■ちょっとした物理の質問はここに書いてね251■
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前スレ:■ちょっとした物理の質問はここに書いてね250■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1588773069/ >>88
いったいいつからだろう?
まず文末から見て、そこにあるkey word を見つけると
スキップする習慣がついてしまったが…まだ真面目に
見ている人がいたとは。 >>114 のレンコさんなんかは、いちいち読んで中身を判定
しなければならないのでめんどくさ。 >>118
銀河どうしの衝突ではダークマターの運動に影響しないという意味ならば
>>102 のネオ・エーテル説とも矛盾しない。
>111 は >>94 の万有引力的(ケプラー運動)の銀河の説明だからね。
ダークマター(物質)説でそれを説明してくれ、出来るんだろ? >>118
宇宙の銀河形成に必要だとされるその銀河のダークマターが、銀河同士の衝突などで
銀河自体と完全に分離して独立してしまう,とでも言いたいのかな?
その記事にはそんな内容は書いてないぞ 実験宇宙の人達とか素人の物理愛好家の人達って計算したがらないよね。結局計算で示せないといけないのに。僕は物性理論の人間だから相対論とかはあんまり詳しくないけど、ほとんどの意見が見るに値しないと言うか。。。 >>122
その記事の結論内容を抜粋すれば
>暗黒物質の対照的なふるまいを説明することは、同一の理論では不可能です
>この矛盾を説明する解決策は未だ見つかっていない
つまり、暗黒物質(従来の素粒子,超対称素粒子?)では上手く説明できないという意味になる。 >>124
ダークマターの正体がわからんのだから当たり前じゃん。
何でも説明できるトンデモ理論じゃないんだからさ。 >>125
>ークマターの正体がわからん
理論も確定してないのだから、気に入らない説をトンデモと決めつけるのも矛盾
それも判らんのか >>126
いや、>>102「なども含めてネオ・エーテル密度のゆらぎによって銀河の回転曲線問題はすべて解決される。」なんて書いてる時点でトンデモじゃん。 暗黒物質の正体が
従来からのダークマター説は未知の超対称性粒子も含めて物質粒子で構成されている
として理論を考えるのは19世紀の電磁波の媒質としてエーテル物質説と同類だろう。
真空エネルギー状態をマクロ的にネオ・エーテルと考えるのは物質説ではない。 >>129
超対称性粒子が発見されなければ超弦理論と10次元宇宙も現実に存在しない数学理論の1つにすぎない。
CERNなどの加速器実験では兆候すらないから、暗黒物質=超対称性粒子でこじつけるしかない。 >>128
>として理論を考えるのは19世紀の電磁波の媒質としてエーテル物質説と同類だろう。
違うな、重力を発してることで存在は確認されてるし。
>真空エネルギー状態をマクロ的にネオ・エーテルと考えるのは物質説ではない。
そう、唯のトンデモ >>131
>重力を発してる
変な表現だが意味的にはわかるとして、一般相対性理論(万有引力も)では真空エネルギーは
重力の源ではない。
真空エネルギー状態(マクロ的表現でネオ・エーテル)は重力の源に加えるということだ。
ネオ・エーテルの密度(スカラー)が僅かな変化だけで宇宙の状態が劇的に変化する。
(恒星誕生、銀河形成など) ネオ・エーテルの人はスレ立ててそこで思う存分やってくれよ
ここは質問スレだ >>127
だから〜、くっくっくのエイリアスさんだって。 >>134
くっくっくを論破できないのは馬鹿だけだ >>132
お前のトンデモ理論なんかどうでもいいわ A∩B=Φ
Φ=遠隔相関未知だが相関
線分AB
Φを紐と見る
相関は波動
紐の振動
Φは複素数
複素多次元
相関AB次第
次元の使用一部
次元のほぼ閉じ
アジの開き
開きのΦ
Φの紐
ABの線分
線分の未知の相関
A∩Bの相関
ABの量子
量子の数論
数学的物理
未解決問題
超弦理論予想
賞金いくら ネオ・エーテルなんて名称、トンデモ系のハート鷲掴みよ。
ttp://neoaether.jp/index.html
ご多分に漏れず、これも何でも説明できちゃう。数式無しで! 真空(スカラーポテンシャル場)から流れ出る基底状態間の真空密度を変更する。
具体的には電磁場をゼロベクトルにして応力の強さと合成成分の内部パターンを変える。また電磁気応力のゼロレベルとなる基準ポテンシャルを変えて内部成分の変化の周波数を変える。
こうして時空間そのもののを制御できる。
この理論はカルツァ・クライン理論とスカラーポテンシャル場を組み合わせることによって、高次元からの操作が可能になる。
低次の超空間では船体はとても不思議な現象を起こし得ることだろう。たとえば固体物質の“貫通”などである(実際には,第 4 カルーザ-クライン空間でその 3 次元物体を“迂回”している)
このような船体は輝いて見えることになるだろう。それらの表面の外観や機構もまた輝いたり回転したりする光といったものに見えるだろう。
それらは,大気中でなら一見信じ難い“空力性能”を見せるかもしれない。
それらは大気の“中を”移動するのではまったくない。それらは大気分子の外側にある。高次空間を通っているのである。 むっちゃ初歩的な疑問だけど
|真空>とa|真空>=0はどう違うの?
|真空>は光が伝搬しそうだけどa|真空>=0って光が伝搬しそうに思えないけど何なのこれ 真空エネルギーを利用したのが負抵抗体、ここでサイリスタ、トンネルダイオードとか、吸収よりも放出する差分負抵抗は含めない。
真の負抵抗体は周囲のエネルギーを集中させて回路に発散する。 >>147
aは消滅
よく論文とかで量子的な真空状態を|vac>って表記するからそいつをこの世から消したらどうなるのか、そこには「場」はあるのか、ないとしたらそれは一体何だ?
と聞きたかった >>149
余計意味わからんけどどんな消滅演算子にたいしてもゼロとなるのが真空なんだろ
そもそも真空を消すとはなんじゃ? |vac>にaを施すと0になるものを真空と定義すると、式の上では
a|vac>=0と書けます。
この右辺の0は何を意味するのか、場すらない謎の物理的に意味をなさない状態を意味するのかと聞いています
物理的に意味がない状態なら、そんな状態を作れる演算を許容している時点で量子真空の定義として不完全であるように感じます なんかこうして整理すると思ったより自分でも混乱してるな…
回答者が解読してくれることを祈る >>151
確かに教科書を開くと
a|0>=0である/定義するみたいな文章には出くわしますが、右辺の0が何なのかは読んだ記憶がないのです
それに考えてもよく分かりません。状態ベクトルですらないただの数である以上、場ではないように感じ、じゃあそれを作る演算を許容している物理法則はどう理解すればいいんだよと >>151
ぜろベクトルは物理状態じゃないという言い方じゃダメか >>154
もっというとa|0>=0というものの解釈は
さらに粒子を消滅させてできる状態は存在しないということ うちの研究室の教授が作ってくれたpdfがめっちゃわかりやすく説明してたから見せてあげたいンゴねぇ 不確定性原理のことについて調べてたら小澤の不等式なるものにたどり着いた。名古屋大にいるらしいから名大生いたら質問してきてくれんか? デルタ関数とかよくわからないで使ってるような計算しかできないおバカさんしかいないから、こんな基本的な問いにも答えられないんですよ
>>151
右辺の0はゼロベクトルです
|vac>というベクトルにどんな消滅演算子にaを作用させても、それはゼロベクトルになりますよーという意味ですね
数学的に考えれば明らかですよ
どんな状態|x>を持ってきても、|x>+|z>=|x>となるベクトル|z>がただ一つ存在している
その物理的意味はなんですか?ということです
さぁなんなんでしょうね?
こんなわけのわからないものは物理的な状態ではないのではないでしょうか?
しかし数学的には意味がありますよね
そういうことです 馬鹿ばっかだな量子論では最低エネルギーの真空状態は一つしか無いということだ。
重力場を無視してるからそうなるが、全宇宙的に1つの状態しかないかは仮定でしかなない
始めから全宇宙空間に真空エネルギーの揺らぎがあるとすれば銀河回転曲線問題は解決する。 第二量子化のことなんだけど、フェルミ粒子の真空状態に対応する状態って正孔が存在する状態なんよ。
わいもあんま深く考えたことなかったわ 真空って単なる空間と時間の言い換え
ただ単に宇宙って言ってるだけじゃ? >>157
逆に言えば
a|vac>=0は真空の定義であって実際にはそのような演算は実行不能という意味ですか? 質量があると→真空が歪む
粒子があると→真空が変わる
とか 真空→何もないことを表す→何もないけど→宇宙はあるよね
って話かと >>167
>真空→何もないことを表す→何もないけど→宇宙はあるよね
そういう馬鹿の推論を無くすために「ネオ・エーテル」の概念があるのだよ。
名称自体に意味は無い、アインシュタインが後に復活させたエーテルの概念も同様。 >>164
別に計算自体はそらぜろベクトルとなること
物理的には存在しないということ
演算じたいはできる >>169
>物理的には存在しないということ
そうなの? 新しい分野教えるから、物理板に新規スレッド立てていい
広めろ 基本は調和振動子の基底状態に降下演算子作用させるとゼロになるってことだから
無限個の調和振動子の直積が自由場と考えることができる
自由場じゃない場合は本当のところ証明されてないんだろうけど >>154
a|0> = 0 は a|0> = 0|0> と同じ意味だが
ホントに読んだことないの? そもそもエーテルって素粒子?
真空なのに素粒子あるじゃん
宇宙自体がエーテルでできてるならともかく
そうすると宇宙=素粒子
すると真空=素粒子の量子状態
なら真空って=何もないけど宇宙あるじゃん エーテルが状態なら真空と何ら変わらない
宇宙の量子状態なんだから 真空という状態を全体で素粒子の充填と「見做す」のがネオエーテル? 1.宇宙の中に素粒子のエーテルが→真空なのに素粒子ある?
2.宇宙そのもの=エーテルでできてる→宇宙は量子物体(粒子)→真空とは宇宙粒子の量子状態
3.何もない真空という状態=素粒子の重点と「見做す」=エーテル→真空にしても充填にしても宇宙の量子状態
↓
1以外真空って宇宙があるじゃん 書き直し
1.宇宙の中にエーテルという素粒子が→真空なのに素粒子ある?
2.宇宙そのもの=エーテル→宇宙は粒子→真空=宇宙粒子の量子状態
3.真空という状態=素粒子の充填と「見做す」→エーテル=宇宙の量子状態の表現方法 どっちにしても>>175から全部意味分かんないな
流してくれ アインシュタイン以前に戻ってもマイケルソンモーレーの実験結果は変わらないぞ 綺麗な満月だな。
満月は分かるんだ、地球の裏から太陽が月を照らしてるんだろ。
半月も分かるんだ、月の真横から太陽が月を照らしてるんだろ。
新月ってなんだよ?月の裏側を太陽が照らしてるなら、それ昼間じゃん。
どう考えたらイイんですか? >>174
え、マジで?
a|0>=0はあらゆる本で大量に目にしたけど
a|0>=0|0>なんて読んだ記憶ないぞ?
意味的には場がないというより単にゼロベクトルになるだけ?
でも量子真空を|vac>と置いちゃうとやっぱりそのゼロベクトルで表現される「場」に電磁場としての能力はあるのかってかそのゼロベクトルの中でそもそも光速度が定義できない/意味を持つように思えない
って疑問は残るな…だいぶ納得には近づいたけど >a|0>=0|0>
ああ、|0>は作用素aの固有値0の固有ベクトルなんだ >>183
アインシュタイン以前に戻ったとして
追試でこれはどう評価する?
Extended Michelson-Morley Interferometer experiment
https://youtu.be/7T0d7o8X2-E 私は単純に月の話をしてる。
月に必ず満月な部分があり、見る角度によって月の満ち欠けが発生するのだから、新月の時は月の延長線上に太陽がなきゃおかしいでしょうが! >>186
あ、やべそこまで頭回ってなかった。確かに固有値0の固有ベクトルか
でも固有値0ってことは物理的な解釈もそうだけどそれ以上に数物的に微妙な問題生じない?
俺がただのアホなのはもうみんな分かってるとは思うけど、なんかいまいち解釈に迷うなあ
どっちみち0|0>を具体的に計算しちゃうとゼロベクトルになっちゃうし(=状態を意味しない) a†a|vac>=0|vac>
ってことなんですかね 物理学の欠陥
スカラーとベクトルで統一していた四元数の式を捨てベクトル解析にして実際の本質がわからなくなった。
ベクトルゼロにしてもスカラーは残る。
スカラーは間接的に物質密度を保つ役目を持つ なんでアホって空行挟むの?
脳のスパース性が写像されているの? >195
空行挟まない俺の方がアホなんだが
あ、これがゴミ捨て場の写像か >>195
スパース性ってスカスカって意味かw
確かに段落関係なしで全行空いてたら何書いててもアホにしか見えんし、
別レスが見えにくくなって邪魔に思われるだけなのになぜやりたがるんだろうね >>198
スパース性って言葉に反応するけど、量子論が本質的に確率を使った情報理論なのにルベーグ測度を使った確率論を必ずしも必要としない理由ってあんの?
新井御大の本ですらボレル測度とかわざわざ導入しないで論じてた記憶があるけど 現在の宇宙の真空状態とは、ビッグバン直後に自発的に対称性が破れた状態、または
相転移して冷えた真空状態でそれ以前の真空とは異なる。 >>200
君はそんな事がわかるならさっさと量子重力の論文を書くべきだ
ってか仮に量子重力理論が完成したとしても速報としてPRLに出そうとしたら5ページ制限喰らうの? 前スレに確率論は順序含んでないから確率論は間違ってるって話があったが 重力が解明されないのは、相対論が間違っているのと光の考え方が間違っているからだ >>204
http://science-2ch.net/a/19890
のコメラニアンに面白い書き込み
ここたまにコメダカフェに面白いのわく >>199
ほとんど解析関数で記述されてる間はルベーグ測度を使う必要がない
今後は知らんが 質問にした方がいいかな
ミクロの世界の量子は確率的に振る舞うと量子論では言っているけれど
世界が確率で決まるって根拠はあるの? 熱で溶けたガラスを冷して固体に相転移する過程でどんなに均一に冷却しても僅かな歪が
至る所に分布している。大型の精密レンズを製作するのが難しい理由でもある。
以上のアナロジーから、ビッグバン直後の宇宙の相転移でも真空の歪が至る所に分布している
つまり、gμνは座標の関数でもあり物質が無い空間でもゼロではない。
真空自体が座標の関数で重力場を発生するこれが、ネオ・エーテル説の概念である。
真空自体の歪が大きい空間に物質が集まり、恒星が誕生、銀河が形成、宇宙の大規模フィラメント構造ができる。
暗黒物質=超対称性粒子説 で国家機関から研究資金を獲得している研究者達は責任問題から
いまさら超対称性粒子はありません超対称性理論は間違い。などとは彼らから言えない。
物理数学能力が非常に優れた日本人が物理理論を完成させてくれることを希望する。
誰かがやらないと外国人がノーベル賞を奪ってしまうだろう。 >>211
ここは質問スレ。気狂いのトンデモ理論騙りたいのなら、ポエムかメンヘラ板逝け。 ニコラ・テスラは,‘媒質自体’ がエネルギー的に活動していることを発見していました。其れはコロラドスプリングスの実験で発見された。
テスラは、群理論の技術的表現でいう非対称性の電磁気源とそのシステムを開発することに成功していました。
このような非対称性の電磁気パワー発生システムは、そのシステムに入力するよりも大きな使用可能エネルギーを出力することを可能にします; その超過した入力エネルギーは,真空から無制限にやってきます。
(ここでは電磁気パワー発生システムの電磁気エネルギー部分についてのみ言及しています) >>213
地球や太陽系程度のスケールでは真空値の差が殆ど無い
真空自体からエネルギーを取り出すことは不可能だ。 >>211
つまり真空ってことじゃん
真空って言うガラスでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています