ニュートンの万有引力は間違い!!
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ぬしゃらよ、ぬしゃらあ重力ってないぞ。
互いを引きつける空間を伝播するいかなる力も存在しない。
存在するのは質量、つまり重さだけじゃ。
つまりモノは重さがあるから下に落ちる。それだけじゃ。
「モノは重さがあるから下に落ちる」これはニュートン以前にすべての人間が直感的にそう感じていたことでもある。
その直観を信じろ!!全人類の直観を信じろ!!
世界には空間を伝播する力があって、その力がモノとモノを引きつけ合う。このニュートンの理論は間違いじゃ。
電磁気力、強い力、弱い力はいずれも観測されているのに、重力だけが観測されてないのはそのためじゃ。
ないものは観測しようがないからのうw
モノには重さがある。そのために下に落ちる。それだけじゃ。
その証拠に「下」がない宇宙空間ではモノは落ちないじゃろう?
地球が落ちないのも「下」になるものがないからじゃ。
太陽がうんと地球に近づけば太陽が「下」になって、地球は太陽に落ちるが、いまはうんと遠くにあるために太陽は「下」ではなく「上」に見える。そのために地球は落ちないのじゃ。
ぬしゃらよ、朕のこの理論は現代物理学のすべての常識を覆す理論であるから、よくよく吟味してみよ!!
ふぉっふぉっふぉっふぉっ。 ぬしゃらよ、ぬしゃらに宿題を出そう。
地球は太陽系で最も重力が大きい太陽の周りを公転している。正確には太陽系の重心の周りを公転してるんじゃがのうw
じゃが地球が受けてる重力は太陽からのものが一番大きいかのう?
潮の満ち引きを見るがいい。干潮満潮は月と太陽の重力によって起るものじゃが、これは太陽よりも月から受ける重力の影響をより大きく受けてるのじゃぞ。
つまり地球が受けている重力は太陽からよりも月からのほうが大きいということじゃ。
それなのになぜ地球は太陽の周りを公転しているのかのう?
ぬしゃらよ、これを宿題にしておくから、ひとつ考えてみろ?
まあぬしゃらにはわからないだろうがなw
ふぉっふぉっふぉっふぉっ。 >>7
5点
>>8
12点
ぬしゃらよ、重力が伝えるのは力と方向だけではないからだ。
重力からはその重力を発している物体の質量とその物体までの距離も導き出せるからじゃよ。
例えば目が二つ有ると距離感が働くようになると言うが、
重力にも似たような事が言える。
観測機器の位置をずらした時、測定値の変動がA星ではB星の2倍になる。
ぬしゃらよ、これが満点の答えじゃw
ふぉっふぉっふぉっふぉっ。 これくっくっくかな
今後はそういうキャラでやってくの? 量子力学の本物スレ教えやがれ下しあ。
量子〜が有りすぎて、どこで質問すればええかわからん!
もしくは、【本道】量子力学【王道】なんてなスレ誰か立てれ下しあ。 >>12
こいつ、宇宙板にも書いてるの?
こいつにとっちゃっ〜、宇宙論なんかそれこそ大間違いだらけなんだろーなwww ぬしゃよ、ぬしゃあ電子は原子核の周りを公転しているのではないのじゃ。
電子は原子核の周りに雲のように広がっているのじゃ。
電子は−の電荷を持つのじゃ。すべての原子は−の電荷を持つ電子で覆われているのじゃ。
−と−は反発し合うから、すべての原子は電子というバリアーを持っていることになるのじゃ。
ぬしゃが壁に向かって歩いていくと、壁をすり抜けず壁に跳ね返されるのはそのためじゃ。ぬしゃは電子というバリアーに跳ね返されるのじゃよ。
では物が原子でできているなら、電子の反発力によって、バラバラに原子分解してしまわないのはどうしてなのか?
それは原子が自分の電子を他の原子に配ったり、もらったりして、電子を共有しているからじゃやよw
だから物はちゃんとした形にまとまっていて、強い力をぶつけない限り壊れないのじゃよ。
ぬしゃらよ、物をちゃんとした形にまとめたり、物と物がすりぬけたりしないのも、電子というバリアーのおかげなのじゃよ。
ぬしゃらあ初めてこの話が聞けてよかったのうw
ふぉっふぉっふぉっふぉっ。 >>16
「電子は雲のように広がっている」
これ↑、嘘だってよ! >>16
金属結合の話なら高校の頃に習った
子供騙しの説明だったけど
クックさんと思われる方の話が聞けて
物質の本質が、よく分かった。
ありがとう >>16
でもさあ、ウチの壁はコンクリだし、床は木材のフローリング上にリノリウムだし、
道路はアスファルトなんだけどー、? >>19
うわーめっちゃくっくっくっぽい。自演礼賛が >>16
ぬしゃぬしゃぬしゃさん、じゃあ、
その+の原子核と、−の電子の群れが、ショートして
原子が潰れちゃわないのはな〜ぜ? >>22
磁石もくっ付いたそれまでだからな
幼稚な思い付きでは原子の謎は解けないということだ、判ったらお薬飲んで寝てろ >>23
肝心なハナシになると、そーやって誤魔化して逃げる ぬしゃぬしゃぬしゃ!
だから、+の原子核と−の電子がくっつき捲って、
原子が潰れちゃわないのってな〜ぜ〜!? >>23
だ〜か〜ら〜、何でその磁石は潰れちゃわないのー!?
アルニコなんかの金属磁石とかー! >>22
>その+の原子核と、−の電子の群れが、ショートして
>原子が潰れちゃわないのはな〜ぜ?
ぬしゃよ、ぬしゃあその質問には朕が答えよう。
車のバッテリーの+と−をつないでショートしても、バッテリーは潰れないのと同じ理由じゃよw
ふぉっふぉっふぉっふぉっ。 >>27
ま〜た誤魔化してるなあ…だからあ、
その銅のケーブルが自然に潰れちゃわないのはな〜ぜ〜?
だって、+の銅原子核と、そのまわりにある−の電子の間には、
物凄い恐ろしく強い強い強い電場あるよね?確かギガギガボルトくらいあったよな。
これが空中なら、一瞬でショートしちゃうのに、
なんでケーブル中ではそれが起きないの? >>29
>確かギガギガボルトくらいあったよな。
中坊バカには電位と電場の区別がつかないらしい。
静電気の力の強さは電場の大きさであって電位の大きさではない
電場の単位は[V/m]であり、電位[V]の単位距離[m]あたりの傾きになる。
原子のスケール長はオングストロームだから数ボルト程度で
電池の電位差の根源でもある。 >>31
逆に、電位差が1Vでも導体の先端を非常に細くし、非常に近距離なら
静電気の力の強さ(電場)は非常に大きくなる。 … いままでどんな本にも書かれていなかった“秘密“を、ここで明らかにしようと思う。
というのは、Ψを提示する元になった理論は、1926年にシュレディンガーによって発表されたのだが、
それと基本的に同じ波動関数は、私たちの周辺の日常的なことを説明するために知られており、
今までもいろいろな機械的解析に使われているからである。
なぜ、そんなことが筆者が見つけるまでわからなかったのかというと、いくつかの理由が考えられる。
一つは、虚数iというもので存在確率がうまく表されていた、あるいはカムフラージュされていた
のではあるまいか。 あるいは、こんな理由も考えられる。それは、物理学者たちが伝統的な型にはまった教育を
されてきたからではないか、ということである。
大学や大学院においては、名著の輪講という形式で教授は学生を訓練する。そうそうたる物理学者
の書いたドイツ語や英語の原典を使うこともあるし、翻訳を使うこともある。これらの古典では、
波動方程式を複素数で表し、複素数で考えさせる。複素数を「変だなー」と思う学生は“異端“であり、
「わからないなー」と感じる者は、“落ちこぼれ“とみなされかねない。 偉い学者が言い切ったことでも、注意を要することがある。電磁誘導の発見者として有名な
ファラディーは、王立協会で1860年前後に子ども向けのクリスマスの講演をしたことでも
知られている。
その一部は「ロウソクの科学」という本に記載されている。…ところでファラディーは
この本の中で、生きものの体内の燃焼とロウソクの燃焼を比べて、「われわれの肉体の内部においても、
生きものの燃焼の現象がおこなわれています。これはロウソクの燃焼となんら異なるものでは
ありません。」筆者の小学生のころ、学校を出たばかりのある教師が、ファラディーの本の
うけ売りなのか、まったく同じことを言っていたのをはっきりと覚えている。自分のおなかの中で、
ご飯が炎をたてて燃えているなどとはとても想像できなかったが、先生の言っていることに
疑問を挟んではいけない時代だった。 >>ID:AbSYRuW5
はよ結論書け。どうせポエムだろうけど。 AIMP 4K OPUS - PIONEER RT909 - Test Album 美風感 Vocal after Trance DJ Sound with Open Reel Deck
://youtube.com/embed/O7GocbtQfmY?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g >>9 いやいや、重力の逆二乗法則の応用です。
太陽は質量が大きくて、地球と太陽の距離は大きいですから
恥丘が自転しても、地球上の表面への影響は少ない。
恥丘の半径 6400キロくらいでは
地球と太陽の重力のバランスにはあまり影響を与えません。 一方地球と月の関係では
恥丘の表面と、月の位置関係での重力の変化が大きい
地球の公転軌道を安定させてるのは太陽によるものだけど
恥丘と月の位置関係は、地球上への影響大きいですよ。 >>36
ヒント:「教科書・参考書の誤り」スレ2の、#350
ハイ、まさしく「ポエム」!…つか、講談社ブルーバックスが、たま〜にやらかす超音波大ヒット! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています