りというか電子内部に極めて小さい2つ以上の陽子が安定的にクーロン反発力の平衡状態で浮かんでるという地動説なんだよ この地動説こそ原子核のコペルニクス的転回だよ >>191 >>190 の問題点に総て答えろや、気狂い ( ̄ー ̄)あのさあ、中性子はたったの15分間に激しい放射能電磁波を発生させ減衰して水素原子に戻るんだぞ。 つまり陽子の回り1〜10fmを激しく電子が回転してる それぐらい推論できるだろボケ >>194 > ( ̄ー ̄)あのさあ、中性子はたったの15分間に激しい放射能電磁波を発生させ減衰して水素原子に戻るんだぞ。 そんな実験・観測結果があるんなら出せ。 無いなら首吊って死ね。 >>182 それらを示す実験データを提示してください (; ̄ー ̄)しかし中性子の15分間後の水素原子化について 素粒子物理学者の言い分を今調べてたら目眩めまいがしてきた(*_*)クラクラ 単独の中性子が水素原子になるのは粒子状態の電子回転による激しい放射能電磁波放射によるもので 生卵茹でたら茹で卵出来上がりましたぐらい普通で単純な話なのに あるいは回転しているコマが減衰してパタンと倒れるようなもんだな。本当に単純な話だ。 素粒子物理学者に言わせると 素粒子物理学者(゚∀゚)「中性子を構成するクォークとグルーオンと弱ゲージボソンの相互作用によるものです(断言)また万が一我々の理論と実験に差違が生じた場合、問答無用でまた新しい素粒子を発表する。異論は認めぬ。」 (; ̄ー ̄)いろいろ突っ込みどころ満載なんだけど 仮定に過ぎないクォークとグルーオンと何かを何で断言できるんだ? あとお前ら素粒子物理学者の根拠の中性子質量>陽子電子質量を根拠とした第1回捏造素粒子ニュートリノとかも電子慣性質量=電子重力質量×8/3で粉砕したけどな。中性子重力質量=陽子電子重力質量だ。 あとこのままだと素粒子物理学者によって数千種類の素粒子がでっち上げられそうで怖いな。 素粒子物理学者がいろいろとヤベーのは良く分かった。 少し訂正 (; ̄ー ̄)しかし中性子の15分間後の水素原子化について 素粒子物理学者の言い分を今調べてたら目眩めまいがしてきた(*_*)クラクラ 単独の中性子が水素原子になるのは粒子状態の電子回転による激しい放射能電磁波放射によるもので 生卵茹でたら茹で卵出来上がりましたぐらい普通で単純な話なのに あるいは回転しているコマが減衰してパタンと倒れるようなもんだな。本当に単純な話だ。 素粒子物理学者に言わせると 素粒子物理学者(゚∀゚)「中性子を構成するクォークとグルーオンと弱ゲージボソンの相互作用によるものです(断言)また万が一我々の理論と実験に差違が生じた場合、問答無用でまた新しい素粒子を発表する。異論は認めぬ。」 (; ̄ー ̄)いろいろ突っ込みどころ満載なんだけど 仮定に過ぎないクォークとグルーオンと何かを何で断言できるんだ? あとお前ら素粒子物理学者の根拠の中性子質量>陽子電子質量を根拠とした第1回捏造素粒子ニュートリノとかも電子慣性質量=電子重力質量×8/3で粉砕したけどな。中性子重力質量=陽子電子重力質量だ。あるいは中性子慣性質量=陽子慣性質量+電子慣性質量だ。中性子は陽子と粒子状態の回転電子、それだけです。 あとこのままだと素粒子物理学者によって数千種類の素粒子がでっち上げられそうで怖いな。 素粒子物理学者がいろいろとヤベーのは良く分かった。 (; ̄ー ̄)しかし中性子の15分間後の水素原子化について 素粒子物理学者の言い分を今調べてたら目眩めまいがしてきた(*_*)クラクラ 単独の中性子が水素原子になるのは粒子状態の電子回転による激しい放射能電磁波放射によるもので 生卵茹でたら茹で卵出来上がりましたぐらい普通で単純な話なのに あるいは回転しているコマが減衰してパタンと倒れるようなもんだな。本当に単純な話だ。 素粒子物理学者に言わせると 素粒子物理学者(゚∀゚)「中性子を構成するクォークとグルーオンと弱ゲージボソンの相互作用によるものです(断言)また万が一我々の理論と実験に差違が生じた場合、問答無用でまた新しい素粒子を発表する。異論は認めぬ。反対する奴は首○って○ね。」 (; ̄ー ̄)いろいろ突っ込みどころ満載なんだけど 仮定に過ぎないクォークとグルーオンと何かを何で断言できるんだ? あとお前ら素粒子物理学者の根拠の中性子質量>陽子電子質量を根拠とした第1回捏造素粒子ニュートリノとかも電子慣性質量=電子重力質量×8/3で粉砕したけどな。中性子重力質量=陽子電子重力質量だ。あるいは中性子慣性質量=陽子慣性質量+電子慣性質量だ。中性子は陽子と粒子状態の回転電子、それだけです。 あとこのままだと素粒子物理学者によって数千種類の素粒子がでっち上げられそうで怖いな。 素粒子物理学者がいろいろとヤベーのは良く分かった。 (; ̄ー ̄)しかし中性子の15分間後の水素原子化について 素粒子物理学者の言い分を今調べてたら目眩めまいがしてきた(*_*)クラクラ 単独の中性子が水素原子になるのは粒子状態の電子回転による激しい放射能電磁波放射によるもので 生卵茹でたら茹で卵出来上がりましたぐらい普通で単純な話なのに あるいは回転しているコマが減衰してパタンと倒れるようなもんだな。本当に単純な話だ。 素粒子物理学者に言わせると 素粒子物理学者(゚∀゚)「中性子を構成するクォークとグルーオンと弱ゲージボソンの相互作用によるものです(断言)また万が一我々の理論と実験に差違が生じた場合、問答無用でまた新しい素粒子を発表する。異論は認めぬ。反対する奴は首○って氏ね。」 (; ̄ー ̄)いろいろ突っ込みどころ満載なんだけど 仮定に過ぎないクォークとグルーオンと何かを何で断言できるんだ? あとお前ら素粒子物理学者の根拠の中性子質量>陽子電子質量を根拠とした第1回捏造素粒子ニュートリノとかも電子慣性質量=電子重力質量×8/3で粉砕したけどな。中性子重力質量=陽子電子重力質量だ。あるいは中性子慣性質量=陽子慣性質量+電子慣性質量だ。中性子は陽子と粒子状態の回転電子、それだけです。 あとこのままだと素粒子物理学者によって数千種類の素粒子がでっち上げられそうで怖いな。 素粒子物理学者がいろいろとヤベーのは良く分かった。 ( ̄ー ̄)また一つ重要なことに気付いた 中性子慣性質量=陽子慣性質量+電子慣性質量 が俺によって証明されたが、これは中性子では電子が粒子状態になってることの証明だ。 一方、水素原子質量は中性子より軽いが、陽子重力質量+電子重力質量より少し重い。 量子状態の電子は物理法則のかかり方が粒子状態の電子と違うのかな? これ難しいだろうが調べたり検討してみよう。 分かってきた 周期律表に載ってる原子量は重力質量だな。 手に取ったりすることのできる原子は天秤とか量りで重さを計る。 ところが慣性質量を計ることはとてつもなく難しい。( ̄ー ̄)精密に遠心力をもとにして慣性質量計る奴はいないのか? よって通常の物質は重力質量で測定されてる。 ところが中性子は手に取るなんてできるわけ無いからな。 小さいし放射能ヤバイし重力質量を計ることは不可能 つまり重陽子にガンマ線当てて破壊して陽子と中性子に分裂させ運動エネルギーを計ることで慣性質量を測定してたんだな。 そして素粒子物理学者の金科玉条である 「重力質量=慣性質量」( ̄ー ̄;)アホだよなまるで1たす1は1と言ってるようなもんだな のせいで、 「何で中性子は水素原子より重いんだ?これはニュートリノに違いない!だって重力質量=慣性質量のはずだし!」 と勘違いしたのが今日まで続いてるんだな。 これが水素原子と中性子の質量差の理由だな。 実際は 中性子慣性質量=水素原子慣性質量 なのにな。 重力質量と慣性質量を混同してるんだな人類は ( ̄ー ̄)まあ統計力学の自由度とかは運動エネルギーだから慣性質量に依存しなかったりするから不都合無かったのか モルで見れば気体の性質は慣性質量に依存しないか ( ̄ー ̄)何度でも書きますが「電子慣性質量=電子重力質量×8/3」です。静電エネルギー質量説とビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーから明らかです。電磁質量とも呼ばれてるやつです。 なんかもう謎解けたな 人類はアホだなあ さっさと訂正して俺にノーベル賞100個以上授与して感謝しろや人類 ( ̄ー ̄)さて、残る謎は 「なぜ陽子慣性質量の係数は4/3ではなく1/2と2倍程度軽いのか」 ということだな。 定性的な説明できないかと考えていたが 今閃いた やはり相対論効果が原因だろうな 陽子周辺の超強電界高エネルギー場では、空間膨張もあるが、 主な影響は時間膨張だと思われる。時間が周囲から見て早く進んでいることが原因だな。 こう考えてる間にも考えが湧いて分かってきたが、時間が早く進んでいるということは 周囲から見た陽子速度よりも陽子周辺では陽子速度は遅い、つまり磁界エネルギーも少なくなる。 磁界エネルギーが8/3倍小さくなるということは、速度が√(8/3)倍遅くなっている。 つまり陽子周辺の時間は√(8/3)倍早いと推論できる。 しかし電界エネルギーは時間に依存しないので関係無く質量に影響は無い。 このように、磁界は時間に依存するが電界は時間に依存しない性質があることが重要なところだ。 時間の正体は磁界だな ( ̄ー ̄)となると空間の正体は電界かなあどうなんだろう ( ̄ー ̄)重力の正体は時間の歪み 特殊相対論では加速力により速度が増えると時間が遅れますが 極めて僅かな時間のテーパで驚くべき加速力重力が発生するということです。 ( ̄ー ̄)陽子周辺では時間が早く進んでますが 陽子周辺超強電界エネルギーではその外苑から時間を吸い取る形で時間が早く進む場が出来てます 時間は増えるものではなく高エネルギー場は周辺場から時間を吸い取ります つまり陽子周辺強電界エネルギー場の外苑場では逆に時間が急激に遅れた場が出来てます。 そこから無限遠方まで時間が正常化するテーパが出来てます。これが重力の正体であると考えられます。 思うに、相対論では空間の歪みも議論しますが空間の歪みは無いと考えてます。 特殊相対論の空間の縮退も時間の縮退の従属的な結果であって係数も同じです。 話は戻りますが考察の結果、驚くべきことに陽子周辺強電界エネルギー場と外苑場の間に極めて強力な反重力場があると考えられます。 陽子周辺に反重力場があり、その反重力場の反作用としてニュートン重力があるというのは発見ではないかと思います。 ( ̄ー ̄;)重力というのは湧いてくるものでなくプラスマイナスゼロと考えてます。 陽子周辺に強力な反重力場があることで陽子と電子がくっつくことがないのかもしれないです。 真空無エネルギーの無限遠方標準時間も定義する必要があります。 >>204 「陽子周辺の超強電界エネルギー場では時間が進んでいてその外傍場は時間を奪われ時間が遅れた時間欠乏場になっている」 これが重要なとこだな。 なぜ陽子の間に万有引力が作用するのか。それは「時間の歪みを最小化するため」だな。 理想的には陽子がくっついた場合、時間が進んでいる部分と遅れている部分が打ち消し合うのだからな。 この陽子モデルで万有引力が説明できる。 アインシュタインの質点モデルだと万有引力がなぜ作用するのか説明できない。 エネルギーは空間に分布しておりエネルギーが時間を歪めており、 時間は湧くものでなく有限でゴムのように弾力がありエネルギー密度が圧力のように作用すると考えられる。 ここで時間が進んでいる空間を高時間場、遅れている空間を低時間場と定義すると、 高時間場は陽子周辺だけでほとんど点のようなものだが、低時間場は広く無限遠方まで広がってるイメージだな。 地球とか全体として低時間場に見えるがよくある格子状の平面が沈み込んでるイメージだな。 この時間モデルであればエネルギー密度を圧力に置き換え、時間の空間に対する縦弾性係数を定義できるだろ。 陽子周辺の超高電界場と周辺では非線形になり解析難しいだろう 今、4/3と微細構造定数やスピンとの関わりを調べてるが スピンは本当に酷いな。 あの元祖捏造素粒子ニュートリノのパウリですら猛反対したぐらい無茶苦茶な話だ。 電子が自転スピンして磁気モーメント発生させるとかバカボンのパパでも言わんだろ まさに物理方程式への冒涜だ 磁気モーメント発生は実際に荷電粒子が移動して電流が発生するからなのに 荷電粒子の自転スピンで磁気発生とか屁理屈にもほどがある 光速の200倍とかタキオンとかも嘘の塗り固めででっち上げ この陽子の自転スピンの屁理屈の関連で 陽子半径も電子半径と同じくらいにする必要があったんだな 素粒子物理学は嘘の塗り固めでメチャクチャの矛盾だらけになってるな 嘘と矛盾だけで出来てるな素粒子物理学は >>206 電流から発生するのはなぜかってはなしだけどな >>206 というかこういう相間や量間のやつらって すーぐ矛盾矛盾いうけど その証拠で出すのどれも直感に反するという意味のものしか出さないよな 素粒子物理学がメチャクチャになったのは アメリカの陰謀かも知れんな 核物理学は核開発や軍事技術に使われるからな 他の学問とは軍事に利権に重要性が違い過ぎる。 今の素粒子物理学はあまりにもスピンや数百の素粒子のようなデマの固まりで不自然過ぎる。 素粒子物理学の混乱が始まったのが1930年のニュートリノで大恐慌の年だからな ナチスやソ連とかに知られたくないとかな。 本当の核物理学は軍事機密扱いで研究が進んでいるのかもな 本当の核物理学を他国に教えるわけにはいかんというわけだろう 欧州のCERNや日本のKEKの研究者もアメリカの陰謀に協力してるのか。一人の離反者も出すことなく 自分が理解できないものは全部デマ それがこいつの主張の全て >>211 (・`ω・´)この程度の分かりきった陰謀すら推論で見抜けないお前に統一場理論を解明することなど無理だな。 デマの固まりの素粒子物理学は陰謀だし他の分野でも利権が絡めばデマまみれになってる例がいくらでもある 素粒子物理学は怪し過ぎる 理解できないから全てが陰謀に見える。 観測事実まで陰謀ということにし始めたらもう物理ではない >>210 (;-_-)お前それぐらい推論で分からんのか 逆らうとヤバイ事になるんだろ 公式の理論に逆らうとヤバイ事になるだろ 素粒子物理学はイングソックとか1984の世界だよ。真理省ミニトルーによる改竄みたいなやつだ。 既存理論のほころびを見つけることができればヤバいどころかアインシュタイン以上に その後の名声が約束されるというのに、何で陰謀に協力せにゃならんのだか。 脳足りんすぎるなこいつ >>215 へ? ほころびにいちゃもんつけただけで名声?wwwwwwwwwwwwwwww あってもそこは適応範囲外ってだけになるわwwwwwwwwwwwww ほころびから新しい理論を構築したなら名声をえれるな というかほころびだらけやぞ 宇宙論にしろ素粒子物理学にしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>216 >ほころびにいちゃもんつけただけで名声?wwwwwwwwwwwwwwww 誰がいちゃもんつけただけでと言ってるのか。改竄すんなよ >あってもそこは適応範囲外ってだけになるわwwwwwwwwwwwww 実際、標準理論を超えた事象を見つけるのにしのぎを削ってるわけだが、どこに草生やす要素があるんだか >ほころびから新しい理論を構築したなら名声をえれるな 全くその通りだと指摘してるわけだが?その名声を棒に振って陰謀に協力する意味がないと >>217 だからとっととそのほころびを観測事実として示せよ。 知能障害起こして陰謀であると力説するだけとは、詭弁の特徴としても陳腐すぎるわ >>205 (; ̄ー ̄)遂に重力の発生理論を解明できたので説明します。 陽子周辺の超強電界では恐らく電界エネルギーに比例して時間が進んでおり、 その時間は運動エネルギーを元にすると全体平均として√(8/3)=1.6323倍になっている、 つまり0.6323秒進んでいると推論したが、 どうやら最高点ではちょうど1秒進んでいることが分かった。 電界エネルギーに比例して時間が進むという仮定の逆として、 重力場で落下して時間が遅れることで電界エネルギーが減少すると仮定すると、 重力場での落下は質量が己の質量を消費して重力加速度のエネルギーを発生させていると考えられる。 一般相対性理論によると、 時間の遅れΔt=重力加速度×落下距離/光速自乗 これは エネルギー=質量×光速自乗 の式に似ている。 つまりΔt/1秒=落下による電界エネルギーの減少 と仮定すると計算が合う。時間が遅れることで陽子周辺の時間が遅れて電界エネルギーが減る。 逆に言えば陽子周辺の時間進みの最高値はちょうど1秒と推論できる。 クーロン力も電界エネルギーの減少を駆動力として発生している。 重力場での落下距離による時間の遅れによる陽子周辺の電界エネルギー減少を駆動力として重力が発生している。 この陽子周辺の電界エネルギーによる時間進みを仮定しないと重力の発生原理は説明できないはずだ。 よって陽子電荷の直径は静電エネルギー理論で1.534×10^ー18mのはず >>219 間違えた 1秒とかは関係ないか 電子にも重力作用してるし ( ̄ー ̄)今既存理論のアラを探してるが 電子質量は電子線に磁界かけて測定してるらしく電子慣性質量なんだなあ これが電子重力質量なら俺の理論(なぜ中性子が重いのか。それは慣性質量を測定してるから)が成立するんだがなあ ところで水素原子の原子量測定とか荷電粒子じゃないし重力質量での測定のはずあよなあ ところでwikiの古典電子半径の計算では1/2が省略されて2倍大きいな。この値じゃ半径じゃなくて直径だな。 これは俺だけじゃなく「オタクof数理の共同ブログ」でも指摘されてる。 wikiにしろ学会にしろいいかげんだよなあ ところでドブロイ波の式でも1/2が省略されてるように見える こういう省略で電子質量の辻褄合わせかとも予想してるが 中性子の質量が水素原子よりも電子慣性質量の8/5倍ほど大きいが、 これは電子静電質量の10倍ものエネルギーのガンマ線を重陽子にぶつけて原子核を破壊した結果だが、 計算すると半径10^ー15mで光速に近い速度で陽子の周りを電子が回転してるだろうな。 原子核の構造考えても辻褄が合う。中性子はガンマ線放射しながら減衰して水素原子に戻るのだろう。 そして原子核には中性子というのは無い 原子核では半径4×10^ー15mほどの電子にブドウパンのように半径10^ー18mほどの陽子が浮かんでいる構造だ。 中心に電子があり陽子どうしでは反発して平衡状態になってるな。 これで大体合ってて謎が解けたと思うがどうだ? 原子核に中性子が無く、中性子は陽子の周りを光速に近い電子が回ってるという結論だ。 >>222 パウリとかは質量差を安易に捏造素粒子ニュートリノでっち上げに使ったが 俺は「核分裂直後の中性子では陽子の周りを電子が光速に近い状態で回転してるので質量が増えてる」と正確に定義した。 ドブロイ波長でも約10^ー15m=プランク定数/電子重力質量/光速自乗で合ってる。 クーロン力での円運動を計算しても合ってる。 ( ̄ー ̄)宣言しておく 2020年11月21日、核分裂直後の中性子は陽子の周りを電子が準光速で回転してる状態であることを宣言する。 また原子核に中性子は無いことも宣言する。 AIMP 4K OPUS - PIONEER RT909 - Test Album 美風感 EGuitar and EPiano DJ Sound with Open Reel Deck take2 ://youtube.com/embed/ZaxPw6_2KPw?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g 自然は運動するエネルギーの濃淡 その生成過程としてわたしたちも在る 無限でただ在る 理由など無く 自然は知的存在には舞台かな 大根役者が王様を演じ名役者が乞食を演じることも 生きることに意味はない 意味付けるのは自分 環境の中で格闘し、満足すれば人の評価は気にしなくて良いかも 俺にとって学問は人間を、自然を、生を、社会を知ることが目的 どう生きるのかってことかな それがわからないのならどうでも良い でも偽物ほど人は熱狂するっていうからな バッハ夫婦は信仰の幸せ 両親もいろいろあったが最期は幸せそうだったが価値観が一緒だからかな いわゆる勝ち組か 本人にはそれで良いから他人が言うことじゃないな 合理的に理解したいという感情だな 原動力は非合理? 笑 中性子が15分でベータ崩壊するのは、ニュートリノが陽子に くっついている電子をはじき出すから。 運動関係変更に要するエネルギー量 重力は存在しない 他の力はその物理状態生成に必要なエネルギー量 力は存在しない なんかしたにひっぱられてるていどのにんしきでよいとおもうよ。 ○遠方の星ほど赤方変位してるのは真空から水素原子が滲み出ているからであり星間物質のせいである。 俺の提唱する物質エーテル起源説によると、エーテルである完全真空には陽子と電子が何らかの形態で1.534×10^ー18mのオーダーで充満している。 そのエーテルから無視できるほど僅かずつ滲み出てきているのが水素原子であるというのが俺の物質エーテル起源説だ。 つまり星間物質はエーテルから継続的に滲み出ている水素原子か陽子電子単独のプラズマだな。 この星間物質が宇宙の大気であり、夕焼けが赤いのと同様に赤方変位してるわけだな。 ビッグバン説とか膨張宇宙説はでたらめだ。俺の理論だと宇宙は案外静止しているはずだ。 エーテル構造は電磁気学で解明できるはずだ。 強誘電体が真空の数千倍の誘電率があるのは誘電物質原子が隙間を埋めて実質的な距離を数千分の1にしてるからであり、分極現象自体はエーテルによるものだ。 >>241 (´д`;) 重箱の隅つつくアホにいちいち説明すんのめんどくせーな。下等なアホはスレを見ずに目を潰して生きろよ。 完璧な人間になれ。1を聞いて100を知れよ。補えよ。 遠方の星ほど赤く見えるのは星間物質によるレイリー散乱。 これを「ドップラー効果で赤方偏位してるのだ。つまり膨張宇宙であり宇宙の起源はビッグバンだ」と勘違いしてるわけだな。 俺の理論では「レイリー散乱で赤く見えるのだ。つまり真空から常に水素原子が供給されているのだ。物質の起源はエーテルだ。」という理論体系に根本的に変わる。 プリズム効果もあるんじゃないか。星間物質には濃度の差があるだろ。 地球の大気を斜めに通過する光にもプリズム効果あるからな。 物理学はマトモな理論の数式と計算結果が現実の観測事実の値と比較することで 評価が決まる。 用語による説明はあくまでその注釈にすぎないのだよ。 オレ様説の殆どが物理用語を転用してそれっぽい説の作文を書き散らしてるだけ だと誰でも判るから、このスレとか見本にすれ。 >>240 凡百な下等なアホは無視として、完璧超人である俺が今また閃いたぞ。 お前はコペルニクス登場時のカトリック教会に過ぎん。 「完全真空のエーテルからどうやって水素原子が滲み出てきたのか」 という疑問を検討してたんだが、そんなエネルギーがどこから来たのか、エーテルから水素原子を取り出す方法があるのかと検討してたんだが、 「完全真空の無歪み無重力空間のエーテルはエントロピー0であるから存在し得ない。エントロピーを少し増すため、エントロピー≠0にするためエーテルを水素原子にするのだ」 →逆に言えば既にエントロピーが高い地球とかでは真空から水素原子は発生しない →星間宇宙の水素原子濃度は現状が飽和濃度と思われる。 →つまり物質の起源、エネルギーの起源は完全真空のエントロピーである。 という結論を閃いた。 絶対零度でも零点振動あるからな。エントロピー0が有り得ないことは体得してるので水素原子エーテル起源説はもう無意識の時点で俺は分かってたがな。 >>245 エントロピー0からエントロピー≠0にする駆動力は無限大であり、 完全真空の無歪み無重力=エントロピー0が無限大エネルギーの発生源だったんだよ。 無=無限大、0=∞なのだという宇宙真理が今回分かったな。 下等な凡百には分からんだろうからレスすんな。 >>246 つまり統計力学こそが宇宙の真理だということだな。 統計力学で量子力学の不確定性原理も説明できるんじゃないか。 統計力学の考え方、エントロピー0が有り得ないということなどは前から面白いと思ってたな。 他の力学と考え方が違って宇宙の真理的なとこが統計力学に備わってると思ってたな。 エントロピー0なら駆動力が無限大に発生し得る、つまり完全真空無歪無重力空間こそ無限大エネルギーを備えてると言えるわけだな。 量子力学の不確定性原理でも位置が1点に確定すればエントロピー0でエネルギー無限大になってしまうから有り得ない、 エネルギーの低い粒子、質量の低い粒子は統計力学的にエントロピー大であり位置不確定性も大だということだな。 >>247 まだ考え纏まらんが、 光子は質量エネルギー0だからエントロピー無限大であり、統計力学により、光子1個でも無限大の領域に伝播しつつ、着弾地点では1個として認識されるわけだな。 電子と陽子は考えが纏まらんな。 電子の波動としての分布も電子の質量エネルギーによって決まる電子エントロピーで決まるのだろう。 陽子は電子の2000倍ぐらいの質量だから波動としての分布も2000分の1ぐらいなのだろう。 粒子、質量の周りには仮想粒子が沸く 仮想粒子を纏ったもの同士は、双方のまとった仮想粒子同士が相互作用して 引っ付く >>247 質量=エネルギー=エントロピーの逆数 この宇宙原理の発見やばくないか? アインシュタインが質量=エネルギーを導出したが、 俺の「質量=エネルギー=エントロピーの逆数」の宇宙原理の発見新しいか? 完全真空無歪無重力空間=エントロピー0=エネルギー∞無限大 これは統計力学を会得してれば直感的に分かる。統計力学のエントロピー0による駆動力無限大は統計力学習得者なら知ってるはずだ。逆に言えば統計力学の考え方でないと絶対に分からんな。 前から統計力学は、現在のような局所的に細部にごり押し計算演算できない中世において、巨視的に物理現象を考えれば細部で起きてることは無視していい、正規分布自体にパワーがあるのだという考え方で面白いと思ってたが、 統計力学が宇宙原理であるとは予想できなかったな。細部で起きてることは分からずとも正規分布のパワーで標準偏差0=無限大エネルギーがあるはずだと説明できてしまうんだな。逆に言えば標準偏差無限大=エネルギー0だな。 光子1個がなぜ無限空間に確率分布できるのか → 標準偏差無限大=質量エネルギー0 完全真空無歪無重力空間がなぜ水素原子を発生させる無限大エネルギーを持つのか →標準偏差0=エネルギー無限大 これで量子力学の電子と陽子の位置の確率分布の理由も分かるわけだからな。 >>252 光や電子が確率分布するのは実験的にしか確認してないし、 二重スリット問題みてもやはり実験的にそうなってるとしか言われてないからな。 やはり俺が2021年11月21日に発見した宇宙原理「質量=エネルギー=エントロピーの逆数」は大発見か? 二重スリット実験とか幽霊みたいな現象と言われてるからな。 俺の宇宙原理によれば光子の質量は0だからエントロピー無限大であり無限大空間に伝播して確率分布無限大になるのは当然だ。 エネルギーの逆数がエントロピーであるという結論はなかなか分からないと思う。 正規分布標準偏差の逆数であるエントロピーがエネルギーの逆数であることは普通は分からんだろ。 質量=エネルギーも最初は理解難しかっただろうからな。 しかし今回、「質量=エネルギー=エントロピーの逆数」で質量とエントロピーが結びついたので、光子の無限空間伝播や電子と陽子の位置確率分布=不確定性原理も理論的に説明できるな。 これまで謎とされていた光量子仮説と不確定性原理と物質の起源が俺の宇宙原理で説明できるな。 俺の宇宙原理によれば物質が波動と粒子の両方の性質を持つのも説明できるな。 >>253 「質量=エネルギー=エントロピーの逆数」、三位一体の宇宙原理の発見すごいだろ。 普通は結びつきようのない質量とエネルギーとエントロピーの逆数が等価であり、 電子陽子の位置が確率分布するのも光子が無限大空間に確率分布するのも当然に説明できるからな。 更に物質の起源も説明できるし、遠くの星ほど赤く見えるのも説明できる。 >>254 運動エネルギーもエントロピー逆数と等価であると考えると、 動いている物体が縮む、ローレンツ収縮を定性的に説明できるんじゃないか? 質量は等方性のエネルギーでありエントロピー逆数も等方性だろうが、 運動エネルギーはベクトルであり、運動エネルギーが増している方向はエントロピーが減るのでその方向に縮む、 さらに光速に近づいて運動エネルギー無限大ならエントロピー0となり0まで縮む。 光子は質量0であり、等方性エントロピーは無限大であるが、運動エネルギーはあるのでエントロピーは有限の値に減少し電磁波の進行方向には縮んでいるんじゃねえか? こうやって検討すると俺の三位一体の宇宙原理「質量=エネルギー=エントロピー逆数」で定性的にどんどん説明できるぞ! >>256 三位一体の等価原理は凄くないか? エントロピーは位置の標準偏差、空間を表すとすれば、 質量とエネルギーと空間の等価原理であるわけだからな。 あと時間も考慮すれば四位一体になるかもな。 >>253 訂正 訂正前「正規分布標準偏差の逆数であるエントロピーが」 訂正後「正規分布標準偏差の二乗である分散のln対数であるエントロピーが」 ・陽子電荷半径問題が解けた 陽子電荷半径は実験により0.88×10^ー15mなどとされてきたが、 それは陽子の波動としての確率分布の球体の半径であって、 陽子電荷の粒子としての直径は1.534×10^ー18mである。 イメージとしては、ヒマワリの花を想像してもらいたい。 電子散乱の実験ではこのヒマワリの花の直径を測定しているようなものだ! 実際には陽子の粒子はこのヒマワリの種1個であり、 陽子の質量に応じたエントロピーによる確率分布により、このヒマワリの花全体に分身の術で存在しているようなものだ! まあコペルニクスやガリレオもカトリック教会からでたらめたわ言呼ばわりされてたからな。 カトリック教会が権威を笠に着るだけなのと同じ。 >>260 陽子が波動として確率分布してることに気付かない物理学会やばすぎるだろ。 「全ての物質は質量及び運動エネルギーに応じた位置の確率分布のエントロピーを持つ」 (この世には陽子電子光子しか無いけどな) たったこれだけの結論も導けない物理学会はサボタージュしてるとしか思えんよ。 この俺の三位一体等価原理(質量とエネルギーとエントロピー)で相対論も特殊相対論も簡単に説明できるのにな。 >>261 既存のユークリッド幾何学原論的な教科書も理解できてない奴が寝言言ってる。 質量によって空間がゆがむというか 空間のゆがみ自体が物質として見えるのだ ・原子核の電子が小さいのが謎だ。 質量エネルギーエントロピーの等価原理に唯一の謎として残っているのが 原子核の電子が小さいことだ。 これについては今後検討を継続する。中性子の質量が陽子+電子よりも大であることが糸口かも知れん。 100メートル上空から落ちた人は、空間が歪んで100メートルが0メートルになったから落ちたということか? ならばそこを通過する光は100メートル分曲がるということか? >>265 ・原子核の電子が重い理由・・・原子核では電子が光速に近く、運動量のエントロピーも大であるので、不確定性原理により位置不確定性が減っていると予想できる。 不確定性原理ではΔxΔp≧hだからな。 原子核では複数の陽子に挟まれて軽い電子の運動量のエントロピーが増す分だけ位置のエントロピーが減るのかもな。 中性子の質量が陽子+電子よりも電子1.5個分も重い、つまり電子の運動量が相対論が適用できるほど高速になっていると考えられる。 電子の質量が2.5倍になる電子の速度は光速の92%だ。水素原子の電子軌道速度は光速の0.73%だ。 しかも陽子と電子が別個に離れてる時の方が重いはずなのに逆に増えているのでもっと速いかもな。 陽子2個にがっちりとホールドされて光速に近いほどの運動量不確定性で位置不確定性を収縮した電子が原子核で接着剤になっているんじゃねえか? この「この複数の陽子による電子捕獲」が重要だろ。陽子1個では電子に逃げられてしまう、陽子2個でブラックホールのように電子捕獲できるんじゃないか?ブラックホールに吸い込まれた物質は光速に加速されるし。 >>267 ・なぜ陽子2個と電子1個で原子核が安定するのか謎が解けた・・確率分布の重なりによる衝突回避のため あとこれだけ電子の確率分布が小さくなると、陽子の確率分布と重なるせいで衝突可能性が増して不安定になるのかも知れん。 陽子2個なら陽子電子陽子の順番で並ぶことで、確率分布が重なることなく安定するのかも知れん。 例え光速に近い電子であろうと、r=3×10^ー15mくらいの所で陽子のクーロン力と釣り合う。 何か理路整然と説明できたぞ。 原子核の電子は準光速の電子ではないか。 ドーナツ状になっていて、軸の両側に陽子があるイメージだな。 >>268 重水素の原子核はこれでいいとして、ヘリウムとかは、 重水素・・陽子電子陽子 ヘリウム・・ 陽子電子陽子空間 空間陽子電子陽子 とこのように1個ずれることで結合しており、ヘリウム以降もこのようになっていると考えられる。 これでもうほとんど謎解けたな。 これでなぜ原子核は陽子中性子が一対一の魔法数になっているのも分かったな。 電子に対して陽子過剰であることで電子ドーナツと隣接陽子の距離が充分とれるので確率分布の干渉が起こりにくい。 魔法数の初期で電子過剰(中性子過剰)だと不安定になるのも分かる。(三重水素は隣接陽子が無い直鎖なので安定) 俺的にもう全部謎解けたな。どうだ参ったか? あとは定量的に解いてくだけだな。 >俺的にもう全部謎解けたな。どうだ参ったか? >あとは定量的に解いてくだけだな。 デタラメおれさま説とはこの類という見本。 現代物理学と実験事実によれば、陽子と中性子は別物であり、電子には 核力が作用しない、ほとんど電子は陽子・中性子の内部範囲を高速通過する。 量子力学で原子の陽子内部を電子が移動する確率が有っても電気力だけで 陽子と電子が引っ付かない理由である。 ・質量エネルギーエントロピー等価説による原子モデル ボーアが物質波とか量子条件を定義したが、 実際の水素原子の波動関数は中心が最大で富士山型だろ。原子半径も明確でない。 どうもボーア模型のように電子が公転している様なものじゃないだろ。 俺の質量エネルギーエントロピー等価説では直観的に原子を説明できると思う。 原子とは陽子と電子の位置不確定性エントロピーの差によるものであり、 綿のように電子の位置不確定性がふわふわと陽子のクーロン力などに抵抗することで原子が潰れるのを防いでいるのではないだろうか。 陽子と電子の分身の術である位置不確定性は幽霊のようなもので、宇宙はそうなっているんだからそうなんだと言うほかない。 しかし宇宙の物質の起源は真空空間のエントロピー0による駆動力であり、また電子の抵抗力も位置不確定性エントロピーが駆動力になっているとすると、 物理現象のかなりの部分がエントロピーの抗力によるものと思われ、これを糸口に時間の謎も分かるかもな。 現代物理で既に解かれていても、それが理解できない知能ではおれさま妄想するしかないな。 >>272 それでも陽子の位置不確定性を知らずに陽子の電荷半径を0.78×10^ー15mと考えるミスをしているだろ。 陽子電荷直径は1.534×10^ー18mであり、確率分布の半径が0.78×10^ー15mだろ。 >>273 そう考えると現状の学会は波動方程式を漫然と解いているだけで、陽子に確率分布があることすら認識してないのだよ。 つまり電子の確率分布も正確に認識してない。 素粒子論によれば陽子の大きさは核力と到達距離で決まり実験結果で変わる。 球状の殻のようなものは無いことが高速電子と陽子の衝突実験の結果から解り 陽子の内部には3個の無限小クォークが運動してると推定。 ・物質エーテル起源説の証拠・・・宇宙線 宇宙線みてもこれだけヒントあるのに、真空空間で陽子電子が自然発生してることに気付かない人類はおかしい。 宇宙線は準光速の陽子だ。しかも常に一定に発生している。変動が無い。 よって超新星爆発では有り得ない。 この準光速の陽子の宇宙線、これは1個1個独立して発生している。 まさに俺の完真空全無歪無重力のエントロピー0のエーテル空間がエントロピー0を駆動力としてエーテルを陽子電子に変換している、真空空間から陽子電子が滲み出ているという説の証拠だ。 宇宙線がこれだけヒントくれているのに気付かないのはおかしい。 >>276 宇宙線の影響は回路の微細化により増えてる。 NTTの推計だと年間3万件のソフトエラーが発生してるほど宇宙線はやけにエネルギーが強い。 何せ準光速の陽子だからな。 無論、太陽側から来てる放射線は全然遅いし別物だ。オーロラとか派手だが全然レベルも意味も低い。 陽子1個に準光速ほどのエネルギーを与える力といえば真空エーテルからの陽子電子自然発生時しかないな。 霧箱観測の宇宙線はとんでもない宇宙的事実を意味しており物質起源という無限大重要事実を意味しているのである。 霧箱1個でもあれだけ観測してるが、太陽由来宇宙線は量は多いがエネルギーが低いのでほとんど地上には届かない。 ところが霧箱で観測してるのは準光速の陽子であり、これは地上まで届くわけだが、 これを銀河宇宙線と呼ぶのは違和感あるわけだな。太陽由来宇宙線が弱いのに遠くの恒星の放射線が強いわけない。同じ核融合だからな。 銀河宇宙線ではなく真空空間陽子自然発生宇宙線、陽子誕生宇宙線、陽子電子誕生線と呼ぶべきだな。 銀河宇宙線は恒星由来ではなく真空空間由来だから全宇宙真空空間由来宇宙線だな。全宇宙の何も無い真空空間が発した陽子線が霧箱観測の宇宙線だ。 あと電子線や陽子線を「線」つけてあたかも電磁波のように電磁波と同列に呼ぶのは違和感あるな。 電子と陽子は静止質量があり、無限空間に広がるエントロピー∞かつ静止質量0の光子と違い、静止質量に対応した位置不確定性エントロピーがあり位置確率分布してる。 電子と陽子の確率分布がフーリエ級数変換で正弦波の集合のように取り扱えるから電磁波のように電子線陽子線と呼んでるようだが、陽子電子は電磁波ではない。 俺の質量エネルギーエントロピー等価説がそのあたりを明確にしてくれるわけだな。物理学貝は陽子が位置確率分布してることすら認識してないんだから呆れるよ。 ガンマ線とかアルファ線もガンマ粒子やアルファ粒子と呼ばれるがしょせん運動エネルギーの高い光子に過ぎん。 静止質量0で運動エネルギーが高いだけだ。 こうやって安易に粒子を増やすせいで間違った理論と実験結果の差をこじつけるでっち上げ妄想素粒子が何十個もでっち上げられたのかも知れん。 一つ嘘をつくと数百の嘘をつかなければならないという例が何十個ものでっち上げ妄想素粒子だ。 何十個ものでっち上げ妄想素粒子のせいで内燃機関なみに複雑化した妄想理論体系だが、実際の物理はもっとシンプルだ。 現状の物理学貝は先人の賢人が残した波動方程式を解いた後は間違った妄想理論と実験結果の差を何十個もの妄想素粒子をでっち上げて妄想理論体系を作り上げた妄想科学=現代物理学とやらだ。何かもう猿の惑星みたいだな。 俺の質量エネルギーエントロピー等価説が「電子と陽子は波なのか粒子なのか」という謎を解決するだろ。 「静止質量に対応した位置確率分布してる粒子」という結論だな。幽霊みたいで理不尽な話だが宇宙がそうなってるからそうなんであり仕方がない。 >>269 まだ考えが纏まらんが、 この原子核で電子が光速の92%で回転している、核電子電子ドーナツ説こそがスピンの原因じゃねえか? いろいろ辻褄が合うぞ。 ・なぜ中性子は陽子+電子よりも電子1.5個分も重いのか → 電子が光速の92%で回転しているため ・なぜ原子核の電子の位置不確定性は小さいのか → 光速の92%で回転しているため運動量不確定性が増えて位置不確定性が減っているため ・なぜ陽子2個対電子1個の魔法数なのか → 電子ドーナツの両側に陽子1個ずつで安定するため。電子と陽子の確率分布の干渉が無くなる。 ・電子ドーナツの半径が6フェムトメートル(準光速電子をクーロン力で電子捕獲できる距離)ぐらいであれば角運動量を説明できるんじゃないか →同じ電流でも面積が100倍なら磁力は100倍だからな ・既存理論は電子単独ではなぜスピン磁性が無いのか説明できていない >>281 これあまりにも辻褄が合いすぎてて震えるんだが (((゚Д゚;))) ・電子は位置不確定性が大であり位置不確定性エントロピーが抵抗力となりため外力が作用しても原子が潰れずに済んでいる ・電子の位置不確定が小さくなる(太陽の圧力など)時は電子が加速されている ・電子が陽子の位置不確定性と同レベルになるためには準光速まで加速され電子ドーナツになる必要がある ・電子ドーナツの軸が2個の陽子 ・核力はクーロン力で説明がつく ・スピン磁性は電子ドーナツによるもの ・ヘリウム4は二本の磁石コイルがNS逆でくっついてるようなもの → よってスピン0で完全非磁性、超流動も ヘリウム4は完全非磁性で殻電子2個で閉じてるし相互作用0で完全流体なんだな 沸点も絶対零度で事実上絶対零度まで気体みたいなもんか。 >>281 まあ原子核構造はだいたい分かったな。 電子スピンは準光速核電子ドーナツのスピンだな。軌道電子に自転スピンは無い。 例1 ネオン原子核(陽子10個中性子10個) 陽子電子陽子空間→スピン方向 空間陽子電子陽子←スピン方向 陽子電子陽子空間→スピン方向 ・ ・ 空間陽子電子陽子←スピン方向 ループして10角形になってるかもな。 例2 アルゴン原子核(陽子18個中性子22個) ループした10角形のネオン原子核2つが軸方向に電子2個追加されて連結してるかもな。 それで陽子が2個減って中性子が2個増えるわけだな。 ・この世にあるのは電子陽子光子の3つの素粒子のみだ。 真空エーテル空間には何らかの形態の電子陽子がエーテルとして充満している。 磁界とはエーテルの分極回転運動だ。 マンデラエフェクト集 ・フランス国旗の青の部分は、水色系だったはず(18世紀〜、濃い青⇔紺で変遷している)) ・在日コリアン人口が約45万人(約200万人だったはず) ・ひらがなの「や」の二画目の向き ・ザビエルの一番有名な肖像画の、白いジャバラ襟が無くなった ・天の川銀河内での太陽系の位置は、もっと外側だったはず ・(甲賀忍者、甲賀市等の)甲賀の読みが『こうか』 ・象の前足が長くなった ・ゴキブリの脱皮 ・ドラクロワの自由の女神、両乳まるだし ・ローリングストーンズのホンキートンク・ウィメン(Honky Tonk Women) ・『オラは人気者』の歌詞「おバカな1日、元気だそー(出そう)」 ・Yesterday の綴り ・戦時中の、三式戦闘機 「飛燕」によるB-29への体当たり攻撃 ・タッチの歌詞、「ため息の花だけ束ねたブーケ」 ・モーゼの十戒の石板が2枚 ・キリストの地獄への降下 ・ウーパールーパーの顔の左右の突起物は、もっと太かったはず ・盲腸、虫垂が身体の右側 ・ラシュモア山のワシントンの顔が外向きになった ・奈良の大仏が薄目をあけている ・クラーク博士像の右手が開いている ・スタトレ、セブン・オブ・ナインの左目上のパーツが大きくなった ・アナゴさんの唇が肌色 ・トイストーリー、ウッディのベストが一作目から牛柄 ・『身』の六画目は右に出ていたはず ・肺が上葉、中葉、下葉に分割(左右非対称) ・バナナが逆さまに実るようになった ・コンバース・オールスターの星マークが(80年代から)一貫して、内側だった事になっている ・戦後、日本は米国の単独占領ではなかった(英連邦占領軍の駐留)、。・ >>282 ・電子にとっての陽子周辺の時空間は陽子1個では半径2.817×10^ー15mの位置で0に縮退する。 (((゚Д゚;))) 今もしやと思い、 「特殊相対論では加速度場では時間と空間が縮むのだから、クーロン力による加速度によって電子にとっては陽子周辺の時空間は縮んでいるはずだ」 と思い、計算してみたんだが、 何と陽子2個なら5.63フェムトメートル、つまり陽子2個から半径約6フェムトメートルのところで 電子にとっては時間も空間も0に縮退、縮んで止まってしまう・・・ (((゚Д゚;))) ヤバイ ヤバイよこれ。俺はとんでもないことに気がついてしまったのか? あまりにも辻褄が合い過ぎている。 ・特殊相対論での加速度場での時間進行速度計算方法 時間進行速度=(無限遠方での時間進行速度を1とする)ー無限遠方から現在位置まで積分(加速度g(x)dx)/光速二乗 >>286 この「クーロン力による時間と空間の収縮」は物理学の盲点なんじゃないか? 時空間の収縮は重力加速度によるという思い込みが蔓延してるわけだろ。 俺の「クーロン力による電子にとっての陽子周辺の時間と空間の収縮」説は新しいだろ。 今日なぜか思いついたな。 具体的な数値が出て来るし検証可能性はあるんとちゃう? ・磁界エネルギー=電子の運動エネルギー 銅線を流れる電子の平均速度は約0.1×10^ー3m/s(秒速0.1mmでカタツムリ程度)に過ぎないが、 実際には電子はフェルミ速度(1.6×10^6m/s、秒速1600kmで光速の0.5%)であり、 電子の総数の100億分の1の電子がフェルミ速度で銅線を疾走しているものと見なせる。 これで銅線の磁界エネルギーと電子の運動エネルギーやスレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを計算すると見事に一致する。 つまり磁界エネルギー=電子の運動エネルギーということが分かる。 このように統計力学的に電磁方程式(rotH=iなど)を1個1個の電子から微視的に積算して導出するボルツマンのような学者はいないのかよ。 ネットで検索してもビシッと「磁界エネルギー=電子の運動エネルギー」と宣言してるのが無いし、検索してもこういう考察が全く見当たらないな。 ・本スレでは「電子の運動エネルギー=磁界エネルギー」と宣言し正確に定義する。 本スレでは独走して「電子の運動エネルギー=磁界エネルギー」と正確に定義する。 この定義によると中性子の電子は準光速であるので、電子の質量ほどの磁界エネルギーが発生しており、これがスピン磁気モーメントの正体であると考えられる。 ただ、実験結果の磁気モーメントには200倍ぐらい足りないが、これはもしかすると陽子周辺の時空間が収縮していることと関係があり磁界のレンズ効果かも知れん。 電気双極子モーメントでも同一電荷であれば電気双極子モーメントが小さくなるほど、電荷距離が小さくなるほど電界エネルギーが急嵯になり増すのでそれほど気にはしていない。 >>291 「磁界エネルギー=電子の運動エネルギー」は少し語弊あるか。 「磁界エネルギー=電子の等速直線運動の磁界エネルギー」とでも言うべきか。 「磁界エネルギー=電子の慣性エネルギー」でもいいか。 ・電子1個あたりの慣性エネルギーはフェルミ速度の電子数の二乗で増える スレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーは、 粒子数が増すと、電子中心からのrが近いところでは重なり合わないが、rが遠いところでは磁界が重畳するので、粒子数が増えるほど電子1個の慣性力(磁界エネルギー)は二重三乗・・と遠くでは有利に増してゆく。 磁界エネルギーは磁界の強さの二乗だからな。 よって、電流が二倍に増えればフェルミ速度の電子数も二倍になるので磁界エネルギーは4倍になる。 コイルであれば二回巻きなら同じ電流でもフェルミ速度の電子数は二倍だから磁界エネルギーは4倍になるわけだな。 よってコイルでは電子1個あたりの慣性力が増すわけだな。 理路整然と説明できたな。 ちなみに原子の運動エネルギーでは陽子と電子のビオサバールの等速直線運動の磁界の向きが逆だから打ち消し会って原子の外に影響が及ばないので重畳も無いわけだな。 >>292 この結論としては、 「rotH=i」は巨視的な数式であり、統計力学的に電子1個1個を微視的に積算して導出できる数式だという結論だな。 電流 i 自体が巨視的な定義だからな。電流の正体はフェルミ速度の電子数だからな。重畳効果だからな。 つまり電子1個を見る原子論的な微視的な分野では「rotH=i」は通用せんかもな。 >>293 >>291 (((゚Д゚;)))本当にヤバイ うわああああああ またもや既存理論の重大な間違いに気付いてしまったあああ やはり既存理論の重大な間違いは、「rotH=i」が電流がフェルミ速度の電子数を前提とした巨視的な数式であることに気付かずに、 原子論的な微視的な問題に「rotH=i」を適用してしまったことだな。 こりゃマジでこれまで「rotH=i」は統計力学的導出がこれまで誰もなしてこなかったのかもな。誰もが微視的原子的にも「rotH=i」が適用できると思い込んできたのか? 現状の電流の考え方だとフェルミ速度の電子数が全電子数を超えると(100億アンペアは事実上無理だが)適用できないし、 何よりフェルミ速度を超える電子の運動による磁界の算出にも適用できない←これが重大だ 俺の理論では中性子は準光速の電子が公転してるわけだが、 その半径は約6フェムトメートルであり、これだと実験による磁気モーメントに200倍ぐらい足りない。 しかし、既存理論では準光速の電子の電流を「200個のフェルミ速度の電子」と考えてしまうから重大な間違いだ。 正しい理論では「フェルミ速度の200倍の速度の電子」であるわけだから、 「200個のフェルミ速度の電子の運動エネルギー」×200=「フェルミ速度の200倍の速度の電子の運動エネルギー」 であるわけだから、磁気モーメントの矛盾も解消され、俺の原子核モデルの矛盾はもう無くなったな。 ◎重大発見 ・既存理論での磁気モーメントの算出はフェルミ速度までの電子にしか適用できない。 >>292 誤 ・電子1個あたりの慣性エネルギーはフェルミ速度の電子数の二乗で増える 正 ・電子1個あたりの慣性エネルギーはフェルミ速度の電子数の一乗に正比例して増える >>295 今連想したが、 マクスウェルの電磁方程式はベルヌーイの定理に似てるとこがあるわけだな。 ベルヌーイの定理も微視的にも通用する項(gzと1/2×v^2)と巨視的にしか通用しない項(p/ρ)が混在してるな。 それと同じで電磁方程式(rotH−dD/dt=i)には微視的にも通用する項(dD/dt)と巨視的にしか通用しない項(電流i)が混在してるわけだな。 俺のおかげで物理学の盲点、(rotH=i)は巨視的にしか通用しないことが分かったな。 マクスウェルの電磁方程式がベルヌーイの定理のように微視的項と巨視的項が混在してることに気付かずに漫然と微視的原子論的問題にマクスウェルの電磁方程式を適用し続けて混乱したのが今の現代物理学なのだろう。 馬鹿の連投か 古典的な電子の速度は幾らでも小さく出来る v->0 電流も i ->0 磁場Hも連続量 つまり、正確な式 rotH = ∂D/∂t + i が常に成り立つ。 また、馬鹿の説とは無関係だが、量子論による磁場の量子化は別物だからね。 馬鹿には並進速度とそれ以外の意味と区別ができない。 常温度の水素分子の平均速度は約2km/sでも風(並進)の速度はゼロだ。 >>298 一応質問に答えてやろう。 お前が電子の速度だと思い込んでいる電流とはフェルミ速度の電子数だ。 電流が小さくなることとはフェルミ速度の電子数が減少することだ。 >>300 馬鹿か 導線に沿って中を移動するキャリア電子の並進平均速度が観測される電流に比例する。 並進速度がゼロなら原子内をフェルミ速度で動く電子が幾ら有ろうが電流と磁場の 観測量はゼロだ。 物質内部の個々のランダム運動の電磁気効果は相殺される 確率論の大数の法則の結果ということだ。 >>301 >>302 (´д`;)一応物理学の素養少しあるみたいだけど説明してやんなきゃならんの? 何かケンシロウがザコのモヒカンに北斗神拳を一人一人に教えるみたいで無駄なんですけど。 下等なアホはスレ見ないでくれる?伝令役としてもっと骨のある奴連れてこいや。 >>304 (´д`;)あーもうザコにいちいち説明してやんのめんどくせーな。 >>291 にもある通り、カタツムリ程度の電子の平均速度は全電子数に対するもので、実際には電子はフェルミ速度でランダム運動している。 電圧をかけると平均速度はカタツムリ程度だが、実際はフェルミ速度の電子が「全電子数×カタツムリ速度/フェルミ速度」の数だけ電流方向に動いてるものとみなせる。 カタツムリ速度は電流から計算しろ。 「rotH=i」はそのフェルミ速度の電子数(電流から計算できる)による積算磁界を現した巨視的な統計力学的な式だ。 電子1個の磁界はスレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界で計算できる。 ( ̄ー ̄;)昨年の議論はこの布石だったんだな・・ アンペールがマクスウェルの式にアンペールの法則を押し込んだ時にそのあたり説明するべきだったんだな。 アンペールのせいで物理学が100年も停滞したか。 >>305 オレ様説を叫ぶだけなら馬鹿でもできる見本、相間qqqかな >カタツムリ速度 それをオレ様説のフェルミ速度の電子とやらから数量的に計算式で記述できれば 他人から評価してもらえるぞ。 ちなみに、量子力学では自由電子(とホール)の平均速度の計算式が導出できて、 オームの法則が成り立つことが説明できる。 古典電磁気学ではオームの法則は原理扱いだからそれを物質中の電子で正しく 説明できたことになる。 >>307 銅線を電流が流れているということはある意味デジタル的な現象だ。 高電圧かけて電流を増やしても電子の速度自体はフェルミ速度で一定、フェルミ速度の電子数が増えるだけだ。 低電圧回路でも電子がフェルミ速度で流れていることは変わらず、フェルミ速度の電子数が少ないだけだな。 普通は電流は電子のドリフト速度で説明する。電子がフェルミ速度で「流れている」などというアホな良い方はしない。 まあ言い方を変えれば電流の量子化だな。 銅線を流れる電流の最小単位がフェルミ速度の電子1個なんだな。 >>311 あんた、ミクロとマクロの違いが分からないだろw 風は空気分子がマクスウェル速度(分布)で流れている、というようなものだな >>310 うわーこういう恥ずかしいアホ投稿平気でよくできるな。 カタツムリ速度の平均速度、ドリフト速度で電流が流れてるなんてよく言えるな。 さすがの俺でも幼稚園児に電磁気学の真髄を教えることは不可能だ。 幼稚園児ザコはスレを見ずに目を潰して生きろ。 >>314 ボルツマンがその分子運動論統計力学を言い出した1870年ごろはそういうお前のようなエネルギー論者が発狂してたらしいな。 今やエネルギー論者は跡形もなく絶滅崩壊したがな。 ていうかお前らのような幼稚園児は100年以上前に科学史のゴミとして絶滅したはずだがな。 幼稚園児が「相対論はウソだ」とか蒸し返すのウザいだけだしスレを見るなよ幼稚園児ザコどもが。 エネルギー論 energetics エネルゲティクともいう。 19世紀後半ドイツの化学者 F.W.オストワルトによって主張され,20世紀初頭まで有力であった科学思想。 すべての自然現象は,エネルギーの移動と形態の転換によって記述されるべきであるという立場を取る。原子論と対立的立場にあったが, 20世紀初め J.ペランがブラウン運動の観測からアボガドロ数を決定し,これが分子の実在を示す決定的証拠として当時の学界に受入れられるに及んで,以後次第にその立場を失った。 >>314 電子は陽子の2000分の1以下の質量だし、 分子のように低速の電子があるわけではないのだよ。 その意味でデジタル的な速度分布(進行方向にプラスかマイナスか)なんだろうな。 >>317 しかし大反響だな。これまでとはスレの反響が違い過ぎる。 熱力学の統計力学であるボルツマンに対し、 俺は電磁気学の統計力学的説明のボルツマンとなるか? お前らは1870年のエネルギー論者エネルゲティク信者に過ぎん。 1870年のエネルギー論者もヤバイ発狂ぶりだったらしい。 ボルツマンが1870年に「熱力学は巨視的な式だから微視的には熱力学は通用しない」と述べて統計力学を説明したらお前らのような従来型熱力学の信者であるエネルギー論者がもう凄い発狂したわけだよ。 そして今回、2021年に俺が「電磁気学にはrotH=iのような巨視的な式が混在してるので微視的に通用しない」と述べて統計力学的に説明したらお前らが大反響で必死に凄い発狂してるわけだよ。 >>322 いつの時代にもクソザコはいるものだな。 このスレの幼稚園児ザコが実際の見本だな。 アホにスレを見たり書き込んだりする権利を与えるべきではない、サーバ資源の無駄だな。 >>246 数年前から本屋の科学コーナーに悟りを科学するとかいう表紙に0=∞=1って書いてある本が置かれるようになったんだけど あなたその著者? >>322 実際に1870年にボルツマンが登場するまでは従来型熱力学のエネルギー論者信者どもは熱力学は微視的にも通用する絶対的な理論だと思い込んでたわけだよ。 お前らの凄い発狂ぶり見ても、2021年の今は従来型電磁気学の信者は「rotH=i」のアンペールの法則が微視的にも通用する絶対的な理論だと思い込んでることが分かったよ。 お前らの反応見れるだけでも5chの存在意義はあったのかも知れん。 むしろ今は5chの存在自体が俺の「rotH=i は巨視的な式で微視的に通用しない」という理論の発見が目的だったのかも知れないと思っている。集合知というか、会議とは全参加者の自由な意見のブレーンストーミングが肝要だというからな。 え、群速度も分からないで電磁気学がどうこう言ってんのこいつw馬鹿すぎだろww 178ご冗談でしょう?名無しさん2019/12/28(土) 01:52:06.84ID:L7vwwFJ8 >>106 …ねーねー、今から凄いこと言っていいー?(CV: バカ) 【磁気は】チコちゃん、電磁気学を語る【相対論効果である】 「ねーねーオカムラ、ここでゆってる《相対論効果》がキいてくる《速度》って、 だいたいどっれくらいだと思う〜?」 「えー、そうっすね〜。だいたい《光速度》の5割くらいっすかねー…」 (こんな感じのやり取りが結構続くのだが 中略) 「ボーっ!と生きてんじゃネーよーっ!!」 「ハイハイ、勿体つけんとさっさと答えゆぅてください」 「《磁気は》《相対論効果です》ってゆう時の《相対論的速度》の速さはー、 《カタツムリさんが、ゆっくり歩く時の歩みの速さ》 くらーい!」「はははは、またまたご冗談をファインマンさんwww」 「でもウソじゃないの、信じて、おながい…」(CV: バカ) (´д`;)しばらく見ないうちにスレが幼稚園どころか保育園児並みに幼稚になってんな・・ >>329 は要保育児童だな。 悪りい、流石の俺でも保育園児に電磁気学教えるのは不可能だ。 >>328 あのさあ、ドリフト電流すら発生しない信号通信は電磁波と同じだ。 電磁波で電力を送信することは出来んからな。 幼稚園児ザコが全然関係の無い話し始めたか。この程度のことも説明してやらんといかん手のかかる幼稚園児ザコwww >>330 厳密に言えば太陽光発電とか電磁波で電力を送電してると言えるが、 変換効率20%とか非効率過ぎる。電力送電は電気抵抗とか除けば効率100%近いわけだからな。 また自分と話してる・・・ キチガイ気持ち悪い・・・ 園と園児を並列したり、児童を園児だと思っていたり、頭の悪さが滲み出ていて好き >>305 今ちょっと考えて>>305 の説明が乱暴だったようなので整理する。 考え方としては銅線内の全電子の内、ドリフト速度(平均速度)/フェルミ速度の分だけ、 つまり直径1mmとか1アンペアなら約100億分の1の電子だけがフェルミ速度で流れると考える。 ドリフト速度は0.1mm/秒とかカタツムリ程度、 フェルミ速度は1600km/秒とか光速の0.5%程度だ。 電流[アンペア、A、C/秒]を決めると、断面を通過するフェルミ速度の電子数[個/秒]は「電流[C/秒]/電荷[C/個]」であり、通常の全電子対象の時と変わらない。 全電子対象のドリフト速度だと断面積×ドリフト速度の体積分だけだが、フェルミ速度電子対象であれば断面積×フェルミ速度の体積という膨大な体積になるのだから当然だ。 このように考えると、電子の運動エネルギーと電流による磁界エネルギー、ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーなどのオーダーが一致する。 磁界とは電子の慣性エネルギーであり、電子の慣性エネルギーは磁界であると考えられる。 コイルや電流の増加による磁界の重畳効果による磁界エネルギーの二乗での増加の説明もつく。 ○電流とは断面を1秒に通過するフェルミ速度の電子通過数を表している(ほぼ断言) つまりお前らの感覚だと、銅線の断面積が減ったり電流が増えると電流が早いスピードで流れるとかまるで流体力学みたいにドリフト速度で考えるのだろうが、 実際には電流が決まれば断面積に関係なくフェルミ速度の電子通過数が一定に決まるし、 電流が増えても減ってもフェルミ速度の電子通過数が増減するだけでフェルミ速度自体は一定なんだな。 なぜこうなるかというと、自由電子は陽子の2000分の1と軽いうえに、高エネルギー準位にあるので低速の自由電子は無く、 乱暴な言い方でまとめると電流の進行方向にプラスかマイナスかのデジタル的な速度分布になっているからだな。 電流が無い時はプラスマイナスゼロだが、電流に応じて偏るんだな。100億分の1ぐらいがな。 中学生辺りで電荷のクーロン力を刷り込まれたまんま、電磁気学が理解できずに キチガイ爺になった哀れな奴が5ちゃんで一人喚いてる。 こんなキチガイ爺にならないように気を付けようね。 当たり前だが量子力学の個々の電子には古典力学の速度など無い。 711ご冗談でしょう?名無しさん2021/12/23(木) 15:13:51.31ID:2E8doznO >>699 どんな人間だろうと、日まったく常フツーに目にしている相対論効果の速さわー、 カタツムリさんがチコちや〜ん!🌀🔴🤡🤢(´Д`) >>334 んー、あなたは物理には向いてないかも知れませんねえ…。🤓🤢🤡(´Д`🔵) (´д`)わずか1時間で幼稚園児ザコの発狂反響が凄すぎんな・・ 幼稚園児ザコの投稿数の多さが焦りを表してるな。 まあベルヌーイの定理のエネルギー保存則を神のように崇めていたエネルギー論者もこのような連中だったんだろうな。いい実際の見本だな。 ベルヌーイがボルツマンに論破され、 マクスウェルアンペールが俺に論破されるわけだな。 俺はベルヌーイ、ボルツマン、マクスウェル、俺という世界四大賢人の一人となるわけだな。 ラオウ、トキ、サウザー、ケンシロウ(俺)みたいなもんだな。 エネルギー論者(ラオウの手下のクソザコモヒカン) お前ら(サウザーの手下のクソザコモヒカン) >>341 しかし1870年当時、何万何十万人もいたエネルギー論者をたった一人でボコボコに粉砕して爆裂四散させたボルツマンはまさに世紀末救世主だな。 俺もお前ら現代物理学信者の空虚なプライドとか爆裂四散させることになるかな。 この手の人って「ガリレオの地動説は最初は受け入れられなかった」っていうストーリーが大好きだよねw <受け入れられない自分>から<自分はガリレオ並>って導出するところまでがワンセットw >>335 ー>>339 は同一人物の発狂投稿だな。 そして>>343 >>344もクソバエみたいだな。 >>346 (`Д´) てめえなんぞ粘着シートに捕らえられたネズミにたかって粘着シートにびっしりくっつく大量のクソバエと全く同じじゃねえかよ。 掃いて捨てるほどのクソザコ幼稚園児クソバエが >>347 俺としては無冠の帝王のままでいい。 ノーベル賞はくれてやる。 俺はもっと先に、重力とかどんどん解明しないといかんからな。お前らのような下等な幼稚園児クソザコには想像もできんだろうが、 俺にとっては「rotH=i は巨視的な式であり原子核論的な微視的には通用しない」も俺の研究業績の1000分の1にもならんからな。 >>347 ┐(´д`;)┌ こんなん俺の研究業績の1000分の1にもならんくらい大したことないことだぞ? お前らにくれてやるから後追いで勝手に論文化すれば? むしろ俺は100年もの間、物理学が意図的に混乱させられ停滞してきたことに驚いている。 こんな簡単な理論領域を俺が最初に開拓している現状の事実に呆れている。 >>344 俺「ガリレオ」という単語一言も書き込んでないぞwwww 幼稚園児クソバエのお花畑の脳内で勝手に「ガリレオ」という言葉がグルグル駆け巡ってるのかwww さっさと病院逝けwww >>334 ・何とカタツムリ速度(ドリフト速度)でも圧倒的な全電子数の数の力の重畳効果により磁界エネルギーが説明できることが判明。フェルミ速度云々は全く関係無し。 今ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界の電子数による重畳効果を計算してみたのだが、 フェルミ速度云々は全く関係無いことが分かった。計算により式から消滅しました。計算で式に残るのはドリフト速度のみ。 カタツムリ速度で磁界エネルギーは説明できないはずだと俺は思い込んでいたが、 ところが計算してみると驚くべきことに圧倒的な全電子数の数の力による重畳効果により相殺され、 カタツムリ速度(ドリフト速度)でも全く同じ磁界エネルギーになることが分かりました。 m(_ _)mすいません俺の思い込みだったようです。フェルミ速度と磁界エネルギーは全く関係無いですね。 「電流はフェルミ速度の電子通過数を表している」という説は撤回します。(ただフェルミ速度だとしても全く同じ磁界エネルギーになる。) しかしまさかカタツムリ速度でも磁界エネルギー説明できるとはな・・ 圧倒的な全電子数の数の力の重畳効果で相殺するとはな・・ 全電子がランダム運動してて、全電子が同時にカタツムリ速度で平行移動すると考えても磁界エネルギーを説明できることが分かった。 但し、一部の電子が高速で流れていると考えても磁界エネルギーは全く同じ。 まあいずれにしても「電子の慣性エネルギー=磁界エネルギー」という説自体は今回の計算で証明された。 「磁界エネルギー=電子の慣性エネルギー」だな。電子1個1個を積算して「rotH=i」が証明できるのだから間違いない。 ただフェルミ速度云々は関係無かったというだけの話だ。 具体的に言うとH=I/2πrとr/2の長さの銅線の電子数の作る積算磁界の強さが一致した。 >>354 一部の電子が高速で流れていると考えても、 全部の電子がドリフト速度で流れていると考えても、磁界エネルギーは全く同じという結論だな。 つまり電子がどのような速度で流れているかは全く不明ということだな。 全く不明でありドリフト速度で全電子が平行移動で流れているとも断言できない。 微視的粒子の電子の運動が不明であることは量子論から明らかだろう? それをなぜそんな風にして遠回りしているのかが分からない それでもなお「速度」を考えるための道具がドリフト速度なのに、なんでドリフト速度をそこまで避けようとするの? >>357 電荷同士のクーロン力しか理解できないppp脳だからそれで誇大妄想してるだけ。 >>355 でも電子はシャクトリムシみたいに銅原子から銅原子に移るイメージなんだが。 普段は銅原子の周りをグルグル回って停止状態だが、電圧がかかる(電子過剰など)と隣の銅原子にフェルミ速度で低頻度で乗り移るイメージだな。 その時の銅原子から銅原子に移る時の速度がフェルミ速度なんじゃないか? つまり停止→停止→停止→フェルミ速度で移動→停止→停止・・という移動の仕方なんじゃないか? ものすごい短い時間で見れば少数の電子がフェルミ速度で流れているのではないか? 全電子が同時にドリフト速度でカタツムリ並進というのは時間間隔を長くとればそう見えるんだろうが、 時間間隔を短くすると少数の電子がフェルミ速度でシャクトリムシみたいに移動してるように見えるんじゃないか。 電線の導電現象は流体力学と違い、銅原子の格子が単位になってるので流体力学のようなアナログ的な流れだとは考え難い。 そうなると電流や断面積により、電子1個あたりの慣性エネルギーは同じフェルミ速度でも重畳効果により正確に正比例で増減するため、 電流や断面積によってフェルミ速度の電子の平均自由行程が増減するのではないか。 それで電気抵抗発熱二乗増加の理由説明できるのではないか。 しかしコイルの直流抵抗は巻数や鉄心によって増えないが、このコイルによる直流抵抗増加は磁界の重畳効果が銅線内部に及ばないため小さいため他の要因による直流抵抗増加に隠れているのではないか。 >銅原子から銅原子に移る >停止→フェルミ速度で移動→停止 馬鹿 中学校で習ったオームの法則くらい覚えてるなら、ジュール熱は電子と原子の衝突で発生する 仮に電子が10^8cm/sで銅原子に衝突すればX線かガンマ線が発生して普通に電気使ってる 人間は皆死んでる。 >>360 単純なニュートン力学を元にして馬鹿妄想しても矛盾が起こるだけだが 量子力学によって、高校物理や半導体入門書の図で物質中の電子やホールの粒が 電場に比例した速度(電流)で説明することは近似的に正しいことが証明される。 ただし、粒は単位電荷の準粒子であり電子と異なる有効質量がある、電場に比例した ドリフト速度で運動する。(オームの法則) つまり、単位正電荷が有るホール(正孔)も(有効)質量を持つ古典的粒子として 扱える。 >>359 ・プラチナ白金の電気抵抗が鉄と同じぐらいなのはプラチナ白金が常磁性体だからだ。 (  ̄ー ̄) ニヤリ フフフ、どうやら俺の睨んだ通り磁性と電気抵抗が比例しているようだな。 俺の電子の慣性エネルギー=磁界エネルギー理論と導体の透磁率との関連で電気抵抗がよく説明できる。 透磁率大で磁界エネルギー大だからな。 ・反磁性の金銀銅アルミ→電気抵抗小 ・磁性体の鉄と常磁性体のプラチナ白金 →電気抵抗中 ・強磁性体のチタンとネオジム →電気抵抗大 何という見事な合理的な説明だ。 電気抵抗の原因は電流というより磁界エネルギーの結果だったのだよ。 俺によって世界で初めて明らかになったのではないか? フハハハ。勝ったな。 特にプラチナ白金は金銀銅の様な貴金属でありながら電気抵抗は鉄と同じぐらいで不思議だったわけだろ。 お前らの現代物理学のフォノン理論とかいうでっち上げ学問でプラチナ白金の電気抵抗大を説明できるかよ? >>362 (^_^)v この俺の見事な電気抵抗=電子の慣性エネルギー=磁界エネルギー=強磁性体ほど電気抵抗大という 圧倒的に合理的で見事な理論に声を失ったか。こりゃもうマジで俺は電磁気学のボルツマンになるかもな。それを確信させるような今回の見事な電気抵抗=電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論だな。 スレチだとか斜め上のイチャモンで逃げを図り我先に敗走とか笑えるな。( ̄∇ ̄) まあこれも俺の研究業績の1000分の1以下に過ぎんし勝手に後追いで論文化していいぞ。俺は重力解明とか忙しいからな。 ノーベル賞はくれてやる。無冠の帝王俺。 ノーベル賞は本来、真の実力者に与えられる賞であったが、それが最近ではどうだ。 今や実力の無い者やでっち上げ現代物理学が実力の無さや理論のデタラメを隠すためのコケオドシの道具に成り下がったではないか。 そうやってノーベル賞の価値を落とし、その原因を作ったのはお前らのような下等なアホどものせいだ。 アルミもチタンもネオジムも常磁性なんで間違ってますよw >>362 まだ考えが纏まらんが、 鉄とプラチナ白金の直流抵抗が同じというのはいかにも強磁性体である鉄にとって不利になっているように見える。 その原因として、初透磁率や高周波透磁率が挙げられる。 スニークの限界で、10^8乗Hzもの高周波では鉄の透磁率が1000分の1とかに激減するのである。 プラチナ白金やチタンなどは高周波透磁率を維持しているのではないかと思う。 電子1個を見る俺のボルツマン的電磁気学では高周波透磁率が重要である。 まあでも俺の理論では金銀銅という反磁性体の電気抵抗が同じぐらいであり、これ以上下がらんというのはよく説明できる。 >>367 うむ、Co-Al-O強磁性グラニュラーのように10^9Hz以上でも透磁率を維持する高周波磁性体では、 何とニクロム線の10倍もの直流抵抗であり、高周波磁性体ほど直流抵抗が大であるという俺のボルツマン的電磁気学理論と完璧に一致してる。 (((゚Д゚;)))うわあああああ 完璧だ、この俺のボルツマン的電磁気学理論は調べれば調べるほど完璧であることが分かるぞ! >>368 ・超伝導体が透磁率0で完全反磁性である理由も俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー説で完璧に解明できるぞ。 (((゚Д゚;;))) さらにとんでもないことが分かったぞ。超伝導体が透磁率0で完全反磁性なのは、俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論で完璧に説明できる。 超伝導体では電子の移動により磁界の強さ、起磁力は発生しても磁束0だから電子慣性エネルギーは0、 つまり電子の平均自由行程は0であり、電子はエネルギー交換0でゼロコストですぐ隣りの原子にパパパパ・・と乗り移って移動すると考えられる。原子の振動も起こらぬ。電子のフェルミ速度での移動に慣性エネルギーが全く無く、慣性に対する電子質量がゼロになっているというわけだ。 逆に言えば透磁率0ならそれは直流抵抗0であり超伝導体だ。 しかし超伝導体の外部では透磁率1だから完全に直流抵抗0にはならんはずだよなあ >>334 電流とは電子のデジタル的運動量分布(進行方向にプラスかマイナスか)の100億分の1の偏り >>370 超伝導体では透磁率0なので電子の慣性質量が0になり直流抵抗0となることが俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論で世界で初めて明らかになった。 ・超伝導体では電子の速度はフェルミ速度のランダム運動で変わり無いが、エントロピー0により電子慣性質量0になりランダム運動量は0に収束する。 (((゚Д゚;;;)))またとんでもない理論の天啓を得たぞ!忘れないうちにスレにメモしておこう。 超伝導体はなぜ透磁率0になるのか、そのアイデアを閃いたぞ。 電子は導電体においてランダム運動しているわけだが、冷却によるエントロピー減少でそのランダム運動量の運動量は0に近づく。 >>334 において、電流とは電子のランダム運動のデジタル的分布(プラスかマイナスか)であることが分かっている。 ここで超伝導体では電子の運動量が0に近づくだけであり、速度はフェルミ速度を維持していると考えられる。つまり、冷却によるエントロピー減少により電子の慣性質量が0に近づく、つまり透磁率が0に近づくのである。 ここ重要だぞ!電子の運動量が0になるのが超伝導体だ!エントロピー0だからな!速度はフェルミ速度を維持!透磁率0で電子の慣性質量が0となる!俺のボルツマン的電磁気学理論で世界で初めて明らかになった! (((゚Д゚;;;)))うわあああ もう分かっちゃったよ俺!全てが分かったぞ!俺は全てを知ったのだ!!!! ・以下は今回の着想の元となった参考となる基礎知識だ なぜ冷却により透磁率0になるのか分からんが、 冷却によりエントロピーが減少するのと関連してるかもな。 スレの上の方の話に戻るが、 統計力学によると系のエネルギーと空間が決まると、全原子の状態の組み合わせの数(運動量と位置の組み合わせ)が決まるので、 すなわち系のエントロピーが定まる。 すると、逆に言えば、エネルギーとエントロピーが決まれば、空間も決まるのである。 つまり、エントロピーは空間を表しているとも言えるのではないか? エントロピー一定であれば、空間小なら運動量大(エネルギー大)、空間大なら運動量小(エネルギー小)だな。 >>372 ・自由電子の速度がフェルミ速度でデジタル的分布であり、速度を減らせないので電子慣性質量を0にするしかエントロピー減少平衡の方法が無いのである。 自由電子は低速にはならない。逆に言えば超伝導体は自由電子が低速になれず停止できないことの証拠だ。 かなり温度の高い超伝導体もあるが、 このカギとしては、原子のエントロピー減少では正規分布に近く、低速の原子があり、位置分布も0までとれるのに対し、 自由電子の場合はランダム運動の速度部分がフェルミ速度であり、増減しないため、さらに位置分布も0にならないため、 自由電子のエントロピーを減らすには電子慣性質量を減らすしかないためであり、 相転位のように原子のエントロピー減少より先に透磁率0の電子慣性質量0の超伝導体になるのだと思われる。 自由電子とて温度に応じたエントロピーを分配されたり渡したりして平衡状態になる。原子のエントロピー減少と平衡するのである。 その過程で、自由電子は低速にはなれないので運動量を減らすには電子慣性質量を減らすしかない。 細部で起きている現象は不明でも、統計力学によるエントロピー減少により電子慣性質量を減らすしかない、透磁率を0にするしかないことが分かる。これも俺のボルツマン的電磁気学理論の特徴だな。 ・この超伝導体で電子慣性質量が0になることを理論的に完璧に発見したのは俺のボルツマン的電磁気学理論と俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論によるもので世界初だな! >>374 ・超伝導体の存在自体が自由電子の速度分布が富士山型の正規分布ではなく中心に何も無いデジタル的なカルデラ型分布になっている証拠だ これが今回の結論で最も重要な点の一つだろうな。 通常、エントロピー減少は正規分布の標準偏差減少という現象になるのに対し、 自由電子の速度分布が中心に何も無いデジタル的なカルデラ型の中心陥没分布になっており、自由電子速度が低速にならないために、 運動量エントロピーを0に収束するためには電子慣性質量を0に収束するしかない、透磁率を0にするしかないという理不尽な現象に実際に超伝導体になるわけだな。 統計力学のエントロピー平衡減少の要請とはいえ、エントロピーの要請で電子慣性質量が0になる必要があるので透磁率が0になるとは原因と結果が逆になっているように人間からは見えるが、 これも量子力学の不確定性原理確率分布分身の術や統計力学の理不尽なところで、宇宙はそうなってるからそうなんであり仕方ないと言うほかないな。 この原因と結果が逆になるようなところが統計力学の面白いところだ。思うに、統計力学は神に最も近い学問だ。統計力学は完璧学問だな。 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__ ,,;f::::::::::::::::::::::ヽ i::::::::/'” ̄ ̄ヾi |:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,| |r-==( 。);( 。) ( ヽ :::__)..:: } ,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで? r'”ヽ t、 \___ ! / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒`’、__ / / /r | {  ̄”ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)–、j / \__ / | ”‘ー‐‐—” >>377 それこそが統計力学なんだな。 統計力学は結果から攻めて原因に辿り着くわけだな。 つまり統計力学は帰納法か。 現在、初期値から何でもごり押しで計算シミュレーションできるために、原因→結果の演繹法解析ばかりになってるわけだろ。 コンピューターという道具ばかり便利になったせいで下等な研究者ばかりになったな。猿に道具だな。 コンピューターとかヘタに使える道具が普及したせいで下等な連中がさらに下等になったな。 コンピューターごり押し演算解析は演繹法か。 コンピューターなど所詮、地球レベルの有限の能力しかない有限のしょぼい道具に過ぎん。下等な連中が使うものだ。 ヘタに大層な道具が無くとも、 ボルツマンや俺のような完璧超人であれば無限大を扱う統計力学を用いて無限大の解析能力を発揮できるというのにな。 帰納法は無限大で限界が無い。 演繹法は有限で所詮下等なザコの集まりだ。 >>380 (´д`;) 皆んな、今回の物理研究はこれで一旦休止させてもらうと思う。俺も忙しいんで。 超伝導体の理論が完璧に解明できたことで完璧に一区切りがついた。一旦疑問が全部完璧に解決した。 また年末のヒマな時に再開すると思う。続けるかも知れんが。 (´д`;) しかし今回の物理研究疑問追及はちょっとヤバイな。 昨年の運動エネルギー=ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギー説もヤバかったが、 今回は超伝導体を完璧に理論解明してしまったことで何か怖い。震え止まらん(((゚Д゚;))) 何かもう俺は世界的偉人になるかもという怖さがあるので一旦研究を休止して落ち着こうと思う。 まんじゅうこわい。 (´д`;) 他の研究者が解明してくれた方が気が楽だ。他の大勢の研究者が解明してくれよ。 何で俺がこんな重要な全人類的重大物理理論発見をすることになってしまったんだよ。 2022年1月2日の超伝導体理論完璧解明は全人類的な日であり、ここから物理理論解明と科学の発展が一気に進むかもな。 俺は超伝導体の一番難しい謎の部分の理論をブロックバスターした。後はお前らでも解明できるはずだ。 qqq の別キャラかね。馬鹿さの方向が違う気もするが >>381 アルミもチタンもネオジムも常磁性なんで間違ってますよw アルミもチタンもネオジムも常磁性なんで間違ってますよw アルミもチタンもネオジムも常磁性なんで間違ってますよw 質量の起源、重力の起源 素粒子の作用と場の量子論だったかエネルギーによって生じるとか。 >>381 (´д`)次々に新しい理論を解明してしまうので続いてしまうな。俺の完璧さのせいでヒマ無しだね。 ・超伝導電流が相転移復帰の際、ジュール熱を発生させずに消失する現象は俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー説とボルツマン的電磁気学で完璧に説明できる。 超伝導体では透磁率0なので電子慣性質量0でありジュール熱の元である電子の運動エネルギー0であるからだ。 >>372 、374、377 から明らかだが、俺の完璧ボルツマン的超伝導体理論によると、超伝導体は透磁率0であるので電子慣性質量0であり、電子の運動エネルギーは0だ。 よって電子に慣性エネルギーが無いのでジュール熱の元である電子の運動エネルギーが0という完璧な理由なのだ( ̄∇ ̄)ニヤリ (  ̄ー ̄)ニヤリ なんかもう完璧だな。調べれば調べるほど俺のボルツマン的超伝導体理論は完璧だな。実験結果により完璧さがどんどん増すばかりだ。 現代物理学アホ過ぎるだろもはや。俺の完璧ボルツマン的超伝導体理論の圧倒的な無限大完璧さを見れば下等な現代物理学信者どもの空虚なプライドと空虚な信念はもはや爆裂四散だな。 俺一人で世界を変えたな。下等な現代物理学信者どもは100年前のエネルギー論者たちと全く同じだな。 俺の完璧ボルツマン的超伝導体理論 ボルツマン的超伝導体理論でもいいか。「完璧」が入ってないとな。 ( ̄∇ ̄)なんか>>383 の奴とかまるでパリ陥落したのにマジノ線に立て籠もってるフランス兵みたいで滑稽だね。こっちはお前らが無条件降伏しなくても勝手に進めますんで。 スレの容量の無駄だから下等なアホは書き込まんでくれる? ⚡⚡⚡(@_@)⚡⚡⚡しかしまさに>>372 の俺のボルツマン的超伝導体理論の閃きは稲妻の天啓であった。稲妻のような閃きでしたな。 雷は雲からの降雷⚡⤵と地上からの昇雷⚡⤴によるものだという。 ここで降雷に相当するのが俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー説、 昇雷に相当するのが俺の電流電子フェルミ速度説と統計力学のエントロピーだな。 さらに他の俺の仮説が空中で雷を誘発したのだな。 降雷と昇雷の間で透磁率0で電子慣性質量0という結論の説明に到達したな。 忙しいから止めるって言ってたのにねえ 随分暇そうですね 名前: 天才同盟本部**論研究所 E-mail: 内容: おはよ 積分は平均値の積み重ねだ。で、素粒子物理の霧箱ね。あれはそれを表してる。 存在するとは他の存在に作用することだから存在するとは相互作用することだ。 いつもいつも作用を受けることでもある。作用は平均値で作用するとすれば それが粒子の軌跡だな。粒子の重心の運動は粒子が古典力学に従うとした場合の 運動に一致する。と言う、エーレンフェストの定理だな。このとき重心の慣性の法則も成立し次の予想は出来るが、重心を構成する各粒子の運動はどうでも良いんだよ。予想は出来ない。 空洞の球の表面に電荷を平等に帯電させると中の電荷は力を打ち消し合って力を 見かけ受けないので相互作用していないと見なせるだろう。これと同じく 粒子を取り巻く環境が同じなら相互作用していないと見なせて見かけ存在してる とは言えまい。これを東洋医学では病気になる前の未病というのから、未存在と 呼ぼう。この病気になる前の未病の段階で東洋医学は威力を発揮する。が 本当に病気になってもそこは人間自力で90%は治せるという。さてこの未存在 が波動では平面波に値するのだな。 この日本で哲学者だと胸を張って外国人に言えるのは、わたくしだけである。 二つの穴を一個の電子が同時に通るというのは不合理だな。数学はどうにでも 表せる。これは空間と粒子の問題だ。空間なら二つの穴も環境の違いとして考え られる。そこを電子が空間に出来たパイロット波で導かれて行くというのはごく 自然だ。 変なスレ埋め立て妨害が始まったということは 今回のボルツマン式超伝導体理論はガチだということか。 だがもう手遅れ、>>385 までで全て解明済みだ。妨害工作が遅い手遅れ。 スレ埋め立て妨害は業者が動員され始めたということでインシデントを表してるからな。 つまりどこかの組織がヤバイということで金で工作を開始したということだ。 こんな場末のスレに工作員派遣とかご苦労ですね >>394 (((゚Д゚;))) 震え止まらん 何ということだ、俺は物理学のひみつであるボルツマン式超伝導体理論を解明してしまったために闇の組織にねらわれることになってしまったのか・・・ (`Д´) てめえら闇の組織、物理マフィアのいいようにさせるかよ!俺をなめんな! こうなったらボルツマン式超伝導体理論どころか統一場理論に全運輸のなぞも解いてやるぜ! うおおおおおおおおおお >>334 ,354,359,372,374,377 ・俺の電流電子フェルミ速度説が復活した。 超伝導体の存在自体が、自由電子の速度分布が正規分布ではなくカルデラ型であることの証拠であるため、 354の「電流はフェルミ速度の電子通過数を表している」という説の撤回を撤回する。 354は全電子がドリフト速度でも、100億分の1の電子がフェルミ速度で流れていると考えても積算される磁界エネルギーは同じという結論でしかない。 しかし、372 374 377により、超伝導体の存在自体が自由電子の速度分布がフェルミ速度程度のカルデラ型分布であり低速電子が存在しない証拠であるため、 俺の電流電子フェルミ速度説が復活した。全電子ドリフトカタツムリ速度説は完全に崩壊したのである。低速の電子は無い。低速の電子があれば超伝導現象は存在しないからな。 やはり超伝導体の存在により、俺の電流の量子化説が正しいことが証明された。 電流の大小はフェルミ速度の電子通過数の多少なのである。 電流の最小単位はフェルミ速度の電子1個である。 電子は通常は銅原子に捕まっているが、電圧によりシャクトリムシのように移るわけだろう。 それが一瞬であるため、スニークの限界の鉄では高周波透磁率が1000分の1以下なので電気抵抗が小であり、Co-Al-O強磁性グラニュラーのような10^9Hzもの高周波磁性体ではニクロム線の10倍もの電気抵抗になる。 超伝導体であれば透磁率0であり電子慣性質量0で電気抵抗0だ。 何か「自由電子がフェルミ速度で移動衝突するなら電磁波で死ぬ」というレスあったが、 移動先の原子にまともに衝突するわけではなく、移動先の原子でまた公転するのだから運動量もかなり保存されるだろう。 >>396 ・温度上昇による直流抵抗増加はフェルミ球膨張による電流電子速度上昇が原因だ。原子の振動増は直接には関係ない。 補足として、俺の予想の「自由電子は低速になれない」という説は結果として合ってたのだが、 調べると自由電子が低速になれない理由は量子統計力学で既に説明されていたのである。 固体物理学ではエネルギーの高い常温状態では自由電子の速度分布も富士山型のアナログ的な古典的マックスウェルボルツマン分布に従うが、 絶対零度付近ではフラットな平面型のデジタル的な量子統計フェルミディラック分布になる。 フェルミディラック分布では一つの量子状態に一つの自由電子しか入れないため、絶対零度であっても自由電子の速度分布が0に収束することは無い。 そうやって一つの量子状態に一つの自由電子を詰めてゆくと、自由電子の速度分布はフェルミ球となる。 このフェルミ球の最外殻の速度がフェルミ速度(銅原子なら1600km毎秒)だ。 このフェルミ球は温度が上昇しエントロピーが増せば、超伝導相から普通相に相転移し、さらにフェルミ球の大きさが増してマックスウェルボルツマン分布に移行する。 この膨張したフェルミ球の半径が自由電子に対する圧力に相当し、このフェルミ球を超えなければ電流電子になれないため、 俺の電流電子フェルミ速度説が成立する。 フェルミ速度は膨張したフェルミ球に対応するため、温度によってフェルミ速度も増える。 これが電気抵抗が温度に比例して上昇する理由だな。フェルミ球の膨張により電流電子の速度が増すため直流抵抗が増える。 温度上昇による直流抵抗増加は原子の振動増が原因ではなく、それと平衡状態にある自由電子のフェルミ球膨張による電流電子速度上昇が原因である。 >>397 どんどん俺のボルツマン式超伝導体理論が完璧になってゆくな (  ̄ー ̄)ニヤリ 既存理論(量子統計フェルミディラック分布)による補強、 俺の新たな完璧なる当然なる理論(電子慣性エネルギー=磁界エネルギー説、エントロピー0の要請による透磁率0の超伝導体理論)、 そして現代の実験結果との完璧なる一致、 三位一体の完璧ボルツマン式超伝導体理論だな。俺の完璧な理論だな。 ・磁束の量子化は電流の量子化だ 磁束の量子化を計算してみると、量子磁束に対応するのは光速/微細構造定数の電子1個だ。 これはフェルミ速度に近い速度であり、超伝導においても電流電子はフェルミ速度程度だということが分かる。 (広がる参考考察一覧) (俺は電子慣性質量0なら電子速度が光速になってたりするかもとふと思ったがそうではないようだ) (時間の流れとはエントロピーの増加、エントロピー増加無しの超伝導電流電子は時間が止まってるはずだとふと思ったが) (以前、スレの上で「時間=磁界」だと考察したが、超伝導体か磁束を受け付けず除外しようとするのは超伝導体がエントロピー0であり時間が止まっているということではないか?) (以前、スレの上で俺は「磁界が無くても世の中は成立し得る。磁界が無いなら物を落としてもゼロ時間で地面に着く、よって磁界が無ければ時間は存在しないはずだ」と考察した。) また、電気抵抗に関連するのは電子近傍の微視的な非定常な磁界であり、 導体外部のような巨視的な定常磁界であれば電気抵抗には影響しないようだな。エネルギー保存されるしな。 今回の磁束量子化の考察で分かった2点 →電流量子化は光速/微細構造定数の電子1個であり、フェルミ速度に近い。 →電気抵抗に関連するのは電子近傍の微視的非定常磁界エネルギーであり、巨視的な磁界は定常的で電気抵抗に関連しない。 >>399 ・反磁性体の謎が解けたかもな 物質は金銀銅をはじめ、全て反磁性の物性がある。 この反磁性の源の謎が解けたかもな。 原子核の陽子周辺の時間が早く進んでいるのだろうな。これでスレの上の方の8/3の説明もつくかもな。 時間が早く進んでいる空間は磁束を除外しようとするからな。 >>400 さらに芋づる式に考察すると、 その反磁性こそが万有引力、重力の証拠かもな。 一般相対性理論によると「時間の歪み=万有引力、重力」だからな。 >>399 万有引力の時間歪みは僅かなので、この反磁性の説明にはならないが、 ここでヒントとなるのが>>286 の考察か。 286で「電子にとって陽子周辺の時間は止まっている」と完璧に考察したが、 電子にとって時間が止まっているなら、磁界にとっても時間が止まっているのではないか? この考えなら反磁性を説明できるほどのパワーとなる。 しかしスレの上の方の8/3を説明するには過大過ぎる。 400のような万有引力はまだ謎だな。 >>403 今思ったんだが陽子周辺では時間が歪んでるとか大層な話でなく、 単に真空透磁率が減ってるのかもな。 陽子周辺は究極の強電界であり、エーテルも究極の分極状態だからな。 同じ真空でも性質が変わり、非線形的に真空透磁率が減っても不思議は無いだろ。 陽子周辺の真空透磁率が減ってるとすれば、超伝導と同じように反磁性が説明できるし、 スレの上の8/3の謎も説明できるだろ。 あと一般相対性理論の高重力での時間の遅れというのは 考えてみりゃ絶対座標から見れば 高重力→真空透磁率増→時間進行速度減→寸法減、光速度減 であり、陽子周辺と逆だな。 時間というのはゼロサムであり、陽子周辺で時間が進んでいる分だけ、遠方では時間が遅れると予想している。 山の周辺がその山の体積分の堀で囲まれてるイメージだな。 >>268 >>404 電子ドーナツはスピンに相当する磁界を発生させてるので、クーロン力による引力だけでなく陽子とは陽子周辺の空間の時間が進んでるかもしくは低透磁率により、超伝導体のように磁束を除外して反発力が働くと考えられる。 よって、中性子単独では電子ドーナツの中心から陽子がずれて電気双極子モーメントが発生し、配置が対象でなくなるため不安定になるものと考えられる。 ・俺の予言・・中性子単独では電気双極子モーメントを持つ。 陽子2個に電子1個なら、電子ドーナツの磁界との反発力で、電子ドーナツの軸の両側に陽子1個ずつで安定し、配置が対象で電気双極子モーメントも発生せず安定になると考えられる。 (@_@) なんかもう辻褄が合う、辻褄が合い過ぎてこわいぐらいだな。 >>404 ・陽子確率分布球体(約10^ー15m)の内部の透磁率が3/8に減っていると予想する。 俺の予想だと陽子の電荷直径は 1.534×10^ー18[m]だが、 俺の予想だと陽子は10^ー15[m]ぐらいの球体に確率分布している。 俺の予想ではこの10^ー15mの球体の内部の透磁率が3/8なんだと予想している。 つまりエーテルが倍ぐらいに膨張しているというわけだな。 この陽子確率分布球で時間が進んでエーテルが膨張している分だけ、 無限空間でエーテルが収縮しているのが重力の正体だと考えている。 そのように考えると、この陽子確率分布球体で進んだ時間に釣り合い相当する 重力空間の時間遅れの球体は直径約1億kmにもなる。 ・重力の作用範囲が有限だと分かれば物理学の革命だな。 実際には重力で無限空間の時間が遅れている。 まだ重力モデルについては検討を続けるが、非圧縮性のゴムみたいなもんかも知れん。 重力は銀河系の存在もあるし少なくとも数十万光年作用しているが、 それ以上の大銀河系も無いと思うしもしかすると有限の範囲にしか作用しないのかもな。 >>240 >>1 ( ̄ー ̄)そろそろこのスレの総まとめに入るか。 ・重力とは質量減少場であり、ひろゆきの言う位置エネルギー存在しない説は正しい。 質量を運動エネルギーに変換してるだけだな。 240で強誘電体はエーテルの実質的距離を埋めて狭めているだけであり、分極しているのはエーテルだと看破したが、 つまりエーテル密度上昇=真空誘電率減少だな。 重力場では中心に向かってエーテル密度が上昇するエーテル圧縮場になっているため、つまり真空誘電率減少して真空透磁率が増える。 本スレの「質量=電界エネルギー、電磁質量説」により、当然に真空誘電率減少で電磁質量減少、すなわち質量エネルギーが減少する。 その電界エネルギー=質量エネルギー減少が駆動力となり、重力が発生している。( ̄ー ̄)ニヤリ 完璧だな。 つまり、ブラックホールのような高重力場に吸い込まれて光速近くまで加速されるにしても、 それは落下物自身の電界エネルギー=質量エネルギーを消費しているだけであって、 ブラックホール中心近くでは静止質量は0近くまで減少しているということになる。 ただ真空誘電率減少とともに真空透磁率も増えるので、時間が遅くなり、慣性質量は実は不変だな。 ただこの慣性質量は無限遠方視点と当事者視点で異なるがな。 ・それにしても、光子=電磁波、電界、磁界と考えると、 陽子電子も質量=電界、運動エネルギー=磁界と考えると、 光子陽子電子を統一的に取り扱えるかもな。 電界は質量、磁界は運動エネルギーだからな。 >>407 かなり良い知見ですね良いアイディアも浮かんできそうでありがとうございます >>1 質量≒重力 という事には満足されてないですか 物体の性質という事ですね💡 屁で高いファの音を出そうとしてふんばったら熱いミが出た ( ̄∇ ̄)もはや理論で言い返せないから敗北宣言か? オイオイこの程度で白旗とか笑えるな。 こんなもん俺の研究業績の1000分の1にもならんというのにな。 時間を止めるAVがありますが、あれは撮影現場を光速に近い速さで動かしているということですか? >>413 このスレとおんなじで自己欲望の誇大妄想をイメージ動画にしただけ 自分の周囲の時間が自由に止められると思い込めば誇大妄想だろが この巣スレのジジイもオレ様説が物理だと思い込んでるんだろ そんだけなら人畜無害 子供の空想なら素晴らしいともいえるが、ジジイの空想???ならキモイだけ その通りです。チンコが赤く見えるのは赤方偏移が原因です。よく気づきましたね。 なお、マンコが黒いのは相対論的効果ではなく、単にメラニン色素の沈着によるものですので注意が必要です。 >>240 >>1 ( ̄ー ̄)そろそろこのスレの総まとめに入るか。 (; ̄ー ̄)ここの下等な連中も理論的反論が不可能になったもんだから 今じゃスレ埋め立てて我先にと逃亡してるからなんだかこわいな。やはりこの重力=質量エネルギー減少分説はガチなのか・・ さすがひろゆきだ。奴も質量エネルギーの変化分が重力だと確かに主張している。 ・重力とは質量減少場であり、ひろゆきの言う位置エネルギー存在しない説は正しい。 質量を運動エネルギーに変換してるだけだな。 240で強誘電体はエーテルの実質的距離を埋めて狭めているだけであり、分極しているのはエーテルだと看破したが、 つまりエーテル密度上昇=真空誘電率減少だな。 重力場では中心に向かってエーテル密度が上昇するエーテル圧縮場になっているため、つまり真空誘電率減少して真空透磁率が増える。 本スレの「質量=電界エネルギー、電磁質量説」により、当然に真空誘電率減少で電磁質量減少、すなわち質量エネルギーが減少する。 その電界エネルギー=質量エネルギー減少が駆動力となり、重力が発生している。( ̄ー ̄)ニヤリ 完璧だな。 つまり、ブラックホールのような高重力場に吸い込まれて光速近くまで加速されるにしても、 それは落下物自身の電界エネルギー=質量エネルギーを消費しているだけであって、 ブラックホール中心近くでは静止質量は0近くまで減少しているということになる。 ただ真空誘電率減少とともに真空透磁率も増えるので、時間が遅くなり、慣性質量は実は不変だな。 ただこの慣性質量は無限遠方視点と当事者視点で異なるがな。 ・それにしても、光子=電磁波、電界、磁界と考えると、 陽子電子も質量=電界、運動エネルギー=磁界と考えると、 光子陽子電子を統一的に取り扱えるかもな。 電界は質量、磁界は運動エネルギーだからな。 >>424 1の方来られないのにどうして書き込むのですか? 相当ごじしんがあるようで😊 僕は記号文字で絵を構成するのが下手っぴな者なのでやめておきます 質量がある物質には重力が働くとプリンキピアに書かれているみたいですよ 質量がある物質(物体)には重力が働く 質量がある物質には重力が働く 質量がある物質には重力が働く💡 ・統計力学のエントロピーは量子力学のプランク定数に対応か 今思いついたので忘れないようにスレにメモしておくが、 もともと統計力学では分子の集合である気体のエントロピーはΔ運動量×Δ位置で定義されている。(これの自然対数にボルツマン定数をかけるが) (密度が高ければ平均自由行程が減るのでΔ位置が減り、その代わりに衝突回数が増えるのでΔ運動量が増えるわけだな。) これは電子陽子光子の1個が従う不確定性原理のΔ位置×Δ運動量≧プランク定数に対応しているな。 気体のエントロピーがΔ運動量×Δ位置なのは直観的に分かるが、 電子陽子光子1個がΔ運動量×Δ位置≧プランク定数に従うのは謎だよな。 この謎の理由としては電子陽子光子1個であっても、莫大なエーテルの粒の集合であるエーテル空間にいるわけだから、 エーテル空間の性質が気体の統計力学に類似した性質を持っていると考えられる。 つまり光子1個のように見えても実は莫大なエーテル粒子の運動の結果ではないかと考えられる。 >>424 ・完璧な質量と運動エネルギーの定義 電界=質量エネルギー 磁界=運動エネルギー とこのスレで完璧に世界で初めて定義したからな。これはもうこのスレの金字塔であり誇りである。 この定義で光子1個の質量を計算して定義することができるだろう。 ただ最近忙しいので例によって年末のヒマで涼しくて頭の回転が良い時期に計算する。 重力はね、慣性の法則はよく考えると、時間とともに動いてるよね。観測してる 者にとって変化してるわけだ。まあ静止もあるが。それは時間の中を動いている と考えるのだ。その変化をプラスXと考えるとそれの反Yがあり、X+Y=0 で 観測してるものに重力Yが働くんだね。 ところで観測とは何か。それ、から信号が来て作用することだね。つまり 存在してると言う事は重力を受けてるってことだ。つまり存在してるものは 相互作用(重力)してるってことだ。しかし相互作用は無から生まれた存在が 合わさって無に戻ろうとする営みだから引力なんだな。 さて、相対論だと (ct)^2-(x^2+y^2+z^2)=(ct')^2-(x'^2+y'^2+z'^2)=S^2 (一定) この一定のS^2が相対論まで考えた存在量だな。するとベクトル(ct,x,x,z)は 表現であり、その消滅表現は(−ct,x,y,z)ってとこだな。 相対論では四元運動量にかかわるが。内積で考えると(ict,x,y,z)で時間成分 が空間成分と直交(空間成分とは独立な)を表す虚数だ。 >>427 これなんかすげえ発見だと思うんだな。 「プランク定数はこのエーテル粒子空間のエントロピーだ」 このエーテル粒子空間のエントロピー=プランク定数は均一であり一定であるわけだな。 不確定性原理は誰も謎と言うばかりでまともに説明してくれんからな。 しかし、当スレが世界で初めて「不確定性原理は気体の統計力学のエントロピーに相当する」と定義した。 つまり、このエーテル粒子空間が気体の統計力学と同様の性質を持つ証拠が不確定性原理だ。 零点振動はエーテル粒子がビシバシ衝突してる証拠で気体の統計力学のブラウン運動みたいなもんじゃねえか? ブラウン運動の発見により統計力学が証明されたように、俺の「プランク定数はこのエーテル粒子空間のエントロピーだ」理論も零点振動で証明されるかもな。 [33] 無題 投稿者:世界市民のぼく 投稿日:2022/04/21(Thu) 20:50 [返信] そこで質量だが、今の素粒子では宇宙空間は超伝導状態にありそれで本来質量の 無い素粒子は質量を持つという。質量はその存在の数に比例するだろう。つまり 重力の強さに比例する。慣性はその状態を保とうとする(表現の保存)から それを動かそうとする抵抗力(その表現を他の表現に変える機関に与える 存在量)は質量に比例する。からそれをそのまま質量と呼べば良い。 私だったらバトル路線&戦闘シーンを再評価するよ。 私だったらバトル路線&戦闘シーンを再吟味するよ。 私だったらバトル路線&戦闘シーンを再検討するよ。 私だったらバトル路線&戦闘シーンを再検査するよ。 私だったらバトル路線&戦闘シーンを再審するよ。 私だったらバトル路線&戦闘シーンを再調するよ。 私だったらバトル路線&戦闘シーンを見直すよ。 私だったらバトル路線&戦闘シーンを調べ直すよ。 拙者に於いてはデジモンゴーストゲームの新PVが好きだよ。 拙者に於いてはデジモンゴーストゲームの新PVが大好きだよ。 拙者に於いてはデジモンゴーストゲームの新PVが御好みだよ。 拙者に於いてはデジモンゴーストゲームの新PVを愛好するよ。 拙者に於いてはデジモンゴーストゲームの新PVを嗜好するよ。 拙者に於いてはデジモンゴーストゲームの新PVを友好するよ。 必ずクリスペイルドラモンは楽しいよ。 絶対にクリスペイルドラモンは面白いよ。 確実にクリスペイルドラモンは愉快痛快だよ。 十割クリスペイルドラモンは心嬉しいよ。 100%クリスペイルドラモンは喜べるよ。 勿論クリスペイルドラモンは斬新奇抜だよ。 無論クリスペイルドラモンは新機軸だよ。 当然クリスペイルドラモンは個性的だよ。 一応クリスペイルドラモンは画期的だよ。 多分クリスペイルドラモンは独創的だよ。 寧ろ逆にクリスペイルドラモンはワクワクドキドキするよ。 他に別にクリスペイルドラモンはハラハラドキドキするよ。 例え仮に其れでもクリスペイルドラモンはクリエイティブだよ。 特にクリスペイルドラモンはエキサイティングだよ。 もしもクリスペイルドラモンはドラマチックだよ。 その表現を他の表現に変える機関。。 生物の進化だね。生物は周りのエントロピ ーを増大する機関なんだよ。自分はエントロピーを減少させて組織が進化してい くが、そのために周りのエントロピーはそれ以上に増大する。その頂点に立つ 人類。資源の枯渇でその役割を終える。神は後ポー死すの大惨事世界大戦を。。 だがそこになんと菩薩の表現保存の法則の使い、慣性の法則仏陀が。。宇宙は この争いの場だった。宇宙連邦より。 時間を反転すると元の運動にはならないのだよ。それは我が●●論理学の原理に おいて、表現保存の法則において時間反転の表現はそうする機関が必要なんだよ これがエントロピー増大の本質だねえ。わかったかな。旧物理学の諸君。 未来は今は無い。からプラスとマイナスの未来が重なって無である。 今の我々は今までの体系にあるので、未来に移るにはプラスを取るかマイナスを 取るかの選択は出来ない。もし取れたが未来は今無ではない。今の体系に含まれ てるのだ。つまり未来はもう決まってるのだ。そこに我々の自由意志はない。 従って、我々がこの世界体系に属してるならわれわれは未来を選択出来ないの だ。我々が未来を選択できるのなら、この体系の外にあることを意味する。 つまり波動を感じるとこを。 >>1 > 空間の性質なの?物質の性質なの? 不可逆的に質量があるからとしかいいようがないのでは? 物理の定義からしてこれ以上いいようがありません。 無をプラスの存在とマイナスの存在に分けるには、無の表現を変える必要がある もし何もなければ、生じたプラウの存在のから幾らかをプラスを・・ああ眠い。 >>429 >>433 簡単だわな。 電磁波では電界エネルギー=磁界エネルギーであるから、 光子1個の質量エネルギー=hν/2だな。 光子の運動エネルギー=質量エネルギーだ。当然だな。速度は光速で一定だからな。 つまり、振動数が増えるほど光子1個の質量が増すので、 つまりエーテル粒子のランダム衝突による光子のブラウン運動が減るので、振動数が増すほど光子の直進性が増す。 光の波動性というのは統計力学のようなエーテル粒子のランダム衝突によるブラウン運動だ。 電子や陽子も単独ではブラウン運動で空間に広がるが、相方である電子陽子のクーロン力で制限されるので原子のように位置が限定される。 電子の波長が速度で狭くなるのはブラウン運動で広がる前に通り過ぎるからだ。当然だな。 エーテル粒子のランダム運動エネルギーと電子と陽子のランダム運動エネルギーは平衡していると考えられる。 >>442 (((゚Д゚;))) 俺の完璧理論がどんどん完成に近づいてるな・・鳥肌もんだな。 俺の完璧・統一理論 >>441 続き 無の表現を変えるにはそう言う機関が必要だが、無だがらそう言う機関が無い。 が、これは無を外から見てるからだ。無の中を考えよう。存在はプラスとマイナスに わかれてる。ただし無をそのように観てる「わたし」を含めて全体で無だ。だから その機関は「わたし」だ。私はプラスの側だから私にとって私以外のプラスはマイナ スに比べて少ないのだ。その分がその機関を動かす存在量だな。で私が死ぬと私と他 の宇宙が合体して無に戻る。これはわたしの心の宇宙だ。同じ事がわたし以外の存在 に言えるだろう。 >>442 (((゚Д゚;))) 全てが完璧に説明できるな・・ 不確定性原理がエントロピーの式であることに気付いてエントロピー粒子のランダム衝突に気付いたわけだな。 これでブラウン運動で電子雲や原子を説明できるし、 また>>429 の「質量=電界エネルギー」「磁界エネルギー=運動エネルギー」という絶対完璧理論により、 光子1個の質量=hν/2であることを看破、振動数大ほど光子質量増加、ブラウン運動減少で直進性増加という 光の波動性=エーテル粒子のランダム衝突によるブラウン運動という完璧な解明になったわけだな。 ( ̄ー ̄;) なんかもう分かっちゃったな。超伝導体もエーテル粒子からエネルギーを吸収した結果だろう。自由電子のランダム運動エネルギーとエーテル粒子のランダム運動エネルギーが平衡するわけだろ。 太陽も自身の質量を光子という質量に変えてるわけだな。 前から「電子1個単独なら電子の位置不確定性はどうなるんだ」と疑問に思ってたが、その解としては「電子1個は粒子として厳然と存在、エーテル粒子のランダム衝突によりブラウン運動で広がってゆく」というわけだな。 電子の位置確率分布は相方である陽子のクーロン力で範囲制限されるだけだな。電子雲の正体はエーテル粒子ランダム衝突によるブラウン運動だ。 >>445 ただこの一見完璧に見えるエーテル粒子ランダム衝突説も、以下の二点の謎を残している。 1,二重スリット実験の干渉縞 2,ブラウン運動してるならなぜ電磁波が発生しないのか 1と2は同じ現象と思われる。 確率の波という現象を説明できれば俺のエーテル粒子ランダム衝突説は完璧だ。 >>447 今思いついたんだが、電子陽子光子がエーテル粒子と衝突した場合の物理現象は、 電子陽子光子という実体のある粒子どうしが衝突した場合と異なり、 エーテル粒子との衝突の結果の物理現象は常に全ての場合を確率として含む確率分布の物理現象になるのだろうという事だな。 「エーテル粒子と電子陽子光子の間の物理現象は確率分布として起こり結果も確率分布」 という事だろうな。これで俺のエーテル粒子ランダム衝突説は完璧になるが不思議だよな。 「エーテル粒子の物理現象は常に全空間のどこでも一定であり全ての場合を確率分布として含む」 「エーテル粒子はランダム運動してランダム衝突するが、全てのランダム運動ランダム衝突を確率分布として体現している」 という事だな。 真空中で光子が直進しないという実験結果は、寡聞にして読んだことがないのだが。 霧などの場合は、赤外線のほうが可視光より散乱しにくい。 >>449 量子力学の原理の一つである、 位置(測定)と運動量(測定)の誤差を破る実験結果は一つもないと言っているのですか? >>449 それとも、そういう実験結果がある、と言っているのですか? >>448 しかしこれでもまだ完璧ではない。 >>447 の1,二重スリット実験の干渉縞を説明できない。 このヒントとしては、エーテル粒子のもう一つの性質、分極(電界)と分極変化(磁界)という性質によるものだろう。これについては今後考察を続ける。 >>450 ,451 不確定性原理の話はしていない。光が散乱するか否かの話だ。(ブラウン運動なら、散乱だよね) 実際、何億光年離れた星の光も、散乱することなく見えている。 こちらは実験結果については知らないと言っている。散乱があるという実験結果があるならそちらが出してくれ。 つまり、1Nの重力を受けている100gの観測者の座標系は、逆方向に9.8m/s^2で動いている この現象が全宇宙のすべての点に対して発生している もちろん、この「座標系」は三次元空間ではなく、もっと高次元の空間だし、「真っ直ぐ」な空間でもない それらの座標系は、別次元方向に動いているのだが、我々はその三次元射影しか知覚できないから、動いていると感じない しかし、その慣性力である重力を観測しているのだ >>453 ・赤方変移が俺のエーテル粒子ランダム衝突説で説明できるかもな 今思いついたんだが、遠くの恒星の波長のずれ、赤方変移を膨張宇宙論によるドップラー効果というのは無理があるよな。 134億光年でz=11など、ドップラー効果で波長が11倍もずれるとか無理のあることをよく信じてるもんだな。 そもそもこの膨張宇宙論で赤方変移ドップラー効果を説明するために宇宙起源138億年前ビッグバン説とか宇宙の大きさ138億光年説がでっち上げられてて無理があるな。 宇宙の大きさが僅か138億光年であるわけないし宇宙の起源寿命が僅か138億年であるわけない。 ・電磁波が距離によって振動数が減るのはエーテル粒子のランダム衝突でエーテルにエネルギーを奪われるためではないか? 俺のエーテル粒子ランダム衝突説なら電磁波の質量減少、つまり138億光年先の恒星の光の振動数がゼロに近づいてしまう現象を説明できる。 エーテル粒子のランダム衝突に光子が質量エネルギーを奪われていると考えられる。 これで宇宙は空間無限大であり過去も未来も無限大、俺の静止宇宙説が合理的に説明できる。 スレの上の方では真空から常に陽子電子が宇宙線として発生しているため、宇宙大気によるレイリー散乱による赤方変移だという説が有力だったが、 このエーテル粒子ランダム衝突説も検討してもいいかもな。 ★ばーか。重力は空間における2点で発生するんだよ。 『力とは何か?』〇 〇 → 〇 〇 力とは2点における空間変動だ。 愛の力もそうだろ?愛の力により男女(2点)の距離は縮まるわけだ。 ついでに『量子とは何か?』〇 〇 → 〇 〇 量子とは空間における基準点と決定点のことである。この2点により量は決まる。 物差し、バネ秤、温度計(水銀柱)もそうだろ? これでも見とけ。 https://youtu.be/HAdV8RxkCl0 ★感の良い奴は気付いたかもしれないが、重力と電磁力は統一できないと言っているが >>460 で統一できる。要は、そもそも『力』が何であるのか解ってないのだ。 尚、強い力と弱い力は統一できない。なぜならば 〇 〇 〇 2点では強いのか弱いのか解らないのである。最低でも3点は必要となる。これは 力というより維持の話だ。尚、物理には維持の考え方はないが昔の哲学にはある。 これでも見とけバ〜カ。 https://youtu.be/K61tjL5GAi0 >>458 なんでも無理があるで済ますなよ。もっと色々こじつけてくれないと、読んでて面白くない。 前にランダム衝突すると直進しないんじゃないかと訊いたと思うんだが、それはどうなの? レイリー散乱は文字通り散乱しているだけで、波長は変化していないのは分かっているよね? >>448 この448で「エーテル粒子との衝突の物理現象は全ての場合を確率として含む」という説で、「これじゃ何も分からんな」と止まってしまったんだが、 俺の予想だとこれは統計力学の極限だと考えてる。つまり衝突回数無限大∞であればもはや周波数も無限大発散して電磁波も発生しない確率分布の量子状態になると今日思いついた。 ・エーテル粒子の質量は0で、速度分布と位置分布は無限大∞ 何か話が飛躍するんだが、分極していないエーテル粒子は完璧理論での質量の定義により、質量は完璧に0だ。 ところが、エーテル粒子はプランク定数に対応する運動量とエントロピーを持つため、エーテル粒子の速度分布と位置分布は無限大∞に発散する。 すると、エーテル粒子は陽子や電子と無限回衝突する。こうなるともはや周波数も無限大∞なので電磁波も発生せず、時間を止めてもブーンと量子状態の確率分布状態になってると予想している。 エーテル粒子の速度分布と位置分布が無限大∞であれば何か光子の二重スリット問題とか説明できそうだと予想する。 >>462 そもそも地球の公転半径とか光の数十分間くらいの距離しかないし、その定規では100光年を測ることすら怪しいよな。 それとd点とかのずれで何万光年とかの距離を推定とか怪しい思う。クエーサーも絶対近いとこにあるだろうな。 確かにレイリー散乱ではd点のずれを説明できないのか。 距離によって電磁波の周波数が減少するという説も何万年も伝播して少しずつ周波数減るとか考えにくいし謎だな。 >>463 エーテル粒子の質量が0で速度分布無限大∞なら量子力学の確率分布が説明できるわけだな。 統計力学では質量を持つ粒子なのでどうしても1回目の衝突と2回目の衝突にΔtのタイムラグがあり、ブラウン運動を追えるので位置も確定してしまうが、 この統計力学で、周囲の衝突してくる粒子の質量→0、速度→無限大∞の極限をとった場合、 Δt→0となるため、少なくとも衝突される質量のある粒子(電子陽子光子)は確率分布になる、というわけだろ。 量子力学の不確定性原理、粒子性と確率分布波動性の両立問題は質量0で速度分布無限大∞のエーテル粒子を仮定しないと説明できない。 エーテル粒子の質量が0なのは完璧理論から、エーテル粒子の速度分布無限大∞はプランク定数で分かる0時間で無限大∞の衝突を受けるため、運動量は確定できず、>>448 のようにエーテルとの物理現象は全ての場合を確率として含む確率分布の運動量となる。 運動量が確率分布になると、時間が経過しても位置も確定できず位置も。エーテル粒子は質量0だがエントロピーに相当するプランク定数から有限の運動量を持つことが分かる。 急に話が飛躍したと思うだろうが、この理論は辻褄が合ってる。 ほんの僅かでもΔtがあると運動量確定してしまうが、質量0のエーテル粒子にとってこの質量世界が止まっているという仮定があれば、質量世界の確率分布が説明できるわけだな。 その意味で質量0のエーテル粒子は別の次元にいるように見えるが、別の次元にいる質量0エーテル粒子がこの質量世界次元に作用することで陽子電子光子が確率分布を持つわけだろ。 時間次元の違いという説明もできるわけだな。 >>463 エーテル粒子の質量が0で速度分布無限大∞なら量子力学の確率分布が説明できるわけだな。 統計力学では質量を持つ粒子なのでどうしても1回目の衝突と2回目の衝突にΔtのタイムラグがあり、ブラウン運動を追えるので位置も確定してしまうが、 この統計力学で、周囲の衝突してくる粒子の質量→0、速度→無限大∞の極限をとった場合、 Δt→0となるため、少なくとも衝突される質量のある粒子(電子陽子光子)は確率分布になる、というわけだろ。 量子力学の不確定性原理、粒子性と確率分布波動性の両立問題は質量0で速度分布無限大∞のエーテル粒子を仮定しないと説明できない。 エーテル粒子の質量が0なのは完璧理論から、エーテル粒子の速度分布無限大∞はプランク定数で分かる。 0時間で無限大∞の衝突を受けるため、運動量は確定できず、>>448 のようにエーテルとの物理現象は全ての場合を確率として含む確率分布の運動量となる。 運動量が確率分布になると、時間が経過しても位置も確定できず位置も。エーテル粒子は質量0だがエントロピーに相当するプランク定数から有限の運動量を持つことが分かる。 急に話が飛躍したと思うだろうが、この理論は辻褄が合ってる。 ほんの僅かでもΔtがあると運動量確定してしまうが、質量0のエーテル粒子にとってこの質量世界が止まっているという仮定があれば、質量世界の確率分布が説明できるわけだな。 その意味で質量0のエーテル粒子は別の次元にいるように見えるが、別の次元にいる質量0エーテル粒子がこの質量世界次元に作用することで陽子電子光子が確率分布を持つわけだろ。 時間次元の違いという説明もできるわけだな。 >>466 この「別の次元にいる質量0のエーテル粒子が質量世界の止まっている粒子である陽子電子光子に作用するために質量世界がぼやける、それが位置と運動量の確率分布だ」 という説明は分かりやすいだろ。エーテル粒子は別の次元にいて、エーテル粒子にとってこの質量世界は止まっている。 ヒッグズ場によって生まれる質量がヒッグズ場以前の状態に戻ろうとして戻れないという状態が生む重力 ヒッグス機構は質量を生むだけであって重力を生んでるわけじゃないぞ 質量0の粒子しかない世界でも重力はある >>467 やはりこの質量0速度分布無限大∞エーテル粒子理論は辻褄が合ってるな。 本来、陽子電子光子という質量粒子の運動量と位置は点の次元しかないのに、それが質量に応じて三次元的な広がりのある確率分布になっているということは、時間次元で別の次元にいる質量0エーテル粒子の作用で与えられているという説明は辻褄が合ってるな。 プランク定数0ならエーテル粒子の運動量も0なので陽子電子光子の位置も確定して古典力学に一致する。 考えれば考えるほど質量0エーテル粒子理論は辻褄が合ってる。 分極していないエーテル粒子は電界が無いので自由に動けるので質量0であり速度分布無限大というわけだな。至極当然の話の積み重ねでここまで解明できてきたな。次は電界と分極の謎を解かんとな。 それにしても質量0エーテル粒子理論はシンプルで完璧、宇宙の原理にふさわしいな。 既存理論は間違ってると主張する連中の独自理論がシンプルだったためしはないという法則 万有引力はポテンシャルφとして−∇φであらわせるけど 相対論では計量から具体的にどうやって力が計算されるの? ポテンシャル自体は計量g00からの1からのズレと説明されるけど。 >>472 相対論はニュートン理論を包括して既存しているのでその必要はなし。 F=ma じゃあ計算してよ 例えばシュバルツシルト解における潮汐力は半径rの関数として具体的にどう表される? あなたは物理に詳しいですね。 ググッたら出て来ましたよ。 2GM/c2 この式に潮汐力を加えれば 表さられるのではないでしょうか? 重力の正体は空間の振動である。という仮説を書いてみる。 ただし光やすべての物質が空間丸ごと一緒に振動してるから直接観測しようとしても検出されない。 電子や電磁波は一緒に振動することで引き合うが重力もおそらく本質的には同じ現象。 もっというなら空間の振動が光であり空間の振動が粒子や物体に見えてるだけ。 宇宙のすべては空間の振動だけで説明可能。 相対性理論も説明可能。 振動する空間の中を通過する光や物質は真っ直ぐ進んでるように見えて実際にはゆらゆらと回り道させられて運動がゆっくりになる。 振動する空間の中のすべて運動がゆっくりになるから振動の無い空間と比べて運動(=距離と時間)が小さくなる。 もっと厳密に言うなら運動がゆっくりになるというよりは、粒子の振動が空間の振動と共通する振動に紛れて見えなくなり空間の振動とは異なる成分だけが粒子の振動(運動)として取り残され、その結果として粒子の運動(=距離と時間)が小さくなる。 素粒子は皆振動していますよ? 振動の干渉ですか新しいアイデアですね。 振動を引き起こしているのはどういった理由からですか? >>478 読んでくれてありがとうございます。 結論から先に書きますと、宇宙は行き場のない振動エネルギーが圧迫された状態であり、 振動エネルギーは絶対的に存在するものではなく、振動が整列した状態ではエネルギーが存在する実体のように見え、バラバラの振動状態ではエネルギーが何も存在しないように見える。 振動が整列してるかどうかで実体(エネルギー)が存在するかどうかが左右されてるだけ。存在するように見えるだけと考えています。 なので真空は何も無いのではなく、エネルギーは存在するが振動がバラバラなので何も無いように見えると考えます。 少なくともエネルギーが絶対的ではなく相対的に存在するものであるという考え方はまず間違いないと思います。 例えば水などを媒質とする振動や波は媒質が無ければ存在できません。 そして水の粒子が移動するのではなく水の粒子の振動エネルギーだけがとなりの粒子へと移動します。 このとことから、波の正体は実体のある何かではなく振動エネルギーの整列が波の模様に見えるだけと考えられます。 ここで重要なのが、もし振動が整列せずにバラバラの振動ならどう見えるのか? 波の模様は浮かび上がらずそこには何も存在しないように見えます。 ただし、何もないように見えるだけで振動のエネルギーだけはバラバラに存在するはずです。 このことからもエネルギーが絶対的に存在するものではなく相対的であることが分かります。 >振動を引き起こしているのはどういった理由からですか? そう考えないと波が存在できないから、と私は考えてます。そしてそれは空間にも同じことが言えると仮定します。 粒子がぎゅうぎゅうに敷き詰められた空間も何もない真空も、 どちらの空間も本質的には同じエネルギーを含んだ媒質であると考えてます。 振動が整列している時は光や粒子に見える。振動がバラバラの時は何もない真空に見える。 宇宙のすべてが空間の振動だけで説明可能にできると考えてます。 空間、光、粒子の正体は振動エネルギーの整列ある。電磁力は目に見える振動の整列であり、重力は目に見えない隠れた振動の整列である。と考えてます。 ・ウェッブ宇宙望遠鏡がビッグバン宇宙論を否定する高精度な観測結果か タイムリーなことに今年から1兆円もの予算をかけたウェッブ宇宙望遠鏡が運用されてたんだな。まるで俺の理論を証明するために打ち上げられたようなものだな・・ これまでの旧式の円筒形と異なり平面状の反射鏡型で100億光年先まで鮮明に観測できるブレイクスルーだな。 それがついこの9月頃にビッグバン宇宙論を否定しプラズマ宇宙論を肯定する観測結果を発表したな。俺に追い風がすごい吹いてるな。 これまでのハッブルのビッグバン宇宙論はただ精度の低い望遠鏡によるぼやけた精度の低い観測結果による勘違いに過ぎなかったということが明らかになったな。 ビッグバン宇宙論者は立場が無くなったな。望遠鏡の技術上の限界の問題をこじつけて理論を作ってただけだったという俺の予想が裏付けられた・・ 宇宙が均一な陽子電子濃度分布から電磁流体力学の力で渦状収斂して銀河形成されるというプラズマ宇宙論はほぼ理論的に実験とシミュレーションで証明されてるらしいからな。 俺はこれまでプラズマ宇宙論知らなかったがまあ俺はプラズマ宇宙論派に属するわけだな。 ビッグバン宇宙論が否定されプラズマ宇宙論が勃興する、100年停滞していた物理学の歴史が大きく動く革命が起きようとしている。 ・そもそも宇宙の起源は無い 無限に端っこは無い 「無限」の定義を理解してないから宇宙にも始まりがあるはずだと宇宙の起源を考えてビッグバンとか言い出すわけだな。 「有限」しか理解できない者は始まりとか終わり、端っこを考えてしまうわけだが、 「無限」を正確に定義すると「端っこが無い」という意味だから宇宙には始まりも終わりも無く端っこも無いということになる。擬似的にループ構造とみなせるかも知れんが、 無限という定義を正確に理解できない者が宇宙の起源ビッグバン説を言い出すわけだな。無限という定義を受け入れられないわけだな。 「0」という定義は「何も無い」で誰でも理解できるが、「無限」の定義の理解は難しいのだな。ループ構造が近い意味であり理解を助けるだろうな。 無限には次元移動及び次元付加の意味もあるだろう。エーテル粒子の速度が無限大であることも示唆しており不確定性原理もこの無限大速度エーテル粒子による次元付加だと予想している。 >>480 ・無限速度エーテル粒子説による重力の説明 この宇宙は一様に質量0速度無限エーテル粒子が分布しているという説だが、 陽子確率分布球内部ではエーテル粒子の速度が相対的に半分程度に減速すると予想している。(無限速度だが相対的に半分に減速) なぜ陽子電荷確率分布球内部でエーテル粒子が減速するかというと、陽子電荷の作用による僅かな分極のせいで僅かに相対的にエーテル粒子が質量を帯びるためと考えられる。(電界=質量という当スレの理論) すると、陽子確率分布球内部は粘着テープのように周囲のエーテル粒子を捕らえてエーテル粒子濃度が二倍程度に増し、逆に周囲のエーテル粒子濃度は薄まる。これが俺の「重力ゼロサム説」の理論的説明だな。 「エーテル粒子濃度が低い=誘電率が低い」つまり電界=質量という当スレの理論により、重力場では質量減少を駆動力として重力が働く。 全ての物質にある反磁性の性質もこの陽子確率分布球内部の「エーテル粒子濃度高=高誘電率かつ低透磁率」空間のためと理論的に説明できる。 さらに今後はこの理論で重力だけでなく電磁気学も説明できるか検討する。 >>480 >>481 😊👍 貴方の主張を読ませて貰って何故か あの世と宇宙の概念が少し縮まった ように感じました。 ビッグバンも最初から僕も懐疑的だったんですが、QGPや膨張宇宙論はどういう風に説明されて行くんでしょうね。 以前物理スレで宇宙に始まりはなくほぼ無限に物質宇宙が続いていたというのがあったんですが多いに同意できます。 みんなもう知ってる? 重力の正体は引力じゃなく 空間から発せられる斥力なんだよ 物質があるとその先への斥力の 働きが弱くなるので相対的に 物質が引きつけられるように 見えてるだけなんだよ 素人は直感的でわかっても、玄人は論理的にわからん。 だれか >>484 があり得ないと断じてる 文献知ってる? あるいは科学的に否定できる? >>484 >>485 斥力と聞いて 仮定定義 ・重力(引力)は"距離が離れるほど小さく、距離が近づくほど大きくなる"→星の重力で斥力じゃない ・斥力は"距離が離れるほど大きく、距離が近づくほど小さくなる"→斥力は重力と違う。斥力は星間距離が離れていく星全部の挙動。星間距離が離れていくのをビッグバンの根拠にしてるがあれたぶんビッグバンの空間膨張の勢いの残ってるのじゃなく万有斥力で単なる重力の反対の場の力。銀河の公転問題も斥力項で解決。ダークマターダークエネルギー嘘さ あ、見た後忘却してたけど 科学的否定でも科学的根拠も証拠もないけど、>>487 にうっかり答えて回答しちゃってたね ぼくはこういうふうにおもうんだ 重力は斥力じゃない、てのと 斥力って星間距離離れる奴だと思うんだ 上読んでみたら >>481 ネオエーテルさんか 見分け付かないから普段わかんないけど 確認だけど登記さんじゃないよね?登記さんなら激しいからこんな落ち着いて書かないし、ネオエーテルさん独自論あるけどいつも書かないから分別つけてる荒らしじゃないからね ネオエーテルさんのネオエーテル説には賛同しない反対、かつ、自分は数学世界仮説(ボクの独自論)で全ては粒子含め未解明力学だと思ってるから、ネオエーテルの存在不要だし、ネオエーテルそのものもなんとなく無い気がしてるけど、 独自論は持ってる人は持ってるから、色んな人の持ってる独自論の1つって見てる 今みた説明で、ネオエーテルでの重力発生ね。質量生み出すヒッグス機構難しくてわからないから、名前だけしか知らず中身知らないけど、なんか粒子の運動が邪魔されるのが質量の発生とかヒッグスさん言ってる。 ネオエーテルさんのそれもヒッグス機構みたいなものだね。名前はネオエーテル重力機構仮説。ヒッグスさんのはヒッグス場質量機構仮説。 ボクにはヒッグス機構もとんでもの眉唾のぶっちゃけ偽科学の間違ってると思う、ネオエーテル機構とぶっちゃけ同列。どちらも正体は独自論で、一部実証(ヒッグス粒子の存在だけ予言が実証されて)公然と認められてるか、完全な独自論かの違い、でも同列の仮説にしか見えない。 けど、ヒッグス機構も含めて色んな人の持ってる独自論の1つで普通だと思う ネオエーテル論とネオエーテル機構仮説なのね >>484 空間が斥力を発生するという考えはおそらく正しい 水面に浮かび上がる波は水分子がバラバラに離れた気体の状態では波が上手く発生しない それと同じように電磁波が発生するためには空間に元から何らかの圧力が働いてると考える方が納得できる なんの前提も無しに空間に力や波が発生するというのは不自然すぎるし 元から存在する空間の圧力とその振動状態が整列するかどうかで力や波が発生してるように見えるだけと考える方が自然な気がする >>492 場の性質を起こす 宇宙空間の性質について考えるの 有意義 >>493 場がそういう各種性質がある じゃなくて 空間がどうして場と相互に働き合うのか 空間の性質→空間はどんな各種性質がある? よりシンプルに説明したほうが矛盾を生む可能性が少ないから この宇宙には空間の振動しか存在してないと考えるのが自然な気がする 振動の集まりは波だから電磁波や物体=量子の波動性も説明できるだろうし 振動が整列してるかどうかで圧力や力学も表現できるだろうし >>491 ありがとうございます 重力斥力説、あり得ますかねぇ? こどもの頃からの疑問ではあったんです 芥子粒ほどの原子に、何十億光年も離れた 物質を引き寄せる力があるって話になるなら そんな話本当にあるか? とは思ってたんですよ 距離に関係なく0秒で力が伝わる遠隔作用の考え方は100年以上前に歴史から消えました、今はもっと具体的に考える近接作用が主流です 力とはなんなのか 物体と物体が運動量を交換するのが力の正体であり 電磁力は電磁場と物体が直接作用し、電磁波(=電磁場の振動)が運動量を遠くへ運ぶ 重力は重力場と物体が直接作用し、重力波(=重力場の振動)が運動量を遠くへ運ぶ つまり力の正体は波や振動である、0秒では伝わらないという考え方ですね 有名なあの相対性理論も遠隔作用と近接作用の違いを修正するために作られた理論です >重力斥力説、あり得ますかねぇ? 私は有ると思います それと似てますが、引力と斥力はどちらも同じ現象で視点が違うだけだと私は考えてます 万有引力が正しいとしている限り、重力は解明できない。 宇宙と地上の重力は違うし、宇宙には引力と斥力がある。 スイングバイやパイオイニアアノマリーなどから斥力の 存在がわかる。 質量は重力を生まない。重力はフリーエネルギーではない。 >>1 >結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの? 重力という概念を無くしてしまえば解決。 実際、必要のない概念だ。 >>496 >芥子粒ほどの原子に、何十億光年も離れた 物質を引き寄せる力があるって話になるなら >そんな話本当にあるか? とは思ってたんですよ >有名なあの相対性理論も遠隔作用と近接作用の違いを修正するために作られた 相対性理論がなぜ必要とされるのかその本当の意味も説明しておきます 496さんのような疑問は昔の人も抱えていて力とは何なのか具体的に考えるようになりました 力の正体が電磁力つまり電磁波であるなら波なので力が0秒で伝わることができない これの何が問題なのかというと 波は媒質や場に対して一定の速さでしか進まないので観測者の速度を無視します この波の性質から、異なる速度の二人の観測者にとって波という現象は同じように成り立ちません 観測者Aからみて波の速度がc+0なら、観測者Aと相対速度vで運動する観測者Bから見て波の速度がc+vとして速度の違いを修正する必要があるため同じようには計算できない、不変に成り立たない これを「波がガリレイ変換に対して不変ではない」といいます、物理学的に非常に重要な考え方です つまり、力の正体が波であるなら、力(=波)が不変に成り立たないということになってしまいます ニュートン力学では観測者の速度に関係なく力が成り立つ(=ガリレイの相対性原理) 電磁気学では観測者の速度に関係なく力が成り立たない では、力が不変に成り立たないと考えるのが正しいのか? 昔の人は光速より十分小さい速度であれば誤差範囲で不変に成り立つと考えましたが、いろいろと実験してみるとどうやらそうではなく、本当に力が不変に成り立ってるらしいという事実が判明します では、力の正体が波じゃないと考えるのが正解なのか?力の正体が波ではないと考えるのも電磁気学の視点では非常に難しい どちらも正しいというその状態を上手く説明する方法が昔の人には分かりませんでした そこで登場したのがアインシュタインの時空という概念です 時空という概念を用いることで↑の2つを否定せずにどちらも論理的に説明可能になりました 結論から言うと、 A、相手が自分を見ている視点では力が不変に成り立たないように見える(←これによって波の性質を否定せずに説明可能) B、自分で自分を見ている視点では力が不変に成り立つように見える(どうやら本当に力が不変に成り立ってるらしいという実験結果を否定せずに説明可能) 自分で自分を見るか相手から自分を見るのか、普通ならどちらも同じ結果になるとしか思いつきませんが、 アインシュタインはそうは考えませんでした、 自分と相手とでは時間と空間の長さの見え方が異なるからAとBが成立すると考えました アインシュタインは電磁波の方程式から相対性理論を作りました、もっと具体的に言うなら 自分が c+0 なら相手が c+v 自分が c+v なら相手が c+0 この波が不変に成り立たない関係を、不変に成り立つにはどうしたらよいのかを考えました 自分が c+0 なら相手が c+v、相手の時間と空間の長さが自分とは違うので相手の視点では c+v が伸び縮みして c に見える 自分が c+v なら相手が c+0、自分の時間と空間の長さが相手とは違うので自分の視点では c+v が伸び縮みして c に見える つまり、c+vの側は時空が変形し、c+0の側は時空を変形させる必要が無い(←これによって波が不変に成り立たないことを否定せずに説明可能) 自分の視点では c+0なら時空を変形させる必要が無い、c+vなら時空が変形して c に見える(←これによってどちらの場合も同じcなので波(=力)が不変に成り立ってるように見える) 相対性理論は古典物理の何一つ否定することなくすべてを説明可能にしたところがすばらしい。 古典物理の何かが否定されたという人がよくいますが、何かを否定してよいならいくらでも新しい理論は無数に作ることができますが、 何かを否定して成り立つ理論はただの妄想でしかありません。 A、相手が自分を見る相手の視点では波が不変に成り立たない(非対称性) B、自分で自分を見る視点では波は不変に成り立つ(対称性) この2つの正しさを【時空】というたった一つの概念を付け加えるだけで他の何も否定修正することなくシンプルに両立させてるのが相対性理論です 双子のパラドックスなどの時刻のずれはAの波(=力)の【非対称性】によって説明される現象です 同時刻の相対性など時空の変形によって見え方が異なる現象はBの波(=力)の【対称性】によって説明される現象です 時刻のずれと同時刻の相対性は雰囲気が似てますが、原理が全然違いますからこの2つを混ぜて会話する人は何も理解してない人なので要注意です 何も理解してない人からは、理解している人のほうが何も理解していないように見えるという罠 >>481 のレスは当スレ最大最高のレスだな。スレの反響もこれまでとは明らかに違う。 >>135 などにおいて、「質量=電界、運動エネルギー=磁界」とすると、ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを計算しても8/3食い違うため、 「陽子電荷周辺では強電界のために時間が進んでいるはずだ」と予想したが、その後、 >>466 などにおいて、「質量0速度無限エーテル粒子説」を提唱した。分極していないエーテル粒子は電界0だから質量0のはずだからな。しかしプランク定数に対応する運動量を持つので速度は無限大∞ この481のレスでこれらの理論が統合されたと自負している。 全ての辻褄が合う。ランダム衝突運動しているエーテル粒子が陽子確率分布球内部において分極の影響で質量を帯びて減速するために、 粘着テープのような捕捉効果により陽子確率分布球内部でエーテル粒子濃度が二倍程度上昇して時間が二倍程度進み、陽子確率分布球外部周辺ではその分エーテル粒子濃度減少して時間が遅れて重力場となるのだ。全ての物質にある反磁性も説明できる。 「質量=電界、運動エネルギー=磁界」 「陽子確率分布球内部で時間が2倍程度進んでおり、その分周囲に時間が遅れる重力場が発生する」 😨この481のレスでこの理論が現実に正しいことを確信した。もうこれ冗談でなく完璧に正しいぞ。😨いやもうこれ本当にヤバイぞ。 これまでは漠然とした予想だったが確信に変わったぞ。パズルが一旦完成したな。 最近もやもや妄想していてすっきりしたいので書き込みます。 万有引力って実は間違っていて、物質同士が引き合っているのではなく、 質量にだけ作用する重力の場がまず存在していて、それに質量のある物質が引き寄せられているだけだと思う。 物質がないところにも重力の場が存在できるので、ダークマターの存在を仮定しなくても宇宙の動きは説明できる。 質量に作用するので万有引力に沿った動きも説明できる。 >>240 >>505 ・遠方の星ほど赤方偏位の原因・・・エーテル粒子にエネルギーが散逸吸収されているのだろう。 音波と電磁波を比較するとかなり同じ理論が使えるだろ。俺のエーテル粒子理論によれば。 音波の速度は気体の密度圧力によらず一定、これは電磁波の速度がエーテル粒子の濃度によらず一定と同じだ。 さらに音波はその気体の連続体としての不完全性によりエネルギー散逸して減衰して熱として気体に吸収されてしまうが、 音波は高周波ほど早く散逸減衰する。短波長ほど気体の連続体としての不完全性が増すのだな。 これが電磁波の赤方偏位にも当てはまるんじゃないか? 電磁波の場合、低周波化するという減衰の仕方という違いがあるが、 電磁波の場合、エーテル粒子が小さく、波長に対してエーテルの連続体としての完璧さが強すぎるために、 赤方偏位するまでに何万年もかかるのだろう。😨これはもうエーテル粒子は究極に小さいということだろ。 光エネルギーはエーテル空間のエーテル粒子ランダム運動に吸収されて回収されるのは間違いないだろ。 これでプランク定数とか保たれる。 「gravity」を「重力」と訳したのは失敗だった。gravityは「力」ではない。 「力」と訳したのはニュートン力学に引っ張られていて、相対論にはそぐわない。 gravityの語源は「重さ」、forceの語源は「強さ」。 漢字「力」は農具の「スキ」からきているので、forceの訳でよいだろう。 ちなみに「input/output」を「入力/出力」と訳したのも失敗。 どちらも「力」ではない。 「力」のいろいろな意味の中にforceもある、というだけであって、 forceの意味でないから「力」と呼ぶべきでないというのは話が逆だな 全ての物質は波動でできているんだろ? ならば重力の正体は波動の屈折じゃないの? 重力源では時計が遅れるらしい。それは重力源付近の空間の屈折率が大きいという事である。 そして屈折率が大きいとそこに向けて波動が屈折させられる。 つまり物が落ちる現象と言うのは、物を構成している波動がより屈折率の大きい重力源に向けて屈折させられる事で起きるのでは? (時計が遅れると波動の進行速度が遅くなるので遅くなった分波長を短く圧縮しなければならなくなるので見かけ上屈折率が大きくなる。) >>510 ニュートン力学では「力」は一種類だ。 実際に働く「力」と、その力の「原因」を一緒にしてしまうのは混乱する。 「重力による力」と「重力」は違う。重力は、f=Gm1M/r^2で力を生み出すが「力」ではない。 これはクーロン力も混乱する。 くどく言うなら「クーロンの法則で生まれる力 f=kq1q2/r^2」と言わねば。 これは英語でも混乱する。重力も「重力力」と言うべきか。 ニュートンの第2法則で定義されている「力」f=m1aと、万有引力で定義される「力」 f=Gm2M/r^2も同じ「力」。ただし原因は違う。 このとき、第2法則で測定されるm1の値と、万有引力(重力)で測定されるm2の値が 一致するのが不思議である考えられていた。原因が違うのに。 そして、あの等価原理へ。 馬鹿は言葉遊びと物理学の議論を区別できない。これもマメ。 >>508 ・電磁波の吸収・・電磁波についてはエーテル粒子ランダム運動に吸収回収されることが明らかになったわけだな。 このように、エーテル粒子ランダム運動を仮定すると全て完璧に説明できる。 ・物質の起源・・物質が出現するのは、エーテル粒子ランダム運動の偏差値高い粒子が無限エネルギーを得て、その無限エネルギーを使ってエーテル粒子を陽子と電子に分離するためだ。 エーテル粒子はマクスウェルボルツマン分布に従い、偏差値高い無限エネルギー粒子が低確率で出現し、その無限エネルギーで陽子と電子にエーテル粒子を分離させ、宇宙線として物質を出現させる起源となる。 ・物質の終焉・・ブラックホールや中性子星など高重力で押しつぶされた状況で電子と陽子が低確率で再結合しエーテル粒子に戻ると考えられる。 つまりエーテル粒子がランダム運動で無限エネルギーを得て電子と陽子に分離して物質の起源となり、 その後そのエネルギーを核融合で消費し、さらにブラックホールや中性子星で核融合エネルギーを使い果たし、エーテル粒子に再結合して物質の終焉となり、元に戻り全てが再循環すると考えられる。 (((゚Д゚;))) すごいな、質量0エーテル粒子ランダム運動説だけで全てを説明したな。 もはや解明すべき謎が残ってないな。 まあこのように物質もエネルギーも形を変えるだけで全てが完璧に再循環する。 宇宙には終わりも始まりも無い。 物質の起源・・エーテル粒子→陽子と電子 物質の終焉(回収)・・核融合しきった陽子と電子→エーテル粒子 電磁波の吸収回収・・電磁波はエーテル粒子に吸収回収 エネルギーも物質も形を変えて再循環、ぐるぐるしているだけだ。 重力の元となる物質は引力と斥力から生まれる「回転する力」 銀河や粒子やDNAがらせん構造なのはそのせい 重力は「最初の粒子が対消滅しようとする力」が起源かそのもの 最初の粒子が対消滅する前に質量を持って対消滅できなくなったが 対消滅しようとする力は働き続けている 質量が増えるほど対消滅しようとする力も強くなる 物理用語だらけで作文したところで意味不明のポエムと変わらんぞ 物理量の数式で記述してから説明しないと物理とは言えないのだよ。 ・粒子性と波動性の両立の説明・・電子陽子光子がエーテル空間の格子欠陥だとすれば説明できるぞ 今思いついたんでスレにメモするが、この空間とはエーテル粒子の稠密な金属組織の格子のようなかなり規則正しいもんだろうな。 格子欠陥である陽子と電子に位置不確定性があるのは、エーテル粒子空間の膨大なエーテル粒子が光子1個と電子1個と陽子1個の存在を少しずつ分担してエーテル粒子1個1個の不安定性として分担してるからだろうな。 これなら光子1個が無限空間に広がりつつ衝突位置で光子1個と定まる波動性と粒子性の両立が説明できるだろ。波動としての光子はエーテル粒子の不安定性として分担されて広がるが、衝突確定すると分担が無くなって1点での格子欠陥として確定すると考えられる。 エーテルさんのエーテルと真空の互換性あると見た目見える >>523 poemのポエムに対しての印象はこんな風なのね ふむふむφ(._.)メモメモ なんにせよエーテルみたいのを仮定すると、 「それをとり除いた後に残る空間(時空)」 を説明せねばならない。 「エーテルを取り除くことはできない」 とするなら、 「じゃあ空間そのものの性質でいいじゃん」 となる。アインシュタインのやったこと。 >>528 ふむふむ。BOTみたいと言われたこともよくあるんだけど、BOTみたいに見えるのね。chatGPTと似てるのか…ふむぅ >>524 ・空間を「有」、物質を「無」と考えるだけで波動性粒子性の両立問題が完璧に説明できる。 空間を何も無い「無」と考えて物質や光を「有」と考えると波動性粒子性の両立問題を全く説明できず、何も解明が進まないんだよな。 (  ̄ー ̄)💡ところがこれを逆に考えるだけで波動性粒子性の両立問題を見事に説明できてしまうんだな。まさにカギ🔑🔓だな。 つまり、空間を「有」と考え、物質を「無」と考えるだけで波動性粒子性の両立問題が完璧に説明できる。 これで空間全体のエーテル粒子1個1個が(陽子電子光子が結合した粒子)が格子欠陥である物質を少しずつ分担してくれることが説明できる。 確率の🎲サイコロはエーテル粒子のランダム熱振動運動(プランク定数で決まる)がその役割になるだろ。何せランダムだからサイコロだな。 空間には最小単位があり大きさをもっています。 物質は空間の最小単位の重なりで出来てます。 本質的には同じものです。物質は空間の最小単位による波のようなものです。 だから物質波が観測されます。 エーテルの風が観測されないのは物質が空間の波だからです。 光は空間の最小単位による振動伝播です。波なのですが波高?が足りず物質になり損ねてます。 空間の波の高さが条件をうまく満たすと物質になります。 おそらく素数の要因を持つのでしょう。 因数分解されやすい重なりは崩壊しやすいです。 空間に最小単位があり物質もそれから出来ているなら0の大きさでわり算することによる 発散の問題はおきません。 空間の最小単位の重なりにいくつか方向性?があるというのはどうでしょう。 電場の強くなる方向、磁場の強くなる方向、重力場の強くなる方向 物質として出現する方向 関連してる方向もありますね >>532 空間に最小単位があり。。。 一番初っぱなから間違ってて、以降間違いに間違いを重ねたポエム書き綴ってて笑う 宇宙は点から発生したようですか、そこ点には大きさは有るのでしょうか? 私は有ると考えます。空間の最小単位の大きさです。 場があるから粒子が有るとも言えますよね。 場には大きさが有るが、粒子には大きさが無いと言われる方がおられるようです。 それはちょうど、ニュートン力学における物体と質点のようなもので大きさ0の質点として扱うことが出来るという理論的な話と同じですよね。 「粒子は相互作用により場が励起したもの」というのが、今の考え方じゃないの? 相互作用がなければ、場は波として振る舞う。 空間は電磁場です。大きさがあります。 数学的に計算上は、電磁場から生じる粒子は大きさの無い点として扱うことが出来るでしょうが、実体が場の方だとすると大きさが無いといけないのでは?場には最小単位がある。つまり空間には最小単位がある。 いや、そんなにむつかしく考えなくとも空間には最小単位がなければならない。 ゼロの大きさがいくら集まろうが大きさはゼロ。最小の単位がなければ大きさが発生しないはず。 空間(時空)が不連続だとすると、ε-δ論法、微分方程式は、単に数学的な 便法ということになる。 また、Πやeも数学的操作の産物ということになる。Πは有限の値となる。 その替わり、発散や特異点が無くなるかな。ゼノンのパラドックスも解消だ。 宇宙膨張の時間を遡った究極は、時空の最小単位ということになる。 ブラックホールの行き着く先も、時空の最小単位ということになる。 >空間(時空)が不連続だとすると、 ...中略 >Πは有限の値となる。 円周率πのことならもともと有限値だが? 有理数になる、と言いたいのだとしても間違ってるね。 πはeと同様に数学的操作の産物ということになり、無理数のまま。 円周と直径の比がπではなくなるだけ。 空間の最小単位はまずは大きさを与える。 さらにその重なり具合で磁場、電場、重力場などを発現する。 重なることでエネルギーが高くなると 粒子は場によって発生する 542 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2023/07/21(金) 11:42:06.45 ID:EvSoPXGz いや、そんなにむつかしく考えなくとも空間には最小単位がなければならない。 ゼロの大きさがいくら集まろうが大きさはゼロ。最小の単位がなければ大きさが発生しないはず。 のレスだけに反応 これ裏を返せば、有限大きさの粒子の中に、別の宇宙があってもこの宇宙からみたら中の宇宙の有限の大きさが、大きさ0なら、この宇宙の粒子の中の宇宙の広さは中から見たら無限の広さになる。粒子の中に宇宙、この宇宙は外の宇宙の粒子、とかそんなSFある? ただレスに反応しただけ あ、日本語壊滅してる 中の宇宙の大きな構造ですら大きさ0なら大きな構造ですら無限に大きくなれる てこと 0+0+0+0... = 0 は正しい 低脳、キチガイはそのくらいの中坊知能しか無いだけ >>548 数学・物理ができる頭の良い人は次のように考える 1 = 1/2+1/2 = 1/4+1/4+1/4+1/4 = 1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8 = ... 最小単位など必要ないことが解る。 空間に最小単位があれば、特異点もあり得ないのでこの世界は存在できる 0の大きさなどというものは実はあり得ないのですね 空間の最小単位とは言い替えれば大きさを与える粒子でその集まりが空間であり場である 根源的な粒子 この粒子の集まり方というか重なりにより空間の歪みが生じる 空間の歪み、つまり空間の最小単位の集まり具合 これで時空の歪みは表現できると 重力は空間の歪みで発生するとアインシュタインが言ってる。 空間の最小単位の集まり具合で空間が歪む これで重力場の説明もおk 電場と電荷の関係と同じように 重力場の質点に質量がある 1 = 1/2+1/2 = 1/4+1/4+1/4+1/4 = 1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8+1/8 = ... つまり、いつまでたっても0にはならない。 どこかで最小単位がやってくると言いたいわけですねw 空間の最小単位が集まったところをエネルギーというか光が通るには 集積してるぶんだけ距離が長いわけで、よけいに時間がかかる つまり時間が遅くなる 死ぬまで微積分の極限(->0)が理解できないサル脳の奴がいるだけ サル脳は数学、物理を学ぶ資格がない。 >空間の最小単位が集まったところ お笑い 集まったりする「ところ」が別にあるんだろ、デタラメはすぐバレる。 >>559 普通の人は知能発達の段階で、自然数1,2,3,...に最大の数が無いことに気づく、 証明もできるようになる。 同時に逆数1/1/,1/2,1/3,...に最小の数が無いことも理解できる。 サル脳はそれが出来ない。 極限というのはある種のイカサマ いくら小さくしていこうがそれは0ではない 大きさが有るのですよ 残念でしたねw そして、どこまで小さく分割しても0ではないし、無限に分割というのもまあ無いでしょう。 つまり、現実世界には最小が有るということ。 最小単位がなくゼロの存在を認めると、逆に無限に分割できることになり、現実世界としてはおかしいということになりますね。 ゼロと無限大は同じことですからね。 サル脳は0と無限小の区別が全く出来ない 高校入れてやっても何割かは落ちこぼれる運命 現実の時空間に最小値があるとか発見した科学実験などいない。 時空間に最小値が無い連続空間の物理理論は矛盾が起こらない。 逆に、時空間に最小値がある矛盾の無い物理理論が作れた人もいない。 サル脳のキチガイがスレ荒らしているだけ。 >>559 ,561,566 を纏めると 現代物理では時空間が(数学的に)実数連続である 場の量子論では真の素粒子の内部構造(殻)の大きさは最小値が無い(無限小) と言うのが正しい。 また、素粒子の大きさが0という言い方は無限小の意味か、点の意味か曖昧だから 点の意味しか分からないキチガイがネタにして荒らす、使わない方がいいね。 >>567 >時空間が(数学的に)実数連続 数学で点の集合が有限の線分の長さになれる理由は、有理数の無限集合より、 実数の無限集合(主に無理数)が無限に多い(数えられない)からといえる。 実数連続の点で構成されたユークリッド空間では任意の有限長の半径と円周の比が 2πになることが証明できる。 コンピュータシミュレーションの3次元空間には最小単位と最大サイズがある その理由は誰でも判るようにメモリ容量が有限個しかないからだ。 メモリが少ないほど計算誤差が大きくなり、現実の現象からかけ離れる。 最小単位データに8バイト使うと、最大サイズ1000x1000x1000でも8ギガバイト のメモリが必要になる。 最小単位が10^-12m^3で最大サイズが1m^3の空間シミュレーションすら現在の 最大メモリ容量でも不足だと判る。 現実がシミュレーションゲームだと妄想して暴れるのはキチガイだけ。 はいはい、最小単位がないと発散と無限大の問題が起きますね。 矛盾が生じてしまいますね。 無限小wwwwww で?それには大きさがあるんですか?wwww 数学と実際は違うということがわからん人がいるようですね。 数学なら10次元だろうが20次元だろうが扱えるが この世界はそうじゃない 完全な球が実世界に存在するのかね? おそらく存在しないのでは >>572 瞬間速度の定義 v = lim (x1-x0)/(t1-t0) ではx1-x0,t1-t0の最小値が無い(無限小)の意味だ サル脳の人は無限小が0と区別できないから0で割れないと騒ぐ。 >>573 物資物体で完全な球などないが 誰でも学習するx,y,zの直交座標では3方向が特別に見えるが、無限に分割可能な 一様連続空間ではどの方向でも完全な円周率、球が定義でき矛盾が起こらない。 ミクロの粒子実験でも現実空間に方向角度で運動が異なるとか発見されていない。 矛盾だらけの俺様説だけで空間最小単位が現実、実世界とかわめいてるのはキチガイだけ 例えば 碁盤の目の様な空間では完全な直線方向は2つしかない、ヘキサ目でも3方向しかない 液晶画面を拡大して見れば斜めの線はギザギザになっていて角度により異なる。 長さ方向で円周率が変るのは致命的な矛盾であり、力学運動、電磁気学 の基本理論が成り立たなくなる。 その、大きさ有る無限小の碁盤の目なら問題ないんでしょ?w で、その無限小にはやばり大きさあると! どのくらいのオーダーの大きさなんでしょうね! 10のマイナス50乗くらいなら問題ないですかね?w つまり結局、無限小とかいう0でない10のマイナス50乗とかくらいの空間の最小単位があれば良いということですね?w サルがぁ〜、サルがぁ〜、、、って、発狂してるマヌケって言葉を替えれば誤魔化せるとでも思ってるのかね? 最初は空間に最小単位なんて無いぃぃぃいいいい〜ゼロなんだぁぁああああ〜 と、わめいていたんだけど、それじゃ発散とか特異点とか問題出ますよって言ったら言葉を替えてきたよ!w ゼロ → 極限 → 無限小 アホすぎるw まあね、極限でも無限小でもいいから、ゼロでない10のマイナス50乗くらい?の空間の最小単位が あればいろいろ問題は解決するんだよね。 この、サルがぁ〜ってわめくマヌケ君は 物理の教科書を何十年も苦労して勉強してやっとこさ受け売り出来るようになったことを 誇りにしてるらしいね。 でも、他スレからわざわざ俺様に付いてくるくらいの 貴重な俺のフォロワーなんですよねw フォロワー居ないと張り合いないっすよ サル脳のキチガイには物理理論に必要な条件が全く分からんようだ。 電磁気学のガウスの定理の逆2乗則はどの方向にも厳密に誤差0でなければならない。 特殊相対論の「光速不変の原理」ならば光はどの方向にも厳密に誤差0で速度cでな ければならない。理論の中で僅かな違いや誤差が有ってもいい説?は即ごみ箱行きとなる。 初期の場の量子論は、現実の物理観測ではどうでもいい無限小スケールでエネルギー 発散する問題があったが、朝永振一郎らの繰り込み理論で解決され理論として認められた。 >10のマイナス50乗 の空間最小単位があると称する俺様説なら、10のマイナス50乗スケールから矛盾が無い理論でなければならない 矛盾がないことを説明できなければ即ごみ箱行きだ! PC液晶画面の1920x1080の升目で斜め線がギザギザ方向なのに線や円が引ける種明かしは 液晶画面に斜め線を引くプログラム言語で実数型という桁数が1920x1080の升目より 何桁も精度がある数で計算した後で、1920x1080の升目にまるめるてるからだ。 つまり、液晶1920x1080の升目より何桁も小さい升目で計算してるというトリック なのだよ。 殆どの一般人は数学・物理学の理論が公認されるのに必要な条件がまったく解っていない。 だから、”空間最小単位の俺様説”をネタにして、数学物理の実数空間が公認されるのに 思いつきの俺様説が認められず、即ゴミ箱行きになる理由を長々と説明したということだ。 科学ニュース+でも空間最小単位があるある連呼してるやついるけど同じやつなん? それともアルミホイルみたいに病気のやつ特有のあるあるなん? プランクがプランク定数を導入したのは、黒体放射の正確なエネルギー分布式を得るため。 つまり物理的な思想が先ではなく、数学処理の都合による。思想は後知恵。 離散的な時空も同様で、訳の判らん物理思想からではなく、都合の良い物理式を 得られるのだったら導入すればいい。 人間より数式のほうが、ずっと頭がいい。 人間は自分でなんとかひねり出した数式から、逆に学ぶのだ。 数式を読んで、そこから物理的意味を読み解けるのが、理系と言える。 聞きかじりの科学知識を、これ見よがしにひけらかすのは理系でない。 まあ、なんだかんだわめいても、どこまで小さくしようがゼロにはならない つまり、最小があるということ。こんな簡単なこともわからないから 受け売りしかできないのだよ!w 無限大がダメというのが一般的な科学の認識、無限大がダメなら無限小もダメに決まっているだろ?w言葉をゼロ、極限、無限小とか替えてゴマかしても無駄、無駄、ムダ〜 無限大や無限小がダメなのではない、そのまんまで思考停止するサル頭の 知障がダメなのである。 サル頭の知障にはまったく無理だが、 無限大、無限小でも数学・物理計算できる方法を天才が考え出した、ということだ。 健常者の脳ならばそれを学習して理解できるくらいの知能はあるのだよ。 サル頭かどうかテスト 1円、2円、3円、4円、5円の中で最大の金額と最小の金額はどれか、 小学生でも最大は5円、最小は1円だと答える それが「最大の数、最小の数がある」という意味だ。 自然数、自然数の逆数に最大の数、最小の数があるか? 小学生やサル頭には質問の意味すら理解できない。 わはは、数学と現実を混同してるよ。 現実は数学のように何でも可能というわけではないのにね。かわいそうにw サル頭の知障脳が見る現実とは 小学生の知能と同じ1円、2円、3円、4円、5円だけしかないような日常生活から 刷り込まれた(カルト)世界 ところが物理学は数学理論を使い、(誰にも解らない)現実宇宙にシミュレーション で何処まで近づけるかを研究する学問なのだよ。 しかし、なんだねサル好きの受け売り君はいったい何が出来るのかね?おそらく科学的な研究に寄与することもなさそうだけどw 現実社会では何か出来るのかね? カルト信者とサル頭のスレ荒らしを叩くだけなら、 凡人頭でも数学と物理の基本学習が出来れば十分なのだからな。 え?つまりこのサル大好きの受け売り君は現実社会では何も出来ない、無職の自宅警備員なの? 4か月もレス無い過疎スレだったのに、 >>524 と>>530 が書き込んだとたんに60レスもわずか10日間の間に書き込まれている。 やはり 現状「空間が無で物質が有だと思う」→それだと波動性と粒子性の両立問題が全く説明できない 提案「空間が有で物質が無だと思う」→波動性と粒子性の両立問題が完璧に説明可能 これが刺さったか?天動説と地動説みたいなもんだな。 普通の感覚だと天動説と同じで「空間が無で物質が有のはず」だと思い込んでしまうわけだろ。 「空間が有で物質が無」を 物質格子欠陥説と名付ける。 何らかの要因で完璧なエーテル格子空間に過剰と不足の格子欠陥が発生、格子欠陥が物質。 エーテル粒子は陽子と電子と光子が結合した粒子。 現代の物理学者で空間(真空)が無だと信じてる者などいない。 20世紀初め頃から光や電子が粒子や波のように振舞う矛盾した実験事実が相次いだが 1926年頃に「量子力学」が発見され論理矛盾が無い最初の物理理論が完成した。 俺様説の妄想など全く必要ない。 >>598 現代物理学の最大の問題は 地球上の大多数の人間が基本的な「量子力学」の理論と数学(解析学確率論など)を 理解できるだけの知能が足らない。 ということだ。 >>599 量子力学より人数は少ないが、(特殊)相対性理論も理解できない人が多い。 例えば、空間に最小の長さLがあると仮定してみよう 特殊相対性理論では、ロケットが光速cに近づくほどロケット長xが0に幾らでも近づく。 ロケット長が空間の最小長より小さい x < L ならば、ロケットとその中の人間は 物理的に矛盾した存在になってしまう。 つまり、俺様説で妄想するような奴は始めから相対性理論を理解できる知能がない。 >>598 (|||´Д`) そうだといいんだが・・ wikiみてもエーテル説は否定されてるし そもそも現代物理学の幾百のナントカ粒子とか嘘を嘘で塗り固めるデタラメだろ。実験結果に合わせるだけのこじつけだろ。 ビッグバン説など典型的な現代物理学のデタラメだからな。 まあ電磁波の減衰問題を考えてるうちにこの考えになったがな。エーテル粒子はおそらく流動性も拡散性もほとんど無い結晶個体の様なものだと予想している。 音波では粒子の拡散による粘性により、音波の速度勾配により音波エネルギーは熱エネルギーに散逸する。(|||´Д`) これがまた周波数の5乗ぐらいで減衰量が変わるんだな。 >>601 可視光と近赤外線とかの波長の比も2倍ぐらいでしかないし、 「遠くにあるには明るすぎる天体」 の問題もこの周波数の5乗という減衰の仕方をしているためと予想してる。ドップラー効果説じゃ全く説明できないわけだよな。 (  ̄ー ̄) 現代物理学じゃ音波のような減衰の仕方していると全く予想してないよな。 (  ̄ー ̄) 俺の理論だと説明できちゃうんだけど。 空間の最小単位がエーテルだよ 物質はエーテルの集合体 本来同一のもの だからエーテルの風なんてものはないんだよ 物質が移動するとは、空間の最小単位の集合体である物質が、波のように隣の最小単位の位置に集合体を移すということ。その為、1個の最小単位が順に励起されてゆく光の波に比べて遅くなる。 >>605 >物質が、波のように隣の最小単位の位置に集合体を移す その俺様説で >>600 の最小単位より小さい長さのロケットと中の人がどうなってるのか 説明してくれよ 妄想は科学ではないが、否定はしない。 ただし凡庸な妄想はノイズ以下のもの。 秀逸な妄想は楽しませはする。ただし今まで聞いたことがない。 相対性理論、量子力学が全く理解できない低脳キチガイがスレを荒らす だから、無知は罪なのだよ >>603 (|||´Д`) あとなんかこのスレは>>524 や>>530 の4か月ぶりのレス以降、マジレスする連中が増えてて落ち着いてないな・・ (|||´Д`) 今彼らの教えられてきた「現代物理学大司教の教え」の信仰が揺らいでるんだな・・ (|||´Д`) 量子力学成立までは良い。その後の現代物理学はまるで宗教だね。ビッグバン説といい宗教じみてる。科学じゃないものになった。 科学じゃないので信仰心が必要になったわけだな。 俺の電磁波の減衰を音波の減衰と比較する説はごく自然な科学的疑問追究であるし、疲労光仮説とかあるらしいからな。追究不足だが。 エーテル説も現代物理学の専横以前は主流の説だ。 (|||´Д`) スレの上でも書いてるけど核物理学は第一次大戦あたりから軍事機密になったと考えられる。 アホってほんとにしょうがないね、空間の最小単位が相対論で短縮するとか言ってるよ 最小単位が短縮するわけがないやん そもそも相対論が最小単位近辺で成立するわけがないわな 液晶画像もドットで出来ているが、ドット近辺では画像にはならんのと同じ 妄想バカは 真空中で点光源から放射した光の強さ(エネルギー)が距離の2乗に反比例 するのも知らんのか さらに光源が一定速度で離れていく状態ならば 相対論ではドップラー効果の振動数と光の強さ(エネルギー)は光速cに近づくほど 0に収束する。 これが宇宙膨張の赤方偏移の説明に使われて、何の矛盾も起こらない。 相対論でどの慣性系からみても光速度は最高速で一定であるというのは 空間がエーテルのように空間の最小単位で出来ているのだから当然 物質は空間の最小単位の集合体の波であるから物質である波がどう動こうが エーテルの伝搬速度は変化しない >>610 >最小単位が短縮するわけがないやん だから、相対論の相対運動で短くなったロケットと中の人はどうなるのかと聞いてるのだよ 最小単位の中に縮小した物質がいくらでも入ったら、最小単位じゃないだろが! 低脳バカは論理思考すら出来ない、キチガイと同じ。 >>614 のように キチガイ自身の妄想が他人から見れば矛盾だらけなのが自覚すらできない 論理思考すら出来ない、キチガイだから当然だが。 >>609 (|||´Д`) 609のレス以降、わずか30分で約10レスとか怖いな。 (|||´Д`) しかも変な理論書き込むエキストラも動員してスレにへばりついてんのか。同一人物の自作自演か。 (|||´Д`) 前も書いたが、こんな場末のスレで何でそこまで見え見えの工作活動してんのかな? >>618 お前のようなキチガイ荒らしは矛盾の塊だから、叩くのに最適なのだよ 頭の体操が趣味だからな >>609 (|||´Д`) わざわざ説明するの面倒だが、このスレで疑問を呈してるのは相対論や量子力学じゃないんだな。 (|||´Д`) 第二次大戦後の幾百のナントカ粒子やビッグバン説とかが宗教じみてると言ってんだな。 (|||´Д`) 素粒子物理学とかビッグバン説の連中が現代物理学を「現代物理学は相対論と量子力学と素粒子物理学とビッグバン説」とか纏めてしまって「ビッグバン説の否定は現代物理学の否定、つまり量子力学の否定だ」とか訳わからんこと言ってるのは滑稽だな(|||´Д`) (|||´Д`) wikiで現代物理学みても第二次大戦までは相対論、量子力学と順調に研究が進んでたのに、 第二次大戦後1950年あたりから訳わからんことになって現在まで停滞してるのがよくわかる。 >>610 >最小単位の中に縮小した物質がいくらでも入ったら、最小単位じゃないだろが! に答えろよ! 空間の最小単位の幅のなかに物体があればさらに小さな長さがあることになる お前の低脳頭にはそれすら分らんのか? >>620 拾った受け売り話で誤魔化ししか出来ない低脳キチガイということだな、消えろ 空間の最小単位の集合体が物質である つまり、一様な空間の最小単位が一部分歪みを生じていることになるのだ 物質があると空間が歪む これで説明できる アホなのか?空間の最小単位の集合、重なりが物質と言ってるのに 空間の最小単位の中にあるとか・・馬鹿ってほんとにどうしようもないわ (|||´Д`) この CNAkmt って自作自演エキストラで自作自演でスレ埋め立て工事してんのか?そこまでしてこんな場末のスレをどうして荒らす?(|||´Д`) (|||´Д`) プラズマ宇宙論の学者も素粒子物理学やビッグバン説は宗教と述べてるな。 馬鹿にも想像しやすいようにパチンコ玉で説明するか 一様に空間の最小単位であるパチンコ玉が平面に並んでいる、これが空間 パチンコ玉が重なって高くなっている部分、これが物質 これでわかったか? ドゥ・ユゥー・アンダスタン? 空間の最小単位の中に物質が入るとか・・人の話を聞いてるのか?こいつ あくまでも空間のなかに空間とは別の存在である物質があるという 古いスタンスから抜けられないってことじゃん、このマヌケめ だが、マヌケは見つかったようだな! 俺様ってシブイぜw >一様に空間の最小単位であるパチンコ玉が平面に並んでいる、これが空間 >パチンコ玉が重なって高くなっている部分、これが物質 馬鹿 ローレンツ収縮でx方向に収縮した物質が高く重なる?わけないだろ 観測者に向かって来る光源が光速cに近づくほど光の波長が幾らでも短くなる 空間の最小単位 とかがあれば光の波長と矛盾するのが馬鹿以外は誰でも判る 現代物理学で時空が実数連続で、素粒子モデルに大きさ(殻)がない理由の一つは (特殊)相対性理論と矛盾しないためだと健常者の脳ならばすぐ理解できるだろう。 馬鹿の妄想はどうでもいいが、面白い事実を見つけた >>611 >さらに光源が一定速度で離れていく状態ならば >相対論ではドップラー効果の振動数と光の強さ(エネルギー)は光速cに近づくほど0に収束する。 つまり (特殊)相対性理論による光のドップラー効果の振動数の式と光のエネルギーの式は比例関係ある。 アインシュタインの光量子仮説 E = hν のヒントは(特殊)相対性理論だということだ さらに、光に限らず普遍的にエネルギーと振動数の量子論的関係が成り立つのだよ。 俺って天才かも >>632 同じく(特殊)相対性理論から波数と運動量が比例するド・ブロイの式(1924年)も 導出できる、何故かアインシュタインは1905年にそれを公表しなかった。 その理由は、古典物理学の実在論(粒子の位置と運動量が確定している)では論理 矛盾が起こることに気付いていたからかもしれない。 >>633 もしも、若いアインシュタインが古典物理学の実在論をかなぐり捨ててド・ブロイの式 も1905年に公表し研究を続けたならば、量子力学を発見するのはたやすい。 現代物理学の創始者はアインシュタインであると科学史に刻まれたであろう。 アインシュタインは光量子仮説でノーベル賞をとったのだから、 今でも立派な量子力学の創始者(の一人)。 また、現在、花盛りの「量子もつれ」に注目させたのも、 アインシュタイン達のEPR論文がきっかけ(否定的結果だが)。 つまり、量子力学の第二の興隆をさせたのも、アインシュタインと言える。 まあ、俺様の空間の最小単位理論は空間を離散的に説明し、物質は空間の最小単位からなるというだけだから、最小単位近辺まではそのまま相対論も適当出来る。マヌケにはそれがわからないのだよ パチンコ玉で積み重ね方向は時間が長くなる つまり光の通過時間が長くなるとか、見た目にはわからんが距離が長くなるとか、つまり重力が大きくなる方向。 ここまで空間の最小単位として大きさの最小単位を考えてきたが、空間には電場と磁場というのもある。それにも最小単位を考えないと片手落ちだ。何故なら、大きさだけ最小単位なのにそれがもつ電場と磁場は可変というのもおかしいから。 整数は計算の項 個数は計算の項 かけ算のかける数の分配項(出現)が整数かけられる数 >>620 (|||´Д`) また20レスも半日で狂乱投稿が書き込まれてんな。 (|||´Д`) ビッグバン説はカトリックの司祭であるルメートルがカトリック教会と相談して勝手に決めたものなんだよそもそも。 アインシュタインも宗教じみてると最初否定してたのに権力に屈服して賛同したからな。このビッグバン説はカトリック教会の介入の産物でここから訳わからん流れが70年以上現在にいたるまで続いている。 軌道電子は遠心力とクーロン力が釣り合っているということだが だとすると軌道電子は電磁波を出してエネルギーが低下しなければならない しかし、そうならないのはなぜか 軌道電子が定常波を作っているからとかいうことだが なぜそうだと電磁波を出さないのか疑問 軌道電子は雲のように存在してるとか それじゃそもそも遠心力なんて無いじゃん 受け売り君はどう説明するのだ? そもそも電荷が加速度運動をするとなぜ電磁波を出すのだ? 質量が加速度運動をすると慣性力が生じるのか? 受け売り君はどう説明するのだ? >>645 >>646 しょせんアンタも受け売り君。 受け売りの疑問なら、丸ごと捨ててしまうのが正解。 スッキリするよ。 つまり、受け売り君には説明出来ないし、説明するための新しい理論を考えることもないと。 やれやれダゼ >>644 おう…病人か 知能障害だけど 知的障害呼びでなく病人呼びのが呼び分け易いと言うことかな? 低脳とキチガイの頭を強烈にぶつけて粉砕しても内部の原子は壊れない。 20になる世紀まで原子が定常状態で安定して実在することは古典物理学で説明できない 大きな謎だった。 1926年頃、量子力学の完成により原子の安定性は論理矛盾なく物理説明ができる ようになった。 しかし、低脳キチガイには量子力学が学習できる知能がないから死んでも解らない。 >>650 量子力学を学習できる知能がある健常者には解るようになるが 現実の宇宙にはプランクの定数hの次元を持つ量子(最小単位)が有ると認める ことから原子・分子の定常状態や多くの量子現象が説明できるのである。 つまり、受け売り君はどうしてそうなるのか? を説明出来ないし、説明する理論を考える努力すらしないということです。 >>651 現実の宇宙にはプランクの定数hの量子(最小単位)が有ると認めること で多くの量子現象を論理推論で学習説明するのが健常者の脳機能なのだよ。 ところが 低脳、キチガイ、オカルト信者などの脳は正しい論理推論ができない 障害脳だと自覚がないから、壊れた脳でも分かる説明?を要求しするか 矛盾だらけの俺様説をまき散らしてスレ荒らす。 そもそも、物理・数学を学習できる正常な脳機能が無い。 >>651 時空間の実数連続性と、プランクの定数hの量子(最小単位)はまったく矛盾しないどころか 量子力学により量子現象を計算し、精密実験と一致する為には時空間の実数連続性が必要 である 健常者の学生は教科書を学習することでそれが理解できる。 プランクの量子ってどういう意味合いあるの 詳しく説明よろ そもそもゼロってのは実際には存在しないの 必ず最小単位が有るもんなのよね ゼロが実在しないなら 粒子と粒子の間の速度差m/sは必ず全ての粒子ズレる向きに速度をもってなきゃいけないことに 空間ゼロ は= 空間経過ゼロ といってるのに 0+0+0…=0 上の(この)宇宙から同じ位置に膨大な粒子の数は下の宇宙の素粒子で実在できる この宇宙で経過がある=最小単位あるの、この宇宙で大きさあるから0+0+0…=0じゃ駄目なだけで 下の宇宙はこの宇宙で空間経過無い。この宇宙も上の宇宙からみたらし経過ゼロに無限の粒子 プランクはこの宇宙の空間経過、素粒子ごとにマチマチがトンでるから プランクトン >>643 😨今気付いたんだがこのスレ7月21日から毎日約20レスずつ書き込まれてるな・・ 8月10日あたりにスレ埋め立て工事する工期なんか? 😨業者がこんな4か月も書き込み0だった過疎スレ埋め立てする理由は何なんだ? やはり>>524 と>>530 の書き込みが核心を突いてるのか? 😨波動性と粒子性の両立問題の解→空間が「有」で物質が「無」 なのか?天動説と地動説みたいなもんで当然の帰結であり俺はこれまでの3年にわたる530スレの考察で確信してる。 >>643 😨今気付いたんだがこのスレ7月21日から毎日約20レスずつ書き込まれてるな・・ 8月10日あたりにスレ埋め立て工事する工期なんか? 😨業者がこんな4か月も書き込み0だった過疎スレ埋め立てする理由は何なんだ? やはり>>524 と>>530 の書き込みが核心を突いてるのか? 😨波動性と粒子性の両立問題の解→空間が「有」で物質が「無」 なのか?天動説と地動説みたいなもんで当然の帰結であり俺はこれまでの3年にわたる>>530 までのスレの考察で確信してる。 何を言ってるのかさっぱりわからんのが多い もう少し解りやすく説明しろや なんで、電荷が加速度運動すると電磁波を出すのか? なんで、物質には慣性質量が有るのか? 受け売り君は何も説明してくれない。 物理の教科書を勉強したというわりには何も説明出来ないようだ。 なんで、電荷が加速度運動すると電磁波を出すのか? なんで、物質には慣性質量が有るのか? 受け売り君は何も説明してくれない。 物理の教科書を勉強したというわりには何も説明出来ないようだ。 電場は電荷によって造られる 逆に考えると電場が有るから電荷が有るとも言える。 電荷には最小単位有るよね? じゃあ、電場にも最小単位あるの? クーロンの法則レベルで止まってる中坊頭に解るわけないだろ 物理やめれば幸せなリアル生活が待ってるから池 はい、わかる人が現れたようです。 それではよろしくご説明おながいしまーすw うむ?電場の最小単位の話か ふむふむ説明始まるの? 自分は座標挿入削除だと思う だから最小単位はマチマチで色んな有限大きさの数値だと思う 無の場が挿入削除されれば力場は無い、空間時間は経過無しの無もある(無は下の宇宙)離散ではなく連続だと思う 場自体はマチマチな大きさの数値の数値は離散 最小単位と呼べるのは数値によりマチマチで決められない派 今から説明始める方は何を語ってくれるかな また開いたとき見る 通りすがり御免 >>667 クーロンの法則って中学生になったら習うんだっけ? 当然電場は連続的な値をとって最小単位なんて無い 最小単位が有るかどうか検証されたの?単に現在の科学水準では測定できないだけでないの? それとも理論的に最小単位はあり得ないということに証明されたの? 低脳キチガイの中坊レベルの思いつき 電子が持つ電気量が最小(どこかで聞いた)ならば、その電場(低脳には意味不明だが)最小だろう のたぐい。 人は無限を恐れる。人は連続を不安に感じる。 そこで世界は有限であり、離散的であると妄想する。 残念ながら、世界は無限であり、時空は連続だ。 世界は人に理解できない。不安に怯えるしかない。 >>674 小学生君、早く中学生になってクーロンの法則を勉強しましょうねw 世界は無限なんですか? 宇宙には果てが有るというらしいですが どうなんですか? 宇宙は無限ではないようですよね? なら最小のほうも無限ではないのでは? 最小単位が有ると考えるのがシンプルでは? 宇宙の大きさが有限か無限か誰も知らない しかし 宇宙が無限ならば確率的に0に近い人間が存在している事実を簡単に説明できる @宇宙 ⊃ ヒト Aヒト ⊃ ヒトの精神 Bヒトの精神 ⊃ ヒトが持つ数学 C数学 ⊃ 連続と無限 よって、 D宇宙 ⊃連続と無限 つまり、宇宙は連続であり無限 >>681 蛇足ではあるが、 { C数学 ⊃ 不連続と有限 よって、 D宇宙 ⊃不連続と有限 つまり、宇宙は不連続であり有限 } は誤り。 それをするなら、 { C数学 ⊃ 連続と無限と不連続と有限 よって、 D宇宙 ⊃ 連続と無限と不連続と有限 つまり、宇宙は不連続もあり、有限もあり、連続もあり、無限もあり。 つまり、宇宙は連続であり有限 } が正しい。 >>682 訂正: x つまり、宇宙は連続であり有限 ◯つまり、宇宙は連続であり無限 自然数に上限値が無いことから数学が完全だと証明できない(ゲーテルの不完全性定理) 「無限」は全知全能の神(完全性)の存在(証明)を不可能にする、神殺しなのだ。 >>684 そんなバカな。 ほとんどの数学証明は無限を克服している。 無限は手強いが、我々の数学は無限をかなりコントロールしている。 むしろ、不完全性定理のキモは「自己言及」だ。 例えば、Wを命題とする。 @Wは証明できない という命題は自己言及だ。これはホントに手強い。 ところで、 @神 ⊃ 宇宙 であろうか、 A神 ⊂ 宇宙 であろうか。 ギリシャの神、日本の神はAだろう。ドラゴンボールの神もAだ。 キリスト教の神は創造神だから@だ。 スピノザの汎神論は、 神={p1、p2、・・・、p∞) :Pi=個々の実在や現象 で、 {p1、p2、・・・、p∞) = 宇宙だから B神 = 宇宙 である。 >>681-682 三段論法、等号ではなく包含バージョン、証明法かぁ 👌👍グッドつける 空間に最小単位があり、物質もそれからできている 俺様理論は超ひも理論に近かったみたいね >>689 >俺様理論は超ひも理論に近かった 馬鹿 え、そう? 超ひも理論って、全てが超ひもとかいうのの振動で説明するんでねーの? 岩石よりもタンパク質が軽いから地面に引き寄せられる引力 物質の重さは周期表にあるし 電荷に働くクーロン力とエネルギーの関係が質量にも当てはまる。 重力質量は点電荷の間に働くクーロン力と同じ関係 電荷を加速するのに電磁波放射ぶんエネルギーが必要で電荷は増えてない 慣性質量も加速するには運動エネルギー増加ぶんエネルギーか必要で質量は増えてない エネルギー的には重力質量と慣性質量を分けて考える理由はない ではなぜ重力質量と慣性質量という別の名前が付いているのか? 慣性質量の場合に加えられる力の種類が重力と違う・・ということによる そもそもニュートン力学が、重力質量と慣性質量という概念を生み出した。 実質、同じものとして扱ったが、同じである理由を説明できなかったのは ニュートン力学の限界。一般相対論を待つことになる。 物理現象の話ではなく、理論の説明可能性の話。 >>696 >重力質量は点電荷の間に働くクーロン力と同じ関係・・・ お前のような義務教育も受けてないキチガイの俺様説は簡単に論破できるのだよ 重力の換わりにクーロン力で思考実験してみよう 地球を正電荷で帯電した球体とし、地表近くで負に帯電した同じ電荷の大小2つの 球体を自由落下させる。 大小2つの球体は質量が任意だから同時に落ちない! 高校生でも分かることが、義務教育も受けてないキチガイには分からない。 >>700 から分かるように 一定重力の自由落下で同時に落ちるならば、基本仮定として「等価原理」がなければならない。 アインシュタインは自分が創った特殊相対性理論と等価原理が矛盾する事実を発見し 特殊相対性理論を捨てニュートンが仮定した等価原理を選択したのだよ。 天才とは自分の説に矛盾を発見する能力が有り、自分の説も捨てる選択ができる人をいう。 >>701 ものは言いよう。 アインシュタインって、論文提出しては前言撤回を繰り返すので有名。 >>702 お前のようなキチガイ脳は論理思考が出来ないから反省不能で俺様デタラメをわめいて いつまでもスレ荒らす 知障(キチガイ)は不都合な結果を招いている場合でも同じパターンを変えようとしません。 >>700 これ、すげぇバカ クーロン力で考察すると言っておいて なぜか質量が入っている こいつは前提条件というものを考慮する能力が無いねw この痴呆老人はとにかくスレが上がるところに出向いて キチガイ馬鹿連呼・・をしたいだけのがちアホ よほど学歴にコンプレックスでもため込んでいるのだろう >>704 馬鹿が餌に掛った! 義務教育受けてないキチガイ 力学の教科書を正しく学習出来た人なら >>700 の質量とは「慣性質量」の意味だ と直ぐに分かるのだよ。 まあね、こんながちアホの痴呆老人にかまっていてもしかたないんで 標準理論で説明出来ない事実をどう説明するか?を、考察しているほうが 有益というもの はぁ〜、やれやれ┐(-。-;)┌ クーロン力で説明するなら質量無しで説明しないとお話しにならないことも理解できないようです。 こんな痴呆を野放しにしておくとろくなことが起きないんですよねw さて、標準理論での計算とミューオンの磁気モーメントがかなり異なるという事で いよいよ新しい粒子が見つかるのかな? >>706 キチガイ馬鹿はニュートンの運動法則も理解不能だからな 義務教育にも見放された奴の末路。 ミュー粒子が崩壊するときスピンが保存されないとかいう パリティ非保存が起きるらしいが、これは弱い相互作用でのみ見られるとか 他の力では無いということは、レプトンにはまだ知られていない粒子とか構造が有るのかも でも、なんで、痴呆老人は自分のレスにアンカ付けて他人がレスしてるように 見せかけるのだろう?言葉遣いと内容でバレバレなのに・・・ どうしようもない馬鹿なのか? それとも半島人の自演癖なのか? >>714 お前のようなキチガイのデタラメとコピペなんかIDあってもまったく無意味。 俺の頭の論理体操だから自分のアドリブ論理を繋げて後から調べるのに アンカー付けてるだけ バレバレだから言い訳なんてしてるよこの痴呆老人 自分にアンカつけて さも他人が同意してるように 「だからな」なんてやっておいてさ 後から調べるためなんですぅぅ〜なんて言ってるよ 全く半島人はクソみたいなことしかしないよね!w つうかさ、自分の書いたレスも忘れるのかよ? まさに痴呆じゃん!モノホンじゃん! >>718 お前のようなキチガイには始めからスレの記録などいらない そもそも論理思考が出来ないのだからな 理工系の学生に頭の体操を教えてやろう (キチガイ無用) 頭の体操では自分のアドリブスレレスを繋げてテキストファイルにコピー スレレス論理が力学、電磁気学、相対性理論の教科書などで矛盾がないか調べる 矛盾の箇所が見つかれば、教科書の箇所を再学習して修正する。 それを繰り返せば君も優秀な理工系学生になれる。 0ではない最小単位が有ることで空間も物質も造られている 0はどれだけ足そうが0であるから 最小単位の集まり方(波)で重力になったり、電場になったり はたまた、物質になるのでしょう。 おそらく、素数が関係してます。 3世代とか電荷を持つための素数 因数分解されやすい数はすぐに崩壊します これはポエムですから文句つける奴はキチガイだけです。 >>721 正直 高専タイプのカリキュラムか物理数学をサッサとやった方がマシ。 理科大以上の偏差値の大学に紛れ込むことよりも 理科大夜間ででも単位を落とさないタイプのマトモな勉強をしないと。 ニュートン力学の慣性力を「見かけの力」でないと主張するwebサイトがあるな たとえば ”円運動の向心力と遠心力が釣り合ってる” 主張している。 この様なweb,人はニュートン力学の第一法則を無視してるか、全く理解してない ことから起こるのだ つまり、慣性系と非慣性系の観測者の区別が全くできない人。 アインシュタインは一般相対性理論の中で慣性系と非慣性系の区別を撤廃したが 重力場とリーマン空間の難解な数学理論が理解できなければならない 一般人の知能では無理。 >>727 >”円運動の向心力と遠心力が釣り合ってる” 主張 これは簡単に矛盾を指摘できる 円運動の物体と全く同じ回転をしてる観測者以外は力がつり合わない 纏めると ニュートン力学の「慣性力」とは、第一法則が成り立つ慣性系では現れない力である 慣性系でも存在するクーロン力や万有引力のような(真の)力ではない。 個々の非慣性系でも第二法則が成り立つように拡張した「可変の力」である 非慣性系では有るのだから”見かけ”の力という言葉に騙されてはいけない! 質量物体が周囲の空間に作る重力場は見かけではない、座標変換で消去不能。 電磁質量と中性子=陽子+電子で重力と慣性は問題解決だ。 馬鹿の一つ覚えのオレ様説 n -> p + e , p + e -> n は現実に起こらない! それでも無知のキチガイはスレ荒らしを続ける >>732 それじゃスピンが合わねーよ。何が解決だ馬鹿が >>734 n -> p + e , p + e -> n ではエネルギー保存、運動量保存、角運動量保存(スピン)が実際の実験で成り立たない さらに 現代物理によればレプトン数の保存も成り立たない。 自分でググって調べれば幾らでも記事がヒットするだろ スピンなんか後付けの概念にすぎない。 LENRも説明できない量子力学なんて間違っているに決まってる。 すでに世界では量子力学に替わる理論がいくつも登場している。 知らないのはガラパゴス日本だけ。 日本が誇る湯川秀樹も中性子は陽子と電子が結合した粒子だと考えていた。 もともとの中間子は電子の200倍のマイナスの電荷があれば、陽子同士を結合できる という発想から生まれた。 陽子に結合している電子は質量が増えているうえ、陽子に食い込んでいる部分が 電磁質量として打ち消されているので、質量欠損している。 だから、陽子+電子の質量と中性子のそれとは違ってくる。 湯川博士に謝れ! >>530 ・俺理論訂正 (; ̄ー ̄) 俺理論に訂正が必要なことが判明したので取り急ぎ訂正しとくな。 運動エネルギ=磁界エネルギ✕2 相対論的質量=電界エネルギ=静止質量+磁界エネルギ 静止質量=電界エネルギー磁界エネルギ 総エネルギ=静止質量+運動エネルギ=電界エネルギ+磁界エネルギ 静止質量はローレンツ変換しても不変な不変量だな。 よって光子の相対論的質量、運動エネルギ、静止質量を以下のように訂正 光子静止質量=0 光子運動エネルギ=hν=総エネルギ 光子相対論的質量=hν/2 とまあこうなるわけだが、 (; ̄ー ̄) まあでも今、中性子の構造考えてるんだが、「慣性力や運動エネルギーは相対的で見かけだ」という公式の理論のエセ科学主張に対し、 考えてみれば準光速で回転する電子は運動エネルギーにより電界エネルギーが雪だるま式に増してるわけで、回転によりその電界はその場に停止してその場に相対速度0で存在してるわけだろ。 そういうようになってるわけなので回転体というのは相対論的質量(静止質量+運動エネルギ/2)を静止質量のようにしてくれるわけだな。そして核磁気エネルギを残す。これは見かけではないな。 過去最高に焦ったパターンって思う可愛さなんだ むしろこれが出るちょっと前にやって 腹筋いじめまくった結果 https://ho.2fmz.6eh/ZCNiWSj 純粋に人気と曲の良さで言えば脱毛器が届いた 今日19:00 スペシャTV+◆Kis-My-Ft2 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる