■ちょっとした物理の質問はここに書いてね251■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメ出しでもOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ:■ちょっとした物理の質問はここに書いてね250■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1588773069/ 数式の書き方 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度
λ:波長 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 読みやすい書き方の例:∫[-∞,∞] exp{ -Σ[i,j=1,n] A_[i,j](x_i)(x_j) } dx = √(π^n/det A)
読みにくい書き方の例:∫[-∞,∞]exp(-Σ[i,j=1,n]A_[i,j]x_ix_j)dx=√(π^n/det A) ma = F は力の定義式ですか?質量の定義式ですか? >>5
普通に微分方程式の形式で書けばいいだけ
m*dx^2/dt^2 = m*dv/dt = F(x) 定数の質点に外力が作用した時の
位置x(t)または速度v(t)の時間変化を記述するニュートンの運動方程式。
( ax=b のどれが定義とか無意味 ) >>8
で、ma = F は力の定義式ですか?質量の定義式ですか? >>8
補足 (慣性)質量mは物質の量に比例する物理量として定義される。
さらに一般相対性理論の等価原理によって重量(重力質量)と等しい。 >>9
ma = F 定義キチガイの反応が無い どうしたのかな。 返答が無いのでもう一度書きます。
ma = F は力の定義式ですか?質量の定義式ですか? >>12
定義キチガイの脊髄反応?
質量の定義は >>10 に書いてるだろ日本語がよめんのか? >>14
質量が力と無関係に定義できるということですか?
もしそうなら、具体的にどう定義するのか示していただけますか? >>15
力学の教科書と同様な質量の定義を書いただけ、キチガイは教科書も読んでないらしい。
全く同じ物質の物体を2個、3個合わせれば質量が2倍3倍と比例関係になるだけだ
まともに教科書を学習してれば誰でも解る。 >>10
>>質量mは物質の量に比例する物理量として定義される。
「物質の量」をどう定義しますか? 「全く同じ物質の物体を2個」用意する方法はどうするのですか?
「全く同じ物質の物体」であることをどうやって確認するのですか? 力学の教科書にそのような方法は書いてありません。
力学の教科書を無批判に信じる態度は、
宗教を無批判に信じる態度と何ら変わりがありません。 マッハ力学の内容くらいは把握した上での議論なのか? なお、現代物理が明らかにした自然の正体を利用すれば、
>>19の疑問には厳密に答えることができます。
残念ながら>>10の程度ではムリです。 >>17
従来からあるキログラム原器を知らのか、それが従来の物質の量である質量の単位。
現代では特殊相対性理論から、誰でも知ってる有名な等式 E = mc^2 その意味は
(静止)質量はその物体の内部エネルギーの総量に等しい。 >>23
「その物体の内部エネルギーの総量」
はどうやって測定するのですか? >>23
初等教育の力学(ニュートン力学)では相対性理論まで到達できないから
循環論に陥らないように「質量の定義」は >>10 とキログラム原器との比で定義されている。
キチガイがバカ騒ぎする余地はない。 >>26
キログラム原器が「質量の定義」
だと言いたいのですか? >>27
キログラム原器は単位だ。 そんなことも理解できないキチガイか >>31
???
トンデモさんは定義には無頓着だと思うが。
>>28みたいに。 温度、圧力、化学ポテンシャルを変数とする熱力学ポテンシャルはなんという名前ですか?
圧力ではなく体積ならグランドポテンシャルでしょけど >>24
>「その物体の内部エネルギーの総量」はどうやって測定するのですか?
CERNや日本のKEKなどの粒子加速器で発見した素粒子の(静止)質量の値はどうやって
測定したのか?
と同様な意味になる。
力学の教科書もろくに読めないキチガイには無理だ アホか、ギブズデュエムの式から温度、圧力、化学ポテンシャルを変数とする熱力学ポテンシャルは存在しないと示せる
存在しないものに名前などない >>35
力学の教科書に
「CERNや日本のKEKなどの粒子加速器で発見した素粒子の(静止)質量の値はどうやって
測定したのか?」
が書いてありますか? G=μNだからルジャンドル変換したら0になるんじゃないですか? そもそも示強性因子だけで記述できるわけないことに気づけば? >>39
G(T,P,N)をルジャンドル変換してH(T,P,μ)を作ろうとしますよね
H=G-μN
しかし、G=μNなわけですから、H=0なわけです >>33
他の示量変数がなければ恒等的にゼロになる 当然名前などない >>41
こういう物理的な常識感覚がさっとでてくるのは羨ましい >>46
この場って結構簡単に「粘着」呼ばわりするけど、
こと学問において納得行かない問題には探求心働かせる
のは当たり前だと思う。
高校スレなんだから少しは控えおろう、ならわかる。 ガウス関数でスペクトルが表せれる2つの独立な線幅の起源(線幅σ1,σ2)が存在するとき全体のスペクトルの線幅を求めよ
全然わからないです。お願いします >>52
ttps://risalc.info/src/st-normal-distribution-reproductive-property.html
こんなかんじ? >>36,39,41,42
回答ありがとうございます
そもそも(T,p,μ)が全て示強性変数であり
これらを変数とする熱力学ポテンシャルがそもそも存在しないことは
全く気が付いていませんでした
その証明まで丁寧につけてくださり助かりました
>>45
だますというのは上記の事柄でしょうか?
何か間違っているのでしょうか? >>53
ありがとうございます!
がんばってみます! >>48
誤爆だす、すんまへなんだな。
高校質問スレのトレンドと間違ぅたわ。 星が等速で運動してるのって慣性なの?回転の同期なの?
銀河の中心近くに太陽系が行くと公転と自転速くなるよね
銀河系の円盤等速ってどうなの?
暇つぶしfor you >>60
現在では馬鹿でも「地動説」だが義務教育で刷り込まれた知識にすぎないのだよ
太陽系、銀河系の運動とかは自分自身が天体観測と力学から分析したのではない。
可笑しな疑問が出てくるのは当たり前だが、力学の基本は短い時間の区間では
等速直線運動と見なしてよい。振り子の短時間実験は地球の自転とかを無視してよい。 >>62
天動説とかってじゃなくて
大体公転面が揃ってたり変な周期の公転とかないじゃん
慣性のみだと自由なはずだけど自由じゃないじゃん? >>65
真相:実は何か聞きたいわけでもない
質問形式にしただけ
次の話題どうぞ 銀河円盤にはなぜかケプラーの法則が成り立たないので、
現代物理学の最大の謎だそうだ。この謎を解明できれば、
ノーベル賞確実でしょう >>67
>円盤等速だから中心近くでも速くならない
ダークマター問題の話なら内容を理解してない人が大多数
・銀河系の恒星が大多数の近い領域では、ニュートン力学でも質量密度から外側ほど
回転速度が速いが、基本的に力学的な矛盾はない。
・恒星がほとんど無いその外側の分子ガスが大多数の広大な領域でガスの公転運動速度が
重力理論の予測のように遠距離で減少しない。
これが銀河の回転問題で、地球から電磁波で観測できない不足分の天体質量が原因 と仮定した
のがダークマター説。 むかし勉強しようとしたけど Henkel 変換とか必要そうだったからすぐ諦めてしまった ダークマターがあるかないかの以前に力学そのものがマクロだとどうなるのか未解明
ミクロが量子力学となるようにマクロは〇〇力学と別体系になるとは十分考えられる
そこに複雑性のカオスとか全体論とか進数以上の入れ子構造とか含まれるし宇宙の制御も含まれる
マクロの不一致にダークマターを真っ先に持ち出すのは最先端物理学の名の通り先走り
力学を見当する方が先 関数Cをすでに定義してあるので上書きできないというエラーでは?
というかまずはエラーメッセージでググれよ 画面直撮りする奴は何をやらせてもダメ
黒字と青字の区別も付かないしSetDelayed[]とSet[]の区別付いてないし10の何十乗なんて数平気で使うし >>73
普通は一般相対論を使うわけですけど、それに代わるものを探すということですか? 物好きが修正版で説明しようとしてるらしいけどうまくいった話は聞かないね >>73
同期とかって限定的な話じゃなくってそもそも未知の力学ってこと? >>81
なるほど浅学だった
だがそれで複雑系を記述できる段階まで到達しているだろうか
マクロを記述するにはほど遠い >>69
そんなもん
重力の逆二乗則が遠距離では崩れるからに決まっておるわな。
どんなスケールでも逆二乗則が成り立つという
くだらん固定観念に縛られているアホザルばかりである。
ちゃんと気づいておるヤツもおるわ。
銀河の回転曲線問題でググれ。
これとは逆に、原子レベルでは
クーロン力の逆二乗則が崩れるしなあ。
核力とか、アホザルの妄想にすぎんわ。
くっくっく 遠距離で重力は
逆1乗則に近づいていくとすると銀河の質量中心は
真ん中にある巨大質量(ブラックホール)にあるので
mv^2/r = GMm/r
よってv=一定となり、銀河は全体として
だいたい一定速度で回転する円盤に見える。
くっくっく >>82
複雑系というか
多粒子系は近似計算か現象論か
でしか無理やろう
いうて今時数値計算でなんでもできるんやけどね なるほど、ブラックホールは二次元だから、ポテンシャルは距離に反比例し、暗黒物質は存在しないんだね おい。
GMm/rはポテンシャルではなく、力だぞ。
円運動において
万有引力GMm/r^2の代わりにGMm/rとするんだよ。
くっくっく 次元ってアホかいな。
Gの単位で調整するだけだ。
ホントにアホザル丸出しだな。
くっくっく GではなくG’と書いてやれば良かったな。
GMm/r^2 → G’Mm/r [ニュートン]
アホザルどもの理解力のなさを
なめとったわ。
くっくっく >>79
普通に相対性理論といったら、相対論的力学のことを指すのですよ
時間の遅れだけを示す理論ではないのです >>94
>ケプラー運動に従ってる銀河が見つかってる。
ガスリッチな二つの銀河が小面衝突すると、ガス同士がぶつかって
圧縮され、そこにあたらい星が大量に生み出され、新しい銀河となる。
ところが、元の銀河の暗黒物質と恒星の多くは素通りして通り過ぎる。
こうして、暗黒物質のない銀河が生まれるんだと妄想してみる。 めっちゃ話変わるんだけど、分配関数を求めるときの積分とかで不確定性からhの幅を持たせる必要があるって言うけどさ、ケナードの不確定性原理をもとに考えるとh/2で割る必要があると思うんだけど。どう思いますか? 古典統計力学のこと?
量子統計力学や実験に合うようにhで割る以外の選択肢はないのでは? じゃあケナードの不確定性原理って正しくないってこと? アインシュタインの一般相対性理論によれば、エネルギー・運動量テンソルが重力場の源である。
現在のダークマター説は基本的にマター(物質)であってエネルギー・運動量テンソルである。
しかし、物質も電磁場も無い真空はエネルギー・運動量テンソルがゼロであるが量子論によれば
最低のエネルギー状態である。宇宙の何処でも完全に同じかどうかは仮説でしかない。
最低のエネルギー状態をマクロ的にネオ・エーテルと仮定し、密度の様な量が有るとすれば
全宇宙のネオ・エーテル密度にはゆらぎがあり、かつ僅かな重力作用があるとすれば
ネオ・エーテル密度が大きい空間にある銀河の全重力は、エネルギー・運動量テンソルだけ
よりも大きくなる。
>ケプラー運動に従ってる銀河が見つかってる。
>全質量の99.99%がダークマターな銀河 Dragonfly44 も見つかってる
なども含めてネオ・エーテル密度のゆらぎによって銀河の回転曲線問題はすべて解決される。 >>102
ネオ・エーテル密度が実際の物理定数に対する影響は万有引力定数Gの変化になる。
従来から万有引力定数Gが普遍定数なのかどうか疑問視されていた。 >>101
ケナードの不確定性原理っていってるのはハイゼンベルクの不確定性原理のこと? まあ名前なんてどうでもいいが
古典統計力学で「分配関数を求めるときの積分とかで不確定性からhの幅を持たせる必要がある」というのは
量子統計力学と分配関数が一致するようにするにはそんな感じであろう、ってだけで
量子力学を離れての理論的根拠があって言ってるわけではない
量子力学では状態の数を数えられるけど、古典力学では勘定できないからね かけ算をミドルの物理とすると
べきよりもっと上=マクロ
足し算よりもっと下=ミクロ
すべてが微積分で表せる物理じゃないということね
着眼点はいい ハイゼンベルグの不確定性はエントロピーなどの値が正しくなるようにhを取ってるからそれはそれで正しいのは納得できる
ケナードの不確定性はロバートソンの不等式に位置と運動量の交換関係を代入したら出てくるからそれもそれで納得できる。
でもどちらも正しいとはできないですよね。僕は疑問なのは不確定性原理の幅は場合によってハイゼンベルグのようになったり、ケナードのようになったりしているのかって感じですかね なんにしてもただ比例係数変わるだけなんじゃないですかね
どっちにしようが本質的なことは変わらないと思うんですけど 0〜1/2は1/2
-1/2〜1/2は1
というイメージですよ >>102
一般相対論ですら真空エネルギーに関する問題は決着していない。ということ >>102
>>94 >ケプラー運動に従ってる銀河が見つかってる。
従来のダークマター説ではダークマター密度が大きい空間で銀河が形成されるのが定説
ダークマターが物質(素粒子)ならばその銀河が形成空間から移動して離れたたことになるが
当然、ダークマター物質の一部も銀河と一緒に移動しなければならない。から矛盾する。
対してネオ・エーテル(真空エネルギー)は殆ど移動しないので、ネオ・エーテル密度が
小さい空間に移動した銀河の回転曲線は万有引力的(ケプラー運動)になり、矛盾がない。 勝手に仮定を追加して解決したなどと言っても相手にされない >>111
>当然、ダークマター物質の一部も銀河と一緒に移動しなければならない。から矛盾する。
こんなこと書いてる時点で、弾丸銀河団も知らんアホ確定じゃん。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Bullet_Cluster >>112
物理理論はすべて仮定の原理に基づいている。
その仮定によりそれに関する物理現象が矛盾なく説明できれば問題ない。
仮定自体にケチをつけても無駄だ
もし、反論があるなら>>94 のように矛盾する事例をあげればよいだけだ。 >>113
意味不明
ダークマター(物質)と観測可能な銀河物質に重力が作用しないとども言いたいのか? >>88
いったいいつからだろう?
まず文末から見て、そこにあるkey word を見つけると
スキップする習慣がついてしまったが…まだ真面目に
見ている人がいたとは。 >>114 のレンコさんなんかは、いちいち読んで中身を判定
しなければならないのでめんどくさ。 >>118
銀河どうしの衝突ではダークマターの運動に影響しないという意味ならば
>>102 のネオ・エーテル説とも矛盾しない。
>111 は >>94 の万有引力的(ケプラー運動)の銀河の説明だからね。
ダークマター(物質)説でそれを説明してくれ、出来るんだろ? >>118
宇宙の銀河形成に必要だとされるその銀河のダークマターが、銀河同士の衝突などで
銀河自体と完全に分離して独立してしまう,とでも言いたいのかな?
その記事にはそんな内容は書いてないぞ 実験宇宙の人達とか素人の物理愛好家の人達って計算したがらないよね。結局計算で示せないといけないのに。僕は物性理論の人間だから相対論とかはあんまり詳しくないけど、ほとんどの意見が見るに値しないと言うか。。。 >>122
その記事の結論内容を抜粋すれば
>暗黒物質の対照的なふるまいを説明することは、同一の理論では不可能です
>この矛盾を説明する解決策は未だ見つかっていない
つまり、暗黒物質(従来の素粒子,超対称素粒子?)では上手く説明できないという意味になる。 >>124
ダークマターの正体がわからんのだから当たり前じゃん。
何でも説明できるトンデモ理論じゃないんだからさ。 >>125
>ークマターの正体がわからん
理論も確定してないのだから、気に入らない説をトンデモと決めつけるのも矛盾
それも判らんのか >>126
いや、>>102「なども含めてネオ・エーテル密度のゆらぎによって銀河の回転曲線問題はすべて解決される。」なんて書いてる時点でトンデモじゃん。 暗黒物質の正体が
従来からのダークマター説は未知の超対称性粒子も含めて物質粒子で構成されている
として理論を考えるのは19世紀の電磁波の媒質としてエーテル物質説と同類だろう。
真空エネルギー状態をマクロ的にネオ・エーテルと考えるのは物質説ではない。 >>129
超対称性粒子が発見されなければ超弦理論と10次元宇宙も現実に存在しない数学理論の1つにすぎない。
CERNなどの加速器実験では兆候すらないから、暗黒物質=超対称性粒子でこじつけるしかない。 >>128
>として理論を考えるのは19世紀の電磁波の媒質としてエーテル物質説と同類だろう。
違うな、重力を発してることで存在は確認されてるし。
>真空エネルギー状態をマクロ的にネオ・エーテルと考えるのは物質説ではない。
そう、唯のトンデモ >>131
>重力を発してる
変な表現だが意味的にはわかるとして、一般相対性理論(万有引力も)では真空エネルギーは
重力の源ではない。
真空エネルギー状態(マクロ的表現でネオ・エーテル)は重力の源に加えるということだ。
ネオ・エーテルの密度(スカラー)が僅かな変化だけで宇宙の状態が劇的に変化する。
(恒星誕生、銀河形成など) ネオ・エーテルの人はスレ立ててそこで思う存分やってくれよ
ここは質問スレだ >>127
だから〜、くっくっくのエイリアスさんだって。 >>134
くっくっくを論破できないのは馬鹿だけだ >>132
お前のトンデモ理論なんかどうでもいいわ A∩B=Φ
Φ=遠隔相関未知だが相関
線分AB
Φを紐と見る
相関は波動
紐の振動
Φは複素数
複素多次元
相関AB次第
次元の使用一部
次元のほぼ閉じ
アジの開き
開きのΦ
Φの紐
ABの線分
線分の未知の相関
A∩Bの相関
ABの量子
量子の数論
数学的物理
未解決問題
超弦理論予想
賞金いくら ネオ・エーテルなんて名称、トンデモ系のハート鷲掴みよ。
ttp://neoaether.jp/index.html
ご多分に漏れず、これも何でも説明できちゃう。数式無しで! 真空(スカラーポテンシャル場)から流れ出る基底状態間の真空密度を変更する。
具体的には電磁場をゼロベクトルにして応力の強さと合成成分の内部パターンを変える。また電磁気応力のゼロレベルとなる基準ポテンシャルを変えて内部成分の変化の周波数を変える。
こうして時空間そのもののを制御できる。
この理論はカルツァ・クライン理論とスカラーポテンシャル場を組み合わせることによって、高次元からの操作が可能になる。
低次の超空間では船体はとても不思議な現象を起こし得ることだろう。たとえば固体物質の“貫通”などである(実際には,第 4 カルーザ-クライン空間でその 3 次元物体を“迂回”している)
このような船体は輝いて見えることになるだろう。それらの表面の外観や機構もまた輝いたり回転したりする光といったものに見えるだろう。
それらは,大気中でなら一見信じ難い“空力性能”を見せるかもしれない。
それらは大気の“中を”移動するのではまったくない。それらは大気分子の外側にある。高次空間を通っているのである。 むっちゃ初歩的な疑問だけど
|真空>とa|真空>=0はどう違うの?
|真空>は光が伝搬しそうだけどa|真空>=0って光が伝搬しそうに思えないけど何なのこれ 真空エネルギーを利用したのが負抵抗体、ここでサイリスタ、トンネルダイオードとか、吸収よりも放出する差分負抵抗は含めない。
真の負抵抗体は周囲のエネルギーを集中させて回路に発散する。 >>147
aは消滅
よく論文とかで量子的な真空状態を|vac>って表記するからそいつをこの世から消したらどうなるのか、そこには「場」はあるのか、ないとしたらそれは一体何だ?
と聞きたかった >>149
余計意味わからんけどどんな消滅演算子にたいしてもゼロとなるのが真空なんだろ
そもそも真空を消すとはなんじゃ? |vac>にaを施すと0になるものを真空と定義すると、式の上では
a|vac>=0と書けます。
この右辺の0は何を意味するのか、場すらない謎の物理的に意味をなさない状態を意味するのかと聞いています
物理的に意味がない状態なら、そんな状態を作れる演算を許容している時点で量子真空の定義として不完全であるように感じます なんかこうして整理すると思ったより自分でも混乱してるな…
回答者が解読してくれることを祈る >>151
確かに教科書を開くと
a|0>=0である/定義するみたいな文章には出くわしますが、右辺の0が何なのかは読んだ記憶がないのです
それに考えてもよく分かりません。状態ベクトルですらないただの数である以上、場ではないように感じ、じゃあそれを作る演算を許容している物理法則はどう理解すればいいんだよと >>151
ぜろベクトルは物理状態じゃないという言い方じゃダメか >>154
もっというとa|0>=0というものの解釈は
さらに粒子を消滅させてできる状態は存在しないということ うちの研究室の教授が作ってくれたpdfがめっちゃわかりやすく説明してたから見せてあげたいンゴねぇ 不確定性原理のことについて調べてたら小澤の不等式なるものにたどり着いた。名古屋大にいるらしいから名大生いたら質問してきてくれんか? デルタ関数とかよくわからないで使ってるような計算しかできないおバカさんしかいないから、こんな基本的な問いにも答えられないんですよ
>>151
右辺の0はゼロベクトルです
|vac>というベクトルにどんな消滅演算子にaを作用させても、それはゼロベクトルになりますよーという意味ですね
数学的に考えれば明らかですよ
どんな状態|x>を持ってきても、|x>+|z>=|x>となるベクトル|z>がただ一つ存在している
その物理的意味はなんですか?ということです
さぁなんなんでしょうね?
こんなわけのわからないものは物理的な状態ではないのではないでしょうか?
しかし数学的には意味がありますよね
そういうことです 馬鹿ばっかだな量子論では最低エネルギーの真空状態は一つしか無いということだ。
重力場を無視してるからそうなるが、全宇宙的に1つの状態しかないかは仮定でしかなない
始めから全宇宙空間に真空エネルギーの揺らぎがあるとすれば銀河回転曲線問題は解決する。 第二量子化のことなんだけど、フェルミ粒子の真空状態に対応する状態って正孔が存在する状態なんよ。
わいもあんま深く考えたことなかったわ 真空って単なる空間と時間の言い換え
ただ単に宇宙って言ってるだけじゃ? >>157
逆に言えば
a|vac>=0は真空の定義であって実際にはそのような演算は実行不能という意味ですか? 質量があると→真空が歪む
粒子があると→真空が変わる
とか 真空→何もないことを表す→何もないけど→宇宙はあるよね
って話かと >>167
>真空→何もないことを表す→何もないけど→宇宙はあるよね
そういう馬鹿の推論を無くすために「ネオ・エーテル」の概念があるのだよ。
名称自体に意味は無い、アインシュタインが後に復活させたエーテルの概念も同様。 >>164
別に計算自体はそらぜろベクトルとなること
物理的には存在しないということ
演算じたいはできる >>169
>物理的には存在しないということ
そうなの? 新しい分野教えるから、物理板に新規スレッド立てていい
広めろ 基本は調和振動子の基底状態に降下演算子作用させるとゼロになるってことだから
無限個の調和振動子の直積が自由場と考えることができる
自由場じゃない場合は本当のところ証明されてないんだろうけど >>154
a|0> = 0 は a|0> = 0|0> と同じ意味だが
ホントに読んだことないの? そもそもエーテルって素粒子?
真空なのに素粒子あるじゃん
宇宙自体がエーテルでできてるならともかく
そうすると宇宙=素粒子
すると真空=素粒子の量子状態
なら真空って=何もないけど宇宙あるじゃん エーテルが状態なら真空と何ら変わらない
宇宙の量子状態なんだから 真空という状態を全体で素粒子の充填と「見做す」のがネオエーテル? 1.宇宙の中に素粒子のエーテルが→真空なのに素粒子ある?
2.宇宙そのもの=エーテルでできてる→宇宙は量子物体(粒子)→真空とは宇宙粒子の量子状態
3.何もない真空という状態=素粒子の重点と「見做す」=エーテル→真空にしても充填にしても宇宙の量子状態
↓
1以外真空って宇宙があるじゃん 書き直し
1.宇宙の中にエーテルという素粒子が→真空なのに素粒子ある?
2.宇宙そのもの=エーテル→宇宙は粒子→真空=宇宙粒子の量子状態
3.真空という状態=素粒子の充填と「見做す」→エーテル=宇宙の量子状態の表現方法 どっちにしても>>175から全部意味分かんないな
流してくれ アインシュタイン以前に戻ってもマイケルソンモーレーの実験結果は変わらないぞ 綺麗な満月だな。
満月は分かるんだ、地球の裏から太陽が月を照らしてるんだろ。
半月も分かるんだ、月の真横から太陽が月を照らしてるんだろ。
新月ってなんだよ?月の裏側を太陽が照らしてるなら、それ昼間じゃん。
どう考えたらイイんですか? >>174
え、マジで?
a|0>=0はあらゆる本で大量に目にしたけど
a|0>=0|0>なんて読んだ記憶ないぞ?
意味的には場がないというより単にゼロベクトルになるだけ?
でも量子真空を|vac>と置いちゃうとやっぱりそのゼロベクトルで表現される「場」に電磁場としての能力はあるのかってかそのゼロベクトルの中でそもそも光速度が定義できない/意味を持つように思えない
って疑問は残るな…だいぶ納得には近づいたけど >a|0>=0|0>
ああ、|0>は作用素aの固有値0の固有ベクトルなんだ >>183
アインシュタイン以前に戻ったとして
追試でこれはどう評価する?
Extended Michelson-Morley Interferometer experiment
https://youtu.be/7T0d7o8X2-E 私は単純に月の話をしてる。
月に必ず満月な部分があり、見る角度によって月の満ち欠けが発生するのだから、新月の時は月の延長線上に太陽がなきゃおかしいでしょうが! >>186
あ、やべそこまで頭回ってなかった。確かに固有値0の固有ベクトルか
でも固有値0ってことは物理的な解釈もそうだけどそれ以上に数物的に微妙な問題生じない?
俺がただのアホなのはもうみんな分かってるとは思うけど、なんかいまいち解釈に迷うなあ
どっちみち0|0>を具体的に計算しちゃうとゼロベクトルになっちゃうし(=状態を意味しない) a†a|vac>=0|vac>
ってことなんですかね 物理学の欠陥
スカラーとベクトルで統一していた四元数の式を捨てベクトル解析にして実際の本質がわからなくなった。
ベクトルゼロにしてもスカラーは残る。
スカラーは間接的に物質密度を保つ役目を持つ なんでアホって空行挟むの?
脳のスパース性が写像されているの? >195
空行挟まない俺の方がアホなんだが
あ、これがゴミ捨て場の写像か >>195
スパース性ってスカスカって意味かw
確かに段落関係なしで全行空いてたら何書いててもアホにしか見えんし、
別レスが見えにくくなって邪魔に思われるだけなのになぜやりたがるんだろうね >>198
スパース性って言葉に反応するけど、量子論が本質的に確率を使った情報理論なのにルベーグ測度を使った確率論を必ずしも必要としない理由ってあんの?
新井御大の本ですらボレル測度とかわざわざ導入しないで論じてた記憶があるけど 現在の宇宙の真空状態とは、ビッグバン直後に自発的に対称性が破れた状態、または
相転移して冷えた真空状態でそれ以前の真空とは異なる。 >>200
君はそんな事がわかるならさっさと量子重力の論文を書くべきだ
ってか仮に量子重力理論が完成したとしても速報としてPRLに出そうとしたら5ページ制限喰らうの? 前スレに確率論は順序含んでないから確率論は間違ってるって話があったが 重力が解明されないのは、相対論が間違っているのと光の考え方が間違っているからだ >>204
http://science-2ch.net/a/19890
のコメラニアンに面白い書き込み
ここたまにコメダカフェに面白いのわく >>199
ほとんど解析関数で記述されてる間はルベーグ測度を使う必要がない
今後は知らんが 質問にした方がいいかな
ミクロの世界の量子は確率的に振る舞うと量子論では言っているけれど
世界が確率で決まるって根拠はあるの? 熱で溶けたガラスを冷して固体に相転移する過程でどんなに均一に冷却しても僅かな歪が
至る所に分布している。大型の精密レンズを製作するのが難しい理由でもある。
以上のアナロジーから、ビッグバン直後の宇宙の相転移でも真空の歪が至る所に分布している
つまり、gμνは座標の関数でもあり物質が無い空間でもゼロではない。
真空自体が座標の関数で重力場を発生するこれが、ネオ・エーテル説の概念である。
真空自体の歪が大きい空間に物質が集まり、恒星が誕生、銀河が形成、宇宙の大規模フィラメント構造ができる。
暗黒物質=超対称性粒子説 で国家機関から研究資金を獲得している研究者達は責任問題から
いまさら超対称性粒子はありません超対称性理論は間違い。などとは彼らから言えない。
物理数学能力が非常に優れた日本人が物理理論を完成させてくれることを希望する。
誰かがやらないと外国人がノーベル賞を奪ってしまうだろう。 >>211
ここは質問スレ。気狂いのトンデモ理論騙りたいのなら、ポエムかメンヘラ板逝け。 ニコラ・テスラは,‘媒質自体’ がエネルギー的に活動していることを発見していました。其れはコロラドスプリングスの実験で発見された。
テスラは、群理論の技術的表現でいう非対称性の電磁気源とそのシステムを開発することに成功していました。
このような非対称性の電磁気パワー発生システムは、そのシステムに入力するよりも大きな使用可能エネルギーを出力することを可能にします; その超過した入力エネルギーは,真空から無制限にやってきます。
(ここでは電磁気パワー発生システムの電磁気エネルギー部分についてのみ言及しています) >>213
地球や太陽系程度のスケールでは真空値の差が殆ど無い
真空自体からエネルギーを取り出すことは不可能だ。 >>211
つまり真空ってことじゃん
真空って言うガラスでしょ >>214
>>205 開けてみたら空間ってかけ算わり算できないとかって語ってた
空間って差分だってさ
のびちぢみし >>213
ニコラ・テスラが実験していたのは事実だが
>エネルギーは,真空から無制限にやってきます
がインチキなのは誰でも知ってる。
それを信じているのはオウム真理教の信者の類、超能力とかの説明材料にすぎない。 >>215
ガラスの例えはアナロジーだ
真空状態は物質ではない。 >>216
今の20代以下は知らんだろが、オウム真理教事件では首班格(死刑執行済)に
理工系が多くいた。
理工系の彼らは、教祖のトンデモ超能力説に物理的な説明が必要と考えたらしい。
それに使えそうな説を物色してニコラ・テスラとその説を利用したという訳だ。 >>214
>>217
テスラの ‘活動的な媒質からのエネルギー’ というとんでもないシステムのどれかを今でも含んでいるのかどうか
アメリカの科学顧問たちを問い詰めました。[ここで指摘したいことは、偉大な四元数電気力学者にして超広帯域(UWB)レーダー共同創設者の一人であるT・W・バレットが、実際にテスラが特許を得た回路の幾つかに対し四元数電気力学の解析を行なったということです。
そして、テスラが述べたことが実際に起こっていたはずだと証明しました。
出典はT・W・バレット著の ‘テスラの非線形発振シャトル回路理論(T. W. Barrett, Tesla's Nonlinear Oscillator-Shuttle-Circuit (OSC) Theory, Annales de la Fondation Louis de Broglie, 16(1), 1991, p. 23-41)’ です。
バレットは,四元数で表現された電磁気理論においては,回路中でのポテンシャルの行き交いと蓄積が可能になること、
また既成電磁気理論では明らかにできず、今後も明らかにできないであろう。
さらに多くの電磁気作用も可能になることを明らかにしています。テスラが特許を得た回路は、まさしくこれを行なっていたのだとバレットは述べています]
Tesla's Nonlinear Oscillator Shuttle-Circuit (OSC) Theory
https://pdfslide.net/documents/teslas-nonlinear-oscillator-shuttle-circuit-osc-theory-t-w-barrett.html >>218
真空状態じゃないなら何を指してるん?
傷とか歪み?
場?
宇宙を満たす遠隔力の海波?
虚数次元の何か?
紐と同じ?
時間?
それともエーテルが満たしてるの?
真空なのに粒子あるじゃん
あと宇宙を満たしてるのってダークマターとかダークエネルギーと同じじゃん ダークエネルギーの方か
すると今の宇宙論の言い換えってだけじゃん >>220
バカサイトからコピペすんなよ
ttp://www.peopleknow.org/ds08pro/Article/ARPA_Bearden_ResponseMR.pdf 1874年のマクスウェル自身が書いた四元数のマクスウェル方程式はトンデモだった。 その時間の無駄を費やすのは、未来がわかることですね。 暫し「非線型電磁気学」騙る気狂いにとって、4元数は神秘的なんだろうな。コンピュータシミュレーションやCG、CADやってりゃ当たり前の道具なのに。 >>221
またアナロジーになるがガラスやアクリルの薄板の一部に外力を加えれば歪む光線も曲がる。
同様に
一般相対性理論では真空の空間を曲げるのは周囲の物質の質量(またはエネルギー運動量テンソル)
である。
もしも、物質の質量とは関係なく現在の真空状態が生じたときの揺らぎがあり歪んでいれば
その空間には重力場があり、重力レンズ効果で光も曲がる。
その効果は銀河スケール以上で観測できるとすれば、銀河回転曲線のダークマターも
その効果の一つになる。 >>229
気狂いなのはお前だよ。
四元数くらい理解してから言え >>232
4元数なんか当たり前に使ってるつうの、ハゲ >>229
例外点がないからオイラー角より便利だね >>230
暗黒物質(ダークマター)= 超対称性粒子、または 既存の素粒子
の説はかなりピンチである。
・超対称性粒子は現在でも観測されず、根拠である超対称性理論もCERNなどで否定されつつある。
・既存の素粒子が電磁作用がない暗黒物質である量的な可能性も現時点でほとんど無い。
つまり、>>211 >>230はそれらがダメになったときの保険ということだ。 >>230
何もない場所の宇宙の歪みを仮想的な素粒子の質量と見るわけね
つまり宇宙の形じゃん
宇宙の壁がダークエネルギーで膨張してるなら、そういういびつな宇宙の形もダークエネルギーと見れるから
つまりダークエネルギーと同じじゃん
あと、いびつな部分にだけエーテルがあるって他のところには無いわけでしょ
宇宙自身じゃん >>234
ん? なんでお前にベクトル解析の説明せにゃならんの?
>>235
そう、オイラー角表現はジンバルロックが起きるし、SO(3)そのものだと冗長過ぎるし、ステップ毎に正規化しないといけない。Unity で姿勢の内部表現もクォータニオンだし、知らないと喰っていけない。 >>237
あ、そういえば1個1個の粒子じゃなくて宇宙全体を満たす濃度って言ってたね
エーテルの濃いところが質量大
・・・
・・・?
・・・
・・・・・じゃん言う? ベクトル解析と四元数の関係を知っている人いませんか? マジもんの知障か。
ナブラをi, j, kで書き換えるだけなのにな。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 8元数も可能ならしい
それ以上は不可能だって
10次元と次元数が妙にあっている ■検察庁法改正案に抗議した人達■
https://twitter.com/chibiinochi/status/1259651894214971392/photo/1
俳優 :城田優、小泉今日子、西郷輝彦、浅野忠信、井浦新
タレント :高田延彦、杉本大輔、麻木久仁子
アーティスト:Chara、綾小路翔、オカモトレイジ、きゃりーぱみゅぱみゅ、しりあがり寿、大友良英、水野良樹、宮本亜門
政治家 :志位和夫、福島みずほ、立憲民主党(公式)
https://www.sankei.com/affairs/news/200512/afr2005120025-n1.html ほかより
有名人って吉永小百合以外はしょぼいメンツなんだよな(笑)吉永小百合だけですごいんだけどさ(笑)。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ちょっと関係ないことやが
岩波講座 現代物理学の基礎ってどうなんや?
読み始めたけどめっちゃおもろいな >>210
おおよそもそもミクロの実験を示しているから >>210 聞きたいのは前スレの順序問題の例の長文レスのことなんだけど 3次元のエネルギは2階偏微分方程式での等価交換としてスカラ時間を得る。 左と右回りの光を合成してゼロベクトルする。
すると内部パターンは周波数だけになる。 >>248
リンゴの自由落下で重心点が y=1/2gt^2 の線上に有る確率は 99.999...%
熱平衡状態ならばその状態が変わない確率は 99.999...%
丁半博打をすれば当たる確率は 約1/2
キミが1年以内に死ぬ確率は約 140万人/12650万人 = 0.011
自分が死ぬ確率 1.1%が大きいか個人の判断だが宝くじで1億円当たる確率と比べてみ >>252
>左と右回りの光を合成してゼロベクトルする。
ノーベル賞! >>253
「四季の推移にはそれでもまだしも一定の順序がある。死期は順序も持たない。」
徒然草
賢人の直観的な理解力に凡人は及ばない。 自由落下って0.00000……%の確率で瞬間移動するんだ
0.0000……%の瞬間移動を実験で再現できるなら世界は確率で動くと実証されるけど 自由落下の干渉って?
マクロの物体って何と干渉するの?
ミクロの現象とマクロは違うんだけど
99.999……%の瞬間移動、というかマクロが確率的に振る舞うのを再現できなかったらただの空論だよ
もしかして再現性ないことを理論と語るの? ■昭和天皇の写真を焼いて踏みつける!!!!のあいちトリエンナーレ
■大村愛知県知事リコール 質問するね
数理的な計算上でそうなるからって物理的に必ずそうだと言える?
具体的には
宇宙が計算上紐の振動で表せるとか
宇宙が計算上確率の1番普遍的な部分で表せるとか
宇宙が波動の振る舞いとか閉じ込めで表せるとか
宇宙がすべて数値計算で表せるからこの宇宙はデータの中とか
宇宙が微分方程式で表せるからっていってやたらにそこかしこに歪みを創造したりとか エントロピーがログのビットで表せるからデータだとか確率だとか あともう1個
写像で表現できるからホログラムだとか >>238
八分木で衝突判定に使えるベタな位相構造も入れとけばなおデータ構造としてベターだろ。 >>244-245
もうそこまで行くなら斜体というよりbott周期性だな。 >>262-264
それはきみの持ってる言葉の概念による。
違うならきみにとって違うんだろうし、同じならそうなんだろう。 >>210
前スレのがなんだって?
>>262
数理物理がイコールかだって?
イコールだったらトンデモを科学と認めることになる
答えはノーだ >>271
相対性理論がそうだね。
物理学ではない。 数理解釈ではなく実際に観測されたなら物理的だろう。
例えば故.外村博士のAB効果実験とか、
あれはベクトルポテンシャルを証明したがスカラーポテンシャルも存在するだろう。 QEDのメラー散乱の散乱振幅の、1ループまでの計算過程ってどこかにないでしょうか?
手計算で出してみたいんですがどうにもうまくいかなくて 直接的な実験事実が無くても公理的な基本原理(仮説)から演繹する理論物理学は
1905年のアインシュタインの特殊相対性理論から始まったとされる。
理論物理学の理論の実験検証は後から実験物理学者が観測可能な方法で実施する
それまでは数学的に論理矛盾が無くても数学的な仮説であって物理理論とは認められない。
現代の理論の実験検証は実験装置に莫大な費用が掛かるので実験物理学者は可能性が高い
物理理論を選択して検証実験することになる。
つまり、トンデモ説の類は最初に実験対象から除外される。
超対称性理論による陽子崩壊の検証実験を目的とした(スーパー)カミオカンデは失敗したが
保険的なニュートリノ理論の検証が偶然に起こった超新星爆発の観測でノーベル賞を受賞した。
まさしく幸運の星 >>161
>直接的な実験事実が無くても公理的な基本原理(仮説)から演繹する理論物理学は
>1905年のアインシュタインの特殊相対性理論から始まったとされる。
ソースプリーズ 1911年に設立されたカイザー・ヴィルヘルム研究所のマックス・プランクは
新設した「理論物理学研究所」にアルベルト・アインシュタインを招聘した
一般相対性理論理論は「理論物理学研究所」で誕生したといえる。 あれ?お月様の質問に誰も答えてくれないの?
月の満ち欠けがよく分からないのです。
満月や三日月とかなら、そっち面を太陽が照らしているのだ!って事でまだ理解は出来るのですが、
新月(真っ黒)の場合、太陽が月の裏側を照らしているのなら、月の延長線上に太陽があるわけで、それって昼間ですよね。
新月の太陽と地球の位置関係が、まったく分からないのです。どなたかご教授お願いします。 こう言う天体の位置関係も物理だと思って書き込みました。
ココで質問して良いんですかね? すみません解決しました。
薄い月は、角度の小さい低い位置にしか存在しないんですね。
高い位置に新月はない!って事でした。 >>285
高い位置にある新月は日食
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/C6FCBFA92FBEF2B7EF.html#:~:text=%E6%97%A5%E9%A3%9F%E3%81%A8%E6%96%B0%E6%9C%88,%E5%90%91%E3%81%8F%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82 今、相間スレ荒らしてる「ひゃま」とか。
あっちこっちの掲示板潰してきた気狂い。 物理も知らないで、物理版で誹謗中傷すかしない、荒し┐(´д`)┌ >ちょっとした物理の質問はここに書いてね251
とはかいてるけど、
物理も知らないで、物理版で誹謗中傷はやめてね ああ君は自分でスレつくったらいいよ
物理は知らないけど、誹謗中傷するよ
とかどう? 相間って自分は物理知ってると思ってんだよな。アホだから相間なのに。 アホだから光速度不変と特殊相対性原理受け入れて、
ない世界に入ったんだね
かわいそうに 他の物理学も一通りやってから
相対論やれよ
バカ本なんか見て分かった気になるとあほになるぞ この荒らしさんは他の分野も相対論も一通り修めたのかな? うん、君みたいに荒しになりたくないからね
訴えるぞ 力学
電磁気
波動
量子論
相対論
熱力学
統計力学
流体
物理数学
参考にするのでそれぞれ何で勉強したか教えてください! 解らないことはwikiで調べて、その関連する論文は全部見たよ
君はどういう勉強の仕方? 「暗黒物質の存在しない銀河の謎」を研究者が解明
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/1823a529662b9327406d587330fffca3
だからこういうニュースみても、まずその元の論文みて、
あとで、その結果がでてああ、自分の見解が正しかったとかやってるよ おまえは、自分のこともいえよ
誹謗中傷のために物理やってるんかw 「論文を全部見た」は草
いやまあ「見る」だけだったら不可能ではないのかな その課題にたいして、一通りみて理解してないと
自分の主張なんてできなようになってるの
あたりまえだろ たとえば、特許だすとき、取る気なら先行調査するだろ?
当たり前だと思うけど >>293
5chで固定ハンドルの時点で荒らしって決まってる >>311-313
「匿名は良い行ないをするときに使うのですよ。。」
by 松っちゃん
固定ハンドルにろくでもないのが多いとしても、
固定ハンドルそれ自体を非難することは明らかな誤りだ。 >>314
本名じゃなきゃコテハンも匿名なんだけど。 みんなが実名でやるなら、実名でもよいよ
でも、実名でやらないなら、せめてネットではxxとか固定にしてほしいわな
誹謗中傷で人死んでもリセットできないからね >>315
芸能人も本名じゃない人が多いが?
例えハンドルネームでも、名無しが非難しているのは明らかにおかしい >>318
で?
https://dictionary.goo.ne.jp/word/匿名
自分の名前を隠して知らせないこと。また、本名を隠してペンネームなどの別名をつかうこと。 じゃあ身分制度にしよう
高いもんじゃんに
実名
芸名
固定
名無し
でいい? >>319
で?
こちらはモラルや世論の話をしてるんだが?きみはwikiで単語調べて何をしてるんだい? >>321
wikipediaじゃねーし。涙拭けや、馬鹿。 身分の高い固定IDさんには、名無しさんは誹謗中傷だめよ
ひかえおろう >>322
君が何で単語を調べたかなんてどっちでもいいことではないのかい?
その行為自体が話として的外れってことは理解できるか? >>324
お前が「匿名」の意味を知らんで誤用した、って話。素直に認めりゃいいのに、wiki で云々って的外れな反論するから、やはり馬鹿なんだな、って。 まだいっとる
モラルや世論として間違ってるよと言ってるのに、定義的には俺はj間違ってないとか屁理屈こねて
話が通じない奴に何を言っても無駄だな 匿名での誹謗中傷行為が駄目って話なのに、匿名が駄目って話と思っとるんかいな >>328
だからテメエも匿名で難癖付けてんだろうがよ。 匿名を利用した誹謗中傷や差別が社会問題になっているこのご時勢で、
それを指摘されることが難癖と思うようなら実社会との大きなずれがある。 >>330
匿名相手に匿名で何書こうが何の問題にもならんのだが。誹謗?中傷?差別? お花畑か、お前は。 >> 331
匿名相手に匿名で何書こうが何の問題にもならんよ。
だが、ハンドルネームに対しては名誉毀損が認められる場合がある。
もちろん5chのハンドルネームでは個人にリンクすることはないだろうから罪にはならん。
しかしハンドルネームの使用に対してレッテル貼り攻撃対象としてもよいという考え、
それを堂々と主張する行為が世論的に問題になる。 くっくっくって主張は相間なんだけど
結果的に相対論を肯定しているようにも読めて判断に困る
彼の脳内物理学は一体何なんだ >>333
つまり本人がよくわかってないってだけでしょう
よくわからずに垂れ流してるものを物理学と呼ばない >>336
脳内の二文字を省略しないでくれ
あと、くっくっく自身はめちゃくちゃだけど、電磁気学は積分形式で書けば遠隔作用になっちゃうというのもくっくっくの主張の「正しさ」対する変な意味合いを与えてる >>332
>匿名相手に匿名で何書こうが何の問題にもならんよ。
なのに
>それを堂々と主張する行為が世論的に問題になる。
とか、お前真正の馬鹿だな。 >>314
こいつの主張の根拠って、その「松っちゃん」とやらの言だけか。 >>338
きみの国語は致命的
問題にならんのが何に係ってて、問題になるが何に係っててるのか、よーく考えてみ >>337
脳内物理学とも呼ばない
白昼夢の世界と呼ぶ >>337
>電磁気学は積分形式で書けば遠隔作用になっちゃう
くっくっくの分身だろ
形式で変わる訳ないだろ マックスウェル方程式の積分形式の意味を考えろ >>340
致命的なのはお前の国語力。
匿名はハンドルネームを含み、かつ「何の問題にもならん」は全称命題。
匿名の意味を知らんかったのを取り繕ってるだけだな。 >>342
講義で習ったしや砂川理論電磁気(分厚いほうね)にもそうあるが、俺が間違ってるのか? >>343
相手するのもバカバカしいが、たどたどしい屁理屈考える前にもう一回よーく読んでみ >>344
現代では遠隔作用の電磁気学など何処にもない。 200年前ならあるかもしれんが
電磁気学の教科書でも序盤の静電気、静磁気の式は時間変化しない定常状態が前提
だから近接作用による効果が観測されないだけだ。 >>344
積分形式において計算しようとしたら定常てきな電磁場でしかおおよそ無理で
定常だったらもちろん遠隔か近接かはわからん 積分区間任意に取れるということは、局所的に考えることが可能だということです 確かに理論電磁気学には積分形式は遠隔作用〜と書いてあるね 球面座標系で赤道から北極に行くときの角度θをθ=π/2-ωtとしたのですが
これωt=π/2のあと、つまり北極を通り過ぎたあとの角度はどうすればいいですか?
θの範囲が0≦θ≦πなので-はとりたくない上に角度φからスタートしたらそれまで角度φだったのもφ+πとしなければならないです
何か一本の式で表せるようなうまい方法はありますか?
https://i.imgur.com/rolB0V3.jpg >>359
その方向が赤道になるように
座標系を取り直せ
球座標というのはそういうものだ コズミックフロントで
ダークマターがどうのこうの言ってましたが
ダークマターは光を吸収するからダークマターなのでしょうか?
カメラの内側にダークマターを塗れば迷光を防げるのでは? >電磁気の積分をとると遠隔力になる
とおっしゃってたことから
→エネルギーは運動を積分したもの
なので
→エネルギーは運動の遠隔作用
なのでしょうか
エネルギー保存の法則とは詰まるところ
→遠隔作用の作用反作用の保存則
なのでしょうか
運動が複雑化すると平面グラフの比例では表せない曲線つまり変化率つまり歪みになるので、宇宙の運動は積分になるとすると
→宇宙を支配している力は運動の遠隔力
つまり
→重力は運動の積分
なのでしょうか
>電磁気の積分をとると遠隔力になる
とするともしかしたらと思うのですが
この言も含めてこの可能性がありえるか教えてください
稚文乱文失礼しました カラビヤウ多様体の図形の意味がさっぱり分からないのですが
出っ張りの部分がなにでこの色の部分がなに、みたいな素人向けの説明はないのでしょうか 実験がないとパラメータが定まらない標準理論のせいで現代物理が袋小路に落ち込んだってなんかすげえ皮肉
つーかパラメータ20使っていいなら例えばパラメータが40ある標準理論もどきとかたくさん作れそうだけど、そういう試みはないの? >>367
素粒子論が行き詰まっても
現代物理にはあまり影響ないけどな >>365
現代物理は相対性理論上に構築され、磁気学やゲージ場理論では”近接作用”が成り立つ
相対性理論が現実の実験と一致するかぎり、物理的な遠隔作用は論理矛盾で否定される。
(なぜ論理矛盾するかは当然ながら相対性理論の知識が必要)
中高教育やニュートン力学上の電気理論では遠隔クーロン力から電場を導出している
相対論効果を無視してるから相間のクックックは中高生レベルでしかないことが判る。(大学レベルではブレークスルーが必要ということ) >>372
相対論なんかなくても時間依存する電磁場理論ってだけで遠隔作用は否定される 現代の物理教科書の中には
始めに相対性理論とマックスウェル方程式(基本原理)ありきの教科書も有るが
人間の知能は古代人からほとんど進化してないので、義務教育レベルでは不可能。 積分系と遅延ポテンシャルで書けるから遠隔作用だっていうのは、
周転円と従円で書けるから天動説だっていうのに近い気がする >>365です
えっと
>電磁気の積分をとると遠隔力になる
というのは間違いということでしょうか
積分すると何になるのでしょうか >>362
ダークマターは光と相互作用しないから吸収もしない >>378
言葉の使い方なんぞ日本語勉強して文脈読め 簡単に言えば電磁場や重力場による近接作用で導出される電磁波、重力波は多くの実験で確認され
遠隔作用説ではそれらは物理的に存在しないので現代物理学から一掃された。
自称相間のくっくっくは初等電気レベルの遠隔作用クーロン力が脳に刷り込まれてるが
近接作用の電磁場、電磁波、相対性理論を否定しないと論理矛盾に陥いるのだけは知っている
のでまだましの方だが、他の相間量間トンデモ説は論理矛盾が当たり前の自己妄想
だからゴミ箱直行。 >>383
静電気力の測定実験は難しいが、磁力の実験は小学生でも簡単にできるから
誰でも磁石と磁石または鉄の力が近距離で非常に強く遠距離で直ぐに弱くなる
体験によって、距離の逆2乗のような磁力が直接作用していると直感できる。
何もない空間に独立した磁力の源があるとは誰も考えない、理工系以外の人に聞いて
みれば殆どそうだと判る。
理工系の人は電磁気学を学んで始めて電磁場を理解できファラデー・マックスウェル
の偉大さが解る。 >>386
>それ遠隔作用じゃんw
誰でも遠隔作用の意味は直感的にわかるが(超能力説のサイキック、テレパシーも直感的)
電磁場の近接作用の物理的意味は誰でも理解するのは難しいということだな。
それを理解できている高校生がいれば優秀な知能だから無駄にしないように 小学校でも見えない磁力線同士が押し合ってるとか習ったような気がすんだけど 太陽の表面の重力加速度は28Gらしい
地球が1G、月が1/6Gだから、けっこう大きいよね
孫悟空が修行するにはほどほどの重力かな >>388
現代の物理学でも「磁力線」「電気力線」は物理的な実在とはいえない、視覚的な表現。
物理的な「線」説では理論的に矛盾がでてくるのは以前のスレからもわかる。
電磁場はエーテルの電気歪説なども失敗した、数学的に理解する以外に方法が無い。 >>391
そりゃ物理の言葉全部に言えることだ。
ただの方程式をなんかそれっぽい言語表現に置き換えてるだけだから完全な言語表現なんてないわ。
どんな概念や言語表現でも、突き詰めればちょっと違うんじゃねってとこがどこかで出てくる。
「近接作用」「遠隔作用」だってそう。
その言葉で何をイメージするかは人それぞれで同じじゃない。
小中学生が「磁力線」「電気力線」と言ってるのと本質的に変わりはない。 ところで電気力線は整数本しかないということはみなさん納得されたんでしたっけ? >>395
つまり、電気力線は整数本ではないと思ってるということですか? >>393
物理量で記述することができて物理量間の数学的な関係で記述できる物理対象とすれば
感情、意識、超能力、あの世、神などは対象外になるだろう。
>>392
>「近接作用」「遠隔作用」だってそう。その言葉で何をイメージするかは人それぞれで同じじゃない。
日常語として使うなら人のイメージで変わるだろうが
物理学の「近接作用」と「遠隔作用」は定義も明確で排反している、物理理論で両立することは無い。
現代物理学では遠隔作用でなければ説明できない物理現象は無いと実際に認めている。
否定するのは勝手だが物理系では相手にされないだけだ。
>小中学生が「磁力線」「電気力線」と言ってるのと本質的に変わりはない。
教育で刷り込んでも、小学生が「見えない磁力線同士が押し合ってる」など計算不能
インチキ表現だから分かるほうが可笑しい。
物理的にも磁力線同士が押し合ってるなど意味不明で「物理の近接作用」などではない。 >>394,397
超関数と微分形式を統合した「カレント」とかディラックの量子化条件とか前も言ったな俺。 >>398
> 物理量で記述することができて物理量間の数学的な関係で記述できる物理対象とすれば
> 感情、意識、超能力、あの世、神などは対象外になるだろう。
なら物理量で記述できる電気力線も物理対象になると思うのだが。
ベクトルの加法定理だって成り立つし、計算だってできるでしょう。
きみの思うインチキ表現てなんだい?
教育課程で教えられる「電気力線」がインチキ表現と言い張るなら、
「近接作用」がインチキ表現でないというその違いはどこにある。 >>397
デタラメな刷り込み教育の犠牲者
中高教師は「磁場」を理解させようと、磁粉を撒いて出来た模様から磁気の力線が
見える刷り込んでるが
よく考えてみるとS,Nの磁極からのクーロン力で個々の磁粉が並んだと解釈した方が
簡単で力も計算できることが判る。
おそらく、くっくっくの類も教師に反発して磁力線と「磁場」を拒否し始めたんだろ。
流体力学の流線と同じく、線として数学定義もできるが物理的な線は存在しない
水流を調べれは物理的な流線など何処にも無いことが誰でも判る。
物理学の時空(x,y,z,t)の関数「場」とくにベクトル場を教育で理解させるのは難しい。
ファインマンもそう言ってるし ソレの井戸に、電池つないで磁力線を発声させつくります。
上(北とします)の空にダバ〜!って宇宙への旅に出発した磁力線さんたちと、
下(ま、南だわな)の空にダバ〜!って宇宙への旅に(略)さんたち…、
この双子が出会うのって、いつ頃にやるの?
昔、大学で、とても偉い先生が、上に旅立った奴は、
この下からにょきにょき出てくるんだよ!と、教壇の下駄箱を指差してましたが…これホンマ? >>403
そりゃ見えてんのは磁粉であって磁力線ではないかもしれんが、
日食が見えるっていっても実際見えてんのは月だし、
レーザー光線が見えるっていっても実際見えてんのはレーザーに照らされた空気の粒だぜ。 わかりました!
積分も近接力なんですね
重力も積分とは無関係なんですね
遠隔力はないって話ですけど
量子もつれって遠隔力と無関係なのでしょうか!
これも微分積分でないのですよね? >>406
日本の中高教育で磁場を理解させるのに磁力線の視覚イメージを使うのは間違いではない
数学的にも定義できるし、実際に大学入試問題では導線電流の磁力線形状も出題される。
何が問題なのか、磁力線=磁場ではないということにある。
理工系に進学すればアンペールの周回積分法則を学ぶが、
演習問題では導線の磁力線の円に沿って積分すれば計算が簡単なだけで
本当は導線を含む任意の閉曲線で導線電流に等しくなるという事実だ
つまり周回積分に磁力線は関係しない。
その物理解釈は、周回積分の法則が成り立つような磁場(ベクトル)が空間に存在する
という意味になる。(マックスウェル方程式のrotH式)
大多数の人はそこまで到達できない。 >>411
まだわからんのか、磁力線は物理的な実在ではない。
当然ながら、電磁力の近接作用は適用できないから矛盾が無い力学理論も作れない。 >>410
> 大多数の人はそこまで到達できない。
こういうのっていったいどういうつもりで書いてんの?
世界の大多数は理工系大学生でもないし、はなからそんな話は眼中にもねーだろ >>413
>>大多数の人はそこまで到達できない。
磁力線を中学生から刷り込み教育しても中途半端で、磁力の近接作用まで到達できない
ということだ。
結果的に、物理的に遠隔作用が存在しないことを大多数の大人に教育することができない
超能力、サイキック、テレパシーなどのオカルトを拒否させられないということ。 >>415
> 日本の中高教育で磁場を理解させるのに磁力線の視覚イメージを使うのは間違いではない
自分で間違いではないって書いときながら何が問題と言ってる?
磁力線を介して影響を受けるという考え方も、磁場を介して力をうけるという考え方も、どちらも概念としてはきみの大好きな近接作用だろうに。
そしてなぜそこで毎度のように超能力、サイキック、テレパシーとかが出てくる?
根本的にちょっと頭がおかしいと思うよ。 大多数がオカルトアニメに熱中し公務員になりたがる国に未来はない。 遠隔作用を否定したところで、オカルト好きはAIM拡散力場みたいなものを考えるだけじゃないかな? >>416
磁力線は磁場の一面を表現してるだけで中途半端ということ
内容から、キミも到達できない大多数の一人ということだな >>419
そりゃ教育なんて段階踏んで教えてるんだから、大学に比べれ高校は中途半端、高校に比べりゃ中学の知識は中途半端でしょう。
大学の理工系学部に進学しない奴には磁力を教えるなってか?
気色悪い選民意識みたいなセリフ吐いてるし、ちょっと頭おかしい人って言われない? そもそも実在しているのは電磁ポテンシャルであって、その一面を表現しているだけの磁場は、ホントは実在しないんじゃないですかね? そんなもんに明確な答えはないと思う。
何を実在と呼ぶかによる。 >>422
そうだよね。
だから磁力線が実在ではないなんて、必死になって主張するようなものじゃない。 大多数の馬鹿が湧いてるようだが、結構なことだ
義務教育ので刷り込まれた電気力線や磁力線を否定されたのだからな。
そもそも、電場や磁場という物理概念は電磁力の近接作用を説明する為に導入されたのだよ。
電磁気学を理解してる人ならだれでも知ってる。
電磁力の近接作用に到達できなければ、電磁場(視覚表現の力線も含めて)教育する意味がない。
近接作用に到達する目的が無いなら、くっくっくの様に電荷や磁極のクーロン力で必要十分である。
つまり、空間に電荷や磁荷が有るときだけ電磁力が作用し、空間には何も無いことになる。
電気力線、磁力線など始めから無いのだから、中学生から刷り込み教育は間違ってる。 こいつくっくっくとキャラ被ってきてね?
根本的に脳みその構造が同じような気がする >>425
お前はくっくっくと同じく遠隔作用を信じてるんだろ >>426
そもそもおまえが考えてる近接作用の概念がわからん
電気力線や磁力線は近接作用を説明する為に導入されたと言いながら、
近接作用ではないって、じゃあお前の中の近接作用って何を表すんよ
ついでに、他の人も聞いてたがお前の中の「実在」って何よ ま、「赤道なんで実在しない!」と大人達にドヤ顔で訴える子供のようなメンタルなんでしょう。 >>430
おお、言ってることがまさにそれだよな
何かスッキリしたわ >>428
磁力線の画像イメージが有るのは否定してないぞ、磁粉の模様と同じ。 >>429
調べてみれば判るが50年以上前の電磁気学の教科書は始めにクーロン力でありきで後から
電気力線、磁力線をクーロン力から導出している。
現代の中高教育の物理も同じような方法らしいが、このスレの馬鹿のように磁力線同士が
押し合うとか、アニメのオーラ同士がぶつかり合うのと変わらん勘違でしかない。
そう教えてる教師がいれば大嘘だと指摘すればよい。当然、電磁気力の近接作用ではない。 >>433
数えられる様な電気力線、磁力線を導入してから力を定義すると、単位面積当たりの
本数とかになるため、電気力線の本数レス乞食が荒らすツッコミにハマる。
つまり、中途半端な電気力線や磁力線を始めに導入したのが間違いということになる。
最初から電場・磁場のベクトルありきで電磁力の近接作用を定義すればよいだけだ。
マックスウェル方程式ありきの電磁気教科書を買って理解すればよい、馬鹿は無視。 >>433
アニメのオーラ同士がぶつかり合うのと変わらんとか、
そういう話はおまえの感想の話にしかならんよね。
「線が押し合う」って言葉の緩いイメージでそういう感想になるのかもしれんが、
要は「場」に相当するものから力が働くってことだ。
中高生向けとしても、それがおまえが拘る近接作用の概念であるのは間違いないんじゃないのかい? >>435
お前は文系の馬鹿だろ
磁場同士には力が作用しないのだよ、電磁気学の常識。 >>436
そら磁場という概念を使えばそういうことになるわな。
同じ現象を磁力線などで表せば反発などの概念が利用できる。
ただそれだけのことだ。
同じ計算になる場合は都合のよいものを選べばよい。 >>437
>磁力線などで表せば反発などの概念が利用できる
お前の苦し紛れの妄想で実際の実験と一致する訳ないだろ 磁力線なんて存在しない。しかし、磁力線は都合の良い妄想である >>438
マクスウェルの応力とか知らんか?
>>439
うんまあ、おまえにいわせりゃきっと赤道も存在せんしな >>440
往生際が悪い奴だな
物質中の応力の話にすり替えても無駄だ。 >>441
単語そのまま出してるんだから、マクスウェルの応力ぐらいググれや >>441
>物質中の応力の話にすり替えても無駄だ。
馬鹿過ぎ。お前、やはりエーテル爺だな。 >>444
すり替えで逃げるなよ
早くお前の磁力線同士の押し合いとやらで磁力を計算して見せろ >>444
どうやらこの馬鹿はホントに磁力線同士の押し合いが磁力だと信じてるらしい。 伝記磁力線と違って磁力線は砂鉄で容易に「見える」のがなあ
まあだからこそファラデーの場の発見が輝くんだけど >>449
磁力線の数学定義は磁場ベクトルの方向を連続的に繋いで出来た線分 質問
円形の導体に定電流が流れているとき、導体に対して外向きの力がかかると思うけど、
その力の大きさはどうやって計算すれば良いですか? 今までほとんど間がなくレスが続いていたのに、具体的な問題が来た瞬間にレスが途絶えましたね おめー、なかなか面白いことしてくれんじゃねーかよw 空気の密度 0.001g・cm^-3だけ与えられてます
空気1cm^3あたりの空気分子数を求めなさい
A. 10^19cm^-3
導出できません。初歩的な質問ですいません。ヒントください。 >>457
たぶん、
空気の分子数
= 空気の質量 / 空気分子1個あたりの質量
= 空気の質量 / (空気分子の平均分子量/アボガドロ定数)
= 0.001 / (28.8 / 6.022×10^23)
= 2×10^19 >>458
ありがとうございます。
自分も2.4×10^19になったんですけど 何故か解答では2を省略してるんですよね 大学一年生です 微分方程式とベクトルまでやりました
質量 m の小球が xy 面内をポテンシャル、
U(x,y) =k /2(x2 + y2)
のもとで運動している。以下の問に答えよ。
(1)この小球に働く力を求めよ。 (2)運動方程式を書け。
(3)運動方程式を解き、一般解を求めよ。
(4)初期条件を x(0) = 1,vx(0) = 0,y(0) = 1,vy(0) = 0 として、前問(3) の任意定数を求めよ。ここで、vx(t),vy(t) は速度の x 成分と y 成分である。
(5)この運動は、どのような軌道を描くか、xy 平面に図示せよ。 (1)はポテンシャルから力を求めよ、って言ってるだけやで そもそもポテンシャルがなんなのかわかってなさそうな雰囲気ですね 全くわかりません
位置エネルギーと運動エネルギーをつかうんですか F = -grad U って関係は講義ででてこなかった? ポテンシャルを微分したら力が出てくるのはわかりますか? >>468
なんとなく覚えています
tで微分ですか >>470
わざとやってないよな…
>>467に書いてるようにグラディエント(勾配)をとる ベクトル解析の言葉はまだ習ってないようですね
空間微分ですね
xとyで微分すると力が出てきます 力を求めるとどうなりますか?
あとただ微分するんじゃなくてマイナスもつけましょうね はいよくできましたね
(1)ができたということです
あとは解けるんじゃないですか? xで微分して出てくる力は、x方向の力ですね
-kxがx方向の力で、-kyがy方向の力です 加速度はどう表記しますかね
どぉつかうんですが
tは使いませんよね t使いますよ
加速度の定義くらいは習ったんじゃないですか? 問題文になくても時間はありますよね
あと(4)にもtありますよ? なんの講義で出てきた問題なんだ? 力学なんだろ?
なら運動方程式は微分方程式だってのは習ってんだろ m dx^2/dt^2 = -∂U/∂x = - kx
マイナスは定義。のちの都合のためにつけてる 簡単な問題は早く飛ばしたいからたくさんつくんだと思うよ >>457-459も簡単だけど、質問→解答→お礼の3レスで終わってるぞ 一般解は、x= A sinh(c x) + B cosh( c x ) , c = √(-k/m) バネの運動方程式の解とか高校生でもわかりそうですけどねぇ >>495
簡単で答えれるからに決まっとるやろ
おれはわからんもの以外には全て答えるようにはしてるけど >>498
cのルートの中がマイナスになってるからそれを考慮に入れにゃならん
また cosh(ix) = cos(x)、sinh(ix) = i sin(x) >>440
俺も >>436 にMaxwellの応力テンソルを知らんのかと思ったよ 宇宙空間、真空の伝導率抵抗率はどれくらいでしょうか
真空の誘電率、真空の透磁率は調べると出てきます
でも真空の伝導率が出てきません
色々な式から
透磁率はV/A×s/m
誘電率はA/V×s/m
となりますが
これらは真空の定数として定義されているのに肝心のV/A、A/V、がどこにも書いてありません
1÷誘電率÷透磁率が上式から速度の2乗になるのは一目瞭然ですが、それなら真空の伝導率を使えば簡単に求まりますし、伝導率抵抗率は実験で確かめられます
真空の伝導率を定義しない、またはできない理由があるのでしょうか ε_r = 1 + iσ/(ωε_0) より ε_r = 1 (真空) のとき σ = 0 後半で言ってることがちょっとよくわからんけど、
真空のインピーダンス Z_0 = 4πc×10^(-7) (cは光速)
ってのを定義する流儀はあるよ
真空の誘電率 ε_0 = 10^7/(4π c^2)
真空の透磁率 μ_0 = 4π×10^(-7)
現在、SI単位系ではcは定義だからこの三つは全部定義やね >>503
懲りずに電気力線にダラダラ拘ってるのか
どうやらEMANの説をだだオウム返ししてるようだ自分で考える脳が無いのか
マックスウェルの応力は誘電体物質に作用する力を求めるに応用される方法であって
基はといえばマックスウェル方程式から導出された式だ。
電気力線、磁力線から導出されたのではないし、EMANのように電気力線に解釈など
出来ない。
同じ電荷の電気力線を眺めれば反発してる様にも見えるだけ、クーロン力のベクトル
合成の向きは重ね合わせであって、反発?とかでない。
マトモな電磁気学の教科書には、EMANのような電気力線の解釈などしていない。 >>506
定義改定によってそれらはもう電気定数と磁気定数の定義ではない >>506
360Ωくらいでしょうか
出て来ないので不思議に思ったので質問しました。ありがとうございました V/A×s/mとA/V×s/mはマクスウェルさんのWb/m^2÷A/mとC/m^2×V/mからです ファラデー、マックスウェルは天才でも、物理的モデルがなければ理論構築などできない
電気力線、磁力線、弾性体的な電磁気媒質のエーテルがそのモデルという訳だ。
ファインマン曰く、マックスウェル方程式が完成後にはもはや理論構築の足場は必要ない。 >>509
真空のインピーダンスって普通の電気回路のインピーダンスとちょっと違うからね
>>508
そうでしたか、恥ずかしい… 定義する流儀もあるというか、真空のインピーダンスは電磁気学で本質的な普遍定数だよ 任意定数はどうやってもとめましたか
代入するにも速さがどこに入れたらよいやら
きどうはは楕円ですか? >>517
変位を時間で微分したら速度、もう一回微分したら加速度
一般解を微分して速度を求めて係数を決める >>507
>マックスウェルの応力は誘電体物質に作用する力を求めるに応用される方法であって
エーテル爺、相変わらず適当なこと言っとるな。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%BF%9C%E5%8A%9B-135791
電場または磁場が存在している空間 (真空中あるいは媒質中) で考えられる電磁気的な応力。
・・・この張力,圧力を総称してマクスウェルの応力という。磁場についても同じように考えられ,広く電磁気的ひずみについての現象を説明することができる。この考えは電磁気的作用が順次に空間を介して伝わるという近接作用説のよりどころとなった。 >>520
ググり馬鹿のオマエがしらんだけだ
>>507 >マックスウェルの応力は誘電体物質に作用する力を求めるに応用される方法
事実であって誘電体は電場によって歪力を受ける、演習問題にも使われる。
ブリタニカの何処にそれを電気力線の解釈だと書いてあるか? EMANだけ。 >>521 の補足
ブリタニカには、「誘電率をεとすると,電場の強さが E であるところでは電気力線の方向に・・・」
と書いてあるが、電場Eはベクトル場であるから「電場の方向」が正しい、電磁気学の
教科書もそう書いてある。
ブリタニカの記述は「・・・近接作用説のよりどころとなった」という科学史につながる表現になってるだけ。
ググり馬鹿は読解すらできない。 >>522 続き
>電気力線、磁力線、弾性体的な電磁気媒質のエーテルは電磁場の理論構築のためのモデル
ということだ
>マックスウェル方程式が完成後にはもはや理論構築の足場は必要ない。
つまり力線の刷り込み教育効果で逆戻り解釈の思考が働くが、マトモな学生はブレークスルーする。 > つまり力線の刷り込み教育効果で逆戻り解釈の思考が働くが、マトモな学生はブレークスルーする。
そこが不可解なんだが、まず前提としてきみは自分のことをマトモと思ってるのか? >>524
キミやEMANの論法は逆戻り思考ということだ。 >>525
俺やEMANだけじゃなく、電気力線や磁力線など世界中の教科書や無数のサイトにに書いてあるわ。
マクスウェルの方程式習ってから戻ったのならあまり意味はないが、中学高校で習うときには逆戻りでもなんでもないだろう。 >>526
>マクスウェルの方程式習ってから戻ったのならあまり意味はない
キミは学んだんだろ? ならばくだくだ解釈する意味がないわけだ。 >>527
きみはいままですっと「自分にとっては必要ない」という話をここで声高に訴えてたのかい?
自分の事だったらこんなところで何回宣言してもしょうがないから、自分で勝手にすきにしや >>528
知らん、本人に直接聞け
>>529
キミは「到達できない大多数」の仲間に逆戻りしたいようだが、個人の自由。 >>530
そう、その気色悪い言い回しはスルーするとして要するに個人の自由だよね。
全部解決したじゃん。
きみの個人的な断捨離の話にいちいちこのスレで同意を求める必要はなく、黙って勝手にすればよい。 おもしろい事実として、マックスウェルが電磁気力学のための弾性歪のエーテル・モデルは
それ以前のファラデーの電気力線、磁力線モデルより、当然マックスウェル方程式に適してる
しかし、弾性歪エーテル説が現在では「到達できない大多数」でも廃れて使わないのに
それより古い電気力線、磁力線モデルが廃れずに残っている。
その訳は、超有名なアインシュタインの「エーテル否定」の情報が特殊相対性理論が理解できない「到達できない大多数」にも浸透してるからと推測できる。
特殊相対性理論を理解してるなら、観測座標によって磁力線が消えてしまうのを知れば
エーテルと一緒に廃れてしまうのが当然だと理解できるだろう。 >>532
感想文をありがとう。
断捨離するならいつまでも電気力線がとか磁力線がとか名残惜しそうに思い返さずにはよ捨てや。 >>504
オームの法則に従わなければ抵抗は定義できない 軌道は楕円だけど、どういう楕円かの情報ないとだめでしょ。図はここにかけないにしても 不確定性の成立には時間経過が必要
時間経過なしに不確定性を示す現象ってあるのでしょうか
いいたいのは不確定性が成長すると時間が出現するということなんですが >>537
いい加減な回答のアホばっかだな
>>460
の運動はx,yが単振動であり、図形は初期条件からy=x [-1,1] になる。 「新聞は疑って読め!」
鵜呑みにするな!
ㄘㄘをㄟ⁰ㄋㄟ⁰ㄋㄜㄝㄋ タイムマシン・デロリアンは過去に行くときに表面が高温になり
現代に戻ってくるときに液体窒素温度にまで冷えてるそうですが
(撮影時には実際に液体窒素をかけて冷やしたそうです)
なぜ冷えるのでしょうか? 相対論的には時間と空間は等価なのに歩いて時間方向に移動できないのってなんで?
イーガンの直交なら出来るけど
何かローレンツ対称性が本質的だから時空が混ざり合うみたいな説明はどこでもよく見るけど、こういう単純な説明は見かけないし、ローレンツ変換の式だけ見てるとエネルギーさえ確保できれば時間方向に進めそうに思える >>544
車の性能が悪いからです
ドラマ「素敵な選TAXI」を観れば、日本の技術の高さがよくわかります >>539
宇宙が自己変化するのに経過するのが時間だけとも限らない
虚数なんとかとかありそう >>545
直感的に言えば、三次元ならz軸方向のベクトルをx軸方向に回転できるけど、
相対論的に時間軸方向をどんなにローレンツ変換してもx軸方向には「回転」できない
回転はsin、cosでパラメータ付けされるけどローレンツ変換の時間を混ぜるのはsinh、coshでパラメータ付けされるから
詳しくはローレンツ群の小群で調べて >>544
SF的理由付けはどうとでもなる気はするし、設定した人がどう考えたかだけど
時間さかのぼるのはビッグバンの方に近づくから熱くなるとか、時間方向に飛んでくる粒子にあたるから熱くなるとか
現代に戻ってくるのはその逆
そんな感じでどうでしょうか >>521
いや、エーテル爺が馬鹿なんだけど。
>>507 「マックスウェルの応力は誘電体物質に作用する力を求めるに応用される方法であって
基はといえばマックスウェル方程式から導出された式だ。」
これが完全なデタラメだもの。
力線についての論文は1861年:
https://www.math.ucdavis.edu/~temple/MAT22C/MaxwellOnPhysicalLinesOfForce.pdf
マックスウェル方程式の論文は3年後の1864年:
http://www.bem.fi/library/1865-001.pdf
>ブリタニカの何処にそれを電気力線の解釈だと書いてあるか? EMANだけ。
へ? 書いてんじゃん、よく読めアホ。
「電気力線の方向に εE²/2 の張力,それに垂直な方向に εE²/2 の圧力があるとみなし」
>>522
>電場Eはベクトル場であるから「電場の方向」が正しい、
なあ、爺、お前在日だろ。こんだけ日本語不自由なのはよ。 >>552
すべてのエネルギーは、運動の形で存在するか、弾性の形で存在するか、または他の形で存在するかに関係なく、機械エネルギーと同じです。
電磁現象のエネルギーは機械的エネルギーです。唯一の質問は、それはどこにあるのですか?
古い理論にそれは、帯電した物体、導電回路、および磁石の中に存在し、ポテンシャルエネルギーと呼ばれる未知の質の形、または離れた場所で特定の効果を生み出す力の形で存在します。
私たちの理論では、電磁界、帯電した磁性体の周囲の空間、およびそれらの物体自体に存在し、2つの異なる形式であり、仮説なしで磁気分極および電気分極として説明できます。
または、非常に可能性の高い仮説によれば、1つの同じ媒体の動きとひずみとして。
(75)本論文で到達した結論は、この仮説とは無関係であり、3種類の実験的事実から推定されます。
1.回路を通過する力線の変化に応じた、隣接する電流の増加または減少による電流の誘導。
2.磁気ポテンシャルの変化による磁気強度の分布。
3.誘電体を介した静電気の誘導(または影響)。
これらの原理から、電磁場に置かれた電流、磁石、帯電物体に作用する機械力の存在と法則を示すことに取り掛かることができます。 電気と磁気の特定の現象は、光学の現象と同じ結論につながるように見えます。
つまり、すべての物体に浸透し、それらの存在によってある程度だけ変更されるエーテル媒体があります。
この媒体の部分は、電流と磁石によって動き始めることができること; この動きは、媒体のある部分から別の部分に、それらの部分の接続から生じる力によって伝達されること。
これらの力の作用下で、これらの接続の弾性に応じて特定の降伏があること。したがって、媒体には2つの異なる形式のエネルギーが存在する可能性があります。
1つの形式は、その部品の実際の運動エネルギーであり、もう1つの形式は、弾性によって接続に蓄積される位置エネルギーです。 既に結論はベクトルポテンシャルで証明されたので、本来は1865年に完成されていたとも言えるな。 >>550
ありがとう。
調べるの面倒だしそれだけヒント貰えれば自分の頭で答え出せそう >>545
そもそも、いったいどこにそんなこと書いてあった?
引用は、出典を明記した上で、正確に。 >>558
どこに書いてあったかまでは思い出せない以上記憶違いかも知れないけど
場の理論とかだと平然とx,y,z,ctを混ぜちゃわない? >>552
キチガイの粘着がググって今度は歴史にすり替えか
現代の電磁気学の普通の教科書の中の「マックスウェルの応力」は
教科書のマックスウェル方程式が基なのは当たり前の事実。
>「電気力線の方向に εE²/2 の張力,それに垂直な方向に εE²/2 の圧力があるとみなし」
それはオマエがググった19世紀の解釈だ
現代の教科書では
>>522 >電場Eはベクトル場であるから「電場の方向」が正しい、当たり前
現代の教科書には、真空中にエーテルも張力、圧力などはない。
>マックスウェルの応力は誘電体物質に作用する力を求めるに応用される
誘電体には応力が作用している事実をいってるだけ。
オマエはブリタニカ,EMANとかググってコピペしかできないアホだろ と、ググればわかることさえググりもしないで恥をかいた人が申しております >>561
19世紀の解釈文を持ち出し真空中に張力、圧力が有ると信じて電気力線を正当化
しようとするアホだけは判る。 >>560
お前、頭が悪いといわれていないか?
君が出したよく原文を読めよ original's maxwell equation:1874 J・C・Macxwell
On the Partial Differential Equations of Mathematical Physics (Laplace's equation):1903 E・T・whittaker
On an Expression of the Electromagnetic Field due to Electrons by Means of Two Scalar Potential Functions:1904 E・T・whittaker
Klein–Gordon equation:Oskar Klein,Walter Gordon
general theory of relativity:Albert Einstein
This makes The grand unified theory >>563
オマエがググりキチガイのアホなのは判った
せいぜい真空中に張力、圧力が有ると死ぬまで信じてろ、誰も止めない。 後世の人らによって、歪曲されて、電界と磁界が電気を生むとしているヘビサイド=マクスウェル方程式だから真空に何も出てこないのは当たり前
原論のoriginal's maxwell equationにはじめからスカラーポテンシャル及びベクトルポテンシャルが入っている、つまり電気は媒体(エーテル)から生まれるとしたと読み取れる。 素人感覚で、
空間を伝わる近接力ってそれって遠隔力とは違うの?
真空の機能を介してベクトルが伝わるなら、物質を介して伝わる近接力と対比して遠隔力じゃいけないの?
単に
真空を介するもの
物質を介するもの
の違いのような気がして 先進波(せんしんは、advancing wave)とは、マクスウェルの電磁方程式から算出される通常とは逆向きに進む波のことである。先行波ともいう。https://ja.wikipedia.org/wiki/先進波
一方しかみてないだけじゃないかな >>252
公的には言えないけど、これを発見した人はすごいと思うわ。 >>560
>キチガイの粘着がググって今度は歴史にすり替えか
ん? お前が歴史的事実を知らん or 歪曲して、デタラメほざいてるんだが。
エーテル爺の主張:
マックスウェルの応力は誘電体物質に作用する力を求めるに応用される方法で、マックスウェル方程式から導出された
事実:
ファラディーの力線が張力・圧力(応力)を持つことを示し(1861年)、マックスウエルの方程式を得た(1864年)
>それはオマエがググった19世紀の解釈だ
涙拭けよ、ハゲ
>現代の教科書には、真空中にエーテルも張力、圧力などはない。
エーテルはないが、真空中の電場・磁場がエネルギー、応力持つ、ってのはどの教科書にも書いてるはずだが、涙で読めんか。
あ、馬鹿だもんな。
http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/~maeno/em2007/em.pdf >>572
キチガイ
オマエはググった1861,1864年当時の真空媒質のエーテル説による張力、圧力を信じてればいいだけだ。
現代の電磁気学の教科書は歴史の教科書ではない。
現代の形式のマックスウェル方程式から導出されたマックスウェルの応力の式を誘電体に応用している。
電磁場のエネルギーも電磁波など現代の形式のマックスウェル方程式から導出される。
エーテル、張力、圧力 など必要ない。
違いが判ったらさっさと消えろ。 sympyでローラン多項式の係数を求めるコマンドないでしょうか
coeffだとおかしくなってしまいます >>574
物理の張力、圧力という表現には物理対象が必要になる
糸の張力、バネの張力、水の圧力、空気の圧力など
物質が無ければ19世紀ではエーテルの張力、エーテルの圧力という表現になる。
エーテルだけ消して張力、圧力を義務教育の「電気力線、磁力線」にすり替えるのは
虫がよすぎるよ、EMANさん。 >>574
>オマエはググった1861,1864年当時の真空媒質のエーテル説による張力、圧力を信じてればいいだけだ。
1861年の論文に"æther" は3回出てくるが、あくまでも力線の力学的性質述べてるんであって、エーテル説に基づいてなんかいないがな。
>現代の電磁気学の教科書は歴史の教科書ではない。
力線はベクトル場の積分曲線であって、視覚的表現として生き続ける。諦めろハゲ。
http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/~maeno/em2007/em.pdf
1.3.3 電気力線の力学的性質
・・・静電気力を観察すると、電気力線には以下に示すような性質があることがわかる。
>>576
>物理の張力、圧力という表現には物理対象が必要になる
馬鹿
>物質が無ければ19世紀ではエーテルの張力、エーテルの圧力という表現になる。
エーテル爺は英語読めんかったもんな。
https://www.math.ucdavis.edu/~temple/MAT22C/MaxwellOnPhysicalLinesOfForce.pdf
"so that the lines of force may be considered lines of tension." 相対性理論は無用の長物
ビックバンと共にさっさと消えろ ちなみにエーテル爺の業績
・不確定性原理からシュレーディンガー方程式を導ける
・lever paradox は問題自体を理解できない
https://livejupiter.org/cache/view/sci/1559831082
・電子(のスピン)が1/2 ならば 陽電子(のスピン)は-1/2
https://5ch-ranking.com/cache/view/sci/1556789983 >>577
キチガイはググり資料で電気力線の張力、圧力うんぬんを死ぬまで続ければよい。
現代では電磁場をそんな物に還元して解釈する必要はない。簡単なことだ。 >>580
涙拭けよ。爺がデタラメ書くのは、今回が初めてじゃないんだからさ。
>現代では電磁場をそんな物に還元して解釈する必要はない。簡単なことだ。
世界中の電磁気学のテキストに今でも(そして、これからも)電気力線の図載ってるがな。 >>583
キチガイはググり資料で電気力線の張力、圧力うんぬんを死ぬまで続ければよい。 >>585
もうコピぺするだけか。
じゃ、結論: 爺の主張は間違いだった。 >>567
ゲージ場を勉強しよう
ベクトルが伝わるんじゃなくて
ベクトルを平行移動させた接続項の寄与自体が力の正体だから。 >>587
対称性を持って変換されるのは何を媒介に変換されるの?
真空じゃなくて? >>585
しかも都合のいい翻訳ばっか
そこだけ見るだけで精神的勝利するだけだろ。
そんな奴は放って置いといたらいい 物理板って物理好きとか物理できる人の板だと思ってたんだけど違ったのか… 物理好きとか物理できる人も中にはおるよ
5chなのでレス数ではきっち―の方が圧倒的に多いけど 初期のころはそうだったよ
最近はトンデモが鳴く場所になってるけど 最初から物の理が間違てるけど、今さら間違えてましたとは言えないけど、こじつけややこしくしたら、プライドを保てるしパッピーだ。 >>589
どのレスよ? 翻訳なんか貼ったことないが? このスレだけじゃないが、一言だけちょっかいかけて後ほとんどしゃべらない人って何しにきてるんだろうか? 5chなんてそんなもんだろ
むしろ張り付く方がおかしい 数学的変換←データの世界ではないので物理現象を伴う
または視点を変えた等価
物理現象を伴う変換=間に何もない
視点等価の変換=宇宙を介して平等
って違う? 質問スレなんだから、質問とその回答がメインで多少の雑談はともかく、合いの手は要らんだろ >>589,596
はよ、翻訳貼ったレス番挙げろよ。
それともエーテル爺の自演擁護か? >>599
自分が言いたい話題だけ言っていく奴はぜんぜんよいが、
誰かのレスにちょっかいかけてんのに、聞かれると結局ほとんどしゃべらない奴が謎ってこと
特にしゃべる気ないならちょっかいかけんなと 5ちゃんの実習中の人たちだから気にする必要ないよ
医療従事者とかも職務経験が重要だし
これ以上は別に言うつもりないけど 相対論関係のスレにちょっかいかけに行ってんのも実習中の人たちだよな?
定期的に出没する相間コテって実は実習用訓練ロボットなんじゃね? >>588
文字通り「空間」を近接作用で伝播していくんだよ >>603
すまんな、"so that the lines of force may be considered lines of tension."
だけ切り取って、自分に翻訳させてんのな。勘違いしたわ。
文章全体見せないのはどうかと思いますね。 >>608
じゃあ
物質を介して
空間を介して
じゃない >>609
何言いたいのかさっぱり分からん。論文のURL張ってんのに。 >>541
yだけーがつくのはなぜですか
なぜ単振動になりますか >>541
yだけーがつくのはなぜですか
なぜ単振動になりますか >>613-614
いつまでやってんの?
宿題の丸投げ感ばかり出さずに、それを解かなきゃいかん事情を丁寧に説明して協力を仰ぐとかなんか工夫したら? で、>>541見てその勘違いはあまりにもひどいと思う >>614
>yだけーがつくのはなぜですか
y=x [-1,1] の意味は 軌道がy=xの線分でxの範囲が[-1,1]、yの範囲も同じ
>なぜ単振動になりますか
力 f(x,y) から考えろ 物性理論の研究室にいるんだけど、素粒子論とか数学の人達ともディスカッションしてみたいです。経験者の方いますか?
物性理論の曖昧なところをスパッと解決できるような理論が隠れてる気がするんです >>583
電気力線な。
そんなもん肯定的に書いてる教科書はぜんぶ投げ捨てろ。
こういうふうに否定的に書いてる教科書があれば残しておけ。
もっとも、見たことないけどな。
電気力線密度をEとすると
ある微小領域dsを通過する電気力線の本数はEdsである。
よって任意の点を通過する本数はds→0とするとEds→0となって
まったく通過しないことになる。任意の点は空間のどこでもよいので
空間のどこにも電気力線は存在しないことになる。
よって、電気力線は論理破綻した妄想にすぎず、電気力線や電束や磁力線や磁束を
描いている本はすべてアホ本なのである。
分かるか、ひゃま。
長いこと生きとるのうー
お前の光のなんちゃらはいまだによう分からんわ。
くっくっく 質量 m の小球が xy 面内をポテンシャル、
U(x,y) =k /2(x2 + y2)
のもとで運動している。以下の問に答えよ。
(1)この小球に働く力を求めよ。
fx=−∂U/∂x=−kx
fy=−∂U/∂y=−ky
(2)運動方程式を書け。
fx=md^2x/dt^2=−kx
fy=md^2y/dt^2=−ky
(3)運動方程式を解き、一般解を求めよ。
d^2x/dt^2=−k/m・x
一般解をx=Asin(ωt+θx)として代入し整理すると
ω^2=k/m、よってω=√(k/m)
同様にy=Bsin(ωt+θy)
(4)初期条件を x(0) = 1,vx(0) = 0,y(0) = 1,vy(0) = 0 として、前問(3) の任意定数を求めよ。ここで、vx(t),vy(t) は速度の x 成分と y 成分である。
vx=dx/dt=ωAcos(ωt+θx)、t=0にて
vx=ωAcos(0+θx)=0より、θx=Π/2
x=Asin(ωt+Π/2)、t=0にて
x=Asin(Π/2)=1より、A=1。よって
x=sin(ωt+Π/2)=sin(√(k/m)・t+Π/2)
同様に
y=sin(√(k/m)・t+Π/2)
(5)この運動は、どのような軌道を描くか、xy 平面に図示せよ
(1、1)と(ー1、ー1)を結ぶ線分上の単振動。
最初にU(x,y) =k /2(x2 + y2) は
バネの位置エネルギーであるk/2・L^2だと気づかないとダメだぞ。
そうすればただの単振動だとすぐに分かろう。
まあ、現役の高校生なら慣れてないと難しいわな。
どうせニセ高校生だろうが。
くっくっく >>460
大学1年生か。
それでも難しいだろうな。
こんなものは単に慣れてるかどうかだけの定番問題だ。
ちなみに上のこれな。
(3)運動方程式を解き、一般解を求めよ。
d^2x/dt^2=−k/m・x
一般解をx=Asin(ωt+θx)として代入し整理すると
なんでこんなふうに一般解を想定できるのかというと
答えを知ってるからだよ。
微分方程式は答えを知っているかどうか、本当にそれだけだ。
こうやればちゃんと出せるというものではない。
こうであろうと予測して代入して辻褄が合うかどうか、そういう解き方しかない。
辻褄が合えばそれ以外に答えはないということになる。
だから微分方程式がちゃんと答えを出せる、つまり解析解がちゃんとある場合は
ごく限られておる。積分と同じだな。
パターンを覚えてるかどうか、それだけだ。
2階微分なので不定の定数は2つあることになり、
それがAとθxである。
くっくっく 何で量子レベルではベルの不等式破れてるのに、古典現象としては恐らく「実在」が描像として存在するの? 9 9 9 湧くし
>>623
>そんなもん肯定的に書いてる教科書はぜんぶ投げ捨てろ。
9 9 9 とエーテル爺は同類と。
>よって任意の点を通過する本数はds→0とするとEds→0となって
>まったく通過しないことになる。
馬鹿 予言
標準理論の大スキャンダルが起きて
相対性理論は消える。 1万年後ぐらいにはもっと根源的な物理理論が発見されて、今の理論は全部古典になるかもしれんね >>623
中高義務教育で刷り込むまれた「電気力線」は明らかに数えられる線として教えられている。
その線の単位面積当たりの密度を電場と等しいとすると面積0の極限で矛盾するということだ。
昔の電磁気学の教科書は最初に電気力線を書いて教えてから、後から電場を対応させるやり方を
今の義務教育でも続けてるということだ。
数学の測度の概念を適用すれば論理矛盾が無くなるが、一本一本数えられる線では無くなる
数えられる数で刷り込まれた大多数の中高生に数を捨てさせるのは、最初から電場を理解させて
教育するより遥かに難しい。
つまり、電気力線は電場の視覚イメージ用の便利な線というそれ以上のものに解釈すべきでない。
現代の電磁気学の教科書は始めに電磁場ありきの記述方法になってる。 >>632
>その線の単位面積当たりの密度を電場と等しいとすると面積0の極限で矛盾するということだ。
どういうことですか? >>632
> その線の単位面積当たりの密度を電場と等しいとすると面積0の極限で矛盾するということだ。
やはり 9 9 9 と同程度の馬鹿だな。腹イテェ >>632
ほんとにくっくっくとは完全に同類なんだから仲良くせーよ
好き避けすんなよ >>633
電気力線は何本ですか?
のレス乞食も同様 >>637
>>1[m2]の面から出ている電気力線は5000本になるというように考えるのです。
と教えながら 後出しの
ガウスの法則は整数で数えられる本数ではないのだからインチキ。
学校教師や塾講師がインチキということではない、物理教育の問題。 力線の本数などというクッソしょうもねえことに何でそこまで拘れるのか気持ち悪すぎる
完全に病気 >>639
後出しとかインチキの意味わかってるか?一本の動画に入ってるのに。
やっぱり論理的思考力が皆無なのに物理を語ろうとするのは無理あるんじゃね? >>639
その前段省くなよ。
「もしも電場が5000[N/C]だったとすれば、1[m²]の面から出ている電気力線は5000本になるというように考えるのです。」
で、数えられるとか整数本だとか何処に書いてんだよ。 一本の薪だって、二つに割れば二本になるだろ。0.5本とかあり得ないよね >>639
始めに電磁場ありきの電磁気学の教科書の方法ならば
電気力線の本数によるガウスの法則の説明など不要ということだ。
大多数の高校生に理解させられるかというと,数学の知識もないから無理だろ。 >>642
キミは文章の読解能力がないということだ
>「もしも電場が5000[N/C]だったとすれば、1[m²]の面から出ている電気力線は5000本になるというように考えるのです。」
>数えられるとか整数本だとか何処に書いてんだよ。
文章を読めば明らかに整数の本数の論法だと判るが
表に出さずにガウスの法則に持っていくのが上手い教え方のトリックだ。
大部分の生徒はそれに気づかない。 >>643、>>645
おまえらは物理の前にまず「ゴボウ1/2本」とか書いてる料理本の出版社に喧嘩売ってくるがいい >>645
朝鮮ハゲ、
電気力線の総本数: N = 4πkQ [本]
は整数の本数の論法か?
ナニを読んどるんだ、この知障は。 >>646
笑うしかない
そもそもゴボウの本数などは整数で数えるものだ。
>「ゴボウ1/2本」
は明らかに整数で数えるのをやめて、ゴボウを”重量に変えて分割した”ということになる。
当然、買う方は「ゴボウ1/2本」がどれでも同じではないから普通は重い方を選ぶだろ。 まさかいまだに電気力線で定量的な議論ができると思ってるとか、電気力線は整数本でないと意味がないということがわかっていない人がいるとは…
以下の二つを考えると、電気力線で定量的な議論をするのは不可能であることがわかります
•各点において電気力線が引かれている
•電気力線の面積密度により電波の強さが表されている >>649
婆さん登場!
9 9 9、エーテル爺、劣等感婆
はオツムの程度が同じ もしもし、おたくの本にゴボウ1/2本て書いてあるけどどういうことザマス?
誤植ザマスか?1/2本とか数えられないでしょうが!!! じゃまず一つ目の部分に関して考えましょうか
一様定常電場があるとしますね
このときの電気力線を考えましょう
@各点において電気力線が引かれている
これに反論する人はいますか?
もしも、電気力線が引かれていない場所があれば、隙間があるわけですからその部分での電場は0ということになりますよね
したがって、電気力線が引かれていない場所があってはいけません >>649
> •電気力線の面積密度により電波の強さが表されている
電波じゃなくて電場の強さだろ A 電気力線の面積密度により電波の強さが表されている
@各点において電気力線が引かれていることがわかりました
次は、本当にこのような場合に密度が定義できるのかを考えましょう
ある面積Sを考えましょう
そこに含まれる電気力線は何本でしょうか?
先程、各点において電気力線が引かれている、と言いました
したがって、無限本電気力線はありますね
電気力線の面積密度を求めてましょう
密度=無限本/S=無限
あれ?無限になってしまいましたね
電場が無限に大きいということです
さあどうしましょうか ここでよくある反論がこちらですね
スケールを変えればいい、と
実際に引く電気力線一つに対して、0.1本とかを割り当てればいいじゃないかと
ε無限/S=E
となるようにスケール変換してやれば良い、と
じゃそのスケールεはいくつなんでしょうかね
ε=ES/無限
え?これなんですか?
1/無限なんてわけのわからないものを考えないとダメなんですかね?
数学が破綻してしまっていますね >>655-656
ああ、そこがわからんなら物理の前にまず数学をさしずめ微積分を勉強してきてくれ 私はリーマン積分もルベーグ積分も超準解析も分かった上で言ってますよw
ε=ES/無限
この無限は、通常の微積で扱う無限のように、あとで大きくすれば良いという代物ではなく、本当に無限なのです
だって、各点に電気力線引かれてるんだから、素直に考えれば、ある面積の中に入ってる電気力線の本数は非可算無限個はあるはずじゃないですか
これは、最初は有限にして後から大きくする、なんてことは一切できないような代物です >>658
> 私はリーマン積分もルベーグ積分も超準解析も分かった上で言ってますよw
分かった上でそれ言ってるなら忘れてるってことだわ
もう一回勉強し直してきてくれ >>659
じゃεはいくつか早く教えてくださいねー
微積の方法でいいから定式化して私を納得させてくださいね 電気力線の数学的正当化なんて、ベクトル場の流線を考えればいいだけじゃないのか? ダメですよ
流線に、流線の密度が速度場の大きさになるなんて制限はありません >>657
>微積分
云々なら キミの前提は始めから電気力線を「線」でなく連続量になる
キミは始めから数えられる「電気力線」を否定してるということだ。 >>663
だから線の本数は連続量ってこった
料理本のゴボウの本数の例でもわかるだろ なるほど確かに流線の方がベクトル場より情報量が少ないか >>664
で、小さくしたゴボウの最小単位はいくつなんですか? 0本どんなに足しても0ですよねぇw
つまり、常に電場の大きさはあってはいけないということですか? なにいってる?
つまりゴボウもあってもいけないということ?
どういう理屈だよw 小さくしたゴボウの最小単位は0だからゴボウは存在しない
なんかの話に似てると思ったらアキレスと亀か… 違いますね
アキレスと亀は、無限に分割した状態が実態としてあるわけではありません
でも、電気力線は分割し尽くした、無限にある状態が実体としてあるのです >>661
正当化もなにも、力線(Line of force)はベクトル場の積分曲線(Integral curve)だし、流体の力線が流線(Streamlines)。より一般的にはField line
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Field_line
>>665
情報量は同じでしょう 違わないですね
きみの理屈ではゴボウは実体として「ない」と言ってる。でもゴボウが実体としてあるのは明白だ。
きみにとっての実体って何かね? >>674
大きさのないゴボウは実体なんですか?
お料理本に書いてありますか? >>675
ゴボウの最小単位としてはない、もしくは0だ。
でもゴボウはある。
違うというならゴボウの最小単位は何かね?今度はきみが答えろ。 混乱の元凶は視覚イメージとして非常に便利な電気力線(流線)で止めればいいものを
電気力線に物理解釈を加えると数学的にも矛盾を引き起こすということだ。
矛盾に陥らない方法は電気力線など使わずに、ガウスの法則(マックスウェル方程式)
を静電場の原理にする。
もう一つのお勧めしない方法はくっくっくが喚いているような
古い遠隔作用のクーロン力の重ね合わせで直接的に電気力を記述する方法。(静電場では矛盾が無い) >>676
それは私が聞いたことですよw
最小単位0だとあなたおっしゃいましたよね? 磁束量子 = π♄e, ♄ = h/(2π) はスピンの単位 >>678
おっしゃいましたというか、そのスレにも書いてあるだろ。
今度は俺がきみに同じことを聞いてる。
さっさと答えろ。 >>680
667 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/06/13(土) 13:23:57.65 ID:???
最小単位なんてないだろ、しいていえば0
これあなたじゃないんですか? >>673
あるベクトル場 E と、E の各点のベクトルを(向きを変えず)長さだけ1に変えて作ったベクトル場 E' は、同じ流線を作るのでは? 5000[N/C]だと1[m²]の電気力線は5000本になる
5000m/sで進む物体の1[m²]の動線は5000本?
1m/sで進む物体の1[m²]の動線は1本?
質量1個1個に動線があるのではなく?
質量1個1個の動線も空想 >>681
だから何回も俺だと言ってるだろう?日本語読めてないんか?
ちなみに、ゴボウはの最小単位は分子だとかいう的外れの屁理屈はかまさないように >>684
なら最小単位は0ですよね
なんで私にそれを聞くんですか? >>685
きみもゴボウの最小単位は0と思ってる。
でもゴボウは確かに存在する。
0本のゴボウいくらあっても0といってたのはきみじゃないんか?
違いますか? >>687
私はそもそも電気力線で定量的な議論ができないという立場ですよ?
あなたのように、電気力線で定量的な議論ができると思ってるなら、0本のゴボウが出てきておかしいですねって言ってるんですけど?? >>688
え?きみもゴボウの最小単位は0と思ってるんだろ?
じゃあ0本のゴボウが出てきてもおかしくないじゃないか。
違いますか? >>689
でもゴボウはあるんですよね?
矛盾してますよね? >>690
そういうこと、つまりきみの考えは矛盾している。
0をいくら足しても0というわけではない。
そこからわからないなら数学を勉強してこいということ。 >>691
>0をいくら足しても0というわけではない。
あ、小学生の計算ができない方でしたか
そりゃ、物理なんてわかるわけないですねw >>692
な、そう思ってるだろ?
君が微積を知ってるなんて話は真に受けてない、物理の前に数学勉強してこい >>693
0をいくら足しても0にならないことを微分積分使って説明してくださいねー >>691
数学では0は幾ら足しても0だ。
疑うなら、数学教師に聞いてみればよい。 >>695
それは誤りだ
足すのが有限回なら0というだけだ。 >>696
測度論として考えるってことですか??
ゴボウの測度を定義してくださいね >>698
なにを言っている?
突然自分勝手に解釈して明後日の質問してくるのやめてくれんか 無限回足したら0でないって、測度論の話ではないということですね
じゃあはやく無限回0足したら有限になるような例を出してくださいよ >>696
苦し紛れのデタラメ
0+0+0+..... = 0 >>700
お前レベルにこの場でどうにかできるもんじゃないわw
ちゃんとググって勉強してこい。
もうちょっと言うと、こういうのはそもそも電気力線に限らず物理で一般的なもんだ。
圧力だって各点に働いている力は0だが、面全体では有限の力がかかってる。
そんなとこから否定してるなら物理も数学もなんもわかってないってことだ。 >>702
>圧力だって各点に働いている力は0だが、面全体では有限の力がかかってる。
ほら、何にもわかってないw
圧力の時は、力の面積密度としての圧力場がまずありきだから、問題ないわけです
でも今回の場合はどうでしょう?
電気力線が最初にあるという立場ですよ?
電気力線の面積密度として電場を表そうという話ですよね
圧力の時と逆なんですよ
圧力の例で言えば、最初に各点において力ベクトルが定義されています
その面積密度として圧力を定義します
この定義はwell-definedですか?ということです
違いますよねぇ >>703
どっちが最初にあるかとか、そんな自分本位のわけわからん解釈言われても知らんがな
何言ってんだとしか言いようがないわ >>702
始めから圧力は単位面積で定義しているのも知らんのか。だから積分できるのだよ。 >>704
一定圧力がかかってる時の各点に働く力はいくらで、それをどのような計算をすると、全体に働くゼロでない力が得られるのか教えてください >>702
オマエにはもう他人を貶して喚き散らすしか残っていない。 >>706
圧力一定なら
力 = 圧力 × 面積
1点に働く力
力 = 圧力 × 0 = 0
これを面全体で足し合わせるなら積分を勉強してこい。 >>708
積分はわかりますから、ちゃんと式で書いてください >>709
もうね、ググれば高校生向けのサイトにいくらでも書いてあるようなことを延々と聞くな
何の嫌がらせよ? >>708
>1点に働く力 力 = 圧力 × 0 = 0
>これを面全体で足し合わせる
ハナから積分不可なのは微積分を学んだ人なら誰でも判る、モグリだな。 >>710
あなたがお話だけでわかった気になってて、実際は何もわかってないと思うからです
わかってるなら式くらいさっさとかけますよね
はやくしてください? 母ちゃん「たかし、今晩のおかずはきんぴらごぼうでいいかしら」 >>702
面積0なら圧力はkg/ms^2→kgm/s^2になる >>712
力 = ∫ 圧力 d面積
クソみたいな重箱つつきすんなよ >>716
>>691
>0をいくら足しても0というわけではない。
え?0だったのは力ですよね?
力を積分するのではないんですか? >>717
そこで行ってたのはゴボウだろ。
ゴボウなら
ゴボウ本数 = ∫ ゴボウ本数密度 d体積 >>718
あなたゴボウが0だって言ってましたよ?
ゴボウ密度なんて考えてないですよね今
ゴボウをちゃんと積分していただきたいんですけど?
0足しても0にならないのですよね? >>652
密度が電場になればいいのなら別に各点である必要はないですよね? >>721
面積を指定しないといけないからその範囲にあればいいんじゃないんですか?
点の極限だと確かに本数も0になりますけど >>722
面積を指定するとはどのようなことですか? >>719
式にしろってんならゴボウ本数密度も使わないとしょうがないでしょうがw
ゴボウの本数は、[ゴボウ本数密度×微小体積] を全体で合計したもの。
微小体積→0
つまり積分では、0を全体で足し合わせることで有限な値が出るということだ。 >>724
つまり、ゴボウ密度を使わない限り、ゴボウ密度が最初からありきにしない限り、厳密な定量議論はできないということですか? 「電気力線は何本?」さんの判定勝ちだろ
混乱の元凶は電気力線の「線」を基に解釈しようとしたことにある
便利な視覚イメージだけで止めれば矛盾も湧かない。 >>725
そらそうだ。
ゴボウ本数密度に相当するのが、別の例での圧力だったり、別の例での電場だったりする。
ゴボウ本数に相当するのが、力であり、電気力線であるってだけだ。 もちろんある一点のみで考えるなら、ゴボウは0本、力は0、電気力線は0本。
なにもおかしいものはない。 >>730
それはわかってたということですかね
では、電気力線の話に戻しましょう
電気力線とは単なるイメージに過ぎない
電気力線により電場の大きさを表すことはできなくて、電場を表したいのなら、電気力線密度を使わなければならない
電気力線密度とはなんだったかというと、電場そのものなわけです
はい、問題解決ですね >>733
オマエにはもう他人を貶す喚きしか残っていないことが証明された
何が何でも電気力線の物理解釈に拘りたいなら電気力線爺とでも呼ぶか >>734
積分ホントにわかってたら説明するまでもなくわかるはずでしょう。
よく上から目線になれますね
イメージに過ぎないといってしまえば、電気力線に限らずあらゆることがイメージに過ぎない。
電場もそう、どんな概念ももともとは数式しかないからね。
それを人がわかる形でイメージしやすいよう、様々な言葉や概念を作り上げていっただけだ。 もちろん電気力線は世界中で使われているひとつの重要な概念。
多くの人が必要だと感じてるから使われているんです。
個人的に使わないのは自由だが、
決して必要とされていないとか、ない方がよいとかいうものでもない。 >>734
やはり、エーテル爺が文体変えての擁護か。馬鹿過ぎ。 >>736
別に電気力線を批判したわけではないですよ
電気力線で具体的な計算はできないと言ってるだけです
電場を直接扱えば様々な計算はできますけど、電気力線じゃ難しいのです >>741
え?あなた最初は矛盾があるとか、
電気力線の本数は無限個になってしまうからおかしいとかいってましたよね?
それに対して具体的な計算の仕方は説明しましたよね?
そりゃ電場を使わないと難しい問題もあるでしょう。
逆に電気力線の方が簡単なときもあります。
だから中高ではまず直感的に理解できる電気力線から教えているんです。
まだ何か問題でも? >>742
>逆に電気力線の方が簡単なときもあります。
電気力線を使うと具体的にどんな計算が簡単になるのか教えてくれ。 物理というか数学っぽいですが
定係数線形2階微分方程式、
a2x′′(t) + a1x′(t) + a0x(t) = 0
の一般解は、x(t) = eλt(eのλt乗) と仮定し、λ に対する2次方程式を解くことに
よっ て求めることができる。ここで、x′′(t) = d2x(t) dt2 、x′(t) = dx(t) dt である。λ が重解 λ0 のときは
、x(t) = C(t)eλ0t と仮定することによって解を求めるこ とができる。C(t) が、 C′′(t) = 0
を満たすことを示せ。
一応2回微分がλ2乗、1回微分がλ、微分なしが定数はわかります 例えば (d^2/dt^2) x(t) を計算するときは、積の微分でちゃんとC(t)とexp(λ_0 t)を別々に微分しなきゃだめだぞ >>742
>>743 に答えてくれ
文面から教える側の人の様に見えるが、そうなら中高生にも分かるような
具体的な計算例を直ぐに載せられるだろ? >>743
電気力線に問題がないのはわかったので、
具体的なメリットを教えてほしいということかな?
例えば平行板コンデンサとか。
電場をまともな方法で計算しようとすると非常に難しいが、
電気力線が板から均等にでていると考えれば中高生でも紙の上で計算できる。
あくまでも近似的な計算にはなってしまうが、
それで問題ないなら電気力線で考えた方が簡単だ。 >>747
>電気力線が板から均等にでていると考えれば
他の方法でも均一で近似するだろう
それで具体的に何が計算できるのか?
電荷の値が与えられないと電気力線だけでは何も計算できないと思うが >>748
じゃあコンデンサに電荷が均等に分布していると仮定して、
マクスウェル方程式から電場を計算してみてくれ。
おそらく積分式がきれいに式変形できず数値的に解くしかないと思う。
一方、電気力線なら電荷が与えられれば板から何本出てるはずかすぐわかるので
それを使って簡単に計算できるでしょう。 >>749
>電場を計算してみてくれ。
平行版コンデンサで電気力線から電場を計算するのに簡単になると言いたいわけだな
ならば内側の+ -> - にだけ電気力線が引けるのか点電荷との比較で説明できるのか? 微分方程式までやりました
定数しかないのでどこを微分すればよいかわかりません
質量 m の小球が速度 v0 = (1,1,0) で等速直線運動している。
t = 0 のと き r0 = (1,0,0) を通った。以下の問に答えよ。 (1)t = 0 のときの角運動量を計算せよ。
(2)t = 10 のときの小球の座標を求め、角運動量を計算せよ >>749
>マクスウェル方程式から電場を計算してみてくれ。
>おそらく積分式がきれいに式変形できず数値的に解くしかないと思う。
電磁気学による普通の計算演習でもそんなやり方はしない。
平行板を無限と近似した均一電荷密度の対称性から一部を含む立方体面にガウスの法則
(マックスウェル方程式)を適用すれば簡単に電場が求まる。近似値の精度も悪くない。 そう、電気力線を用いた計算
ガウスの法則
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
この式は、ある領域内に電荷が存在すると、その領域から電荷と等しい大きさの電束という物理量が出入りするということを示している。
電束
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%9D%9F
電束(でんそく、英語: electric flux)は、着目する場所に於ける電気力線の貫通の様子を定量的に規定したもので、面積に対する力線数と向きがある。 >>754
意味不明
ガウスの法則 のことなら中高教育で電気力線から(電気力線は何本?か不明のまま)
刷り込み教育される >>755 の人が見本
ガウスの法則はマックスウェル方程式の一番目の式の積分形式である。そんだけ >>756
> ガウスの法則 のことなら中高教育で電気力線から(電気力線は何本?か不明のまま)
はぁ? 高校でも電気力線の本数はきちんと教えてる。エーテル爺や婆、9 9 9 みたいなのは理解できんかったのだろうが。 >>757
論破されてるのに忘れたころに湧いてくる
死ぬまでオマエが習った中高教育を信じてればいいだろ、誰も止めない。 >>759
お前が論破されてんじゃん。文体かえて婆擁護しても即バレしてさ。 今の電磁気学ではマックスウェル方程式とその積分形式を知ってれば何も困らない。 >>742
ありますよ
あなたは、電気力線では厳密な定量議論はできないことを認めたはずなのに、なぜ計算ができる話になるのでしょうかね
電気力線で議論できるのは、閉曲面考えるときだけですよね
マクスウェル方程式ではどうやってとくのですかー、という質問に関しましては、電気力線を電束という言葉に置き換えて議論するわけです >>760
オマエは将軍様の刷り込み教育で何の疑問も無い何処かの国の住民と同じようだ。 >>763
涙拭きなって、爺。
爺と違って、不確定性「原理」からシュレディンガー方程式求まる! なんて教育されてないからさ。 >>764
オマエの様な何処かの国の住民は他人の文章を読解できないし理解する気もまったく無い。
ググって検索してるだけ。 >>765
そりゃ、爺の文章は、読解して理解できんわ↓
・不確定性原理からシュレディンガー方程式が導ける
・lever paradoxは問題を理解できない
・電子のスピンが1/2なら陽電子のスピンは-1/2だ
・電気力線は整数本 電気力線で厳密な定量的な議論をするのが無意味だとわかれば、整数でない本なんて考えても意味ないことなんてすぐわかりますよねぇ >>768
他人の文章を読解できないし理解する気もまったく無いオマエと
誰もスレレスで説明する気にならないだろ
実際の他人との人間関係も上手くいくわけがない。引き籠り? 厳密で定量的な議論ができる場面なんて限られてるけどな
平行平板コンデンサーの厳密な電気容量すらどうやっても求められないんじゃないか? 電磁気学を習っているならEはベクトル場とわかるだろうに
向きに沿ってそれらは同電位です。
発散が起きるとガウスの法則で電荷密度がわかるだけです。 >>762
> あなたは、電気力線では厳密な定量議論はできないことを認めたはずなのに、
どこでよ?
定量議論をするため「ゴボウの密度」を導入するとは話したがそれか?
そのすり替えはどう考えても無茶苦茶すぎるんじゃないかい。
言ってて恥ずかしくないですか?
> 電気力線で議論できるのは、閉曲面考えるときだけですよね
こちらは一例として答えたが、一つでも理由があるなら使う理由としては十分では?
> マクスウェル方程式ではどうやってとくのですかー、という質問に関しましては、
> 電気力線を電束という言葉に置き換えて議論するわけです
えっとそれは数え方と単位の違いだけと思うが…、
もしかして電気力線は言葉が気に入らないとかのしょーもない拘りだけ? 実際単位に日常用語を用いてる場合に整数にならないと駄目だと思う人はいる
例えば粒子数も実数として扱うことに戸惑う人が存在する >>772
こんだけの実績↓の爺と何を議論しろと? 爺と分かり合えるのは9 9 9と婆だけじゃないの。
・不確定性原理からシュレディンガー方程式が導ける
・lever paradoxは問題を理解できない
・電子のスピンが1/2なら陽電子のスピンは-1/2だ
・電気力線は整数本 >>778
悔しい脳、悔しい脳 (゜∀。)ゲラゲラ >>780
相対馬鹿の人は少なくとも3人はいるのはわかっているし、バカが自滅するだけの構図になるだけ >>775
だから、厳密な話するときには、ゴボウ密度=電場そのもの使わないとダメなわけですよ
いらないじゃないですか、電気力線なんて そもそも電気力線の単位が[本]とか言ってるが実体は[Vm]という単位付きの量なのに
単位の取り方で変わる量に整数もくそもあるかよ >>782
そりゃきみが積分で書けって言ったからね
積分で書くならそれが要るってだけでしょう
電気力線はいるでしょうよ、そういう説明をさんざんしてきたのに覚えてないんですか? >>770
学生は受験勉強で忙しいからそこまで考えないし、数学的な知識も不足している
教える側も簡単に疑問が出ないように上手く教える。
俺の昔の記憶でも
整数電荷、整数電気力線の図を書いて教えてから、整数に成りようがないガウスの
法則を後出して終わらせ、すぐに練習問題に移る。 >>781
lever paradox で、爺が馬鹿だってのはバレましたね。
ホントいい問題だわ。 相対論持ち出すと回るように思えるのがパラドックスなんだが... >>784
積分で書かなくても、厳密な定量議論はできないんですからいりませんよね
高校生とかあなたのようなレベルの低い人には必要なのかもしれませんけど >>788
4元力のローレンツ変換まで出来る人には回るように思えるのでパラドックスになる。
>>790 == >>792のような馬鹿は、4元力のローレンツ変換で躓いていて問題が理解できない。 >>794
横だけど、厳密な定量議論ってなんでしょう?
>>773でも言いましたけど、それができるツールって何ですか? >>796
電気力線はそもそもの理論が破綻しています
電場は理論自体に問題はありません >>794
電気力線で定量的議論ができないってどういうこと?
あときみが高校生でも知ってる積分知らずに
「無限個はあるはずじゃないですか」と自信満々だった件、
すっかりスルーしてるけど、あれもうちょっと触れた方がいいんかな? >>799
どんどん触れていただいて構いませんよ
あなたが何も理解していないことがバレるだけですけど
電気力線は、隙間がないようにすべての点に引かれているのですから、ある面積に含まれる電気力線の本数は無限です まだわかってないw
それが無限になるなら、圧力面にかかる力とかも全部無限になるわw >>801
だからなりませんって言ってますよねぇ
圧力考える時は、各点において力ベクトルが定義されていますか?
力ベクトルをつなぐ力線密度として圧力定義されていますか?
逆ですよね
最初に圧力場が与えられてるから、力を計算できるのです 各点における力はいくつですかー?
それらの力から圧力はどのように定義されるのですかー? >>800
ある面積に含まれる本数は電場面密度でしょう。
電場面密度は無限なのですか? >>806
一様定常電場を考えた時、電気力線に隙間はあると思いますか? 物理の電気力線教育は100年以上も時代遅れなんだよ
最近のTV天気予報もCG化が進んで風速のベクトル場を長さの矢印(→)で大量に地図上に
表記して時間変化のシミュレーション機能まで付いている。
それが本来の速度ベクトル場に近い視覚イメージであって今の流体力学では当たり前だ。
数学的にそれらと同等のベクトル場である電場、磁場を長さの矢印ベクトルの集合で
表現すればいいだけだが中高の物理教科で書一筆書きの電気力線による計算もでき
ない不完全な視覚イメージに拘り続けてるのならば全く理解できない。
今の時代に手書きで教科書の図などを書く必要もない。
ガウスの法則などの説明ならば、球面上に電場の矢印の集合をCGで書けばいいだけだ。
矢印ベクトルの集合ならば離散的な積分も可能でかつ”矢印ベクトルの数は必ず整数である”
個数は精度の問題にしかならない。 >>800
> 電気力線は、隙間がないようにすべての点に引かれているのですから、ある面積に含まれる電気力線の本数は無限です
馬鹿 >>808
ある面積を指定したときにはそこを通る電気力線は存在すると思います。 >>811
意味がわかりませんね
隙間がある部分は電場ないですよね >>812
面積を指定すればそこを通る電気力線はあると思います。
その密度が電場なんだと思います。 >>809
矢印は良くて、線は駄目!
爺、首吊って死ねや >>813
でも、隙間はあるわけですよね?
もっと小さな面積選んだら密度0ですよね? >>815
いいえ。その小さな面積を選んでも電気力線は通ってると思います。
そして密度が電場だと思います。 >>813
>電気力線がある
>その密度がある
その密度はどうやって計算するのか?
普通に考えれば電気力線数(整数)/面積 になるはずだが
有限の断面積ならば電気力線は幾らでも書き込める、何故なら線には太さが0だ。 >>816
いかなる面積を持ってきても、その面積の中に電気力線が入っているのですね
つまり、各点に電気力線が書かれているということですね?
これはわかりますか? >>818
面積を指定すればそこを通る電気力線は存在するということです。
これだけのことだと思います。 >>814
だからオマエは読解能力も知能も無い、検索ロボットなんだよ
修理不能だからクズ鉄置き場にいけ >>819
面積を指定しなければ、電気力線はかけないということですか? >>819
>こを通る電気力線は存在するということです。これだけのことだと思います。
それだけならば密度とかも無意味なのだ判らないのか >>823
つまり、教科書にあるようなあらかじめ電気力線が存在していて、そこから電場の様子がわかりやすくなる、と言ったようなイメージを拒否するわけですか?
電気力線は、面積を指定しないと意味をなさないのだと
細かく見れば見るほど電気力線がどんどん湧いてくるような、動的なものだということですね? 地図アプリみたいな感じですかね
縮約を変えれば形も変わるけど、実際にある地形は変わってないと
そういう動的なものだと考えるならば、なんかいい気がしてきましたね みなさんにとって、電気力線とは地図アプリだったわけですね
そりゃ話が噛み合わないでしょう >>824
大域的な見積もりはできると思います。
単電荷から出てる総本数は教科書に載ってます。
それは面積と関係ありません。 >>820
だから、朝鮮ハゲと分かり合える馬鹿は 9 9 9 と婆ぐらいだってばよ。分からんか、こんな馬鹿↓だもんな
・不確定性原理からシュレディンガー方程式が導ける
・lever paradoxは問題を理解できない
・電子のスピンが1/2なら陽電子のスピンは-1/2だ
・電気力線は整数本 >>823
>その密度は電場になると思います。
電気力線と関係なく、始めから電場がすでそこの位置に有るとキミは認めてることになる
始めからそこの位置に有る電場ベクトルから方向(矢印の方向)だけ連続的に繋いで後から
作ったのが電気力線の正体なのだよ判るか? >>829
どういたしまして。
こちらも勉強になりました。 〜電気力線まとめ〜
電気力線とは、実際に引かれる線1本が実際には電気力線何本分に相当するのかを表す縮約付きの、縮約によって形を変える動的なものである
縮約に応じて、意味のある電場を与える面積の最小単位が存在している
面積の最小単位より小さな部分に注目したいならば、縮約を変える必要がある
このような仕組みだと考えない限り、電気力線は矛盾を生じさせる >>833
どこがおかしいのか指摘を具体的にお願いしますね 普通の電気力線の図にも縮約ボタンみたいなのつけてくれてれば、こんな混乱は生じないんですけどね >>836
では、正しい電気力線の解釈をお願いします つまるところ電気力線は各点又はその無限近傍に存在するということか >>839
その縮尺というのは無限近傍に対応しそう >>830
積分曲線群の接ベクトル計算したって同じじゃん >>840
対応しませんね
無限近傍なんて通常の微積で定義されません >>932
可笑しな定義を妄想して考えるより
なぜ始めから電場ベクトルがその位置に有ると考えないか?
簡潔な記述をなぜ認めようとしない馬鹿が多いのか、電気力線は電場ベクトルから強さ
の情報を欠落させて後から作った線だ。 >>844
私は最初から電気力線で定量的な議論はできないという立場でしたよ?
でも、>>832のように考えれば、定量的な厳密な話も一応表現できると思っただけです >>845
だから、縮尺考えないと矛盾だらけの欠陥品になりますよ? >>846
だから定量的な議論ができないってどういうことよ?
電気力線の物理的定義も明確で、ちゃんと数値で表されてる量なのに >>946
静電気現象は、電場ベクトルだけで必要十分であるのに
仮想的な線である電気力線に可笑しな定義まで考えて
拘る必要がどこにあるのか知りたいね >>849
一様定常電場を考えると、各点において電気力線が書かれています(そうでなければ隙間があってその部分で電場は0になる)
ということは、ある面積に含まれる電気力線の本数は無限になるので、密度無限で電場は定義されません
スケールを変えて実際に書かれた線1本は本当は電気力線ε分に相当すると考えたとしても、ε=1/無限となり数学的に破綻します トンデモは理論を理解しようとするのでなく、
自分の理解できるような理論に変えてみる
これ真理だろ >>852
まだそれ言ってんのかw
圧力の場合どの点にだって力がかかってるはず。
でも面にかかる力は無限にはならない。
それとまったくが同じ理屈だ。
どの点にも電気力線が通ってるからといって、
積分しても電気力線は無限にはならない。
そういう説明したでしょう。 私はベクトル場を使うマクスウェル方程式を使った電磁気学は理解できます
数学のわからないファラデーの考案した電気力線というアイデアをいつまでも引きずってるレベルの低い人たちの考える、電気力線理論は全く意味不明です
地図アプリ理論なら納得できます >>854
だから、圧力の時は最初に圧力場が与えられてるからそう計算できるだけじゃないですか
今は、最初にあるのは電気力線です
圧力の例で言えば、各点において力が定義されているわけです
それらの力から圧力とか全体にかかる力を計算しろと言っても、あなたできませんでしたよね? >>855
ベクトル場を使うマクスウェル方程式を使った電磁気学が理解できるのに
積分が理解できないって珍しいパターンですよね >>854
各点ではなく各面積と言った方が適切でしょう。
面積を指定すれば対応する電気力線は書けます。
これで矛盾は起きません。 >>857
積分も理解できますし、流線もわかりますよ
わからないのは、流線の密度を電場に対応させるという電気力線です >>852
> ということは、ある面積に含まれる電気力線の本数は無限になるので、密度無限で電場は定義されません
態とだろ、こいつ。テメエで間違えて間違った結論を出す。何度指摘されても延々と繰り返す。婆もチョソ高出か? >>856
言いたいことがさっぱりわからんが、
きみが力か圧力どちらを最初に考えたかによって
物理法則か計算が変わると思ってるってことかい?
そんなばかなことはないでしょう。
計算できませんでしたよねって、説明見てなかったの? >>861
だから早く、各点で定義された力0から、0でない圧力とか全体にかかる力を導出してくださいと言いましたよねさっき?
で、あなたはそれができませーんと投げたじゃないですか
圧力がわからないと計算はできない、とあなたは認めたと思ってましてけど >>863
積分式書いて見せただろう。
結局わかってなかったんかい?
おまえの都合のよい記憶の書き換えは相当なもんだわ。なめとったわ。 >>864
716 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/06/13(土) 15:09:50.71 ID:???
>>712
力 = ∫ 圧力 d面積
クソみたいな重箱つつきすんなよ
718 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/06/13(土) 15:18:30.56 ID:???
>>717
そこで行ってたのはゴボウだろ。
ゴボウなら
ゴボウ本数 = ∫ ゴボウ本数密度 d体積
すみません、圧力やゴボウ密度の積分の式しか見た記憶ないのですけど?
各点で定義された「力」を積分してくださいよ >>797
もう一度聞くけど、厳密な定量議論ってなに?
それができるツールって実在するの? 電気力線と電場は点ではなく面で繋がる。
これが肝だと思うんですよね。 >>867
理論が破綻してるかどうかですよ
ツールなんてものは気なしてないですよ
具体的な微分方程式解けなくても、微分方程式書くことができれば解は存在しているのです >>868
面に依存するということは、もはや電場ありきで考えなければ図示することはできないということです
結局、地図アプリ理論は、電気力線は単に電場を図示する方法に過ぎないということを意味するものなのですね
電気力線から電場が求まるのではなくて、電場を求めた後に電気力線を書くのです >>866
力=圧力×d面積 の足し合わせと説明したよね?
微小体積→0 だから 力0 を面で足し合わせる操作をしてるってことな。
その積分で有限な値が出るってことだ。
これでわからないなら積分がわかってないってことだから、説明するの無理ですよ。 >>869
「厳密な定量議論」とやらができないことを指して「理論が破綻」って言ってない?
ならそれをできる何かがちゃんと存在すること示さないとただのイチャモンにしかならないと思うよ >>870
実際に一般の場合に電気力線から書き始められるのかは分かりません。
電気力線から計算可能なのは極綺麗な場合だけな気がしますね。 >>871
あなたが言いたいのはF=∫dFのことですか? >>871
微小体積→0の極限をとるという操作は、地図アプリの縮尺を変えることに相当してますよね
つまり、電気力線は動的なアプリとして考えなければいけません
電気力線のスケールを限りなく小さくしていく課程及びそれに伴い細かくなっていく線の集まり、それが電気力線の実体です
極限を取った後の線を考えることなどできないのです >>872
だから、電気力線のときにはそんなもの存在しませんよねと言ってたんですけど
しかし、地図アプリ理論を導入することにより、問題は回避されそうです >>876
「厳密な定量議論」とやらができるツールがそもそも存在しないなら、なんで電気力線だけいじめるん? >>877
あなたが言ってるのは、結局どんな微分方程式でも解けるパソコンがあるのかどうかということです
そんなの知るか、と答えるしかないですよね >>874
なんでそうなる?
>>875
> 微小体積→0の極限をとるという操作は、地図アプリの縮尺を変えることに相当してますよね
なるほど、要するに積分という概念がさっぱりわかっていないと >>879
わかってないのはあなたですよねー
で、各点で定義された力から全体の力を求める式はまだ出てこないのですか? >>878
「電気力線はどんな微分方程式でも解けるパソコンほどに有用でないから電気力線はクソ」って主張してるようにしか見えないからね、あなたは >>883
私はそんなこと言ってないんですけどねぇ
理論的にそもそも電気力線では電場の大きさ表せないと言っている
あなたは勝手に実用的な話をし始めてる >>884
え、じゃあなんで厳密な定量議論云々って言ってたんだよ...
ま、違うなら違うでいいんだけど>>872あたりで明確に否定してほしかったなあ >>885
>理論的にそもそも電気力線では電場の大きさ表せないと言っている
だから、定量的な議論はできませんよね? >>882
積分が理解できないなら仕方ないから聞いてくれ。
要するに電気力線が無限本になるなんて思ってる人はきみだけなんだ。
物理学者だって数学者だってそんなこと誰も思っちゃいない。
ならきみが間違えてる可能性が高いと思わないかい。 超準解析の始まりですね
ベクトル場考えるだけで済むものを、電気力線使いたいがためにそんなもの持ち出すのは馬鹿げているとしか思えませんけど >>889
思わないですね
なぜならば、あなたは、各点で定義された力から全体の力を求める式を求めることができないからです
悔しかったら早く式示してくださいよ >>888
電場の大きさが求められません、と言ってますよ? >>891
そこにある答えを自分が理解できていないだけだと思わないんですか?
まあ思わないでしょうね、今までのやり取りを見れば
きっと全人類が間違っていると思うんでしょう >>894
なんでもなにも、電気力線から電場を求めることはできないと理論的にわかるからです やっぱり>>890読むと「ベクトル解析なら電場の大きさがちゃんと求められる。それができない電気力線はクソ」と主張しているように見えなくもない >>895
だからわからないから早く式で示してくださいねー
本当にそんなものがあるなら、1行くらいで終わるはずの式がいつまでたっても出てこないのは、あなたが計算できないということですよねー >>898
電場ベクトルを直接使えば、理論上全ての点における電場の大きさがわかりますよね さっきも書きましたが、「じゃあベクトル解析使って平行平板コンデンサーの電場分布を計算できるんですね?」という話になります 電場ベクトルと電気力線の対比だったんですね、
ベクトル解析と電気力線だと思ってました 求まるも何も、定義されとるがな。
高校で習ってるはずなんだが・・・
やはり婆は、チョソ校出か
https://hegtel.com/electric-force-line.html
電気力線密度は、電界の強さを表します。 >>899
式は書いてると言ってる。
そしておまえ自身がその式を自分でコピペしてる。
それがお前が想像してるものと違うというだけ。 >>903
これはたぶん本は整数しかとれないとかなんとかって理由でお婆ちゃんには棄却されます >>904
書いてないですよね
各点で定義された力から、はやく全体の力を計算してください?
0足しても0にならないのですよね? >>901
できないかもしれませんね
しかし、理論上はできますね
電気力線では理論上ですらできないのですよ >>908
極板からでる電場に沿ったチューブを考えてガウスの法則を適用すれば理論的には求まりそうですね >>854
>どの点にも電気力線が通ってるからといって、
>積分しても電気力線は無限にはならない。
キミは 電気力線と書いてるが、その文の意味では「線」ではない
「面密度」だ。
大部分の中高生は電気力線は「線」として始めに教わるからそのまま「面密度」
に変えようとすると矛盾が起こるということだ。
圧力は始めから「面密度」で教育されるから何も矛盾は起こらない。
中高生に古い電気力線の「線」教育をやめればいいだけ、電場で必要十分。 あ、本は整数しかとれないとかいうのはなしでお願いします >>906
まだわからんか?
自分が知らない者は認めない、認めないものはすべて却下というルールに対応できる人はいない。
これに関して以上のやりとりをする気もないし無駄ってこと。 >>903
横で悪いけど、その電気力線密度は、点電荷以外の場合に対して、どのように定義を拡張できるの? >>909
隙間だらけですから、各点での電場は計算できませんね >>915
それ本質的には「本は整数だけ」と同じこと言ってません? >>912
それで、各点で定義された力0を足しあげると全体では0でなくなるということを早く式で示していただきたいのですけど >>916
言ってるかもしれないですねー
で、あなたは電気力線の隙間はどのように対処するのですか?
地図アプリ理論を認めますか? 実数本を認め、十分小さな電気力管を考えれば理論的に電場は求まる
以上 >>919
実数本を認め、十分小さな電気力管を考えれば理論的に電場は求まる
以上 超準解析導入して、無限小超実数を導入しますー、というのなら認めてあげても良いですけど、普通はそうじゃないですからねぇ >>910
> 大部分の中高生は電気力線は「線」として始めに教わるからそのまま「面密度」
> に変えようとすると矛盾が起こるということだ。
爺と婆ぐらいだわ、そんなバカ >>923
なんで実数本を認めることがそんなペダンチックな話になるんですか? >>925
実数本、というのがそもそも数学では意味をなさないからです
実数本、というのは濃度の話ですよね
それは、四則演算可能なものではないのでそのままでは扱えません
ただの順序数なんですから >>918
えっ、足すの?
たとえば、(0,0,1)と(0,0,-1)に同一の大きさの電荷Qが有ったとき、x-y平面を通過する電気力線の数はゼロだよね? >>926
物理やってるんですよ
それと、ナイーブな定義を認めないならベクトル解析も結構面倒だと思うんですけど 電気力線の話は盛り上がるので楽しいですね
どうでもいいですけど >>929
>それと、ナイーブな定義を認めないならベクトル解析も結構面倒だと思うんですけど
それはあなたがおバカさんだからですね 次スレの機会に電気力線は他所でやってくれないかな? >>31の至言
「トンデモさんほど定義にこだわる」 次スレにはもう飽きてんじゃね
爺婆のバカ話もだいたい尽きただろ >>927
中高教育の古すぎる電気力線の教育では、電場の特徴である重ね合わせも
電気力線の作図からは簡単には書けないということだ。 電気力線は数式わからない実験屋のファラデーが考えたものだと知ってれば、厳密な定量議論するのは無意味だとすぐわかるはずなんですけどねー >>940
電気力線は交わらないはずですけど、普通に考えたら足したら電気力線混ざっちゃいませんか? >>943
山の上に山積んだら、その等高線て混じると思う? >>944
つまり、足してるのは電場ですよね
電気力線は、電場を求めてから後付けで書くわけですよね >>942
2つの離れた点電荷の別々に書いた電気力線から作図だけで合成できたら認めてやるぞ
脳無しの検索ロボットくん。 えっと何を足す話をしてる?
電気力線?電気力線密度? >>943
交わらん。
マックスウェルの論文でも読めばいい。
>>946
鏡像法も知らんとか、爺馬鹿過ぎ。腹イテェ そもそも電場の強さ情報が欠落した仮想的な電気力線同士の線図だけでは
電場ベクトルの重ね合わせができる訳が無い。 >>947
そりゃ、電気力線は整数本!なんてほざいてるバカには意味が分からんだろう。 >>949
二つの点電荷の場合考えても、素朴に電気力線足し合わせたら、真ん中らへんで電気力線混ざりますよ? >>949
検索ロボットがググった「鏡像法」は対称性がないとダメなのな
廃棄処分。 >>953
ベクトルの足し算だからね
紙に書いた線の上からもう一本書き足すわけじゃない >>955
だから、それ電場の足し算ですよね?
電場ありきでまずは電場を計算して、そのあと電気力線を後付けで書いてますよね? 欠陥だらけの「電気力線」に死ぬまで拘るキチガイどもの脳ミソは
中高生の電気力線刷り込み教育がキチガイどもには完璧だったかが判る実例だな。 (0,0,1) に電荷Qがあったとき、x-y平面を通過する電気力線の数は Q/(2ε)
(0,0,-1) に電荷Qがあったとき、x-y平面を通過する電気力線の数は Q/(2ε)
(0,0,1) と (0,0,-1) に電荷Qがあったとき、
x-y平面を通過する電気力線の数は Q/(2ε) + Q/(2ε) = Q/ε 、…とはなりませんねぇ? >>953
そんなんじゃ、爺と婆の仲間入りだぞ。
>>954
爺、やはり知らんかったんだ。
日本じゃ大学入試でも出てるのにな。さすがチョソ学校出だ。 >>955
電気力線の書き足し作図ができずに、不都合になると電場ベクトル持ち出すのは
インチキだろ。 >>961
勝手に書き足しできると思い込まれてもクレーム付けられても困る >>959
>電気力線もベクトルだけど
なんだそれ、苦しまれに珍説を持ち出したか? 点電荷以外の時にはまともに電気力線だけで議論ができない
電場を計算してからじゃないとかけない
そんなものを中心にして議論する意味なんてありますかねぇ >>963
wikiにも「種類 ベクトル」って書いてあるけど?
https://ja.wikipedia.org/wiki/電気力線
理屈で綻んだら今度はクレーマーに行為か。
電気力線に親でも殺されたん? 力線は整数本しか認めん爺と婆には、永遠に分からんのだろうな。なんせ、こんな馬鹿↓だから
・不確定性原理からシュレディンガー方程式が導ける
・lever paradoxは問題を理解できない
・電子のスピンが1/2なら陽電子のスピンは-1/2だ 欠陥だらけの「電気力線」を信奉し屁理屈で対抗し続ける。
刷り込み教育に完璧に罹った奴はオウム信者かK国住民と同様
マインドコントロールを解くのは不可能だ。 そりゃ万能なんてないけど使えるし便利やん
他人が使おうが使うまいが好きにしたらいいと思うが、電気力線に悪魔でもとりついてると思っとるんやろか? >>967
「信奉」だってよ、馬鹿だな。必要に応じて使い分けてるだけなのに。
あ、爺と婆は力線使っちゃだめだぞ。使ってるテキストは処分すること! じゃ結論
エーテル爺、劣等感婆、9 9 9 は力線の使用を禁ずる! >>970
多くの人はそんなこと思ってないでしょうよ
思ってる人はどうぞご自由に、使わないでください 刷り込み教育以外で電気力線を計算に使う奴などいない。 おまえは刷り込みどこどか、もともと頭にほとんど何も入ってないみたいだもんな 電気力線は電場をイメージするのに便利だけど、定量的な考察には使えない。
電気力線を万能視するのは駄目だけど、学校で禁止するほどでもない。
それで良いじゃないか。 まあきれい。
爺婆が見たら電気力線アレルギーで死んでしまうわ。 >>979
一枚目
深海に住む生物にこんなのがいただろw 21世紀は欠陥だらけの古い電気力線表記は捨てて正しい電場表記にしよう
コンデンサならば
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓E
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が現実の電場に近い計算もできる表示になる。 当たり前のベクトル場の矢印表現ならば間隔が空いても問題ない
単なる精度の問題であり、離散的な近似積分もできる。
つまり、ベクトル表記の格子スケールを小さくすればいくらでも
電場の計算精度が上がる数値積分計算と同じ方法だと判るだろう。 平面コンデンサの現実の電場に近い計算もできる表示
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓E
-------------------------- >>979
電気力線モドキの欠陥まるだしのCGだな、本数を決める基準も曖昧で
強さを太くするとよけいにインチキであり
そのくせ遠いほど空っぽの隙間が開いてしまうのは相も変わらず。
磁力線モドキも同様に強さが太さなのか空っぽの隙間間隔なのかよけい
曖昧になっている。
全く現実の電場とかけ離れたCG表示だとわかる。所詮、バカな検索ロボットの記事。 レススレでこれだけ古い電気力線の欠陥だらけを指摘しても線中心の解釈に拘り
続けてる人がいるのは驚きだ。
今の電磁気学の教科書は視覚イメージ以外の電気力線導入をやめて電場中心に
変えているのに
小中高の刷り込み教育によって単にイメージとしてではなく物理的実在のように
刷り込まれてしまったとしか言えない。
完璧に刷り込まれた人のマインドコントロールを解くのは宗教信者と同じく困難。 通りすがりの高校生ですけど
電気力線と電気力線を足しあわせて作図出来るんですか?
電場はベクトルなので
電気力線で電場の向きがわかっても
電場の大きさが分からないと作図出来ないと思うんですけど
例えば
原点において
点電荷Aから出ている電気力線の向きが↑(北向き)
点電荷Bから出ている電気力線の向きが→(東向き)
これを足しあわせても、きっちり北東側を向くとは限りませんよね?
北北東寄りかもしれないし
東北東寄りかもしれないし… >>984,986-989
21世紀になっても情弱の爺はアスキーアート ゲラゲラ >>992
IDないから分からないですけど、作図出来るって主張している方ですか?
>>991の質問にお答え下さい >>978
なるほどその図を作ることより使うことに関心がある人だったのか。 >>993
面倒くさい奴だな。密度で重みつけりゃいいだろ。 >>995
>密度で重みつけりゃいいだろ。
それって電気力線なんですか?
もはや電気力線とは別物じゃないんですか?
バカなんですか? >>996
お前が馬鹿なんだよ。密度で強度情報持たせてんだからよ。
つうか、高校生ってのは嘘だな。婆のキャラ変えか。 >>994
そりゃ作図は計算機使いますわ。見易い表示方法を選ぶだけですし。 このスレッドは1000を超えました。
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