結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの?
球面波の場合を考える。球面波では原点に波動の原因があり、遅延波は中心から外側へと広がる波である。
これに対して外側から中心へと向かう波が後項の波であるが、この波は時間軸的に周囲から押し寄せて来て波の元となった時と場所で一点に集約する波となる。
波動を起こす原因の中心の原点から広がっているとすると、この波は時間を遡って過去へ向かっていると解釈しなければならない。そのためこの波を先進波と呼ぶ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/先進波
アプリケーションにより広がるとか集中するように片方を分けて見てるから過去へ向かうとか解釈になるだけで、以上の差分が重力として働くのね。
電磁気学で有名な砂川重信先生の教科書には、「(先進ポテンシャルは)物理的に意味を持たないように思えるが、じつはそうではない。
先進ポテンシャルは次のような物理的意味をもっている。」として、続けて説明が書かれている。
https://eman-physics.net/electromag/retarded.html 光って光速度m/sじゃなく光遅度s/m
m:移動
1/m:ある範囲
s:滞在
1/s:ある時間
m/sは移動/ある時間
s/mは滞在/ある範囲
図で書くと分かり易いけど、縦軸横軸引いて、/xは空間or時間の一区画(数直線を線分に区切る)、x/は移動or滞在のブロック(線分)
m/sは時間に移動のブロックが積み重なる…速さ
s/mは空間に滞在のブロックが積み重なる…遅さ
この2つは異なる
相対性と絶対性
mは相対性…大きさを比べるとき差分で比べる
sは絶対性…大きさを比べるとき比率で比べる
m/s=相対性/絶対性=相対性
s/m=絶対性/相対性=???
物体の速度m/sは相対性なので差分でお互いの量が変わる
光速度はお互いの差分では変わらない→もし光遅度で絶対性/相対性の絶対性なら?
光遅度s/m、絶対性なのでお互いの比率で変わる。差分(互いの動き)では変わらない
─そもそも!
光というのは粒子ではなく場の波
粒子なら/sかもしれないが、場は電場や磁場のように/mでなければおかしい!
光とはs/m=滞在/ある範囲、数値では1/30×10^8
ある範囲に1秒も滞在できない、捉えられないもの
つまり光とは30万の極大量ではなく、1/30万の極小量!
光速度が不変?絶対性だからからわらないのが当然!
相対性?物体はそうだね
このm/s、s/mの話をなぜしたか
質量と重力の関係も同じようなものかもしれない
kgと1/kg、kgは比率で比べるので絶対性。
なら1/kgは相対的なもの(分子によりけりだが)
重力って相対的でないか? >そもそも『重力』とは何か、『エネルギー』とは何かという問いに帰結するんじゃないかな
『重力』は根底次元要素であるので、超弦理論の11次元のうちの1つは重力次元を持つことになる >>4
付け足し
m/s=差分/比率
s/m=比率/差分 割って使えばいいだけの話のような
周期T=1/周波数f >>7
ベースがm/sかs/mかで違うと思うんだよ
光速がm/sなら3×10^8の極大量で、物理作用層(×層)における周りとの物理の比率(数値レベル)が極大
光速が光遅でs/mなら1/3×10^8の極小量だから、物理層での周りとの比率が極小
レーザーを照射して、もし極大量なら物質が消し飛ぶはず
レーザーを高出力にしないと切断もできない=極小量 素粒子の質量も単なるkg↓なら物質の普通の質量kg↑と数値が違うだけで質量としての性質は同じになるはずだけど
ベースが物質kg↑と素粒子1/kg↑で違うなら素粒子の質量は普通の質量と異なるとなる
物理層(×層)でx/1(1以上)になる方がベース
m/s←→s/m交換できるからっていって、どちらが実体か違うと思うんだよ ハッブル定数も
キロメートル毎秒毎メガパーセク(記号: km/s/Mpc)
だから似たようなケースはあるけどね、
メートルあたり、何秒時間が遅れるとかね
必要なら組み立ててたらいいだけ ちょっと考えたんだけど、
https://faq.teral.net/faq/show/1788?category_id=181&site_domain=public
線速度や面速度や、空間速度にしたらいい単位かもね
名前つけて、ひゃまも使うかも
メートルあたり、何秒とかが作用方向からいっても正しい基準だね 流速のm^3/sって意訳すると
m^3の水が、1/s去る時間
だから
m/s、m移動と1/s去る時間とは違うんじゃない? ごめん、↑ふと疑問が湧いただけ
m^3/s→(m^3=x)/s……m/sの速度じゃなくてx/sの時間計量
なんじゃないかなって
x/s(←m^3/s)が→÷m^2を通るから→m/sの速度になるってことで、x/s単体だと速度的な働きはない気がする(宇宙空間に浮かべたらm^3=xの場所から逃げる時間1/s…どの方向にどんな速度で逃げるかは規定されず1/s逃げるx計量なんじゃないかなって)
逆数はいいと思います >宇宙空間に浮かべたらm^3=xの場所から逃げる時間1/s
↑
同じところにm^3の水が(去って)新生する時間 色々逆数にすると分かり易いものが多いと思うけど
順と逆どちらが実体かは×層のx/1になる方
流速m^3/sは計量x/sなのでm^3/sが実体
線速度m^3/s÷m^2=m/sも速度が速いほどx/1だからこちらが順
あとm^3/s÷m^3=1/s 去る時間
これは濾過の話みたいなので、滞在するほど濾過力x/1とするなら逆数をベースにするべき そう考えるならば*1以上の物理の極量を単離して物理量として定義するとよいだろう
その新たな物理量を⇔計算記号で*と表せるという本末通りだ 例えば
物体の質量kg↑
素粒子の質量1/kg↑
物体の作用範囲m↑
仮想粒子の作用範囲1/m↑
──の──s↑
──の──1/s↑
実体の排他○↑
──の排他1/○↑
物理の極量○↑
──の極量1/○↑
とか
重力がこの中のどれかは分からないが、重力子という素粒子の効果→1/○の類で、
慣性は質量に関係する効果→kg/1かその類い○/1
1/○、○/1と異なるので慣性が疑似重力というのは誤り
重力が1/kg(1/○)とすれば慣性kg/1(○/1同じ物なら)と比較できるが、性質は全く異なる ○/1、1/○だけでなく
+○、−○
^○、○√
かけ算層は物理現象、違う層は違うシステム
その全てで世界は構成される 重力で物質を加速させても重力は消費されないとゆうことは
つまり重力は力ではないんだよ 何を間違った思い込みしてんだ?
力だから消費されるに決まっとる
スケールが違いすぎて感じられんだけだ 消費されるのは+−
負けて撓むのは×÷
歪んで移るのは^√
重力は物理の×でなくて
定量の現況の+でもなく
何に属するかわからない
けど消費される+でない
重力は消費されない 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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