分かってきた
まず電子質量はさすがに重力質量(静電質量)を正確に測定したらしい。
しかし中性子の場合は慣性質量で測定しており、電子質量が8/3倍になる謎が残った。

そこを今回俺が質量=静電エネルギー説と運動エネルギー=ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを仮定し、陽子電荷半径が0.001fmのオーダーであるモデルを示し、
ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギー公式より、
陽子の超強電界による相対論効果で陽子運動エネルギー=陽子質量×速度自乗×1/2になっており、
電子は相対論効果ほぼ無いと推論して電子運動エネルギー=電子質量×速度自乗×4/3であると計算した。
つまり今の力学体系で陽子慣性質量=陽子重力質量になっているせいで電子の方が食い違って電子慣性質量=電子重力質量×8/3になっていることを解明した。
これが中性子質量>陽子質量+電子質量になってる理由だ。
仮定と計算が合ってるので間違いない。早くノーベル賞くれ。30個ぐらいくれ。